JP4393531B2 - 光走査型タッチパネル - Google Patents
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Description
(光走査系)
ポリゴンミラー15及びモータ18からなる光走査系は、モータ固定穴19aを用いて光学ユニット本体19に取付けられる。図4,図5は、ポリゴンミラー15及びモータ18の取付け例を示す断面図、また、図6はその上面図である。中空の直方体状をなすポリゴンミラー15の円筒状の中空部にモータ18のモータ軸18aを挿入させ、ポリゴンミラー15の上面に中空円盤状の押え板21を被せて、1本のネジ22にて、ポリゴンミラー15及びモータ18を光学ユニット本体19を固定する。ネジ22と押え板21との間にはリング23を挟ませている。
図9は、コリメーションレンズ12の固定状態を示す図である。コリメーションレンズ12は、光学ユニット本体19の中空部に嵌挿された円筒状のレンズホルダ31内に固定されている。レンズホルダ31の周面には光軸と垂直な方向に溝31aが設けられており、この溝31aは光学ユニット本体19の孔19bと連通している。この孔19b及び溝31aに後述する偏芯治具32を光軸と垂直な方向に差し込んで、それを動かすことにより、レンズホルダ31を光軸方向に移動できるようになっている。
発光素子11は、直方体状をなす発光素子固定基板41に固定されており、この発光素子固定基板41を光学ユニット本体19に平行に接してネジ止めにて取り付ける。図15,図16はこの発光素子固定基板41を示す図であり、発光素子固定基板41には2個の取付け孔41aが形成されている。図15に示す例では、2個の取付け孔41aと発光素子11とがY軸方向(発光素子11の光軸方向をZ軸としてこれに垂直なモータ18の軸芯方向(アパーチャミラー16からの反射光の光軸方向))に直線状に配置されており、図16に示す例では、2個の取付け孔41aと発光素子11とがX軸方向(上記Y軸,Z軸方向に垂直な方向)に直線状に配置されている。このような構成とすることにより、発光素子固定基板41がX軸方向,Y軸方向に安定して動けるので、発光素子11のXY軸調整に要する作業工数を大幅に短縮できる。
Δd/2≧(X2 +Y2 )1/2 …(A)
但し、
X=(w/2−d)・sinθ+m+r・sinj
Y=(w/2−d)・sinη+n+r・sink
θ=θ1 +θ2
η=η1 +η2
θ1 :X軸に関する、コリメーションレンズ12のレンズホルダ31に対する 傾き
θ2 :X軸に関する、レンズホルダ31の光学ユニット本体19に対する傾き
η1 :Y軸に関する、コリメーションレンズ12のレンズホルダ31に対する 傾き
η2 :Y軸に関する、レンズホルダ31の光学ユニット本体19に対する傾き
w:レンズホルダ31の長さ
d:コリメーションレンズ12の基準面からレンズホルダ31の出口側端面 までの長さ
r:点H(発光素子11基準面の法線とZ軸との交点)から発光点までの長さ
m:X軸に対する発光素子11の発光点自身のずれ
n:Y軸に対する発光素子11の発光点自身のずれ
j:X軸に関する、発光素子11基準面の法線のZ軸に対する傾き
k:Y軸に関する、発光素子11基準面の法線のZ軸に対する傾き
図21,図22は、アパーチャミラー16のアパーチャ16aの構成を示す断面図,平面図である。コリメーションレンズ12からの平行光の大きさを制限するためのアパーチャ16aは、コリメーションレンズ12側の径が大きい2段以上の構成をなしており、その形状は楕円穴形(図22(a))または円穴形(図22(b))である。また、アパーチャ16aの内面は鏡面処理されておらず、その反射率は低い。
受光レンズ17は、上述したコリメーションレンズ12と同様の光軸調整を行えるようになっている。図29は、受光レンズ17の位置調整及び固定の実施状態を示す図である。受光レンズ17は、光学ユニット本体19の中空部に嵌挿された円筒状のレンズホルダ61内に固定されている。レンズホルダ61の周面には光軸と垂直な方向に溝61aが設けられており、この溝61aは光学ユニット本体19の孔19dと連通している。この孔19d及び溝61aに偏芯治具62を光軸と垂直な方向に差し込んで、それを動かすことにより、受光レンズ17を固定したレンズホルダ61を光軸方向に移動できるようになっている。
図30は、スリット板14の構成例を示す図であり、スリット板14を光学ユニット本体19に取り付けるためのネジ穴71のスリット14aの長手方向に垂直な方向の長さが、ネジ72の径よりも長くなっており、ネジ穴71にスリット板14をスライドさせるための遊びを持たせて、スリット板14をスライド可能に取付けている。よって、スリット板14のスリット14aの位置決めを精度良く行える。
Py(θ,φ)=(tanθ・tanφ)÷(tanθ+tanφ)×L …(2)
Pcy(θ,φ)=Pcy(θ1+dθ/2,φ1+dφ/2)…(4)
θ=ω×T …(5)
θ1=ω×t1 …(6)
θ2=ω×t2 …(7)
BPc=r2={(L−Pcx)2 +Pcy2 }1/2 …(9)
=(Pcx2 +Pcy2 )1/2 ・2sindθ/2 …(10)
D2=r2・2sindφ/2
={(L−Pcx)2 +Pcy2 }1/2 ・2sindφ/2 …(11)
(1)所定領域と実質的に平行である面内で光を角度走査する光走査手段と、該光走査手段へ光を投射すると共に、前記光走査手段による走査光の一部を受光する光送受手段とを備え、前記所定領域に指示物で形成される走査光の遮断位置を走査角度に対応した前記光送受手段の受光出力に基づいて計測する光走査型タッチパネルにおいて、前記光走査手段及び前記光送受手段を1つの基体に一体的に取付けており、前記光走査手段を構成するポリゴンミラーとモータとの間にガタ調整用リング及びポリゴンミラー押さえ部材を介し、1個の取付け部材で前記ポリゴンミラー及びモータを固定している光走査型タッチパネル。
(2)第1項記載の光走査型タッチパネルであって、前記ポリゴンミラーの内部をザグリ構造としている。
(3)第2項記載の光走査型タッチパネルであって、前記ポリゴンミラー押さえ部材の外径が前記ポリゴンミラーの内接円の直径よりも小さくしている。
(4)第1項記載の光走査型タッチパネルであって、前記ポリゴンミラーの両端の上部及び/または下部が面取りされている。
(5)第1項記載の光走査型タッチパネルであって、前記ポリゴンミラーがニッケルまたはステンレス製である。
(6)第5項記載の光走査型タッチパネルであって、前記ポリゴンミラーの表面にアルミニウム膜とSiO2 膜とを設けている。
(7)第1項記載の光走査型タッチパネルであって、前記ポリゴンミラー及びモータを取付ける座面において、モータ軸外周部に溝を設けている。
(8)第7項記載の光走査型タッチパネルであって、前記ポリゴンミラー及びモータを取付ける座面において、モータ軸外周部の前記溝の深さを0.2mm以上、幅を0.5mm以上としている。
(10)第9項記載の光走査型タッチパネルであって、コリメート調整後の前記レンズホルダを、光軸と垂直でかつ偏芯治具と垂直な方向から板バネで押さえ、更に着脱可能な取付け部材でその板バネを固定するようにしている。
(11)第9項記載の光走査型タッチパネルであって、コリメート調整後の前記レンズホルダを、光軸と垂直でかつ偏芯治具と平行な方向から板バネで押さえ、更に着脱可能な固定部材でその板バネを固定するようにしている。
(12)第9項記載の光走査型タッチパネルであって、前記レンズホルダを固定する前記板バネにおいて、前記レンズホルダと接する部分が凹面状に広くなっている。
(13)第9項記載の光走査型タッチパネルであって、前記レンズホルダを固定する前記板バネの幅が前記レンズホルダの幅よりも長くなっている。
(14)第9項記載の光走査型タッチパネルであって、前記レンズホルダを固定する前記板バネと前記取付け部材との間に、前記取付け部材の径よりも大きい径のワッシャを介在させている。
(15)第9項記載の光走査型タッチパネルであって、前記レンズホルダを固定する前記板バネにおいて、前記レンズホルダと接する部分が十字状に広くなっており、その十字状の先端部が曲線状になっている。
(16)第9項記載の光走査型タッチパネルであって、前記レンズホルダを固定する前記板バネにおいて、前記板バネを固定する際、前記レンズホルダからの距離が遠い固定部を先に固定し、前記レンズホルダからの距離が近い固定部をコリメート調整後に固定するようにしている。
(17)第9項記載の光走査型タッチパネルであって、前記レンズホルダを固定する前記板バネにおいて、前記レンズホルダから2ヵ所の固定部までの距離の比が1:3以下である。
(19)第18項記載の光走査型タッチパネルであって、前記発光素子固定基板に形成された前記穴と前記発光素子とが、鉛直方向または鉛直方向と垂直な方向に並んでいる。
(20)所定領域と実質的に平行である面内で光を角度走査する光走査手段と、該光走査手段へ光を投射すると共に、前記光走査手段による走査光の一部を受光する光送受手段とを備え、前記所定領域に指示物で形成される走査光の遮断位置を走査角度に対応した前記光送受手段の受光出力に基づいて計測する光走査型タッチパネルにおいて、前記光走査手段及び前記光送受手段を1つの基体に一体的に取付けており、前記光送受手段は、発光素子と該発光素子を固定する発光素子固定基板とを有しており、前記発光素子固定基板と前記基体とが平行に接し、前記発光素子固定基板に形成された、前記発光素子固定基板を前記基体に取付けるための穴を、前記発光素子と直線上に配置していないようにしている光走査型タッチパネル。
(21)第18または20項記載の光走査型タッチパネルであって、前記光送受手段は、発光素子からの光を平行光にするコリメーションレンズと該コリメーションレンズを固定するレンズホルダとを更に有しており、前記発光素子固定基板に形成された前記穴の半径を、取付け部材の半径よりも下記条件(A)で示すΔd/2以上大きくしている。
Δd/2≧(X2 +Y2 )1/2 …(A)
但し、
X=(w/2−d)・sinθ+m+r・sinj
Y=(w/2−d)・sinη+n+r・sink
θ=θ1 +θ2
η=η1 +η2
θ1 :X軸に関する、前記コリメーションレンズの前記レンズホルダに対する
傾き
θ2 :X軸に関する、前記レンズホルダの前記基体に対する傾き
η1 :Y軸に関する、前記コリメーションレンズの前記レンズホルダに対する
傾き
η2 :Y軸に関する、前記レンズホルダの前記基体に対する傾き
w:前記レンズホルダの長さ
d:前記コリメーションレンズの基準面から前記レンズホルダの出口側端面まで の長さ
r:前記発光素子の基準面の法線とZ軸との交点から発光点までの長さ
m:X軸に対する前記発光素子の発光点自身のずれ
n:Y軸に対する前記発光素子の発光点自身のずれ
j:X軸に関する、前記発光素子の基準面の法線のZ軸に対する傾き
k:Y軸に関する、前記発光素子の基準面の法線のZ軸に対する傾き
(22)第21項記載の光走査型タッチパネルであって、前記発光素子固定基板に形成された前記穴の直径を、取付け部材の直径より、0.4〜0.6mm大きくしている。
(24)第23項記載の光走査型タッチパネルであって、前記アパーチャの内面が鏡面処理されていない。
(25)第23項記載の光走査型タッチパネルであって、前記アパーチャの形状が長円形または円形にしている。
(26)第23項記載の光走査型タッチパネルであって、前記アパーチャに接する部分の前記基体の厚さを薄くしている。
(27)第26項記載の光走査型タッチパネルであって、前記アパーチャに接する部分の前記基体の厚さを1mm以下にしている。
(28)第23項記載の光走査型タッチパネルであって、前記アパーチャに接する部分の前記基体の開口の大きさが、前記アパーチャの出口の大きさより大きく、前記アパーチャの入口の大きさより小さくしている。
(29)第23項記載の光走査型タッチパネルであって、前記光送受手段は、走査光の一部を受光する受光素子と走査光の一部を前記受光素子へ導くミラーを前記アパーチャに一体形成してなるアパーチャミラーとを更に有している。
(30)第29項記載の光走査型タッチパネルであって、前記アパーチャミラーは貼り合わせミラーを有している。
(31)第29項記載の光走査型タッチパネルであって、前記基体と前記アパーチャミラーとの位置決めを突き当て構造としている。
(32)第31項記載の光走査型タッチパネルであって、前記基体と前記アパーチャミラーとの突き当て部に逃げ穴を設けている。
(33)第29項記載の光走査型タッチパネルであって、着脱可能な取付け部材で前記アパーチャミラーを前記基体に固定するようにしている。
(35)第34項記載の光走査型タッチパネルであって、前記光送受手段は、前記受光レンズからの光を制限するスリットを持つスリット板を更に有しており、前記スリットの短軸方向に移動可能に、前記スリット板が前記基体に取付けられているようにしている。
(36)第34項記載の光走査型タッチパネルであって、前記光送受手段は、前記受光レンズからの光を制限するスリットを持つスリット板を更に有しており、前記スリットの短軸方向に移動可能に、前記スリット板が前記基体の溝形状の保持部に挿入されるようにしている。
(37)第34項記載の光走査型タッチパネルであって、前記光送受手段は、前記受光レンズからの光を制限するスリットを持つスリット板を更に有しており、前記スリットの短軸方向に移動可能に、前記スリット板が前記基体に片側突き当て型構造で保持されるようにしている。
5 MPU
7 再帰性反射シート
10 表示画面(座標面)
11 発光素子
12 コリメーションレンズ
13 受光素子
14 スリット板
15 ポリゴンミラー
16 アパーチャミラー
16a アパーチャ
17 受光レンズ
18 モータ
19 光学ユニット本体
19a モータ固定穴
Claims (2)
- 所定領域と実質的に平行である面内で光を角度走査する光走査手段と、該光走査手段へ光を投射すると共に、前記光走査手段による走査光の一部を受光する光送受手段とを備え、前記所定領域に指示物で形成される走査光の遮断位置を走査角度に対応した前記光送受手段の受光出力に基づいて計測する光走査型タッチパネルにおいて、前記光走査手段及び前記光送受手段を1つの基体に一体的に取付けており、前記光送受手段は、発光素子と該発光素子を固定する発光素子固定基板とを有しており、前記発光素子固定基板と前記基体とが平行に接し、前記発光素子固定基板に形成された、前記発光素子固定基板を前記基体に取付けるための穴を、前記発光素子と直線上に配置するようにしていることを特徴とする光走査型タッチパネル。
- 前記発光素子固定基板に形成された前記穴と前記発光素子とが、該発光素子の光軸に対して垂直な方向に並んでいることを特徴とする請求項1記載の光走査型タッチパネル。
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