JPH046355A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
配管で接続し、各室内機の運転モードを冷房と暖房の混
在を可能とする冷暖同時マ)Lナーてアコンの自律分散
協調副部に関するものである。
た従来の多室式空気調和機を示す構成図であり、図にお
いて、(1)は室外機、(2)は容量可変圧縮機、(3
)は四方弁、+41 +、f室外側熱交換器、(5)は
室外側膨張弁、(6al 、 (6b) 、 (6c)
は室内機、(8a) 。
外側送風機、(10a) 、 (10b) 、 (10
c)は室内側送風機、(1))はヘッダー (12a)
、 (12b) 、 (12c)は室内側第に方弁、
(13a) 、 (13b) 、 (13clは室内側
第2二方弁、(14a) 、 (14b) 、 (14
c)は室内側第1膨張弁、(15a)。
6)は二方弁である。次に動作tζついて説明する。圧
縮機(2)によって圧縮された高温高圧ガス冷媒は、四
方弁(3)を通り室外側熱交換M(4)で一部凝縮液化
し、中圧の二相冷媒として室外側膨張弁(5)を経由し
て室内に送られる。室内機(6a)が暖房モードで室内
機(6b) 、 (6c)が冷房モードの時、室内に
送られた中圧の二相冷媒は室内側第に方弁(12a)を
経由して室内側熱交換器(8a)で凝縮液化し、室内側
第2膨張弁(15a)を経てヘッダー(1))に液とし
て溜まる。この中圧液冷媒が室内機(6b)、 (6c
)の室内第1膨張弁(14b) 、 (14c)を通っ
て各々室内熱交換器(8bl 、 (8c)に入り、
こごて低圧蒸発してガス化した冷媒は室内側第2二方弁
(13bJ 、 <13c)を経て室外機(1)に帰る
。そして四方弁(3)を経て再び圧縮機(2)に帰り、
冷媒サイクルが形成される。
ので、圧縮機(2)の容量制御、室外側送風機(9)の
風量制御、室外側膨張弁(5)の制御、暖房モードの室
内機(6a)の出口の膨張弁(15a)や冷房モードの
室内機(6b) p (6e)の入口の膨張弁(14b
l。
が室内−室外間を行き来して制御が複雑になり、従って
信頼性、運転性能の安定性に欠けろという問題があった
。
たもので、室外機におし)で自律的に能力制御が行え、
イ=頼性運転性能の安定性のよい自律分散型冷暖同時空
気調和ができろ装置を得ることを目的とする。
圧力検知器Pdと低圧圧力検知器Psを設け、目標高圧
圧力Pdrと目標低圧圧力Psゞとの各偏差ΔPd=P
d’−Pd、△Ps=Ps”−Psに応じて圧縮機能力
変更量ΔQcompと室外熱交換器の熱交換能力変更量
△Ak、をにて決定し、特に室外熱交換器を凝縮器とし
て使用する時、AKcの大きさに応して、複数に分割し
た熱交換器とガスバイパス管を選択的選ぶことができる
ようにしたものである。
高圧圧力の目標値Pd’と低圧圧力の目標値Ps’に対
し、実時間計測の高圧圧力Pdと低圧圧力Psを圧力セ
ンサーにて集録し、その偏差ΔPdと△Psを演算し、
定数マ)・リックス熱交換器の熱交換能力が制御される
。
図において、(1)1,を室外機、(2)はこの室外機
(1)内の容量可変圧縮機、(3)は四方弁、(4al
、 (4b)は並列に接続された室外熱交換器、(6
&)〜(6C)は室内機、(7)Lよアキュムレータ、
(8a)〜(8C)は室内熱交換器、(12a)〜(1
2c)はこの室内熱交換器(8a)〜(8c)の一端に
接続された電子膨張弁、(17)。
)とを結ぶ連絡配管、(20)は上記分流コントローラ
(19)内の高圧管部、(21)は低圧管部、(22)
は中圧管部、(23)は電子膨張弁、(24a)〜(2
4c) 、 (25λ)〜(25e)は電磁開閉弁であ
る。分流コントローラ(19)から各室内機(6a)〜
(6C)へはそれぞれ2本の配管で接続されており、各
室内機(6m)〜(6C)へはそれぞれ2本の配管で接
続されており、各室内機(6a)〜(6C)ノ一端はそ
れぞれ電子膨張弁(12a) 〜(12clを介して分
流コントローラ(19)の中圧管部(22)に接続され
、また他端はそれぞれ分流コントローラ(19)の電磁
開閉弁(24a) 〜(24c)および(25a)〜(
25c)を介して高圧管部(20)および低圧管部(2
1)につながっている。
27b)は各室外熱交換器(4a) 、 (4b)の両
側にそれぞれ接続された開閉弁、(28)は室外熱交換
器(4a) 、 (4b)に並列に設けられたバイパス
路、(29)はこのバイパス# (28)に設けられた
バイパス開閉弁である。
設けられその圧力Pdを検知する高圧検知器、(31)
はアキュムレータ(7)の冷媒入口側に設けられその圧
力Psと検知する低圧検知器、(32)は上記高圧検知
! (30) 、低圧検知器(31)の検知出力に基づ
いて四方弁(3)、室外側送風機(9)、開閉弁(26
&) 。
パス開閉弁(29)を制御する制御装置である。また(
33)は四方弁である。
が暖房運転モード、室内機(6b) 、 (6c)が冷
房運転モードである場合の動作を説明する。
ガス冷媒は四方弁(3)を経て、室外熱交換器(4m)
。
(17)を経由して室内の分流コンI・ローラ(19)
に入る。ここで気液分離器(30)で分離された高圧ガ
ス冷媒は高圧ガス管部(20)を経て電磁開閉弁(25
a)より室内機(6a)に流入し、その室内熱交換式(
8&)で暖房に供される。その後、冷媒は電子膨張弁(
12a)を経て中圧管部(22)に流入する。この冷媒
は、気液分離器(30)の液層部から電子膨張弁(23
)を経由して中圧管部(22)に流入する冷媒と合流し
て室内機(6b) 、 (6c)に流入する。そして、
各々電子膨張弁(12b) 、 (12e)で低圧にな
り室内熱交換器(8b) 、 (8c)で冷房に供され
てガス化し、その後電磁開閉弁(24b) 、 (24
e)を経て低圧管部(21)に合流し分流コノトローラ
(19)を出て室外への連絡配管(18)に入る。そし
て、室外1)i!(1)の四方弁(3)、アキュムレー
タ(7)を通り再び圧縮部(2)に循環して冷暖同時冷
媒回路が構成されている。
(8a)ば凝縮器として作用し、室内機(6b) 、
f6e)の熱交換器(gb)、 (8c)は蒸発器と
して作用している。
12b)の能力の変化あるいは暖房モードと冷房モード
の切り換えにより室外機(1)側に要求される熱交換能
力も変わるが、これに対応して室外機(1)の液交換能
力を制御する必要がある。この実施例においては、高圧
検知W (30)が検知した高圧Pdを示す信号と低圧
検知器(31)が検知した低圧Psを示す信号とが制御
装置(32)に伝えられるが、般に圧縮機能力をアップ
すると高圧Pdは上昇し、低圧Psは下降する。又蒸発
器能力をアップすると高圧Pdも低圧Psも上昇し、逆
に凝1)a@IF能力をアップすると高圧Pdも低圧P
sも下降する。
あれば、室内側と室外側の熱交換能力が平衡していると
いうことであるから、これら高圧Pdおよび低圧Psを
、所定の目標高圧圧力Pdxおよび目標低圧圧力Ps’
になるように室外機1))の熱交換能力を制御すれば室
外機(1)内で閉じた自律的制御ができる。圧縮機能力
Q compの変更量を△Q eomp、室外熱交換器
の熱交換能力Ak、の変更量をΔA k oとした場合
、上述のPd、Psとの関係は次の(1)式になる。
だし、a、b、c、dは予しめ決められる定数であり、
またΔPd、ΔPsはそれぞれ目標値との偏差すなわち
ΔPd=Pd’−Pd、△Ps=Ps”−Psである。
で圧縮機(2)の容量側部を行う。また求められた基づ
き室外熱交換器(4a) 、 (4b)を凝m器にして
放熱源として使うか蒸発器にして吸熱源として使うかを
判断して四方弁(31,(33)を制御する。例えば、
上記の動作状態てあれば、前の熱交換能力と求められた
熱交換能力とにより得られる熱交換能力が、正であると
きはそのまま室外熱交換器(4a) 、 (4b)を凝
縮器とするサイクルとし、負となったときは室外熱交換
器(4m) 、 (4b)を蒸発器とするサイクルにす
る。そして、サイクルにおける熱交換能力(正のときA
Ke、負のときAK c)の可変制御は、室外側送風機
(9)の回転数制御および開閉弁(26a) (26
b) 、 (27a) 、 (27b) 、バイパス弁
(29)の開閉制御によりなされる。すなわち、求めら
れる熱交換能力に応じて動作させる室外熱交換器の選択
およびバイパス路(28)による冷媒のバイパス要否の
決定を行うとともに、そのときの室外送風機(9)の回
転数を可変することにより熱交換能力を連続的に制御す
るものである。第2図にこのようなff1J御における
ftlNmブロック図を示す。
て用いる場合、必要な熱交換能力に応じて室外熱交換器
(4m)、 (4b)両方を用いるか、室外熱交換式(
4b)のみを用いるか、小るいはバイパス路(28)に
より冷媒を一部バイパスさせながら室外熱交換器を用い
るかが選択されて各開閉弁(26a) 、 (26bl
、 (27a)(27b)、バイパス弁(29)の開
閉がなされ、さらに室外送風機(9)の回転数が制御さ
れる。第3図にそれぞれの場合における室外送風機の回
転数と凝縮器の熱交換能力の関係を示し、室外熱交換器
(4a) 、 (4b)両方を用いた場合、室外熱交換
器(4b)のみを用いた場合、バイパス路(28)によ
りバイパスする場合の順にAKcも低くなり、かつそれ
ぞれにおいて室外送風機(9)の回転数に対してAKc
が連続的に変化している。
行える。
空気調和装置全体における冷媒の凝縮温度CT、蒸発温
度ETを検出して室外機(1)の制御を行う場合の構成
図を示す。(34)は各室内機(6al〜(6c)に設
けられた冷媒温度センサー (35)はこの冷媒温度セ
ンサー(34)の検知温度に基づき電子膨張弁(12a
)〜(12c)を制御し、各室内機(6a)〜(6c)
の自律制御を行うためのマイコノ、(36)は室外熱交
換器(4b)に設けられた温度センサーである。
サー(36)の検知温度中、最大のものを凝縮温度CT
、最小のものを蒸発温度ETとし、それぞれ目標凝縮温
度CT’、目標蒸発温度ET”との偏差ΔCT、△ET
を求め、上記高圧Pd、低圧PSの場合と同様にして次
式から△Q eomp、△AKOを求め、 同様に熱交換能力を制御してもよい。この場合、例えば
室内側において最大と最小の温度をマイコン(35)等
で選択し、これを室外側に伝送し、室外側の検知温度と
比較するなどの方法があるが、少なくとも室内−室外間
に(=号の伝送路がひとつは必要となる。しかしながら
圧力検知器に比べ温度センサーの方がコスト面で有利で
ある。
室外熱交換器と四方弁の制御を、室外機内の高圧圧力と
低圧圧力のみの検知で制御するようにしたので、室内機
と室外機との自律分散制御が可能となす、イ=頼性の向
上、運転性能の安定化がLまかられる効果がある。
縮温度、蒸発温度を検知して同様に制御することにより
、室外機運転の安定化がはかられる。
示す構成図、第2図は制御ブロック図、第3図はその動
作制御を説明する説明図、第4図は別の発明の実施例に
よる多室式空気調和機の構成図、第5図は多室式空気調
和機を示す構成図である。 図において、(1)は室外機、(6a)〜(6C)は室
内機、(8a) 〜(8c)は室内熱交換器、(12a
) 〜(12c)は電子膨張弁、(17)、 (18)
は連絡配管、(19)は分流コンI、ローラ、(20)
は高圧管部、(21)は低圧管部、(22)は中圧管部
、(24a) 〜(24c) 、 (25a) 〜(2
5c)は電磁開閉弁、(26a) 、 (26b) 、
(27a) 、 (27b)は開閉弁、(28)はバ
イパス路、(29)はバイパス弁、(30)は高圧検知
器、(31)は低圧検知器、(32)は制御装置、(3
4)は冷媒温度センサー (36)は温度センサーであ
る。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)室外機に容量可変圧縮機と四方弁と室外熱交換器
と室外側送風機とを備え、室外から室内への連絡配管を
高圧管と低圧管との2本で構成し、上記2本の連絡配管
を分流コントローラに接続し、この分流コントローラ内
で高圧管部と低圧管部と中圧管部に三分割し、複数の室
内機を各々個別の電子膨張弁を介して上記中圧管部に接
続し、各室内機の他端は上記高圧管部もしくは上記低圧
管部に選択的に接続できるごとく構成された多室式空気
調和機において、上記室外熱交換器を複数並列に設け、
この室外熱交換器のひとつに開閉弁を接続し、室外熱交
換器と並列にバイパス開閉弁を有するバイパス路を接続
するとともに、上記室外機内にその高圧圧力Pdを検知
する高圧検知器と低圧圧力Psを検知する低圧検知器と
を設け、これら高圧検知器、低圧検知器の検知圧力と設
定された目標高圧圧力Pd^*、目標低圧圧力Ps^*
との各偏差ΔPd=Pd^*−Pd、ΔPs=Ps^*
−Psに基づいて圧縮機能力変更量ΔQcompと室外
熱交換器の熱交換能力変更量ΔAk_0を求め、その求
められたΔQcompに基づいて上記容量可変圧縮機の
能力制御を行うとともに、ΔAk_0に基づいて上記室
外熱交換器の開閉弁、バイパス開閉弁、室外側送風機を
制御して室外側熱交換器の熱交換能力制御を行う制御手
段を設けたことを特徴とする多室式空気調和機。 - (2)室外機に容量可変圧縮機と四方弁と室外熱交換器
と室外側送風機とを備え、室外から室内への連絡配管を
高圧管と低圧管との2本で構成し、正気2本の連絡配管
を分流コントローラに接続し、この分流コントローラ内
で高圧管部と低圧管部と中圧管部に三分割し、複数の室
内機を各々個別の電子膨張弁を介して上記中圧管部に接
続し、各室内機の他端は上記高圧管部もしくは上記低圧
管部に選択的に接続できるごとく構成された多室式空気
調和機において、上記室外熱交換器を複数並列に設けこ
の室外熱交換器のひとつに開閉弁を接続し、室外熱交換
器と並列にバイパス開閉弁を有するバイパス路を接続す
るとともに、上記室外機および室内機における冷媒の凝
縮温度CTと蒸発温度ETとを検知する凝縮温度検知器
、蒸発温度検知器を設け、これら凝縮温度検知器、蒸発
温度検知器の検知温度と設定された目標凝縮温度CT^
*、目標蒸発温度ET^*との各偏差ΔCT=CT^*
−CT、ΔET=ET^*−ETに基づいて圧縮機能力
変更量ΔQcompと室外熱交換器の熱交換能力変更量
ΔAk_0を求め、その求められたΔQcompに基づ
いて上記容量可変圧縮機の能力制御を行うとともに、Δ
Ak_0に基づいて上記室外熱交換器の開閉弁、バイパ
ス開閉弁、室外側送風機を制御して室外側熱交換器の熱
交換能力制御を行う制御手段を設けたことを特徴とする
多室式空気調和機。
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