JPH07243130A - 駆動テープのテンション装置 - Google Patents
駆動テープのテンション装置Info
- Publication number
- JPH07243130A JPH07243130A JP6054907A JP5490794A JPH07243130A JP H07243130 A JPH07243130 A JP H07243130A JP 6054907 A JP6054907 A JP 6054907A JP 5490794 A JP5490794 A JP 5490794A JP H07243130 A JPH07243130 A JP H07243130A
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- JP
- Japan
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- pulley
- tension
- swing
- tension device
- drive tape
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- Pending
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H13/00—Other common constructional features, details or accessories
- D01H13/10—Tension devices
- D01H13/108—Regulating tension by regulating speed of driving mechanisms of unwinding, paying-out, forwarding, winding or depositing devices, e.g. automatically in response to variations in tension
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 部品点数が少なく、かつ、簡易な構成で風綿
等の附着が少ない駆動テープのテンション装置を提供す
る。 【構成】 垂直部13、揺動支持部14及びウエート取
付部15からなるプーリ支持本体20を樹脂材で一体形
成し、揺動支持部14を機台長手方向に延設した固定軸
6に直接揺動自在に支持し、この揺動支持部14には、
固定軸6周面に突設したボルト17と係止して、プーリ
支持本体20の揺動量を規制する係止長孔18を形成し
た。
等の附着が少ない駆動テープのテンション装置を提供す
る。 【構成】 垂直部13、揺動支持部14及びウエート取
付部15からなるプーリ支持本体20を樹脂材で一体形
成し、揺動支持部14を機台長手方向に延設した固定軸
6に直接揺動自在に支持し、この揺動支持部14には、
固定軸6周面に突設したボルト17と係止して、プーリ
支持本体20の揺動量を規制する係止長孔18を形成し
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本願は、精紡機の複数のスピンド
ルに巻かけたエンドレス状の駆動テープのテンション装
置に関するものである。
ルに巻かけたエンドレス状の駆動テープのテンション装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の駆動テープのテンション装置10
0として図6を用いて説明すると、駆動テープ101が
巻きかけられるテンションプーリ102は支持片103
に回転自在に支持され、この支持片103はL字状の支
持棒104上端にボルト105により取り付けられ、こ
の支持棒104の略中間部にはテーパピン107により
揺動支持片108が取り付けられ、揺動支持片108
は、機台長手方向にわたって延設された固定軸109に
一体に固定された支持ピン110に揺動自在に支持さ
れ、さらに、支持棒104下端には、テンションプーリ
102を駆動テープ101の張力を増大させる方向に揺
動させるウエート111を設けて構成されていた。ま
た、揺動支持片108には、駆動テープ101が何らか
の原因によりテンションプーリ102から外れたとき、
このテンションプーリ102の揺動量を規制する規制ピ
ン112が固定され、固定軸109には規制ピン112
と当接する当接部材113が取付けられていた。
0として図6を用いて説明すると、駆動テープ101が
巻きかけられるテンションプーリ102は支持片103
に回転自在に支持され、この支持片103はL字状の支
持棒104上端にボルト105により取り付けられ、こ
の支持棒104の略中間部にはテーパピン107により
揺動支持片108が取り付けられ、揺動支持片108
は、機台長手方向にわたって延設された固定軸109に
一体に固定された支持ピン110に揺動自在に支持さ
れ、さらに、支持棒104下端には、テンションプーリ
102を駆動テープ101の張力を増大させる方向に揺
動させるウエート111を設けて構成されていた。ま
た、揺動支持片108には、駆動テープ101が何らか
の原因によりテンションプーリ102から外れたとき、
このテンションプーリ102の揺動量を規制する規制ピ
ン112が固定され、固定軸109には規制ピン112
と当接する当接部材113が取付けられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のテンション
装置100は、支持棒104に支持片103及び揺動支
持片108を一体に組み付けて構成されるプーリ支持本
体、固定軸109に取付けられる支持ピン110、当接
部材113及び揺動支持片108に取付けられる規制ピ
ン112等の多数の部品で構成されているため、組付作
業に時間がかかるとともにコスト高となる問題があっ
た。さらに、上記のように多数の部品で組み付けられた
テンション装置はその外観形状が複雑であり、特に、支
持棒104の垂直部に対して横方向に突出する支持片1
03や揺動支持部108には周囲に発生する風綿等が附
着しやすいといった問題があった。
装置100は、支持棒104に支持片103及び揺動支
持片108を一体に組み付けて構成されるプーリ支持本
体、固定軸109に取付けられる支持ピン110、当接
部材113及び揺動支持片108に取付けられる規制ピ
ン112等の多数の部品で構成されているため、組付作
業に時間がかかるとともにコスト高となる問題があっ
た。さらに、上記のように多数の部品で組み付けられた
テンション装置はその外観形状が複雑であり、特に、支
持棒104の垂直部に対して横方向に突出する支持片1
03や揺動支持部108には周囲に発生する風綿等が附
着しやすいといった問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】以上より本願の目的は、
部品点数が少なく、かつ、簡易な構成で安価なテンショ
ン装置を提供することにあり、この目的を達成するため
請求項1では、プーリ支持本体を樹脂材で一体形成し、
プーリ支持本体の下端には揺動支持部を形成し、この揺
動支持部を機台長手方向に延設した固定軸に揺動自在に
支持し、揺動部には、固定軸周面に突設した係止部材と
係止して、プーリ支持本体の揺動量を規制するとともに
機台長手方向の位置決めをする係止長孔を形成したこと
を特徴とする。また、他の目的は外観形状がすっきりと
し風綿の付着の少ないテンション装置を提供することに
あり、この目的を達成するため請求項2では、プーリ支
持本体を、上端にテンションプーリを直接支持するとと
もに下端に揺動支持部を直接形成した垂直部と、垂直部
から横方向に突出するウエート取付部とから構成したこ
とを特徴とする。
部品点数が少なく、かつ、簡易な構成で安価なテンショ
ン装置を提供することにあり、この目的を達成するため
請求項1では、プーリ支持本体を樹脂材で一体形成し、
プーリ支持本体の下端には揺動支持部を形成し、この揺
動支持部を機台長手方向に延設した固定軸に揺動自在に
支持し、揺動部には、固定軸周面に突設した係止部材と
係止して、プーリ支持本体の揺動量を規制するとともに
機台長手方向の位置決めをする係止長孔を形成したこと
を特徴とする。また、他の目的は外観形状がすっきりと
し風綿の付着の少ないテンション装置を提供することに
あり、この目的を達成するため請求項2では、プーリ支
持本体を、上端にテンションプーリを直接支持するとと
もに下端に揺動支持部を直接形成した垂直部と、垂直部
から横方向に突出するウエート取付部とから構成したこ
とを特徴とする。
【0005】
【作用】請求項1では、樹脂材で一体形成されたプーリ
支持本体の揺動支持部が直接固定軸に揺動自在に支持さ
れ、駆動テープが何らかの原因によりテンションプーリ
から外れたとき、揺動支持部に形成した係止長孔が、固
定軸周面に突設した係止部材と係止して、プーリ支持本
体の揺動量を規制する。請求項2では、全体形状がすっ
きりとし付着風綿が少ない。
支持本体の揺動支持部が直接固定軸に揺動自在に支持さ
れ、駆動テープが何らかの原因によりテンションプーリ
から外れたとき、揺動支持部に形成した係止長孔が、固
定軸周面に突設した係止部材と係止して、プーリ支持本
体の揺動量を規制する。請求項2では、全体形状がすっ
きりとし付着風綿が少ない。
【0006】
【実施例】図1,2に示すように、精紡機1には機台長
手方向に沿ってスピンドルレール2が配設され、このス
ピンドルレール2には多数のスピンドル3が回転自在に
支持されている。これらの多数のスピンドル3は4つを
1組として複数のスピンドル組S(図2に示す)に分割
されている。また、精紡機1内部には、機台長手方向に
沿って伸びる可動軸5及び固定軸6が設けてあり、この
可動軸5は精紡機の一端に設けた駆動モータ(図示せ
ず)の作用により回転可能とされている。この可動軸5
及び固定軸6には、前記スピンドル組Sと対応する位置
に複数の駆動プーリ7及び後述するテンション装置11
が配設されている。各スピンドル組Sの4つのスピンド
ル3、駆動プーリ7及びテンション装置11のテンショ
ンプーリ8間には駆動テープ9が巻きかけられ、前記駆
動モータの作用によりスピンドル3が回転するようにな
っている。
手方向に沿ってスピンドルレール2が配設され、このス
ピンドルレール2には多数のスピンドル3が回転自在に
支持されている。これらの多数のスピンドル3は4つを
1組として複数のスピンドル組S(図2に示す)に分割
されている。また、精紡機1内部には、機台長手方向に
沿って伸びる可動軸5及び固定軸6が設けてあり、この
可動軸5は精紡機の一端に設けた駆動モータ(図示せ
ず)の作用により回転可能とされている。この可動軸5
及び固定軸6には、前記スピンドル組Sと対応する位置
に複数の駆動プーリ7及び後述するテンション装置11
が配設されている。各スピンドル組Sの4つのスピンド
ル3、駆動プーリ7及びテンション装置11のテンショ
ンプーリ8間には駆動テープ9が巻きかけられ、前記駆
動モータの作用によりスピンドル3が回転するようにな
っている。
【0007】次に、本願の主要部であるテンション装置
11について説明する。プーリ支持本体20は樹脂材に
より一体形成され、垂直部13、揺動支持部14及びウ
エート取付部15を備えている。垂直部13は断面コ字
状であり、ウエート取付部15とは逆側には従来のよう
な突出部を持っておらず、その上端にテンションプーリ
8を直接回転自在に支持する。この垂直部13の下端の
揺動支持部14は固定軸6に沿って突出した断面U字状
フランジ部であり、前記固定軸6に揺動自在に支持され
る。この揺動支持部14の後面より横方向(図3におい
て右方向)に突出するウエート取付部15には、テンシ
ョンプーリ8を駆動テープ9の張力を増大させる方向に
揺動させるウエート16が位置調整自在に取り付けられ
ている。また、揺動支持部14には、固定軸6にねじ止
めしたボルト17と係止して、プーリ支持本体20の揺
動量を規制するとともに機台長手方向の位置決めをする
係止長孔18が形成されている。
11について説明する。プーリ支持本体20は樹脂材に
より一体形成され、垂直部13、揺動支持部14及びウ
エート取付部15を備えている。垂直部13は断面コ字
状であり、ウエート取付部15とは逆側には従来のよう
な突出部を持っておらず、その上端にテンションプーリ
8を直接回転自在に支持する。この垂直部13の下端の
揺動支持部14は固定軸6に沿って突出した断面U字状
フランジ部であり、前記固定軸6に揺動自在に支持され
る。この揺動支持部14の後面より横方向(図3におい
て右方向)に突出するウエート取付部15には、テンシ
ョンプーリ8を駆動テープ9の張力を増大させる方向に
揺動させるウエート16が位置調整自在に取り付けられ
ている。また、揺動支持部14には、固定軸6にねじ止
めしたボルト17と係止して、プーリ支持本体20の揺
動量を規制するとともに機台長手方向の位置決めをする
係止長孔18が形成されている。
【0008】次に、作用について説明する。駆動テープ
9が何らかの原因によりテンションプーリ8から外れた
とき、揺動支持部14の係止長孔18が固定軸6のボル
ト17と係止し、プーリ支持本体20の揺動量が規制さ
れるので、プーリ支持本体20が必要以上に揺動して精
紡機側に干渉して、装置や精紡機側を損傷することを防
止でき、また、作業者は駆動テープ9の修復作業を容易
に行なうことができる。また、本実施例のテンション装
置11では、垂直部13、揺動支持部14及びウエート
取付部15から成るプーリ支持本体20を樹脂材で一体
形成し、さらに、プーリ支持本体20の揺動支持部14
を直接固定軸6に支持したので、部品点数を少なくする
ことができる。さらに、本発明のテンション装置11で
は、プーリ支持本体20の垂直部13上端に直接テンシ
ョンプーリ8を支持し、この垂直部13下端に揺動支持
部14を直接設けたので、駆動テープ9を巻きかけた状
態で垂直部13に対してプーリ支持部分や揺動支持部1
4がウエート取付部15と逆方向に突出することなく、
周囲に発生する風綿等の附着を極力少なくできる。ま
た、金属性の固定軸6に対して樹脂性の揺動支持部14
が支持されるので、従来にに比べて揺動がスムーズに行
われる。
9が何らかの原因によりテンションプーリ8から外れた
とき、揺動支持部14の係止長孔18が固定軸6のボル
ト17と係止し、プーリ支持本体20の揺動量が規制さ
れるので、プーリ支持本体20が必要以上に揺動して精
紡機側に干渉して、装置や精紡機側を損傷することを防
止でき、また、作業者は駆動テープ9の修復作業を容易
に行なうことができる。また、本実施例のテンション装
置11では、垂直部13、揺動支持部14及びウエート
取付部15から成るプーリ支持本体20を樹脂材で一体
形成し、さらに、プーリ支持本体20の揺動支持部14
を直接固定軸6に支持したので、部品点数を少なくする
ことができる。さらに、本発明のテンション装置11で
は、プーリ支持本体20の垂直部13上端に直接テンシ
ョンプーリ8を支持し、この垂直部13下端に揺動支持
部14を直接設けたので、駆動テープ9を巻きかけた状
態で垂直部13に対してプーリ支持部分や揺動支持部1
4がウエート取付部15と逆方向に突出することなく、
周囲に発生する風綿等の附着を極力少なくできる。ま
た、金属性の固定軸6に対して樹脂性の揺動支持部14
が支持されるので、従来にに比べて揺動がスムーズに行
われる。
【0009】
【発明の効果】以上のように本願のテンション装置で
は、プーリ支持本体を樹脂材で一体形成し、プーリ支持
本体の下端には揺動支持部を形成し、この揺動支持部を
機台長手方向に延設した固定軸に揺動自在に支持し、こ
の揺動支持部には、固定軸周面に突設した係止部材と係
止して、プーリ支持本体の揺動量を規制するとともに機
台長手方向の位置決めをする係止長孔を形成したので、
部品点数が少なくなり、組付け作業を容易に行なうこと
ができるとともにコストを押えることができる。さら
に、プーリ支持本体を、上端にテンションプーリを直接
支持するとともに下端に揺動支持部を直接形成した垂直
部と、垂直部から横方向に突出するウエート取付部とか
ら構成したので、この装置の外観形状はすっきりとして
おり、周囲に発生する風綿等の附着を極力少なくするこ
とができる。
は、プーリ支持本体を樹脂材で一体形成し、プーリ支持
本体の下端には揺動支持部を形成し、この揺動支持部を
機台長手方向に延設した固定軸に揺動自在に支持し、こ
の揺動支持部には、固定軸周面に突設した係止部材と係
止して、プーリ支持本体の揺動量を規制するとともに機
台長手方向の位置決めをする係止長孔を形成したので、
部品点数が少なくなり、組付け作業を容易に行なうこと
ができるとともにコストを押えることができる。さら
に、プーリ支持本体を、上端にテンションプーリを直接
支持するとともに下端に揺動支持部を直接形成した垂直
部と、垂直部から横方向に突出するウエート取付部とか
ら構成したので、この装置の外観形状はすっきりとして
おり、周囲に発生する風綿等の附着を極力少なくするこ
とができる。
【図1】本実施例のテンション装置を使用した精紡機の
正面断面図である。
正面断面図である。
【図2】図1の要部平面拡大図である。
【図3】テンション装置の正面図である。
【図4】図3の側面図である。
【図5】図4のV−V線断面図である。
【図6】従来のテンション装置の正面図である。
1 精紡機、 3 スピンドル、 6 固定軸、 8
テンションプーリ、9 駆動テープ、 11 テンショ
ン装置、 12 プーリ支持本体、14 揺動支持部、
16 ウエート、 17 ボルト、 18 係止長孔
テンションプーリ、9 駆動テープ、 11 テンショ
ン装置、 12 プーリ支持本体、14 揺動支持部、
16 ウエート、 17 ボルト、 18 係止長孔
Claims (2)
- 【請求項1】精紡機の複数のスピンドルに巻かけたエン
ドレス状の駆動テープにテンションプーリを配設し、こ
のテンションプーリを上端で回転自在に支持するプーリ
支持本体を機台に対して揺動自在に支持し、このプーリ
支持本体に、テンションプーリを駆動テープの張力を増
大させる方向に揺動させるウエートを設けてなる駆動テ
ープのテンション装置において、前記プーリ支持本体を
樹脂材で一体形成し、プーリ支持本体の下端には揺動支
持部を形成し、この揺動支持部を機台長手方向に延設し
た固定軸に揺動自在に支持し、この揺動支持部には、固
定軸周面に突設した係止部材と係止して、プーリ支持本
体の揺動量を規制するとともに機台長手方向の位置決め
をする係止長孔を形成したことを特徴とする駆動テープ
のテンション装置。 - 【請求項2】プーリ支持本体を、上端にテンションプー
リを直接支持するとともに下端に揺動支持部を直接形成
した垂直部と、垂直部から横方向に突出するウエート取
付部とから構成したことを特徴とする請求項1記載の駆
動テープのテンション装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6054907A JPH07243130A (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | 駆動テープのテンション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6054907A JPH07243130A (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | 駆動テープのテンション装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07243130A true JPH07243130A (ja) | 1995-09-19 |
Family
ID=12983681
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6054907A Pending JPH07243130A (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | 駆動テープのテンション装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07243130A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108660553A (zh) * | 2018-07-10 | 2018-10-16 | 常州宏大智能装备产业发展研究院有限公司 | 环锭细纱机锭子转速在线测控方法及采用该方法的细纱机 |
IT201900003983A1 (it) * | 2019-03-19 | 2020-09-19 | Marzoli Machines Textile Srl | Filatoio a cintino |
-
1994
- 1994-02-28 JP JP6054907A patent/JPH07243130A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108660553A (zh) * | 2018-07-10 | 2018-10-16 | 常州宏大智能装备产业发展研究院有限公司 | 环锭细纱机锭子转速在线测控方法及采用该方法的细纱机 |
CN108660553B (zh) * | 2018-07-10 | 2023-06-13 | 常州宏大智能装备产业发展研究院有限公司 | 环锭细纱机锭子转速在线测控方法及采用该方法的细纱机 |
IT201900003983A1 (it) * | 2019-03-19 | 2020-09-19 | Marzoli Machines Textile Srl | Filatoio a cintino |
WO2020188480A1 (en) * | 2019-03-19 | 2020-09-24 | MARZOLI MACHINES TEXTILE S.r.l. | Spindle tape drive spinning machine |
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