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「嫌悪」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 嫌悪とは

2025-03-06

anond:20250306164422

自分の行動に責任もって嫌悪される事を受け入れろよチー牛www

anond:20250306135035

「お前は嫌いだけど仕事ができるから評価してる」と面と向かって嫌悪表明してる人いるけど問題になってないな

anond:20250306112841

LGBTイスラム圏に見つかり嫌悪され大炎上したらLGBT消えろって言うんだよね

日本ロリコンネットから消えて欲しい

最近日本ロリコン海外に見つかり、世界中から嫌悪され大炎上がたびたび起こるようになった。

何でロリコンポルノのために、日本原爆を落とせとか洪水に飲まれろとか、日本は滅びろとか、日本ロリコンの国とか罵られなければならないのか。

世界からロリコンが集まるようになったら日本の子供も危険さらされてしまう。

日本世界に貢献して積み上げた信頼や好感もロリエロ一つで大幅に損なってしまう。

日本ロリエロ漫画スマホに入れて海外に持っていったら空港逮捕されてしまレベルのもんだと自覚しろ

マジで消えて欲しい。

2025-03-04

属性」を嫌うということが、割とかなり分からない。

属性を好くというのも、あんまりからないが…まぁ少しは分かる。

モテないけど男が好き、という増田は分かりやすい。本当のところを言えば、男にも好くに値する男もいればそうでもない男も、むしろ嫌いな男もいるから、やはり属性主語にして何かを語ることについて、いまいち共感しづらいのだが…。とはいえ世界に好きなものが多い方が楽しいという視点で考えればよく分かる。

「ニホンだいすき!」とか「広島カープ大好き!」とかの亜種だと思えばむしろ幸福だし、本人以外の他者にとっても何の問題もない幸福そうな人だなという感想しかならない。

翻って「嫌い」の方。https://anond.hatelabo.jp/20250303114828 これ。

モテいから女さんが嫌い、は全然からないし属性に対して嫌悪を表明しているのは直球の差別だ。

ところが、例の増田言葉を少し変えて「俺はモテいから女さんが苦手だ」なら、がぜん理解が促進されるし、全然差別じゃなくなる。

ピーマンが嫌い!」ではなく「ピーマンは苦くて食べられない!」のように、「女が嫌い」ではなく「女が苦手だ」になれば、急にかわいくすらなれるのに。そうならないかミソジニーお化けなっちゃうんだよな。

anond:20250304132516

露出狂の行動心理がそれに近い

性的暴力をふるうわけでもなく、嫌悪というリアクションすら飢えてるから養分になる

パートナーができれば症状が落ち着くと言われている

anond:20250303194652

セックス嫌悪の女が多い世の中だから性欲の強い女ってめちゃくちゃ価値あるぞ。

貴女はブスだからモテないだけであって、整形すれば人生変わるよ。

誘えば応じるくらいのレベルならそんなガッツリやらなくても悪いところをちょろっといじるだけで達成できると思う。

44歳の女、普通にやりたいよ?しつこいようだが性欲の強い女はプラチナ級の価値がある。

諦めずに頑張れ

anond:20250304092730

どうして嫌悪するようになってきたと思うんや?

お前の教育に関する意見などより、そっちの実体験ほうが面白いはずやで

詳しく話せ

ジャンプキッズエロ教育させた方が良いよ

もうパンチラとき嫌悪感示すユーザーが居るからエロ教育しないとそろそろヤバいんじゃないの

の子供達マジでエロ嫌悪する様になってきたからな。生物として成り立たなくなってきそう。電影少女連載して鍛えるんだよ。 はやくしろっ!!間にあわなくなってもしらんぞーーっ!!

2025-03-03

anond:20250303142038

女の一定数がマジでガチで、肉体の衰えが本格的になり始める30代後半より、体力のある10代後半で産む方がずっと身体リスクが高いと信じてるのが怖い

そこまでいくとロリコン嫌悪とかのレベルじゃなくてただの宗教なんよ

anond:20250302002206

男性向けにも関わらず女作者・女読者ともに未成年女子への欲情嫌悪牽制しながら

女性向け男性向けをハンドリングするのは編集責任じゃないの

その作者をその雑誌に使うかどうかを含めて

anond:20250303013855

嫌悪も恐怖もしてないからフォビアではないやろ

クッキー⭐︎の説明つかねえしな

2025-03-02

# 映されたい欲望

夏の終わりの日曜日健太会社資料に目を通しながら、窓から差し込む陽光に苛立ちを覚えていた。32歳、平凡な会社員。毎朝同じネクタイを締め、同じ満員電車に揺られ、同じオフィスの同じ席でExcelと向き合う。帰宅後は同じソファで同じビールを飲む。その単調なリズムの中で、彼は自分の中に潜む別の自分を、長い間無視し続けてきた。

「こんな生活、何か足りない」

そう思いながらも、具体的に何が欠けているのか言葉にできない歯痒さが健太を苦しめていた。

その夜、いつものようにノートパソコンの画面が彼の顔を青白く照らしていた。ポルノサイトのページを無目的スクロールする指先に、わずかな躊躇いが宿る。「アマチュア」というカテゴリに目が留まった瞬間、胸の奥で何かが震えた。

素人が自らの姿を晒す動画プロ演出ではない、生々しい欲望の形。コメント欄には賞賛嘲笑が混在している。画面の向こう側の見知らぬ誰かに見られ、評価される。その構図に、健太心臓が早鐘を打ち始めた。

「これだ」

長年抑え込んできた欲望が、その一言と共に解き放たれた。見られること、晒されること、羞恥快楽が混ざり合うあの感覚——それを合法的に、誰にも迷惑をかけずに体験する方法が、今彼の目の前にあった。

---

決意して立ち上がった健太の手は、わずかに震えていた。部屋の電気を消し、間接照明けが柔らかな光を投げかける空間を作り出す。スマートフォン三脚に固定し、何度も角度を調整する。顔は映さない、それだけは譲れなかった。しかし体は——体は見られたかった。

鏡の前に立ち、Tシャツの裾をつかむ。脱ぐという単純な動作に、今日特別意味がある。一枚一枚服を脱ぐたびに、健太の呼吸は少しずつ荒くなっていった。最後ボクサーパンツを下ろす瞬間、恥ずかしさと興奮が全身を駆け巡る。

全裸になった自分を鏡に映し出す。少し引き締まった腹、普通の体格。特筆すべき特徴のない、ごく平凡な体だ。それでも今日は、この体が主役になる。カメラの赤いランプが点滅を始めると、健太の喉が乾いた。

「これから、誰かが俺を見る」

その思考だけで、既に下腹部に熱が集まり始めていた。

ソファに腰を下ろし、両手で顔を覆う。恥ずかしさと期待が入り混じった独特の感情が、全身を波のように揺らす。ゆっくりと手を下ろし、自分自身と向き合う。

最初の触れは遠慮がちだった。自分の肌に触れる指先に、いつもと違う敏感さを感じる。カメラ存在意識しながら、胸から腹へとなぞる。普段なら閉じるはずの目を、あえて開いたまま。見られているという意識が、彼の全感覚を研ぎ澄ませていく。

「誰かがこれを見る」という考えが、頭の中でこだまする。見知らぬ誰かの目に、自分の最も私的な瞬間が晒される。その羞恥感覚が、逆説的に彼の興奮を高めていく。

やがて手が下半身に伸び、すでに硬さを増していた自身を握る。その瞬間、思わず漏れた小さな喘ぎ声に、自分でも驚いた。普段自慰とは明らかに違う。カメラという第三者視線が、全てを変えていた。

「ん…」

声が出ることさえ恥ずかしく、でもその恥ずかしさがまた快感に変わる不思議な循環。健太の動きは次第に大胆になっていった。右手リズミカルに動かしながら、左手は胸を這い、乳首をつまむ。その感覚に背筋が震え、思わず腰が持ち上がる。

「見られてる…」

その言葉を心の中で繰り返すたびに、羞恥心が波のように押し寄せ、それが快感となって全身を巡る。健太は今まで味わったことのない高揚感に包まれていた。カメラに向かって、少しずつ素の自分晒していく。

動きが加速するにつれ、彼の意識は次第にぼやけていく。頭の中では、この動画を見る未知の視聴者の反応が次々と浮かび上がる。

「小さい」と嘲笑う声。

いいね」と共感する声。

変態」と罵る声。

どんな評価でも、彼を見ているという事実けが重要だった。見られることで初めて、自分存在が確かなものになる感覚

限界が近づき、太ももが震え始めた。喉から制御できない呻き声が漏れる。羞恥快楽境界線が溶け、一つになっていく。

「あっ…」

絶頂の瞬間、健太の体は弓なりに反った。白濁した液体が放物線を描き、腹の上に、ソファの布地に飛び散る。その生々しい証拠が、彼の行為をより現実的に、よりみっともなく、そしてより興奮させるものにした。

数秒間、彼は放心状態天井を見つめた。やがて現実に引き戻され、まだレンズ自分を捉えていることに気づく。震える手で録画を止める前に、最後カメラを見つめた。その目には、解放された何かがあった。

---

時間後、編集を終えた動画アップロードする瞬間、健太は再び激しい心臓の鼓動を感じた。公開ボタンを押す指が、わずかに躊躇う。しか欲望は理性を上回った。

「初めての露出オナニー」というシンプルタイトルと共に、彼の秘密世界へと放たれた。ベッドに横たわりながら、健太は胸の内に広がる不思議解放感を噛みしめた。明日も同じスーツを着て、同じオフィスへ行く。しかし何かが変わった。彼の中の扉が、少しだけ開いたのだ。

翌朝、恐る恐るサイトをチェックすると、再生回数は既に50を超えていた。コメント欄には様々な反応が並ぶ。

エロい体だね」

もっと声出してよ」

「次は外でやってみて」

「みっともない」

どの言葉も、健太にとっては甘美な刺激だった。特に「みっともない」という言葉が、背筋に電流のような快感をもたらした。みっともない姿を晒す——それこそが彼の望みだったのだから

会社デスクに座りながら、健太はふとスマホを見た。今この瞬間も、誰かが彼の姿を見ているかもしれない。その考えに、静かな興奮が湧き上がった。

---

一週間後、健太生活には微妙な変化が訪れていた。表面上は何も変わらない日常しかし内側では、常に意識の一部がインターネット上の自分分身に向けられていた。

会議中、電車内、スーパーレジ——日常の様々な瞬間に、「今、誰かが俺の動画を見ているかもしれない」という思いが突然襲ってくる。その度に、健太心臓は高鳴り、下腹部が熱くなった。

再生回数は500を超え、コメントも増えていった。健太は昼休みトイレの個室に籠もってそれらを確認するのが日課となっていた。

そんなある日、一つのコメントが彼の目に飛び込んできた。

「この動画を見ながらイッてしまいました。もっと見たいです。」

ユーザー名は「Yuki_xx」。プロフィールには「女、28歳」と記されている。

健太心臓が跳ねた。女性が——しか若い女性が——彼の姿を見て、快感を得たというのか。その事実が、彼の脳内に爆発的な反応を引き起こした。

彼女がどんな場所で、どんな姿で、どんな表情で彼の動画を見ていたのか。細部は分からなくても、その曖昧さがかえって想像力を刺激した。彼女下着の中に手を滑らせ、彼の姿を見ながら快感に震える姿。その想像だけで、健太の体は反応を示した。

会社の残りの時間、彼はほとんど仕事に集中できなかった。頭の中は彼女コメントでいっぱいだった。「もっと見たいです」——その言葉が、彼の中の何かを決定的に変えた。

---

その夜、健太はいつもより早く帰宅した。玄関のドアを閉めるなり、彼は準備を始めた。今回はベッドを舞台にしようと決めていた。少し生活感のあるシーツの乱れが、リアルさを増すだろう。

カメラをセットし、照明を調整する。前回よりも落ち着いた手つきだが、それでも期待に胸が高鳴る。

服を脱ぎ捨て、全裸になった時、鏡に映る自分の姿に今回は違和感を覚えなかった。これが新しい自分なのかもしれない、と健太は思った。

録画ボタンを押し、ベッドに仰向けになる。今回は彼女のために、演出を加えることにした。ゆっくり自分の体を愛撫し始める。指先が肌の上を滑る感触を、いつもより意識的に楽しむ。

彼女がこれを見て…また…」

その考えが頭を占める。自分が誰かの性的欲望対象になるという事実に、健太は深い満足感を覚えた。

乳首に触れると、前回よりも敏感に反応する。「あっ」と声が漏れる。今回は声を抑えない。むしろ自分の声が彼女の耳に届くことを想像して、あえて声を出した。

「んっ…」

手を下に滑らせ、すでに硬くなったペニスを握る。先走りでぬめる感触が、指先に伝わる。目を閉じ、彼女存在想像する。彼女スマホパソコンの画面越しに自分を見ている。その目に映る自分は恥ずかしい姿だろうか、それとも魅力的に映るだろうか。

右手で激しく扱きながら、左手では太ももを掴み、爪を立てた。軽い痛みが快感を引き立てる。彼女にこんな姿を見せることで、どんな反応を引き出せるだろう。嫌悪か、興奮か、それとも同情か。どんな反応でも、彼女の心に何かを残せるなら、それで良かった。

「あぁ…見て…」

言葉自然漏れる。カメラに向かって、見えない彼女に向かって、健太自分欲望さらけ出した。汗ばんだ肌、荒い呼吸、震える太もも——全てが生々しい証拠となり、カメラに捉えられていく。

動きが激しくなるにつれ、ベッドがきしむ音が部屋に響いた。そのリズムが彼の動きを加速させる。絶頂が近づき、頭の中で彼女コメントが繰り返される。

「イッてしまいました」

今度は自分彼女のためにイクのだ。彼女に捧げるように、彼の体が弓なりに反った。

「はぁっ…!」

大きな喘ぎ声と共に、白濁した液体が勢いよく飛び出した。胸に、腹に、シーツに飛び散る精液の飛沫。最後の一滴まで絞り出すように、健太は震える手で自身を扱き続けた。

放心状態で、彼はまだ回っているカメラを見つめた。このみっともない姿を、彼女に見てほしかった。自分が晒されることで初めて感じられる、この解放感を。

動画編集し、「恥ずかしい姿をまた見てください」というタイトルアップロードした。顔は映さず、身元が特定されないよう注意しながらも、彼の欲望は画面から溢れ出ていた。

ベッドに横たわり、健太天井を見つめた。彼女がまた見てくれるなら、次は何をしようか。もっと恥ずかしいこと、もっと見られたいこと。その思考が、彼の中で大きくなっていく。

かつての平凡な会社員は、少しずつ自分の本当の姿を受け入れ始めていた。見られることで初めて、自分自分であることを実感できる。健太の心に、新しい扉が開かれていった。

だんだん父性搾取をする女作者が鼻についてきた

パッと見男性向け美少女漫画に見えるけど内容は女作者が自己投影してる少女に対してイケメン青年肯定溺愛マシーンになるやつ

コメント欄には「小さい女の子性的に見ないからイイ…!素敵な大人だ…!」みたいな女読者の大合唱

お前ら庇護されるだけの小さい女の子自己投影して父性甲斐性を搾取してるダメ大人じゃねーか

昨今男性の性欲や性癖非難されまくってるのに弱女どもが男性向け媒体で性欲垂れ流してキャッキャしてるのが腹立つ

追記)一応言っておくと女向けでやるならクソどうでもいい。お互い好きにやれスタンス

もちろん男読者が母性にバブバブする漫画だっていいよ。男性向けだしそれが当たり前

男性向けにも関わらず女作者・女読者ともに未成年女子への欲情嫌悪牽制して理性的なふるまいを求めながら

自分達はその未成年女子自己投影してイケメン青年父性にバブバブしてるのがキモいおかしいだろって話

2025-03-01

anond:20250301192544

竿役がキモいのを嫌悪する風潮もあるから人によるとしか

竿役がキモいのはそっちのほうがエロいから

エロ過激になるほど奇形的になっていく。

グロエロく感じるのに近い。

しかし当然ながらグロを嫌う人もいるわけだから

そういうバランス問題しかない。

2025-02-28

ノンデリな思い出話

昔、定期的に機嫌悪くなる女教師がいたんだが、今思うとありゃ生理のせいだったんだなーって、最近ようやく気付いたわ。

ちなみにそいつ顧問だった部活男子は、当時はともかくその後大人になってから全員、遅かれ早かれその事実にたどり着いただろうと思う。

それでも俺含む元男子生徒は、そいつが当時愛用していたものネットで話題に上るたび、それをダシに全員その先生を遠回しで冷笑してる。

まり生理中の女は、事情を知っていようがいまいが、男にとってマジでめんどくせーって話。

そんなこと言ってたら嫌われるよって?うるせーんだよブス。

テメーだけが振り回されんならともかく、周囲も盛大に巻き込みやがって、そんなんでお前は先生のつもりか笑わせんなっていう。

女のきょうだい特に姉がいると女に何の夢も見なくなるって昔から言われるのも、そういうのが理由なんだろうな。

2年半くらいの付き合いだけでもマジきつかったのに、そんなのと一つ屋根の下とか想像するだけで反吐が出るわ。

逆に女子最初からわかってたから、まだ男子よりはうまく付き合えてたんだろうけど(距離の取り方が全員プロ級に上手かった)。

あと、男子でも姉がいる同期はかなりソツなく付き合えてたし、次点で妹いるやつもだいぶマシだったっけ。

anond:20250228175827

主語がでかくない?女性との恋愛経験に乏しい男性非モテ男性と呼ぶならば、自己肯定感が高い非モテ男性なんて、ごく一部だと思うよ。

しろ自己肯定感が低いせいで、若くして恋愛を完全に諦めた非モテ男性の方が多いと思う。そういう人たちは恋愛の場に現れないから見えていないのかも知れないけれど。

非モテ男性自己肯定感が低い原因は、小中高などで粗雑に扱われ続け、特に世代女性から透明化されたり嫌悪され続けたりモテ男性と比較されて見下されたり彼らからマウントを受けたりして、人としての尊厳破壊されてしまったせいで、大人になってから積極的に行動できなくなっているんだと思う。しかもそれは恋愛だけに限らない場合もあるから深刻で苦しんでる人が多い。貴方風に言うなら、その現実が見えていないか、または見ようともしていないんですかね。

anond:20250228070511

女に意思を持って欲しくない経団連ミソジニーが女のエロカッコいい嫌悪して、無自覚なダサエロ東洋水産カップ女を描くのが犯罪的なわけで

思い込み全開で逆にすごいなって思うわ

anond:20250227132255

意思的な表現としてのエロカッコいい正義

女性自主的に性表現してるわけだから正しいフェミ搾取のない限り)

女に意思を持って欲しくない経団連ミソジニーが女のエロカッコいい嫌悪して、無自覚なダサエロ東洋水産カップ女を描くのが犯罪的なわけで

2025-02-27

赤いきつねCM嫌悪されるのは、こういう犯罪が多発しているからだよ。

女が飲み食いする事に対して異常に執着する男が現実にいて、飲食物を利用して性加害してくるからだよ

ライブドアニュース

@livedoornews

一部否認ネットカフェ女性利用者ブース侵入、紙コップに体液入れた疑いで31歳男を逮捕

https://news.livedoor.com/article/detail/28233941/

席を外した20代女性ブース侵入し、お茶入りの紙コップに精液を混入させた疑い。女性お茶を飲んだ際に違和感を感じ、警察通報警察によると、2人に面識はなかった。

https://x.com/livedoornews/status/1894909563691733158

2025-02-26

anond:20250226072741

仕事ではあんま許されてない気がするが…

一度でも機嫌悪い態度取る人は

関わらないようにする。

赤いきつねCMが叩かれてパキちゃんが叩かれない理由

自分なりに考えたんだけど、多分表現は「象徴」だからだと思うんだ。

違う言い方をすると「具体性」が低い。

また違う言い方をすると「当事者」がいない。

それはある意味当事者規定されていない」ということで、誰もが気軽に参加できる話題だってこと。

この辺り対比としてホスト問題が挙げられる。

ホスト問題表現問題よりは具体性があって、明確な被害存在していて、つまり被害者が存在していて、当事者と非当事者という区別が明確に存在する。

から誰もが気軽に参加できる話じゃない。

ホスト問題はまた、具体的な問題であるがゆえに、具体的な対応策が考えられる。実際に社会も動き始めてるよね。

具体的な話になるとそこから先は法律政策といった専門的な話になる。ついていけなくなる。

その点具体性の低い表現問題は具体的な対応策の話にならない。だから誰でも自由意見できる。

まとめると、表現問題は具体性が低く、それ故に当事者存在せず、だから誰もが参加できる。

また、具体的な解答が存在しないから、誰でも自由意見できる。

まり話題に参加する上での敷居が低い。

ネット燃える話題の構図はだいたいこんな感じだよね。原動力がそれぞれ異なるだけ。

この件で火をくべてる側の原動力は「男性的(あるいは非女性的)なものへの嫌悪」だと思う。

anond:20250226144536

アカデミックフェミニズムが退潮してるせいで、まともなフェミニストが残りづらいってのはあるとは思う。

高等教育を受けなければ女性の権利について語ってはいけないのか」という批判があって、アカデミックフェミニズム嫌悪するフェミニスト活動家いるからね。

結果、お気持ちで殴り合う男性差別主義者集団が出来上がったという

児童ポルノ日本感覚が頭おかしすぎるだけで、フェミ感覚のほうが圧倒的にまとも。

https://anond.hatelabo.jp/20250224173145

先日アフィが宣伝したロリエロ海外燃えた。

ロリコン漫画に7万いいねがつく日本男へ向けられた世界から殺意嫌悪が凄まじかった。

これで↓の情報知られたらどうなるんだろうと寒気がした。

作家本人のツイートではなく怪しいアフィカス宣伝ツイートに過ぎないのに7万いいねまで伸びた。

◉これに過激エロシーンを追加したもの日本では普通に販売され、五万以上売れている。

◉こういうロリコン商品の購入に、海外クレジットカードが使えなくなり、日本オタク政治家達が「表現の自由侵害だ」と国会議論したりカード会社突撃している。

中学生エロ水着撮影会に参加させていたのが原因でイベントを中止させたら、多くのオタク男が怒り、政治家まで参加して何百人も集まりデモ行進をした。デモに集まった寄付金は700万円だった。

タワーレコードコンドームをくわえさせられた小中学生くらいの子どもとロリコンを一緒の布団で寝かせるなど、日本中でジュニアアイドル性的消費するイベントが行われている。

↑これ知られたら絶対死ぬほど燃える。

日本児童ポルノへの感覚本当に頭おかしい。

クレカ突撃マジでやめてほしい。

ロリコンはもう諦めろ。

2025-02-25

anond:20250225101633

女の3,4って残念ながら"いる"んだよな

なんだかんだ男の3,4って人の目に入るんよ、だって女は3,4を嫌悪するからいくらでも文句言うしチー牛とか迷惑客みたいに仮想敵として置いたりするけど、女の3,4って男からは見えてないんだよな基本的には

女の3,4もPTSD持ちで世を呪ってるタイプもいれば完全に純粋喪女世間から人間として扱ってもらえないんだよ

男の3,4は童貞とか弱者男性カテゴリーに入るんだけど、女の3,4ってなんでもないの、生きてないのと一緒

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