JP4687892B2 - 記録装置、記録制御プログラム - Google Patents
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被記録材へインクを噴射して記録を実行する前に、キャリッジを主走査方向に往復動させて被記録材検出手段で被記録材の主走査方向の両端を検出することによって、あらかじめ被記録材の主走査方向の両端部位を検出し、その両端位置のいずれか一方を基準端として被記録材へのインク噴射領域を決定して被記録材への記録を実行するので、主走査方向における記録実行位置がずれてしまう虞を低減させることができる(例えば、特許文献1及び特許文献2を参照)。
本発明の第5の態様に記載の記録制御プログラムによれば、この記録制御プログラムを実行可能な任意の記録装置に、本発明の第1の態様に記載の発明と同様の作用効果をもたらすことができる。
まず、本発明に係る「記録装置」の一例としてのインクジェット式記録装置の概略構成について説明する。
インクジェット式記録装置50には、「被記録材」としての記録紙Pにインクを噴射して記録を行う記録ヘッド62を記録紙Pに対して主走査方向Xに走査させる手段として、記録紙Pに対して主走査方向Xへ移動可能にキャリッジガイド軸51に軸支されたキャリッジ61が設けられている。キャリッジ61には、記録ヘッド62と後述するPWセンサ34とが搭載されており、CRモータ63(図3)の回転駆動力が図示していない無端ベルトによるベルト伝達機構によって伝達されて主走査方向Xに往復動する。記録ヘッド62のヘッド面と対向する位置には、後述する「被記録材搬送手段」により搬送される記録紙Pを摺接支持しつつ記録紙Pの記録面と記録ヘッド62のヘッド面との間隔を所定間隔に規定するプラテン52が設けられている。
そして、給紙ローラ57bや搬送駆動ローラ53及び排紙駆動ローラ55を回転駆動するPFモータ58(図3)、並びにキャリッジ61を主走査方向Xに駆動するCRモータ63(図3)は、後述する記録制御部100により駆動制御される。また、記録ヘッド62も同様に、記録制御部100により駆動制御されて記録紙Pの表面にインクを噴射する。記録制御部100は、キャリッジ61を主走査方向Xへ往復動させながら記録ヘッド62から記録紙Pへインクを噴射してドットを形成する動作と、記録紙Pを副走査方向Yへ所定の搬送量で搬送する動作とを交互に繰り返しながら記録紙Pへの記録制御を実行する。
記録制御部100は、ROM101、RAM102、ASIC(特定用途向け集積回路)103、MPU104、「不揮発性記憶媒体」としての不揮発性メモリ105、PFモータドライバ106、CRモータドライバ107及びヘッドドライバ108を備えている。MPU104には、ASIC103を介して搬送駆動ローラ53の回転量を検出する「回転量検出手段」としてのロータリエンコーダ31、キャリッジ61の移動量を検出する「キャリッジ移動量検出手段」としてのリニアエンコーダ32、搬送される記録紙Pの先端及び後端を検出する紙検出器33、主走査方向Xの記録紙Pの端部を検出するためのPWセンサ34、及びインクジェット式記録装置50の電源をON/OFFするための電源スイッチ35の出力信号が入力される。
公知のリニアエンコーダ32は、キャリッジ61の近傍に主走査方向Xと略平行に配置されたリニアスケール321と、リニアスケール321に等間隔に形成されているスリットを検出するキャリッジ61に搭載されたリニアスケールセンサ322とを有している(図2)。キャリッジ61の主走査方向Xの移動量に応じたパルスの周期が移動速度に伴い変化するリニアスケールセンサ322の出力信号は、ASIC103を介してMPU104へ出力される。
ASIC103は、DCモータであるPFモータ58及びCRモータ63の速度制御、並びに記録ヘッド62の駆動制御を行う為の制御回路を有している。MPU104から送られてくる制御命令、ロータリエンコーダ31の出力信号、及びリニアエンコーダ32の出力信号に基づいて、PFモータ58及びCRモータ63の速度制御を行う為の各種演算を行い、その演算結果に基づくモータ制御信号をPFモータドライバ106及びCRモータドライバ107へ送出する。また、MPU104から送出される記録データ等に基づいて、記録ヘッド62の制御信号を演算生成してヘッドドライバ108へ送出して記録ヘッド62を駆動制御する。ASIC103は、「情報処理装置」としてのパーソナルコンピュータ301等との情報伝送を実現する「情報伝送手段」としてホストIF112を有している。
図4は、記録紙Pの主走査方向Xの両端近傍をPWセンサ34で走査したときのPWセンサ34の出力信号波形を模式的に示したものである。
キャリッジ61を一定速度で移動させながらPWセンサ34でプラテン52上にある記録紙Pの主走査方向Xの両端PL、PRの近傍を走査する。このときPWセンサ34が検出している光反射率は、記録紙Pの両端PL、PRの近傍において、プラテン52を検出している状態から記録紙Pを検出している状態へ、或いは記録紙Pを検出している状態からプラテン52を検出している状態へ、と変化していく。当該実施例においては、プラテン52は、黒色の光反射率の低い素材で形成されている。したがって、プラテン52上の光反射率の高い白色の記録紙Pの端部を、その明確な光反射率の差から検出することができる。
図4の出力信号波形(a)は、ある一定の速度でキャリッジ61を主走査方向Xへ移動させてPWセンサ34で記録紙Pの主走査方向Xの両端近傍を検出したときの波形であり、出力信号波形(b)は、出力信号波形(a)のときの約1/2の移動速度でキャリッジ61を主走査方向Xへ一定速度で移動させてPWセンサ34で記録紙Pの主走査方向Xの両端近傍を検出したときの波形である。
記録制御部100は、まず記録紙Pの四辺を包含ずる記録紙Pより大きい記録実行領域PA(長さL2、幅W2の領域)を設定する。そして、設定した記録実行領域PAの記録紙Pより外側の領域の一部にインク噴射を実行しないマスク領域MA(斜線で示した領域)を設定することで、記録紙Pの外側にインク打ち捨てる領域を設定する。具体的には、前述した中心位置XCとユーザが記録実行操作時に指定した記録紙Pのサイズとから特定した記録紙Pの主走査方向Xの両端位置VL、VR(以下、論理的両端位置VL、VRとする。)の外側に所定間隔(主走査方向Xへ幅W1、副走査方向Yへ長さL1)のインク打ち捨て領域が形成されるようにマスク領域MAを設定する。
尚、給紙時に生ずる記録紙Pのスキュー(傾き)等も考慮して幅W1を設定すれば、四辺縁なし記録実行時に、スキューに起因する余白が記録紙Pの四辺に生じてしまう虞もなくなるので、より好ましい。
まず、キャリッジ61を主走査方向Xの往復可動範囲の略中間(センター)へ移動させる(ステップS1)。つづいて、前述した「自動給送手段」により給紙トレイ57から記録紙Pを給紙し、記録紙Pの先端近傍がPWセンサ34と対向する位置まで記録紙Pを搬送する(ステップS2)。つづいて、キャリッジ61を右方向XR(図4)へ一定速度で移動させ(ステップS3)、記録紙Pの右側端PRを検出したか否かを判定する(ステップS4)。一定以上キャリッジ61を移動させる間にPWセンサ34の出力信号が記録紙Pを検出している状態からプラテン52を検出している状態へ変化しなかった場合には、つまり記録紙Pの右側端PRを検出することができなかった場合には(ステップS4でNo)、紙ジャム等により記録紙Pが正常に給紙されなかったと判定して給紙エラーとする。
まず、論理用紙端を正確に検出できているか否かを判定する(ステップS21)。具体的には、ユーザが記録実行操作時に記録紙Pのサイズを指定しており(図9のステップS11でYes)、かつユーザが指定した記録紙Pのサイズと実際に給紙された記録紙Pのサイズとが一致(図9のステップS13でYes)しているか否かを判定する。
Claims (5)
- 記録ヘッドが搭載され、被記録材に対して主走査方向へ往復動可能に配設されたキャリッジと、
被記録材を副走査方向へ搬送可能な被記録材搬送手段と、
該被記録材搬送手段により搬送される被記録材を摺接支持しつつ被記録材の記録面と前記記録ヘッドのヘッド面との間隔を所定間隔に規定するプラテンと、
前記キャリッジを主走査方向へ往復動させながら被記録材の記録面に記録データに基づいて前記記録ヘッドでドットを形成する制御及び前記被記録材搬送手段により被記録材を副走査方向へ所定の搬送量で搬送する制御を実行して被記録材の記録面への記録を実行する記録制御手段とを備えた記録装置であって、
前記キャリッジは、前記被記録材搬送手段により搬送される被記録材の記録面と対向する部分に、前記プラテンの被記録材摺接面の光反射率と被記録材の記録面の光反射率との差から前記プラテン上にある被記録材の端部を非接触で検出可能な光学式センサが配設されており、
前記記録制御手段は、前記キャリッジを一定速度で移動させながら前記光学式センサで前記プラテン上にある被記録材の主走査方向の両端近傍を走査し、
被記録材の主走査方向の一端近傍を走査した際に前記光学式センサの出力信号が既定値αとなる前記光学式センサの主走査方向位置X1と被記録材の主走査方向の他端近傍を走査した際に前記光学式センサの出力信号が既定値αとなる前記光学式センサの主走査方向位置X2との中点を前記プラテン上にある被記録材の主走査方向の中心位置XCとし、
ユーザが記録実行操作時に指定した被記録材のサイズと中心位置XCとに基づいて、前記プラテン上にある被記録材の主走査方向の両端位置を特定し、
被記録材の四辺に余白無く記録を実行する際には、特定した被記録材の主走査方向の両端位置を基準として、被記録材の外側にインクを打ち捨てる領域の主走査方向幅を設定する、ことを特徴とした記録装置。 - 請求項1において、前記記録制御手段は、被記録材の四辺に余白無く記録を実行する際には、被記録材の四辺を包含ずる被記録材より大きい記録実行領域を設定するとともに、設定した記録実行領域の被記録材より外側の領域の一部にインク噴射を実行しないマスク領域を設定することで、被記録材の外側にインク打ち捨てる領域を設定する、ことを特徴とした記録装置。
- 請求項1又は2において、前記記録制御手段は、ユーザが記録実行操作時に指定した被記録材のサイズと中心位置XCとに基づいて特定した前記プラテン上にある被記録材の主走査方向の両端位置に対して、主走査方向位置X1及び主走査方向位置X2が一定量以上ずれている場合には、ユーザが記録実行操作時に指定した被記録材のサイズと前記プラテン上にある被記録材のサイズとが不一致であると判定する、ことを特徴とした記録装置。
- 請求項1〜3のいずれか1項において、前記光学式センサは、前記記録ヘッドより搬送方向上流側に配設されている、ことを特徴とした記録装置。
- 記録ヘッドが搭載され、被記録材に対して主走査方向へ往復動可能に配設されたキャリッジと、被記録材を副走査方向へ搬送可能な被記録材搬送手段と、該被記録材搬送手段により搬送される被記録材を摺接支持しつつ被記録材の記録面と前記記録ヘッドのヘッド面との間隔を所定間隔に規定するプラテンとを備え、前記キャリッジは、前記被記録材搬送手段により搬送される被記録材の記録面と対向する部分に、前記プラテンの被記録材摺接面の光反射率と被記録材の記録面の光反射率との差から前記プラテン上にある被記録材の端部を非接触で検出可能な光学式センサが配設されている記録装置において、前記キャリッジを主走査方向へ往復動させながら被記録材の記録面に記録データに基づいて前記記録ヘッドでドットを形成する制御及び前記被記録材搬送手段により被記録材を副走査方向へ所定の搬送量で搬送する制御を実行して被記録材の記録面への記録を実行する制御をコンピュータに実行させるための記録制御プログラムであって、
前記キャリッジを一定速度で移動させながら前記光学式センサで前記プラテン上にある被記録材の主走査方向の両端近傍を走査する手順と、
被記録材の主走査方向の一端近傍を走査した際に前記光学式センサの出力信号が既定値αとなる前記光学式センサの主走査方向位置X1と被記録材の主走査方向の他端近傍を走査した際に前記光学式センサの出力信号が既定値αとなる前記光学式センサの主走査方向位置X2との中点を前記プラテン上にある被記録材の主走査方向の中心位置XCとする手順と、
ユーザが記録実行操作時に指定した被記録材のサイズと中心位置XCとに基づいて、前記プラテン上にある被記録材の主走査方向の両端位置を特定する手順と、
被記録材の四辺に余白無く記録を実行する際には、特定した被記録材の主走査方向の両端位置を基準として、被記録材の外側にインクを打ち捨てる領域の主走査方向幅を設定する手順とを有する、ことを特徴とした記録制御プログラム。
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