JP4384189B2 - 冷蔵庫 - Google Patents
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Description
mm程度にまで閉じられた際は、ばね等の力によって扉を引き込むクローザ機構を備えた構成が一般的である。
12の奥側には前記冷凍室5を閉鎖方向に引き込むクローザ13(閉じ付勢手段)が設けられている。これにより、一旦開いた冷凍室5を閉じる際、例えば開き量が40mm以下のとき、図示しないばね力にて奥側に引き込むように付勢して、冷凍室5の全周に設けられたマグネットパッキン14が、冷蔵庫本体1と吸着するまで冷凍室5を閉じる動作を補助する。
(後述する、開き量35)以内であるか否かを検出して、制御回路に信号を送る。
23a方向に付勢する。このとき、第一の駆動ピン20aは駆動軸18から図3に示した距離r1の位置にあるので、第一の駆動ピン20aから連結板16に伝えられる力は、駆動軸18に加わるトルクをTとすれば、T/r1となる。この力を、冷凍室5のマグネットパッキンを引き剥がす力に抗する力と、クローザ13による引込力に抗する力と、冷凍室5の自重および収納された食品の質量を加速する力との合力以上となるように設定することで、マグネットパッキンの吸着を引き剥がして、連結板16は冷凍室5とともに図示左方向に移動して、冷凍室5は開き始める。
20bが第二の受け面21bと接し、第一の駆動ピン20aは第一の受け面21aからは離反する。すなわち、第二の駆動ピン20bは駆動軸18から図3に示した距離r2の位置にあり、かつr2>r1である。これにより、第一の駆動ピン20aよりも第二の駆動ピン20bが回転中心である駆動軸18から離れた距離に位置するため、周速が速い。そのため、第二の駆動ピン20bが第二の受け面21bと当接した後は、第一の駆動ピン
20aは第一の受け面21aからは離反するのである。この状態において、第二の駆動ピン20bは第二の受け面21bに接して、矢印23bの力を与える。このとき、第二の駆動ピン20bは駆動軸18から図3に示した距離r2の位置にあるので、第二の駆動ピン20bから第二の受け面21bを介して連結板16に伝えられる力は、駆動軸18に加わるトルクをTとすれば、T/r2となる。この力は、図6(b)の状態で第一の駆動ピン20aが連結板16に加える矢印23a方向の力よりも小となる。マグネットパッキンは既に引き剥がされているので、このときに加わる力はクローザ13による引張り力に抗する力と、冷凍室5の自重および収納された食品の質量をさらに加速する力の合力よりも大なるように設定すればよい。連結板16は冷凍室5と共にさらに図示左方向に移動して、冷凍室5の開き動作を継続する。
20cが第三の受け面21cと接し、第二の駆動ピン20bは第二の受け面21bから離反する。すなわち、第三の駆動ピン20cは駆動軸18から図3に示した距離r3の位置にあり、かつr3>r2である。これにより、第二の駆動ピン20bよりも第三の駆動ピン20cの方が回転中心である駆動軸18からの距離が離れているので、周速が速い。そのため、第三の駆動ピン20cが第三の受け面21cと当接した後は、第二の駆動ピン
20bは第二の受け面21bからは離反するのである。この状態において、第三の駆動ピン20cは第三の受け面21cに接して、矢印23cの力を与える。このとき、第三の駆動ピン20cは駆動軸18から図3に示した距離r3の位置にあるので、第三の駆動ピン20cから第三の受け面21cを介して連結板16に伝えられる力は、駆動軸18に加わるトルクをTとすれば、T/r3となる。この力は図6(c)の状態で第二の駆動ピン
20bにより連結板16に加える矢印23b方向の力よりもさらに小となる。冷凍室5は既に矢印23cの扉開放方向に移動しているので、冷凍室5は容器と収納された食品も含めた自重と速度に応じた運動量をもっている。その運動量と第三の駆動ピン20cから連結板16の第三の受け面21cに伝達される力とによって、クローザ13による引張り力に抗して開き動作を継続することができる。
20cが第三の受け面21cからほぼ離反する状態を示している。図6(a)の状態から図6(e)の状態に至るまでの連結板16の移動量33の範囲は、連結板16が駆動ピン20から力を受ける範囲、すなわち開き駆動範囲ということになる。ここで、この連結板16の移動量33は、クローザ13による引込量である閉じ付勢範囲よりも、大きくなるように設定すると好適である。すなわち、閉じ付勢範囲(クローザ13による引き込みストローク)が40mmの場合、連結板16の移動量33が一例として50mmであれば、開動作直後にクローザ13がはたらいて冷凍室5が閉じてしまうことを防止できる。
16は、もはや駆動ピンから駆動力は受けない。しかし、冷凍室5全体は図6(a)から(e)の動作によって、矢印23d方向への速度を持っている。そのため、スライドレール11のもつ摩擦負荷によって減速して停止するまでは、開き動作は継続される。このように動作するので、冷凍室5の開き量は連結板16の移動量33よりも大きくなる。
5aが当たったとしても、扉開閉機構10からの開き方向への力は、もはや加わっていないので安全である。
(a)に示す位置ではなく、冷凍室5は開いているので図示左方に移動した状態である。
E=(m×V^2)/2 (式1)
となる。
F=μ×m×g (式2)
となる。摩擦力により消費されるエネルギE2は、摩擦力Fと惰性開き量74(摩擦を受けながら移動した距離L)との積なので、
E2=L×F=L×μ×m×g (式3)
となる。ここで、元々冷凍室が持っていた運動エネルギが、停止するまでにすべて摩擦によって消費されたとすればE=E2なので、
(m×V^2)/2=L×μ×m×g (式4)
となる。両辺をmで割って、
(V^2)/2=L×μ×g (式5)
となる。ゆえに、惰性開き量74(すなわちL)は(式5)を変形して、
L=(V^2)/(2×μ×g) (式6)
として表される。
10の動作について、図7を用いて説明する。
(a)は冷凍室5が開いており、連結板16の左端が引込位置34よりも、開き量35移動した状態を示している。これは、扉開閉装置10によって閉じ駆動動作が可能な範囲である。通常、冷凍室5にはクローザ13が設けられているので、クローザ13の引き込み力によって冷凍室は閉じられるが、食品の一部が引っかかったり、スライドレール11の動作が一時的に渋くなったりして引き込まれない場合がある。
16の図示左端が引込位置34に至るまで移動する。なお、図7(b)に示した位置は、マグネットパッキン14が冷蔵庫本体1に吸着して完全に閉じられた位置である。
18から最も遠方にある第三の駆動ピン20cが、連結板16の戻し面22を押すように構成されている。よって、駆動軸18に加わる駆動トルクが、開き時と同一であっても、閉じ力は開き力と比べてr1/r3だけ小さくなるので好適である。さらに、冷凍室5と冷蔵庫本体1との間に指などを挟み込んでしまった場合、挟む力は小さく安全性を高めることができる。
35が扉厚さ71よりも大だと、冷凍室5を引き込み開始する際、冷凍室扉5aと野菜室6(または切り替え室3)の扉との間に隙間72が生じ、指などを挟みこむ恐れがある。そこで、開き量35が扉厚さ71よりも小となる本構成では、指などを挟まれる恐れがなく、安全性を向上できる。
5aが閉鎖された位置である。ユーザが手動で冷凍室扉5aを閉鎖状態から引出して開くと、容器12の下方に設けられている連結板16は、冷凍室扉5aの開放方向(図8においては左方)に移動して、連結板16′の位置に至る。ここで、連結板16に設けられた第二の受け面21bの先端(第二の先端37b)と、第一の駆動ピン20aとの間に隙間38が形成される。これにより、手動で冷凍室5を引出す際に連結板と駆動ピンとは接触しない。つまり、連結板16が開放方向に移動する際、回転板19に接触しないので抵抗にならず、冷凍室5を引出し自在に開くことができる。
37a)と、第三の駆動ピン20cとの間に隙間39がある。これにより、手動で冷凍室5を引出す際、連結板16と駆動ピンとが接触しないので、自在に冷凍室5を引出して開くことができる。
20に付勢されて冷凍室5が開く。モータ24が引き続き回転して、回転検知手段32により検出された回転板19の回転位置が原点範囲40に入ったことが確認できたら(ブロック48)、モータを停止させて(ブロック49)一連の開き動作を終了する(ブロック50)。
87の近傍を示している。
16が低速度でCW方向に回転するので、第三の駆動ピン20cが連結板19の第三の受け面21cに衝突する衝撃を緩和できる。
21aへのかみ込みを防止し、回転板19と連結板16とがロックしてしまうことを防止できる。
とホールIC98との間に位置している時が、半ドア状態ということになる。
96a、凸96b間のガイド溝幅寸法を連結板16側の摺動部16aの肉厚に近づける等して、回転板19と連結板16両者の取り付け位置を確保し、寸法関係を安定化させる。
19を冷凍室5を開く場合とは反対方向に回転させることによって、連結板16に対して冷凍室5を閉じる方向の力を加えて閉じることができるので、半ドアを防止して省エネ効果が得られる。上記の閉鎖動作を複数回繰り返すことで半ドア防止をさらに確実にして、信頼性を向上できる。
2 冷蔵室
2a 冷蔵室扉
3 切り替え室
3a 切り替え室扉
4 製氷室
5 冷凍室
5a 冷凍室扉
6 野菜室
6a 野菜室扉
7 操作表示部
8 開スイッチ
10 扉開閉装置
11 スライドレール
12 容器
13 クローザ
14 マグネットパッキン
15 駆動機構
15a ベース板
16 連結板
16a 摺動部
17 ドア検知
17a 第一のドア検知
17b 第二のドア検知
18 駆動軸
19 回転板
20 駆動ピン
20a 第一の駆動ピン
20b 第二の駆動ピン
20c 第三の駆動ピン
20d 第四の駆動ピン
21 受け面
21a 第一の受け面
21b 第二の受け面
21c 第三の受け面
21d 第四の受け面
22 戻し面
23 開き方向
24 モータ
25 モータピニオン
26 アイドラ
27 アイドラピオン
28 アイドラ
29 アイドラピオン
30 駆動ギヤ
31 トルク制限手段
32 回転検知手段
33 移動量
34 引込位置
35 開き量
36 矢印
37a 第一の先端
37b 第二の先端
37c 第三の先端
38 隙間
39 隙間
40 原点範囲
41 制御回路
42 電源
70 報知手段
71 扉厚さ
72 扉間隙間
73 最大開き量
74 惰性開き量
75 接点
76 カム
77 回転中心
78 カム外周
79 カム受け板
80 回転方向
81 矢印
82 カム半径
83 周速
84 開き速度
85 滑り速度
86 接点
87 枠体
88 押しボタン
89 押し棒
90 戻しスプリング
91 押し量
92 スイッチ本体
93 プランジャ
94 配線
95 磁石
96 案内ガイド
96a、96b 突片
97 ホールIC
98 ホールIC
99 磁石
100 磁石
101 扉枠
101a 係合孔
102 補強板
102a 立ち上がりフランジ
103 容器(a)
104 容器(b)
105 箱体
105a 底壁
105b 側壁
106 凹部
107 くぼみ平面部
108 ネジ
109 ケース
109a 上ケース
109b 下ケース
109c フランジ
110a 内空間
110b 外空間
Claims (6)
- 冷蔵庫本体に区画形成された貯蔵室と、
前記貯蔵室に設けられ開閉可能な引出し扉と、
前記貯蔵室に設けられ前記引出し扉を開閉させる駆動手段と、
前記駆動手段にて回転可能であり、且つ回転方向に向かって回転中心からの距離を除々に変化させた位置に複数の駆動伝達部材が設けられた回転部材と、
前記引出し扉又は該引出し扉とともに前後方向に引出すことができる収納部の下面に設けられ、且つ前記駆動伝達部材から動力が伝達されて前記回転部材の回転運動を直線運動に変換させる連結部材と、
前記引出し扉が閉鎖されていることを検知する扉閉検知手段を備え、
前記扉閉検知手段が前記引出し扉が閉鎖状態であることを検知するまで、所定回数、前記駆動伝達部材が前記連結部材に当接するように前記回転部材を回転駆動させることを特徴とする扉駆動装置を備えた冷蔵庫。 - 請求項1に記載の冷蔵庫において、前記扉閉検知手段が前記引出し扉が閉鎖状態であることを検知するまで、前記駆動伝達部材が前記連結部材に当接するように前記回転部材を所定時間回転駆動させて、前記駆動伝達部材が前記連結部材と離反するように前記回転部材を所定位置まで回転駆動させることを所定回数繰り返す扉駆動装置を備えた冷蔵庫。
- 請求項2に記載の冷蔵庫において、前記回転部材の回転位置を検知する回転検知手段を備え、前記回転検知手段が前記回転部材が所定位置にあることを検知するまで、前記駆動伝達部材が前記連結部材から離反する方向に前記回転部材を回転駆動させることを特徴とする扉駆動装置を備えた冷蔵庫。
- 請求項1に記載の冷蔵庫において、扉が開放していることを報知する報知手段を備え、前記扉閉検知手段が前記引出し扉が閉鎖状態であることを検知するまで、前記駆動伝達部材が前記連結部材に当接するように前記回転部材を所定時間回転駆動させて、前記駆動伝達部材が前記連結部材と離反するように前記回転部材を所定位置まで回転駆動させることを所定回数繰り返して、報知手段を作動させることを特徴とする扉駆動装置を備えた冷蔵庫。
- 請求項1又は2に記載の冷蔵庫において、前記貯蔵室の底壁に凹形状に設けられた凹部と、前記凹部に配設され上方が開口した下ケースと、前記下ケースの開口を閉鎖するように下ケースと接合される上ケースとを備え、前記上ケースにはリード線引出し部が設けられ、前記上ケースと前記下ケースとで形成される空間に前記駆動装置が配設され、前記上ケースと前記下ケースの接合部は前記貯蔵室の底壁よりも上方にあることを特徴とする扉駆動装置を備えた冷蔵庫。
- 請求項5に記載の冷蔵庫において、前記下ケース内には上方に延伸した仕切壁を有し、前記仕切壁は前記駆動装置を囲繞するように構成されることを特徴とする扉駆動装置を備えた冷蔵庫。
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