JPS61125907A - 電子制御サスペンシヨン装置 - Google Patents
電子制御サスペンシヨン装置Info
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- JPS61125907A JPS61125907A JP24741884A JP24741884A JPS61125907A JP S61125907 A JPS61125907 A JP S61125907A JP 24741884 A JP24741884 A JP 24741884A JP 24741884 A JP24741884 A JP 24741884A JP S61125907 A JPS61125907 A JP S61125907A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulp
- solenoid
- valve
- damping force
- vehicle height
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/44—Means on or in the damper for manual or non-automatic adjustment; such means combined with temperature correction
- F16F9/46—Means on or in the damper for manual or non-automatic adjustment; such means combined with temperature correction allowing control from a distance, i.e. location of means for control input being remote from site of valves, e.g. on damper external wall
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は車高調整機能及び本体姿勢制御機能を備えた電
子制御サスベンジ1ン装置において。
子制御サスベンジ1ン装置において。
目標車高が中車高でも減衰力をハードにすることができ
る電子制御サスペンン璽ン装置、に関する。
る電子制御サスペンン璽ン装置、に関する。
目標車高が3段階(高、中、低);二設定できる車高調
整機能及び車体姿勢制a機能を備えた電子制御チスペシ
シ冒ン装[+::おいて1例えば1100K/h以上で
走行した高速走行時I;は目標車高は「低」とされてシ
ョックアブソーバの減衰力が大きくされる。また、悪路
走行時(:は目標車高はriJとされてショックアブソ
ーバの減衰力が大きくされていた。このため、目標車高
が「低」あるいは「高」(;設定さ九た場合1;ショッ
クアブソーバの減衰力がハードになるようなショックア
ブソーバを用いた電子制御ナスベンジ璽ン装置が考えら
れている。しかし。
整機能及び車体姿勢制a機能を備えた電子制御チスペシ
シ冒ン装[+::おいて1例えば1100K/h以上で
走行した高速走行時I;は目標車高は「低」とされてシ
ョックアブソーバの減衰力が大きくされる。また、悪路
走行時(:は目標車高はriJとされてショックアブソ
ーバの減衰力が大きくされていた。このため、目標車高
が「低」あるいは「高」(;設定さ九た場合1;ショッ
クアブソーバの減衰力がハードになるようなショックア
ブソーバを用いた電子制御ナスベンジ璽ン装置が考えら
れている。しかし。
このような電子制御サスベンジ1ン装置は目標車高が「
低」あるいは「高」でナスベンジ璽ンの減衰力をハード
にしているため、目標車高が「中」の場合1ニチスベン
シツンの減衰力をハードにして走行することはできなか
った、〔発明の目的〕 本発明は上記の点ζ二鑑みてなされたもので、その目的
は、目標車高が中車高でもg貴方をノ1−ド(二するこ
とができるショックアブソーバを有した電子制御サスペ
ンション装置を提供することにある。
低」あるいは「高」でナスベンジ璽ンの減衰力をハード
にしているため、目標車高が「中」の場合1ニチスベン
シツンの減衰力をハードにして走行することはできなか
った、〔発明の目的〕 本発明は上記の点ζ二鑑みてなされたもので、その目的
は、目標車高が中車高でもg貴方をノ1−ド(二するこ
とができるショックアブソーバを有した電子制御サスペ
ンション装置を提供することにある。
車高調整機能及び東体姿勢制郁機能を備えた電子制御サ
スベンジ冒ン装置において、各ナスペンションユニット
l:、 JE Mストロークl:、ヨってナスペンショ
ン状態が変化すると共に車輪ストロークによらずに減衰
力を可変できる機能を有するショックアブソーバを用い
た電子制御サスペンション装置である。
スベンジ冒ン装置において、各ナスペンションユニット
l:、 JE Mストロークl:、ヨってナスペンショ
ン状態が変化すると共に車輪ストロークによらずに減衰
力を可変できる機能を有するショックアブソーバを用い
た電子制御サスペンション装置である。
以下図面を参照して本発明の一実施例に係わる電子制御
サスベンジ1ン装置について説明する。
サスベンジ1ン装置について説明する。
第1図において、エアナスベンジ1ンユニツトF8x
、FS2.R81,R8jはそれぞれほぼ同様の構造を
しているので、以下、フロント用と、リヤ用とを特別に
区別して説明する場合を除いてエアサスベンジ1ンユニ
ツトは符号Sを用いて説明し、かつ車高制御に必要な部
分のみ図示して説明する。
、FS2.R81,R8jはそれぞれほぼ同様の構造を
しているので、以下、フロント用と、リヤ用とを特別に
区別して説明する場合を除いてエアサスベンジ1ンユニ
ツトは符号Sを用いて説明し、かつ車高制御に必要な部
分のみ図示して説明する。
すナワち、エアチスベンシ冒ンユニツ)Sは第2図を用
いて詳細を後述するショックアブソーバ1を組込んだも
のであり、このViIツクアブソーバ1は前輪あるいは
後輪側に取付けられたシリンダと、このシリンダ内にお
いて摺動自在に嵌挿されたピストンをそなえ、車輪の上
下動ζ:応じシリンダがピストンロッド2に対し上下動
することにより、ショックを効果的に吸収できると共に
車輪のストロークに応じその減衰力が変化するものであ
る。
いて詳細を後述するショックアブソーバ1を組込んだも
のであり、このViIツクアブソーバ1は前輪あるいは
後輪側に取付けられたシリンダと、このシリンダ内にお
いて摺動自在に嵌挿されたピストンをそなえ、車輪の上
下動ζ:応じシリンダがピストンロッド2に対し上下動
することにより、ショックを効果的に吸収できると共に
車輪のストロークに応じその減衰力が変化するものであ
る。
ところで、このショックアブソーバ1の上部には、ピス
トンロッド2と同軸的1:車高調整流体室を兼ねる主空
気ばね室3が配設されており、この主空気ばね室の一部
にはベローズ4で形成されているので、ピストンロッド
2内に設けられた第2図1:示す通路2a介する主y気
ばね室3へのエアの給徘により、ピストンロッドの昇降
を許容できるようになっている。
トンロッド2と同軸的1:車高調整流体室を兼ねる主空
気ばね室3が配設されており、この主空気ばね室の一部
にはベローズ4で形成されているので、ピストンロッド
2内に設けられた第2図1:示す通路2a介する主y気
ばね室3へのエアの給徘により、ピストンロッドの昇降
を許容できるようになっている。
また、ショックアブソーバ1の外壁部には。
上方へ向いたばね受け5aが設けられており。
主空気ばね室3の外壁部には下方へ問いたばね受け5b
が形成されていて、これらばね受けsa、sb間にはコ
イルばね6が装填される。
が形成されていて、これらばね受けsa、sb間にはコ
イルばね6が装填される。
しかして、11はコンプレツナである。このコンプレッ
サ11はエアクリーナ12から送り込まれた大気を圧縮
してドライヤ13へ供給するよう(ニなっており、ドラ
イヤ13のシリカゲル等によりて乾燥された圧縮空気は
チェックパルプ14を介してリザーブタンク15内の高
圧側リザーブタンク15a(=貯められる。このリザー
ブタンク15には低圧側リザーブタンク15bが設けら
れている。上記リザーブタンク15a、15b間1:は
コンプレツチリレ−17により駆動されるコンプレツf
16が設けられている。また、上記低圧側リザーブタン
ク15bの圧力が大気圧以上:二なるとオンする圧カス
イツfillが設けられている。そして、上記圧力スイ
ッチ18がオンすると上君己コンプレツチリレ−17が
駆動される。これ1:より、上記リザーブタンク15b
は常1=大気圧以下C;保たれる。
サ11はエアクリーナ12から送り込まれた大気を圧縮
してドライヤ13へ供給するよう(ニなっており、ドラ
イヤ13のシリカゲル等によりて乾燥された圧縮空気は
チェックパルプ14を介してリザーブタンク15内の高
圧側リザーブタンク15a(=貯められる。このリザー
ブタンク15には低圧側リザーブタンク15bが設けら
れている。上記リザーブタンク15a、15b間1:は
コンプレツチリレ−17により駆動されるコンプレツf
16が設けられている。また、上記低圧側リザーブタン
ク15bの圧力が大気圧以上:二なるとオンする圧カス
イツfillが設けられている。そして、上記圧力スイ
ッチ18がオンすると上君己コンプレツチリレ−17が
駆動される。これ1:より、上記リザーブタンク15b
は常1=大気圧以下C;保たれる。
そして、上巳高圧側リザーブタンク152からチスペン
シ1ンニニツ)8に圧縮空気が供給される経路は実線矢
印で示しておく。つまり、上記リザーブタンク15aか
らの圧縮空気は給気ソレノイドパルプ19.後述する3
方向弁よりなる給気流量制御パルプSO,チェックパル
プ2ノ、フロント古川のソレノ・fドパルプ22゜フロ
ント主用のソレノイドパルプ23を介してフロント古川
のナスベンジ1ンユニツトFS2゜フロント主用のチス
ペンシ1ンユニツ)FSJに送られる。また、同様に上
記リザーブタンク15aからの圧縮空気は給気ソレノイ
ドパルプ19、後述する3方向弁よりなる給気流量制御
パルプ20.チェックパルプ24.リヤ石川のソレノイ
ドパルプ25、リヤ主用のソレノイドパルプ26を介し
てリヤ石川のチスペンン冨ンユ=y ) RS 2,9
’r左用のナスペンションユニットR8ノに送られる
。一方、fスペンションユニツ)Sからの排気経路は破
線矢印で示しておく。つまり、サスペンジオンユニット
FSz、FSxからの排気はソレノイドパルプ22.2
3.排気流量制御パルプ27.排気方向切換えパルプ2
8.残圧弁29を介して上記低圧側リザーブタンク16
bに送られる。さらに、ナスペンションユニットFSz
、F82からの排気はソレノイドパルプ22.23.排
気流量制御パルプ27.排気方向切換えパルプ28、ド
ライヤ13.排気ソレノイドパルプ30、エアクリーナ
12を介して大気に解放さレル。また、fスペンション
ユニットR81゜R82からの排気はソレノイドパルプ
25゜26、排気流量制御パルプ27.排気方向切換え
パルプ28.残圧弁29を介して上記低圧側リザーブタ
ンク15bC送られる。なお、上記リザーブタンクss
bの圧力が主空気ばね室3の圧力より小さいと上記残圧
弁29は開状態となり、リザーブタンクzsbの圧力が
主空気ばね室3の圧力より大きいと上記残圧弁29は閉
状態となる。さら1:、fスペンジ富ンユニットR81
,R82からの排気はソレノイドバルブ25 、26.
排気流量制御パルプ22.排気方向切換えパルプ28、
ドライヤ13.排気ソレノイドパルプ30.エアクリー
ナ12を介して大気に解放される。
シ1ンニニツ)8に圧縮空気が供給される経路は実線矢
印で示しておく。つまり、上記リザーブタンク15aか
らの圧縮空気は給気ソレノイドパルプ19.後述する3
方向弁よりなる給気流量制御パルプSO,チェックパル
プ2ノ、フロント古川のソレノ・fドパルプ22゜フロ
ント主用のソレノイドパルプ23を介してフロント古川
のナスベンジ1ンユニツトFS2゜フロント主用のチス
ペンシ1ンユニツ)FSJに送られる。また、同様に上
記リザーブタンク15aからの圧縮空気は給気ソレノイ
ドパルプ19、後述する3方向弁よりなる給気流量制御
パルプ20.チェックパルプ24.リヤ石川のソレノイ
ドパルプ25、リヤ主用のソレノイドパルプ26を介し
てリヤ石川のチスペンン冨ンユ=y ) RS 2,9
’r左用のナスペンションユニットR8ノに送られる
。一方、fスペンションユニツ)Sからの排気経路は破
線矢印で示しておく。つまり、サスペンジオンユニット
FSz、FSxからの排気はソレノイドパルプ22.2
3.排気流量制御パルプ27.排気方向切換えパルプ2
8.残圧弁29を介して上記低圧側リザーブタンク16
bに送られる。さらに、ナスペンションユニットFSz
、F82からの排気はソレノイドパルプ22.23.排
気流量制御パルプ27.排気方向切換えパルプ28、ド
ライヤ13.排気ソレノイドパルプ30、エアクリーナ
12を介して大気に解放さレル。また、fスペンション
ユニットR81゜R82からの排気はソレノイドパルプ
25゜26、排気流量制御パルプ27.排気方向切換え
パルプ28.残圧弁29を介して上記低圧側リザーブタ
ンク15bC送られる。なお、上記リザーブタンクss
bの圧力が主空気ばね室3の圧力より小さいと上記残圧
弁29は開状態となり、リザーブタンクzsbの圧力が
主空気ばね室3の圧力より大きいと上記残圧弁29は閉
状態となる。さら1:、fスペンジ富ンユニットR81
,R82からの排気はソレノイドバルブ25 、26.
排気流量制御パルプ22.排気方向切換えパルプ28、
ドライヤ13.排気ソレノイドパルプ30.エアクリー
ナ12を介して大気に解放される。
また、31は車高センナで、この亜高センナ31は自動
車の前部右側ナスペンションのロアアーム32:二取付
けられて自動車の前部型窩を検出するフロント車高セン
ナ31Fと、自動車の後部左側ナスペンジオンのラテラ
ルロッド331:取付けられて自動車の後部車高を検出
するリヤ車高センナ31Rとを備えて構成されていて、
これら車高センチszF、sxRから車?i&z整制御
部としてのコントロールユニット34へ検出信号が供給
される、 !E高センf3Fにおける各センナ31F。
車の前部右側ナスペンションのロアアーム32:二取付
けられて自動車の前部型窩を検出するフロント車高セン
ナ31Fと、自動車の後部左側ナスペンジオンのラテラ
ルロッド331:取付けられて自動車の後部車高を検出
するリヤ車高センナ31Rとを備えて構成されていて、
これら車高センチszF、sxRから車?i&z整制御
部としてのコントロールユニット34へ検出信号が供給
される、 !E高センf3Fにおける各センナ31F。
31Rは、ノーマル嵐高レベルおよび低車高レベルある
いは高車高レベルからの距離をそれぞれ検出するよう(
;なつでいる。
いは高車高レベルからの距離をそれぞれ検出するよう(
;なつでいる。
さら1;、スピードメータには重速センf35が内蔵さ
れており、このセン+35は車速を検出して、その検出
信号を上記コントロールユニット34へ供給されるよう
1:なっている。
れており、このセン+35は車速を検出して、その検出
信号を上記コントロールユニット34へ供給されるよう
1:なっている。
またjE体の姿勢変化を検出する1体姿勢センナとして
の加速度セン+36が設けられている。この加速度セン
936は自動車ばね上におけるピッチ、ロールおよびヨ
ーの車体姿勢変化を検出するようになりていて9例えば
加速度がないとき1:は、おもりが垂下された状態とな
り。
の加速度セン+36が設けられている。この加速度セン
936は自動車ばね上におけるピッチ、ロールおよびヨ
ーの車体姿勢変化を検出するようになりていて9例えば
加速度がないとき1:は、おもりが垂下された状態とな
り。
発光ダイオードからの光は遮蔽板によって遮られて、フ
ォトダイオードへ達しないこと(:より。
ォトダイオードへ達しないこと(:より。
加速度がないことを検出するよう1:なっている。
そして、加速度が前後、左右ないし上下に作用すると、
おもりが傾斜したり、移動したりすることによって車体
の加速状態が検出されるのである。
おもりが傾斜したり、移動したりすることによって車体
の加速状態が検出されるのである。
また、37は油圧を表示するインジケータでこのインジ
ケータ31の表示はコントロールユニット34により制
御される。また、38はステアリングホイール39の回
転速度、すなわち操舵速度を検出する操舵センナで、そ
の検出信号は上記コントロールユニット34に送られる
、さらに、40は図示しないニンジンのアクセルペダル
の踏込み角を検8するアクセル開度センサで、その検出
信号は上記コントロールユニット34に送られる。また
%41は上記コンプレツナ11を駆動するためのコンプ
レツナリレーで、このコンプレツナリレー41は上記コ
ントロールユニット34からの制御信号1;より制御さ
れる。さら1:、イ2はリザーブタンク15aの圧力が
所定値以下になるとオンする圧力スイッチで、その出力
信号は上記コントロールユニット34に出力される。つ
まり、リザーブタンク15Bの圧力が所定以下になると
上記圧カスイツf34kiオンし、コントロールユニッ
ト34の制@(=よりコンプレツナリレー41が作動さ
れる。これ;:より、コンプレツナ1]が駆動されてリ
ザーブタンク15 a C圧縮空気が送り込まれ、リデ
ーブタンク15a内圧力が所定値以上にされる。また、
43は上記ショックアブンーパlの減衰力をハードにす
るハード選択スイッチで、その操作信号は上記コントロ
ールユニット34に送られる。さらに、44は第2図を
用いて後述するコントロールロッド62を回転させる駆
動機構であり、この駆動機構44の駆動は上記コントロ
ールユニット34にヨリ行なわれる。なお、上記ソレノ
イドパルプ19゜22.23,25,26.30及びパ
ルプ20゜27.211の開閉制御は上記コントロール
ユニット34からの制御信号により行われる。また。
ケータ31の表示はコントロールユニット34により制
御される。また、38はステアリングホイール39の回
転速度、すなわち操舵速度を検出する操舵センナで、そ
の検出信号は上記コントロールユニット34に送られる
、さらに、40は図示しないニンジンのアクセルペダル
の踏込み角を検8するアクセル開度センサで、その検出
信号は上記コントロールユニット34に送られる。また
%41は上記コンプレツナ11を駆動するためのコンプ
レツナリレーで、このコンプレツナリレー41は上記コ
ントロールユニット34からの制御信号1;より制御さ
れる。さら1:、イ2はリザーブタンク15aの圧力が
所定値以下になるとオンする圧力スイッチで、その出力
信号は上記コントロールユニット34に出力される。つ
まり、リザーブタンク15Bの圧力が所定以下になると
上記圧カスイツf34kiオンし、コントロールユニッ
ト34の制@(=よりコンプレツナリレー41が作動さ
れる。これ;:より、コンプレツナ1]が駆動されてリ
ザーブタンク15 a C圧縮空気が送り込まれ、リデ
ーブタンク15a内圧力が所定値以上にされる。また、
43は上記ショックアブンーパlの減衰力をハードにす
るハード選択スイッチで、その操作信号は上記コントロ
ールユニット34に送られる。さらに、44は第2図を
用いて後述するコントロールロッド62を回転させる駆
動機構であり、この駆動機構44の駆動は上記コントロ
ールユニット34にヨリ行なわれる。なお、上記ソレノ
イドパルプ19゜22.23,25,26.30及びパ
ルプ20゜27.211の開閉制御は上記コントロール
ユニット34からの制御信号により行われる。また。
上記ソレノイドパルプ22,23,25.26及びパル
プ20.27.28は3方向弁よりなり、その2つ状態
については第3図に示しておく。第3回置は3方向弁が
駆動された状態を示しており、この状態で矢印人で示す
経路で圧縮空気が移動する。一方、第3図(ハ)は3方
向弁が駆動されでいない状態を示しており、この状態で
は矢印Bで示す経路で圧縮空気が移動する。
プ20.27.28は3方向弁よりなり、その2つ状態
については第3図に示しておく。第3回置は3方向弁が
駆動された状態を示しており、この状態で矢印人で示す
経路で圧縮空気が移動する。一方、第3図(ハ)は3方
向弁が駆動されでいない状態を示しており、この状態で
は矢印Bで示す経路で圧縮空気が移動する。
また、ソレノイドパルプ19.30は2方向弁よりなり
、その2つの状態については第4図ζ;示しておく、第
42囚はソレノイドパルプが駆動された状態を示してお
り、この状態では矢印C方向に圧縮空気が移動する。一
方、ソレノイドパルプが駆動されない場合には第4図の
に示すようになり、この場合には圧縮空気の流通はない
。
、その2つの状態については第4図ζ;示しておく、第
42囚はソレノイドパルプが駆動された状態を示してお
り、この状態では矢印C方向に圧縮空気が移動する。一
方、ソレノイドパルプが駆動されない場合には第4図の
に示すようになり、この場合には圧縮空気の流通はない
。
次に、第2図を参照してン冨ツクアブソーパノの構造に
ついて簡単に説明する。第2図は車高が中車高である時
の状態を示す図である。第2図に示すように、ン璽ツク
アブソーバ1は前車輪及び後車輪1;取付けられたシリ
ンダHaと。
ついて簡単に説明する。第2図は車高が中車高である時
の状態を示す図である。第2図に示すように、ン璽ツク
アブソーバ1は前車輪及び後車輪1;取付けられたシリ
ンダHaと。
このシリンダla内において摺動自在に嵌挿されたピス
トン61とを備えている。さら1:、このピストン61
には、ピストンロッド2が連結されており、このピスト
ンロッド2は上方C;延在して1体側に固定される。こ
のピストン61によりシリンダJa内はa室とb室(二
分離される。さらに、上記ピストン61にはオリフィス
61a及び61bが形成されている。さら1:。
トン61とを備えている。さら1:、このピストン61
には、ピストンロッド2が連結されており、このピスト
ンロッド2は上方C;延在して1体側に固定される。こ
のピストン61によりシリンダJa内はa室とb室(二
分離される。さらに、上記ピストン61にはオリフィス
61a及び61bが形成されている。さら1:。
上g己ピストンロッド21;はオリフィス2a。
2bが形成されており、このオリフィス2a。
2bの開閉はコントロールロッド62を回転制動するこ
とにより、コントロールロッド62に形成されたオリフ
ィス62a、62bが上記オリフィス2a、2b(二合
致すると上2a室と上記す室間の作動油の流通が行われ
る。また、上記シリンダJaの底部にはロッド63の一
端が固定されており、その他端は上記ピストンロッド2
内まで入り込んでいる。さらC,目標車高が中1!であ
るときにピストン61は図示した位置に位置し1間隙a
の位置に径が細い部分が来るように設定されている。ま
た、上記ロッド63の径は上下に遠ざかるに従って太く
なるように構成されている。このようにすることにより
、ピストン61の上下動に応じて上記間隙aが小さくな
るように構成される。ところで、上記オリフィス2a
、2bと上記オリフィス62a、62bが合致している
状態1:おいて。
とにより、コントロールロッド62に形成されたオリフ
ィス62a、62bが上記オリフィス2a、2b(二合
致すると上2a室と上記す室間の作動油の流通が行われ
る。また、上記シリンダJaの底部にはロッド63の一
端が固定されており、その他端は上記ピストンロッド2
内まで入り込んでいる。さらC,目標車高が中1!であ
るときにピストン61は図示した位置に位置し1間隙a
の位置に径が細い部分が来るように設定されている。ま
た、上記ロッド63の径は上下に遠ざかるに従って太く
なるように構成されている。このようにすることにより
、ピストン61の上下動に応じて上記間隙aが小さくな
るように構成される。ところで、上記オリフィス2a
、2bと上記オリフィス62a、62bが合致している
状態1:おいて。
ピストン6〕が上下すると上記a室とb室の作動油の流
通は上記オリフィス61a、62bと上記オリフィス2
a 、2b%上記オリフィスfi1m、62b、’間隙
aを介する2経路を介して流通される。また、上記ピス
トン6ノが上下するとそれに応じて間隙aが狭くなるの
で、シ冨ツクアブソーバ1の減衰力が大きくなる。一方
、11112gに示す状態で、コントロールロッド2を
回転させてオリフィス2a、2bとオリフィス62a、
g2bを合致させなくすると、上巳a室とb室の作動油
はオリフィス61a。
通は上記オリフィス61a、62bと上記オリフィス2
a 、2b%上記オリフィスfi1m、62b、’間隙
aを介する2経路を介して流通される。また、上記ピス
トン6ノが上下するとそれに応じて間隙aが狭くなるの
で、シ冨ツクアブソーバ1の減衰力が大きくなる。一方
、11112gに示す状態で、コントロールロッド2を
回転させてオリフィス2a、2bとオリフィス62a、
g2bを合致させなくすると、上巳a室とb室の作動油
はオリフィス61a。
61bを介してのみ流通するためン璽ツクアプンーバ1
の減衰力は大きくなる。
の減衰力は大きくなる。
次1:、動作について説明する。まず1本発苧のポイン
トである高速走行時に目標嵐高を「中」JL高にしてチ
スベンシ冨ンをハードにする場合(二ついて説明する。
トである高速走行時に目標嵐高を「中」JL高にしてチ
スベンシ冨ンをハードにする場合(二ついて説明する。
この場合には、ハード選択スイッチ43を操作する。そ
して、このスイツy−4s )操作M号カコントロール
ユニット34ζ;出力される。そして、このコントロー
ルユニット34から駆動ml1IL44に制御信号が出
力されて、この駆動@@4tによりコントロールロラド
62が回転されてオリフィス2a、2bとオリフィス6
;ta 、e;zbとが合致しなくなる。
して、このスイツy−4s )操作M号カコントロール
ユニット34ζ;出力される。そして、このコントロー
ルユニット34から駆動ml1IL44に制御信号が出
力されて、この駆動@@4tによりコントロールロラド
62が回転されてオリフィス2a、2bとオリフィス6
;ta 、e;zbとが合致しなくなる。
このため、構成の所でも説明したよう1:ショックアブ
ソーバ1の減衰力がハードにされる。従って、目標車高
が「中」車高ζ二設定されでいる場合でもショックアブ
ソーバlの減衰力を八−ドにして走行することができる
。
ソーバ1の減衰力がハードにされる。従って、目標車高
が「中」車高ζ二設定されでいる場合でもショックアブ
ソーバlの減衰力を八−ドにして走行することができる
。
ところで1本装置は車高調整機能及び姿勢制御機能を備
えているもので、以下第5図を参照しながらその動作に
ついて詳明する。まず、車高調整機能について説明する
。本装置は「高」「中」 「低」の3段階の目標車高が
設定可能である。まず、フロント車高センチ77Fによ
り検8されるフロントの車高が目標車高より低い場合に
はフロントの車高は上げられる。この場合には第5■に
示すように、コントロールユニット34の制御により給
気ソレノイドバルブ19、給気流量制御バルブ20.ソ
レノイドパルプ25.ソレノイドパルプ26が駆動され
る。
えているもので、以下第5図を参照しながらその動作に
ついて詳明する。まず、車高調整機能について説明する
。本装置は「高」「中」 「低」の3段階の目標車高が
設定可能である。まず、フロント車高センチ77Fによ
り検8されるフロントの車高が目標車高より低い場合に
はフロントの車高は上げられる。この場合には第5■に
示すように、コントロールユニット34の制御により給
気ソレノイドバルブ19、給気流量制御バルブ20.ソ
レノイドパルプ25.ソレノイドパルプ26が駆動され
る。
これ1:より、リザーブタンク158からの圧縮空気は
給気ソレノイドバルブ79.径の紹い配管り、給気流量
制御パルプ20.f−ニックバルブ2ノ、ソレノイドバ
ルブ22(ソレノイドパルプ23)を介してフロントの
ナスペンションユニツ)FSz、FSzに送られる。こ
れにより、フロントの車高が上げられる。
給気ソレノイドバルブ79.径の紹い配管り、給気流量
制御パルプ20.f−ニックバルブ2ノ、ソレノイドバ
ルブ22(ソレノイドパルプ23)を介してフロントの
ナスペンションユニツ)FSz、FSzに送られる。こ
れにより、フロントの車高が上げられる。
一方、リヤ車高センf3JRにより検出されるリヤの車
高が目標車高より低い場合にはリヤの!高は上げられる
。この場合1:は第5図に示すように、コントロールユ
ニット34の制御により給気ソレノイドバルブ19.給
気it制御バルブ20.ソレノイドバルブ22.ソレノ
イドパルプ23が駆動される。これにより、リザーブタ
ンク15aからの圧縮空気は給気ソレノイドバルブ19
.径の細い配管り、給気流量制御パルプ20.fニック
バルブ24.ソレノイドパルプ25(ソレノイドパルプ
26)を介してリヤのサスペンン重ンユニットR8z。
高が目標車高より低い場合にはリヤの!高は上げられる
。この場合1:は第5図に示すように、コントロールユ
ニット34の制御により給気ソレノイドバルブ19.給
気it制御バルブ20.ソレノイドバルブ22.ソレノ
イドパルプ23が駆動される。これにより、リザーブタ
ンク15aからの圧縮空気は給気ソレノイドバルブ19
.径の細い配管り、給気流量制御パルプ20.fニック
バルブ24.ソレノイドパルプ25(ソレノイドパルプ
26)を介してリヤのサスペンン重ンユニットR8z。
R821=送られる。これにより、リヤの!裏が上げら
れる。
れる。
次に、フロント及びリヤの]Eiがいずれも目標X窩よ
り低い場合1;はフロント及びリヤの嵐高が上げられる
。この場合にはコントロールユニット34の制御に上り
給気ソレノイドパルプ19及び給気流量制御パルプ20
が駆動される。
り低い場合1;はフロント及びリヤの嵐高が上げられる
。この場合にはコントロールユニット34の制御に上り
給気ソレノイドパルプ19及び給気流量制御パルプ20
が駆動される。
これにより、リザーブタンク15aの圧縮空気は給気ソ
レノイドパルプ19.配管り、給気流量側割バルブ20
.チェックパルプ21.ソレノイドパルプ22(ソレノ
イドパルプ23)を介してサスペンンゴンユ二ットF8
s、F8;tに送られると共l二tニックパルプ24.
ソレノイドパルプ25(ソレノイドパルプ26)を介シ
テサスペンションユニットR81,R82+=送られる
。この結果、フロント及びリヤの車高が上げられる、 次に、フロント車高センチszFで検出されるフロント
の!高が目標±慕より高い場合にはフロントの車高が下
げられる。この場合には排気ソレノイドバルブ30.排
気流量制御バルブ27、ソレノイドパルプ22.ソレノ
イドパルプ23.排気方向切換えバルブ28がオンされ
る。このM果、+スペンジ茸ンユニy)FSJ。
レノイドパルプ19.配管り、給気流量側割バルブ20
.チェックパルプ21.ソレノイドパルプ22(ソレノ
イドパルプ23)を介してサスペンンゴンユ二ットF8
s、F8;tに送られると共l二tニックパルプ24.
ソレノイドパルプ25(ソレノイドパルプ26)を介シ
テサスペンションユニットR81,R82+=送られる
。この結果、フロント及びリヤの車高が上げられる、 次に、フロント車高センチszFで検出されるフロント
の!高が目標±慕より高い場合にはフロントの車高が下
げられる。この場合には排気ソレノイドバルブ30.排
気流量制御バルブ27、ソレノイドパルプ22.ソレノ
イドパルプ23.排気方向切換えバルブ28がオンされ
る。このM果、+スペンジ茸ンユニy)FSJ。
Fixの主空気ばね室3から排出される空気はソレノイ
ドパルプ22(ソレノイドパルプ23)。
ドパルプ22(ソレノイドパルプ23)。
排気流量制御バルブ22.細い径の配管M、排気方向切
換えバルブ28.ドライヤ13.排気ソレノイドパルプ
30.エアクリーナJ2を介して大気に解放される。こ
こで、ドライヤ13(:破線矢印方@C排気が通過する
ことによりドライヤ13の再生が行われる。
換えバルブ28.ドライヤ13.排気ソレノイドパルプ
30.エアクリーナJ2を介して大気に解放される。こ
こで、ドライヤ13(:破線矢印方@C排気が通過する
ことによりドライヤ13の再生が行われる。
次に、リヤ!高センf31Rで検出されるシャのS、高
が目標N暮より高い場合にはリヤの車高が下げられる。
が目標N暮より高い場合にはリヤの車高が下げられる。
この場合には排気ソレノイドパルプ30.排気流量制御
バルブ27.ンレノイドパルブ25、ソレノイドパルプ
26がオンサレル。この結果、サスベンジ鳶ンユニット
RS I 、 r< S Zの主空気ばね室3から排出
される空気はソレノイドパルプ25(ソレノイドパルプ
26)、排気流量制御バルブ27.細い径の配管M、排
気方向切換えバルブ28.ドライキノ3.排気ツレメイ
ドパルプ30.エアクリーナ12を介して大気に解放さ
れる。ここで、ドライヤ13に破線矢印方向に排気が通
過することによりドライヤ13の再生が行われる。
バルブ27.ンレノイドパルブ25、ソレノイドパルプ
26がオンサレル。この結果、サスベンジ鳶ンユニット
RS I 、 r< S Zの主空気ばね室3から排出
される空気はソレノイドパルプ25(ソレノイドパルプ
26)、排気流量制御バルブ27.細い径の配管M、排
気方向切換えバルブ28.ドライキノ3.排気ツレメイ
ドパルプ30.エアクリーナ12を介して大気に解放さ
れる。ここで、ドライヤ13に破線矢印方向に排気が通
過することによりドライヤ13の再生が行われる。
次に、フロント及びリヤの車高がそれぞれ目標jiL高
より高い場合にはフロント及びリヤのナスペンションユ
ニットF8z、FSz、R8s。
より高い場合にはフロント及びリヤのナスペンションユ
ニットF8z、FSz、R8s。
R8,?から排気される。この場合には排気ソレノイド
パルプ30.排気流量制御パルプ27゜ソレノイドパル
プ22.ソレノイドパルプ23゜ソレノイドパルプ25
.ソレノイドパルプ26゜排気方向切換えパルプ28が
オンされる、このため、各サスペンションユニットの主
空気はね室3から排出される空気はソレノイドパルプ2
2.23.26.2G、排気流量制御パルプ27、配管
M、排気方向切換えパルプ28.ドライヤ13.排気ソ
レノイドパルプ30.エアクリーナ12を介して大気に
解放される。OれC二より、フロント及びリヤの車高が
下げられる。
パルプ30.排気流量制御パルプ27゜ソレノイドパル
プ22.ソレノイドパルプ23゜ソレノイドパルプ25
.ソレノイドパルプ26゜排気方向切換えパルプ28が
オンされる、このため、各サスペンションユニットの主
空気はね室3から排出される空気はソレノイドパルプ2
2.23.26.2G、排気流量制御パルプ27、配管
M、排気方向切換えパルプ28.ドライヤ13.排気ソ
レノイドパルプ30.エアクリーナ12を介して大気に
解放される。OれC二より、フロント及びリヤの車高が
下げられる。
ここで、ドライヤ13I=破線矢印方向に排気が通過す
ること(二よりドライヤ13の再生が行われる。
ること(二よりドライヤ13の再生が行われる。
次に、ハンドルを右に操舵したときの車体姿勢制御C二
ついて説明する。この場合には左側の車高が下がり、右
側の車高が上がり、第2図を用いて脱炉したようにン首
ツクアプンーパ1の減衰力は大きくなる。このため、左
側のナスベンジ璽ンユニットI:給気され、右側のナス
ペンションユニットから排気される。つまり、操舵セン
ナ38によりハンドルの右方向の所定角以上の操舵が検
出された場合には、コントロールユニット34からの制
御信号に上り給気ソレノイドパルプ19.ソレノイドパ
ルプ22.1ソレノイドバルブ25が一定時間だけオン
される。
ついて説明する。この場合には左側の車高が下がり、右
側の車高が上がり、第2図を用いて脱炉したようにン首
ツクアプンーパ1の減衰力は大きくなる。このため、左
側のナスベンジ璽ンユニットI:給気され、右側のナス
ペンションユニットから排気される。つまり、操舵セン
ナ38によりハンドルの右方向の所定角以上の操舵が検
出された場合には、コントロールユニット34からの制
御信号に上り給気ソレノイドパルプ19.ソレノイドパ
ルプ22.1ソレノイドバルブ25が一定時間だけオン
される。
つまり、リザーブタンク158から送られる圧縮空気は
給気ソレノイドパルプ19.給気流量制御バルーj20
.fニックバルブ21.ソレノイドパルプ23を介して
フロント左側のナスペラン1ンユニツ)FSJに給気さ
れる。また同時に、リザーブタンク15mからの圧縮空
気は給気ランノイドバルブ19.給気流量制御パルプ2
0.fニックパルプ24.ソレノイドパルプ26を介し
てリヤ左側のチスペンシ1ンユニツ) R81C送られ
る。一方、フロント右側のチスペンvwンユニツ)F’
S 2の主空気ハネ室3から排出される圧縮空気はソレ
ノイドパルプ22、排気流量制御パルプ27.排気方向
切換えパルプ28.残圧弁29を介してリザーブタンク
15bに排出される。さらζ二、リヤ右側のナスペンシ
ョンユニツ)R8jの主空気ハね室3から排出される圧
縮空気はソレノイドパルプ25、排気流量制御パルプ2
7.排気方向切換えパルプ28.残圧弁29を介してリ
ザーブタンクJ5bl:排出される。この上う1ニジで
、ノ1ンドルを右に凍舵したときに車体を水平に保つこ
とができる。そして、一定時間パルプが開かれた後に給
気ソレノイドパルプ19が閉じられてその状態が保持さ
れる。そして、ハンドルの右操舵が終わると上記給気ソ
レノイドパル119%ソレノイドパルプ22.ソレノイ
ドパルプ25がオフされて、姿勢制御が解除される。
給気ソレノイドパルプ19.給気流量制御バルーj20
.fニックバルブ21.ソレノイドパルプ23を介して
フロント左側のナスペラン1ンユニツ)FSJに給気さ
れる。また同時に、リザーブタンク15mからの圧縮空
気は給気ランノイドバルブ19.給気流量制御パルプ2
0.fニックパルプ24.ソレノイドパルプ26を介し
てリヤ左側のチスペンシ1ンユニツ) R81C送られ
る。一方、フロント右側のチスペンvwンユニツ)F’
S 2の主空気ハネ室3から排出される圧縮空気はソレ
ノイドパルプ22、排気流量制御パルプ27.排気方向
切換えパルプ28.残圧弁29を介してリザーブタンク
15bに排出される。さらζ二、リヤ右側のナスペンシ
ョンユニツ)R8jの主空気ハね室3から排出される圧
縮空気はソレノイドパルプ25、排気流量制御パルプ2
7.排気方向切換えパルプ28.残圧弁29を介してリ
ザーブタンクJ5bl:排出される。この上う1ニジで
、ノ1ンドルを右に凍舵したときに車体を水平に保つこ
とができる。そして、一定時間パルプが開かれた後に給
気ソレノイドパルプ19が閉じられてその状態が保持さ
れる。そして、ハンドルの右操舵が終わると上記給気ソ
レノイドパル119%ソレノイドパルプ22.ソレノイ
ドパルプ25がオフされて、姿勢制御が解除される。
ここで、主空気ばね室3がら空気が排出される場合には
上記残圧弁29を介してリザーブタンク15bに送られ
るため主空気ばね室3の圧力は大気圧以下(:保たれて
いるリザーブタンク15bの圧力以下になることはない
。このため何らかの原因により排気量が多過ぎて土y気
ばね室3内の内圧が下がり過ぎて主空気ばね室3を構成
するダイヤフラムがンリンダとシェルとの間:二噛込ま
れることを防止することができる。
上記残圧弁29を介してリザーブタンク15bに送られ
るため主空気ばね室3の圧力は大気圧以下(:保たれて
いるリザーブタンク15bの圧力以下になることはない
。このため何らかの原因により排気量が多過ぎて土y気
ばね室3内の内圧が下がり過ぎて主空気ばね室3を構成
するダイヤフラムがンリンダとシェルとの間:二噛込ま
れることを防止することができる。
次に、ハンドルを左に操舵したときの蚕体姿勢制it二
ついて説明する。この場合には右側の車高が下がり、左
側の車高が上がり、第2図を用いて説明したよう(ニン
jツクアブソーバJの減衰力は大きくなる。このため、
右側のサスペンションユニットに給気され、左側のサス
ペンションユニットから排気される。つまり、操舵七ン
f31tによりハンドルの左方向の所定角以上の操舵が
検出された場合には、コントロールユニット34からの
制御信号(ユより給気ソレノイドバルプノ9.ソレノイ
ドバルブ23.ソレノイドパルプ26が一定時間だけオ
ンされる。
ついて説明する。この場合には右側の車高が下がり、左
側の車高が上がり、第2図を用いて説明したよう(ニン
jツクアブソーバJの減衰力は大きくなる。このため、
右側のサスペンションユニットに給気され、左側のサス
ペンションユニットから排気される。つまり、操舵七ン
f31tによりハンドルの左方向の所定角以上の操舵が
検出された場合には、コントロールユニット34からの
制御信号(ユより給気ソレノイドバルプノ9.ソレノイ
ドバルブ23.ソレノイドパルプ26が一定時間だけオ
ンされる。
つまり、リザーブタンク15aから送られる圧縮空気は
給気ソレノイドパルプ19.給気流量制御パルプ20.
fニックパルプ21.ソレノイドパルプ22を介してフ
ロント右側のナスペア i7 ifンユニットFSzに
給気される。また同時に、リザーブタンクJ5aからの
圧縮空気は給気ソレノイドパルプ19.給気流量制御パ
ルプ20.9″ニックパルプ24.ソレノイド25を介
してリヤ右側のチスペンン璽ンユニットR82に送られ
る。一方、フロント左側のサスベンジ言ンユニツ)R8
Jの主空気はね室3から排出される圧lIM?気はソレ
ノイドパルプ2・3゜排気流量制御パルプ27.排気方
向切換えパルプ28、残圧弁29を介してリザーブタン
ク15bに排出される。さらに、リヤ左側のサスペンシ
ョンユニ7トR81の主空気はね室3から排出される圧
縮空気はソレノイドパルプ26、排気流量制御パルプ2
7.排気方向切換えパルプ28.残圧弁29を介してリ
ザーブタンクzsbに排出される、このようにして、ハ
ンドルを左に操舵したときに車体を水平に保つことがで
きる。そして、一定時間パルプが開かれた後に給気ソレ
ノイドパルプ19が閉じられてその状態が保持される。
給気ソレノイドパルプ19.給気流量制御パルプ20.
fニックパルプ21.ソレノイドパルプ22を介してフ
ロント右側のナスペア i7 ifンユニットFSzに
給気される。また同時に、リザーブタンクJ5aからの
圧縮空気は給気ソレノイドパルプ19.給気流量制御パ
ルプ20.9″ニックパルプ24.ソレノイド25を介
してリヤ右側のチスペンン璽ンユニットR82に送られ
る。一方、フロント左側のサスベンジ言ンユニツ)R8
Jの主空気はね室3から排出される圧lIM?気はソレ
ノイドパルプ2・3゜排気流量制御パルプ27.排気方
向切換えパルプ28、残圧弁29を介してリザーブタン
ク15bに排出される。さらに、リヤ左側のサスペンシ
ョンユニ7トR81の主空気はね室3から排出される圧
縮空気はソレノイドパルプ26、排気流量制御パルプ2
7.排気方向切換えパルプ28.残圧弁29を介してリ
ザーブタンクzsbに排出される、このようにして、ハ
ンドルを左に操舵したときに車体を水平に保つことがで
きる。そして、一定時間パルプが開かれた後に給気ソレ
ノイドパルプ19が閉じられてその状態が保持される。
そして、ハンドルの左操舵が終わると上記給気ソレノイ
ドパルプ19゜ソレノイドパルプ23.ソレノイドパル
プ26がオフされて、姿勢制御が解除される。ここで。
ドパルプ19゜ソレノイドパルプ23.ソレノイドパル
プ26がオフされて、姿勢制御が解除される。ここで。
主空気ばね室3がら空気が排出される場合C:は上記残
圧弁29を介してリザーブタンクzsbに送られるため
主空気ばね室3の圧力は大気圧以下1:保たれているリ
ザーブタンク15bの圧力以下C;なることはない。こ
のため、何らかの原因により排気量が多過ぎて主空気ば
ね室3内の内圧が下がり過ぎて主空気はね室3を構成す
るダイヤフラムがシリンダとシェルとの間(:噛込まれ
ることを防止することができる。
圧弁29を介してリザーブタンクzsbに送られるため
主空気ばね室3の圧力は大気圧以下1:保たれているリ
ザーブタンク15bの圧力以下C;なることはない。こ
のため、何らかの原因により排気量が多過ぎて主空気ば
ね室3内の内圧が下がり過ぎて主空気はね室3を構成す
るダイヤフラムがシリンダとシェルとの間(:噛込まれ
ることを防止することができる。
次に、ブレーキを踏んだ時にフロントの車高が下がるノ
ーズダイブを防止する姿勢制御について説明する。ブレ
ーキを踏むとフロントの車高が下がり、リヤの車高が上
がるので第2図を戸いて説明したよう2:ン嘗ツクアブ
ソーバ1の減衰力は大きくなる。また、加速度センサ3
6により検出される前後方向の加速Iが所定値以上の場
合(二は゛、コントロ、−ルユニット34の制@:二よ
り給気ソレノイドバルブ19、ソレノイドパルプ25.
ソレノイドパルプ26が一定時間だけオンされる。この
ため、す゛デーブタンクJ5aからの圧縮空気は給気ソ
レノイドバルブ19、給気流量制御パルプ2o、チェッ
クパルプ21’l介してフロントのサスベンジ重ンニニ
ットFS1.F82の主空気ばね室3に送られる。これ
1:よりフロントの車高が上げられる。
ーズダイブを防止する姿勢制御について説明する。ブレ
ーキを踏むとフロントの車高が下がり、リヤの車高が上
がるので第2図を戸いて説明したよう2:ン嘗ツクアブ
ソーバ1の減衰力は大きくなる。また、加速度センサ3
6により検出される前後方向の加速Iが所定値以上の場
合(二は゛、コントロ、−ルユニット34の制@:二よ
り給気ソレノイドバルブ19、ソレノイドパルプ25.
ソレノイドパルプ26が一定時間だけオンされる。この
ため、す゛デーブタンクJ5aからの圧縮空気は給気ソ
レノイドバルブ19、給気流量制御パルプ2o、チェッ
クパルプ21’l介してフロントのサスベンジ重ンニニ
ットFS1.F82の主空気ばね室3に送られる。これ
1:よりフロントの車高が上げられる。
一方、リヤのサスペンン′1ンユニットR81゜R82
の主空気ばね室3から排出される圧縮空気はソレノイド
パルプ25.ソレノイドパルプ26、排気流量制御パル
プ27.排気方向切換えパルプ28.残圧弁29を介し
てリザーブタンクxsbに排出される。これにより、リ
ヤの11Eili;を下げて車体を水平に保っている。
の主空気ばね室3から排出される圧縮空気はソレノイド
パルプ25.ソレノイドパルプ26、排気流量制御パル
プ27.排気方向切換えパルプ28.残圧弁29を介し
てリザーブタンクxsbに排出される。これにより、リ
ヤの11Eili;を下げて車体を水平に保っている。
そしてパルプが一定時間オンされ後は上記給気ソレノイ
ドパルプ19、ソレノイドパルプ25.ソレノイドパル
プ26はオフされる。次に、ブレーキの踏込みによるノ
ーズダイブが終了するとコントロールユニット34の制
御により給気ソレノイドパルプ19.ソレノイドパルプ
22.ソレノイドパルプ23がオンされる。このため。
ドパルプ19、ソレノイドパルプ25.ソレノイドパル
プ26はオフされる。次に、ブレーキの踏込みによるノ
ーズダイブが終了するとコントロールユニット34の制
御により給気ソレノイドパルプ19.ソレノイドパルプ
22.ソレノイドパルプ23がオンされる。このため。
フロントのナスベンシランユニットFez 。
R82の主空気ばね室3の圧縮空気はソレノイドパルプ
22.ソレノイドパルプ23.排気流量制釦パルプ27
.排気方向切換えパルプ28゜残圧弁29を介してリザ
ーブタンク1sbに排出される。一方、リザーブタンク
15mの圧縮空気は給気ソレノイドパルプ19.給気流
置割a バルブxo、y−ニックパルプ24.ソレノイ
ドパルプ25.ソレノイドパルプ26を介してリヤのナ
スベンジ富ンユニツ)R81,R8jの主空気ばね室3
君二送られる。これシーより、車体の姿勢が元の状態に
復帰される。この場合にもM圧弁29を設けることによ
へ排気時ζユ主穿気ばね室3の内圧が下がり過ぎるのを
防止している。
22.ソレノイドパルプ23.排気流量制釦パルプ27
.排気方向切換えパルプ28゜残圧弁29を介してリザ
ーブタンク1sbに排出される。一方、リザーブタンク
15mの圧縮空気は給気ソレノイドパルプ19.給気流
置割a バルブxo、y−ニックパルプ24.ソレノイ
ドパルプ25.ソレノイドパルプ26を介してリヤのナ
スベンジ富ンユニツ)R81,R8jの主空気ばね室3
君二送られる。これシーより、車体の姿勢が元の状態に
復帰される。この場合にもM圧弁29を設けることによ
へ排気時ζユ主穿気ばね室3の内圧が下がり過ぎるのを
防止している。
次に、自動車の発進時I:アクセルを踏込んだ場合にフ
ロントの車高が上がるスフオートを防止する車体姿勢制
御について説明する。ここで。
ロントの車高が上がるスフオートを防止する車体姿勢制
御について説明する。ここで。
アクセルを踏むと、フロントの車高は上がり。
リヤの車高は下がり、第2図を用いて説明したようにシ
ョックアブソーバ1の減衰力は大きくなる。また、加速
度セン−9−36により検出される前後方向の加速度が
所定値以上の場合あるいはアクセル開度センナ40によ
り検出されるアクセル開度が所定値以上の場合にはコン
トロールユニット34の制御に上り給気ソレノイドバル
ブ19.ソレノイドバルブ22.ソレノイドパルプ23
が一定時間だけオンされる。このため、リザーブタンク
1511からの圧縮空気は給気ソレノイドバルブ19.
給気流五制御パルプ20、f−ニックバルブ24を介し
てリヤのサスベンジ璽ンユニツ) RS 1 、 R8
、?(7)主空気ハね室3に送られる。これによりリヤ
の車高が上ケラれる。一方、フロントのサスベンジ璽ン
ユニツ)FSz 、FSzの主空気ばね室3から排出さ
れる圧縮空気はソレノイドパルプ22.ソレノイドパル
プ23.排気流量制御バルブ27゜排気方向切換えバル
ブ28.残圧弁29を介してリザーブタンク15bに排
出される。これにより、フロントの車高を下げて車体を
水平1;保っている。そして、バルブが一定時間オンさ
れ後は上記給気ソレノイドパルプ19.ソレノイドパル
プ22.ソレノイドパルプ23はオフされる。次に、ア
クセルの踏込みによるスフオートが終了するとコントロ
ールユニット34の制御により給気ソレノイドバルブ1
9sソレノイドパルプ25.ソレノイドパルプ26がオ
ンされる。このため、リヤのサスベンジ1ンユニツ)R
8J、R8jの主空気ばね室3の圧M空気はソレノイド
パルプ25.ソレノイドパルプ26、排気流量制卸パル
プ27.排気方向切換えバルブ28.残圧弁29を介し
てリザーブタンクzsbに排aされる。一方、リザーブ
タンク15aの圧縮1気は給気ソレノイドバルブ19%
給気流量制御パルプ20.fニックパルプ21.ソレノ
イドパルプ22、ソレノイドパル123を介してフロン
トのサスペンン璽ン二ニy )FSJ 、182の主空
気ばね室3に送られる。これにより、車体の姿勢が元の
状態に復帰される。この場合にも残圧弁29を設けるこ
とシーより、排気時C:主空気ばね室3の内圧が下がり
過ぎるのを防止している。
ョックアブソーバ1の減衰力は大きくなる。また、加速
度セン−9−36により検出される前後方向の加速度が
所定値以上の場合あるいはアクセル開度センナ40によ
り検出されるアクセル開度が所定値以上の場合にはコン
トロールユニット34の制御に上り給気ソレノイドバル
ブ19.ソレノイドバルブ22.ソレノイドパルプ23
が一定時間だけオンされる。このため、リザーブタンク
1511からの圧縮空気は給気ソレノイドバルブ19.
給気流五制御パルプ20、f−ニックバルブ24を介し
てリヤのサスベンジ璽ンユニツ) RS 1 、 R8
、?(7)主空気ハね室3に送られる。これによりリヤ
の車高が上ケラれる。一方、フロントのサスベンジ璽ン
ユニツ)FSz 、FSzの主空気ばね室3から排出さ
れる圧縮空気はソレノイドパルプ22.ソレノイドパル
プ23.排気流量制御バルブ27゜排気方向切換えバル
ブ28.残圧弁29を介してリザーブタンク15bに排
出される。これにより、フロントの車高を下げて車体を
水平1;保っている。そして、バルブが一定時間オンさ
れ後は上記給気ソレノイドパルプ19.ソレノイドパル
プ22.ソレノイドパルプ23はオフされる。次に、ア
クセルの踏込みによるスフオートが終了するとコントロ
ールユニット34の制御により給気ソレノイドバルブ1
9sソレノイドパルプ25.ソレノイドパルプ26がオ
ンされる。このため、リヤのサスベンジ1ンユニツ)R
8J、R8jの主空気ばね室3の圧M空気はソレノイド
パルプ25.ソレノイドパルプ26、排気流量制卸パル
プ27.排気方向切換えバルブ28.残圧弁29を介し
てリザーブタンクzsbに排aされる。一方、リザーブ
タンク15aの圧縮1気は給気ソレノイドバルブ19%
給気流量制御パルプ20.fニックパルプ21.ソレノ
イドパルプ22、ソレノイドパル123を介してフロン
トのサスペンン璽ン二ニy )FSJ 、182の主空
気ばね室3に送られる。これにより、車体の姿勢が元の
状態に復帰される。この場合にも残圧弁29を設けるこ
とシーより、排気時C:主空気ばね室3の内圧が下がり
過ぎるのを防止している。
以上詳述したようC:本発明によれば、目標庫裏が中*
−高でも減衰力をハードにすることができる電子制御ナ
スベンジ1ン装置を提供することができる。
−高でも減衰力をハードにすることができる電子制御ナ
スベンジ1ン装置を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例1:係わる電子制御ナスベン
ジ四ン装置な示す図、第2図はショックアブソーバの断
面図、第3装置及びβは3方向弁の開閉を示す図、第4
装置及び旧はソレノイドパルプの開閉を示す図S第5図
は!、高副調整び姿勢制御時のバルブの開閉を示す図で
ある。 xsa、zsb・・・リザーブタンク、19・・・給気
ソレノイドバルブ、20・・・給気流量制御パルプ、2
2,23,25.26・・・ソレノイドパルプ、27・
・・排気流量制御バルブ、・28・・・排気方向切換え
バルブ、29・・・残圧弁、3o・・・排気ソレノイド
バルブ、34・・・コントロールユニット。 62・・・コントロールロッド、163…ロツド。
ジ四ン装置な示す図、第2図はショックアブソーバの断
面図、第3装置及びβは3方向弁の開閉を示す図、第4
装置及び旧はソレノイドパルプの開閉を示す図S第5図
は!、高副調整び姿勢制御時のバルブの開閉を示す図で
ある。 xsa、zsb・・・リザーブタンク、19・・・給気
ソレノイドバルブ、20・・・給気流量制御パルプ、2
2,23,25.26・・・ソレノイドパルプ、27・
・・排気流量制御バルブ、・28・・・排気方向切換え
バルブ、29・・・残圧弁、3o・・・排気ソレノイド
バルブ、34・・・コントロールユニット。 62・・・コントロールロッド、163…ロツド。
Claims (1)
- 車高調整機能及び車体姿勢制御機能を備えた電子制御サ
スペンション装置において、各サスペンションユニット
に車輪ストロークによってサスペンション状態が変化す
ると共に車輪ストロークによらずに減衰力を可変できる
機能を有するショックアブソーバを用いたことを特徴と
する電子制御サスペンション装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24741884A JPS61125907A (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 | 電子制御サスペンシヨン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24741884A JPS61125907A (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 | 電子制御サスペンシヨン装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61125907A true JPS61125907A (ja) | 1986-06-13 |
Family
ID=17163138
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24741884A Pending JPS61125907A (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 | 電子制御サスペンシヨン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61125907A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4883150A (en) * | 1987-03-20 | 1989-11-28 | Tokico Ltd. | Hydraulic shock absorber with piston rod position detecting means |
JPH0245809U (ja) * | 1988-09-27 | 1990-03-29 | ||
US9695900B2 (en) | 2009-10-06 | 2017-07-04 | Tenneco Automotive Operating Company Inc. | Damper with digital valve |
US9802456B2 (en) | 2013-02-28 | 2017-10-31 | Tenneco Automotive Operating Company Inc. | Damper with integrated electronics |
US9879748B2 (en) | 2013-03-15 | 2018-01-30 | Tenneco Automotive Operating Company Inc. | Two position valve with face seal and pressure relief port |
US9879746B2 (en) | 2013-03-15 | 2018-01-30 | Tenneco Automotive Operating Company Inc. | Rod guide system and method with multiple solenoid valve cartridges and multiple pressure regulated valve assemblies |
US9884533B2 (en) | 2013-02-28 | 2018-02-06 | Tenneco Automotive Operating Company Inc. | Autonomous control damper |
US9925842B2 (en) | 2013-02-28 | 2018-03-27 | Tenneco Automotive Operating Company Inc. | Valve switching controls for adjustable damper |
US10588233B2 (en) | 2017-06-06 | 2020-03-10 | Tenneco Automotive Operating Company Inc. | Damper with printed circuit board carrier |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57182506A (en) * | 1981-05-01 | 1982-11-10 | Kayaba Ind Co Ltd | Damping force controller of hydraulic pressure buffer |
JPS6155425A (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-19 | Aisin Seiki Co Ltd | シヨツクアブソ−バの減衰力制御装置 |
-
1984
- 1984-11-22 JP JP24741884A patent/JPS61125907A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US4883150A (en) * | 1987-03-20 | 1989-11-28 | Tokico Ltd. | Hydraulic shock absorber with piston rod position detecting means |
JPH0245809U (ja) * | 1988-09-27 | 1990-03-29 | ||
US9695900B2 (en) | 2009-10-06 | 2017-07-04 | Tenneco Automotive Operating Company Inc. | Damper with digital valve |
US9810282B2 (en) | 2009-10-06 | 2017-11-07 | Tenneco Automotive Operating Company Inc. | Damper with digital valve |
US9802456B2 (en) | 2013-02-28 | 2017-10-31 | Tenneco Automotive Operating Company Inc. | Damper with integrated electronics |
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US10000104B2 (en) | 2013-02-28 | 2018-06-19 | Tenneco Automotive Operating Company Inc. | Damper with integrated electronics |
US9879748B2 (en) | 2013-03-15 | 2018-01-30 | Tenneco Automotive Operating Company Inc. | Two position valve with face seal and pressure relief port |
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US10588233B2 (en) | 2017-06-06 | 2020-03-10 | Tenneco Automotive Operating Company Inc. | Damper with printed circuit board carrier |
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