JP4383266B2 - 自動車用ガラスラン - Google Patents
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Description
図6は、図5におけるA−A線に沿った断面図である。図7は、ドアフレーム2のコーナー部の斜視図である。図8は、そのドアフレーム2のコーナー部に対応する部分のガラスラン110コーナー部の斜視図である。
なお、ドア1と車体との間のシールは、ドアフレーム2の外周に取付けられたドアウエザストリップ108および/または車体の開口部のフランジに取付けられたオープニングトリムウエザストリップ109によりなされている。
このガラスラン110をドアフレーム2に装着するときは、まずガラスラン110のコーナー部112をドアフレーム2のコーナー部2bに装着し、位置決めをして、その後ガラスラン110の直線部111をドアフレーム2に装着している。
なお、図8の141は、底壁140に設けられたガラスラン110のズレ防止用の突起である。
また、図7に示すように、ドアフレーム2のインナーパネル2dのコーナー部2bに凹部2gを設け、インナーパネル2dを車内側側壁113と車内側カバーリップ134の間に挿入するときに、その凹部2gに、図8に示すように、コーナー部112における車内側側壁113と車内側カバーリップ134の間に設けた突起112bを嵌め込んでいるものもある(例えば、特許文献2参照。)。
そのため、底壁140からコーナー部に嵌め込むときに、ドアフレーム2の先端が車外側カバーリップ124と車外側側壁120の間に挿入されずに、車外側カバーリップ124を車外側側壁120と一緒にドアフレーム2に噛みこんで装着する場合があった。特に、このガラスラン110の装着はドア1の内側から嵌め込むため、コーナー部では手探りとなるため、装着し難かった。
車外側カバーリップ124がドアフレーム2に噛みこまれると美感が損なわれるとともに、シール性が低下する場合があった。
なお、車外側カバーリップ124の噛み込み防止対策として底壁140からガイドリップを延設させる技術も提案されている(例えば、特許文献3参照。)。しかしながら、この技術のものは、チャンネルが設けられている部位からの装着ができないという不具合があるとともに、ガイドリップの剛性を高めないと(厚肉にする)ガイドの役目を果たさないという不具合がある。
ガラスランは、車外側側壁と、車内側側壁と、底壁とからなる断面略U字状をなし、車外側側壁と車内側側壁の先端から、それぞれ断面略U字状の内側に向かって延出する車外側シールリップと車内側シールリップを設け、車外側シールリップと車内側シールリップによりドアガラスの端部の車外側面及び車内側面をシールし、車外側側壁と車内側側壁の先端からそれぞれの外面に沿って底壁との連結方向に向けて車外側カバーリップと車内側カバーリップを延設し、
ドアフレームのコーナー部では、ドアフレームのアウターパネル及びインナーパネルの先端部をそれぞれ車外側側壁と車外側カバーリップの間及び車内側側壁と車内側カバーリップの間に挿入してガラスランのコーナー部を保持し、インナーパネルの高さが、アウターパネルの高さよりも高く形成され、ガラスランの車内側側壁と車内側カバーリップの間に挿入されているインナーパネルの先端部の外周側には、車内側に広がる空間部が形成され、
ガラスランのコーナー部では、車内側側壁の底壁から先端までの高さが、車外側側壁における底壁から先端までの高さよりも高く形成され、
ガラスランのコーナー部の車内側側壁の外面の底壁と連結する付け根部で、かつ、インナーパネルの空間部に対向する部位に、車内方向に突出し、円錐形又は多角錐形の車内側側壁突起部を形成したことを特徴とする自動車用ガラスランである。
そして、ガラスランをドアフレームのコーナー部に装着した後は、車内側側壁突起部は
インナーパネルのコーナー部に設けられている空間部に収納されるので、車内側側壁とイ
ンナーパネルの先端の間に隙間が生ずることがなく、インナーパネルとガラスランとの間
のシール性を確保することができる。
ランの装着時にインナーパネルと車内側側壁の車内側側壁突起部との接触面積が小さく、
摺動抵抗が小さいため、ガラスランの装着が容易である。また、車内側側壁突起部は、円
錐形又は多角錐形であるため、インナーパネルの先端が円錐形又は多角錐形の斜面を摺動
することができ、挿入抵抗を小さくすることができる。
で形成された自動車用ガラスランである。
ーで形成され、加硫が必要でなく、成形が容易であり、柔軟性もあり、ガラスランの直線
部分がEPDM又はオレフィン系熱可塑性エラストマーで形成された場合は、直線部との
接着性がよく、耐候性のよい、リサイクル容易な製品を得ることができる。
ガラスランのコーナー部では、車内側側壁の底壁から先端までの高さが、車外側側壁における底壁から先端までの高さよりも高く形成されるため、コーナー部におけるドアガラスの車内側面とガラスランとの間のシールを確実に行うことができる。また、車内側側壁突起部は、車内側側壁外面のコーナー部の最外周部に設けられたため、ガラスランのコーナー部の装着の最初から、ガラスランを車外方向に寄せることができる。また、車内側側壁突起部は、車内側側壁外面のコーナー部の底壁と連結する付け根部に設けられることにより、車外側カバーリップにアウターパネルの先端が当接する前に、車内側側壁突起部によりガラスランを車外方向に寄せることができる。さらに、ドアフレームのインナーパネルのコーナー部に設けられた空間部に対向する部位に車内側側壁突起部を設け、この車内側側壁突起部をこの空間部に収納させたため、車内側側壁とインナーパネルの先端の間に隙間が生ずることがなく、インナーパネルとガラスランとの間のシール性を確保することができる。
図5は自動車のドア1の側面図である。図1は、ドアフレーム2のコーナー部2bにおける断面図であり、図5のB−B線に沿った部分の断面図である。図2は、ガラスラン10のコーナー部12の部分平面図である。図3は、ドアフレーム2の上辺部の断面図であり、図5のA−A線に沿った部分の断面図である。図4は、ドアフレーム2のコーナー部2bの斜視図である。
直線部11は、ドアフレーム2の上辺に取付けられる部分と、ドアフレーム2のリヤ側縦辺に取付けられる部分と、ドアフレーム2のフロント側縦辺に取付けられる部分とからなる。直線部11が装着されるドアフレーム2には、図4に示すように、ガラスラン10を装着する断面略U字形のチャンネル3が設けられている。
ドアフレーム2のコーナー部2bには、図4に示すように、上記のチャンネル3が設けられていなく、ドアフレーム2のアウターパネル2cとインナーパネル2dのみでガラスラン10を保持している。
ガラスラン10はドアフレーム2の上辺部に取付けられる部分も縦辺部に取付けられる部分も基本的には、ほぼ同様な断面略U字形の断面形状を有している。
車外側側壁20の先端から車外側シールリップ50が上記断面略U字状の内側に向けて延設されている。また、車外側カバーリップ24が車外側側壁20の先端から車外側側壁20の外面に沿って底壁40との連結方向に向けて延設されている。車内側側壁30の先端から車内側シールリップ60が上記断面略U字状の内側に向けて延設されており、また、車内側カバーリップ34が車内側側壁30の先端から車内側側壁30の外面に沿って底壁40との連結方向に向けて延設されている。
車外側カバーリップ24は、アウターパネル2cの外面を覆って、その先端はアウターパネル2cの段部に当接して、ガラスラン10とアウターパネル2cの間をシールするとともに、上記先端部の先端を保護している。
車内側側壁30と車内側カバーリップ34とは略U字形に連続して形成される。車内側側壁30と車内側カバーリップ34の間にドアフレーム2のインナーパネル2dの先端が挿入され、車内側側壁30と車内側カバーリップ34とでチャンネル3とインナーパネル2dの先端部を挟持して、ガラスラン10の車内側が保持される。
さらに、車内側カバーリップ34の先端は、インナーパネル2dの段部に当接して、インナーパネル2dとガラスラン10の間のシール性を向上させている。
また、車外側側壁20の内面と車外側シールリップ50の裏面に低摺動部材を貼付してもよい。この場合車外側シールリップ50と車外側側壁20との密着を防止できる。
底壁40の断面略U字形の内面には、シールリップ50、60と同様にウレタン樹脂等の低摺動部材が塗布されている。このため、ドアガラス5との摺動抵抗を減少させることができる。
ドアフレーム2は、図4に示すように、直線部分ではガラスラン10を装着するチャンネル3がドアフレーム2の間に取付けられているが、コーナー部2bにおいてはチャンネル3は存在せずに、アウターパネル2cとインナーパネル2dのみが存在する。このアウターパネル2cとインナーパネル2dにガラスラン10が直接組付けられている。アウターパネル2cのコーナー部には、その先端の部分に切欠部2fが設けられている。
また、ガラスラン10のコーナー部12での断面図では、図2に示すように、車外側側壁20と、車内側側壁30と、底壁40とから断面略U字状に形成されているが、上辺部と縦辺部の断面形状の相違をコーナー部で連続的に変化させることにより接続している。
図4に示すように、ドアフレーム2のコーナー部2bではチャンネル3が途切れており、上辺部と縦辺部のそれぞれのチャンネル3の先端がコーナー部2bにおいて向き合っている。ガラスラン10をコーナー部2bに装着するときは、ガラスラン10の底壁40をドアフレーム2の開口部にガイドさせ、そして、ガラスラン10を回転させつつドアフレーム2内に挿入し、ドアフレーム2の切欠部2fにガラスラン10の側壁低部20bと車外側カバーリップ24を勘合させて、ガラスラン10を装着、位置決めする。その後、ガラスラン10の直線部11をチャンネル3の中に挿入して、ガラスラン10を装着することができる。
さらに、ガラスラン10はドアフレーム2のコーナー部2bの開口に対して斜めに装着されるため、車内側側壁突起部36により、アウターパネル2cの先端が車外側側壁20の底壁40との連結部分である付け根部を押すこととなり、車外側側壁20と車外側カバーリップ24の間に隙間が生じて、アウターパネル2cの先端がその隙間に容易に挿入される。このため、車外側カバーリップ24がアウターパネル2cの外側に出て、車外側カバーリップ24がドアフレーム2のアウターパネル2cと車外側側壁20の間に挟み込まれることなく、ガラスラン10のコーナー部12がドアフレーム2のコーナー部2bに装着されることができる。
また、車外側カバーリップ24にアウターパネル2cの先端が当接する前に、車内側側壁突起部36によりガラスラン10を車外方向に寄せることができ、確実に、アウターパネル2cの先端が車外側側壁20と車外側カバーリップ24の間の隙間に挿入される。
直線部11は、押出成形機により直線状に成形される。
合成ゴムの場合は、押出成形後に加硫槽に搬送されて、熱風や高周波等により加熱されて加硫が行われる。熱可塑性エラストマー、軟質合成樹脂の場合は、冷却され固化される。その後所定の長さに切断されて、押出成形部分は製造される。
2b コーナー部
5 ドアガラス
10 ガラスラン
11 直線部
12 コーナー部
20 車外側側壁
24 車外側カバーリップ
30 車内側側壁
36 車内側側壁突起部
40 底壁
50 車外側シールリップ
60 車内側シールリップ
Claims (2)
- 自動車のドアのドアフレーム2の内周に取付けられ、ドアガラス5の昇降を案内するとともに、押出成形により成形された直線部11と、上記ドアフレーム2のコーナー部2bに取付けられる型成形により成形されたコーナー部12を有する自動車用ガラスランにおいて、
上記ガラスラン10は、車外側側壁20と、車内側側壁30と、底壁40とからなる断面略U字状をなし、上記車外側側壁20と車内側側壁30の先端から、それぞれ上記断面略U字状の内側に向かって延出する車外側シールリップ50と車内側シールリップ60を設け、該車外側シールリップ50と車内側シールリップ60により上記ドアガラス5の両側端部の車外側面及び車内側面をシールし、上記車外側側壁20と車内側側壁30の先端からそれぞれの外面に沿って上記底壁40との連結方向に向けて車外側カバーリップ24と車内側カバーリップ34を延設し、
上記ドアフレーム2のコーナー部2bでは、ドアフレーム2のアウターパネル2c及びインナーパネル2dの先端部をそれぞれ上記車外側側壁20と車外側カバーリップ24の間及び上記車内側側壁30と車内側カバーリップ34の間に挿入して上記ガラスラン10のコーナー部12を保持し、上記インナーパネル2dの高さが、上記アウターパネル2cの高さよりも高く形成され、上記ガラスラン10の上記車内側側壁30と車内側カバーリップ34の間に挿入されている上記インナーパネル2dの先端部の外周側には、車内側に広がる空間部2hが形成され、
上記ガラスラン10のコーナー部12では、上記車内側側壁30の底壁40から先端までの高さが、上記車外側側壁20における底壁40から先端までの高さよりも高く形成され、
上記ガラスラン10のコーナー部12の車内側側壁30の外面の上記底壁40と連結する付け根部で、かつ、上記インナーパネル2dの空間部2hに対向する部位に、車内方向に突出し、円錐形又は多角錐形の車内側側壁突起部36を形成したことを特徴とする自動車用ガラスラン。 - 上記ガラスラン10のコーナー部12は、オレフィン系熱可塑性エラストマーで形成された請求項1に記載の自動車用ガラスラン。
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