JPH02212916A - キー入力方法および装置 - Google Patents
キー入力方法および装置Info
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- JPH02212916A JPH02212916A JP1325791A JP32579189A JPH02212916A JP H02212916 A JPH02212916 A JP H02212916A JP 1325791 A JP1325791 A JP 1325791A JP 32579189 A JP32579189 A JP 32579189A JP H02212916 A JPH02212916 A JP H02212916A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
- G06F3/023—Arrangements for converting discrete items of information into a coded form, e.g. arrangements for interpreting keyboard generated codes as alphanumeric codes, operand codes or instruction codes
- G06F3/0233—Character input methods
- G06F3/0236—Character input methods using selection techniques to select from displayed items
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、キー入力方法および装置に関し、とりわけキ
ーを押した時、そのキーに対応付けられているいくつか
の操作、機能、その他のアクション等のうちのどれを実
行すべきかについて判定するための方法及び装置に関す
るものである。
ーを押した時、そのキーに対応付けられているいくつか
の操作、機能、その他のアクション等のうちのどれを実
行すべきかについて判定するための方法及び装置に関す
るものである。
従来から、電子キーボードでは、各キーに対し、文字数
学的関数、数値、または演算子(+、−等)のような記
号の1つを割り当てられていた。この記号は、そのキー
を押した時に実行される操作を表わしている。しかし、
携帯型のカルキュレータにおける状況ではスペースが制
限されているので、キーに対し単一の記号を割り当てる
のは実際的ではない、この解決策の1つは、シフト・キ
ーつまり修飾キーを使うことである。多重シフト・キー
の場合、シフト・キー毎に別々の色がついており、各シ
フト・キーはそれと同類の色の一群の記号を指示してい
る。各キーに近接した位置に各色の群からのひとつの記
号が置かれている0例えば、青のシフト・キーを押すこ
とによって、キーの機能はそれの近くにある青い記号の
機能にシフトされる。キーボードにはいくつものシフト
・キーを設けることができ、従って、各キーはいくつも
の機能に関連付けられる。シフト・キーを用いたカルキ
ュレータの一例として、Hewlett−Packar
d 15Cがある。ある種の携帯型カルキュレータでは
、名前、式、プログラムを入力するため、ASB等の英
字が付されたキーが設けられる* Hewlett−P
aek−ard 41Cといった先行技術によるカルキ
ュレータでは、“英字モード”にシフトすることにより
、英字の入力を行なう方法が用いられてきた。しかしな
がら、こうした技法によるデータ入力には多くの欠点が
ある。その1つとして、これによれば英字モードと他の
機能のモードとの間で頻繁なシフト操作が必要となる。
学的関数、数値、または演算子(+、−等)のような記
号の1つを割り当てられていた。この記号は、そのキー
を押した時に実行される操作を表わしている。しかし、
携帯型のカルキュレータにおける状況ではスペースが制
限されているので、キーに対し単一の記号を割り当てる
のは実際的ではない、この解決策の1つは、シフト・キ
ーつまり修飾キーを使うことである。多重シフト・キー
の場合、シフト・キー毎に別々の色がついており、各シ
フト・キーはそれと同類の色の一群の記号を指示してい
る。各キーに近接した位置に各色の群からのひとつの記
号が置かれている0例えば、青のシフト・キーを押すこ
とによって、キーの機能はそれの近くにある青い記号の
機能にシフトされる。キーボードにはいくつものシフト
・キーを設けることができ、従って、各キーはいくつも
の機能に関連付けられる。シフト・キーを用いたカルキ
ュレータの一例として、Hewlett−Packar
d 15Cがある。ある種の携帯型カルキュレータでは
、名前、式、プログラムを入力するため、ASB等の英
字が付されたキーが設けられる* Hewlett−P
aek−ard 41Cといった先行技術によるカルキ
ュレータでは、“英字モード”にシフトすることにより
、英字の入力を行なう方法が用いられてきた。しかしな
がら、こうした技法によるデータ入力には多くの欠点が
ある。その1つとして、これによれば英字モードと他の
機能のモードとの間で頻繁なシフト操作が必要となる。
それと言うのも、同様に入力できるこれら多くの関数は
英字とキーを共用するからである0例えば、英字Aは、
余弦間数やメニュー・キーの割当てといった他の操作と
キーを共用するかもしれない、別の欠点は、キーボード
上で所望のキーを見つけることに関する。少なからぬ記
号がひとつのキーに対応付けられている場合には、どの
記号が、各キーと関連しているかを一目で見分けること
はできない、これらの欠点はいずれもデータ入力の速度
および正確度に影響する。 シフト技法の一変形例とし
て、英字A、B、およびCといったいくつかの文字をひ
とつのキーに割り当てるやり方がある。そして、文字の
選択を行なうには、このモードにシフトし、キーを1度
、2度、または、3度押し、この入力を確定させるため
に入カキ−を押す。
英字とキーを共用するからである0例えば、英字Aは、
余弦間数やメニュー・キーの割当てといった他の操作と
キーを共用するかもしれない、別の欠点は、キーボード
上で所望のキーを見つけることに関する。少なからぬ記
号がひとつのキーに対応付けられている場合には、どの
記号が、各キーと関連しているかを一目で見分けること
はできない、これらの欠点はいずれもデータ入力の速度
および正確度に影響する。 シフト技法の一変形例とし
て、英字A、B、およびCといったいくつかの文字をひ
とつのキーに割り当てるやり方がある。そして、文字の
選択を行なうには、このモードにシフトし、キーを1度
、2度、または、3度押し、この入力を確定させるため
に入カキ−を押す。
シフト・キーを用いるかわりに、ヒンジ付きカルキュレ
ータの第2の面に、独立した英字キーボードを設けるこ
ともある。これによれば入力はうまく行なえるのではあ
るが、このようなカルキュレータは必然的にハンドベル
ト式カルキュレータにとって望ましいサイズを上まわっ
てしまう、さらに、表示スクリーンから離間した第2の
面に英字キーボードを配置すると、文字入力操作のスビ
−ドが遅くなってしまう、つまりユーザは各文字の入力
毎にまずキーボードに目をやってそれから表示スクリー
ンに目を移すといったことが必要になる。
ータの第2の面に、独立した英字キーボードを設けるこ
ともある。これによれば入力はうまく行なえるのではあ
るが、このようなカルキュレータは必然的にハンドベル
ト式カルキュレータにとって望ましいサイズを上まわっ
てしまう、さらに、表示スクリーンから離間した第2の
面に英字キーボードを配置すると、文字入力操作のスビ
−ドが遅くなってしまう、つまりユーザは各文字の入力
毎にまずキーボードに目をやってそれから表示スクリー
ンに目を移すといったことが必要になる。
もう1つの代案は、“ソフト英字”技法である。
この技法では、モード・キーを押すことによって英字モ
ードに入り、1組のラベルのないメニュー・キーの上方
の表示スクリーンにいくつかの英字グループが表示され
る0次に所望の英字を含んでいる英字グループに対応す
るメニュー・キーを押すと、各英字がひとつのメニュー
・キーとが対応付けられる0次に、所望の英字に対応す
るメニュー・キーを押すと、その英字が入力される。グ
ループの選択時に押すメニュー・キーと、そのグループ
中の単一の英字の選択で使うキーとが異なる場合、ユー
ザは、ひとつの英字の入力のために2つの異なるキーを
押さなければならない、“ソフト英字”の主たる欠点は
、英字とか関数といった記号をひとつ入力するために、
い(つかの異なったキーを順番に押さなければならない
ということである。
ードに入り、1組のラベルのないメニュー・キーの上方
の表示スクリーンにいくつかの英字グループが表示され
る0次に所望の英字を含んでいる英字グループに対応す
るメニュー・キーを押すと、各英字がひとつのメニュー
・キーとが対応付けられる0次に、所望の英字に対応す
るメニュー・キーを押すと、その英字が入力される。グ
ループの選択時に押すメニュー・キーと、そのグループ
中の単一の英字の選択で使うキーとが異なる場合、ユー
ザは、ひとつの英字の入力のために2つの異なるキーを
押さなければならない、“ソフト英字”の主たる欠点は
、英字とか関数といった記号をひとつ入力するために、
い(つかの異なったキーを順番に押さなければならない
ということである。
更に、“ソフト英字”技法は、非メニュー・キーでは負
担にはならないが、他のメニュー・キーへの機能割当て
にアクセスするためにはモード間でのシフトを必要とす
る。
担にはならないが、他のメニュー・キーへの機能割当て
にアクセスするためにはモード間でのシフトを必要とす
る。
従って本発明の目的は、キーボードからの操作を実行す
るのに必要なキーの数を減らすための改良された方法お
よび装置を提供することにある。
るのに必要なキーの数を減らすための改良された方法お
よび装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、いくつかのキー・アクションの1
つを選択するのに、ひとつのキーを押すだけですむ方法
および装置を提供することにある。
つを選択するのに、ひとつのキーを押すだけですむ方法
および装置を提供することにある。
本発明の一実施例の装置はキー・アクションを選択する
ための複数個のキーを有している。各キーは押下環の付
勢が可能であり、可能なキー・アクションを少なくとも
2つ有し、またこれらのアクションの各々を表わした記
号がついている。この装置にはまたキー・アクションの
うちのどれを実行するように選択がなされたかを判定す
るための手段も設けられている。この手段は、最初のキ
ー押下によって開始される保留期間における所定のキー
押下パターンに応答するようになっている、この装置内
のプログラムを含んでもよい、このプログラムは、この
保留期間内におけるキー押下回数といったパターンに応
答してもよい0例えばこの保留期間に再びキーが押され
なければ、キー・アクションの一方が実行される。保留
期間内に再度キーが押されると、もう一方のキー・アク
ションが実行される。最初のキー押下の持続時間といっ
た別の所定パターンも可能である0例えば、どのキー・
アクションを実行するかは最初のキー押下の持続時間が
保留期間を超えるか否かで決めることができる。実行可
能なキー・アクションには、関数の実行、記号の表示、
あるいは他の所望の操作としてよい。
ための複数個のキーを有している。各キーは押下環の付
勢が可能であり、可能なキー・アクションを少なくとも
2つ有し、またこれらのアクションの各々を表わした記
号がついている。この装置にはまたキー・アクションの
うちのどれを実行するように選択がなされたかを判定す
るための手段も設けられている。この手段は、最初のキ
ー押下によって開始される保留期間における所定のキー
押下パターンに応答するようになっている、この装置内
のプログラムを含んでもよい、このプログラムは、この
保留期間内におけるキー押下回数といったパターンに応
答してもよい0例えばこの保留期間に再びキーが押され
なければ、キー・アクションの一方が実行される。保留
期間内に再度キーが押されると、もう一方のキー・アク
ションが実行される。最初のキー押下の持続時間といっ
た別の所定パターンも可能である0例えば、どのキー・
アクションを実行するかは最初のキー押下の持続時間が
保留期間を超えるか否かで決めることができる。実行可
能なキー・アクションには、関数の実行、記号の表示、
あるいは他の所望の操作としてよい。
ユーザを支援するた秘、このプログラムはキーが最初に
押された後、そのキーに対応する記号の1つを表示して
、保留期間に所定のキー押下パターンが検出されなけれ
ばどのキー・アクションを実行することになるか指示す
る。このプログラムにはまた今保留期間中であることを
表示する手段を含めることも可能である。こうした手段
は、保留期間中か否かを示すため、カーソルの外観を制
御することができる。従って、ユーザは表示されている
記号からどの操作が実行されるかについて、また他の操
作に変更する時間があるかどうかについて判断すること
ができる。
押された後、そのキーに対応する記号の1つを表示して
、保留期間に所定のキー押下パターンが検出されなけれ
ばどのキー・アクションを実行することになるか指示す
る。このプログラムにはまた今保留期間中であることを
表示する手段を含めることも可能である。こうした手段
は、保留期間中か否かを示すため、カーソルの外観を制
御することができる。従って、ユーザは表示されている
記号からどの操作が実行されるかについて、また他の操
作に変更する時間があるかどうかについて判断すること
ができる。
こうしたキーのさまざまなユーザに合わせるため、プロ
グラムにユーザが熟達度に合わせて保留期間の長さを調
整できるようにする手段を設けてもよい。
グラムにユーザが熟達度に合わせて保留期間の長さを調
整できるようにする手段を設けてもよい。
本発明に関する以上の、またその他の目的・特徴・利点
については、添付の図面に関連して進める望ましい実施
例の以下の詳細説明によってさらに明らかになる。
については、添付の図面に関連して進める望ましい実施
例の以下の詳細説明によってさらに明らかになる。
ここで図面を参照すると、第3図はカルキュレータのよ
うな計算装置によって用いられる、従来のコンピュータ
・システムlOのブロック図である。
うな計算装置によって用いられる、従来のコンピュータ
・システムlOのブロック図である。
コンピュータ・システム10内には、CPUすなわちマ
イクロプロセッサ14のような処理手段と通信し、英字
や数の入力や関数(余弦、正弦、指数等)といった実行
すべき操作を送り出す電子式のキーボード12が設けら
れるでいる。プロセッサ14は、コンピュータ・システ
ムを動作させアプリケーションを実行するためのコンピ
ュータ・プログラムが記憶されているメモリ1Gと通信
する。メモリ16はシステムの性質に従って、RAFI
とI?OMの一方または両方を備えることができる。
イクロプロセッサ14のような処理手段と通信し、英字
や数の入力や関数(余弦、正弦、指数等)といった実行
すべき操作を送り出す電子式のキーボード12が設けら
れるでいる。プロセッサ14は、コンピュータ・システ
ムを動作させアプリケーションを実行するためのコンピ
ュータ・プログラムが記憶されているメモリ1Gと通信
する。メモリ16はシステムの性質に従って、RAFI
とI?OMの一方または両方を備えることができる。
プロセッサ14の出力は、表示器18のような出力装置
に送られる。こうした装置の例には、ビデオ・ターミナ
ルやカルキュレータのLEDまたはLCDスクリーンが
ある。
に送られる。こうした装置の例には、ビデオ・ターミナ
ルやカルキュレータのLEDまたはLCDスクリーンが
ある。
第4図は本発明による装置および方法を取り入れたカル
キュレータ20の正面図である。キーボード22には、
プログラミングのための英字入力といった記号入力用に
、複数の押下げ式キーが設けられている。複数のキーは
各々一対の記号と関連しており、各記号は別個のキー・
アクションを表わしている0例えば、英字AとBはキー
24と関連し、英字Uと■はキー25と関連しe X
(指数関数)とLN (自然対数)は、キー26と関連
している。また第4図には、キー・アクションの凝選択
を行なうと、各記号対の記号が、どのようにして表示ス
クリーン2gのような関連する出力装置に表示されるか
を表わした、以下で述べる一連のスクリーン表示も図示
されている。
キュレータ20の正面図である。キーボード22には、
プログラミングのための英字入力といった記号入力用に
、複数の押下げ式キーが設けられている。複数のキーは
各々一対の記号と関連しており、各記号は別個のキー・
アクションを表わしている0例えば、英字AとBはキー
24と関連し、英字Uと■はキー25と関連しe X
(指数関数)とLN (自然対数)は、キー26と関連
している。また第4図には、キー・アクションの凝選択
を行なうと、各記号対の記号が、どのようにして表示ス
クリーン2gのような関連する出力装置に表示されるか
を表わした、以下で述べる一連のスクリーン表示も図示
されている。
第1図は、本発明に従ってコンビエータ・システム10
の動作を制御するプログラム30のフローチャートであ
る。表Aに挙げたようなコンピュータ・プログラムは、
メモリ16に常駐しているプログラム30のひとつの可
能な実現形態である。一方、第1図のフローチャートは
表に記載のプログラムに比べてより一般的、総括的であ
る。表中のプログラムは限定のためではなく単なる一例
として示したものである。
の動作を制御するプログラム30のフローチャートであ
る。表Aに挙げたようなコンピュータ・プログラムは、
メモリ16に常駐しているプログラム30のひとつの可
能な実現形態である。一方、第1図のフローチャートは
表に記載のプログラムに比べてより一般的、総括的であ
る。表中のプログラムは限定のためではなく単なる一例
として示したものである。
プログラム30は、2つのキー・アクションのうちどち
らが選択されたかをそれらに対応付けられたキーが押さ
れたことに応答して判定してそれを表わす記号を(もし
それが適切なら)表示する。
らが選択されたかをそれらに対応付けられたキーが押さ
れたことに応答して判定してそれを表わす記号を(もし
それが適切なら)表示する。
ブロクラム30には、所定のキー押下パターンに応答し
てどちらのキー・アクションを実行すべきかを、そのパ
ターンから判断する手段が設けられている。この判定は
キーの最初の押下によって始まる保留時間期間に行なわ
れる。当該技術の熟練者にはすぐ分るように、もし望む
ならば、このフローチャートで表わしたプログラムはこ
れに相当するハードウェアとして具現化することも可能
である。
てどちらのキー・アクションを実行すべきかを、そのパ
ターンから判断する手段が設けられている。この判定は
キーの最初の押下によって始まる保留時間期間に行なわ
れる。当該技術の熟練者にはすぐ分るように、もし望む
ならば、このフローチャートで表わしたプログラムはこ
れに相当するハードウェアとして具現化することも可能
である。
また、下に示す例から明らかになるように、キー・アク
シラン選択技法を拡張するための他のいくつかの手段が
与えられる。そのひとつとして、ユーザの反応速度に適
応するように、パターン入力のための保留期間の長さを
調整する手段がある。
シラン選択技法を拡張するための他のいくつかの手段が
与えられる。そのひとつとして、ユーザの反応速度に適
応するように、パターン入力のための保留期間の長さを
調整する手段がある。
この方法については第2図に示す、またこの装置の動作
については以下で説明するが、要するにプログラムはデ
フォルトの期間として1/2秒を与え、ユーザは必要に
応じてこの期間を短縮したり延長したりすることができ
る。一般に、ユーザは熟達度が増すにつれてこの期間を
短縮し、データを入力することができる速度を速くする
。
については以下で説明するが、要するにプログラムはデ
フォルトの期間として1/2秒を与え、ユーザは必要に
応じてこの期間を短縮したり延長したりすることができ
る。一般に、ユーザは熟達度が増すにつれてこの期間を
短縮し、データを入力することができる速度を速くする
。
プログラム30はさらに保留期間中であることをカルキ
ュレータ20の表示スクリーン28に表示するための手
段を与える。こうした表示によって、ユーザは所望のキ
ー・アクションを選択するためにどんなキー操作をしな
ければならないか判断することができる。望ましい実施
例では、こうした手段はカーソルの外観を制御すること
によって、保留期間中であることを示す、ブリンクしな
いカーソルは保留期間中であることを示し、同じキーを
もう1度押すと記号対の第2の記号が表わすキー・アク
ションが選択される。カーソルがブリンクしていれば保
留期間が終了したことが示され、そこでもう1度キーを
押すと記号対の第1の記号によって表わされるキー・ア
クションが選択されて次の保留期間が開始される。もち
ろん、疑問符と感嘆符の対といった、他の表示も可能で
ある。
ュレータ20の表示スクリーン28に表示するための手
段を与える。こうした表示によって、ユーザは所望のキ
ー・アクションを選択するためにどんなキー操作をしな
ければならないか判断することができる。望ましい実施
例では、こうした手段はカーソルの外観を制御すること
によって、保留期間中であることを示す、ブリンクしな
いカーソルは保留期間中であることを示し、同じキーを
もう1度押すと記号対の第2の記号が表わすキー・アク
ションが選択される。カーソルがブリンクしていれば保
留期間が終了したことが示され、そこでもう1度キーを
押すと記号対の第1の記号によって表わされるキー・ア
クションが選択されて次の保留期間が開始される。もち
ろん、疑問符と感嘆符の対といった、他の表示も可能で
ある。
プログラム30はさらに、保留期間中に記号対の第1の
記号を一時的に表示し、上述のように第1のキー・アク
ションが選択されていることを指示することによって、
ユーザの手助けをする。例えば、キー24を最初に押す
と英字Aが一時的に表示される。この−時的表示によっ
て、ユーザは、英字Aを入力するためには、それ以上キ
ー24を押す必要があるか否かの判断を行なうことがで
きる。
記号を一時的に表示し、上述のように第1のキー・アク
ションが選択されていることを指示することによって、
ユーザの手助けをする。例えば、キー24を最初に押す
と英字Aが一時的に表示される。この−時的表示によっ
て、ユーザは、英字Aを入力するためには、それ以上キ
ー24を押す必要があるか否かの判断を行なうことがで
きる。
所望のキー・アクションが英字への入力であれば、ユー
ザは一次のキーに進むか、あるいは保留期間を終結させ
てから引続き、次の最初のキー押下を行なう、いずれの
場合にも選択されたキー・アクションが実行される。一
方所望のキー・アクションが英字Bの入力であれば、ユ
ーザは必要なパターンでキー24を押し、そのキー・ア
クションが実行される。
ザは一次のキーに進むか、あるいは保留期間を終結させ
てから引続き、次の最初のキー押下を行なう、いずれの
場合にも選択されたキー・アクションが実行される。一
方所望のキー・アクションが英字Bの入力であれば、ユ
ーザは必要なパターンでキー24を押し、そのキー・ア
クションが実行される。
所定のパターンはい(つかの種類が可能であるが、ユー
ザが簡単に思い出せるものが望ましい。
ザが簡単に思い出せるものが望ましい。
第1図には、プログラム30によって検出可能な2通り
のパターンが示されている。パターンの1つは、保留期
間内での押鍵回数、とりわけ1つのキーの押鍵回数であ
る。保留期間内に同じキーを押せば、第2のキー・アク
ションが選択されて実行される。保留期間内に同じキー
を押さなければ、第1のキー・・アクション(すでに選
択済み)が実行される。
のパターンが示されている。パターンの1つは、保留期
間内での押鍵回数、とりわけ1つのキーの押鍵回数であ
る。保留期間内に同じキーを押せば、第2のキー・アク
ションが選択されて実行される。保留期間内に同じキー
を押さなければ、第1のキー・・アクション(すでに選
択済み)が実行される。
第2のパターンは最初のキー押下の持続時間である。キ
ー押下持続時間が保留期間を超えると第2のキー・アク
ションが選択されて実行される。
ー押下持続時間が保留期間を超えると第2のキー・アク
ションが選択されて実行される。
持続時間が保留期間以内であれば、第1のキー・アクシ
ョンが実行される。もちろん他のパターンも可能であり
、プログラマブル・カルキュレータ等では、ユーザはこ
れらのパターンに対応するプログラムを作成することが
できる。
ョンが実行される。もちろん他のパターンも可能であり
、プログラマブル・カルキュレータ等では、ユーザはこ
れらのパターンに対応するプログラムを作成することが
できる。
このプログラムの動作は例を使えば最もよく理解するこ
とができる。この例では、各ステップは、括弧でく(っ
た数字により、第3図および第4図のフローチャートの
どこに対応するか示されている。第2図には保留期間の
長さをデフォルト値から変更したいと欲しているユーザ
に対し入力を促す、第2のプログラム32におけるステ
ップが示されている。このプログラムは第1のプログラ
ム30から独立しており、キーボード22のモード・キ
ー34を押すことによって開始する(38) 、キー3
4を押すと、ラベルのついていないラベル・キー36の
上方にラベル・メニューが提示される。モード・キーお
よび関連するメニュー・キーの利用については既知のと
ころであり、Hewlett−Packard 28G
科学計算用カルキユレータといったカルキュレータに用
いられている。いくつかのラベル(図示せず)が各メニ
ュー・キーの上方に現われ、その1つは、数秒またはそ
の何分の1かにわたる保留期間の所望の長さを入力する
ようにユーザを促す(40) 、ユーザは、適切な数値
キーと小数点キーを押すことによって所望の長さを入力
し、プログラムはその入力を読み取る(42) 、次に
、このプログラムはプログラム30による基準用のシス
テム変数としてこの入力を記憶する。これで、ユーザが
再びそれを変更する選択を行なうまで保留期間が設定さ
れる。
とができる。この例では、各ステップは、括弧でく(っ
た数字により、第3図および第4図のフローチャートの
どこに対応するか示されている。第2図には保留期間の
長さをデフォルト値から変更したいと欲しているユーザ
に対し入力を促す、第2のプログラム32におけるステ
ップが示されている。このプログラムは第1のプログラ
ム30から独立しており、キーボード22のモード・キ
ー34を押すことによって開始する(38) 、キー3
4を押すと、ラベルのついていないラベル・キー36の
上方にラベル・メニューが提示される。モード・キーお
よび関連するメニュー・キーの利用については既知のと
ころであり、Hewlett−Packard 28G
科学計算用カルキユレータといったカルキュレータに用
いられている。いくつかのラベル(図示せず)が各メニ
ュー・キーの上方に現われ、その1つは、数秒またはそ
の何分の1かにわたる保留期間の所望の長さを入力する
ようにユーザを促す(40) 、ユーザは、適切な数値
キーと小数点キーを押すことによって所望の長さを入力
し、プログラムはその入力を読み取る(42) 、次に
、このプログラムはプログラム30による基準用のシス
テム変数としてこの入力を記憶する。これで、ユーザが
再びそれを変更する選択を行なうまで保留期間が設定さ
れる。
ここで、第1図及び第4図を参照し、ユーザが用語T[
Nを入力しようとしているものと仮定する。
Nを入力しようとしているものと仮定する。
プログラム30はカルキュレータ20の電源投入時に実
行を開始する(46)、プログラム30に従って、マイ
クロコンピュータ14はカルキュレータの動作に必要な
他の無関係なキー・アップ処理のルーチン(48)を実
行する。次に、プログラム最初のループに入る。表示ス
クリーン28に現在の入力行(最初は空)が表示され、
キー押下が解釈される。
行を開始する(46)、プログラム30に従って、マイ
クロコンピュータ14はカルキュレータの動作に必要な
他の無関係なキー・アップ処理のルーチン(48)を実
行する。次に、プログラム最初のループに入る。表示ス
クリーン28に現在の入力行(最初は空)が表示され、
キー押下が解釈される。
ある記号対に対応付けられたキーを押すと、この押され
たキーが、′現用”キーとして設定する(52)、次に
、プログラムは現用キーのアクション対のうちの、記号
対中の第1の記号によって表わされる現用第1のキー・
アクションをセットつまり選択する(54)。例えば、
第4図の最初の表示スクリーンにおいて、現用キー変数
は、英字S及びTの記号対を有するキー55を示すよう
に設定される。第1の記号である英字Sによって表わさ
れる選択されているキー・アクションは、その英字をカ
ルキュレータ20に入力することである。保留期間が初
期設定され(56)、また英字Sも一時的に表保留中で
あるものとして表示される(60)、キー・アクシラン
が表示スクリーンのデータに基づいて実行される数字関
数であるといった、記号の表示が不適当ないくつかの状
況では、ステップ(58)が行なわれないこともあり得
る。ステップ(60)において、音声インジケータのよ
うな他の表示手段をユーザに対して用いることも可能で
ある。
たキーが、′現用”キーとして設定する(52)、次に
、プログラムは現用キーのアクション対のうちの、記号
対中の第1の記号によって表わされる現用第1のキー・
アクションをセットつまり選択する(54)。例えば、
第4図の最初の表示スクリーンにおいて、現用キー変数
は、英字S及びTの記号対を有するキー55を示すよう
に設定される。第1の記号である英字Sによって表わさ
れる選択されているキー・アクションは、その英字をカ
ルキュレータ20に入力することである。保留期間が初
期設定され(56)、また英字Sも一時的に表保留中で
あるものとして表示される(60)、キー・アクシラン
が表示スクリーンのデータに基づいて実行される数字関
数であるといった、記号の表示が不適当ないくつかの状
況では、ステップ(58)が行なわれないこともあり得
る。ステップ(60)において、音声インジケータのよ
うな他の表示手段をユーザに対して用いることも可能で
ある。
次に、プログラム30ば、ユーザからの応答を待つ間、
第2のループに入る。マイクロプロセッサ14は、キー
・ダウン処理を実行しく62)、保留期間の更新の更新
をしてから(64)、次いで、先に押されたキーが放さ
れたがどうか判定する。キーがまだ押されている場合に
は、プログラムは保留期間が終了したかチエツクする(
68)、終了していなければ、プログラムはループを戻
って、キーの解放を捜し続ける。
第2のループに入る。マイクロプロセッサ14は、キー
・ダウン処理を実行しく62)、保留期間の更新の更新
をしてから(64)、次いで、先に押されたキーが放さ
れたがどうか判定する。キーがまだ押されている場合に
は、プログラムは保留期間が終了したかチエツクする(
68)、終了していなければ、プログラムはループを戻
って、キーの解放を捜し続ける。
第4図の2番目のスクリーン表示では英字Sに代ってT
が現れている。これは、最初のキーの押下の持続時間が
保留期間を趙えたか(68)、あるい場合が起ったもの
と仮定する。すると、英字Tの入力という第2のキー・
アクションが選択される(To)、カーソル61の動作
が非点滅から点滅に変化する(72)、次にプログラム
30は英字Tを入力することによって選択された第2の
キー・アクションを実行する(74)。
が現れている。これは、最初のキーの押下の持続時間が
保留期間を趙えたか(68)、あるい場合が起ったもの
と仮定する。すると、英字Tの入力という第2のキー・
アクションが選択される(To)、カーソル61の動作
が非点滅から点滅に変化する(72)、次にプログラム
30は英字Tを入力することによって選択された第2の
キー・アクションを実行する(74)。
再スタートしたときには(46)、キー75からの英字
が英字Sと同様に第2図中の3番目に示す表示スクリー
ンに表示される。ただし、この場合、期間が終了する前
にキー75が離される(66)、ここで、プログラム3
0はユーザからの別の応答を待つ間に、第3のループに
入る。このループでは、マイクロプロセッサ−14はキ
ー・アップ処理を実行しく76)、4番目のスクリーン
表示において示されるように、保留期間が終了する前に
、キー83が押され(80)、英字■が表示される。キ
ー83を押すと、プログラムは、キー83(英字Iが関
連している)が、現用キー75(英字Wが対応している
)でないことを確かめる(84)、従って、非点滅カー
ソルがオフとなり(86)、英字Wを入力することによ
って、第1のキー・アクシランが実行される。Wも引続
き表示される0次に、プログラムはループを戻ってキー
83が勇用キーであると設定し、英字SやWの場合と同
様、英字Iを一時的に表示し、再び保留期間が始まって
、非点滅カーソル61が現れる。
が英字Sと同様に第2図中の3番目に示す表示スクリー
ンに表示される。ただし、この場合、期間が終了する前
にキー75が離される(66)、ここで、プログラム3
0はユーザからの別の応答を待つ間に、第3のループに
入る。このループでは、マイクロプロセッサ−14はキ
ー・アップ処理を実行しく76)、4番目のスクリーン
表示において示されるように、保留期間が終了する前に
、キー83が押され(80)、英字■が表示される。キ
ー83を押すと、プログラムは、キー83(英字Iが関
連している)が、現用キー75(英字Wが対応している
)でないことを確かめる(84)、従って、非点滅カー
ソルがオフとなり(86)、英字Wを入力することによ
って、第1のキー・アクシランが実行される。Wも引続
き表示される0次に、プログラムはループを戻ってキー
83が勇用キーであると設定し、英字SやWの場合と同
様、英字Iを一時的に表示し、再び保留期間が始まって
、非点滅カーソル61が現れる。
5番目と6番目のスクリーン表示においては、キー89
に対応付けられた英字MおよびNの表示と入力が明らか
にされる。英字Mは、英字Iが英字Wの次に表示された
(80〜88)のと同様にして、記号対中の第1の記号
として一時的に表示される(58)、キー89が現用キ
ーとして設定される0選択されているキー・アクシラン
英字Mの入力である。
に対応付けられた英字MおよびNの表示と入力が明らか
にされる。英字Mは、英字Iが英字Wの次に表示された
(80〜88)のと同様にして、記号対中の第1の記号
として一時的に表示される(58)、キー89が現用キ
ーとして設定される0選択されているキー・アクシラン
英字Mの入力である。
しかし、英字Nが英字Mに取って代わる。これはキー8
9が保留期間内にもう1度押されたために(80)χ起
ったと仮定する。キー89が現用キーであるため(84
)、選択されたキー・アクションは、英字Nの入力に切
換えられる(90)、非点滅カーソルが点滅し始めて保
留期間の終了を指示しく72)、次される0次に、プロ
グラムはそのスタートに戻り(48)、次のキー押下を
待つ。
9が保留期間内にもう1度押されたために(80)χ起
ったと仮定する。キー89が現用キーであるため(84
)、選択されたキー・アクションは、英字Nの入力に切
換えられる(90)、非点滅カーソルが点滅し始めて保
留期間の終了を指示しく72)、次される0次に、プロ
グラムはそのスタートに戻り(48)、次のキー押下を
待つ。
本発明の原理について望ましい実施例を示し、解説して
きたが、当該技術の熟練者には明らかなように、こうし
た原理を逸脱することなく本発明の構成及び細部につい
て修正を加えることが可能である0例えば、説明した実
施例はカルキュレータに関するものであるが、本発明は
同様にラップトツブあるいはその他の携帯型のコンピュ
ータに組み入れることも可能である。キー・アクション
もキーによって実行し得る他の機能や操作とすることが
できる。従って本願特許請求の範囲の精神および範囲内
から生じる全ての変更は氷層の技術的範囲に含まれるも
のである。
きたが、当該技術の熟練者には明らかなように、こうし
た原理を逸脱することなく本発明の構成及び細部につい
て修正を加えることが可能である0例えば、説明した実
施例はカルキュレータに関するものであるが、本発明は
同様にラップトツブあるいはその他の携帯型のコンピュ
ータに組み入れることも可能である。キー・アクション
もキーによって実行し得る他の機能や操作とすることが
できる。従って本願特許請求の範囲の精神および範囲内
から生じる全ての変更は氷層の技術的範囲に含まれるも
のである。
以上詳細に説明したように、本願発明によれば少ないキ
ー数で多種類の入力を良好な操作性をもって行なうこと
ができる。
ー数で多種類の入力を良好な操作性をもって行なうこと
ができる。
*本市 入力行およびHP−71キーの双英字キー(T
wlyx Alpha*** keys)へのマフ
ピングを定義するプログラム・パラメータ本本本 を初
期化する 10 DIFI L寥f1001 a DIFI ?
+1#(100J a DIM ?12N100)20
L$−” 30M1$−HERTYSDFGHXCV+−/()1
23456789040 M2S−ABCDEFGH
IJKLMNOPQR5fUVhlrYZ++−−噴傘
//(0)11223344556677889900
.、=**本 ユーザ指定の最大保W′pJi間の入力
を促す;これは待ちループの最大m回数11I本 で
あると解釈される 50 1NPtlT ’Pending Psr
lodm +’2’;R*** 最初の表示につい
ては保Wa間が終結したものとして表示60 C−
Oa GOTO80 メインループの始まり 保留期間を最大保留期間に初期化 70 C,R 傘** 待ちループの始まり 重重* 保留期間を更新 8OC,C−1 本本本 もし保Vl!期間が終結していないなら、入力
行と保留文字指示子、ここては中希* ブリンクしない
カーソル、を表示90 IF C>OTRI!N 1
30傘** 入力行とブリンク・カーソルを表示100
IF MOD(c,8)<4 THEN
DISP Ls &CR1(31) ELSI!
DISP LI&’110 00丁0150 *申傘 入力行を保留文字も含めて(その文字が選択さ
れていない限り)表示し、本市* またブリンクしない
カーソルも表示する130 1F C<R−I T
HBN DISP IJ&CHRI(31) l
!LSI! DISP L$[l、LH!1([1
)−11&CFIR*(31)中希* キーの押下と解
放をチエツク 150 K$、K[!Y$ 重重申 どのキーも押されていなかったのならばル−プ
する1601F Km−”T)IEN GOTO80中
本本 当該キーがf−シフトされていたら、シフトされ
ていないキーに重重* 変換する 1701F i[1,11−”f′↑II!II Km
−にI[2,2]*** HP−71キーを当該キー
の文字対の1番目の文字に変換180 1、PO3(+
111,1ll)*** **率 190 1F もしこのHP−71キーが双英字マフピングされていな
いならば、入力行の最後の文字を消去し、保留期間が終
結したことを表示し、ループする 1、0↑H!N IJ、LS[1,L[!N(LS)−
112C,−62GOTO80申ネ傘 当該キーの文字
対中の1番目の文字を得る200 [11・H2*[y
、IJ 210 Lll−Ll[LEN(11)、LI!N(L
S)]*** もしこのキーが最後のキーと同じでありかつ保留期間が
終結して率 傘 申 申 * ネ 220 IF a GOTO いなければ、入力行中で保留中の最後の文字をこのキー
の文字対の2番目の文字に変え、保留期間が終結したこ
とを表示し、ループする111−Lll AND
C>OTHEN Ll−LS[1,LEN(LS)−
1llM2$[I+1.1+1] a C−0もし
入力行が15文字よりも長いならば、最初のlO大文字
消去して新たな文字を表示するための余裕を作る230
1F LEN(Ll)>15 1HEN L$露L*[11
1率傘申 保留中の文字を入力行へ付加する240
L$富t、$11111 *傘* メインループを再開する 250 GOTO70
wlyx Alpha*** keys)へのマフ
ピングを定義するプログラム・パラメータ本本本 を初
期化する 10 DIFI L寥f1001 a DIFI ?
+1#(100J a DIM ?12N100)20
L$−” 30M1$−HERTYSDFGHXCV+−/()1
23456789040 M2S−ABCDEFGH
IJKLMNOPQR5fUVhlrYZ++−−噴傘
//(0)11223344556677889900
.、=**本 ユーザ指定の最大保W′pJi間の入力
を促す;これは待ちループの最大m回数11I本 で
あると解釈される 50 1NPtlT ’Pending Psr
lodm +’2’;R*** 最初の表示につい
ては保Wa間が終結したものとして表示60 C−
Oa GOTO80 メインループの始まり 保留期間を最大保留期間に初期化 70 C,R 傘** 待ちループの始まり 重重* 保留期間を更新 8OC,C−1 本本本 もし保Vl!期間が終結していないなら、入力
行と保留文字指示子、ここては中希* ブリンクしない
カーソル、を表示90 IF C>OTRI!N 1
30傘** 入力行とブリンク・カーソルを表示100
IF MOD(c,8)<4 THEN
DISP Ls &CR1(31) ELSI!
DISP LI&’110 00丁0150 *申傘 入力行を保留文字も含めて(その文字が選択さ
れていない限り)表示し、本市* またブリンクしない
カーソルも表示する130 1F C<R−I T
HBN DISP IJ&CHRI(31) l
!LSI! DISP L$[l、LH!1([1
)−11&CFIR*(31)中希* キーの押下と解
放をチエツク 150 K$、K[!Y$ 重重申 どのキーも押されていなかったのならばル−プ
する1601F Km−”T)IEN GOTO80中
本本 当該キーがf−シフトされていたら、シフトされ
ていないキーに重重* 変換する 1701F i[1,11−”f′↑II!II Km
−にI[2,2]*** HP−71キーを当該キー
の文字対の1番目の文字に変換180 1、PO3(+
111,1ll)*** **率 190 1F もしこのHP−71キーが双英字マフピングされていな
いならば、入力行の最後の文字を消去し、保留期間が終
結したことを表示し、ループする 1、0↑H!N IJ、LS[1,L[!N(LS)−
112C,−62GOTO80申ネ傘 当該キーの文字
対中の1番目の文字を得る200 [11・H2*[y
、IJ 210 Lll−Ll[LEN(11)、LI!N(L
S)]*** もしこのキーが最後のキーと同じでありかつ保留期間が
終結して率 傘 申 申 * ネ 220 IF a GOTO いなければ、入力行中で保留中の最後の文字をこのキー
の文字対の2番目の文字に変え、保留期間が終結したこ
とを表示し、ループする111−Lll AND
C>OTHEN Ll−LS[1,LEN(LS)−
1llM2$[I+1.1+1] a C−0もし
入力行が15文字よりも長いならば、最初のlO大文字
消去して新たな文字を表示するための余裕を作る230
1F LEN(Ll)>15 1HEN L$露L*[11
1率傘申 保留中の文字を入力行へ付加する240
L$富t、$11111 *傘* メインループを再開する 250 GOTO70
第1図のおよび第2図は本発明の一実施例の動作を示す
フローチャート、 第3図は本発明を適用可能なコンピュータ・システムの
ブロック図、 第4図は本発明の一実施例の外観および表示例を示す図
である。 10:コンピュータ・システム 12:キーボード 14:プロセッサ 16、メモリ 18:表示器 20・カルキュレータ 22 キーボード 2B 表示スクリーン 55.75.83.89:キー 61:カーソル 30.32ニブログラム
フローチャート、 第3図は本発明を適用可能なコンピュータ・システムの
ブロック図、 第4図は本発明の一実施例の外観および表示例を示す図
である。 10:コンピュータ・システム 12:キーボード 14:プロセッサ 16、メモリ 18:表示器 20・カルキュレータ 22 キーボード 2B 表示スクリーン 55.75.83.89:キー 61:カーソル 30.32ニブログラム
Claims (3)
- (1)以下の(a)および(b)を設けたキー入力装置
: (a)少なくとも2つのキー・アクションが対応付けら
れており、これらのキー・アクションからの選択を行う
ことができる付勢可能なキー; (b)前記キーを最初に付勢した時から開始される保留
期間中における前記キーの所定のパターンの付勢に応答
し、いずれのキー・アクションが実行されるべきかを前
記パターンから判定する手段。 - (2)以下の(a)ないし(d)を設けた記号入力表示
装置: (a)計算装置; (b)前記計算装置に接続され、記号を表示する出力装
置; (c)複数のキーを有し記号を前記計算装置へ入力し前
記記号を出力装置に表示させるキーボード:前記複数の
キーの各々には少なくとも2つの記号が対応付けられて
いる; (d)前記計算装置と通信し、最初のキー付勢時から開
始される保留期間中における前記キーの付勢の所定のパ
ターンに応答し、前記前記キーに対応付けられた前記少
なくとも2つの記号の中のいずれが入力され表示される
べきかを前記パターンから判定する手段。 - (3)以下のステップ(a)ないし(e)を有し、少な
くとも2つのキー・アクションのうちからの選択を行う
付勢可能なキーを使用し、実行されるべきキー・アクシ
ョンを選択する方法: (a)前記キーが最初に付勢されたか否かを判定する; (b)前記キーの付勢時に第1のキー・アクションを選
択する; (c)前記キーの付勢時に保留期間を開始させる; (d)前記保留期間内に前記キーの所定パターンの付勢
があったか否かを検出する; (e)前記パターンが検出された場合には第2のキー・
アクションを選択する。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US28583488A | 1988-12-15 | 1988-12-15 | |
US285,834 | 1988-12-15 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02212916A true JPH02212916A (ja) | 1990-08-24 |
Family
ID=23095900
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1325791A Pending JPH02212916A (ja) | 1988-12-15 | 1989-12-15 | キー入力方法および装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0373319A3 (ja) |
JP (1) | JPH02212916A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5189403A (en) * | 1989-09-26 | 1993-02-23 | Home Row, Inc. | Integrated keyboard and pointing device system with automatic mode change |
EP0464726A3 (en) * | 1990-06-29 | 1992-12-30 | Wei Zhang | High efficiency input processing apparatus for alphabetic writings |
FR2691554B1 (fr) * | 1992-05-19 | 1994-07-29 | Somfy | Dispositif de selection et d'affichage pour telecommande multicanaux. |
FI955340A (fi) * | 1995-11-07 | 1997-05-08 | Nokia Mobile Phones Ltd | Matkapuhelimen käyttäjäliityntä |
FR2746524B1 (fr) * | 1996-03-20 | 1998-11-27 | Belaiche Vincent Antoine Victo | Interface homme-machine destinee notamment a un dispositif telephonique |
KR100334772B1 (en) | 2000-09-27 | 2002-05-03 | Samsung Electronics Co Ltd | Method and device for inputting character in wireless terminal |
KR20060099982A (ko) * | 2005-03-15 | 2006-09-20 | 삼성전자주식회사 | 디지털 복합기 및 그 정보표시방법 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4202038A (en) * | 1977-08-10 | 1980-05-06 | Stig Anders Petersson | Method of effecting one of several different circuit connections |
US4489310A (en) * | 1982-05-28 | 1984-12-18 | At&T Technologies, Inc. | Time slot-controlling circuit for keyboard switch module, and apparatus incorporating same |
GB2128384A (en) * | 1982-08-28 | 1984-04-26 | Badru Nasiruddin | A compact alpha-numeric keyboard |
-
1989
- 1989-10-13 EP EP19890119067 patent/EP0373319A3/en not_active Ceased
- 1989-12-15 JP JP1325791A patent/JPH02212916A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0373319A3 (en) | 1991-11-13 |
EP0373319A2 (en) | 1990-06-20 |
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