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JPS63245452A - 飲料水と共に用いられるゴム組成物 - Google Patents

飲料水と共に用いられるゴム組成物

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Publication number
JPS63245452A
JPS63245452A JP5593788A JP5593788A JPS63245452A JP S63245452 A JPS63245452 A JP S63245452A JP 5593788 A JP5593788 A JP 5593788A JP 5593788 A JP5593788 A JP 5593788A JP S63245452 A JPS63245452 A JP S63245452A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
phb
butyl rubber
drinking water
carbon black
composition
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5593788A
Other languages
English (en)
Inventor
エドワード ピー ピニジス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Acushnet Co
Original Assignee
Acushnet Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Acushnet Co filed Critical Acushnet Co
Publication of JPS63245452A publication Critical patent/JPS63245452A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K3/00Use of inorganic substances as compounding ingredients
    • C08K3/02Elements
    • C08K3/06Sulfur
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C02TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
    • C02FTREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
    • C02F1/00Treatment of water, waste water, or sewage
    • C02F1/44Treatment of water, waste water, or sewage by dialysis, osmosis or reverse osmosis
    • C02F1/441Treatment of water, waste water, or sewage by dialysis, osmosis or reverse osmosis by reverse osmosis
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F210/00Copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond
    • C08F210/04Monomers containing three or four carbon atoms
    • C08F210/08Butenes
    • C08F210/10Isobutene
    • C08F210/12Isobutene with conjugated diolefins, e.g. butyl rubber
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K5/00Use of organic ingredients
    • C08K5/0008Organic ingredients according to more than one of the "one dot" groups of C08K5/01 - C08K5/59
    • C08K5/0025Crosslinking or vulcanising agents; including accelerators

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  • Polymers & Plastics (AREA)
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  • Hydrology & Water Resources (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Water Supply & Treatment (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はゴム組成物、特に飲料水と共に用いられるブチ
ルゴム組成物に関する。
(従来の技術) ブチルゴム組成物は、柔軟性が要求される分野において
かなり広く使われている。ブチルゴムはイソブチレンと
少量のジオレフィンとの共重合体である。ジオレフィン
は通常イソプレン又はブタジェンであるが、他のC3−
C6ジオレフィンも利用できる。ジオレフィンは加硫を
する部分を与えるために使用される。ジオレフィンの量
は通常、約0.5%から約5%であり、今日市販の製品
は典型的には、約2%から3%のジオレフィンを含有す
る。
ブチルゴムは一般的に1種類以上の促進剤、充填剤、及
び後述する他の成分と共に製造される。
その優れた弾性及び不浸透性のため、ブチルゴムは飲料
水システムに、特に隔壁として広く使われている。
(発明が解決しようとする課題) 飲料水システムに使われている従来のブチルゴム組成物
は一般的には許容できる。しかし、飲料水は不快な味が
し、特にブチルゴムの部分を使用したシステムに水が長
い時間滞留している場合にそうである、という事が時々
言われる。このことはどの飲料水システムにおいても起
り得るが、不快な味の事実は、フィルターが逆浸透に使
用される場合のような長い滞留時間を有する水システム
において最も頻繁に見うけられる。
(課題を解決するための手段) 出願人は、逆浸透フィルター使用の場合のような長い滞
留時間を有する飲料水の味にもほとんど又は全く影響を
与えないブチルゴム組成物を発見した。出願人は、カル
バミン酸塩を含まない促進剤系の使用、好ましくは、(
a)充填剤としてのカーボンブラックの使用、(b)ゴ
ム組成物のボストキュア(post−cure)処理、
及び(e)可塑剤の使用あるいは非揮発性可塑剤のみの
使用の排除、のうちの1つ以上と組合せることにより、
前述の発見を成し得るに至った。
前述の通り、ベースゴムはブチルゴムである。
ゴム工業の1&準に従って、他の成分はブチルゴムの重
=100部に対して規定される。他の成分について下記
に論する際、出願人は、“ブチルゴム100部に対する
割合(parts per hunderd part
sbutyl rubber) ”の略語である“ph
b”という表現を使用する。
ブチルゴムを加硫するため、促進剤又はもっと一般的に
は促進剤の系を使用する必要がある。促進剤は硫黄ベー
スの化合物であって、それはゴムを加硫する。促進剤の
全使用量は通常的1−5phb 、好ましくは約1−3
 phbである。出願人は、ブチルゴムが飲料水システ
ムに使用される際カルバミン酸塩促進剤が飲料水の味の
問題に関与することを見い出した。一般に使用されてい
る促進剤はジンク ジメチルジチオカルバメートである
カルバミン酸塩を含まない有用な促進剤の例は、チウラ
ム(thluralls)、チアゾール(thlazo
les)、及びスルフェンアミド(sulrenamf
des)である。
ブチルゴム組成物中に充填剤を使用することは必要であ
る。充填剤の全量は約20−100phb、好ましくは
約40− gophbである。通常使用される充填剤は
シリカ及びカーボンブラックである。本発明に従って、
充填剤の約半分以上をカーボンブラックとすることが好
ましく、75%以上をカーボンブラックとすることが更
に好ましい。カーボンブラックは古代から知られている
が、炭化水素燃料を不充分な量の空気で燃焼することに
より作られる。
本発明によれば、ブチルゴム組成物は約1−30phb
の石炭から誘導されるカーボンブラックも含有すること
が好ましく、更に好ましくは約5−25phbの前記カ
ーボンブラックを含有することである。カーボンブラッ
ク及びシリカは好ましくは複数の粒径で使用される。
所望ならば、原料ソースがなんであってもカーボンブラ
ックは活性化タイプのものが使用できる。
活性化カーボンは種々の方法で作られるが、蒸気又は高
温の空気などの気体で処理したり、金属塩化物又はリン
酸などの化学物質で処理したりする。
約3−10phb 、好ましくは約4−6 phbの活
性剤も使用される。使用される活性剤は、典型的には酸
化マグネシウム又は酸化亜鉛などの金属酸化物であるが
、これら2つのうち酸化亜鉛がその大きな活性化特性に
より、好ましい。
本発明のブチルゴム組成物は、好ましくは約0−2ph
b、より好ましくは約0.75−1.51)hbの脂肪
酸も含む。脂肪酸は、活性剤及び分散剤の両方として機
能する。脂肪酸は高分子量、すなわちCl4−C24の
脂肪酸であることが好ましい。もし所望ならば、異なる
脂肪酸を組合せて使用することもできる。
本発明のブチルゴム組成物は、好ましくは約0−31)
hb、より好ましくは約1−3 phbのパラフィンワ
ックスも含む。パラフィンワックスは加工補助剤として
働き、更に組成物の耐オゾン性を向上させる。
硫黄もまた、約0−3phb、好ましくは約1−3 p
hbの量で含有される。必ずしも必要ではないが、この
物質は促進剤の必要量をへらすので、組酸物の調製にお
いて実質的に有益である。
通常、ブチルゴム組成物には可塑剤が使用される。可塑
剤は、典型的には炭化水素ベース油等である。本発明の
詳細な説明によれば、可塑剤は、時間の経過と共にかな
りの程度水の中にしみ出すことがあり、味及び/又は臭
いの問題を引き起す。
本発明によれば、可塑剤は使用しないことが好ましい。
もし可塑剤を使用するのであれば、その可塑剤は最小限
度にしみ出すもの、さらに好ましくは全く水にしみ出さ
ないものであることが望ましい。
本発明のゴム組成物は標準的なブチルゴム加工技術で製
造する。標準的ブチルゴム加工技術において、促進剤を
除き、もし使用するならば硫黄をも除いて他の全ての成
分がまず混合される。ある時間高温下で混合された後、
促進剤及び硫黄が他の成分に加えられ、そして混合が続
けられる。次に、隔壁などの部品がこの組成物から成形
される。
それは、しばしば組成物の予備成形された押し出し成形
スラッゾから成形される。
本発明によれば、前記ゴム部品はポストキュアされるこ
とが好ましい。ポストキュアは前記部品が成形された後
に行われる。ポストキュアは約200°F(93℃)よ
り高い温度で行われることが好ましく、更に300°F
 (150℃)より高い温度で約1時間以上、更に好ま
しくは約2時間以上行われるのが望ましい。
(実 施 例) 以下、実施例により本発明をさらに詳細に説明する。
実施例1 この実施例において、逆浸透を利用した飲料水システム
用のフィルターに使用するゴム隔壁を製造した。組成物
は、100部のブチルゴム、及びブチルゴム100部当
り(phb) l 、 0phbのステアリン酸、1.
5phbのパラフィンワックス、20.0phbのシリ
カ、2.0phbの炭化水素可塑剤、5o、ophbの
カーボンブラック、0.35phbのジペンタメチレン
チウラムジスルフィド(DipentaIlethyl
enethiuram disulflde)、0.5
phbのジンクジメチルジチオカルバメート(Zinc
  diIIlethyldithiocarbama
te)、1.0phbのテトラメチルチウラムジスルフ
ィド(Tetramethylth1uraa+ d1
sulf’1de)、2.0phbの硫黄及び5.0p
hbの酸化亜鉛の各成分から構成された〇前記の組成物
から、標準ゴム加工技術を使って、味試験のための試験
片を作った。促進剤と硫黄を除いた他の全ての成分を、
バンバリー(Banbury)ミキサーを使って約30
0°F (150℃)で約8時間混合した。このように
して得られた組成物をバンバリーミキサ−から取り出し
、常温まで冷却して促進剤と硫黄を加えた。その後、こ
の組成物をバンバリーミキサ−に戻し、更に約3−4分
間約200°F(93℃)で混合した。この組成物から
スラップを押し出し成形し、次にスラップを340°F
(171’C)で5−6分間、厚さ約1/4インチ(0
,6cm)の1インチ(2,54cm)正方形に圧縮成
形した。
この正方形の試験片を冷却した後、このうちの15個を
1バインドの無味無臭の水に入れた。正方形の試験片が
入った水を常温下で24時間放置した。
次に、味試験の試験官がこの水を味わい、わずかな味か
らある程度の味及びわずかな臭いからある程度の臭いが
あることがわかった。
実施例2 ブチルゴム組成物を本発明の方法に従って製造した以外
は実施例1同様の操作を行った。ブチルゴム組成物は、
ブチルゴム100部当りLOphbのステアリン酸、1
.5phbのパラフィンワックス、20.0pl+bの
シリカ、50.0pt+bのカーボンブラック、0.3
5phbのジペンタメチレンチウラムへキサスルフィド
(Dipentamethylenethiuram 
hexasulf’1de)、1、ophbのテトラメ
チルチウラムジスルフィド(Tetramethylt
hiuram disull’1de)、2.0pbh
の硫黄、5.0phbの酸化亜鉛及び20.0phbの
石炭から誘導されたカーボンブラックの各成分を含有し
ていた。
この組成物は、圧縮成形工程の後に試験片を300’F
(150℃)で約3時間ポストキュアすること以外は実
施例1と同様の方法で試験片にした。
実施例1と同じ原料水及び同じ試験官を使って味試験を
した結果、この試験片の入った水は、非常にわずかであ
るか又は全く無味であり、非常にわずかであるか又は全
く無臭であることがわかった。
実施例3 パラフィンワックス、ステアリン酸及び硫黄は使用しな
かったこと以外は実施例2と同様の操作を行った。実施
例2に匹敵する結果が得られた。
実施例4 ポストキュアを行わなかったこと以外は実施例2と同様
の操作を行った。結果は、実施例1より充分に良く、実
施例2とほとんど変らない程良好であった。
実施例5 石炭から誘導されたカーボンブラックを使用しなかった
こと以外は実施例2と同様の操作を行った。得られた結
果は、実施例1より良好だが実施例2より明らかに劣っ
ていた。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ブチルゴム、及びブチルゴム100部当り(ph
    b)、1−5phbのカルバミン酸塩を含有しない促進
    剤、20−100phbの充填剤、3−10phbの活
    性剤の各成分から成るゴム組成物。
  2. (2)充填剤の約半分以上がカーボンブラックであるこ
    とを特徴とする請求項1記載の組成物。
  3. (3)更に0−3phbのパラフィンワックス、0−3
    phbの硫黄、0−2phbの脂肪酸の各成分を含有す
    ることを特徴とする請求項1記載の組成物。
  4. (4)ブチルゴムから成る少くとも1つの部分を含む飲
    料水用の水システムにおいて、前記少くとも1つの部分
    が請求項1の組成物から作られることを改良点とする水
    システム。
JP5593788A 1987-03-31 1988-03-09 飲料水と共に用いられるゴム組成物 Pending JPS63245452A (ja)

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AU (1) AU592040B2 (ja)
DE (2) DE3844670C2 (ja)
GB (1) GB2202852B (ja)

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Also Published As

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DE3808864C2 (ja) 1991-05-08
DE3844670C2 (ja) 1991-04-25
AU1379088A (en) 1988-10-20
DE3808864A1 (de) 1988-10-13
GB8805605D0 (en) 1988-04-07
GB2202852A (en) 1988-10-05
AU592040B2 (en) 1989-12-21
GB2202852B (en) 1991-07-24

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