JP6106650B2 - フロントデフロスタノズル装置 - Google Patents
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Description
空調装置に接続される導入開口と、車両室内においてフロントガラスの下方で開口する吹出口と、を有する筒状のリテーナと、前記リテーナの内部に配置されるガイドフィンと、を有し、
前記リテーナは、前記導入開口を含むリテーナ基部と、前記リテーナ基部の下流側に連続するとともに前記リテーナ基部から二叉に分岐した第1分岐部および第2分岐部と、を有し、
前記第1分岐部は、前記リテーナ基部に連続する第1導入端部と、前記吹出口の一部を構成する第1吹出開口と、を有し、
前記第2分岐部は、前記リテーナ基部に連続する第2導入端部と、前記吹出口の他の一部を構成する第2吹出開口と、を有し、
前記第1吹出開口および前記第2吹出開口を含む前記吹出口の吹出幅は400mm以下であり、
前記吹出口の吹出幅は前記導入開口の開口幅よりも大きく、前記第1吹出開口の開口幅は前記第1導入端部の流路幅よりも大きく、かつ、前記第2吹出開口の開口幅は前記第2導入端部の流路幅よりも大きく、
前記リテーナ基部は、前記導入開口よりも流路断面積の小さな絞り部を有し、前記絞り部の流路断面積は前記上流開口の流路断面積80%以下60%以上である、フロントデフロスタノズル装置である。
本発明のフロントデフロスタノズル装置をより明らかにするため、本発明のフロントデフロスタノズル装置に該当しないフロントデフロスタノズル装置を、参考例として紹介する。参考例のフロントデフロスタノズル装置を車室内側から見た様子を模式的に表す説明図を図10に示す。なお、以下車幅方向とは、図10に示す助手席側―運転席側方向を指す。上下とは図10に示す上、下を指す。
実施例のフロントデフロスタノズル装置は本発明のフロントデフロスタノズル装置の一形態である。図1は、実施例のフロントデフロスタノズル装置を車両進行方向後側かつ助手席側から見た様子を模式的に表す斜視図である。図2は、実施例のフロントデフロスタノズル装置におけるリアリテーナを車両進行方向の先側から見た様子を模式的に表す分解斜視図である。なお、リアリテーナは後述するリテーナの一部を構成する部材である。図3は、車室内に設置した実施例のフロントデフロスタノズル装置を助手席側から見た様子を模式的に表す説明図である。図4および図5は実施例のフロントデフロスタノズル装置を車両進行方向後側から見た様子を模式的に表す説明図であり、このうち図4は実施例のフロントデフロスタノズル装置の構造を表し、図5は実施例のフロントデフロスタノズル装置における空調空気の流路を表す。図6は、実施例のフロントデフロスタノズル装置における空調空気の流路を説明する説明図である。図7は、実施例のフロントデフロスタノズル装置を車室内に配置した様子を模式的に表す説明図である。図8は、実施例のフロントデフロスタノズル装置から空調空気を吹き出したときのフロントガラスの風速分布図である。図9は、開口幅の異なる二種のフロントデフロスタノズル装置と、当該フロントデフロスタノズル装置がフロントガラスに供給する空調空気の領域と、の関係を説明する説明図である。以下、上、下、前、後、運転席側、助手席側とは、図1に示す上、下、前、後、運転席側、助手席側を指す。車幅方向、吹出幅方向、流路幅方向および開口幅方向は一致し、何れも図1中の助手席側−運転席側方向を指す。空調空気流路の上流側とは図1に示す下側を指し、空調空気流路の下流側とは図1に示す上側を指す。以下、必要に応じて、空調空気流路の上流側を単に「上流側」と呼び、空調空気下流側を単に「下流側」と呼ぶ。
4:ガイドフィン 10:第1分岐部
11、12:第1側壁 20:第2分岐部
21、22:第2側壁 30:リテーナ基部
31:第1流路部 32:第2流路部
35:絞り部 50:導入開口
51:第1導入端部 52:第2導入端部
60:吹出口 61:第1吹出開口
62:第2吹出開口 90:フロントガラス
θ3、θ4:第1側壁11、12とそれに隣接するガイドフィン4との交差角
θ5、θ6:第2側壁21、22とそれに隣接するガイドフィン4との交差角
θ7:隣接するガイドフィン同士の交差角
Claims (6)
- 空調装置に接続される導入開口と、車両室内においてフロントガラスの下方で開口する吹出口と、を有する筒状のリテーナと、前記リテーナの内部に配置される複数のガイドフィンと、を有し、
前記リテーナは、前記導入開口を含むリテーナ基部と、前記リテーナ基部の下流側に連続するとともに前記リテーナ基部から二叉に分岐した第1分岐部および第2分岐部と、を有し、
前記第1分岐部は、前記リテーナ基部に連続する第1導入端部と、前記吹出口の一部を構成する第1吹出開口と、を有し、
前記第2分岐部は、前記リテーナ基部に連続する第2導入端部と、前記吹出口の他の一部を構成する第2吹出開口と、を有し、
前記第1吹出開口および前記第2吹出開口を含む前記吹出口の吹出幅は400mm以下であり、
前記吹出口の吹出幅は前記導入開口の開口幅よりも大きく、前記第1吹出開口の開口幅は前記第1導入端部の流路幅よりも大きく、かつ、前記第2吹出開口の開口幅は前記第2導入端部の流路幅よりも大きく、
前記リテーナ基部は、前記導入開口よりも流路断面積の小さな絞り部を有し、前記絞り部の流路断面積は前記導入開口の流路断面積の80%以下60%以上であり、
前記ガイドフィンは、
前記リテーナ基部の内部を、車幅方向に、前記第1分岐部に連絡する第1流路部と、前記第2分岐部に連絡する第2流路部と、の2つの領域に区画する第2ガイドフィンと、
前記第1流路部から前記第1分岐部に至る流路長方向の全域にわたって延在し、前記第1流路部及び第1分岐部を、車幅方向の中央側に位置する一方の領域Bと他方の領域Aとに区画する第1ガイドフィンと、
前記第2流路部から前記第2分岐部に至る流路長方向の全域にわたって延在し、前記第2流路部及び第2分岐部を、車幅方向の中央側に位置する一方の領域Cと他方の領域Dとに区画する第4ガイドフィンと、で構成され、
前記導入開口において、前記領域Aの流路断面積は前記領域Bの流路断面積よりも小さく、前記領域Dの流路断面積は前記領域Cの流路断面積よりも小さい、フロントデフロスタノズル装置。 - 空調装置に接続される導入開口と、車両室内においてフロントガラスの下方で開口する吹出口と、を有する筒状のリテーナと、前記リテーナの内部に配置されるガイドフィンと、を有し、
前記リテーナは、前記導入開口を含むリテーナ基部と、前記リテーナ基部の下流側に連続するとともに前記リテーナ基部から二叉に分岐した第1分岐部および第2分岐部と、を有し、
前記第1分岐部は、前記リテーナ基部に連続する第1導入端部と、前記吹出口の一部を構成する第1吹出開口と、を有し、
前記第2分岐部は、前記リテーナ基部に連続する第2導入端部と、前記吹出口の他の一部を構成する第2吹出開口と、を有し、
前記第1吹出開口および前記第2吹出開口を含む前記吹出口の吹出幅は400mm以下であり、
前記吹出口の吹出幅は前記導入開口の開口幅よりも大きく、前記第1吹出開口の開口幅は前記第1導入端部の流路幅よりも大きく、かつ、前記第2吹出開口の開口幅は前記第2導入端部の流路幅よりも大きく、
前記リテーナ基部は、前記導入開口よりも流路断面積の小さな絞り部を有し、前記絞り部の流路断面積は前記導入開口の流路断面積の80%以下60%以上であり、
前記吹出口は、前記フロントガラスに対して車幅方向の一方の端部側に偏って配設されるとともに前記第1分岐部を前記一方の端部に向け、
前記ガイドフィンは、前記リテーナ基部にも配設されて、前記リテーナ基部の内部を、前記第1分岐部に連絡する第1流路部と前記第2分岐部に連絡する第2流路部との2つの領域に区画し、
前記第2流路部における前記導入開口側の端部の流路断面積は、前記第1流路部における前記導入開口側の端部の流路断面積よりも大きい、フロントデフロスタノズル装置。 - 前記第1分岐部の側壁である一対の第1側壁と前記第1分岐部の内部に配設され前記第1側壁に隣接する前記第1ガイドフィンとの交差角、および、前記第2分岐部の側壁である一対の第2側壁と前記第2分岐部の内部に配設され前記第2側壁に隣接する前記第4ガイドフィンとの交差角、が何れも22.5°以内である請求項1に記載のフロントデフロスタノズル装置。
- 前記第1分岐部および前記第2分岐部にはそれぞれ前記ガイドフィンが配設され、前記第1分岐部の内部および前記第2分岐部の内部は前記ガイドフィンによって車幅方向に区画され、
前記第1分岐部の側壁である一対の第1側壁と前記第1分岐部の内部に配設され前記第1側壁に隣接する前記ガイドフィンとの交差角、および、前記第2分岐部の側壁である一対の第2側壁と前記第2分岐部の内部に配設され前記第2側壁に隣接する前記ガイドフィンとの交差角、が何れも22.5°以内である請求項2に記載のフロントデフロスタノズル装置。 - 前記第1分岐部および前記第2分岐部の少なくとも一方には複数のガイドフィンが配設され、前記複数のガイドフィンは車幅方向に配列し、隣接する前記ガイドフィン同士の交差角は22.5°以内である請求項3又は請求項4に記載のフロントデフロスタノズル装置。
- 前記吹出口は、前記フロントガラスに対して車幅方向の一方の端部側に偏って配設されるとともに前記第1分岐部を前記一方の端部に向け、
前記第2流路部における前記導入開口側の端部の流路断面積は、前記第1流路部における前記導入開口側の端部の流路断面積よりも大きい、請求項1、請求項3、又は、請求項3を引用する請求項5の何れか一項に記載のフロントデフロスタノズル装置。
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