JP5035867B2 - 内視鏡用対物レンズ - Google Patents
内視鏡用対物レンズ Download PDFInfo
- Publication number
- JP5035867B2 JP5035867B2 JP2005347817A JP2005347817A JP5035867B2 JP 5035867 B2 JP5035867 B2 JP 5035867B2 JP 2005347817 A JP2005347817 A JP 2005347817A JP 2005347817 A JP2005347817 A JP 2005347817A JP 5035867 B2 JP5035867 B2 JP 5035867B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- lens group
- point
- observing
- refractive power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 43
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 claims description 21
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 6
- 230000008859 change Effects 0.000 description 12
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000006059 cover glass Substances 0.000 description 5
- 230000005499 meniscus Effects 0.000 description 3
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 2
- 241000720287 Decapterus tabl Species 0.000 description 1
- MKYBYDHXWVHEJW-UHFFFAOYSA-N N-[1-oxo-1-(2,4,6,7-tetrahydrotriazolo[4,5-c]pyridin-5-yl)propan-2-yl]-2-[[3-(trifluoromethoxy)phenyl]methylamino]pyrimidine-5-carboxamide Chemical compound O=C(C(C)NC(=O)C=1C=NC(=NC=1)NCC1=CC(=CC=C1)OC(F)(F)F)N1CC2=C(CC1)NN=N2 MKYBYDHXWVHEJW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 201000009310 astigmatism Diseases 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B23/00—Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices
- G02B23/24—Instruments or systems for viewing the inside of hollow bodies, e.g. fibrescopes
- G02B23/2407—Optical details
- G02B23/2423—Optical details of the distal end
- G02B23/243—Objectives for endoscopes
- G02B23/2438—Zoom objectives
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B15/00—Optical objectives with means for varying the magnification
- G02B15/14—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective
- G02B15/145—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having five groups only
- G02B15/1455—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having five groups only the first group being negative
- G02B15/145527—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having five groups only the first group being negative arranged -+-++
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Astronomy & Astrophysics (AREA)
- Lenses (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Description
物体側より順に、負の屈折力を有する第1レンズ群、正の屈折力を有する第2レンズ群、負の屈折力を有する第3レンズ群、正の屈折力を有する第4レンズ群、および正の屈折力を有する第5レンズ群を配してなり、
前記第3レンズ群は光軸方向に移動可能なレンズ群Aを構成し、
前記第5レンズ群は光軸方向に移動可能なレンズ群Bを構成し、
観察位置が最遠点から中間点までの第1のピント調整は、前記最遠点を観察するときのレンズ配置状態から、前記レンズ群Aを移動させることにより行ない、前記中間点から最近点までの第2のピント調整は、前記中間点を観察するときのレンズ配置状態から、前記レンズ群Bを移動させることにより行なうように構成され、
以下の条件式(1)および(2)
1.2 < f M /f F ……(1)
0.9 < |f N /f M | < 1.1 ……(2)
ただし、
f M :中間点を観察するときのレンズ全体の焦点距離
f F :最遠点を観察するときのレンズ全体の焦点距離
f N :最近点を観察するときのレンズ全体の焦点距離
を満足していることを特徴とするものである。
物体側より順に、負の屈折力を有する第1レンズ群、正の屈折力を有する第2レンズ群、負の屈折力を有する第3レンズ群、正の屈折力を有する第4レンズ群、および正の屈折力を有する第5レンズ群を配してなり、
前記第2レンズ群および第3レンズ群は光軸方向に移動可能なレンズ群Aを構成し、
前記第5レンズ群は光軸方向に移動可能なレンズ群Bを構成し、
観察位置が最遠点から中間点までの第1のピント調整は、前記最遠点を観察するときのレンズ配置状態から、前記レンズ群Aを移動させることにより行ない、前記中間点から最近点までの第2のピント調整は、前記中間点を観察するときのレンズ配置状態から、前記レンズ群Bを移動させることにより行なうように構成され、
以下の条件式(1)および(2)
1.2 < fM/fF ……(1)
0.9 < |fN/fM| < 1.1 ……(2)
ただし、
fM :中間点を観察するときのレンズ全体の焦点距離
fF :最遠点を観察するときのレンズ全体の焦点距離
fN :最近点を観察するときのレンズ全体の焦点距離
を満足していることを特徴とするものである。
1.2 < fM/fF < 2.5 ……(3)
4.0 < DF/fF < 15.0 ……(4)
2.0 < βCN/βCF < 8.0 ……(5)
ただし、
DF :最遠点を観察するときのレンズ全長(最も物体側に配置されるレンズの物体側の面から、最も像側に配置されるレンズの像側の面までの幾何学的距離)
βCN:最近点を観察するときのレンズ群Cの倍率
βCF:最遠点を観察するときのレンズ群Cの倍率
1.2 < fM/fF ……(1)
0.9 < |fN/fM| < 1.1 ……(2)
4.0 < DF/fF < 15.0 ……(4)
2.0 < βCN/βCF < 8.0 ……(5)
ただし、
fM :中間点を観察するときのレンズ全体の焦点距離
fF :最遠点を観察するときのレンズ全体の焦点距離
fN :最近点を観察するときのレンズ全体の焦点距離
DF :最遠点を観察するときのレンズ全長(最も物体側に配置されるレンズの物体側の面から、最も像側に配置されるレンズの像側の面までの幾何学的距離)
βCN:最近点を観察するときのレンズ群Cの倍率
βCF:最遠点を観察するときのレンズ群Cの倍率
1.2 < fM/fF < 2.5 ……(3)
実施例1に係る内視鏡用対物レンズの最遠点観察状態、中間点観察状態および最近点観察状態における基本構成を図1に示す。
実施例2に係る内視鏡用対物レンズの最遠点観察状態、中間点観察状態および最近点観察状態における基本構成を図2に示す。
実施例2に係る内視鏡用対物レンズは、実施例1のものと同様に、物体側より順に、負の屈折力を有する固定の第1レンズ群G1、正の屈折力を有し光軸に沿って移動可能な第2レンズ群G2、負の屈折力を有し光軸に沿って移動可能な第3レンズ群G3、正の屈折力を有する固定の第4レンズ群G4、および正の屈折力を有し光軸に沿って移動可能な第5レンズ群G5を配してなる。
実施例3に係る内視鏡用対物レンズは、実施例2と略同様に構成されており(ただし、以下の表3に示すように、第6レンズL6の両面は共に非球面とされている)、また、第1および第2のピント調整におけるレンズ移動についても、実施例2と略同様の構成とされている。このため、実施例2に係る内視鏡用対物レンズの最遠点観察状態、中間点観察状態および最近点観察状態における基本構成の図示は省略する。
表3の下段には、各非球面に対応する各定数K、A4、A6、A8の値が示されている。
実施例4に係る内視鏡用対物レンズの最遠点観察状態、中間点観察状態および最近点観察状態における基本構成を図3に示す。
実施例4に係る内視鏡用対物レンズは、第2の実施形態として説明した通り、物体側より順に、負の屈折力を有する固定の第1レンズ群G1、正の屈折力を有する固定の第2レンズ群G2、負の屈折力を有し光軸に沿って移動可能な第3レンズ群G3、正の屈折力を有する固定の第4レンズ群G4、および正の屈折力を有し光軸に沿って移動可能な第5レンズ群G5を配してなる。
さらに、表4の下段には、各非球面に対応する各定数K、A4、A6、A8の値が示されている。
G1〜G5 レンズ群
R1〜R22 曲率半径
D1〜D21 軸上面間隔
1 絞り
2 光路変換用プリズム
3 CCDカバーガラス
Claims (7)
- 物体側より順に、負の屈折力を有する第1レンズ群、正の屈折力を有する第2レンズ群、負の屈折力を有する第3レンズ群、正の屈折力を有する第4レンズ群、および正の屈折力を有する第5レンズ群を配してなり、
前記第3レンズ群は光軸方向に移動可能なレンズ群Aを構成し、
前記第5レンズ群は光軸方向に移動可能なレンズ群Bを構成し、
観察位置が最遠点から中間点までの第1のピント調整は、前記最遠点を観察するときのレンズ配置状態から、前記レンズ群Aを移動させることにより行ない、前記中間点から最近点までの第2のピント調整は、前記中間点を観察するときのレンズ配置状態から、前記レンズ群Bを移動させることにより行なうように構成され、
以下の条件式(1)および(2)を満足していることを特徴とする内視鏡用対物レンズ。
1.2 < fM/fF ……(1)
0.9 < |fN/fM| < 1.1 ……(2)
ただし、
fM :中間点を観察するときのレンズ全体の焦点距離
fF :最遠点を観察するときのレンズ全体の焦点距離
fN :最近点を観察するときのレンズ全体の焦点距離 - 物体側より順に、負の屈折力を有する第1レンズ群、正の屈折力を有する第2レンズ群、負の屈折力を有する第3レンズ群、正の屈折力を有する第4レンズ群、および正の屈折力を有する第5レンズ群を配してなり、
前記第2レンズ群および第3レンズ群は光軸方向に移動可能なレンズ群Aを構成し、
前記第5レンズ群は光軸方向に移動可能なレンズ群Bを構成し、
観察位置が最遠点から中間点までの第1のピント調整は、前記最遠点を観察するときのレンズ配置状態から、前記レンズ群Aを移動させることにより行ない、前記中間点から最近点までの第2のピント調整は、前記中間点を観察するときのレンズ配置状態から、前記レンズ群Bを移動させることにより行なうように構成され、
以下の条件式(1)および(2)を満足していることを特徴とする内視鏡用対物レンズ。
1.2 < f M /f F ……(1)
0.9 < |f N /f M | < 1.1 ……(2)
ただし、
f M :中間点を観察するときのレンズ全体の焦点距離
f F :最遠点を観察するときのレンズ全体の焦点距離
f N :最近点を観察するときのレンズ全体の焦点距離 - 前記第2レンズ群および第3レンズ群それぞれの移動軌跡の形状が、互いに異なるように構成されていることを特徴とする請求項2記載の内視鏡用対物レンズ。
- 前記レンズ群Aを構成するレンズと、前記レンズ群Bを構成するレンズとが、互いに重複していないことを特徴とする請求項1〜3のうちいずれか1項記載の内視鏡用対物レンズ。
- 前記レンズ群Bは、1つの接合レンズからなることを特徴とする請求項4記載の内視鏡用対物レンズ。
- 最も物体側に、前記第1および第2のピント調整中固定のレンズ群Cが配置され、さらに以下の条件式(3)〜(5)を満足することを特徴とする請求項1〜5のうちいずれか1項記載の内視鏡用対物レンズ。
1.2 < fM/fF < 2.5 ……(3)
4.0 < DF/fF < 15.0 ……(4)
2.0 < βCN/βCF < 8.0 ……(5)
ただし、
DF :最遠点を観察するときのレンズ全長(最も物体側に配置されるレンズの物体側の面から、最も像側に配置されるレンズの像側の面までの幾何学的距離)
βCN:最近点を観察するときのレンズ群Cの倍率
βCF:最遠点を観察するときのレンズ群Cの倍率 - 前記第2のピント調整を自動化するオートフォーカス機構を備えていることを特徴とす
る請求項1〜6のうちいずれか1項記載の内視鏡用対物レンズ。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005347817A JP5035867B2 (ja) | 2005-12-01 | 2005-12-01 | 内視鏡用対物レンズ |
US11/606,086 US7764437B2 (en) | 2005-12-01 | 2006-11-30 | Objective lens for endoscope |
AT06024843T ATE512382T1 (de) | 2005-12-01 | 2006-11-30 | Endoskopobjektiv |
EP06024843A EP1793259B1 (en) | 2005-12-01 | 2006-11-30 | Objective lens for endoscope |
CNB2006101636414A CN100447610C (zh) | 2005-12-01 | 2006-12-01 | 内视镜用物镜透镜 |
US12/787,317 US8035900B2 (en) | 2005-12-01 | 2010-05-25 | Objective lens for endoscope |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005347817A JP5035867B2 (ja) | 2005-12-01 | 2005-12-01 | 内視鏡用対物レンズ |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007155887A JP2007155887A (ja) | 2007-06-21 |
JP2007155887A5 JP2007155887A5 (ja) | 2008-12-04 |
JP5035867B2 true JP5035867B2 (ja) | 2012-09-26 |
Family
ID=37695945
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005347817A Active JP5035867B2 (ja) | 2005-12-01 | 2005-12-01 | 内視鏡用対物レンズ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US7764437B2 (ja) |
EP (1) | EP1793259B1 (ja) |
JP (1) | JP5035867B2 (ja) |
CN (1) | CN100447610C (ja) |
AT (1) | ATE512382T1 (ja) |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009080413A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-16 | Fujinon Corp | 撮像光学系、内視鏡の撮像装置 |
JP5148403B2 (ja) * | 2008-07-28 | 2013-02-20 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 内視鏡用対物光学系 |
JP5525790B2 (ja) * | 2009-09-30 | 2014-06-18 | オリンパス株式会社 | 光学系 |
US8942530B2 (en) | 2011-09-20 | 2015-01-27 | San Marino Capital, Inc. | Endoscope connector method and apparatus |
WO2013069265A1 (ja) * | 2011-11-09 | 2013-05-16 | 富士フイルム株式会社 | 内視鏡用対物レンズおよび内視鏡 |
JP5860712B2 (ja) * | 2012-02-03 | 2016-02-16 | オリンパス株式会社 | 対物光学系及びそれを備えた観察装置 |
JP2013104955A (ja) * | 2011-11-11 | 2013-05-30 | Olympus Corp | 対物光学系 |
US9019621B2 (en) | 2011-11-11 | 2015-04-28 | Olympus Corporation | Objective optical system and observation apparatus provided with the same |
JP5830360B2 (ja) * | 2011-11-11 | 2015-12-09 | オリンパス株式会社 | 対物光学系及びそれを備えた観察装置 |
KR20130059150A (ko) | 2011-11-28 | 2013-06-05 | 삼성전자주식회사 | 내시경용 대물 렌즈, 포커싱을 위한 액츄에이터 및 내시경 시스템 |
KR101404611B1 (ko) | 2013-02-12 | 2014-06-09 | (주)시원광기술 | 내시경 광학계 |
EP3168668A4 (en) * | 2014-07-11 | 2018-03-07 | Olympus Corporation | Objective optical system |
JP2016133570A (ja) * | 2015-01-16 | 2016-07-25 | 株式会社タムロン | 観察用光学系及びそれを備えた撮像装置 |
JP6807818B2 (ja) * | 2017-09-27 | 2021-01-06 | 富士フイルム株式会社 | 内視鏡用対物光学系および内視鏡 |
WO2019187195A1 (ja) * | 2018-03-27 | 2019-10-03 | オリンパス株式会社 | 内視鏡用対物光学系 |
JP6903850B1 (ja) * | 2020-03-27 | 2021-07-14 | エスゼット ディージェイアイ テクノロジー カンパニー リミテッドSz Dji Technology Co.,Ltd | レンズ系、撮像装置、及び移動体 |
CN111929877A (zh) * | 2020-09-09 | 2020-11-13 | 杭州有人光电技术有限公司 | 一种医用内窥镜光学变焦4k适配器 |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5719710A (en) * | 1980-07-09 | 1982-02-02 | Minolta Camera Co Ltd | Zoom lens system capable of macrofocusing |
JPS60101515A (ja) * | 1983-11-08 | 1985-06-05 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | 自動焦点制御装置 |
JP2736893B2 (ja) * | 1988-05-27 | 1998-04-02 | 旭光学工業株式会社 | 広角を包括する高変倍ズームレンズのマクロ方式 |
JP2567083B2 (ja) * | 1989-02-28 | 1996-12-25 | キヤノン株式会社 | 撮影レンズ |
JP3034557B2 (ja) * | 1990-04-27 | 2000-04-17 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡用ズーム撮像光学系 |
JP2876252B2 (ja) | 1990-10-17 | 1999-03-31 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡対物レンズ |
JP3144153B2 (ja) * | 1993-04-16 | 2001-03-12 | キヤノン株式会社 | ズームレンズ |
JP4093503B2 (ja) * | 1997-06-13 | 2008-06-04 | フジノン株式会社 | 立体視内視鏡 |
JPH11352402A (ja) * | 1998-06-10 | 1999-12-24 | Nikon Corp | ズームレンズ |
JP3722458B2 (ja) | 1999-09-20 | 2005-11-30 | フジノン株式会社 | 内視鏡用対物レンズ |
US6618205B2 (en) * | 2001-05-14 | 2003-09-09 | Pentax Corporation | Endoscope objective optical system |
JP3845331B2 (ja) * | 2002-04-05 | 2006-11-15 | ペンタックス株式会社 | 内視鏡対物光学系 |
JP4482418B2 (ja) * | 2004-10-08 | 2010-06-16 | 富士フイルム株式会社 | 内視鏡装置 |
-
2005
- 2005-12-01 JP JP2005347817A patent/JP5035867B2/ja active Active
-
2006
- 2006-11-30 EP EP06024843A patent/EP1793259B1/en not_active Not-in-force
- 2006-11-30 AT AT06024843T patent/ATE512382T1/de not_active IP Right Cessation
- 2006-11-30 US US11/606,086 patent/US7764437B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2006-12-01 CN CNB2006101636414A patent/CN100447610C/zh not_active Expired - Fee Related
-
2010
- 2010-05-25 US US12/787,317 patent/US8035900B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ATE512382T1 (de) | 2011-06-15 |
US20100232033A1 (en) | 2010-09-16 |
US20070127137A1 (en) | 2007-06-07 |
CN100447610C (zh) | 2008-12-31 |
US8035900B2 (en) | 2011-10-11 |
US7764437B2 (en) | 2010-07-27 |
EP1793259B1 (en) | 2011-06-08 |
CN1975502A (zh) | 2007-06-06 |
EP1793259A1 (en) | 2007-06-06 |
JP2007155887A (ja) | 2007-06-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3722458B2 (ja) | 内視鏡用対物レンズ | |
CN100447610C (zh) | 内视镜用物镜透镜 | |
JP4450297B2 (ja) | 内視鏡用対物レンズ | |
JP5567224B2 (ja) | 内視鏡用対物レンズおよび内視鏡 | |
US9645382B2 (en) | Objective lens for endoscope and endoscope | |
US10251537B2 (en) | Magnifying endoscope optical system | |
JP6046322B1 (ja) | 内視鏡用変倍光学系及び内視鏡 | |
JP5567225B2 (ja) | 内視鏡用対物レンズおよび内視鏡 | |
JP6279195B1 (ja) | 内視鏡光学系 | |
JP2022033521A (ja) | 内視鏡用対物レンズおよび内視鏡 | |
JP2008065257A (ja) | ズームレンズ | |
JP6001229B2 (ja) | 内視鏡対物光学系 | |
JP4426236B2 (ja) | 内視鏡対物光学系 | |
CN109983383B (zh) | 内窥镜物镜光学系统 | |
JP5881481B2 (ja) | フォーカス可変光学系 | |
WO2013069263A1 (ja) | 内視鏡用対物レンズおよび内視鏡 | |
JP7358417B2 (ja) | 内視鏡用対物レンズおよび内視鏡 | |
JP4631306B2 (ja) | 対物レンズおよび観察光学系 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081022 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20081022 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20090910 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20100827 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20100913 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110816 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110817 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111017 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20111108 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120208 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120214 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20120217 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120403 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120412 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120626 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120628 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150713 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5035867 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |