JP6094436B2 - 自動車用ガラスラン - Google Patents
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Description
従来、ガラスラン110は、ドアフレーム2のチャンネル103内に取付けられて、ドアガラス5の昇降を案内するとともに、ドアガラス5とドアフレーム2との間をシールしている。
ガラスランリヤ側縦辺部115の上下の部分は、ベルトライン付近で型成形により接続されて、リヤ側型成形部117を有している。
そして、ガラスラン110がドアフレーム2に取付けられたときに、ガラスランフロント側縦辺部114及びガラスランリヤ側縦辺部115の先端は、ドア1の内部に挿入されて、ドアガラス5が昇降可能に開口している。
しかしながら、この場合には、自動車の走行時の風切り音を防止するものであり、ドア内部から騒音が伝達されるのを防止することはできなかった。
この場合には、図11に示すように、ドアガラス5が上昇したときに、ドアガラス5の先端が底壁312に衝突する衝撃を緩衝リップ313で吸収するものであり、ドア内部から騒音が伝達されるのを防止することはできなかった。
押出成形部及び型成形部は、底壁と底壁の車外側側縁部から延びる車外側側壁と、底壁の車内側側縁部から延びる車内側側壁とからなる断面略コ字形と、車外側側壁と車内側側壁の先端には、それぞれガラスランの断面略コ字状の内側に向かって延出する車外側シールリップと車内側シールリップを設けるガラスランの本体を備え、
型成形部の少なくとも一箇所において、車内側側壁と車内側シールリップの間、又は車外側側壁と車外側シールリップの間に隔壁リブを形成し、隔壁リブは、車内側側壁と車内側シールリップのいずれか一方に連続して形成され、他方とは隔壁隙間を設けて形成され、又は車外側側壁と車外側シールリップのいずれか一方に連続して形成され、他方とは隔壁隙間を設けて形成されたことを特徴とする自動車用ガラスランである。
隔壁リブは、車内側側壁と車内側シールリップのいずれか一方に連続して形成され、他方とは隔壁隙間を設けて形成され、又は車外側側壁と車外側シールリップのいずれか一方に連続して形成され、他方とは隔壁隙間を設けて形成された。このため、ドアガラスが上昇して、ガラスランの内部に入り、車内側シールリップと車外側シールリップをそれぞれ車内側側壁と車外側側壁の方向に撓ませたときに、隔壁隙間があるため、容易に車内側シールリップと車外側シールリップが撓みやすく、ドアガラスの昇降がスムースにすることができる。また、車内側シールリップと車外側シールリップが撓んだときは、隔壁隙間が塞がり、遮音性は確保することができる。
複数の隔壁隙間は相互にずらして形成されたため、ガラスランの内部の音の通過経路が屈曲して、騒音が伝達され難く、ガラスランの内部の遮音性が一層向上する。
ガラスランの型成形部は、上辺部及び縦辺部を接続し、ドアフレームのコーナー部に装着されるコーナー型成形部と、縦辺部のベルトライン付近で接続される縦辺型成形部を有するため、コーナー部と縦辺部のベルトライン付近で確実に押出成形部を接続して、シール性を確保することができる。
隔壁リブは、車内側側壁と車内側シールリップのいずれか一方に連続して形成され、他方とは隔壁隙間を設けて形成され、又は車外側側壁と車外側シールリップのいずれか一方に連続して形成され、他方とは隔壁隙間を設けて形成されたため、ドアガラスが上昇して、ガラスランの内部に入り、車内側シールリップと車外側シールリップをそれぞれ車内側側壁と車外側側壁の方向に撓ませたときに、隔壁隙間があるため、容易に車内側シールリップと車外側シールリップが撓みやすく、ドアガラスの昇降がスムースにすることができる。また、車内側シールリップと車外側シールリップが撓んだときは、隔壁隙間が塞がり、遮音性は確保することができる。
図6は、自動車のフロントのドア1の正面図であり、図5は、ドア1のドアフレーム2に取付けるフロントドアのガラスラン10の正面図である。図6に示すように、ドア1の上部にはドアフレーム2が設けられ、ドアガラス5が昇降自在に取付けられる。すなわち、ドアフレーム2の内周には、ガラスラン10が取付けられ、ドアガラス5の昇降を案内するとともに、ドアガラス5とドアフレーム2との間をシールしている。
ガラスラン10のガラスランフロント側縦辺部14は、図1に示すように、本体が車外側側壁20と、車内側側壁30と、底壁40とから断面略コ字状に形成されている。後述のように、車内側側壁30が車外側側壁20よりも大きく、厚肉に形成され、断面略コ字形は、車内側が大きな非対称形に形成されている。
ガラスラン10の本体は、ドアフレーム上辺部2bに取付けられるガラスラン上辺部13もドアフレーム縦辺部2aに取付けられる、ガラスランリヤ側縦辺部15も基本的には、ほぼ同様な断面略コ字形の断面形状を有している。
車外側側壁20の先端付近から車外側シールリップ21が、上記本体の断面略コ字状の内側に向けて延設されている。また、車外側カバーリップ23が車外側側壁20の先端から車外方向に、ドアアウターパネル2cの先端を覆うように長く形成されている。
車外側側壁20の外面には車外側保持リップ24が形成されている。ドアアウターパネル2cのフランジ部分は、屈曲部が形成され、屈曲部に車外側保持リップ24が係止され、車外側カバーリップ23と車外側保持リップ24で、車外側側壁20をドアアウターパネル2cに保持することができる。
このため、車外側側壁20を確実にドアアウターパネル2cに係止することができるとともに、車外側側壁20とドアアウターパネル2cとの間をシールすることができる。
ドアガラス5が上昇して、ドアガラス5の上端がガラスラン10の本体の内部に侵入したときに、ドアガラス5の両面に、この車外側シールリップ21と後述する車内側シールリップ31が弾力的に当接して、ドアガラス5の先端とドアフレーム2の間をシールする。
底壁40の外面には底壁シールリップ42が長手方向に形成され、底壁シールリップ42は、ドア補強パネル2e又はドアフレーム2のチャンネルに当接して、底壁40とドア補強パネル2eとの間をシールしている。
底壁40の内面には、車外側シールリップ21と車内側シールリップ31と同様に低摺動部材を押出成形したり、ウレタン樹脂等の低摺動部材が塗布されたりしている。このため、ドアガラス5との摺動抵抗を減少させることができる。
車内側側壁30の先端から、車内側カバーリップ33が車内側側壁30の外面側、即ち、車内方向に延設されている。
まず第1の実施の形態について説明し、次に第2の実施の形態について説明する。
第1の実施の形態のリヤ側縦辺型成形部17は、図1と図2に示すように、押出成形部11と同様に、車外側側壁20、車内側側壁30、底壁40、車外側シールリップ21及び車内側シールリップ31を有している。
第1の実施の形態では、車内側隔壁リブ35は、ガラスラン10の長手方向に対して直角に形成されている。
なお、車外側側壁20と車外側シールリップ21の間に車外側隔壁リブを形成する場合も同様である。
押出成形部11の成形においては、成形材料は、合成ゴム、熱可塑性エラストマーが使用され、例えば合成ゴムでは、EPDMゴム、熱可塑性エラストマーでは、ポリオレフィン系エラストマー等が使用される。
合成ゴムの場合は、押出成形後に加硫槽に搬送されて、熱風や高周波等により加熱されて加硫が行われる。熱可塑性エラストマーの場合は、冷却され固化される。その後所定の長さに切断されて、押出成形部分は製造される。
10 ガラスラン
11 押出成形部
12 型成形部
16 コーナー型成形部
17 リヤ側型成形部
20 車外側側壁
21 車外側シールリップ
30 車内側側壁
31 車内側シールリップ
35 車内側隔壁リブ
36 車内側隔壁隙間
40 底壁
Claims (7)
- 自動車ドアのドアフレームの内周に取付け、ドアガラスの昇降を案内する自動車用ガラスランであって、上記ガラスランは、押出成形部分である押出成形部と、該押出成形部を接続している型成形部から構成され、
上記押出成形部及び上記型成形部は、底壁と該底壁の車外側側縁部から延びる車外側側壁と、上記底壁の車内側側縁部から延びる車内側側壁とからなる断面略コ字形と、上記車外側側壁と車内側側壁の先端には、それぞれガラスランの断面略コ字状の内側に向かって延出する車外側シールリップと車内側シールリップを設けるガラスランの本体を備え、
上記型成形部の少なくとも一箇所において、上記車内側側壁と上記車内側シールリップの間、又は上記車外側側壁と上記車外側シールリップの間に隔壁リブを形成し、該隔壁リブは、上記車内側側壁と上記車内側シールリップのいずれか一方に連続して形成され、他方とは隔壁隙間を設けて形成され、又は上記車外側側壁と上記車外側シールリップのいずれか一方に連続して形成され、他方とは隔壁隙間を設けて形成されたことを特徴とする自動車用ガラスラン。 - 上記隔壁リブは、上記底壁とは離れて設けて形成された請求項1に記載の自動車用ガラスラン。
- 上記隔壁リブは、同じ型成形部に複数個形成され、上記隔壁隙間は相互にずらして形成された請求項1又は請求項2に記載の自動車用ガラスラン。
- 上記隔壁リブは、上記ガラスランの長手方向に対して傾斜して形成された請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の自動車用ガラスラン。
- 上記ガラスランの上記押出成形部は、上記ドアフレームの上辺に装着される上辺部と、上記ドアフレームの縦辺に装着される縦辺部を有し、上記ガラスランの型成形部は、上記上辺部及び縦辺部を接続し、上記ドアフレームのコーナー部に装着されるコーナー型成形部と、上記縦辺部のベルトライン付近で接続される縦辺型成形部を有する請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の自動車用ガラスラン。
- 上記隔壁リブは、上記縦辺型成形部と上記コーナー型成形部の両方に形成された請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の自動車用ガラスラン。
- 上記隔壁リブは、0.8〜2mmの膜厚を有する請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載の自動車用ガラスラン。
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