JP6242228B2 - クロック生成方法およびクロック生成回路 - Google Patents
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Description
クロック同期回路62は、ソースクロックに同期して、分周クロックを2クロックだけ遅延した遅延クロックBを生成し、生成した遅延クロックBを、遅延クロックBに同期して動作する機能モジュール16に供給するものである。
クロック同期回路60,62により分周クロックを遅延させる4クロックおよび2クロックのクロック数は、制御回路12と各機能モジュール14,16とを分周クロックに同期して動作させるために、クロック同期回路60,62がない場合に、分周回路58から各機能モジュール14,16に接続される分周クロックのそれぞれの配線距離に応じて、各機能モジュール14,16に接続される可変分周クロックのそれぞれについて算出された、ソースクロックに同期して可変分周クロックを遅延させる必要があるクロック数である。
分周クロックは、ソースクロックの立ち上がりに同期して、4段のFF64,66,68,70により1クロックずつ遅延される。その結果、クロック同期回路60からは、分周クロックが、ソースクロックの4クロックだけ遅延された遅延クロックAが出力される。
分周クロックは、ソースクロックの立ち上がりに同期して、2段のFF72,74により1クロックずつ遅延される。その結果、クロック同期回路62からは、分周クロックが、ソースクロックの2クロックだけ遅延された遅延クロックBが出力される。
分周クロックが2分周クロックの場合、このタイミングチャートに示すように、分周クロックは、ソースクロックの立ち上がりに同期してハイレベルおよびローレベルが交互に変化する。再生成クロック1〜3は、同じくソースクロックの立ち上がりに同期してレベルが変化し、それぞれ、分周クロックからソースクロックの1〜3クロックずつ遅延される。遅延クロックA、Bは、ソースクロックの立ち上がりに同期してレベルが変化し、それぞれ、分周クロックからソースクロックの4クロックおよび2クロックずつ遅延される。
分周クロックが5分周クロックの場合、このタイミングチャートに示すように、分周クロックは、ソースクロックの立ち上がりに同期してハイレベルおよびローレベルが交互に変化する。分周クロックのハイレベルはソースクロックの2クロックのパルス幅とし、ローレベルはソースクロックの3クロックのパルス幅とする。再生成クロック1〜3は、同じくソースクロックの立ち上がりに同期してレベルが変化し、それぞれ、分周クロックからソースクロックの1〜3クロックずつ遅延される。遅延クロックA、Bは、ソースクロックの立ち上がりに同期してレベルが変化し、それぞれ、分周クロックからソースクロックの4クロックおよび2クロックずつ遅延される。
分周比設定信号に応じて、ソースクロックを分周した可変分周クロックを生成するステップと、
前記制御回路と前記1以上の機能モジュールのそれぞれとを前記可変分周クロックに同期して動作させるために、前記可変分周クロックを遅延するクロック同期回路がない場合に、前記可変分周クロックを生成する可変分周回路から前記1以上の機能モジュールに接続される前記可変分周クロックのそれぞれの配線距離に応じて、前記ソースクロックに同期して前記可変分周クロックを遅延させるクロック数を前記1以上の機能モジュールに接続される可変分周クロックのそれぞれについて算出するステップと、
前記算出したクロック数のうち、最も大きいクロック数以上のクロック数である最大クロック数を求めるステップと、
前記ソースクロックに同期して、前記可変分周クロックを前記最大クロック数だけ遅延した第1の遅延クロックを生成し、前記第1の遅延クロックを、前記第1の遅延クロックに同期して動作する前記制御回路に供給するステップと、
前記ソースクロックに同期して、前記可変分周クロックをそれぞれ前記最大クロック数だけ遅延した1以上の第2の遅延クロックを生成し、前記1以上の第2の遅延クロックのそれぞれを、前記1以上の第2の遅延クロックのそれぞれに同期して動作する前記1以上の機能モジュールのそれぞれに供給するステップとを含むことを特徴とするクロック生成方法を提供するものである。
分周比設定信号に応じて、ソースクロックを分周した可変分周クロックを生成する可変分周回路と、
前記ソースクロックに同期して、前記可変分周クロックをあらかじめ設定された最大クロック数だけ遅延した第1の遅延クロックを生成し、前記第1の遅延クロックを、前記第1の遅延クロックに同期して動作する前記制御回路に供給する第1のクロック同期回路と、
前記ソースクロックに同期して、前記可変分周クロックをそれぞれ前記最大クロック数だけ遅延した1以上の第2の遅延クロックを生成し、前記1以上の第2の遅延クロックのそれぞれを、前記1以上の第2の遅延クロックのそれぞれに同期して動作する前記1以上の機能モジュールのそれぞれに供給する1以上の第2のクロック同期回路とを備え、
前記最大クロック数は、前記制御回路と前記1以上の機能モジュールのそれぞれとを前記可変分周クロックに同期して動作させるために、前記第1のクロック同期回路および前記1以上の第2のクロック同期回路がない場合に、前記可変分周回路から前記1以上の機能モジュールに接続される前記可変分周クロックのそれぞれの配線距離に応じて、前記1以上の機能モジュールに接続される可変分周クロックのそれぞれについて算出された、前記ソースクロックに同期して前記可変分周クロックを遅延させるクロック数のうち、最も大きいクロック数以上のクロック数であることを特徴とするクロック生成回路を提供する。
分周比設定信号およびソースクロックは、例えば、半導体チップの外部から、もしくは、半導体チップに搭載された他の機能モジュールから入力される。
最大クロック数は、制御回路12と各機能モジュール14,16とを可変分周クロックに同期して動作させるために、クロック同期回路22,24がない場合に、可変分周回路18から各機能モジュール14,16に接続される可変分周クロックのそれぞれの配線距離に応じて、各機能モジュール14,16に接続される可変分周クロックのそれぞれについて算出された、ソースクロックに同期して可変分周クロックを遅延させるクロック数のうち、最も大きいクロック数以上のクロック数である。
可変分周クロックは、ソースクロックの立ち上がりに同期して、4段のFF26,28,30,32により1クロックずつ遅延される。その結果、クロック同期回路20からは、可変分周クロックが、ソースクロックの4クロックだけ遅延された遅延クロックCが出力される。
クロック同期回路24は、ソースクロックに同期して、可変分周クロックを最大クロック数だけ遅延した遅延クロックBを生成し、生成した遅延クロックBを、遅延クロックBに同期して動作する機能モジュール16に供給するものである。
前述のように、各クロック同期回路22,24がない場合、各機能モジュール14,16には、可変分周回路18から、配線距離に応じて各々遅延した可変分周クロックが供給される。
図7に示す従来のクロック生成回路56のように、各機能モジュール14,16に接続される可変分周クロックを遅延させるクロック数が4クロックおよび2クロックの場合、例えば、最大クロック数を4クロックとする。この場合、図1に示すように、各クロック同期回路20,22,24を構成するFFの段数は4段となる。
可変分周クロックが2分周クロックの場合、このタイミングチャートに示すように、可変分周クロックおよび再生成クロック1〜3は、図8に示す分周クロックおよび再生成クロック1〜3と同様に動作する。また、遅延クロックA、B、Cは、ソースクロックの立ち上がりに同期してレベルが変化し、それぞれ、分周クロックからソースクロックの4クロックずつ遅延される。
可変分周クロックが5分周クロックの場合、このタイミングチャートに示すように、可変分周クロックおよび再生成クロック1〜3は、図9に示す分周クロックおよび再生成クロック1〜3と同様に動作する。また、遅延クロックA、B、Cは、ソースクロックの立ち上がりに同期してレベルが変化し、それぞれ、分周クロックからソースクロックの4クロックずつ遅延される。
可変分周クロックは、ソースクロックの立ち上がりに同期して、5段のFF40,42,44,46,48により1クロックずつ遅延される。マルチプレクサ50からは、図示していない分周比設定信号に応じて、再生成クロック1〜4のうちの1つの再生成クロックが出力される。マルチプレクサ50の出力信号は、さらに、ソースクロックの立ち上がりに同期して、2段のFF52,54により1クロックずつ遅延される。その結果、クロック同期回路36からは、可変分周クロックが、分周比設定信号により設定されたクロック数だけ遅延された遅延クロックAが出力される。
以上、本発明について詳細に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されず、本発明の主旨を逸脱しない範囲において、種々の改良や変更をしてもよいのはもちろんである。
12 制御回路
14,16 機能モジュール
18 可変分周回路
20,22,24,36,38,60,62 クロック同期回路
26,28,30,32,40,42,44,46,48,52,54,64,66,68,70,72,74 FF(遅延回路)
50 マルチプレクサ
58 分周回路
Claims (2)
- 1以上の機能モジュール、および、前記1以上の機能モジュールの動作を制御する制御回路を搭載する半導体チップにおいて、前記制御回路および前記1以上の機能モジュールのそれぞれに供給する遅延クロックを生成するクロック生成方法であって、
分周比設定信号に応じて、ソースクロックを分周した可変分周クロックを生成するステップと、
前記制御回路と前記1以上の機能モジュールのそれぞれとを前記可変分周クロックに同期して動作させるために、前記可変分周クロックを遅延するクロック同期回路がない場合に、前記可変分周クロックを生成する可変分周回路から前記1以上の機能モジュールに接続される前記可変分周クロックのそれぞれの配線距離に応じて、前記ソースクロックに同期して前記可変分周クロックを遅延させるクロック数を前記1以上の機能モジュールに接続される可変分周クロックのそれぞれについて算出するステップと、
前記算出したクロック数のうち、最も大きいクロック数以上のクロック数である最大クロック数を求めるステップと、
前記ソースクロックに同期して、前記可変分周クロックを前記最大クロック数だけ遅延した第1の遅延クロックを生成し、前記第1の遅延クロックを、前記第1の遅延クロックに同期して動作する前記制御回路に供給するステップと、
前記ソースクロックに同期して、前記可変分周クロックをそれぞれ前記最大クロック数だけ遅延した1以上の第2の遅延クロックを生成し、前記1以上の第2の遅延クロックのそれぞれを、前記1以上の第2の遅延クロックのそれぞれに同期して動作する前記1以上の機能モジュールのそれぞれに供給するステップとを含むことを特徴とするクロック生成方法。 - 1以上の機能モジュール、および、前記1以上の機能モジュールの動作を制御する制御回路を搭載する半導体チップにおいて、前記制御回路および前記1以上の機能モジュールのそれぞれに供給する遅延クロックを生成するクロック生成回路であって、
分周比設定信号に応じて、ソースクロックを分周した可変分周クロックを生成する可変分周回路と、
前記ソースクロックに同期して、前記可変分周クロックをあらかじめ設定された最大クロック数だけ遅延した第1の遅延クロックを生成し、前記第1の遅延クロックを、前記第1の遅延クロックに同期して動作する前記制御回路に供給する第1のクロック同期回路と、
前記ソースクロックに同期して、前記可変分周クロックをそれぞれ前記最大クロック数だけ遅延した1以上の第2の遅延クロックを生成し、前記1以上の第2の遅延クロックのそれぞれを、前記1以上の第2の遅延クロックのそれぞれに同期して動作する前記1以上の機能モジュールのそれぞれに供給する1以上の第2のクロック同期回路とを備え、
前記最大クロック数は、前記制御回路と前記1以上の機能モジュールのそれぞれとを前記可変分周クロックに同期して動作させるために、前記第1のクロック同期回路および前記1以上の第2のクロック同期回路がない場合に、前記可変分周回路から前記1以上の機能モジュールに接続される前記可変分周クロックのそれぞれの配線距離に応じて、前記1以上の機能モジュールに接続される可変分周クロックのそれぞれについて算出された、前記ソースクロックに同期して前記可変分周クロックを遅延させるクロック数のうち、最も大きいクロック数以上のクロック数であることを特徴とするクロック生成回路。
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