JP3013130B2 - 美白化粧料 - Google Patents
美白化粧料Info
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Description
れ、日焼け等によるシミ、ソバカスを予防及び治療する
ことのできる美白化粧料に関する。
らの紫外線暴露による刺激やホルモンの異常、あるいは
遺伝的要因などが原因となってメラノサイトが活性化さ
れ、そこで合成されたメラニン色素が皮膚内に異常沈着
して発生するものと考えられている。従来、このような
皮膚のシミ及びソバカスを防ぐためには、L−アスコル
ビン酸及びその誘導体、ハイドロキノン、アルブチン、
コウジ酸、システイン、グルタチオン等のメラニン抑制
剤やケラチノサイトに働きかけて美白効果を奏する胎盤
抽出物等を配合した美白化粧料が用いられている。
の物質は安定性、安全性、匂い等の面で問題があり、し
かも美白効果も弱く、未だ充分に満足のいく美白化粧料
は得られていなかった。従って、皮膚の美白効果に優
れ、シミ及びソバカスを予防及び治療することができる
美白化粧料の開発が望まれていた。
発明者らは鋭意研究を行った結果、特定の植物抽出物と
紫外線吸収剤を組合わせて用いれば、相乗的に美白効果
が増強され、シミ及びソバカスを充分に予防及び治療す
ることができる美白化粧料が得られることを見出し、本
発明を完成した。
(B): (A)茶抽出物、葛根抽出物、丁子抽出物、アロエ抽出
物、桑白皮抽出物、オウゴン抽出物及び甘草抽出物から
選ばれる植物抽出物の1種又は2種以上 (B)紫外線吸収剤及び/又は紫外線散乱剤を含有する
美白化粧料を提供するものである。
物としては、茶、葛根、丁子、アロエ、桑白皮、オウゴ
ン、甘草を、水又は親水性有機溶媒で抽出して得られる
抽出液、更にこの抽出液を乾燥して得られる乾燥粉末な
どを使用することができる。ここで、抽出に用いられる
親水性有機溶媒としては、例えばエタノール、メタノー
ル、1,3−ブチレングリコール、プロピレングリコー
ル等が挙げられる。これらの親水性溶媒は単独又は2種
以上を組合わせて用いることができ、また水とこれら親
水性溶媒を混合して用いることもできる。
ば緑茶リキッド、カッコンエキスパウダー、ファルコレ
ックスチョウジ、アローケープリキッドB−7、アロエ
MS、ファルコレックスソウハクヒ、オウゴンエキスパ
ウダー、オウゴンリキッドB、オウゴンリキッドE、オ
ウゴンリキッドSE(以上、一丸ファルコス(株)
製)、油溶性甘草エキスP−T(40)(丸善製薬
(株)製)等の市販品を使用することもできる。
以上を組合わせて用いることができ、全組成中に固形分
として0.001〜20重量%(以下、単に%で示
す)、特に0.1〜10%配合するのが好ましい。
線散乱剤としては、特に限定されず、公知の油溶性及び
水溶性の紫外線吸収剤並びに公知の紫外線散乱剤を用い
ることができる。かかる紫外線吸収剤のうち、油溶性の
紫外線吸収剤としては、例えば安息香酸系のものとし
て、パラアミノ安息香酸(以下PABAと略す)、グリ
セリルPABA、エチルジヒドロキシプロピルPAB
A、N−エトキシレートPABAエチルエステル、N−
ジメチルPABAエチルエステル、N−ジメチルPAB
Aブチルエステル、N−ジメチルPABAアミルエステ
ル、オクチルジメチルPABA等が、アントラニリック
酸系のものとして、ホモメンチル−N−アセチルアント
ラニレート等が、サリチル酸系のものとして、アミルサ
リチレート、メンチルサリチレート、ホモメンチルサリ
チレート、オクチルサリチレート、フェニルサリチレー
ト、ベンジルサリチレート、p−イソプロパノールフェ
ニルサリチレート等が、桂皮酸系のものとして、オクチ
ルシンナメート、エチル−4−イソプロピルシンナメー
ト、エチル−2,4−ジイソプロピルシンナメート、メ
チル−2,4−ジイソプロピルシンナメート、プロピル
−p−メトキシシンナメート、イソプロピル−p−メト
キシシンナメート、イソアミル−p−メトキシシンナメ
ート、2−エチルヘキシル−p−メトキシシンナメー
ト、2−エトキシエチル−p−メトキシシンナメート、
シクロヘキシル−p−メトキシシンナメート、エチル−
α−シアノ−β−フェニルシンナメート、2−エチルヘ
キシル−α−シアノ−β−フェニルシンナメート、グリ
セリルモノ−2−エチルヘキサノイルジパラメトキシシ
ンナメート等が、ベンゾフェノン系のものとして、2,
4−ジヒドロキシベンゾフェノン、2,2′−ジヒドロ
キシ−4−メトキシベンゾフェノン、2,2′−ジヒド
ロキシ−4,4′−ジヒドロキシベンゾフェノン、2−
ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン、2−ヒドロ
キシ−4−メトキシ−4′−メチルベンゾフェノン、2
−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン、4−フェ
ニルベンゾフェノン、2−エチルヘキシル−4′−フェ
ニルベンゾフェノン−2−カルボキシレート、2−ヒド
ロキシ−4−n−オクトキシベンゾフェノン、4−ヒド
ロキシ−3−カルボキシベンゾフェノン等が、その他の
ものとして、3−(4′−メチルベンジリデン−dl−
カンファー、3−ベンジリデン−dl−カンファー、ウ
ロカニン酸メチルエステル、2−フェニル−5−メチル
ベンゾキサゾール、2,2′−ヒドロキシ−5−メチル
フェニルベンゾトリアゾール、2−(2′−ヒドロキシ
−5−t−オクチルフェニル)ベンゾトリアゾール、ジ
ベンザラジン、ジアニソイルメタン、4−メトキシ−
4′−t−ブチルジベンゾイルメタン、5−(3,3−
ジメチル−2−ノルボニリデン)−3−ペンタン−2−
オン、1−(3,4−ジメトキシフェニル)−4,4−
ジメチル−1,3−ペンタンジオン、特開平2−212
579号公報記載のベンゼン ビス−1,3−ジケトン
誘導体、特開平3−220153号公報記載のベンゾイ
ルピナコロン誘導体等が挙げられ、水溶性の紫外線吸収
剤としては、ジエタノールアミンp−メトキシシンナメ
ート、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン−
5−スルホン酸ナトリウム、テトラヒドロキシベンゾフ
ェノン、メチルヘルペリジン、3−シドロキシ−4−メ
トキシ桂皮酸ナトリウム、フェルラ酸ナトリウム、ウロ
カニン酸等や、セイヨウノコギリソウ、アロエ、ビロウ
ドアオイ、ゴボウ、サルビア等の動植物のエキスで紫外
線吸収作用をもつもの等が挙げられる。
ン、微粒子酸化チタン(特開昭57−67681号公
報)、酸化亜鉛、微細亜鉛華(特開昭62−22800
6号公報)、薄片状酸化亜鉛(特開平1−175921
号公報)、酸化鉄、微粒子酸化鉄等や、これらをシリコ
ーン等で表面処理した粉体などが挙げられる。
は、オクチルジメチルPABA、2−エチルヘキシル−
p−メトキシシンナメート、4−メトキシ−4′−t−
ブチルジベンゾイルメタン、1−(3,4−ジメトキシ
フェニル)−4,4−ジメチル−1,3−ペンタンジオ
ンが好ましく、紫外線散乱剤としては、微粒子酸化チタ
ン、微細亜鉛華、薄片状酸化亜鉛、微粒子酸化鉄が好ま
しい。
剤は、1種又は2種以上を組合わせて用いることがで
き、全組成中に0.001〜30%、特に0.1〜10
%配合するのが好ましい。
成分の他、通常の化粧料、医薬部外品、医薬品等に用い
られる各種任意成分、例えば精製水、エタノール、油性
物質、保湿剤、増粘剤、防腐剤、乳化剤、薬効成分、粉
体、色素、香料、乳化安定剤、pH調整剤等を、本発明の
効果を損わない範囲で適宜配合することができる。
ィン、ワセリン、パラフィンワックス、スクワラン、ミ
ツロウ、カルナウバロウ、オリーブ油、ラノリン、高級
アルコール脂肪酸、高級アルコールと脂肪酸の合成エス
テル油、シリコーン油等が挙げられ、保湿剤としてはソ
ルビトール、キシリトール、グリセリン、マルチトー
ル、プロピレングリコール、1,3−ブチレングリコー
ル、1,4−ブチレングリコール、ピリドンカルボン酸
ナトリウム、乳酸、乳酸ナトリウム、ポリオキシプロピ
レン脂肪酸エステル、ポリエチレングリコール等が挙げ
られ、増粘剤としてはカルボキシビニルポリマー、カル
ボキシメチルセルロース、ポリビニルアルコール、カラ
ギーナン、ゼラチン等の水溶性高分子、塩化ナトリウ
ム、塩化カリウム等の電解質などが挙げられ、防腐剤と
しては尿素、メチルパラベン、エチルパラベン、プロピ
ルパラベン、ブチルパラベン、安息香酸ナトリウム等が
挙げられ、乳化剤としてはポリオキシエチレンアルキル
エーテル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル、ポリグ
リセリン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレングリセリ
ン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、
ポリオキシエチレンソルビトール脂肪酸エステル等の非
イオン界面活性剤が挙げられ、粉体としてはタルク、セ
リサイト、マイカ、カオリン、シリカ、ベントナイト、
バーミキュライト、亜鉛華、雲母、雲母チタン、酸化マ
グネシウム、酸化ジルコニウム、硫酸バリウム、ベンガ
ラ、群青等が挙げられ、pH調整剤としては乳酸−乳酸ナ
トリウム、クエン酸−クエン酸ナトリウム等の緩衝剤が
挙げられる。
ることができる。また、本発明の対象となる美白化粧料
は、一般の皮膚化粧料に限定されるものではなく、医薬
部外品、外用医薬品等を包含するものであり、その剤型
もその目的に応じて任意に選択することができ、クリー
ム状、軟膏状、乳液状、ローション状、溶液状、ゲル
状、パック状、スティック状等とすることができる。
制作用を有し、肌の美白効果に優れるため、日焼け等に
よるシミ、ソバカスを予防及び治療することができる。
が、本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
heaceae)の葉を水蒸気で蒸し、これをもみ、乾
燥して細切する。それに50W/W%エタノール水溶液
を加え、時々攪拌しながら室温で浸漬した後、冷凍処理
し、不純物を濾過して除く。この濾液に1,3−ブチレ
ングリコール水溶液を加え、濾過して茶抽出物を得る。
いて評価した。結果を表2に示す。 (製法)油相成分〔(1)〜(9)〕を80℃で加熱溶
解したものに、攪拌しながら80℃に加熱した水相成分
〔(10)〜(14)〕を加えて乳化した後、成分(1
5)を加え、次いで攪拌しながら室温まで冷却する。 (美白効果試験)各被試験者群に最も紫外線が増大する
5〜8月までの4ケ月間、本発明品と比較品を使用させ
た。頬骨部の色差値を色差計(村上色彩製、CMS−1
200)を用いて測定し、得られたマンセル値よりL*
値を算出しその変化の程度をあらわすΔL* 値を用いて
評価を行った。尚、ΔL* 値は以下のように定義した。
試料塗布開始直前の試料塗布被験部位のL* 値をL0 、
4ケ月後の被験部位のL* 値をL1 としてΔL* 値は以
下の式で表した。 ΔL*=L1−L0 夏期には日焼け等の影響により肌は黒化し、ΔL* 値は
通常0以下となる。そこで、ΔL* 値の程度(肌の黒化
の程度)に応じ、表1に示すような5段階の評価点を用
いて評価を行った。また、評価は被試験者10名の評価
点の平均値で示した。
クリームは、美白効果に優れるものである。
0)(パウダー)
0℃で加熱溶解したものに、攪拌しながら80℃に加熱
した水相成分〔(7)〜(12)〕を加えて乳化した
後、成分(13)を加え、次いで攪拌しながら室温まで
冷却してクリームを得る。
ウジ(固形分:2.0〜4.0%) *5:一丸ファルコス(株)製、緑茶リキッド(固形分:
1.0〜2.5%)
0℃で加熱溶解したものに、攪拌しながら80℃に加熱
した水相成分〔(9)〜(16)〕を加えて乳化した
後、成分(17)を加え、次いで攪拌しながら室温まで
冷却して乳液を得る。
0)(パウダー)
た後、これに精製水65部を加えてAとする。一方、成
分(6)、(7)、(13)及び(14)を攪拌溶解し
た後、これに残量の精製水を加えてBとする。Aを攪拌
しながら、Bを加えて均一にした後、成分(8)〜(1
2)を加えて攪拌溶解してエッセンスを得る。
ハクヒ(固形分:0.3〜0.8%) *9:一丸ファルコス(株)製、緑茶リキッド(固形分:
1.0〜2.5%)
た後、これに精製水60部加えてAとする。一方、成分
(4)、(5)、(11)及び(12)を攪拌溶解した
後、これに残量の精製水を加えてBとする。Aを攪拌し
ながら、Bを加えて均一にした後、成分(6)〜(1
0)を加えて攪拌溶解してローションを得る。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 次の成分(A)及び(B): (A)茶抽出物、葛根抽出物、丁子抽出物、アロエ抽出
物及び桑白皮抽出物から選ばれる植物抽出物の1種又は
2種以上 (B)4−メトキシ桂皮酸−2−エチルヘキシル又は2
−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノンを含有する
美白化粧料。
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1992
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