JPS58151282A - 印字ヘツドの揺動機構 - Google Patents
印字ヘツドの揺動機構Info
- Publication number
- JPS58151282A JPS58151282A JP3334882A JP3334882A JPS58151282A JP S58151282 A JPS58151282 A JP S58151282A JP 3334882 A JP3334882 A JP 3334882A JP 3334882 A JP3334882 A JP 3334882A JP S58151282 A JPS58151282 A JP S58151282A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- platen
- printing
- frame
- printer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/304—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface
- B41J25/316—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface with tilting motion mechanisms relative to paper surface
Landscapes
- Common Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分針
本発明はインサータジャーナルプリンタを有スる記帳機
等のプリンタ装置に係シ、轡に印字ヘッドの振動管防止
するに好適1に揺動機構の改良に関す。
等のプリンタ装置に係シ、轡に印字ヘッドの振動管防止
するに好適1に揺動機構の改良に関す。
(b) 技術の背景
近来バンキング端末機として各種装置が開発。
実用化されているが、中でも通帳印字とジャーナル記録
が行なえる金融機関窓口記帳機が広く用いられている。
が行なえる金融機関窓口記帳機が広く用いられている。
この記帳機のプリンタは通帳とジャーナル用紙のように
厚さの異なる媒体に対して印字ができるように配慮され
ているが、いずれの場合にも印字品質が確保されること
が必要である。
厚さの異なる媒体に対して印字ができるように配慮され
ているが、いずれの場合にも印字品質が確保されること
が必要である。
タユニットに使用されるワイヤートッドプリンタを例に
とって、従来方法を弔1図〜第4図を参照して説明する
。第1図は本発明が適用される記帳機を例示する斜視図
、第2図は第1図の内部の概略を示す断面図、第3wJ
は第2図のプリンタ部の概要を示す平面図、縞4図は第
3図の揺動機構を示す4R面図である。図中、1は装置
本体、211−tディスク、21はI補御部、3は午−
ボード部、4は通帳挿入口、4&はパスウェイ、4b、
14は送90−ラ、5はプリンタ部、6は用紙移送部、
7aは給紙部、7bは巻取部、8はプリンタフレーム、
8aはカムツルア、9はサイドフレーム、10はプラテ
ン、11は通帳、12はジャーナル用紙、13はキャリ
ア、15はカイトシャ、y)、16は送シネジ%17は
ベル)、19flモータ、20はインクリボンカセット
、20aはインクリボン、21紘印字ヘッド、22はス
プリング、23はシャフト、241=ユカム、25は支
持軸、26は半円ギヤ、27はモータ軸、28はギヤ、
29は板ば第1図及び第2図に示すように窓口記帳機は
制御部2&を内蔵するデIスタ2の上に装置本体lを搭
載して構成されてお〉、操作面中央部に過−挿入口4を
設け、通帳11を操作面に対して喬直ている。また通帳
挿入口4の右方に社ディスプレイ35が配置されておル
、操作逃理内賽が逐一表示される。いま預金引出しの場
合を例として説明すると、この場合通帳11は預金通帳
であゐ。まず、オペレータが通#s11を通帳挿入口4
に挿入すると、バスウェイ4aの送pローラ4b等にょ
pプリンタ部5に送られる。次にお客の希望すゐットさ
れ走通mllに所定の印字が行なわれ、一方取引内容は
給紙部7aから供給されたジャーナル用紙12に所定の
印字記録が行なわれて巻取部7bK巻取られる。印字処
理が終了した通帳11は送にローラ4a等の逆回転によ
って通帳挿入口4に返却される。このような記帳機のプ
リンタ部5について説明すると、#I3図はワイヤート
ッドプリンタを例示してお〕、このプリンタはインサー
タジャーナルプリンタユニットに搭載されている。まず
、プラテン10がユニットのサイドフレーム・に回転自
在に支持されている。上述の通帳11の印字の時はプラ
テン10の図において右半分を使用し、・ジャーナル用
紙12に印字する時は左半分を使用するようになってい
る。従ってプラテン10には左半分に所定幅のジャーナ
ル用紙12が巻*mけられてお夛、印字用紙11は送ジ
ロー214等によシ図中矢印A方向に送られる。一方プ
ラテンlOの前面、即ち図中下方にはキャリア13がプ
ラテン10と平行に設けられたガイドシャ7)11Sに
摺−自在に嵌合しており、キャリア13は(ロ)様にプ
ラテン10と平行に設けられ先送9ネジ16と螺合して
おり、ガイドシャフト15反び送りネジ16社プリンタ
フレーム8に支持されている。送夛ネジ16はベル)1
7等を介してモータ19に接続されておp1従って送〉
ネジ16はモータ19の正逆回転によりて、キャリア1
31を図中矢印C,D方向に移動させることかで自為。
とって、従来方法を弔1図〜第4図を参照して説明する
。第1図は本発明が適用される記帳機を例示する斜視図
、第2図は第1図の内部の概略を示す断面図、第3wJ
は第2図のプリンタ部の概要を示す平面図、縞4図は第
3図の揺動機構を示す4R面図である。図中、1は装置
本体、211−tディスク、21はI補御部、3は午−
ボード部、4は通帳挿入口、4&はパスウェイ、4b、
14は送90−ラ、5はプリンタ部、6は用紙移送部、
7aは給紙部、7bは巻取部、8はプリンタフレーム、
8aはカムツルア、9はサイドフレーム、10はプラテ
ン、11は通帳、12はジャーナル用紙、13はキャリ
ア、15はカイトシャ、y)、16は送シネジ%17は
ベル)、19flモータ、20はインクリボンカセット
、20aはインクリボン、21紘印字ヘッド、22はス
プリング、23はシャフト、241=ユカム、25は支
持軸、26は半円ギヤ、27はモータ軸、28はギヤ、
29は板ば第1図及び第2図に示すように窓口記帳機は
制御部2&を内蔵するデIスタ2の上に装置本体lを搭
載して構成されてお〉、操作面中央部に過−挿入口4を
設け、通帳11を操作面に対して喬直ている。また通帳
挿入口4の右方に社ディスプレイ35が配置されておル
、操作逃理内賽が逐一表示される。いま預金引出しの場
合を例として説明すると、この場合通帳11は預金通帳
であゐ。まず、オペレータが通#s11を通帳挿入口4
に挿入すると、バスウェイ4aの送pローラ4b等にょ
pプリンタ部5に送られる。次にお客の希望すゐットさ
れ走通mllに所定の印字が行なわれ、一方取引内容は
給紙部7aから供給されたジャーナル用紙12に所定の
印字記録が行なわれて巻取部7bK巻取られる。印字処
理が終了した通帳11は送にローラ4a等の逆回転によ
って通帳挿入口4に返却される。このような記帳機のプ
リンタ部5について説明すると、#I3図はワイヤート
ッドプリンタを例示してお〕、このプリンタはインサー
タジャーナルプリンタユニットに搭載されている。まず
、プラテン10がユニットのサイドフレーム・に回転自
在に支持されている。上述の通帳11の印字の時はプラ
テン10の図において右半分を使用し、・ジャーナル用
紙12に印字する時は左半分を使用するようになってい
る。従ってプラテン10には左半分に所定幅のジャーナ
ル用紙12が巻*mけられてお夛、印字用紙11は送ジ
ロー214等によシ図中矢印A方向に送られる。一方プ
ラテンlOの前面、即ち図中下方にはキャリア13がプ
ラテン10と平行に設けられたガイドシャ7)11Sに
摺−自在に嵌合しており、キャリア13は(ロ)様にプ
ラテン10と平行に設けられ先送9ネジ16と螺合して
おり、ガイドシャフト15反び送りネジ16社プリンタ
フレーム8に支持されている。送夛ネジ16はベル)1
7等を介してモータ19に接続されておp1従って送〉
ネジ16はモータ19の正逆回転によりて、キャリア1
31を図中矢印C,D方向に移動させることかで自為。
キャリア13にはインクリメンカセット20が搭@i5
れておp1カセッ)20には無端状のインクリボン20
mがその一部をプラテンl0IIK露出させた形で内蔵
されている1、ま九、中ヤリア13に杜印字へVド21
がインクリボン力4 y ) 20にSまれた形で設置
されてお)、印字ヘッド21にはドツトによって印字を
形成させる丸めに横数個の印字マグネットが設けられて
いる。
れておp1カセッ)20には無端状のインクリボン20
mがその一部をプラテンl0IIK露出させた形で内蔵
されている1、ま九、中ヤリア13に杜印字へVド21
がインクリボン力4 y ) 20にSまれた形で設置
されてお)、印字ヘッド21にはドツトによって印字を
形成させる丸めに横数個の印字マグネットが設けられて
いる。
また、11g4図に示すようにプリンタ7レーム8は後
方、図中右方下端部において、tイドフレーよ C ム9に取付けられた支持軸#lに回動自在に支持されて
いる。プリンタフレーム8の前方、図中左上端部にはス
プリング22の一端が取付けられ、他端はサイドフレー
ムIOK取付けられており、プリンタフレーム8を上方
に吊上げるようになっている。また、プリンタフレーム
8の前方、図中左方下端部にはカム70ア8aが形成さ
れていて、サイド7レーム9に支持されたシャフト23
に設けられたカム24に接触しておシ、後述する機構に
よ為カム24の回転によってスプリング22の弾力に抗
してプリンタフレーム8が支持軸25を回転支点として
図中矢印E、F方向にカム24の偏心量aSSの緬励を
するようになっている。そして、カム24の上死点が下
方にきた時、プリンタ7レー五8は最も下の位置にくる
。すなわち、印字ヘッド21の図中矢印H方向への退避
が最大となる。又、カム24C)下死点が下方に近づい
てプリンタフレーム8が蛾高位置に近づくと、図に示し
ていないストッパによってプリンタフレーム8の上昇が
停止され、図中矢印G方向にプラテン10に接近してき
た印字ヘッド21はプラテン1゜との間隙が、ジャーナ
ル用紙12を印字するに適当な距離になって止まるよう
に設定されている。
方、図中右方下端部において、tイドフレーよ C ム9に取付けられた支持軸#lに回動自在に支持されて
いる。プリンタフレーム8の前方、図中左上端部にはス
プリング22の一端が取付けられ、他端はサイドフレー
ムIOK取付けられており、プリンタフレーム8を上方
に吊上げるようになっている。また、プリンタフレーム
8の前方、図中左方下端部にはカム70ア8aが形成さ
れていて、サイド7レーム9に支持されたシャフト23
に設けられたカム24に接触しておシ、後述する機構に
よ為カム24の回転によってスプリング22の弾力に抗
してプリンタフレーム8が支持軸25を回転支点として
図中矢印E、F方向にカム24の偏心量aSSの緬励を
するようになっている。そして、カム24の上死点が下
方にきた時、プリンタ7レー五8は最も下の位置にくる
。すなわち、印字ヘッド21の図中矢印H方向への退避
が最大となる。又、カム24C)下死点が下方に近づい
てプリンタフレーム8が蛾高位置に近づくと、図に示し
ていないストッパによってプリンタフレーム8の上昇が
停止され、図中矢印G方向にプラテン10に接近してき
た印字ヘッド21はプラテン1゜との間隙が、ジャーナ
ル用紙12を印字するに適当な距離になって止まるよう
に設定されている。
ま走通帳11に印字する時に、印字へVド21が通帳1
1の厚さだけ後退し、且つ紙面との間隙を持つ為に、プ
リンタフレーム8に通@11の横幅全長に亘って、プリ
ンタフレーム8に取付ケラれ九図に示していないプレッ
シャバーが印字位置の下側を押えるようになっている。
1の厚さだけ後退し、且つ紙面との間隙を持つ為に、プ
リンタフレーム8に通@11の横幅全長に亘って、プリ
ンタフレーム8に取付ケラれ九図に示していないプレッ
シャバーが印字位置の下側を押えるようになっている。
またシャフト23の一端に半円ギヤ26が取付けられて
おp1図に示していないモータの軸2丁に取付けられた
ギヤ28と噛合っていて、モータの正逆回転によシ、半
円ギヤ26O歯形の範囲の角度(約1800)でシャフ
ト23のカム24を正逆回転させるようになっている。
おp1図に示していないモータの軸2丁に取付けられた
ギヤ28と噛合っていて、モータの正逆回転によシ、半
円ギヤ26O歯形の範囲の角度(約1800)でシャフ
ト23のカム24を正逆回転させるようになっている。
プリンタフレーム8には、半円ギヤ26の側面に接して
制動作用をするように板ばね29が設けられている。
制動作用をするように板ばね29が設けられている。
このような構成を有するので、ジャーナル印字をする時
は、第1図に示すプラテン10の左方に印字ヘッド21
を移動させた後、プラテン1o面に接近させてから印字
ヘッド21が作動するとプラテン10面のジャーナル用
紙12tCインクリボン20mを介して印字マグネット
の印字ワイヤーが衝突して印字がイアなゎれ、印字ヘッ
ド21はキャリア13と矢印り方向に移動しながらジャ
ーナル用&12への印字を行なう。一台分の印字が終了
すると、改行の九めに所定の引張シ量だけジャーナル用
紙12を矢印A方向に移送する。そして印字ヘッド21
は矢印C方向に移動しながら印字を継続する。印字が終
了すると印1字ヘッド21はプラテン10面より退避す
る。
は、第1図に示すプラテン10の左方に印字ヘッド21
を移動させた後、プラテン1o面に接近させてから印字
ヘッド21が作動するとプラテン10面のジャーナル用
紙12tCインクリボン20mを介して印字マグネット
の印字ワイヤーが衝突して印字がイアなゎれ、印字ヘッ
ド21はキャリア13と矢印り方向に移動しながらジャ
ーナル用&12への印字を行なう。一台分の印字が終了
すると、改行の九めに所定の引張シ量だけジャーナル用
紙12を矢印A方向に移送する。そして印字ヘッド21
は矢印C方向に移動しながら印字を継続する。印字が終
了すると印1字ヘッド21はプラテン10面より退避す
る。
を走通帳11に印字をする時社、挿入された通帳11の
印字位置まで印字へラド21を移動させた後、プラテン
10面に接近させてから上記と同様に印字が行なわれる
。
印字位置まで印字へラド21を移動させた後、プラテン
10面に接近させてから上記と同様に印字が行なわれる
。
ここにあ−いて、印字ヘッド21のプラテン10への接
近、退避作用を詳しく説明すると、まず印字へVド21
が接近する時は、第4図においてギヤ29がモータの駆
動によって矢印J方向に回転すると半円ギヤ27が矢印
に方向に回転し、つれて同軸のカム24が同方向に回転
してプリンタフレーム80カム7txア8&との接触が
上死点から下死点の方向に移動して、スプリング22に
よってプリンタフレーム8が支持425を中心に図中矢
印E方向に回転し、印字ヘッド21の先端がプラテン1
0に接近する。そして半円ギヤ260点aが板ばね29
に接触するようにな)、半円ギヤ26の回転に制動がか
かる。通帳11に印字をする時は通帳11の印字位置の
厚さに応じて前述のプレッシャバーが紙面に当って押し
た位置で停止する。即ち印字へッ下21はプラテン1G
から紙厚だけ後退し、更に所定の間隙をもった位置で停
止して印字動作か行なわれる。
近、退避作用を詳しく説明すると、まず印字へVド21
が接近する時は、第4図においてギヤ29がモータの駆
動によって矢印J方向に回転すると半円ギヤ27が矢印
に方向に回転し、つれて同軸のカム24が同方向に回転
してプリンタフレーム80カム7txア8&との接触が
上死点から下死点の方向に移動して、スプリング22に
よってプリンタフレーム8が支持425を中心に図中矢
印E方向に回転し、印字ヘッド21の先端がプラテン1
0に接近する。そして半円ギヤ260点aが板ばね29
に接触するようにな)、半円ギヤ26の回転に制動がか
かる。通帳11に印字をする時は通帳11の印字位置の
厚さに応じて前述のプレッシャバーが紙面に当って押し
た位置で停止する。即ち印字へッ下21はプラテン1G
から紙厚だけ後退し、更に所定の間隙をもった位置で停
止して印字動作か行なわれる。
また、ジャーナル用紙11に印字する時紘、前述のよう
にプリンタフレーム8がストッパによりて回転を停止さ
れ、この位置で印字動作が行なわれる。また印字へラド
21がプラテン10面よ〉退避する時はモータの逆転駆
動によってギヤ27が逆転すると半円ギヤ26が逆方向
に回転し、カム24がプリンタフレーム80カム707
部8mを図中下方に押し、プリンタフレームBを支持軸
25を中心に図中矢印F方に同転させ、印字へラド21
はプラテン10面より退社する。このようにして印字へ
ラド21のプラテン10面への接近退避が行なわれる、 しかしながら、この方法によると、印字へVド21がプ
ラテン10面に接近して停止する時、プリンタフレーム
8とストッパとの衝突による反動又はプレッシャバーと
通帳11との衝突による反動と、スプリング22の振動
によp1印字ヘッド210先端が前後に振動する。、印
字時の印字へラド21先端とプラテン10との距離は印
字ヘッド21の印字ワイヤーのストローク及び媒体のi
@によりて異なる値が設定されるが、ジャーナル印字の
場合は例えば0.75 @/鵬橿度であシ、通帳印字の
場合は印字ヘッド21先端と紙面との距離が例え[0,
75塵/−@度である そして許容寸法はいずれの場合
にも*0.05m1mとされておシ、振動によってこの
限界を越えることがある。この為、印字ドツトに績淡が
生じて印字品質に悪影響を与えるという欠点がある。
にプリンタフレーム8がストッパによりて回転を停止さ
れ、この位置で印字動作が行なわれる。また印字へラド
21がプラテン10面よ〉退避する時はモータの逆転駆
動によってギヤ27が逆転すると半円ギヤ26が逆方向
に回転し、カム24がプリンタフレーム80カム707
部8mを図中下方に押し、プリンタフレームBを支持軸
25を中心に図中矢印F方に同転させ、印字へラド21
はプラテン10面より退社する。このようにして印字へ
ラド21のプラテン10面への接近退避が行なわれる、 しかしながら、この方法によると、印字へVド21がプ
ラテン10面に接近して停止する時、プリンタフレーム
8とストッパとの衝突による反動又はプレッシャバーと
通帳11との衝突による反動と、スプリング22の振動
によp1印字ヘッド210先端が前後に振動する。、印
字時の印字へラド21先端とプラテン10との距離は印
字ヘッド21の印字ワイヤーのストローク及び媒体のi
@によりて異なる値が設定されるが、ジャーナル印字の
場合は例えば0.75 @/鵬橿度であシ、通帳印字の
場合は印字ヘッド21先端と紙面との距離が例え[0,
75塵/−@度である そして許容寸法はいずれの場合
にも*0.05m1mとされておシ、振動によってこの
限界を越えることがある。この為、印字ドツトに績淡が
生じて印字品質に悪影響を与えるという欠点がある。
(d) 発明の目的
本発明の目的は上記の欠点を解決する為のもので、印字
ヘッドの振動を防止できる揺動機構を提供するにある。
ヘッドの振動を防止できる揺動機構を提供するにある。
本発明はプラテン部材と、印字ヘッドを含む印字部と、
該印字部を前記プラテン部材に平行に移動させる駆動部
と、該印字部及びし駆動部を支えるフレームを、該フレ
ームOカムフロアと腋カムフロアに接するカムを回転さ
せ、皺ツレームを支える支軸を中心として揺動させ、て
、該印字部及び1駆動部を前記プラテン部材に接近及び
退避せしめる揺動機構とから成)、前記印字部と前記プ
ラテン部材の間隙にセットされた厚さの異なる媒体に印
字を行なうプリンタにおいて、前記揺動機構は、プツシ
為を嵌めて固着し九シャフトに、該プツシ為と間隔をお
いてカムを回動自在に取付け、該プツシ為と該カムの該
間隔の前記シャフトにスプリングを巻着し、該スプリン
グの両端部を前記プツシ、と前記カムの端面に固着し、
前記カムを前記フレームの前記カムフロアに接触させて
、前記シャフトを回転させることにより、前記カムの回
転によって前記フレームを揺動せしむる機構を備えると
共に、前記カムの前記回転を所定位置で1111励せし
める制動部材を備えて成ることを特徴とする印字ヘッド
の揺動機構である。かくすることによシ目的を達成する
ことができる。
該印字部を前記プラテン部材に平行に移動させる駆動部
と、該印字部及びし駆動部を支えるフレームを、該フレ
ームOカムフロアと腋カムフロアに接するカムを回転さ
せ、皺ツレームを支える支軸を中心として揺動させ、て
、該印字部及び1駆動部を前記プラテン部材に接近及び
退避せしめる揺動機構とから成)、前記印字部と前記プ
ラテン部材の間隙にセットされた厚さの異なる媒体に印
字を行なうプリンタにおいて、前記揺動機構は、プツシ
為を嵌めて固着し九シャフトに、該プツシ為と間隔をお
いてカムを回動自在に取付け、該プツシ為と該カムの該
間隔の前記シャフトにスプリングを巻着し、該スプリン
グの両端部を前記プツシ、と前記カムの端面に固着し、
前記カムを前記フレームの前記カムフロアに接触させて
、前記シャフトを回転させることにより、前記カムの回
転によって前記フレームを揺動せしむる機構を備えると
共に、前記カムの前記回転を所定位置で1111励せし
める制動部材を備えて成ることを特徴とする印字ヘッド
の揺動機構である。かくすることによシ目的を達成する
ことができる。
(f) 発明の実施例
以下、本考案の一実施例を第5図〜第7図を参照して説
明する。第5図は本発明による実施例を示す側面図、第
6wJは@5図の揺動機構駆動部を示す正面図、第7図
は第6図の側面図である。図中、8bはブラケット、8
eはゴム、30はシャツ)、31はプツシ畠、32はカ
ム、33はスプリング134はEリングである。壕九第
2図〜第4図と同一個所は同符号で示している。
明する。第5図は本発明による実施例を示す側面図、第
6wJは@5図の揺動機構駆動部を示す正面図、第7図
は第6図の側面図である。図中、8bはブラケット、8
eはゴム、30はシャツ)、31はプツシ畠、32はカ
ム、33はスプリング134はEリングである。壕九第
2図〜第4図と同一個所は同符号で示している。
第5図に示すように1シヤフト30のカム32の上方に
位置するように先端平面部にゴム8cをライニングした
ブラケット8aがプリンタフレーム8に設けられている
。また、第6図に示すようにシャフト30がサイドクレ
ーム9に支持されておシ、シャフト30にはプツシ&3
1が固定され、カム32がプツシ&31と間隔をおいて
回動自在間にはスプリング33がシャフト3ρに巻かれ
、両端はプツシ、31及びカム32の端一に一定されて
いる。シャフト30は図に示していない七−タによって
回転駆動されるようになっている。カム32の他の端面
にはシャフト30にEリングUが歌められてカム32が
軸心方向に移動しないようになっている。また、カム3
2はJI5図に示すようにプリンタフレーム8のカムフ
ロア8aK接触している0そして、上記の債構はプリン
タフレーム8の左右内サイドに設けられている。
位置するように先端平面部にゴム8cをライニングした
ブラケット8aがプリンタフレーム8に設けられている
。また、第6図に示すようにシャフト30がサイドクレ
ーム9に支持されておシ、シャフト30にはプツシ&3
1が固定され、カム32がプツシ&31と間隔をおいて
回動自在間にはスプリング33がシャフト3ρに巻かれ
、両端はプツシ、31及びカム32の端一に一定されて
いる。シャフト30は図に示していない七−タによって
回転駆動されるようになっている。カム32の他の端面
にはシャフト30にEリングUが歌められてカム32が
軸心方向に移動しないようになっている。また、カム3
2はJI5図に示すようにプリンタフレーム8のカムフ
ロア8aK接触している0そして、上記の債構はプリン
タフレーム8の左右内サイドに設けられている。
このような構成を有するので、印字ヘッド21をプラテ
ンIOK接近させる時は、毛−夕を駆動させて第7図に
示すようにシャツ)30t−矢印り方向に回転すると、
カムフロア8aK接しているカム32Fi接触圧力によ
ってスプリング330回転方向の弾力に抗、してシャフ
ト30の回転より遅れて図中矢印M方向に回転する。第
5図に示すようにカム32の下死点がカムフロア8aに
近ずくにつれて、カムフロア8aがスプリング22の弾
21がプラテンIOK接近する。この時、カム32の上
死点が上方にきて、プラテン)8bのゴム−の下向に接
触すると、ゴム8cの弾力と摩擦力によってカム32の
回転が制動され、スプリング330弾力に抗してシャフ
ト3oの回転より更に遅れる(例えば4004度)。従
ってカム32の回転速度が緩かに威喝されることになり
、シャフト(資)が停止するとカム32はゴム8σの弾
力とスプリング33の111It日力によって、プリン
タフレーム8とストッパ又はfi@1llt向とプレッ
シャバーの衝突のシ璽ツクを緩和し、且つ振動を吸収し
つつ図中、2点鎖線で示すように、カム32がカムフロ
ア8aとプラテン)8b下面の双方に接触した状虐でプ
リンタフレーム8を押える。このよ5にして、印字へV
ド21がプラテン10に接近して印′:F會行なう時の
m鍾を防止することができる。
ンIOK接近させる時は、毛−夕を駆動させて第7図に
示すようにシャツ)30t−矢印り方向に回転すると、
カムフロア8aK接しているカム32Fi接触圧力によ
ってスプリング330回転方向の弾力に抗、してシャフ
ト30の回転より遅れて図中矢印M方向に回転する。第
5図に示すようにカム32の下死点がカムフロア8aに
近ずくにつれて、カムフロア8aがスプリング22の弾
21がプラテンIOK接近する。この時、カム32の上
死点が上方にきて、プラテン)8bのゴム−の下向に接
触すると、ゴム8cの弾力と摩擦力によってカム32の
回転が制動され、スプリング330弾力に抗してシャフ
ト3oの回転より更に遅れる(例えば4004度)。従
ってカム32の回転速度が緩かに威喝されることになり
、シャフト(資)が停止するとカム32はゴム8σの弾
力とスプリング33の111It日力によって、プリン
タフレーム8とストッパ又はfi@1llt向とプレッ
シャバーの衝突のシ璽ツクを緩和し、且つ振動を吸収し
つつ図中、2点鎖線で示すように、カム32がカムフロ
ア8aとプラテン)8b下面の双方に接触した状虐でプ
リンタフレーム8を押える。このよ5にして、印字へV
ド21がプラテン10に接近して印′:F會行なう時の
m鍾を防止することができる。
また印字ヘッド21がプラテン1o面よシ退避させる時
はモータを逆回転させてシャフト30を逆転させると、
カム32はシャツ)30の回転力とスプリング33の復
旧力によってブラケット8bフロア8ak下方に押し、
プリンタフレーム8を支持@25を中心に図中矢印F方
向に回転させるので、印字ヘッド21t−退避させる仁
とができる。
はモータを逆回転させてシャフト30を逆転させると、
カム32はシャツ)30の回転力とスプリング33の復
旧力によってブラケット8bフロア8ak下方に押し、
プリンタフレーム8を支持@25を中心に図中矢印F方
向に回転させるので、印字ヘッド21t−退避させる仁
とができる。
上記実施例では、カム32の制動に下向にゴム8cをラ
イニングしたプラクν)8bを設けたが、他の方法によ
っても良いことは勿論である。例えば、前記のプツシ息
31の径tPfi干大龜くして外周部の所定位置に軸心
に半行に斜面をMする所定深さの#を設け、プリンタフ
レーム8にデテントパネを取付けて、デテントバネの先
端がプツシ為の外周に接触圧が加わるようにしてシャフ
ト30用いても効果がある。を九実施例の方法と複合適
用すれば@衆幼来がある。
イニングしたプラクν)8bを設けたが、他の方法によ
っても良いことは勿論である。例えば、前記のプツシ息
31の径tPfi干大龜くして外周部の所定位置に軸心
に半行に斜面をMする所定深さの#を設け、プリンタフ
レーム8にデテントパネを取付けて、デテントバネの先
端がプツシ為の外周に接触圧が加わるようにしてシャフ
ト30用いても効果がある。を九実施例の方法と複合適
用すれば@衆幼来がある。
(g) 発明の詳細
な説明!したように本発明によれば、プリンタフレーム
を揺動させるカムをスプリングを介して(ロ)転させる
と共に、カムの上死点においてプリンタフレームに固定
したプラケットのゴムに接触させることによって振動を
吸収できるので、印字ヘッドがプラテンに接近して印字
を行なう時に振動することを防止することができ、従っ
て印字品質を損なうことがないという効果がある。
を揺動させるカムをスプリングを介して(ロ)転させる
と共に、カムの上死点においてプリンタフレームに固定
したプラケットのゴムに接触させることによって振動を
吸収できるので、印字ヘッドがプラテンに接近して印字
を行なう時に振動することを防止することができ、従っ
て印字品質を損なうことがないという効果がある。
第1図は本発明が適用される記帳機を例示する斜視図、
$2図は第1図の内部の峨略を示す一面図、第3図は第
2図のプリンタ部の概要を示す平向図、第4図は第3図
の揺動機禰を示す側面図、第5図は本発明による実施例
を示す1Ill向図、第6図は第5図の揺動機構駆動部
を示す正面図、第7図は第6wJの側面図である。 図において、8はプリンタフレーム、8m#i力A70
ア、8bはプラケット、8cはゴム、9はサイドフレー
ム、lOはプラテン、11は通帳、12はジャーナル用
紙、21は印字ヘッド、22゜33はスプリング、23
.30はシャフト、24゜32はカム、25は支持軸、
26は半円ギヤ、27はモータ軸、28はギヤ、29は
板ばね、31はプツシ為を示す。 第1 図 %3図 見4図 1
$2図は第1図の内部の峨略を示す一面図、第3図は第
2図のプリンタ部の概要を示す平向図、第4図は第3図
の揺動機禰を示す側面図、第5図は本発明による実施例
を示す1Ill向図、第6図は第5図の揺動機構駆動部
を示す正面図、第7図は第6wJの側面図である。 図において、8はプリンタフレーム、8m#i力A70
ア、8bはプラケット、8cはゴム、9はサイドフレー
ム、lOはプラテン、11は通帳、12はジャーナル用
紙、21は印字ヘッド、22゜33はスプリング、23
.30はシャフト、24゜32はカム、25は支持軸、
26は半円ギヤ、27はモータ軸、28はギヤ、29は
板ばね、31はプツシ為を示す。 第1 図 %3図 見4図 1
Claims (1)
- プラテン部材と、印字ヘッドを含む印字部と、該印字部
を前記プ2テ/1@S材に平行に移動させる駆動部と、
皺印字部及び鎖駆動Sを支えるフレームを、骸フレーム
のカムフロアと該カムフロアに接するカムを回転させ、
骸フレームを支える支軸を中心として揺動させて、V印
字部及び該駆動部を前記プラテン部材に接近及び退避せ
しめる揺動機構とから成〉、前記印字部と前記プラテン
部材の間隙にセットされた厚さの異なる媒体に印字を行
なうプリンタにおいて、前記揺動機構は、プツシ纂を嵌
めて固着したシャフトに、該プツシ−と間隔全おいてカ
ムを回動自在に取付け、該プツシ為と該カムの該間隔の
前記シャフトにスプリングを巻着し、該スプリングの両
端部を前記プツシ墨と前記カムの端面に固層し、前記カ
ムを前記フレームO前記力ムフーアに接触させて、前記
シャットを回転させることによp前記カムの回転によっ
て前記フレームを揺動せしむる機構を備えると共に、前
記カムの前記回転を所定位置で制動せしめる制動部材を
備えて成ることを特徴とすゐ印字へ1)1)@動機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3334882A JPS58151282A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | 印字ヘツドの揺動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3334882A JPS58151282A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | 印字ヘツドの揺動機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58151282A true JPS58151282A (ja) | 1983-09-08 |
JPH0214911B2 JPH0214911B2 (ja) | 1990-04-10 |
Family
ID=12384063
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3334882A Granted JPS58151282A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | 印字ヘツドの揺動機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58151282A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60157257U (ja) * | 1984-03-29 | 1985-10-19 | アルプス電気株式会社 | サ−マルプリンタ |
JPS61100552U (ja) * | 1984-12-06 | 1986-06-27 | ||
JPS62122773A (ja) * | 1985-11-25 | 1987-06-04 | Canon Inc | 記録ヘツドのヘツドダウン作動方法 |
US5176458A (en) * | 1992-06-08 | 1993-01-05 | Eastman Kodak Company | Multiple position thermal printer head mechanism which is disturbance insensitive |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS446794Y1 (ja) * | 1966-08-25 | 1969-03-12 | ||
JPS5381117U (ja) * | 1976-12-03 | 1978-07-05 | ||
JPS5451613A (en) * | 1977-09-21 | 1979-04-23 | Logabax | Typing device |
JPS55128483A (en) * | 1979-03-28 | 1980-10-04 | Xerox Corp | Adjusting device for printer carriage |
-
1982
- 1982-03-03 JP JP3334882A patent/JPS58151282A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS446794Y1 (ja) * | 1966-08-25 | 1969-03-12 | ||
JPS5381117U (ja) * | 1976-12-03 | 1978-07-05 | ||
JPS5451613A (en) * | 1977-09-21 | 1979-04-23 | Logabax | Typing device |
JPS55128483A (en) * | 1979-03-28 | 1980-10-04 | Xerox Corp | Adjusting device for printer carriage |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60157257U (ja) * | 1984-03-29 | 1985-10-19 | アルプス電気株式会社 | サ−マルプリンタ |
JPH0234048Y2 (ja) * | 1984-03-29 | 1990-09-12 | ||
JPS61100552U (ja) * | 1984-12-06 | 1986-06-27 | ||
JPH0235489Y2 (ja) * | 1984-12-06 | 1990-09-26 | ||
JPS62122773A (ja) * | 1985-11-25 | 1987-06-04 | Canon Inc | 記録ヘツドのヘツドダウン作動方法 |
JPH0574470B2 (ja) * | 1985-11-25 | 1993-10-18 | Canon Kk | |
US5176458A (en) * | 1992-06-08 | 1993-01-05 | Eastman Kodak Company | Multiple position thermal printer head mechanism which is disturbance insensitive |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0214911B2 (ja) | 1990-04-10 |
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