千葉市立青葉病院
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千葉市立青葉病院 | |
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情報 | |
英語名称 | Chiba Aoba Municipal Hospital |
前身 | 千葉市立病院[1] |
標榜診療科 | 内科、精神科、神経内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、血液内科、感染症内科、小児科、外科、整形外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、歯科、麻酔科、病理診断科、救急科 |
許可病床数 |
380[2] 一般病床:307床 精神病床:56床 感染症病床:6床 |
機能評価 | 一般200床以上500床未満:Ver6.0 |
開設者 | 千葉市 |
管理者 | 山本恭平(院長) |
地方公営企業法 | 全部適用 |
開設年月日 | 2003年(平成15年)5月1日[3] |
所在地 |
〒260-0852 |
位置 | 北緯35度36分5秒 東経140度8分19秒 / 北緯35.60139度 東経140.13861度 |
二次医療圏 | 千葉 |
PJ 医療機関 |
千葉市立青葉病院(ちばしりつあおばびょういん)は千葉県千葉市中央区にある医療機関。千葉市病院事業の設置等に関する条例(昭和43年4月1日条例第12号)に基づき設置された市立の病院である。
千葉市立病院の施設老朽化に伴い、隣接する青葉町に開院した。以前の施設より5科が新設され計18科となり、病床数も約4割増床された。また、県内では3か所ある重症急性呼吸器症候群(SARS) 対応病院の一つでもある。第2次救急医療機関。
沿革
[編集]診療科
[編集]アクセス
[編集]- JR東日本 千葉駅 東口7番乗り場から
- 京成バス「南矢作」行で約20分、「市立青葉病院」下車、徒歩で約1分