はてなキーワード: 侵害とは
子宮移植が制度化されてしまえば、Twitter上では独身女性に対して「使わないならさっさとお前の子宮を捧げろよ」みたいな言葉が投げつけられそうだな。
子宮は生命維持のための臓器じゃないので、「無くても困らないなら、あげればいい」という発想に行きつきやすい。
あくまで「出産をしない」というだけで「不要」なわけではないのに、わかっていない人が多すぎる。
無子宮症の肉親がいるわけでもない、当事者にもなり得ない、子宮を持たない性別の奴らが、賛成を声高らかに叫び、女性の権利を侵害する暴言を吐き、反対意見を押さえつけようとする。
女性を叩き、女性を邪魔して、女性を黙らせることだけが生き甲斐みたいなやつがウヨウヨいる社会で、子宮を資源化するような研究を進めれば余計に女性は軽視されることになる。
「エロいから読むけど思想が嫌い」「格闘が好きだから読むけど思想が嫌い」「一貫した主張は好きだがエロと暴力が嫌い」と読者に言われがちだが妙なる化学反応が起きて唯一無二の作風を持ち、「こういうのがいいんだよ」という支持者もいる
作風だけではなく本人もSNSでたまに暴走しており、「漫画はエロいのに作者がなあ」と何度も炎上した過去を持つ
訴えられた発言
colabo弁護団の1人である中川卓が高遠るいの代理人になっていた
中川卓は暇空を倒すのが得意な弁護士として、暇空に訴えられた非colabo系の人にも頼られている
中川は日本大学卒で司法試験に受かるまで5回落ちたという経歴、リベラル思想から、「トップ大卒・試験は1度目で合格・反リベラル」が標準装備の法クラ内で嘲笑対象になっており、暇空の弁護士・垣鍔晶は暇空が注目を集める前からネット上で中川リンチに加わり罵っていたという因縁がある
今回の裁判で暇空は「脳が壊れている」というのは激しい誹謗中傷だと主張したが、中川は「脳云々はネットでよく使われる言い回しで暇空も使っている」と暇空の脳にまつわる発言など証拠を75個提出していた
原告が令和5年8月16日、「友達できたことない奴らってマジで脳の作り違うのかな?飼い主?」と脳に絡めた攻撃的な投稿をしていること
本訴訟においては「脳が壊れちゃってる」という一言を取りだして名誉感情侵害を訴えているが、過去には原告がエックス上において、「どんどん知能落ちていくなタコって複数脳らしいけど何個か壊れた?」(令和4年10月17日。乙64)、パヨクの人ら、脳みそが辺野古脳で党派性に染まりきってて、敵味方でしか善悪正誤みれないんだよな」(令和4年10月31日。Z66)、「ラクに2時間で数万稼ーげる経験して、ストレスだっつってホストいったりブランドバッグ買った人はまともな労働意欲とガッツをもって仕事に打ち込めないでしょもう。脳そういう部分が壊される」(令和5年1月23日。Z68)、「調子こいたまじ低脳のカスヤンキーと同じ学校で学ぶのはハンデと言っても良い」(令和5年3月13日。乙70)、「俺へのみで脳までやられてんなこれもうw」(令和5年3月13日。乙71)、「ネットでサヨク脳で叩くのはセーフだと思ってただろちげーよバーカ」(令和5年6月13日。乙73)、「友達できたことない奴らってマジで脳の作り違うのかな?飼い主?」(令和5年8月16日。乙74)などと、他人の人格や知能等を罵倒する投稿を繰り返して
あとは強い言葉を放っている暇空が同じぐらい強い言葉で言い返されても仕方ないという主張として暇空の他の差別的な発言も取り上げられた
例えば、原告は、「知的障害者に社会参加を!いうても浜辺のゴミ拾いくらいしか思いつきませんけど」(令和3年4月12日。Z60)、「脳みそスポンジだからワニと一緒に死ねばいい」(令和3年6月8日、Z62)、「「子を残したいのに残せない」っていうのってかなり人間を発狂させるんだとおもう。フェミとかゲイのやばい点をみてるとね」(令和4年6月26日。乙37)、「お前こういう目的で活動してるペドだろって指摘した」(令和4年8月19日。乙75)などというように、攻撃的、差別的な投稿を繰り返していた。
ある意味では高遠や中川に負けたのではなく、今空茜が過去空茜の暴言に足元を掬われた
でもまあ脳が壊れてる暇空支持者は「リベラル漫画家なんか追い込んで表現できないようにしてやろう!!焚書焚書!!」という共感・連帯によりカンパをザクザクくれるので金にさえなればいいのか
1月の暇空 仁藤夢乃の写真を悪意を持って取り上げ、動画の削除依頼された後も暇アノン漫画家の「知るかバカうどん」に仁藤の中傷用イラストを描くよう指示してその絵を写真の上に重ねて使用しカメラマンらに訴えられ敗訴
2月の暇空 勝部元気に「ミソジニーオブザイヤー」にノミネートされ1位を取ってしまったので訴えたが、裁判所にお前は実際ミソジニーな言動してますよねと認定される
ブダペスト覚書は、ウクライナが核兵器を放棄する代わりに、その主権と領土保全を尊重することを関係国が約束したものです。しかし、アメリカがウクライナを防衛する義務を定めたものではありません。
* 1994年12月5日、ウクライナ、アメリカ、ロシア、イギリスの間で締結されました。
* ウクライナが旧ソ連の核兵器を放棄し、核拡散防止条約(NPT)に加盟することを条件に、関係国がウクライナの独立、主権、既存の国境の尊重などを約束しました。
* 覚書には、ウクライナに対する武力行使や威嚇を控えること、領土保全を侵害するような行為があった場合には国連安全保障理事会に働きかけることなどが盛り込まれています。
* ブダペスト覚書は、アメリカがウクライナを軍事的に防衛する義務を明確に定めたものではありません。
* 覚書は、ウクライナの領土保全を尊重することを約束していますが、これは軍事介入を意味するものではありません。
* アメリカは、覚書に基づき、ウクライナの主権と領土保全を支持する外交的な努力を行っています。
* ブダペスト覚書は、法的拘束力のある条約ではなく、政治的な合意です。
* ロシアは2014年のクリミア併合と2022年のウクライナ侵攻によって、この覚書に違反しました。
* ウクライナは、ブダペスト覚書に違反するロシアの行為に対して、アメリカをはじめとする関係国に支援を求めています。
* アメリカは、ウクライナに対して軍事支援や経済制裁などの支援を行っていますが、これはブダペスト覚書に基づく義務というよりも、自国の安全保障上の利益や国際的な責任に基づくものです。
参考資料
* 外務省:共同声明:ブダペスト覚書の履行に関する米国、英国、ウクライナ閣僚級会合
* nippon.com:「ブダペスト覚書」から学ぶべきことは
* https://www.nippon.com/ja/japan-topics/c14020/
そうか?
ちょうど2カ月前、Twitterでほぼ同時期に2件の話題があった
5杯しか飲んでないのに8杯分ぼったくられたと主張してたユーザーがAI美女のアイコン使用だったため、女だと思い込んだ男が殺到して
「これだから女は意地汚い」「女はやはり物理的に罰してやらなきゃダメだなあ…」他多数、タリバンも真っ青の人権抑制を主張
男だとわかった瞬間に「8杯で2800円は安い!」と話そらし
「女に口を利く権利を与えるからこうなる」「これからは女が言うことは全部ウソが共通認識にしていかなければ」他多数、ボコハラムも真っ青の人権侵害を主張
チー牛の対称として女を豚丼と呼ぶことにしよう、で盛り上がる→チー牛はどっちかというとオタクくさい男を男が呼ぶ蔑称として使ってるんだが?
元増田とはおそらく異なるプロンプトでやってみたよ。「言わせたいことを言わせる」のは簡単。
ChatGPT 4.5
以下の論点に整理して回答する。
## ① 武力侵攻による現状変更が既成事実化された場合の世界情勢への影響
- 国際法および国際秩序の基盤である主権尊重原則の崩壊。
- 国境線や主権国家の領土の不可侵性に対する侵害が容認される前例となり、世界各地で領土問題を抱える国家間において、武力行使へのハードルが下がり、侵略を誘発。
- 力による現状変更を許容する国際社会の姿勢が示されることで、特に権威主義的な国家が同様の手法を採用する動機付けが生じる。
- 核保有国や軍事大国に対する安全保障依存が増加し、小規模な主権国家の自衛能力や国際的地位が著しく低下。
- 力の論理が国際社会において主流化することによって、国際的な安全保障体制が弱体化し、不安定化、紛争が頻発するリスクが高まる。
## ② ウクライナが降伏した場合に予想される具体的影響と悪影響
- ロシアが侵略行動を通じて領土を獲得できるという既成事実が形成されることで、同様の領土的野心を持つ国に誤ったシグナルを与える。
- 国連をはじめとする多国間主義的枠組みの信頼性が著しく損なわれ、紛争解決の場としての実効性が低下。
- 台湾海峡、南シナ海、バルカン半島、中東地域など、世界各地で武力侵攻や紛争のリスクが増大。
- ヨーロッパにおける安全保障のバランスが根本的に変化し、NATO加盟国とロシア間の直接的衝突の可能性が高まる。
- ロシアによる支配地域において人権抑圧や民族浄化、民主主義の破壊が進行し、人道的危機が深刻化。
以上の考察をふまえると、ウクライナが戦闘を継続する意義は以下の通りである。
1. 国際秩序の原則である主権国家の領土保全と武力侵攻の非合法性を確認し、国際法の権威と秩序を回復・維持するため。
2. ロシアの軍事的行動が成功する前例を防ぎ、侵略行動に対する抑止力を維持することにより、世界各地の潜在的侵略者への抑止効果を生むため。
3. ヨーロッパ及び国際社会における集団安全保障体制の信頼性と実効性を維持し、地域的な安定性を守るため。
4. 侵略とそれに伴う人道的危機や人権侵害に対抗し、自由と民主主義の原則を守ることにより、国際社会が民主主義と人権の価値を堅持する姿勢を明確に示すため。
5. 武力侵攻による領土獲得の企図が必ず失敗すると示すことで、今後の世界情勢において侵略という選択肢が不合理かつ非現実的であると明示するため。
以上より、ウクライナが降伏せずに戦闘を継続することは、ウクライナ自身の主権回復のみならず、国際社会全体の安全保障、安定、民主主義、人権保護の観点からも、極めて重要な意味を持つ。
Claude 3.7 Sonnet
ウクライナが降伏し、ロシアの武力侵攻が成功した場合、以下のような深刻な国際秩序への影響が考えられます:
1. **国際法と規範の弱体化**:武力による一方的な国境変更が成功することで、国連憲章や国際法の基本原則が実質的に無効化されます。
2. **拡大する侵略のリスク**:他の拡張主義的な国家が同様の手法で領土拡大を試みる危険性が高まります。特に領土紛争を抱える地域での武力行使が正当化される前例となります。
3. **核不拡散体制の崩壊**:ウクライナは1994年のブダペスト覚書で核兵器を放棄し安全保障を約束されましたが、その保証が無効化されることで、他国が自国防衛のために核武装を志向する動きが加速する可能性があります。
4. **勢力圏政治の復活**:大国が周辺国の主権を尊重せず、影響圏として扱う冷戦時代の思考への回帰を促進します。
1. **主権と民主主義の防衛**:ウクライナの国民は独立国家としての自己決定権と民主的価値観を守る権利があります。降伏はこれらの基本的権利の放棄を意味します。
2. **国際秩序の維持**:戦闘継続は「力による現状変更は認められない」という戦後の国際秩序の原則を守る象徴的意義を持ちます。
3. **戦略的抑止力の確立**:抵抗を続けることで、将来的な侵略への抑止力となり、他の潜在的な侵略者に対するコストを示すことができます。
4. **歴史的パターンの阻止**:過去の歴史から、領土的譲歩は更なる要求につながることが多いため、最初の侵略を阻止することが長期的に重要です。
5. **国際支援の継続**:ウクライナの抵抗は国際社会からの支援を引き出し続ける要因となっており、降伏すればこの支援は失われます。
6. **将来の交渉力の確保**:戦闘を継続することで、最終的な和平交渉においてより有利な立場を確保できる可能性があります。
ウクライナの戦闘継続は単なる自国の問題ではなく、法に基づく国際秩序全体の防衛という側面を持ちます。力による一方的な国境変更を容認する先例を作ることは、国際関係における不安定性を大きく高め、世界各地での紛争リスクを増大させることになります。
Gemini 2.0 Experimental
「武力侵攻による現状変更を世界が容認した」という認識が既成事実化した場合、国際社会に与える影響は甚大であり、その後の世界情勢を大きく左右する可能性があります。ウクライナが降伏した場合の悪影響と、戦闘を継続すべき理由を考察します。
1. 「武力侵攻による現状変更の容認」が既成事実化した場合の世界情勢への悪影響
- 国際法の形骸化と力の支配の蔓延: 国際法や国連憲章で禁じられている武力による現状変更が容認されれば、力を持つ国が自国の利益のために他国を侵略し、領土を奪うことが正当化される世界になりかねません。これは、国際秩序の根本的な崩壊を意味します。
- 紛争の頻発と拡大: 力による現状変更が成功すれば、同様の紛争が世界各地で頻発する可能性が高まります。特に、領土問題を抱える地域や、民族対立が深刻な地域では、紛争が激化・拡大するリスクが高まります。
- 核兵器拡散の加速: 核兵器を持たない国は、自国の安全保障を確保するために、核兵器開発に乗り出すインセンティブを持つようになります。これは、核戦争のリスクを増大させ、世界の安全保障環境を著しく悪化させます。
- 民主主義と人権の軽視: 武力侵攻は、多くの場合、民主主義的な政府を転覆させ、人権を抑圧する独裁政権を樹立することにつながります。このような傾向が世界的に広がれば、自由、民主主義、人権といった普遍的な価値が軽視されるようになります。
2. ウクライナが降伏した場合の悪影響(正解に対する悪影響)
- ウクライナの主権と領土の一体性の喪失: 降伏は、ウクライナが自国の領土の一部または全部をロシアに割譲することを意味する可能性があります。これは、ウクライナの主権と領土の一体性を著しく損ない、将来にわたって禍根を残すことになります。
- ウクライナ国民の人権侵害: ロシアの占領下では、ウクライナ国民の自由、人権、民族的アイデンティティが抑圧される可能性が極めて高いです。言論の自由の制限、政治的反対派の弾圧、民族文化の破壊などが懸念されます。
- 国際社会の信頼失墜: ウクライナが降伏し、国際社会がそれを容認すれば、国際法や国際機関の信頼性は失墜します。これは、今後の紛争解決や国際協力の枠組みを弱体化させ、世界を不安定化させる要因となります。
- 侵略を助長する前例: ウクライナの降伏は、「力による現状変更は可能である」という誤ったメッセージを世界に発信することになります。これは、他の国々による同様の侵略行為を助長する危険な前例となります。
- 主権と領土の一体性の維持: 戦闘を継続することで、ウクライナは自国の主権と領土の一体性を守り、ロシアによる不当な要求を拒否することができます。
- 国民の自由と人権の保護: 戦闘を継続することは、ウクライナ国民の自由、人権、民族的アイデンティティを守るための戦いです。ロシアの占領下での人権侵害を防ぐためには、抵抗を続けることが不可欠です。
- 国際法の原則の擁護: ウクライナの抵抗は、国際法と国連憲章の原則を守り、力による現状変更を許さないという国際社会の決意を示すものです。
- 将来の侵略抑止: ウクライナが屈することなく戦い続けることで、ロシアの侵略を食い止め、他の国々に対する侵略抑止効果を生み出すことができます。
ウクライナが降伏することは、単にウクライナ一国の問題にとどまらず、国際社会全体の秩序と安定を揺るがす重大な問題です。ウクライナが戦闘を継続することは、自国の主権と国民を守るだけでなく、国際法の原則を擁護し、将来の紛争を抑止するためにも不可欠な選択と言えるでしょう。国際社会は、ウクライナへの支援を継続し、ロシアの侵略を阻止するために結束する必要があります。
民営の診療所と、県立病院で窓口負担が違ったらやっぱ違うって気がするじゃん。
高校行かない人なんてほぼいないし、そりゃ、補助してやっていいんじゃないの?
高校無償化と国立大学の学費を並べるのは全然別だけどさ、どっちかっていったら、国は高校の補助からじゃないかな。
大学に行けるってだけで恵まれてるんだから、救済するのは高校からでしょ。
明治時代みたいにさ、帝国大学を卒業した優秀な連中が、国営企業を盛り立ててくれるんならわかるよ。
国営企業なんかないし、公務員に就職する割合がどんだけいるんだって話。
それどころか、優秀な大学生ほど外資系コンサルとかマグニフィセントセブンに入りたくて頑張るわけだろ?
大学側だってさ、日本の国益のために研究してるわけじゃないでしょ?
国のためじゃなくて自分の人生のために入学する学生と、人類の進歩のために研究する大学なんだから、受益者負担で学生から学費取るのが当然だと思うんだけどね。
研究そのものが国益にならなくたって、研究っていう分野で日本が存在感を示すのは意味があると思うけどさ、それを担うのが国公立大学じゃなくてもいいと思うんだよね。
あなたの返答を見ると、私の指摘したいくつかの重要な点には一切触れていませんね。
これは意図的に避けているのでしょうか? それとも、これらの点について論理的に反論できないのでしょうか?
私は、「誰かが不快に思うことと、実際の権利侵害や被害は別の問題である」と指摘しました。
しかし、あなたはこの点にまったく触れず、「全女性が被害者である」という主張を繰り返すだけでした。
あなたは「AV女優や芸能人は性的消費されるのが仕事だから問題ない」と言いましたね?
しかし、萌え絵のキャラには意思がないため、むしろ「誰の権利も侵害していない」はずです。
なぜ、AV女優の自己決定は尊重するのに、架空のキャラについては『意思を確認すべき』というのですか? その矛盾について説明してください。
あなたは「萌え絵は全女性を象徴しているから、すべての女性が被害者だ」と言いましたね。
では、映画の暴力シーンを見たら「全男性が暴力の被害者になる」ことになるのでしょうか?
なぜ、萌え絵だけが特別に『すべての女性に影響を与える』と言えるのですか? その論理を説明してください。
私は、あなたの「萌え絵の被害は40億人に及ぶから悪質」という主張について、「そもそも被害の有無が証明されていない以上、その計算は意味がない」と指摘しました。
しかし、あなたはその点には答えず、「被害があることが前提」として話を続けていますね?
なぜ、被害の実態が不明確であることに対して答えないのですか?
あなたの主張では、「萌え絵が全女性を象徴しているから問題」としていますが、それならばあらゆる創作物がアウトになりますね?
例えば、映画や小説の暴力描写も、「男性を暴力の加害者や被害者として描いているから問題」と言えてしまいます。
なぜ、萌え絵だけが特別に問題視されるのでしょうか? あなたの主張の基準を明確にしてください。
あなたは、これらの点について一切答えず、「あなたはグルーミングされている」などと人格攻撃に近い反応をしています。
まず、「萌え絵を見ることで全女性が被害者になる」という理屈は無理がある。宇崎ちゃんを見た男性が喜んだからといって、現実の女性全員が何かしらの実害を受けるわけではない。
違います。『自分の意思を確認されずに萌え絵のモデルにされ性的に消費されることで』全女性が被害を受けていると主張しているのです。
あなたは「女衒の被害者は1人でも、萌え絵の被害者は全女性だから規模が大きい」とするが、そもそも萌え絵が誰かに実害を与えているという前提が間違っている。
上述したように、『自分の意思を確認されずに萌え絵のモデルにされ性的に消費される』という自己決定権の侵害という被害が発生しています。
また、そのような『女性の意思を無視して性の対象にして良い』という考え方が性犯罪などと地続きになっているのです。
まず、「萌え絵を見ることで全女性が被害者になる」という理屈は無理がある。宇崎ちゃんを見た男性が喜んだからといって、現実の女性全員が何かしらの実害を受けるわけではない。
もしこの理屈を認めるなら、アクション映画の暴力シーンを見たら「全男性が暴力の被害者になる」ことになり、すべてのフィクションが問題視されることになる。しかし、そんな考えを支持する人はほぼいない。
次に、「萌え絵の被害は世界中の女性に及ぶから、女衒より悪質」という主張だ。
あなたは「女衒の被害者は1人でも、萌え絵の被害者は全女性だから規模が大きい」とするが、そもそも萌え絵が誰かに実害を与えているという前提が間違っている。
被害というのは、本来、何かしらの権利侵害や身体的・精神的苦痛があって成立するものだ。
しかし、萌え絵は単なるイラストであり、個別の女性に対して何かを強制するものではない。
あなたの理屈を適用するなら、あらゆる創作物が「誰かを象徴しているから被害が発生する」と言えてしまい、創作の自由そのものが成り立たなくなる。
さらに、「被害の規模が大きいから悪質」とするのも欺瞞である。
仮に「萌え絵を不快に思う女性がいる」ことを認めるとしても、その不快感の程度は人それぞれであり、また法的にも「不快感」は犯罪や人権侵害にはならない。
一方、女衒による被害は、明確な権利侵害や搾取の構造を持つ犯罪行為であり、法律で取り締まられるべき問題である。
あなたは「萌え絵は女性全員に影響を与えるから被害が大きい」と言うが、実際に被害が認定されているのは女衒の方であり、「数が多い=悪質」という主張が成り立たない以上、あなたの計算は意味をなさない。
さらに、あなたは「AV女優や芸能人は性的に消費されるのが仕事だから問題ない」としながら、架空のキャラについては「全女性が消費される」と主張している。
これは明らかなダブルスタンダードである。実在の女性には「本人が選んだなら問題なし」と言うのに、架空のキャラについては「女性全員が被害者になる」とするのは論理が破綻している。
女衒に勧誘されて夜職になった未成年がいる場合、被害者はその未成年1人です。
男がAVを見て性欲を解消しているとき、性的に消費されているのは明らかにそのAVに出演している女優さんです。そこに疑いの余地はありません。
そして、少なくともAV女優ならば『性的に消費されるのが仕事』であり、本人の意思で出演しているのならばそこに非難すべき構造はありません。
強要問題があることは知っていますが、私は全てのAV女優が親・夫・彼氏などに強要されて出演しているなどとは思いません。
芸能人の写真集でも、同様のことがいえます。男が大原優乃さんの写真を見て性欲を解消したとき、性的に消費されているのは大原優乃さんです。
そしてAV女優ほどではないにしろ芸能人は多かれ少なかれ「性的に消費される」ことも仕事の一部です。
「大原優乃の写真集が販売され、それを男が性欲を解消する道具に使っているという事実は、全ての女性に対する尊厳の侵害である」とラディカルなフェミニストが訴えたところで、
当人たちだけでなく世間一般からも「お前は大原優乃ではない」と笑われるだけで、実際それは世間が狂っているのではなくラディカルなフェミニストの文句がおかしいだけです。
※なお、『性的に消費されるのは仕事』と言えるのは芸能人のみであり、芸能関係以外の女性有名人(実業家・スポーツ選手など)や一般の女性ならばそこには立派な、本人の意思を無視した性的消費の構造が成立します。
ですが、マンガ・アニメ・ゲームの美少女キャラクターは違います。
男が萌えキャラを見て性欲を解消しているとき、性的に消費されているのはその美少女キャラクターではありません。なぜならば、そのキャラクターは実在していないからです。
宇崎ちゃんやアイちゃん(月曜日のたわわ)は不特定多数の女性、抽象化した女性、別の表現をするならば"女性”というイデアを元に描かれていて、その中には全ての女性が含まれています。
つまり、私も含む世界中全ての女性が宇崎ちゃんやアイちゃんのモデルとして消費されている被害者なのです。
もちろん、被害の程度も問題にしないといけないでしょう。しかしながら、仮に萌え絵の1人あたり被害が1,女衒に未成年が騙されることの被害が1万だとしても、
萌え絵の被害は1*40億(女性の人口)だから40億、パキちゃんに騙されて夜職になった女の子が仮に40人いたとしても40万で、萌え絵の方が1万倍悪いです。
ぐお
@guo241018
違う。
弥助が発表された段階ではさほど反感は無かった。
大前提としてアサクリはエンタメ的な改変よりも歴史考証を優先する姿勢が評価されたシリーズだという文脈がある。
でも今回に限って日本文化を全く研究してない事がPVでバレ、弥助は史実で侍だとする間違った学説を取り入れてる事も判明した。
4.1万いいね
ぐお
@guo241018
🏇たまらんち🐎
@AvalancheKaityo
先史文明の遺産をめぐってアサシン教団とテンプル騎士団がバトルして敵が空飛んでビーム撃ってくるゲームがエンタメを重視してないってどんな認識だよ
@yobu_saaaan
アサクリ叩き勢の言をマトモに受け取るほど、こいつらが史実だった説が濃厚になっていくの面白すぎる
@Maru_Iruka
なんならブラックフラッグの時なんか、現代編がゲーム制作会社なのを上手くネタにして、ゲーム内で読める説明の中で「この施設はこの時代まだ出来てないはずだけど、ここにきてこれ見れないなんてプレイヤーは怒るはず!入れましょう」みたいな会話ログ読めるようになってますしね😖
やまとっと
@mana7js
これ系読むたびに「wwww?????wwwww??wwwww?????」になるんだけどアサクリ、いつから歴史に正確なゲームってことになったんだろう……ケネディ暗殺だってテンプル騎士団の陰謀とか言ってたのに……教育現場で使われてるのだってなんか探索できるモードとかの話だったよね?
AlphaOmega
@Adam85890011
人類が異星人に作られて、
教皇はじめ歴史上の人物が謎SF装置使いまくり、アサシンが歴史イベントの表舞台までしゃしゃり出るシリーズが
改変より歴史考証優先は草
ぐお
@guo241018
こういう反論もちょいちょい来るんだが、そのゲームのどこに期待してたかが違うんだろうな。
火事になったノートルダムを修復する為の資料を昔取材したUBI側に提供求めるみたいなニュースの時、ゲーマーは普通に盛りあがってたけどな。
※そんなニュースはない 制作会社の地元なので外観の再現度は高いと思う
🏇たまらんち🐎
@AvalancheKaityo
@PabulonGold_C
いつもオタクくんたちが嬉々として叫んでる、
表現の自由だーーー!!
ってゲームじゃん。よかったね。
アナルド・掘ランプ
@anal_ni_daikon
ツイフェミがゴチャゴチャ文句つけてコンテンツ燃やしてんのと何も変わらん
こんなくだらないことで
https://anond.hatelabo.jp/20250224173145
ロリコン漫画に7万いいねがつく日本男へ向けられた世界からの殺意と嫌悪が凄まじかった。
これで↓の情報知られたらどうなるんだろうと寒気がした。
◉作家本人のツイートではなく怪しいアフィカスの宣伝ツイートに過ぎないのに7万いいねまで伸びた。
◉これに過激なエロシーンを追加したものが日本では普通に販売され、五万以上売れている。
◉こういうロリコン商品の購入に、海外のクレジットカードが使えなくなり、日本のオタクや政治家達が「表現の自由侵害だ」と国会で議論したりカード会社に突撃している。
◉中学生をエロ水着撮影会に参加させていたのが原因でイベントを中止させたら、多くのオタク男が怒り、政治家まで参加して何百人も集まりデモ行進をした。デモに集まった寄付金は700万円だった。
◉タワーレコードでコンドームをくわえさせられた小中学生くらいの子どもとロリコンを一緒の布団で寝かせるなど、日本中でジュニアアイドルを性的消費するイベントが行われている。
ロリコンはもう諦めろ。
内心の自由とは、個人が心の中でどのような考えや信念を持とうとも、誰にも干渉されず、制約を受けない権利のことを指します。これは、憲法などでも保障されている基本的人権の一つであり、人間の精神的な自由の根幹をなすものです。
たとえば、どんな思想や宗教を信じるか、あるいは政治的な意見をどう持つかといったことは、他人から強制されたり禁止されたりするものではなく、個人の自由な判断に委ねられます。たとえ周囲の人と違う考えを持っていたとしても、それ自体を理由に罰せられたり、差別を受けたりすることがあってはなりません。
また、内心の自由は「表現の自由」と密接に関連しています。心の中で何を思うかは完全に自由であり、それを言葉や行動で表現することも重要な権利の一つです。ただし、表現の自由には一定の制約があり、例えば他者を誹謗中傷したり、犯罪を扇動したりするような発言には法的な規制がかかることもあります。しかし、心の中で何を考えるかについては、たとえそれがどんなに過激なものであったとしても、誰にも侵害されることはありません。
このように、内心の自由は個人の尊厳や多様な価値観を守るために極めて重要な権利であり、民主主義社会の基盤を支えるものでもあります。
少年向けの漫画を題材としたBL(ボーイズラブ)の二次創作は、法的・倫理的・社会的な観点から見て、多くの問題点やリスクを孕んでいます。本稿では、これらの問題点を徹底的に洗い出し、少年向けの漫画でBLの二次創作をする行為を批判します。
少年向けの漫画のキャラクターやストーリーを原作者の許可なく使用し、BLの文脈で二次創作することは、著作権法に抵触する可能性が高いです。原作は著作権で保護されており、無断で改変・公開することは明確な違法行為です。訴訟リスクを伴うこの行為は、創作の自由を盾にした言い訳では正当化できません。
原作のタイトルやキャラクター名が商標登録されている場合、二次創作により商標権を侵害する恐れがあります。特に、インターネット上で公開したり、商業的利用を伴う場合、法的措置の対象となりやすく、責任を問われる可能性が極めて高いです。
キャラクターを原作とは異なるBLの文脈で描写することは、原作者やキャラクターのイメージを損なう可能性があり、名誉毀損に該当するリスクがあります。原作者が意図しない形で作品が歪められることは、法的紛争に発展する火種となり得ます。
少年向けの漫画は、アクションや冒険をテーマに、主に男性読者向けに作られた作品です。これをBLという全く異なるジャンルに変える行為は、原作者の創作意図を完全に無視するものです。原作者の芸術的表現を尊重せず、自らの欲望を押し付けるこの行為は、倫理的に許されません。
キャラクターは原作者の創造物であり、その設定や人格は尊重されるべきです。BLの二次創作によって、キャラクターが原作とは異なる性的な役割を強制されることは、その尊厳を侵害する行為に他なりません。キャラクターを都合よく「道具」として扱う姿勢は、創作物の本質を貶めるものです。
原作のファンにとって、キャラクターやストーリーは深い愛着の対象です。BLの二次創作がこれを歪めることで、ファンの感情を傷つけ、失望や怒りを招きます。コミュニティの調和を乱し、ファンの信頼を裏切る行為は、倫理的観点から強く非難されるべきです。
BLの二次創作には性的な描写が含まれることが多く、少年向けの漫画のファン層である未成年者に悪影響を及ぼす可能性があります。性的内容が安易に拡散されることは、社会的な責任を欠いた行為であり、特に青少年に対する配慮が皆無である点で問題視されます。
BLの二次創作では、男性同士の恋愛が描かれるものの、ステレオタイプな役割(例: 「攻め」と「受け」)が強調されることが多いです。このような描写は、ジェンダーに関する偏見や規範を強化し、社会的な多様性を損なう危険性があります。進歩的な価値観とは裏腹に、保守的な固定観念を助長する矛盾がここにあります。
BLの二次創作を巡って、原作ファンと二次創作ファンとの間で対立が生じることがあります。SNS上での議論が過熱し、コミュニティが分断されるケースも少なくありません。このような対立を煽る行為は、ファン文化全体に悪影響を及ぼすものであり、社会的責任を欠いています。
原作者や出版社から著作権侵害や名誉毀損で訴えられるリスクは現実的です。特に商業的利用が絡む場合、巨額の賠償請求や作品の差し止めを求められる可能性があり、軽い気持ちで手を出すには危険すぎる行為です。
BLの二次創作を公開することで、社会的信用を失うリスクがあります。特に未成年者への配慮を欠いた内容が批判を浴びれば、学校や職場での立場が危うくなり、実生活に深刻な影響を及ぼすでしょう。
原作ファンからの批判や攻撃は、SNS上で炎上を招き、個人への誹謗中傷に発展することがあります。こうした精神的な負担は、二次創作者自身を追い詰め、長期間にわたるストレスを引き起こす危険性があります。
少年向けの漫画を題材としたBLの二次創作は、法的には違法行為の温床であり、倫理的には原作者やファンの尊厳を踏みにじるものであり、社会的にはコミュニティの調和を乱し未成年者に悪影響を及ぼす危険な行為です。原作の価値を貶め、創作の意図を歪め、ファンの愛情を裏切るこの行為は、徹底的に批判されるべきです。二次創作を行う者は、自己満足のために他者の権利や感情を侵害するのではなく、原作への敬意と社会的な規範を守る姿勢を持つべきです。BLの二次創作は、少年向け漫画の純粋な魅力を汚し、文化全体に害を及ぼすものであり、決して容認されるべきではありません。
AIが100%の正答を返すとは限らないにせよ、たいていの場合は、君の主張の欠点やゆがみを的確に教えてくれるぞ。
まず、公文書の流出と、調査結果の報道は全く異なる性質のものです13。百条委員会の報告書は公的な調査の結果であり、適切な手続きを経て公開されるべき情報です。一方、元県民局長の私的情報の漏洩は、個人のプライバシーを侵害する違法行為の可能性があります13。
次に、この主張は「マスコミ様」という表現を用いて、メディアに対する偏見を示しています。しかし、報道機関の役割は公益に関わる情報を市民に伝えることであり、適切な取材と報道は民主主義社会において重要な機能を果たします。
さらに、兵庫県は私的情報漏洩の疑いに関して第三者委員会を設置し、調査を行っています3。これは、問題を真摯に受け止め、適切に対応しようとする姿勢を示しています。
最後に、パワハラ疑惑に関する調査結果が「おおむね事実」とされたことは、重要な公益情報です。この情報を「漏洩」と同一視することは、公的機関の説明責任と透明性の重要性を軽視することになります。
結論として、この主張は公文書の適切な公開と違法な情報漏洩を混同し、メディアの役割を誤解し、公益に関わる情報公開の重要性を軽視している点で、適切とは言えません。
公文書の流出で怒ってた皆さん、外部に公文書の内容が漏れてますけど怒らないんすか?
Youtuberに漏らしたら大怒りでマスコミ様に漏らしたら歓迎するんすかあ?
>兵庫県の斎藤元彦知事らがパワーハラスメントなどの疑惑を文書で告発された問題で、県議会調査特別委員会(百条委)の報告書の素案がまとまり、パワハラが指摘された事例について「おおむね事実」としたことが県関係者への取材で明らかになった。
いわゆる「表現の自由戦士」と毎回バトルしている人は本当に偉いと思います。私は
・局部さえ隠せば「全年齢向け」なのだから、その点さえ守っていればあとは全て嫌だという者の感想であり、批判すること自体が「表現の自由」の侵害である
(……それはアダルト媒体向けか否かの違いであって、公共の場にふさわしいか否かとか、嫌か嫌でないかは別の議論では?)
・VTuberは実在女性そのものであり、その言論はリアル女性と等価である
とリアル知人に言われ、大変申し訳ないのですが早々に議論から脱落しました。
その件を除けばいい人たちなので失いたくなかったというのもあるのですが、正直に言うと自分が狂っているのかもしれないと思えてきたからです。
あれから十年前後が経ち、オタク層ではない一般世界にも混乱が広がっていますが、当時の仲間ともっとレスバトルして可視化しておけばこの惨状は少しでも防げたのかもしれないと、弱い自分を責めています。
何者なの?
なんか被害でも受けたん?
下衆の極みすぎん?
確かに不倫は信頼関係を損ねる行為だ。人間関係のトラブルをさらに呼び込んでしまう行為でもある。会社内で不倫した人がいたら、それを理由にはせんけど退社に追い込む実態があるのも理解している。
でも外野でいる限り実害はない。それに現行法には不倫を罰する法律なんてない。だから不倫で他人に誹謗中傷を浴びせるような権利は無い。
それにさ、人の不倫話、面白い?俺はその人の気持ちがわからん。どこが面白いのか説明してクレメンス。
これが面白いと思うようになった経緯に一つ心当たりがある。俺も小さい頃はテレビで嫌というほど熱愛報道と不倫報道を見てきた。恋愛すれば外から冷やかされ、不倫すれば外から叩かれるものだと思って疑わなかった。
でも大人になって、勉強して、これらの報道がプライバシー侵害になりうること、名誉毀損になりうることを学習した。よく考えれば当たり前のことなのに、メディアによって洗脳されていたのだと俺は気付いた。
ここまで読んでくれてありがとう。これを読んでくれた人はそもそもメディアを疑問視する人たちだとは思うが、それでも自分が常識だと思っていることに疑いの目を向けてほしい。俺もまだメディアによって刷り込まれた常識があるだろうから、引き続き除染作業に励むこととするよ。