JP5644292B2 - 画像記録装置、及び、画像記録方法 - Google Patents
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Description
本発明の他の特徴については、本明細書及び添付図面の記載により明らかにする。
このような画像記録装置によれば、全体の記録作業時間を短縮することができる。
このような画像記録装置によれば、全体の記録作業時間を短縮することができる。
このような画像記録装置によれば、記録動作中の長い時間に亘って、媒体に対する吸引力を高くすることができる。その結果、画像の画質劣化を抑制できる。
このような画像記録装置によれば、制御を容易にすることができ、第1のモードから第2のモードに安定して移行することができる。
このような画像記録装置によれば、第1のモードから第2のモードへの切り替え時間を短縮することができる。
このような画像記録装置によれば、第1のモードではより高い吸引力にすることができ、第2のモードではより低い吸引力にすることができる。
このような画像記録方法によれば、全体の記録作業時間を短縮することができる。
以下、「画像記録装置」としてインクジェットプリンター(以下、プリンター)を例に挙げて実施形態を説明する。
インク内の水分はノズルのメニスカス(外部に露出しているインクの自由表面)から蒸発しやすく、蒸発によりインクの粘度は上昇してしまう。インクが増粘すると、ノズルからインクが吐出されるべき時に規定量のインクが吐出されずに吐出不良が発生する。また、ノズルのメニスカスから大気が混入したり、ノズルに異物が付着したりすることによっても、吐出不良が発生する。ノズルに吐出不良が発生すると、印刷画像の画質が劣化してしまう。
本実施形態の吐出不良検査ユニット(不図示)は、高電位の検出用電極、インク回収部等を有し、インク回収部内に検出用電極が載置されている。吐出不良検査ユニットは、図2のキャップ機構35と同様に、ホームポジションにおいて、プリンター1の基台1bに載置されている。ヘッド33のノズル面(ノズルプレート・導電性を有する板状の部材)は、グランドに接続され、検出用電極よりも低い電位(グランド電位)となっており、また、インクの溶媒は導電性を有する液体(例えば水)とする。よって、ノズルから吐出されるインクはグランド電位となる。
本実施形態では、クリーニング動作として、フラッシング、ポンプ吸引、ワイピング等を実施する。クリーニング動作時も、吐出不良検査時と同様に、ヘッド33をホームポジションに退避させる。
「フラッシング」とは、ヘッド33とインク回収部(不図示)を対向させた状態で、強制的にノズルからインクを吐出させ、増粘したインクやノズル面に付着した異物をインクとともに吐出させる動作である。
「ポンプ吸引」とは、ヘッド33のノズル面とインク回収部を密着させて、インク回収部の底面に接続されたチューブを介してポンプ吸引することで(不図示)、ヘッド33内のインクを増粘したインクや異物とともに吸引する動作である。
「ワイピング」とは、ゴム製のワイパー等でノズル面を擦って異物などを除去する動作である。
図3Aは、高吸引モードを説明する図であり、図3Bは、低吸引モードを説明する図である。前述のように、本実施形態のプリンター1は、吸引孔44を介してプラテン31に支持されたロール紙Rを吸引する吸引ユニット40であり、吸引孔44と連通する負圧室41と、負圧室41の内部の空気を吐き出して負圧室41内に負圧を発生させる第1ファン機構42及び第2ファン機構43とを備えた吸引ユニット40を有する。なお、負圧室41の上面41cにも多数の孔が設けられ、負圧室41の上面41cに設けられた孔とプラテン31に設けられた吸引孔44とが連通している。また、ここでは、「第1ファン機構42及び第2ファン機構43」が「2つの送風部」に相当し、「送風機」として「(軸流)ファン」を例に挙げて説明する。
また、高吸引モードでは高負圧の発生のために使用している第2ファン機構43を、低吸引モードでは空気孔として利用することで、空気孔(例えば、自動開閉窓)を別に設ける必要がなく、装置構成を簡素化することができる。
また、低吸引モード時には、2つのファン機構42,43のうちの一方のファン機構43を停止するため、高吸引モード時に比べて、騒音や振動を小さくすることができ、また、消費電力を抑えることができる。
図4Aに示すように、2つのファン61,62を直列に取り付け、高吸引モード時には2つのファン61,62をオン状態にし、低吸引モード時には、2つのファン61,62のうちの一方のファン61をオフ状態にすることによっても、各吸引モードにおける負圧室41内の負圧を所望の負圧に設定することができる。
また、図4Bに示すように、最大静圧特性の高いファン63を1つ取り付け、回転数を制御することによっても、各吸引モードにおける負圧室41内の負圧を所望の負圧に設定することができる。
図5Aは、比較例における1ジョブの作業時間を説明する図であり、図5Bは、本実施形態における1ジョブの作業時間を説明する図である。ここで、印刷領域に位置するロール紙Rに対して画像を印刷する印刷動作から、新たなロール紙Rの部位を印刷領域に搬送する搬送動作までを、1ジョブと言う。また、印刷領域に位置するロール紙Rに対して、ヘッド33がX方向(ロール紙の搬送方向)に移動しながらロール紙Rにインクを吐出する動作を「1パス」と言う。パス間にヘッド33をY方向(ロール紙Rの幅方向)移動する動作を実行することで、ロール紙Rには2次元の画像が印刷される。以下、印刷領域に位置するロール紙Rに対して6回のパスで画像の印刷が完成する例を挙げて説明する。なお、画像の印刷が完成するパス数は、画像の大きさや印刷解像度によって変動する。
よって、本実施形態では、全体の印刷作業時間を出来る限り短縮することを目的とする。
図6A及び図6Bは、印刷動作の変形例を説明する図である。前述の実施形態(図5B)では、印刷動作の直ぐ後に搬送動作が実行される例を示しているが、これに限らない。印刷動作後に定期的にメンテナンス動作が実行され、その後に搬送動作が実行される場合がある。また、複数回おきの印刷動作の後、又は、全印刷動作の後に、何の動作も実行されない時間である「待ち時間」を設定することが可能なプリンター1がある。このようなプリンター1では、印刷動作後に待ち時間が設けられ、待ち時間の経過後に搬送動作が実行される。
本実施形態は、主として画像記録装置について記載されているが、画像記録方法等の開示も含まれる。また、本実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることは言うまでもない。特に、以下に述べる実施形態であっても、本発明に含まれるものである。
前述の実施形態では、印刷領域に位置するロール紙Rに対して、ヘッド33をロール紙Rの搬送方向及び幅方向に移動させながら画像を印刷するプリンター1を例に挙げているが、これに限らない。例えば、固定されたヘッド33の下をロール紙Rが通過する際に画像を印刷するプリンターでもよい。
また、画像を記録する媒体はロール紙Rに限らず、単票紙でもよいし、ノズルからインク以外の他の流体を吐出することで媒体に画像を記録する画像記録装置であってもよい。
また、画像記録装置はプリンターに限らず、例えば、カラーフィルタ製造装置、染色装置、微細加工装置、半導体製造装置、表面加工装置、三次元造形機、気体気化装置、有機EL製造装置(特に高分子EL製造装置)、ディスプレイ製造装置、成膜装置、DNAチップ製造装置などのインクジェット技術を応用した各種の装置に、上述の実施形態と同様の技術を適用してもよい。また、これらの方法や製造方法も応用範囲の範疇である。
10 コントローラー、11 インターフェース部、12 CPU、
13 メモリー、14 ユニット制御回路、
20 搬送ユニット、21a 供給ローラー、21b 供給ローラー、
22a 排出ローラー、22b 排出ローラー、23 巻取りローラー、
30 記録ユニット、31 プラテン、311 ヒーター、
32 キャリッジ、33 ヘッド、34 天井ファン、35 キャップ機構、
40 吸引ユニット、41 負圧室、42 第1ファン機構、
43 第2ファン機構、44 吸引孔、
50 検出器群、51 圧力センサー、
61 ファン、62 ファン、63 ファン
Claims (5)
- 媒体に画像を記録する記録部と、
前記媒体を搬送する搬送部と、
吸引孔の開口部が設けられた支持面で前記媒体を支持する媒体支持部と、
前記吸引孔を介して前記媒体支持部に支持された前記媒体を少なくとも2つの送風部によって吸引する吸引部と、
前記搬送部による前記媒体の搬送動作と、前記記録部による前記媒体への画像の記録動作と、を繰り返し実行させる制御部であって、
前記搬送動作の前の動作中に、前記少なくとも2つの送風部のうちの一の送風部を停止することによって、前記媒体に対する前記吸引部の吸引力を第1の吸引力とする第1のモードから、前記吸引力を前記第1の吸引力よりも低い第2の吸引力とする第2のモードに切り替える制御部と、
を備え、
前記制御部は、前記第1のモードから前記第2のモードへの切り替えの際に、前記画像記録装置が備える全ての前記送風部を停止し、
所定時間の経過後に、他の送風部の回転数を前記第2の吸引力に応じた回転数に設定する、
画像記録装置。 - 請求項1に記載の画像記録装置であって、
前記搬送動作の前の動作とは、前記記録動作である、
画像記録装置。 - 請求項2に記載の画像記録装置であって、
前記制御部は、前記記録動作の後半に、前記第1のモードから前記第2のモードに切り替える、
画像記録装置。 - 請求項1から請求項3の何れか1項に記載の画像記録装置であって、
前記一の送風部では、少なくとも2つの送風機が直列に取り付けられている、
画像記録装置。 - 媒体に画像を記録する記録部と、
前記媒体を搬送する搬送部と、
吸引孔の開口部が設けられた支持面で前記媒体を支持する媒体支持部と、
前記吸引孔を介して前記媒体支持部に支持された前記媒体を少なくとも2つの送風部によって吸引する吸引部と、
前記搬送部による前記媒体の搬送動作と、前記記録部による前記媒体への画像の記録動作と、を繰り返し実行させる制御部であって、
前記搬送動作の前の動作中に、前記少なくとも2つの送風部のうちの一の送風部を停止することによって、前記媒体に対する前記吸引部の吸引力を第1の吸引力とする第1のモードから、前記吸引力を前記第1の吸引力よりも低い第2の吸引力とする第2のモードに切り替える制御部と、
を備えた画像記録装置において、
前記媒体に画像を記録し、
前記制御部が、前記第1のモードから前記第2のモードへの切り替えの際に、前記画像記録装置が備える全ての前記送風部を停止し、
所定時間の経過後に、他の送風部の回転数を前記第2の吸引力に応じた回転数に設定する画像記録方法。
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