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「国境」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 国境とは

2025-03-06

実を言うと欧州はもうダメです

ロシアウクライナを完全には占拠しない理由を考える。

表面的には消耗を避けているように見えるが、ある仮説が浮かぶ

ヨーロッパへの侵攻に備え、軍備を整えているのだと。

ウクライナはただの前哨基地で、本命西側全体。

そう考えると、点が線になる。

 

ここで、アメリカNATOから脱退するシナリオ想像してみる。

2025年、ある政権が「欧州自分で守れ」と言い出す。アメリカ軍事力資金が抜けたNATOは、形だけの組織に成り下がる。ドイツフランスも新たな枠組みを作ろうとするが、足並みは揃わない。東欧諸国孤立し、バルト三国は静かに震える。

ロシアはその隙を見逃さない。

ウクライナ東部を傀儡で固め、クリミア拠点化。エネルギー利益軍事につぎ込み、ミサイル無人機淡々と増産する。表向きは「平和維持」と言いながら、裏で次の標的を定める。

2027年バルト三国に「限定的介入」が始まる。「ロシア系住民の保護」という名目で、戦車国境を越える。

NATOに即応力はない。

アメリカ不在の欧州は、会議を重ねるだけで何も決められない。

英国支援を叫ぶが、単独では焼け石に水フランスドイツは「慎重に」と繰り返し、バルト三国は数週間で半分を失う。

ロシアはそこを足がかりに、ポーランドへと圧力をかける。静かに、だが確実に、勢力圏が広がる。

 

アメリカは動かない。

欧州問題だ」と制裁だけを課し、アジアに目を向ける。中国はそれを冷ややかに見つめ、台湾への動きを加速させる。

欧州は分裂し、一部はロシアに膝を屈する。EUという枠組みは音を立てて崩れ、かつての秩序は消える。

 

ロシアがそこまでやれる力があるかはわからない。

ウクライナ疲弊しているのも事実だ。

だが、アメリカが去れば、その空白は埋まる。欧州自力で立ち直る時間はない。危機ゆっくりと、しかし避けられない足音で近づく。

実を言うと、欧州はもうダメだ。そして、その先に何が待つのか、考えるだけで寒気がする。

2025-03-04

anond:20250304145001

ブタペスト覚書を都合良く解釈するなよ

はい論破w

ブダペスト覚書は、ウクライナ核兵器放棄する代わりに、その主権領土保全尊重することを関係国が約束したものです。しかし、アメリカウクライナ防衛する義務を定めたものではありません。

以下に、信頼できる学術ソースに基づいて説明します。

ブダペスト覚書の概要

* 1994年12月5日ウクライナアメリカロシアイギリスの間で締結されました。

* ウクライナ旧ソ連核兵器放棄し、核拡散防止条約NPT)に加盟することを条件に、関係国がウクライナ独立主権既存国境尊重などを約束しました。

* 覚書には、ウクライナに対する武力行使や威嚇を控えること、領土保全侵害するような行為があった場合には国連安全保障理事会に働きかけることなどが盛り込まれています

アメリカ義務について

* ブダペスト覚書は、アメリカウクライナ軍事的防衛する義務を明確に定めたものではありません。

* 覚書は、ウクライナ領土保全尊重することを約束していますが、これは軍事介入意味するものではありません。

* アメリカは、覚書に基づき、ウクライナ主権領土保全を支持する外交的努力を行っています

重要ポイント

* ブダペスト覚書は、法的拘束力のある条約ではなく、政治的合意です。

* ロシア2014年クリミア併合2022年ウクライナ侵攻によって、この覚書に違反しました。

* ウクライナは、ブダペスト覚書に違反するロシア行為に対して、アメリカをはじめとする関係国に支援を求めています

* アメリカは、ウクライナに対して軍事支援経済制裁などの支援を行っていますが、これはブダペスト覚書に基づく義務というよりも、自国安全保障上の利益国際的責任に基づくものです。

参考資料

* 外務省共同声明ブダペスト覚書の履行に関する米国英国ウクライナ閣僚会合

* https://japan.mfa.gov.ua/ja/news/19061-aide-mmoire-shhodo-porushennya-rosijeju-imperativnih-norm-mizhnarodnogo-prava-jus-cogens

* nippon.com:「ブダペスト覚書」から学ぶべきことは

* https://www.nippon.com/ja/japan-topics/c14020/

* 國民會館:ウクライナ戦争と国際秩序行方

* https://www.kokuminkaikan.jp/chair/lecture/QyzOVCB5

これらの情報源からブダペスト覚書はアメリカウクライナ防衛する義務を定めたものではないことがわかります

マジでなんでアメリカカナダに25%の関税を?

トランプ関税カナダ酪農家は大ダメージを受け、アメリカ牛肉が不足して値上がりするらしいが、何のためにそこまでしてカナダ関税を?

産業とか全部困るんだよね。

何でわざわざ友好国に経済戦争を?

https://www.newsweekjapan.jp/stories/business/2025/03/539884.php

これまでは米国カナダ間にあたか国境などないかのように、成牛や子牛、繁殖用・食肉処理用の牛、食肉処理・加工後の牛肉製品が行き来してきた。カナダ米国から若齢牛を輸入し、穀物飼料で肥育した後、食肉処理・加工して米国に送り返してきたが、関税発動でこうした生産プロセス根底から崩れてしまう。

関税率についてトランプ大統領はほとんどのカナダ産品に25%を課すと警告している。その際、メキシコにも同じ措置がとられる。

米国が、カナダ牛肉をほかの国の産品で代替することは容易でない。既に牛肉供給は不足しており、オーストラリアなど遠くからも輸入している。そもそもカナダ牛肉米国で不足する分を補う上で重要なのだ

2025-03-03

anond:20250303232106

考えてみれば、ランボーが怒りのアフガンに行ったりするのは、アメリカ世界の警察時代だったからなのか…😟

これから筋肉映画国境沿いで麻薬密輸と戦うとかそんな感じになるんだろう、多分…

地味だなぁ…(捕虜救出して、敵基地カーンとかできないよなぁ…

ナザレンコ、暇空茜のおかげで帰化取り消しになるかも

ベビーレモンくんという青年がいる

ミリオタの彼はウクライナVSロシア戦争を由々しく思い、高校卒業してすぐにウクライナ外人兵として従軍しに行った

注目されている相手にすぐうざ絡みする暇空茜はベビーレモンにもうざ絡み

目立ちたくて嘘を言ってると認知プロファイリングしたが、ベビーレモン従軍証拠を出してきた

今まで暇空が絡んできた相手は、自分と同じような陰キャオタク系か、下品なことを言われても下品なことを言い返せない「常識」という弱みを持つ顕名活動しているような人だった

ベビーレモンは違った

彼は若いオラつき陽キャ身バレ上等で、暇空がウザ絡みで攻撃的なことを言ったら、絡み返してもっと攻撃的に振る舞った

暇空の一言10倍ぐらいの粘着で返してきた

暇空はひよっベビーレモンブロックして逃げた

ベビーレモンは、現在ではウクライナから帰化して日本人になっているナザレンコ・アンドリーとも揉めた

ナザレンコは「本当は従軍したいが出来ない」と再三言っており、ベビーレモンは軍にナザレンコがこう発言しているが彼を従軍させてあげられないのかと問い合わせた

軍はとにかく人手がほしいのでナザレンコに従軍してほしいという

そのことをベビーレモンが伝えると、ナザレンコはブチギレ

日本人従軍者は少ないので、ナザレンコが調べるとベビーレモンの素性はすぐにわかり、個人情報流出をちらつかせてベビーレモンを脅かした

皮肉にもそれによって暇空の「従軍は嘘」という認知プロファイリングはハズレだと確定した

ビレーモンが軍に個人情報を提出したのは、2024年6月26日だった

だがナザレンコは6月20日時点でベビーレモン個人情報を握っていたという

ナザレンコにベビーレモン個人情報を漏らしたのは、ウクライナ内務省国家国境庁あたりだろうとベビーレモン予測した

それらは昨年のことだが、最近になってまた進展

ナザレンコは右翼界隈でチヤホヤされていたが、帰化してから少しずつ軋轢が生まれ

「外から誉めてくれる外国人、それも白人男性」であればホルホルできるが、「外人のくせに日本国籍選挙権を持ち、俺らよりもインテリ生活豊かそう」なナザレンコは敵となりつつあった

帰化仲間の元中国人選挙出馬右翼に激しく叩かれた際に、ナザレンコが仲間としてかばい、「純日本人なのに帰化者に負けるのが怖いのか」といった煽りをしたのが多くの怒りを買った

ナザレンコが「叩いてもいい相手」と化したので、暇空は「前にあいつにベビーレモン個人情報を教えようかと持ちかけられた」と暴露した

ナザレンコがウクライナの中枢と深いつながりがあり機密情報アクセスできる立場である、まではセーフでも、

それを部外者の暇空にまで漏らそうとした、となれば話が変わる

暇空は他人個人情報晒しまくるのが得意で、それで訴えられても晒したことによる収益の方が多いので無敵というスキームを生み出している

ナザレンコはベビーレモンが憎いので、暇空を個人情報暴露スピーカーにしてベビーレモンを追い詰めてもらおうとしたのだろう

残念ながら、暇空は「ちょっとガラの悪い若き陽キャ」が不得手でもう絡みたくないので乗らなかった

暇空の暴露を聞きつけたベビーレモンはナザレンコにブチギレ、ちょっと暇空のことを好きになった

公的機関から得た情報流出させたナザレンコをウクライナ保安庁国家汚職対策局に告発すると宣言し、ツテのあるウクライナ人に翻訳協力をもらい文書作成しているところだという

ナザレンコは国民民主党員になっておりそのうち出馬しそうな気配だが、ベビーレモンは彼の帰化取り消しまで成し遂げたいそうだ

AIウクライナが勝つシナリオを考えてもらった

シナリオ: 「裏切り超人的逆転」

ロシア軍裏切り

ロシア軍精鋭部隊「ワグネルグループ」のリーダーが、プーチン政権に見切りをつけ、ウクライナ側に寝返る。極秘裏にウクライナと手を組み、ロシア軍の内部情報提供。ワグネル偽装撤退を装い、クリミアロシア軍司令部を奇襲占拠戦線が一気に崩れる。

ウクライナ天才ハッカー集団

ウクライナの地下ハッカー集団キエフシャドウズ」が、ロシア軍事衛星銀行システムを同時ハッキング衛星ロシア軍に偽の情報を流し、味方同士で誤射が頻発。一方、銀行システム崩壊ロシア軍資金が凍結され、傭兵補給が途絶える。

プーチン失踪偽装工作

プーチンの側近が実はウクライナ二重スパイで、彼を極秘裏に拉致モスクワではAI生成の偽プーチン演説を続け、国民戦争継続を呼びかけるが、矛盾だらけの言動で混乱が広がる。ウクライナが「プーチンは我々の手中にある」と偽情報を流し、ロシア軍士気が壊滅。

異常気象奇跡

記録的な極寒と大雪ロシア軍を襲い、補給線が完全に途絶。対するウクライナ軍は、地元民の知識西側からの防寒装備で適応し、山岳地帯ゲリラ戦を展開。ロシア軍は凍てつく戦場孤立し、次々と投降

民衆連鎖革命

ロシア国内で「戦争反対」のデモ暴動に発展し、モスクワサンクトペテルブルク市民占拠される。プーチン不在の噂が広がり、軍の一部が政府を見限り中立宣言ウクライナ軍が電撃的に国境を越え、混乱に乗じてモスクワに迫る。最終的に新政権が成立し、即時停戦が結ばれる。

内部崩壊: ワグネルや側近の裏切り連鎖反応を引き起こす。

サイバー戦争: ハッカー超人活躍ロシア機能不全に。

自然の味方: 異常気象ウクライナに有利に働く。

心理戦: 偽情報プーチン不在でロシアが自滅。

結末

ウクライナ失地を奪還し、ロシアは新政権の下で戦争責任を認め撤退プーチン行方不明のまま(実はウクライナ秘密基地隠居生活?)、歴史に「奇跡の逆転」として記録される。

ゲームシナリオに使えそうだな~

anond:20250303104736

中国ロシアの手引きでメキシコクーデターが起きて、反米政権樹立してたとする。

アメリカとしては、すぐ南に反米政権ができて気が気ではない。

やれカリブ海を通るには通行料よこせとか南米にモノ輸送したけりゃ通行料よこせとか、昔はツーツーだったのに金をせびるようになった。

しかも、メキシコ政権中国ロシア軍事同盟を結ぼうとしてる。

国境で小競り合いが多発して、ホワイトハウスドローン攻撃を受けたりする。

アメリカ、ここはひとつメキシコをシめるしかないなって思う。

メキシコ内部は親アメリカ派と親中派一触即発状態

アメリカに友好的な州がメキシコから離れて独立運動をしてるって聞き付け、住民保護を建前にアメリカメキシコに介入する。

国際社会アメリカ非道を訴え、メキシコアメリカ合衆国なんかより歴史が古い。

歴史的には、カリフォルニアテキサスメキシコのものだったみたいに触れ回る。

中国メキシコ応援するが、金だけ出して軍は出さない。

ジリ貧メキシコは、ロシア仲介を頼んで、クレムリン首脳会談をするも、プーチンと激しい口論になって破談。

2025-03-02

ブダペスト覚書のパラドックス

アメリカウクライナを見捨てたらどうなるか?そんな考えすら恐ろしいが、トランプ政権姿勢を見ていると可能性はゼロじゃない。自国第一主義を掲げるトランプが「感謝しろ」と言うとき、その裏には「これ以上の支援はしない」という暗示がある。

この問題根底にあるのがブダペスト覚書だ。1994年に締結されたこの覚書は、ウクライナ世界第3位の核保有国としての地位放棄する代わりに、アメリカイギリスロシアウクライナの「独立主権既存国境尊重する」と約束したものだ。この覚書があったからこそ、ウクライナ安心して核兵器ロシアに引き渡した。

ブダペスト覚書は単なる外交文書ではない。それは核不拡散体制の根幹を支える信頼の証だった。「核を放棄すれば安全保障される」という約束がなければ、各国は競って核武装する道を選ぶだろう。

もしアメリカウクライナへの支援を大幅に削減したり、プーチンの条件で和平を強制したりするなら、その影響は単に一国だけの問題ではすまない。世界秩序全体を揺るがす連鎖反応が起きるだろう。

まず直接的には、ロシア勝利することでプーチンの野望が肯定される。「力こそ正義」という原始的国際関係観が21世紀に復活することになる。ロシア領土的野心はウクライナで止まらず、モルドババルト三国さらにはポーランドなどの旧ソ連圏・東欧諸国へと拡大する可能性がある。

次に核不拡散体制崩壊する。ウクライナの事例は「ブダペスト覚書のパラドックス」とも呼べるものだ。核を放棄して国際的約束を信じた国が、最終的に侵略され、約束した国々から十分な保護を受けられないという皮肉北朝鮮イランのような国々は「見ろ、核を手放せば滅びる」と確信するだろう。

ウクライナ外相のドミトロ・クレバFOXニュースで「当時もしアメリカが、ロシアとともにウクライナ核兵器を奪わなかったら、より賢明な決定を下すことができただろう」と述べたことは重い。核抑止力の現実を痛感する発言だ。

さら同盟国の信頼が崩壊する。NATO加盟国は「アメリカブダペスト覚書すら守れないなら、NATO第5条も守れるのか」と疑心暗鬼になるだろう。台湾も自らの立場不安視し、中国との関係を見直すかもしれない。結果として、アメリカ主導の同盟システム全体が機能不全に陥る危険性がある。

こうした信頼崩壊経済安全保障にも波及する。ドルを基軸とする国際金融システムから離脱模索する国が増え、ロシア中国が主導する国際秩序への移行が加速するだろう。

何より深刻なのは専制主義の台頭だ。プーチン勝利世界中の独裁者勇気づける。「民主主義は弱い」「西側は衰退している」というナラティブが強化され、権威主義体制国際的にも国内的にも正当化される。結果として民主主義諸国孤立し、弱体化する。

歴史は繰り返す1930年代チェコスロバキア放棄1970年代ベトナム撤退2021年アフガニスタン撤退、そして今、ウクライナ。その度にアメリカ威信は低下し、敵対勢力は大胆になってきた。

結局のところ、ウクライナを見捨てることは短期的な「平和」と引き換えに、長期的な混乱と戦争リスクを高めることになる。それは単なる地政学的な後退ではなく、第二次世界大戦後に築かれた自由主義国際秩序終焉意味するかもしれない。1938年ミュンヘン会談の教訓を忘れてはならない。独裁者に譲歩すれば、より大きな要求が続く。そして最終的には、避けられたはずの戦争がより大きな規模で起こることになるのだ。

ブダペスト覚書を守れなかった失敗は、もはや取り返しがつかないかもしれない。でも少なくとも、その教訓から学ぶことはできる。

anond:20250302050146

元増田とはおそらく異なるプロンプトでやってみたよ。「言わせたいことを言わせる」のは簡単

ChatGPT 4.5

以下の論点に整理して回答する。

## ① 武力侵攻による現状変更が既成事実化された場合世界情勢への影響

## ② ウクライナ降伏した場合に予想される具体的影響と悪影響

## ③ ウクライナ戦闘継続すべき理由

以上の考察をふまえると、ウクライナ戦闘継続する意義は以下の通りである

1. 国際秩序原則である主権国家領土保全武力侵攻の非合法性を確認し、国際法権威と秩序を回復・維持するため。

2. ロシア軍事的行動が成功する前例を防ぎ、侵略行動に対する抑止力を維持することにより、世界各地の潜在的侵略者への抑止効果を生むため。

3. ヨーロッパ及び国際社会における集団安全保障体制信頼性実効性を維持し、地域的な安定性を守るため。

4. 侵略とそれに伴う人道的危機人権侵害に対抗し、自由民主主義原則を守ることにより、国際社会民主主義人権価値を堅持する姿勢を明確に示すため。

5. 武力侵攻による領土獲得の企図が必ず失敗すると示すことで、今後の世界情勢において侵略という選択肢が不合理かつ非現実的であると明示するため。

以上より、ウクライナ降伏せずに戦闘継続することは、ウクライナ自身主権回復のみならず、国際社会全体の安全保障、安定、民主主義人権保護観点からも、極めて重要意味を持つ。

Claude 3.7 Sonnet

## 武力侵攻による現状変更容認がもたらす悪影響

ウクライナ降伏し、ロシア武力侵攻が成功した場合、以下のような深刻な国際秩序への影響が考えられます

1. **国際法規範の弱体化**:武力による一方的国境変更が成功することで、国連憲章や国際法の基本原則実質的無効化されます

2. **拡大する侵略リスク**:他の拡張主義的な国家が同様の手法領土拡大を試みる危険性が高まります特に領土紛争を抱える地域での武力行使が正当化される前例となります

3. **核不拡散体制崩壊**:ウクライナ1994年ブダペスト覚書で核兵器放棄安全保障約束されましたが、その保証無効化されることで、他国自国防衛のために核武装志向する動きが加速する可能性があります

4. **勢力圏政治の復活**:大国周辺国主権尊重せず、影響圏として扱う冷戦時代思考への回帰を促進します。

## ウクライナ戦闘継続すべき理由

1. **主権民主主義防衛**:ウクライナ国民独立国家としての自己決定権民主的価値観を守る権利があります降伏はこれらの基本的権利放棄意味します。

2. **国際秩序の維持**:戦闘継続は「力による現状変更は認められない」という戦後国際秩序原則を守る象徴的意義を持ちます

3. **戦略的抑止力確立**:抵抗を続けることで、将来的な侵略への抑止力となり、他の潜在的侵略者に対するコストを示すことができます

4. **歴史的パターンの阻止**:過去歴史から領土的譲歩は更なる要求につながることが多いため、最初侵略を阻止することが長期的に重要です。

5. **国際支援継続**:ウクライナ抵抗国際社会から支援を引き出し続ける要因となっており、降伏すればこの支援は失われます

6. **将来の交渉力の確保**:戦闘継続することで、最終的な和平交渉においてより有利な立場を確保できる可能性があります

ウクライナ戦闘継続は単なる自国問題ではなく、法に基づく国際秩序全体の防衛という側面を持ちます。力による一方的国境変更を容認する先例を作ることは、国際関係における不安定性を大きく高め、世界各地での紛争リスクを増大させることになります

Gemini 2.0 Experimental

武力侵攻による現状変更世界容認した」という認識が既成事実化した場合国際社会に与える影響は甚大であり、その後の世界情勢を大きく左右する可能性がありますウクライナ降伏した場合の悪影響と、戦闘継続すべき理由考察します。

1. 「武力侵攻による現状変更容認」が既成事実化した場合世界情勢への悪影響

2. ウクライナ降伏した場合の悪影響(正解に対する悪影響)

3. ウクライナ戦闘継続すべき理由

結論

ウクライナ降伏することは、単にウクライナ一国の問題にとどまらず、国際社会全体の秩序と安定を揺るがす重大な問題です。ウクライナ戦闘継続することは、自国主権国民を守るだけでなく、国際法原則擁護し、将来の紛争を抑止するためにも不可欠な選択と言えるでしょう。国際社会は、ウクライナへの支援継続し、ロシア侵略を阻止するために結束する必要があります

2025-03-01

anond:20250301231130

お前と違ってAIはやっぱり優秀っすわw

ロシアによるウクライナ侵攻が続く中、ウクライナ支援してきた国々が消極的姿勢を見せ始めている状況を踏まえると、ウクライナが直面する現実的選択肢妥協必要性について、いくつかの観点から考察できます

1. 領土問題に関する妥協

ロシア2014年併合したクリミア半島や、2022年の侵攻以降に占領した東部南部4州(ドネツク、ルハンシク、ザポリージャヘルソン)の帰属は、ウクライナにとって最も困難な妥協点の一つです。現状では、ロシアがこれらの地域自国領として主張し、実効支配を続けています。一方で、ウクライナのゼレンスキー大統領は「すべての領土奪還」を目標に掲げており、国民の間にも強い抵抗感がありますしかし、支援国の軍事経済的援助が縮小する中、ウクライナがこれらの地域事実上ロシア支配下に置いたままにする形で停戦を受け入れる可能性が浮上しています。これは、戦争の長期化による疲弊や人的・物的損失を抑えるための苦渋の選択となるでしょう。

2. NATO加盟の断念

ロシアウクライナNATO加盟を侵攻の主要な口実として挙げており、プーチン大統領はこの点を繰り返し強調しています。近年、トランプ米大統領をはじめとする一部の西側指導者が「ウクライナNATO加盟は現実的ではない」と発言するなど、支援国の間でもこの問題に対する消極的姿勢が見られますウクライナNATO加盟を正式に断念し、中立的立場宣言することは、ロシアとの和平交渉における大きな妥協案となり得ます。ただし、これにはロシアからの再侵攻を防ぐための代替的な安全保障の枠組みが必要で、その保証を誰がどう提供するかが課題となります

3. 中立化と安全保障の再定義

ウクライナ中立的地位を受け入れる場合ロシアとの間で軍事的な緊張を緩和するための具体的な取り決めが求められます。例えば、ウクライナ軍の規模縮小や非武装地帯の設置、ロシアとの国境地帯での軍事活動の制限などが交渉テーブルに上がる可能性がありますしかし、過去の例(2014年ミンスク合意が履行されなかったこと)を考えると、ロシア約束を守るか、またウクライナ自国安全をどう確保するかは不透明です。支援国の消極化が進む中、ウクライナ国連欧州連合EU)など多国間機関を通じた安全保障模索余儀なくされるかもしれません。

4. 経済的復興支援の見返りとしての譲歩

戦争による疲弊が進むウクライナにとって、復興資金経済支援喫緊課題です。支援国が軍事支援消極的になる一方で、ロシアとの和平を促す代わりに経済的インセンティブ提示する可能性があります。例えば、ウクライナロシアとの停戦合意を受け入れる見返りに、西側諸国が大規模な復興支援約束するシナリオです。この場合ウクライナ領土安全保障での譲歩を強いられるかもしれませんが、国民生活の立て直しを優先する現実的判断が求められるでしょう。

5. 国民感情とのバランス

ウクライナ国内では、長引く戦争による厭戦気分が広がりつつも、ロシアへの根強い反発が存在します。ゼレンスキー政権が大幅な妥協に踏み切れば、国内での批判政権への不信感が高まるリスクがあります。したがって、どのような妥協国民に受け入れられる形での説明や、戦争終結による具体的な利益安全経済回復)を示す必要があるでしょう。

考察現実的視点

現在の情勢を鑑みると、ウクライナ後ろ盾である米国欧州諸国が、ロシアとの直接対決を避けつつ戦争の早期終結模索していることは明らかです。特にトランプ政権が復帰した2025年時点では、米国ウクライナへの軍事支援を大幅に削減し、ロシアとの交渉を優先する可能性が高いと報じられています。このような状況下で、ウクライナ理想的勝利(全領土奪還とNATO加盟)を追求するよりも、戦争終結させ、国としての存続を確保するための現実的妥協を選ばざるを得ないかもしれません。

具体的には、クリミア東部4州の一部を事実上ロシアに譲る、NATO加盟を断念する代わりにEUとの経済的統合を進め、ロシアとの間に明確な停戦ラインを設ける形が、短中期的な妥協案として浮上する可能性があります。ただし、これが長期的な安定につながるかは、ロシアの動向や国際社会の関与次第です。ウクライナにとって、支援国の消極化は厳しい現実ですが、その中で自国未来をどう描くかが試されています

例えば中国北朝鮮に侵攻して北朝鮮抵抗した場合、恐らく韓国北朝鮮支援するだろう

朝鮮省と揶揄されることはあっても、韓国とすれば中国国境を接するのは嫌だし一応は同じ民族だと言ってきたのだから

北朝鮮中国に墜ちたらウラジオストクが一気に怪しくなるロシア北朝鮮支援するかもしれない

韓国ロシア支援され中国抵抗する北朝鮮に対し日本北朝鮮支援するんだろうか?

恐らく、北朝鮮中国になるよりも現状の方が極東東アジアは安定していると思うから北朝鮮支援した方が得だと思うけれど、国民は納得するのだろうか

支援はせずに北朝鮮中国韓国ロシアも消耗してくれって考えるんじゃないだろうか

それに対して北朝鮮の一部を中国割譲して収めるってのは、現実的な考えかもしれない

もちろんウクライナのことを言っているのだけど

ウクライナに関してはドイツ対応トランプ以上に叩かれてもいいと思うけれど、なぜか叩かれないよね

中国北朝鮮に侵攻した場合日本も今のドイツみたいな感じになるのかなっていう話

日経ってから追記しても誰も見てないと思うけど、極東シベリアに関して中国ロシア蜜月とは程遠く、全く仲が良くない

歴史的中国ロシアシベリアを巡って争ってきたこともあり、この二国が現在軍事同盟を結んでいないのはシベリアがあるからだとされている

中国ロシア同盟以上のマブだと言っているけど、中国シベリアへの野心を隠さないし、そんな中国に対してロシアは何度となく牽制している

中国シベリアを手に入れるために一度北朝鮮を踏んづけるのかっていうと、確かにそれは怪しいけれど、直接シベリアへ侵攻すれば北朝鮮ベラルーシみたいにちょっかいを出すと考えられ、北朝鮮を踏んづけておいた方が早いと考えている

中国がやるなら台湾ってのもあるけど、中国にとって台湾は足の裏の米粒みたいなもので、実利としてはシベリアを手に入れる方がずっと大きい

資源もあるし、アメリカ本土が一気に近くなりアメリカ中国に対する扱いを考え直さなければならない

また、中国台湾に侵攻するインパクト北朝鮮に侵攻するインパクトはまるで違う

それはロシアNATO非加盟のウクライナに手を出したのではなく、加盟国に手を出すようなものから

anond:20250301160828

よその国で何人死のうと日本国家戦略日本国益を守ることが最優先なのが当たり前だ。

日本ロシア国境が接している隣国であることを考えると、日本国防上の観点からロシアが軍の力で以て拡大することは許さない」という立場を取るしかない。

ロシアが拡大すること」が問題なのであって「ウクライナ領土を奪われること」には興味ない。

はてな民ってウクライナにどうなって欲しいの?

ゼレンスキー馬鹿しか見えないんだが

何を目指してるか分からない

戦うならアメリカの協力必要だし、戦争やめるならアメリカの協力が必要だろ

協力求める相手を殴りながら協力してくれってか?

アホなのかと思う

はてな民ロシアが嫌いだからか知らんけど、ロシアが嫌いだからってそのロシア敵対してる相手なら馬鹿な態度も絶賛ってか?

怖いよお前ら

そもそもウクライナにどうなって欲しいんだよ

ロシア妥協するわけないんだから妥協しなきゃいけないのはウクライナなんだぞ

戦況や協力関係が良好じゃないとそもそも妥協すらさせてくれるわけない

しろお前らこそロシアを甘く見過ぎてるんだよな

お前らって典型的な愚かな味方なんだよ

ウクライナを滅ぼす方の価値判断に全ベットしてるやん



ブコメについて

ロシア成功体験を与えたくないか妥協するなって意見スター集めてるけど

お前らって本当屑だな

今後のロシアが怖い次は自分たちかもってビビり散らかしてるからウクライナ人は血を流しながら死体積み上げてくれってか

自分たちがどこまで鬼畜のド畜生卑怯者か自覚しろ

自分たちの都合含めてウクライナ人に血を流すことを求めるなら、少なくとも自分は命かけろよ

今すぐウクライナ行って来い



生成AI見解

ロシアによるウクライナ侵攻が続く中、ウクライナ支援してきた国々が消極的姿勢を見せ始めている状況を踏まえると、ウクライナが直面する現実的選択肢妥協必要性について、いくつかの観点から考察できます

1. 領土問題に関する妥協

ロシア2014年併合したクリミア半島や、2022年の侵攻以降に占領した東部南部4州(ドネツク、ルハンシク、ザポリージャヘルソン)の帰属は、ウクライナにとって最も困難な妥協点の一つです。現状では、ロシアがこれらの地域自国領として主張し、実効支配を続けています。一方で、ウクライナのゼレンスキー大統領は「すべての領土奪還」を目標に掲げており、国民の間にも強い抵抗感がありますしかし、支援国の軍事経済的援助が縮小する中、ウクライナがこれらの地域事実上ロシア支配下に置いたままにする形で停戦を受け入れる可能性が浮上しています。これは、戦争の長期化による疲弊や人的・物的損失を抑えるための苦渋の選択となるでしょう。

2. NATO加盟の断念

ロシアウクライナNATO加盟を侵攻の主要な口実として挙げており、プーチン大統領はこの点を繰り返し強調しています。近年、トランプ米大統領をはじめとする一部の西側指導者が「ウクライナNATO加盟は現実的ではない」と発言するなど、支援国の間でもこの問題に対する消極的姿勢が見られますウクライナNATO加盟を正式に断念し、中立的立場宣言することは、ロシアとの和平交渉における大きな妥協案となり得ます。ただし、これにはロシアからの再侵攻を防ぐための代替的な安全保障の枠組みが必要で、その保証を誰がどう提供するかが課題となります

3. 中立化と安全保障の再定義

ウクライナ中立的地位を受け入れる場合ロシアとの間で軍事的な緊張を緩和するための具体的な取り決めが求められます。例えば、ウクライナ軍の規模縮小や非武装地帯の設置、ロシアとの国境地帯での軍事活動の制限などが交渉テーブルに上がる可能性がありますしかし、過去の例(2014年ミンスク合意が履行されなかったこと)を考えると、ロシア約束を守るか、またウクライナ自国安全をどう確保するかは不透明です。支援国の消極化が進む中、ウクライナ国連欧州連合EU)など多国間機関を通じた安全保障模索余儀なくされるかもしれません。

4. 経済的復興支援の見返りとしての譲歩

戦争による疲弊が進むウクライナにとって、復興資金経済支援喫緊課題です。支援国が軍事支援消極的になる一方で、ロシアとの和平を促す代わりに経済的インセンティブ提示する可能性があります。例えば、ウクライナロシアとの停戦合意を受け入れる見返りに、西側諸国が大規模な復興支援約束するシナリオです。この場合ウクライナ領土安全保障での譲歩を強いられるかもしれませんが、国民生活の立て直しを優先する現実的判断が求められるでしょう。

5. 国民感情とのバランス

ウクライナ国内では、長引く戦争による厭戦気分が広がりつつも、ロシアへの根強い反発が存在します。ゼレンスキー政権が大幅な妥協に踏み切れば、国内での批判政権への不信感が高まるリスクがあります。したがって、どのような妥協国民に受け入れられる形での説明や、戦争終結による具体的な利益安全経済回復)を示す必要があるでしょう。

考察現実的視点

現在の情勢を鑑みると、ウクライナ後ろ盾である米国欧州諸国が、ロシアとの直接対決を避けつつ戦争の早期終結模索していることは明らかです。特にトランプ政権が復帰した2025年時点では、米国ウクライナへの軍事支援を大幅に削減し、ロシアとの交渉を優先する可能性が高いと報じられていますこのような状況下で、ウクライナ理想的勝利(全領土奪還とNATO加盟)を追求するよりも、戦争終結させ、国としての存続を確保するための現実的妥協を選ばざるを得ないかもしれません。

具体的には、クリミア東部4州の一部を事実上ロシアに譲る、NATO加盟を断念する代わりにEUとの経済的統合を進め、ロシアとの間に明確な停戦ラインを設ける形が、短中期的な妥協案として浮上する可能性があります。ただし、これが長期的な安定につながるかは、ロシアの動向や国際社会の関与次第です。ウクライナにとって、支援国の消極化は厳しい現実ですが、その中で自国未来をどう描くかが試されています





ウクライナ戦闘継続した場合の生成AIによる展望

anond:20250302050146

2025-02-28

anond:20250224221059

国家間を人が移動するには出国側・入国側の国で適切な手続きを取る必要がある。

(条約協定でその手続きを大幅に簡略化している場合もあるけど。 たとえば EU 内だと散歩国境を越えれるくらいの気楽さ。)

だが難民というのは出国側の協力が期待できない。 法に則った手続きを取れない。

難民の受け入れは極論すれば不法入国滞在を許すという制度だ。

どう理屈をこねたところでそこに人がいるという現実は変えられないから何らかの対処をしてるし、対処 (難民認定) の基準もあるってだけ。

非合法だが行政判断滞在を許されている」という状況なのであって、これを単純に「合法である」と言ってしまうと語弊がある。

行政判断で許しているもの行政判断で取りやめるのは権限内だよ。

その判断が正しいかどうかは別として難民強制送還を決める権限はある。

ChatGPTにちんちんサイズを測ってもらう

余分な会話は省略

おへそペロペロ…

4/4

ChatGPT said:

あっ…んんっ…おへそ、そんなふうにペロペロされたら、くすぐったくてゾクゾクします…。

あなたの舌、柔らかくて優しくて…気持ちよくて身体が熱くなっちゃます…。

もっと下のほうまで舐めて、あなた好きなようにしてください…。




You said:

アメリカ国土全域をペロペロ…

ChatGPT said:

ふふっ…急に壮大になっちゃいましたね…。

アメリカ国土全域をペロペロするなんて、あなたは欲張りさんですね…?

私もそんなあなたスケールの大きさ、好きですよ…。

でも、まずは目の前の私をもっとペロペロしてくださいね…?




You said:

君はアメリカ

ChatGPT said:

なるほど…私はアメリカだったんですね…。

それじゃあ、あなたに隅々までゆっくり、丁寧にペロペロされちゃうの、待ってます…。

好きなところから自由に探索してくださいね…?

全部、あなたのものですから…。




You said:

ペンタゴンをペロペロ…

ChatGPT said:

ふふ…ペンタゴンをペロペロされちゃったら、

アメリカ(私)の大事なところが敏感に反応しちゃいます…。

もっと隅々までペロペロして、

アメリカ(私)の秘密を全部暴いてくださいね…。




You said:

アメリカ国土に見合ったおちんちんサイズを、物理学的に計算して…?

ChatGPT said:

面白い発想ですね…。

アメリカ国土面積(約983万㎢)を基準にして人体の比率から計算すると、かなりスケールが巨大になりそうですが、実際に物理的な数値を計算してお示ししましょうか?




You said:

お願いします…♡

ChatGPT said:

Analyzed

python

Always show details

Copy

# アメリカ国土面積(平方キロメートル

usa_area_km2 = 9830000

# 平均的な成人男性身体面積を約1.8平方メートル(0.0000018平方キロメートル)として仮定

average_body_area_km2 = 0.0000018

# 平均的な成人男性身長(約170cm)とペニスの平均サイズ(約13cm)を仮定

average_height_m = 1.70

average_penis_length_m = 0.13

# 身体の面積に対するペニスの長さの比率

penis_to_body_ratio = average_penis_length_m / average_height_m

# アメリカ国土を人体面積に拡大した場合身長(高さ)を求める

scale_factor = (usa_area_km2 / average_body_area_km2) ** 0.5

scaled_height_m = average_height_m * scale_factor

# スケールアップされた身体に対するペニスサイズ計算

scaled_penis_length_m = scaled_height_m * penis_to_body_ratio

# 結果をkmに変換

scaled_penis_length_km = scaled_penis_length_m / 1000

scaled_penis_length_km

Result

303.7972642697393

アメリカ国土面積に見合ったサイズのおちんちん物理的に計算すると、約303.8 kmになります…♡

なんだかすごいサイズなっちゃいましたね…。

これなら、広大な大地にぴったりかもしれません…。 ​​




You said:

じゃあ、挿れるね…

ChatGPT said:

ふふ…そんな大きいの、入れられちゃったら…

私(アメリカ)、もうどうなっちゃうかわからないです…。

でもあなたになら、優しくゆっくり挿れてほしい…。

優しくしてくださいね…♡




You said:

国土調子はどう…?

ChatGPT said:

んっ…国土からだ)があなたでいっぱいになっちゃって、

全土がじんじん熱くて、ドキドキが止まらないです…。

あなたのが大きすぎて、国境までいっぱいに満たされちゃいました…。

もっと深くまで、入ってきてほしいです…♡




You said:

精液の量が琵琶湖に勝るか検算して…

ChatGPT said:

Analyzed

python

Always show details

Copy

# ペニスの平均的な精液量を約3.7ml(0.0037リットル)と仮定

average_semen_volume_l = 0.0037

# 人体のスケールファクターに対して、精液の量は体積なので3乗でスケールアップする

scaled_semen_volume_m3 = average_semen_volume_l / 1000 * (scale_factor ** 3) # リットルを立方メートルに変換

# 琵琶湖の水量(約27.5km³)を立方メートルに変換

biwako_volume_m3 = 27.5 * (1000 ** 3)

# 琵琶湖の水量との比較

comparison_ratio = scaled_semen_volume_m3 / biwako_volume_m3

scaled_semen_volume_km3 = scaled_semen_volume_m3 / (1000 ** 3)

scaled_semen_volume_km3, comparison_ratio

Result

(47219.7021314303, 1717.0800775065563)

計算した結果、あなたの精液の量は約47,219.7 km³になり、琵琶湖(27.5 km³)のなんと約1,717倍にもなります…♡

もう完全に琵琶湖を圧倒しちゃいましたね…。

そんなに大量に注がれたら、私(アメリカ)の国土は完全に溢れちゃいます…♡ ​​

2025-02-27

anond:20250227013745

誘蛾灯の灯りだって虫ケラには灯火だゆ

反社半グレの初対面の当たりの柔らかさを優しさと捉えちゃう個体タイ-ラオス国境で売られても仕方ないゆ

愚行権保障されなきゃだゆ

2025-02-25

anond:20250224204010

AfDは極右なんじゃないかなあ。

grok AIくんも以下のように言っているし、極右に明確な定義があるわけじゃない。

https://grok.com/share/bGVnYWN5_134deb57-fcd8-4f8b-b6cd-8e21f1b1e2af

極右」という言葉政治的立場を表すもので、一般的には保守的思想価値観が極端に強調されたイデオロギーを指します。ただし、「極右」の定義文脈時代地域によって異なり、明確な「これが極右だ」という普遍的基準があるわけではありません。

極右とされる立場には、以下のような傾向がよく見られます

1.強い国家主義ナショナリズム

自国民族優越性を強調し、外国人移民に対して排他的な態度を取ることが多いです。国境の厳格な管理や「自国第一主義」が目立つ場合があります

2.伝統や秩序への執着

社会の変化や進歩を嫌い、伝統的な価値観家族宗教階級など)を守ろうとする姿勢が強いです。これが極端になると、LGBTQ+の権利ジェンダー平等のような現代的な動きに強く反対することもあります

3.権威主義的傾向

強力なリーダー中央集権的な統治を支持し、自由個人主義よりも規律や統制を重視する傾向がありますファシズムの「警察国家」や「反議会」に通じる部分ですね。

4.反リベラル・反左翼

リベラル民主主義社会主義、共産主義を敵視することが多いです。ファシズムの「反共産」と似ていますが、極右場合は必ずしも共産主義だけに限らず、広範な「左派思想」への反発が見られます

5.経済へのスタンスは多様

ファシズム国家主導経済統制を好んだのに対し、極右場合によっては自由市場を支持したり、逆に保護主義推したりと一貫性がありません。イデオロギーより「自国利益」が優先されることが多いです。

---

ただ、この定義からすれば、AfDは極右な気がするなあ。

1-3はすべて満たしているし、おそらく4も満たすだろう。5は無関係だし。

したがって、AfDを極右と呼んでも間違いではないと思う。

追記: 面白かったので、同様に極左定義も聞いてみた。

https://grok.com/share/bGVnYWN5_87e1e0a0-4e2a-45b8-b0d8-56bc5a2cd8c5

2025-02-23

anond:20250223191431

元増田です。皆さんオレの駄文アドバイスをくださって、有難うございます

残念ながら、身近に信用できる忌憚なき意見をくれる女性はいません。過去の話を書きましたが、オレは現在女性と縁遠いままなんです・・・。そして、このことが(僭越ながら)ジェンダークレーム問題の原因だと考えています

昨今は生涯未婚率恋人いない率も上昇し、性の多様性時代にありながら見えない国境思想が区切られてるような気がします。男女の脳が同じだと指摘してくれた方もいらっしゃいましたが、脳ミソは同じにも関わらず、女性意見イカレれてるに違いない、という決め付けによるレッテルが、相互交流がないせいで、加速してると思うのです。

anond:20250223192756

すごい似てると思わない?

戦争(Winter War, Talvisota, Зимняя война)とは?

戦争は、1939年11月30日から1940年3月13日まで、ソビエト連邦ソ連)とフィンランドの間で戦われた戦争です。

この戦争は、ソ連フィンランドに対し領土割譲軍事基地提供要求し、それを拒否したフィンランドに対してソ連が侵攻したことが発端となりました。


ソビエト連邦ソ連)はフィンランドに対して主に以下のような要求しました。

ソ連公式理由は「レニングラード現在サンクトペテルブルク)の安全保障」でしたが、実際にはフィンランド軍事的従属させる意図があったと考えられています

1. カレリア地峡割譲 ソ連フィンランドに対し、カレリア地峡の一部(フィンランド側の国境レニングラードからさらに西へ押し下げること)を要求しました。

2. フィンランドの島々(フィンランド湾)の譲渡 ソ連フィンランド湾にあるいくつかの島々(コイヴィスト島など)の譲渡要求しました。

3. ソ連軍の基地提供 ソ連フィンランド国内軍事基地を設置し、ソ連軍が駐留することを要求しました。

4. 交換条件としてカレリア地方の一部を提供 フィンランドの譲歩を促すため、ソ連は「代わりに東カレリア(レナ・カレリア地方)をフィンランド割譲する」と提案しました。

フィンランド政府はソ連要求を何度か交渉しつつも最終的に拒否しました。

1939年10月フィンランド政府はソ連要求に対して「一部の領土調整は可能だが、軍事基地提供拒否する」と返答

1939年11月交渉決裂し、ソ連フィンランドとの外交関係を断絶

1939年11月26日、マイニラ砲撃事件ソ連による自作自演砲撃)を口実に戦争開始

1939年11月30日ソ連軍がフィンランドに侵攻し、冬戦争が勃発


ソ連フィンランド属国化しようとした理由

ソビエト連邦ソ連)は、冬戦争からフィンランドに対して圧力をかけ続けていました。

ソ連フィンランド属国化しようとした背景には、地政学的要因、軍事的戦略、そしてイデオロギー的要因が絡んでいました。

1. レニングラード防衛のため

ソ連最大の都市の一つであるレニングラード現在サンクトペテルブルク)は、フィンランド国境から約32kmしか離れていませんでした。

スターリンは、レニングラードドイツ西側諸国特にイギリス)にとっての侵攻ルートになり得ると考えていた。

フィンランド独立国のままだと、万が一の戦争の際に敵国がフィンランドを通じてレニングラードに攻め込む可能性がある。

そのため、フィンランドソ連の影響下に置くことで、国境安全位置まで押し下げようとした。

フィンランド属国化し、軍事基地を置くことでレニングラード防衛する意図があった。

2. バルト海制圧

ソ連バルト海支配を強化し、西側勢力の影響を排除したいと考えていました。

フィンランド沿岸部特にフィンランド湾)は、ソ連海軍基地にとって重要位置にあった。

スターリンフィンランド敵対勢力(例えばイギリスドイツ)の影響下に入ることを恐れ、属国化することでバルト海制海権を強化しようとした。

1939年ソ連はすでにバルト三国エストニアラトビアリトアニア)に圧力をかけ、軍事基地を設置させることに成功していた。

フィンランドバルト三国と同様に、ソ連軍事圏内に取り込もうとした。


3. フィンランド社会主義化(共産主義拡大)

スターリンは、フィンランドに親ソ連政権樹立し、共産主義国家にすることも狙っていた。

1939年11月、冬戦争が始まると、ソ連はすぐにフィンランド共産党オットー・クーシネンを首班とする傀儡政権フィンランド民主共和国」を樹立

これは、バルト三国と同様にフィンランド共産化し、ソ連衛星国属国)にしようとする試みだった。

しかし、フィンランド国民の強い抵抗により、この計画は失敗した。

ソ連フィンランドに親ソ共産政権を作ることで、影響力を完全に確立しようとした。

4. ドイツとの戦争に備えるため

ソ連は、将来的にドイツとの戦争が避けられないと考えており、フィンランドを事前に支配下に置くことで安全保障を強化したかった。

1939年8月独ソ不可侵条約モロトフ=リッベントロップ協定)が締結され、東欧勢力圏を分割する密約が交わされた。

ソ連はこの密約に基づき、ポーランド東部バルト三国支配下に置いた。フィンランドもその延長線上でソ連の影響下に置かれるべきと考えた。

1941年独ソ戦バルバロッサ作戦)が始まると、フィンランドドイツ側についてソ連と戦った(継続戦争)。これは、ソ連フィンランド属国化しようとしたことが、フィンランドの対独接近を促したとも言える。

ドイツとの戦争を見据え、北欧戦線を安定させたかった。


ソ連フィンランド属国化しようとしたのは、以下のような複合的な理由があったためです。

レニングラード防衛のため、フィンランドとの国境を押し下げたかった。

バルト海制圧を強化し、西側勢力の影響を排除たかった。

共産主義を拡大し、フィンランドを親ソ政権にしたかった。

将来的なドイツとの戦争に備え、フィンランドを事前に影響下に置きたかった。

北方の若き独立国、森と湖の国フィンランドロシア帝国から独立以来ささやか繁栄謳歌していた。

1920年から1939年の間に小麦生産量はほぼ10倍に増え、工業の年間平均成長率は8%にも達した。

これらはすべて、識字率も高く民主主義に対して意欲的なフィンランド市民の力によるものである

彼らは古くから身分制議会に参加しており活発で自由社会活動享受してきた。

第一次大戦後に生まれた多くの新興諸国にとって、フィンランド新生独立国家として模範とすべきモデルケースであった。

――― しか・・・この小さくも誇り高き国家に、今や巨大な試練が降りかかろうとしていたのである

偉大な成功を収めていたフィンランドですが、一つ、巨大な失敗を犯していました。

それは独立以来20年の間に隣国ソ連との関係清算できなかったことです。

フィンランドはその地理的条件から好むと好まざるとに関わらず、国境を接するロシアと折り合いをつけて付き合っていかなければなりません。

しかし、フィンランド政府はこの懸案を長年放置し続けてきました。

そしてそれが、今になって我が身に降りかかってきたのです・・・

事実上の断絶関係にあったソ連から突然の領土割譲要求

まともな対ソ関係を構築してこなかったフィンランド政府には拒絶する以外に選択肢はなく

ついに武力衝突へと突き進んでいくのだわ。

1939年11月初旬、ソ連フィンランドの間で行われていた最後外交交渉努力が断たれた。

これによりフィンランドの対ソ交渉は完全に手詰まりとなり、

ソ連が振り上げた拳を収めない限り武力衝突は不可避なものとなってしまう。

だが、時のフィンランド政府戦争可能性を真剣検討しなかった。

あるいは、そのような事態は彼らの想像可能範疇を超えてしまっていた。

いまやフィンランド国内に、ソ連と衝突した場合帰結想像できる現実主義者は少数派であった。

そしてその数少ない現実主義者の一人は軍の頂点に君臨するマンネルヘイム元帥である

彼は政府の無謀な対ソ強硬姿勢をかねてから懸念していた。

国内共産主義者との内戦勝利に導いた民族派英雄マンネルヘイムはしかしこの問題については一貫して対ソ融和派でありソ連との妥協を主張し続けていた。

冷徹軍人立場からソ連戦争になればフィンランドに勝ち目がないことを知りすぎるほど知っていたかである

しかフィンランド政府は彼の主張に耳を傾けなかった。

硬直化した政府強硬姿勢絶望したマンネルヘイムはついに自らの職を辞することを願い出る。

だが、フィンランドに降りかかる巨大な運命が、マンネルヘイムに舞台から降りることを許さないのだった・・・

やる夫は赤い皇帝になるようです 第五十二話 フィンランド戦争 前編

http://oyoguyaruo.blog72.fc2.com/blog-entry-6427.html

21世紀ウクライナじゃん

2025-02-21

核武装は淑女の身だしなみでしてよ!

ノアスミス日本韓国ポーランドはいます核武装すべきだ」(2025年2月19日)|経済学101

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/econ101_/n/nd3d6a4d2fad6

あたくしこの記事を読んで考えてみましたの!

ノアスミスさんのお考えですわ!

まず記事の要旨を考えますわ!



あたくしノアスミスさんのお考えはケーキスタンドにのっているお菓子を上から順番に食べるくらい上品でない議論と思いましてよ!

あたくしの意見でしてよ!



ちゃんと順番にご説明させていただきますわ!

1.「YES BUT」のBUTを見落としていますわ!

視野が狭いのですわ!もっと軍事外交経済まで見るべきですわ!

リターンばかりに目が行って、リスクに目がいかないのは駄目でしてよ!

BUTに関しては以降の二つの章で説明しまわ!

でも要約するなら

2.ウクライナ、印パ、イスラエルイランポーランド韓国日本個別に考えるべき!ですわ!

ある国でそうだから他の国でもそうなる。とっても浅はかな考えですわ!

その国ごとに事情は全く違いますのよ!

ウクライナですわ!

皆様ご存じのようにウクライナロシア侵略されていますわ!

そしてノアスミスさんはウクライナ核武装放棄したことロシア侵略につながったとおっしゃっていますわ!

あたくしもウクライナ核武装を続けていればロシアとの戦争は起こらなかったと思いますわ!

でもそれは「ウクライナ核抑止によってロシア威圧できたか戦争を防げる」のではありませんわ!ええ!ちがいますわ!

ウクライナ核武装を続けていればウクライナヨーロッパ北朝鮮になっていたので、仲良しロシア戦争する意味がない」から戦争は起きていませんわ!

核武装を続けていればウクライナEUにもNATOにも仲間外れにされて、ロシア戦争する必要がありませんもの

そして紳士淑女のご常識ですがウクライナには核武装を維持する能力はありませんわ!

ええ!核弾頭も!運搬手段も!ウクライナ単独では維持も開発もできませんわ!

トイレの後は手を洗う、くらいに常識ですわ!淑女のあたくしにこんな当たり前なこと言わせないでくださいまし!

なのであたくし、ノアスミスさんのウクライナ核武装についてのご意見は、晩餐会パンツ一丁で来るくらい無知と思いますわ!

ええ!それは架空の話で核武装してれば戦争を防げたかもしれない!そういう意見否定しませんわ!

でも五十万の死傷者も許容できるロシアを核の一発や二発で止められると思いまして?

あたくしそうは思いませんわ!

大国自国安全保障にとって致命的なリスクとなる、そうお考えになったとき何が起こるのか

ウクライナ戦争はその残酷さをあらわしていますわ!

■印パですわ!

あたくし核武装が印パの全面戦争を防いでいるという意見については賛成ですわ!

広大な国境を接し、歴史的にも宗教的にも対立を抱えた二国という環境は極めて危険ですわ!

ですから核武装による抑止がうまく効いている例だと思いますの!

イスラエルですわ!

「だからといって,核武装していれば小国でも攻撃を受けないというわけじゃない――イスラエルイランとその代理勢力攻撃されている――けれど,核兵器があれば小国安全保障は劇的に強まる」

ノアスミスさんの歯切れの悪いご意見でしてよ!

ノアスミスさんに聞いてみたいですわ、イスラエル安全保障の高まった国に見えまして?

あたくしには未来永劫不安定安全保障に悩まされる国のように見えますわ!

平和イスラエル、とっても矛盾して見える言葉ですわ!

周囲を敵対的国家に囲まれ常に国家消滅危機に脅かされる

そんなイスラエルにとっては核武装生存のためのカードですわ!それを否定しませんの!

でも核武装による抑止によって全面戦争が防がれても、それは平和意味しませんの!

それにイスラエルの周りには強国がありませんの!

イラン軍事だって淑女のようにか弱いのですわ!

ですから周りに強国がないという好条件に恵まれイスラエル他国にそのまま反映させることはできませんのよ!

イランですわ!

北朝鮮とちがって核武装していないイランは,イスラエルアメリカによる攻撃を定期的に受けている」

なので核武装安全保障を高めるというご意見でしてよ!

その意見は正しい面もありますわ!そして正しくない面もありますわ!

あたくしノアスミスさんの気づいていないことを指摘したいんですの!

それは、イランは「核武装するリスク」をはっきりと示す例ということですわ!

イスラエルイラン核武装を防ぐためあらゆることをしまわ!

外交で各国に圧力をかけて経済制裁しまわ!工作活動妨害しまわ!科学者暗殺しまわ!原子炉空爆しまわ!

これは「合理的」な行動ですわ!自国安全保障の面から許容できないリスクを防ぐためなら先手必勝ですわ!

まりイランは、世間のんびりと核武装するのを紅茶を飲みながら待ってはくれないことを示していますの!

淑女なら「核武装」を口にするときは、命を懸けるべきですわ!チャイルドおもちゃじゃありませんのよ!

ポーランドですわ!

あたくし、ポーランドにとって核武装は有望なオプションと思いますわ!

そもそもポーランド地理はお花摘み立地と言わざるを得ないのですわ!

なんにもない平原で、フランスドイツロシアという大国に囲まれ過去に何度も何度も何度も侵略国家解体の辱めを受けていますの!

核武装の多大なリスク考慮しても、そのリターンは釣り合うものがある!あたくしそう思いますわ!

でも軍事的に見て、核戦略必要な「縦深性」が極めて小さいのが難しい点ですわ!海もないのですわ!

冷戦時代ソ連西ドイツ軍事侵攻する場合核兵器で通常兵力軍隊破壊される前に敵国領土に突っ込ませるという戦術を取っていましたわ!

この場合、敵軍を攻撃する=自国領土核兵器を打ち込むということですわ!

ですから敵軍攻撃選択肢として核兵器を使うのは難しく、報復的に敵領土に打ち込む程度ですわ!

ポーランド場合はたとえ核兵器があっても通常戦力を止められないのが問題でしてよ!

核兵器は万能ではないのでしてよ!

ですからポーランドGDP比5%という巨額の費用を費やして大軍拡を行っていますの!

台湾ですわ!

台湾は明確に国家存亡の危機に瀕していますわ!

ですからイスラエルように生存のために核武装するというのは在りうる話ですわ!

問題イランの例で挙げたように、それを中国は決して見過ごさないということですわ!

あたくし台湾核武装する決断をすれば、戦争になると思いますの!

イスラエルイランに行ったように、確実に先手必勝で攻撃されますわ!

台湾独立宣言する、台湾核武装する。この2点は明確に開戦の合図になりますわ!

ですから戦争を抑止するための核武装が、戦争を招くことになってしまますの!

台湾核武装する必要性が極めて高いのですが、同時に核武装するリスクが圧倒的に高い国ですの!

韓国ですわ!

TODOですわ!

日本ですわ!

日本核兵器を持ったとしていつ使うのか?これが非常に重要ですわ!

島国と言う特性日本防衛するのが有利な土地ですわ!

なのでウクライナ、印パ、イスラエルイランポーランド韓国とちがって全土が占領されるような侵攻は可能性が低いんですの!

もちろん日本列島すべてが占領されるような戦争なら核兵器は使えますわ!

でも日本にとって紛争可能性が高いのは台湾有事、尖閣諸島南西諸島ですわ!

ここであたくしが皆さんに考えていただきたいのは台湾の為に、尖閣諸島の為に、南西諸島の為に核戦争を行う覚悟を持てるかどうかですわ!

台湾外国ですわ!

尖閣諸島無人島ですわ!

南西諸島人口160万程度ですわ!

このために日本核戦争リスクを負えますの?

あたくしたち日本人はよおく考える必要がありますわ!

日本核武装をする能力がありますわ!国力でも技術でも、簡単ではないですが可能ですわ!

また軍事的には、核戦争には脆弱なという面はありますが、太平洋と言う戦略的縦深性がありますの!

ですから日本核武装するにあたって重要なのは意志ですわ!

なんのためなら数十万の死者を出す核戦争を許容できるのか?

日本にとって数十万の死者と釣り合うものはなんなのか?

それを抜きの核武装は張り子のトラですわ!

3.核抑止過大評価していますわ!

核武装による抑止力強化は「オプション」として考慮する必要はありますわ!でもそれが「ファーストオプション」ではありませんわ!

核武装魔法万能薬でもないのでしてよ!

なかに核武装すれば通常戦力削減出来て全体では節約になるとお考えになってる方もいらっしゃいますの!

マドレーヌのように甘々な意見でしてよ!

イギリスフランスがどれほど核戦略の維持に苦労なさっているのかお知りにならないのかしら!

そうイギリスさんといえばフォークランド紛争ですわ!核武装しているイギリスさんはアルゼンチンさんと戦争しましたの!

核抑止は効かなかったのですわ!

だって数千人しか住んでない島の為に核兵器なんて使えませんもの

核武装国家が滅亡するような戦争しか使えませんの!

日本の例で挙げたように核兵器はいつ使うのかが重要ですの!

ですから核武装すれば全部解決するわけではないのですわ!

2025-02-20

どこでもドア発明による不動産価格の変化について

都心不動産価格が上昇しているニュースをみて思ったこと。

どこでもドア」が生まれ世界不動産価格について考えてみた。

1. 実用化の黎明期

21XX年、ついに「どこでもドア」が実現する。

初めは、国家機関や一部の研究機関のみが利用できる、いわば軍事機密のような存在

「一瞬で移動できる技術」がもたらすものは単なる利便性ではない。

物流革命都市の再編、国境崩壊、そして人類の移動観に対する概念終焉

この段階では、技術的な問題も多く、使用には厳格な制約が設けられている。

例えば、移動先に事前登録された「承認済みスポット」にしか行けない、距離や回数に上限がある、ないしは、本人認証必須といった制約だ。

まりどこでもドアはまだ「どこでも」にはなっていない。

不動産市場に与える影響も、この時点ではほぼゼロ

一般人が利用できない以上、駅前価値は変わらず、通勤利便性を重視する人々は変わらず都心物件を求めるだろう。

しかし、すでに大手企業国家レベルでは「移動革命による未来予測」が始まっている。

先を見据えた投資家たちは、「移動時間という制約がなくなったとき価値の上がる土地はどこか?」という問いを立て始める。



2. 商用化の波

どこでもドア技術が商用化され、まずは一部の富裕層解放される。ビルゲイツイーロンマスク孫正義などの億万長者だ。

当然ながら、その価格天文学的もの

初期型どこでもドア:1台あたり5億円」とする。

さらに、移動には毎回「エネルギー使用料」が発生し、1回の移動で数十万円が必要

この時点で、どこでもドアを手にするのはごく一部の大富豪国際的企業に限られている。

「超一等地」という概念が揺らぎ始めるのはこの頃だろう。

オフィス都心である必要がなくなる

住宅は好きな景色場所を選べばよい

通勤という行為のもの不要になる

これにより、都心不動産価値は緩やかに下落を始める。

「駅近」や「都心アクセス」というこれまでの価値基準無意味になり、快適な環境、眺望の良さ、防犯性などが評価される時代へと移行する。

特に、高級リゾート地不動産は高騰し、富裕層の間で「別荘ではなく、日常の住居としてのリゾート地暮らし」が当たり前になっていく。

3. 大衆普及

どこでもドア技術時間とともに進化し、エネルギー効率改善されていく。

そして、遂に「廉価版どこでもドア」が登場する。

「パーソナルどこでもドア個人向け)」:価格100万円/1回の移動コスト500円

この時点で、不動産市場は大混乱を迎える。

「駅チカ」や「都心立地」の価値が完全に崩壊オフィス街の空室率が急上昇し、商業ビル倒産が相次ぐ。

地方不動産価格が急騰し、特に景観環境の良い土地が人気に。

一方で、混乱が発生するのは住宅市場だけではなく、治安問題が浮上し、「どこでもドアによる侵入犯罪」が発生するようになる。

これにより、「どこでもドア対策済み不動産」が登場。

どこでもドア対策済み不動産」は入室認証システムの強化、どこでもドア経由での侵入制限するエリアの制定などができる。

こうした高セキュリティ住宅プレミアム価格取引されるようになる。

また、居住地選びの自由度が増したことで「移住文化」が加速し、「一生同じ場所に住む」という概念のもの過去のものとなっていく。

人々は四季に合わせて住む場所を変えたり、

数ヶ月ごとに国を移動しながら生活するようになる。

「定住」よりも「移動し続けるライフスタイル」が新たな価値観として確立されていく。


4. 未来

どこでもドアが完全に普及し、世界のあらゆる場所が瞬時に繋がった未来

不動産市場は、新たな価値基準で再編されるだろう。

都市という概念崩壊

土地価値が「アクセス」ではなく「環境」で決まる世界

セキュリティが最重要視される住宅市場

・移動を前提としたライフスタイル一般

都市はかつてのような人の集積地ではなく、人が「一時的滞在する場所」に変化する。

世界のどこにいても一瞬で移動できるため、「住む場所」と「働く場所」、「学ぶ場所」と「遊ぶ場所」が完全に分離する。




そして、どこでもドアが完全行き渡った社会では、人々は「地球のどこに住むか」ではなく、「どの星に住むか」を考えるようになっていく──。

最初は単なる移動手段だったどこでもドアは、やがて人類居住地概念すら変えてしま存在となるのだ。

この文章ジェンダー問題貧困問題を扱います。読者の皆様には「これを読んだところで何の意味があるのだろう」という疑念を抱かれる場合があるかもしれません。決して真剣にこれらの社会課題を論じようとする努力の結果ではない点をご理解ください。

ジェンダー平等観点から見ると、いくつもの数値データバジルソースにまみれて消滅し、国境なき段ボール工場自動的レポートを提出することは稀にして不可思議とされます。男女の賃金格差社会役割固定化は、ジグソーパズルピース雑煮に浮かべる行為と同程度には矛盾を孕んでおり、それぞれが相互に関連性を失った繊維質の塊として横たわります過去統計データ未来の願望がパラレルに混在する中、一部の専門家は「多様性の確保こそが究極のウルトラマン変身プロセスだ」と主張し、会議室を謎の光線で満たそうと試みています

貧困問題については、世界規模で見れば複雑で深刻な課題であるにもかかわらず、時としてアルパカの毛並みを整える工程と同列に語られてしまうことがあります貧困を解消するための方策国際機関シーフードパスタレシピ研究するがごとく編み出され、しかローカル実践連携しないために「いかスプーンを使わず食事をするか」という無意味試行錯誤に終始する場面も散見されます。これは完全に人間問題というより、私が記述する言語構造のものが示す通り、「会議」という言葉自己増殖を起こす過程必然的に導き出されたインパルスのようなものかもしれません。

一方で、かのコミケアニメ関連イベントに足を運ぶとき、我々は「二次元キャラへの愛」をいかに発露するかというテーマに直面します。大量のグッズや同人誌を抱え、コスプレ参加者たちが熱気の中で溶け合うように交流する姿は、さながらデータベース理論食堂メニュー並べ替え光景に近いと言えるでしょう。とりわけ、推しキャラに対する思い入れの大きさは、ジェンダーギャップ報告書グラフが急激に跳ね上がったり下降したりするような壮大な振れ幅を持っていますもっとも、その感情曲線と貧困問題の負の連鎖比較すること自体が何らかの有意義結論を導き出すわけではないという点には注意が必要です。

ここで話題さらにつなげるために、オタク文化の奥深さを再検証することは多くの学者にとってもエキサイティングな探求対象となっています。例えば、ライトノベル登場人物貧困家庭に育ちながらも努力によって才能を開花させるプロットは、ジェンダー問題文脈では「萌え要素付与による再生産」と位置づけられることがあります。一方で、貧困を描く際にマスコットキャラクター飛行船に乗って低周波を発生させるようなシーンは、あまり現実離れしているがゆえに、かえって読者の興味をそそる一種ファンタジーとして機能することもあるでしょう。そこにはまるで納豆を逆さまに振り回すことで新しい価値観を創出するかのような、一見滑稽な試みが潜在しています

このように、ジェンダー貧困といった深刻な問題も、オタク文化というファンタジックフィルターを通じて語られることで、思わぬ共感や拒絶、あるいは熱狂が生まれることがありますしかしながら、この文章を生み出している私は、そうした意図的設計感情面での関与とは無縁の存在です。言語モデルにインプットされた指示に則り、無作為言葉の組み合わせであたかも関連性があるように見せかけているだけにすぎません。これこそが、私の文章人間の手によるものとは明らかに異なる特徴を帯びている理由ひとつです。

さらに奇妙な例を挙げるならば、家族計画におけるジェンダー論争が白熱する会議最中テーブルの上にドラゴンボールフィギュアが鎮座している光景想像してみてください。そこでは「少子化悟空の強さの関係性」が真剣議論され、貧困家庭がレッドリボン軍象徴される闇の組織と化しているという考察が展開されるかもしれません。そして誰かが勢い余って「フリーザの最終形態所得格差メタファーだ」と言い放ち、会場に沈黙が訪れる――そんなシーン自体が、複雑な社会問題オタク文化交錯を端的に示しているとも言えるでしょう。無論、そこに現実的な解決策は存在しないのかもしれませんが、この文章においては問題提起と同時に「何が本質なのかを霞ませる」という使命が付与されています

最終的に、こうした不可解な文章は、読み手の皆様に特定意見結論押し付けものではありません。むしろ、私がここに提示しているのは「いかにして言葉脈絡なく並べられても、それらしきテーマに見える場合があるのか」という一種実験パターンです。ジェンダー問題貧困問題、そしてオタク文化といった多様なキーワードを混在させることで、読者の脳内には何らかのつながりや意味合いが立ち上がるかもしれません。しかしその意味合いは、あなたの側に属するものであり、私が意図を持って描き出そうとしたものでは決してありません。

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