JP3089460B2 - 健康茶 - Google Patents
健康茶Info
- Publication number
- JP3089460B2 JP3089460B2 JP07349234A JP34923495A JP3089460B2 JP 3089460 B2 JP3089460 B2 JP 3089460B2 JP 07349234 A JP07349234 A JP 07349234A JP 34923495 A JP34923495 A JP 34923495A JP 3089460 B2 JP3089460 B2 JP 3089460B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reishi
- tea
- dokudami
- dried
- crushed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Non-Alcoholic Beverages (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は白鶴霊芝を用いる健康茶
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】白鶴霊芝(Rhinacanthus nasuta (L.)Ku
rz)は、インド南部デカン高原の原産とされるリナカン
サス属きつねのまご科に属する常緑小低木であり、その
全草(リナカンツス草)は駆虫、消炎、皮膚真菌に対す
る抗菌作用のあることが知られ、主に中国、台湾等にお
いて、また最近では日本国においても漢方薬として用い
られている。
rz)は、インド南部デカン高原の原産とされるリナカン
サス属きつねのまご科に属する常緑小低木であり、その
全草(リナカンツス草)は駆虫、消炎、皮膚真菌に対す
る抗菌作用のあることが知られ、主に中国、台湾等にお
いて、また最近では日本国においても漢方薬として用い
られている。
【0003】また霊芝(Ganoderma lucidum )は、別名
マンネンタケとも言い、日本各地に生育するマンネンタ
ケ属さるのこしかけ科に属する担子菌類である。このも
のの粉末は、衰弱疲労、不眠症、神経衰弱、消化不良、
気管支疾患等に有効であると言われており、医療用およ
び健康食品として用いられている。さらにドクダミ(Ho
uttuynia cordana Thumberg )は、ドクダミ属どくだみ
科に属し、本州、四国、九州、沖縄に普通に見られる多
年草である。このものの水浸液は高血圧予防作用があ
り、また煎液は利尿作用、抗菌および制菌作用があると
言われており、同様に医療用および健康食品として用い
られている。白鶴霊芝、霊芝およびドクダミはそれぞれ
が優れた医療的、健康的特性を有しているが、三者を併
用した茶として飲用されている例は見当たらない。これ
らのものは各々独特の色、味、臭気を有しており、単に
三者を混合して製茶しても飲用に充分な風味を与えるこ
とはできないのである。
マンネンタケとも言い、日本各地に生育するマンネンタ
ケ属さるのこしかけ科に属する担子菌類である。このも
のの粉末は、衰弱疲労、不眠症、神経衰弱、消化不良、
気管支疾患等に有効であると言われており、医療用およ
び健康食品として用いられている。さらにドクダミ(Ho
uttuynia cordana Thumberg )は、ドクダミ属どくだみ
科に属し、本州、四国、九州、沖縄に普通に見られる多
年草である。このものの水浸液は高血圧予防作用があ
り、また煎液は利尿作用、抗菌および制菌作用があると
言われており、同様に医療用および健康食品として用い
られている。白鶴霊芝、霊芝およびドクダミはそれぞれ
が優れた医療的、健康的特性を有しているが、三者を併
用した茶として飲用されている例は見当たらない。これ
らのものは各々独特の色、味、臭気を有しており、単に
三者を混合して製茶しても飲用に充分な風味を与えるこ
とはできないのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明者等は、白鶴霊
芝、霊芝および/またはドクダミのそれぞれの特質を生
かし且つ日常の飲用に適する風味を備えた健康茶を得ん
ものとして鋭意研究を重ねた結果、白鶴霊芝の乾燥もし
くは乾燥後焙煎したものに、それぞれ焙煎した霊芝およ
びドクダミを混合したものが好適であるとの結論に達
し、本発明を完成させた。
芝、霊芝および/またはドクダミのそれぞれの特質を生
かし且つ日常の飲用に適する風味を備えた健康茶を得ん
ものとして鋭意研究を重ねた結果、白鶴霊芝の乾燥もし
くは乾燥後焙煎したものに、それぞれ焙煎した霊芝およ
びドクダミを混合したものが好適であるとの結論に達
し、本発明を完成させた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、乾燥後焙煎し
た白鶴霊芝、それぞれ焙煎した霊芝およびドクダミの混
合物を主成分とする健康茶である。
た白鶴霊芝、それぞれ焙煎した霊芝およびドクダミの混
合物を主成分とする健康茶である。
【0006】本発明に使用する白鶴霊芝は、市販されて
いる葉、全草(地上部)あるいはこれらのものに根を混
合したものを使用すればよい。これらのものを天日乾燥
および/またはドラム乾燥し、粉砕機にかけて20メッ
シュ以下、好ましくは12メッシュ以下に粉砕して用い
る。必要によりこの白鶴霊芝は、天日乾燥および/また
はドラム乾燥したものを焙煎器により焙煎したものを用
いてもよい。
いる葉、全草(地上部)あるいはこれらのものに根を混
合したものを使用すればよい。これらのものを天日乾燥
および/またはドラム乾燥し、粉砕機にかけて20メッ
シュ以下、好ましくは12メッシュ以下に粉砕して用い
る。必要によりこの白鶴霊芝は、天日乾燥および/また
はドラム乾燥したものを焙煎器により焙煎したものを用
いてもよい。
【0007】また、本発明で使用する霊芝は市販されて
いる子実体、好ましくはその傘部分を乾燥し、粉砕機に
かけて20メッシュ以下、好ましくは12メッシュ以下
に粉砕した粉砕物を焙煎機で焙煎したものを用いる。焙
煎した霊芝の使用量は、白鶴霊芝に対して1〜30重量
%、好ましくは10〜20重量%、最も好ましくは15
重量%の割合である。
いる子実体、好ましくはその傘部分を乾燥し、粉砕機に
かけて20メッシュ以下、好ましくは12メッシュ以下
に粉砕した粉砕物を焙煎機で焙煎したものを用いる。焙
煎した霊芝の使用量は、白鶴霊芝に対して1〜30重量
%、好ましくは10〜20重量%、最も好ましくは15
重量%の割合である。
【0008】さらに本発明で使用するドクダミも市販さ
れている葉、全草(地上部)あるいはこれらのものに根
を混合したもの、好ましくは全草を使用すればよい。こ
れらのものを乾燥粉砕し、粉砕機にかけて20メッシュ
以下、好ましくは12メッシュ以下に粉砕した粉砕物を
焙煎機で焙煎して用いる。
れている葉、全草(地上部)あるいはこれらのものに根
を混合したもの、好ましくは全草を使用すればよい。こ
れらのものを乾燥粉砕し、粉砕機にかけて20メッシュ
以下、好ましくは12メッシュ以下に粉砕した粉砕物を
焙煎機で焙煎して用いる。
【0009】なお、本発明で使用する白鶴霊芝、霊芝お
よびドクダミは個々に処理するのではなく、各乾燥粉砕
物を混合した後、焙煎して所定メッシュ以下に分級した
ものを使用するようにしてもよい。
よびドクダミは個々に処理するのではなく、各乾燥粉砕
物を混合した後、焙煎して所定メッシュ以下に分級した
ものを使用するようにしてもよい。
【0010】このようにして得られた乾燥白鶴霊芝、そ
れぞれ焙煎した霊芝およびドクダミを所定割合で混合し
て本発明健康茶を得る。この健康茶はそのままあるいは
ティーバッグ包装して飲用に供すればよい。この健康茶
を湯に浸すと、僅かな芳香、独特のコクのある味を帯び
た緑褐色〜褐色の透明な茶が得られる。
れぞれ焙煎した霊芝およびドクダミを所定割合で混合し
て本発明健康茶を得る。この健康茶はそのままあるいは
ティーバッグ包装して飲用に供すればよい。この健康茶
を湯に浸すと、僅かな芳香、独特のコクのある味を帯び
た緑褐色〜褐色の透明な茶が得られる。
【0011】次に本発明の実施例を挙げて説明するが、
これらは本発明の技術的範囲を限定するものではない。
これらは本発明の技術的範囲を限定するものではない。
【実施例】実施例1 天日乾燥し、次いでドラム乾燥した白鶴霊芝全草(大協
物産有限会社販売、以下白鶴霊芝の購入先は同じ)1k
gを粉砕機にて粉砕し、焙煎器にて焙煎後、さらに粉砕
し、得られた粉砕物を篩にかけて20メッシュ以下に分
級して白鶴霊芝全草粉砕物約0.8kgを得た。また乾
燥、粉砕し、さらに焙煎したドクダミの全草(山本薬品
株式会社販売、以下ドクダミの購入先は同じ)約1kg
を再度粉砕機にかけて粉砕し、焙煎器に入れて焙煎した
後、これを12メッシュ以下に分級してドクダミ全草粉
砕物約0.8kgを得た。さらに乾燥、粉砕した霊芝子
実体(共立薬品工業株式会社販売、以下霊芝の購入先は
同じ)約1kgを再度粉砕、焙煎した後、これを12メ
ッシュ以下に分級して霊芝子実体粉砕物約0.8kgを
得た。この白鶴霊芝全草粉砕物2.0gに、ドクダミ全
草粉砕物0.3gおよび霊芝子実体粉砕物0.2gを混
合して健康茶を製造した。この健康茶を湯に浸すと、ジ
ャスミン様の僅かな芳香、独特のコクのある味を帯びた
緑褐色の透明な茶が得られた。
物産有限会社販売、以下白鶴霊芝の購入先は同じ)1k
gを粉砕機にて粉砕し、焙煎器にて焙煎後、さらに粉砕
し、得られた粉砕物を篩にかけて20メッシュ以下に分
級して白鶴霊芝全草粉砕物約0.8kgを得た。また乾
燥、粉砕し、さらに焙煎したドクダミの全草(山本薬品
株式会社販売、以下ドクダミの購入先は同じ)約1kg
を再度粉砕機にかけて粉砕し、焙煎器に入れて焙煎した
後、これを12メッシュ以下に分級してドクダミ全草粉
砕物約0.8kgを得た。さらに乾燥、粉砕した霊芝子
実体(共立薬品工業株式会社販売、以下霊芝の購入先は
同じ)約1kgを再度粉砕、焙煎した後、これを12メ
ッシュ以下に分級して霊芝子実体粉砕物約0.8kgを
得た。この白鶴霊芝全草粉砕物2.0gに、ドクダミ全
草粉砕物0.3gおよび霊芝子実体粉砕物0.2gを混
合して健康茶を製造した。この健康茶を湯に浸すと、ジ
ャスミン様の僅かな芳香、独特のコクのある味を帯びた
緑褐色の透明な茶が得られた。
【0012】実施例2 白鶴霊芝の全草粉砕物2.0gに、ドクダミ全草粉砕物
0.05gおよび霊芝子実体粉砕物0.05gを混合す
る以外は実施例1と同様にして健康茶を製造した。この
健康茶を湯に浸すと、僅かな芳香、独特のコクのある味
を帯びた緑褐色の透明な茶が得られた。
0.05gおよび霊芝子実体粉砕物0.05gを混合す
る以外は実施例1と同様にして健康茶を製造した。この
健康茶を湯に浸すと、僅かな芳香、独特のコクのある味
を帯びた緑褐色の透明な茶が得られた。
【0013】実施例3 白鶴霊芝の葉粉砕物2.0gにドクダミ全草粉砕物0.
5gおよび霊芝子実体粉砕物0.5gを混合する以外は
実施例1と同様にして健康茶を製造した。この健康茶を
ティーバッグ包装して湯に浸すと、僅かな芳香、独特の
コクのある味を帯びた緑褐色の透明な茶が得られた。
5gおよび霊芝子実体粉砕物0.5gを混合する以外は
実施例1と同様にして健康茶を製造した。この健康茶を
ティーバッグ包装して湯に浸すと、僅かな芳香、独特の
コクのある味を帯びた緑褐色の透明な茶が得られた。
【0014】実施例4 白鶴霊芝葉、ドクダミの全草および根、さらに霊芝傘部
分を用い、白鶴霊芝葉粉砕物2.0gにドクダミ全草お
よび根の粉砕物0.2gおよび霊芝傘部分粉砕物0.4
gを混合する以外は実施例1と同様にして健康茶を製造
した。この健康茶を湯に浸すと、僅かな芳香、独特のコ
クのある味を帯びた緑褐色の透明な茶が得られた。
分を用い、白鶴霊芝葉粉砕物2.0gにドクダミ全草お
よび根の粉砕物0.2gおよび霊芝傘部分粉砕物0.4
gを混合する以外は実施例1と同様にして健康茶を製造
した。この健康茶を湯に浸すと、僅かな芳香、独特のコ
クのある味を帯びた緑褐色の透明な茶が得られた。
【0015】実施例5 白鶴霊芝葉および根、ドクダミ全草および霊芝傘部分を
用い、白鶴霊芝葉および根粉砕物2.0gにドクダミ全
草粉砕物0.4gおよび霊芝傘部分粉砕物0.2gを混
合する以外は実施例1と同様にして健康茶を製造した。
この健康茶を湯に浸すと、僅かな芳香、独特のコクのあ
る味を帯びた緑褐色の透明な茶が得られた。
用い、白鶴霊芝葉および根粉砕物2.0gにドクダミ全
草粉砕物0.4gおよび霊芝傘部分粉砕物0.2gを混
合する以外は実施例1と同様にして健康茶を製造した。
この健康茶を湯に浸すと、僅かな芳香、独特のコクのあ
る味を帯びた緑褐色の透明な茶が得られた。
【0016】実施例6 白鶴霊芝の茎、枝および根、ドクダミ全草および霊芝子
実体を用い、白鶴霊芝葉粉砕物2.0gにドクダミ全草
および根粉砕物0.3gおよび霊芝傘部分粉砕物0.3
gを混合する以外は実施例1と同様にして健康茶を製造
した。この健康茶をティーバッグ包装して湯に浸すと、
僅かな芳香、独特のコクのある味を帯びた緑褐色の透明
な茶が得られた。
実体を用い、白鶴霊芝葉粉砕物2.0gにドクダミ全草
および根粉砕物0.3gおよび霊芝傘部分粉砕物0.3
gを混合する以外は実施例1と同様にして健康茶を製造
した。この健康茶をティーバッグ包装して湯に浸すと、
僅かな芳香、独特のコクのある味を帯びた緑褐色の透明
な茶が得られた。
【0017】実施例7 天日乾燥し、次いでドラム乾燥した白鶴霊芝全草および
根1kgを粉砕機にて粉砕し、焙煎器にて焙煎後、さら
に粉砕し、得られた粉砕物を篩にかけて12メッシュ以
下に分級して白鶴霊芝全草および根の粉砕物約0.8k
gを得る他は、実施例1と同様に処理して健康茶を製造
した。この健康茶をティーバッグ包装して湯に浸すと、
僅かな芳香、独特のコクのある味を帯びた緑褐色の透明
な茶が得られた。
根1kgを粉砕機にて粉砕し、焙煎器にて焙煎後、さら
に粉砕し、得られた粉砕物を篩にかけて12メッシュ以
下に分級して白鶴霊芝全草および根の粉砕物約0.8k
gを得る他は、実施例1と同様に処理して健康茶を製造
した。この健康茶をティーバッグ包装して湯に浸すと、
僅かな芳香、独特のコクのある味を帯びた緑褐色の透明
な茶が得られた。
【0018】実施例8 白鶴霊芝全草および根の乾燥粉砕物1kg、ドクダミ全
草の乾燥粉砕物0.15kgおよび霊芝子実体の乾燥粉
砕物0.15kgの混合物1.30kgを、焙煎器にて
焙煎した後、これを篩にかけて12メッシュ以下に分級
して健康茶約1kgを製造した。この健康茶をティーバ
ッグ包装して湯に浸すと、僅かな芳香、独特のコクのあ
る味を帯びた緑褐色の透明な茶が得られた。
草の乾燥粉砕物0.15kgおよび霊芝子実体の乾燥粉
砕物0.15kgの混合物1.30kgを、焙煎器にて
焙煎した後、これを篩にかけて12メッシュ以下に分級
して健康茶約1kgを製造した。この健康茶をティーバ
ッグ包装して湯に浸すと、僅かな芳香、独特のコクのあ
る味を帯びた緑褐色の透明な茶が得られた。
【0019】
【0020】
【0021】
【0022】
【0023】
【発明の効果】本発明健康茶は、白鶴霊芝、霊芝および
ドクダミのそれぞれの特質を生かしており且つ日常の飲
用に適する風味を備えているので、ヒトの健康に良く、
長期連用しても飽きのこない汎用性の高い製品である。
ドクダミのそれぞれの特質を生かしており且つ日常の飲
用に適する風味を備えているので、ヒトの健康に良く、
長期連用しても飽きのこない汎用性の高い製品である。
Claims (1)
- 【請求項1】 乾燥後焙煎した白鶴霊芝粉砕物に
対してそれぞれ焙煎した霊芝およびドクダミの粉砕物が
各々1〜30重量%の割合で混合されていることを特徴
とする健康茶。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07349234A JP3089460B2 (ja) | 1995-12-20 | 1995-12-20 | 健康茶 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07349234A JP3089460B2 (ja) | 1995-12-20 | 1995-12-20 | 健康茶 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09168377A JPH09168377A (ja) | 1997-06-30 |
JP3089460B2 true JP3089460B2 (ja) | 2000-09-18 |
Family
ID=18402393
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07349234A Expired - Lifetime JP3089460B2 (ja) | 1995-12-20 | 1995-12-20 | 健康茶 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3089460B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4627819B2 (ja) * | 1999-01-14 | 2011-02-09 | 津和野町 | 冬虫夏草茶 |
JP2008054687A (ja) * | 2007-10-05 | 2008-03-13 | Tsuwano Machi | 冬虫夏草、冬虫夏草茶及び飲食物 |
JP2016210757A (ja) * | 2015-04-30 | 2016-12-15 | 株式会社東洋新薬 | 骨強化剤 |
-
1995
- 1995-12-20 JP JP07349234A patent/JP3089460B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09168377A (ja) | 1997-06-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2002291460A (ja) | 醸造酒の製造方法及び醸造酒 | |
JP2001069917A (ja) | オリーブ葉入り茶 | |
KR100375370B1 (ko) | 허브커피 제조방법 | |
US10595552B2 (en) | Preparation of mixed tea composition comprising aloeswood | |
KR101166884B1 (ko) | 당귀, 천궁, 작약, 숙지황, 홍삼, 감초 및 대추로 이루어진 한방 혼합 침출차 조성물 및 그 제조방법 | |
KR101280455B1 (ko) | 약초 고추장의 제조방법 | |
KR101166883B1 (ko) | 당귀, 천궁, 갈근, 작약, 숙지황, 황기, 홍삼, 건강, 감초, 계피 및 대추로 이루어진 한방 혼합 침출차 조성물 및 그 제조방법 | |
KR102501735B1 (ko) | 새싹, 식물성 생약재 및 홍삼을 함유한 기능성 발효혼합추출물의 제조방법 | |
KR20110056906A (ko) | 구기자, 오미자, 사상자, 복분자, 토사자, 홍삼, 대추 및 감초로 이루어진 한방 혼합 침출차 조성물 및 그 제조방법 | |
KR100904083B1 (ko) | 하수오차 티백의 제조방법 및 그에 의해 제조된 티백 | |
KR100859324B1 (ko) | 능이버섯을 주로 하는 건강 음료의 제조방법 | |
KR100549286B1 (ko) | 유자주의 제조방법 | |
KR102187229B1 (ko) | 침향을 포함하여 항염 및 항바이러스 효과를 향상시킨 혼합차 제조방법 | |
KR102177162B1 (ko) | 꾸지뽕을 이용한 음료의 제조방법 | |
KR101202829B1 (ko) | 편백 차의 제조방법 | |
Zohora et al. | Tea and Tea Product Diversification: A Review | |
JP3089460B2 (ja) | 健康茶 | |
KR20110056908A (ko) | 다시마, 함초, 귤피, 당귀, 옥수수수염, 뽕잎 및 삼백초으로 이루어진 한방 혼합 침출차 조성물 및 그 제조방법 | |
KR100768471B1 (ko) | 솔방울과 솔순을 이용한 음료용 추출액의 제조 방법 | |
KR20190003876A (ko) | 능이버섯을 주로하는 건강음료 조성물 및 그를 이용한 건강음료의 제조방법 | |
KR102121349B1 (ko) | 블렌딩 차 및 이의 제조 방법 | |
KR102500005B1 (ko) | 한방 성분이 함유된 인스턴트 커피 제조방법 | |
KR20140027772A (ko) | 옥음차 제조 방법 | |
KR101849758B1 (ko) | 산양삼과 보이차를 포함하는 차 조성물 및 그의 제조방법 | |
CN103876060A (zh) | 一种即冲即食型粥粉及其制备工艺 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090721 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120721 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150721 Year of fee payment: 15 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |