JPS60214721A - シミ防止化粧料組成物 - Google Patents
シミ防止化粧料組成物Info
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- JPS60214721A JPS60214721A JP59069574A JP6957484A JPS60214721A JP S60214721 A JPS60214721 A JP S60214721A JP 59069574 A JP59069574 A JP 59069574A JP 6957484 A JP6957484 A JP 6957484A JP S60214721 A JPS60214721 A JP S60214721A
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- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
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- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
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- A61K8/9783—Angiosperms [Magnoliophyta]
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- A61K2800/782—Enzyme inhibitors; Enzyme antagonists
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明はシミ防止化粧料組成物に係り、その目的は化
粧水や補助皮膚化粧品として使用してシミ抑制効果が極
めて高いとともにその含有必須成分が従来より経口内服
薬又は食品としてその安全性が確認されてきた成分を含
有した極めて安全性の高いシミ防止化粧料組成物の提供
にある。
粧水や補助皮膚化粧品として使用してシミ抑制効果が極
めて高いとともにその含有必須成分が従来より経口内服
薬又は食品としてその安全性が確認されてきた成分を含
有した極めて安全性の高いシミ防止化粧料組成物の提供
にある。
日焼は止めクリーム等のシミ防止化粧料にはチロシナー
ゼの活性を阻害する薬効成分例えばプランセンターが配
合されている。
ゼの活性を阻害する薬効成分例えばプランセンターが配
合されている。
このプランセンターとは、胎盤エキスのことでその入手
が困邦であるとともに、胎盤を原料として得られるもの
であるから、その供給量が限定されるとともに非常に高
価であるという欠点があった。
が困邦であるとともに、胎盤を原料として得られるもの
であるから、その供給量が限定されるとともに非常に高
価であるという欠点があった。
プランセンターの薬効は、主としてチロシンの分解酵素
であるチロシナーゼの活性を阻害し、更にはチロシナー
ゼの活性を阻害することによって、メラニン色素の皮膚
沈着を防止し、因ってシミの発生を抑制するものと考え
られている。
であるチロシナーゼの活性を阻害し、更にはチロシナー
ゼの活性を阻害することによって、メラニン色素の皮膚
沈着を防止し、因ってシミの発生を抑制するものと考え
られている。
この発明者らは、上記の事情に照らし、プランセンター
より入手が容易でしかもチロシナーゼの活性阻害能に優
れ更に安全性の高い成分を配合したシミ止め化粧料組成
物について、鋭意研究の結果この発明に到達した。
より入手が容易でしかもチロシナーゼの活性阻害能に優
れ更に安全性の高い成分を配合したシミ止め化粧料組成
物について、鋭意研究の結果この発明に到達した。
即ち、この発明はボタン皮、シャクヤク、ケンノショウ
コ、ゴボウシ、ヨクイニン、ボウフウ、オウゴン、トウ
ヨウトチノミ、カッコン、カンゾウ、梨果実のうち少な
くとも1種の抽出物を必須成分として含有するシミ防止
化粧料組成物に係るものである。
コ、ゴボウシ、ヨクイニン、ボウフウ、オウゴン、トウ
ヨウトチノミ、カッコン、カンゾウ、梨果実のうち少な
くとも1種の抽出物を必須成分として含有するシミ防止
化粧料組成物に係るものである。
この発明において使用するボタン皮(牡丹皮)とは、ボ
タン科ボタン(Paeoniaceae Paenoi
amoutan 51m5)の根皮を乾燥したものをい
う。
タン科ボタン(Paeoniaceae Paenoi
amoutan 51m5)の根皮を乾燥したものをい
う。
この発明において使用するシャクヤク(荀薬)とはボタ
ン科(Paeoniaceae)の宿根草であるシャク
ヤク(Paeonia 1actiflora)の根を
乾燥又は蒸乾したもので、従来より漢方では鎮痛剤とし
て使用されていたものをいう。
ン科(Paeoniaceae)の宿根草であるシャク
ヤク(Paeonia 1actiflora)の根を
乾燥又は蒸乾したもので、従来より漢方では鎮痛剤とし
て使用されていたものをいう。
この発明において使用するゲンノショウコとは、別名「
現の証拠」と呼ばれる程下痢止めとして著名なフウロソ
ウ科の多年草で、全草を干して使用するものをいう。
現の証拠」と呼ばれる程下痢止めとして著名なフウロソ
ウ科の多年草で、全草を干して使用するものをいう。
この発明で使用するゴボウシ(手勢)とは、野菜として
その根部が常用されているキク科(Comp。
その根部が常用されているキク科(Comp。
5itae)の多年草手勢(^rctii Fruct
us)の成熟果実を乾燥したもののことをいう。
us)の成熟果実を乾燥したもののことをいう。
この発明で使用するヨクイニンとは、イネ科(Gram
ineae )のハトムギ(Coi lacryma−
jobi L。
ineae )のハトムギ(Coi lacryma−
jobi L。
var、ma−yuen 5tapf)の種皮を除いた
、成熟種子を乾燥したもののことをいう。
、成熟種子を乾燥したもののことをいう。
この発明で使用するボウフウとは、セリ科(IJmbe
lliferae)のボウフウ(Ledebourie
lla 5eseloides W、)等の根を乾燥し
たものをいう。
lliferae)のボウフウ(Ledebourie
lla 5eseloides W、)等の根を乾燥し
たものをいう。
この発明で使用するオウゴンとは、シソ科(Labia
tae)のコガネバナ(Scutllaria bai
calensis Georgi)の根を乾燥したもの
をいう。
tae)のコガネバナ(Scutllaria bai
calensis Georgi)の根を乾燥したもの
をいう。
この発明で使用するトウヨウトチノミ(Aesculu
s Gurbinata Ba1une) とは、トチ
ツキ科の果実で、通常はこの実の抽出エキスのことをい
う。
s Gurbinata Ba1une) とは、トチ
ツキ科の果実で、通常はこの実の抽出エキスのことをい
う。
この発明で使用するカッコンとは、マメ科(Legこの
発明で使用するカンデラ(甘草)とは、マメ科(Leg
uminosae)の多年草の根部を乾燥したもののこ
とをいう。
発明で使用するカンデラ(甘草)とは、マメ科(Leg
uminosae)の多年草の根部を乾燥したもののこ
とをいう。
実施例
下記組成のシミ防止化粧水を調整した。
グリセリン 5.0(χ)
ポリエチレングリコール 0.2
界面活性剤 2.0
オレイルアルコール 0.1
エタノール 15.0
香料 0.1
エキス(八)〜(K)’ 0.05
着色料 適量
精製水 残部
計 100m1
試験例 1
上記実施例で得たシミ防止化粧水(A)乃至(L)およ
び比較例としてプランセンターを配合し他は実施例と同
様に調整したシミ防止化粧水を用いそれぞれ化粧年齢の
女性10人(18才〜45才)計120シミが軽減した
か否かを、観察した。
び比較例としてプランセンターを配合し他は実施例と同
様に調整したシミ防止化粧水を用いそれぞれ化粧年齢の
女性10人(18才〜45才)計120シミが軽減した
か否かを、観察した。
結果を第1表に示す。
第 1 表
1 1 効果有 l 効果無 1
1実施例Al 8 1 2 1
−m−□−←
1実施例1 9 11 1
−一−−−←
1実施例cl 7 l 3 l
I実施例DI s l 2 l
+
1実施例El 6 1 4 l
ト
1実施例Fl 6 1 4 1
+−升□−−−−−□□刊−−−□−−−□H1実施例
cl 7 1 3 l @−一−−−−−−H 1実施例H1515l I実施例II 7 1 3 1 1実施例Jl 6 1 4 1 1実施例Kl 6 1 4 1 トー−−−m− I比較例 16141 有’21J例は平均62.5χ有り、70%以上の効果
を示す配合成分もあり、比較例よりも優れた効果をもつ
ことが判る。
cl 7 1 3 l @−一−−−−−−H 1実施例H1515l I実施例II 7 1 3 1 1実施例Jl 6 1 4 1 1実施例Kl 6 1 4 1 トー−−−m− I比較例 16141 有’21J例は平均62.5χ有り、70%以上の効果
を示す配合成分もあり、比較例よりも優れた効果をもつ
ことが判る。
試験例 2
ドーパクロムの定量(Shimano民法)により、配
合成分のチロシナーゼ阻害活性を見た。
合成分のチロシナーゼ阻害活性を見た。
L−チロシン(1m g/ 1 m l ) 0.5
m l、チロシナーゼ1 m g−4000V/m1)
0.5ml、リン酸緩衝液(PH6,8,0,1M)2
ml 、各成分を0.1χの水溶液とし2.0ml加え
、比較的にハイドロキノン0.01χと0゜001χの
2例及びプラセンターを各2 m l加えた。
m l、チロシナーゼ1 m g−4000V/m1)
0.5ml、リン酸緩衝液(PH6,8,0,1M)2
ml 、各成分を0.1χの水溶液とし2.0ml加え
、比較的にハイドロキノン0.01χと0゜001χの
2例及びプラセンターを各2 m l加えた。
結果を第2表にまとめて記載する。
第 2 表
1 1チロシナーゼ活性1
1 1 阻害率(%)1
1ハイドロキノン0.01χ I 100 11ハイド
ロキノン0.001χ1 10 1トーーー 1プラセンター 1 18 1 1試験例 A 1 100 1 1、、B l 901 1試験例 C1701 1//D l 601 1 E l 80 1 + l F l 80 l I G l 60 I I Hl 50 1 1 I l 80 1 1 J l 401 1 K l 40 1 以上の結果から明らかな如く、この発明に係るシミ防止
化粧料組成物が、優れた効果を有することが判る。
ロキノン0.001χ1 10 1トーーー 1プラセンター 1 18 1 1試験例 A 1 100 1 1、、B l 901 1試験例 C1701 1//D l 601 1 E l 80 1 + l F l 80 l I G l 60 I I Hl 50 1 1 I l 80 1 1 J l 401 1 K l 40 1 以上の結果から明らかな如く、この発明に係るシミ防止
化粧料組成物が、優れた効果を有することが判る。
Claims (1)
- (1) ボタン皮、シャクヤク、ゲンノショウコ、ゴボ
ウシ、ヨクイニン、ボウフウ、オウゴン、トウヨウトチ
ノミ、カッコン、カンゾウ、梨果実のうち少なくとも1
種の抽出物を必須成分として含有するシミ防止化粧料組
成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59069574A JPS60214721A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | シミ防止化粧料組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59069574A JPS60214721A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | シミ防止化粧料組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60214721A true JPS60214721A (ja) | 1985-10-28 |
JPH0527605B2 JPH0527605B2 (ja) | 1993-04-21 |
Family
ID=13406693
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59069574A Granted JPS60214721A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | シミ防止化粧料組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60214721A (ja) |
Cited By (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS6416709A (en) * | 1987-07-11 | 1989-01-20 | Ichimaru Pharcos Inc | Cosmetic containing extract of puerariae radix blended therein |
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JP2016041667A (ja) * | 2014-08-19 | 2016-03-31 | 株式会社山田養蜂場本社 | 美白用組成物 |
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---|---|---|---|---|
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-
1984
- 1984-04-06 JP JP59069574A patent/JPS60214721A/ja active Granted
Cited By (25)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP2092837A1 (en) | 2008-02-25 | 2009-08-26 | Inha-Industry Partnership Institute | Compositions for skin whitening comprising (2Z, 8Z) - matricaria acid methyl ester |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0527605B2 (ja) | 1993-04-21 |
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