JP2775535B2 - 流動性水硬性組成物 - Google Patents
流動性水硬性組成物Info
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Description
優れた流動性を示し、面積度の優れた平面を形成するの
に適した流動性水硬性組成物に関するもので、用途は、
細骨材を添加したセルフレベリング床材および細・粗骨
材も添加した舗装用コンクリート等の一般のコンクリー
ト構造物の製造等に用いられるものである。
する水硬性組成物から成るスラリーをコンクリートスラ
ブやALC材等の床面に流し込んでスラリーの自然流動
により精度のよい水平面を形成するセルフレベリング床
材が注目されてきている。
は、フレッシュ時の性能として初期流動性に優れ、凝結
前までに固液分離を生じず、均一な水平面を形成するこ
とが、さらに硬化後の性能としては、体積収縮がなく、
乾燥収縮に対し安定であることが要求されている。この
ため、今日までのセメント系セルフレベリング材として
は、ポルトランドセメントにフライアッシュ、急冷高炉
スラグ等の混和材、種々の減水剤、保水剤を添加した組
成物が種々提案されてきた。
物でも、施工の省力化、労働力不足の解消、施工シ
ステムの合理化、コンクリートの打ち込み、締め固め
作業に伴う騒音防止、施工上の欠陥の防止による構造
物の耐久性の向上等の理由から、締め固めをしなくても
勝手に型枠の隅々まで詰るコンクリートを製造すること
が試みられてきており、ここでもポルトランドセメント
にフライアッシュ、急冷高炉スラグ等の混和材、種々の
減水剤、増粘剤を添加した組成物が提案されてきてい
る。
ライアッシュ等を組み合せたものは、流動性に優れてい
ることや低発熱性である等の利点を有している。しかし
ながら、これらの方法では混和材や添加物の量が多く、
品質管理が困難であり、またスラグ、フライアッシュ等
の混合は、セメントの中性化に対する抵抗性の低下や硬
化の遅延を引き起こし、さらに有機系混和剤の添加量が
多いため、硬化後耐久性が安定しないという問題があっ
た。本発明はセメントと分散剤のみを組み合せた高流動
性を示す水硬性組成物を得ることを課題とするものであ
る。
材料のこれらの欠点を解決すべく鋭意検討を進めた結
果、分散剤の流動効果はセメント中の3CaO・Al2
O3および4CaO・Al2O3・Fe2O3量と密接
な関係にあり、3CaO・Al2O3量が7重量%まで
は3CaO・Al2O3量が少ないほど流動効果が増大
することを、さらに3CaO・Al2O3および4Ca
O・Al2O3・Fe2O3の合量が8〜16重量%の
範囲に流動効果を最適とする範囲の存在することを見出
し、本発明を完成させたものである。しかも、このよう
な効果は、セメント中のクリンカーのブレーン値を33
00〜4000cm2/gとし、さらに不溶性無水せっ
こうを50%以上含むせっこうをセメント中のSO3で
2〜5重量%添加することにより、飛躍的に向上させら
れたのである。なお、せっこうのブレーン値は3000
〜7000cm2/gが好ましい。
2O3および4CaO・Al2O3・Fe2O3量を限
定したものであるが、理由は次のとおりである。
程度以下の場合、セメント中の3CaO・Al2O3が
7重量%以上、かつ3CaO・Al2O3および4Ca
O・Al2O3・Fe2O3の合量が12重量%以上で
は、分散剤が3CaO・Al2O3および4CaO・A
l2O3・Fe2O3に多量に吸着され、3CaO・S
iO2やCaO・SiO2にほとんど吸着しないため、
その分散効果による流動化は低減する。
さらに望ましくは5重量以下とし、かつ3CaO・Al
2O3および4CaO・Al2O3・Fe2O3の合量
を12重量%以下とすると、溶液中に残存する分散剤の
濃度が増大し、分散剤が3CaO・SiO2や2CaO
・SiO2に吸着してセメント粒子間の静電反発力およ
び吸着層による立体障害の効果を増大させセメント粒子
の分散を安定化するためセメントの流動性を著しく向上
することができる。
以上の場合には、4C a O・Al 2 O 3 ・Fe 2 O 3 の
水和活性が著しく低下するため、4C a O・Al 2 O 3
・Fe 2 O 3 への分散剤の吸着が抑制される。したがっ
て、この場合は3C a O・Al 2 O 3 および4C a O・
Al 2 O 3 ・Fe 2 O 3 の合量が16重量%以下であれ
ば高い流動性を確保できる 。
は7重量%以下、3C a O・Al 2 O 3 量および4C a
O・Al 2 O 3 量は16重量%以下となるが、好ましい
範囲は、3C a O・Al 2 O 3 は5重量%以下、3C a
O・Al 2 O 3 および4C a O・Al 2 O 3 ・Fe 2 O
3 は12重量%以下である 。
定されている普通、中庸熱、早強、耐硫酸塩ボルトラン
ドセメントクリンカーおよびASTMに規定されている
低熱ポルトランドセメントクリンカーをその使用目的に
応じ、単独または二種類以上を混合して使用することが
できる。例えば、早強性を付与する場合には早強ボルト
ランドセメントクリンカーを混合したり、遅硬性、低熱
性を付与させる場合には耐硫酸塩、中庸熱または低熱ポ
ルトランドセメントクリンカーを使用するのが好まし
い。
を3300〜4000cm2/gとしたが、理由は次の
通りである。
離を抑制しながら、高度の流動性を得ることが必須条件
であるが、これは、セメントペーストの流動を開始する
時の応力(降伏値)が小さく、かつ流動時の粘度(塑性
粘度)が高いことを要求する。これを実現するために
は、セメント中の粒子を分散させ、かつ単位体積中の粒
子数を多くする必要があり、このことはセメントの粉末
度の増大、すなわち、ブレーン値の増大を要請する。し
かし、クリンカーのブレーン値をあまり高くすると粒子
径による効果で粒子間の静電反発力が減少しセメント粒
子が分散しにくくなるため、クリンカーのブレーン値は
3300〜4000cm2/gとするのが好ましい。
としては3000〜7000cm2/gが好ましい。す
なわち、せっこうのブレーン値が3000〜7000c
m2/gの範囲では流動性は変化しないが、ブレーン値
が7000cm2/gを越えると著しく流動性が低下す
る。この効果は先のクリンカー粉末度と同じく、未溶解
せっこうの粒子径の効果による静電反発力の低下および
溶解した硫酸イオンがカルシウムイオンと結合して2水
せっこうを析出することに起因すると考えられる。な
お、従来のセメントでは、せっこうの方がクリンカーよ
りも粉砕性が良いために、せっこうの粉砕が先行し、ブ
レーン値は10000cm2/gにも達する。これが従
来のセメントで高流動が得られなかった原因と言えよ
う。さらにせっこうの種類によっては、粉砕性が異なる
ため、せっこうの粉末度を安定化できないことも多い。
実験室段階で得られた高流動性が工場現場で得にくいと
いうことの原因は、このようなせっこうの粉末度の変化
に起因しており、高流動性を示すモルタルやコンクリー
トを得るためにはセメント中のせっこうの粉末度の管理
が肝要である。
水塩、二水塩等の各種があるが、不溶性無水せっこうを
添加したものの流動性が最も良好である。しかし、研究
を重ねた結果、不溶性無水せっこうに半水せっこうまた
は二水せっこうを50%まで添加してもほぼ同程度の流
動性が得られることから、50%以上不溶性無水せっこ
うを含んだ半水または二水せっこうとの混合物の使用も
可能である。
SO3で2重量%以下では3CaO・Al2O3の水和
が活発になり、分散剤の吸着量が増すため、さらに5重
量%以上では3CaO・Al2O3とせっこうの反応が
促進されるため、流動性が低下することから、2〜5重
量%とするのが好ましい。
ントペーストの降伏値を著しく減少させ、セルフレベリ
ング性を確保するとともに、セメントペースト中の水量
の低減によるセメントペースト及びモルタルの塑性粘度
の増大によりセメントペーストと細骨材又はモルタルと
粗骨材の分離を防止する目的で使用するものである。そ
の組成は、セメント粒子を分散するものならば特に限定
するものではないが、これらのモルタル及びコンクリー
トを生コンクリート工場で生産することを想定すると、
モルタル及びコンクリートの流動性が1〜2時間変わら
ない高性能AE減水剤の使用が望ましい。
イアッシュ、急冷高炉スラグ等の混和材を後添加する
と、セメントの中性化に対する抵抗性が低下するなどの
問題があるが、厳重な品質管理のものとで、セメント工
場においてセメントにスラグ等の混和材を予め配合する
ことは、本発明の目的を妨げない範囲で可能である 。
ト比1.0の配合のモルタルを、ホパートミキサーで混
練し、二重円筒型回転粘度計にてモルタルの降伏値を、
また住宅都市整備公団の仕様書のセルフレベリング材の
流動性試験に基づきモルタルのフローを測定した。結果
を図1及び図2に示す。
の3CaO・Al2O3が7重量%以下、かつ3CaO
・Al2O3および4CaO・Al2O3・Fe2O3
の合量が12重量%以下では、住宅都市整備公団の仕様
書に規定されているセルフレベリング材のフローの下限
値を満足することが理解される。また、図1よりわかる
ように、3CaO・Al2O3量の効果は、5重量%以
下では一定であることから3CaO・Al2O3量は5
重量%以下とすることが好ましいことも同時に理解され
る・なお、以下では3CaO・Al2O3,4CaO・
Al2O3・Fe2O3をそれぞれC3A,C4AFと
記す。
ランドセメント2種類、普通ポルトランドセメント1種
類、SO 3 量が2.7重量%の早強ポルトランドセメン
ト1種類の計4点図2ではSO 3 量が2.7重量%の低
熱ポルトランドセメント〔ASTMN型〕4種類(3C
aO・・Al2O3≦ 5%)の計4点 高性能AE減水剤:チューポールHP−11(竹本油脂
製) 細骨材:珪砂(0.6mm以下) 水:水道水
%,C4AF=6.5%)の粉末度をブレーン値で28
30〜4520cm2/gまで変え、これに不溶性無水
せっこう(ブレーン値5500cm2/g)をセメント
中のSO3量で3.0%まで添加したセメントを用いた
モルタルの流動性の変化を表1に示す。なお、モルタル
の配合は、水セメント比30%、砂セメント比1.0
で、セメント以外の材料は以下に示すものを用いた。モ
ルタルの練り混ぜはホバートミキサーで行った。また、
モルタルの流動性は二重円筒型回転粘度計にて降伏値お
よび塑性粘度を、また住宅都市整備公団の仕様書のセル
フレベリング材の流動性試験に基づきフローを測定し
た。
製) 細骨材:珪砂(0.6mm以下) 水:水道水
以外は実施例2と同様に行った。結果を表2に併記す
る。
以外は実施例3と同様に行った。結果を表3に併記す
る。
同様に行った。結果を表4に併記する。
ト比1.0の配合のモルタルの降伏値とフローを測定し
た。モルタルの製作および降伏値とフローの測 定方法は
実施例1に準じて行った。得られた結果を図3及び図4
に示す。図3及び図4より、SO3量が4重量%と多
く、C4AFの初期水和が十分に抑制されて穏やかな場
合、セメント中のC3AおよびC4AFの合量が16重
量%までも住宅都市整備公団の仕様書に規定されている
セルフレベリング材のフローの下限値を満足しているの
が理解される。また、図3よりC3A量は7重量%以下
とすることが好ましいことも理解される。
ント〔ASTM V型〕4種類の4点 高性能AE減水剤:チユーポールHP−11(竹本油脂
製) 細骨材:珪砂(0.6mm以下) 水:水道水
ルフレベリング性に優れた高流動性モルタルおよびコン
クリートを容易に製造することが可能である。また、本
発明の水硬性組成物は混練水を著しく減らせ、セメント
ペーストの水セメント比を減少させることができること
から、高強度コンクリートに適用することも可能であ
る。
築分野での利用は勿論のこと、機械ベースなどの高い密
実性が要求される工事、又はモールドなどのコンクリー
ト二次製品の製造に優れた効果を発揮するものである。
のモルタルの降伏値とフロー値の変化を示す図である。
化させた場合のモルタルの降伏値とフロー値の変化を示
す図である。
のモルタルの降伏値とフロー値の変化を示す図である。
させた場合のモルタルの降伏値とフロー値の変化を示す
図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 3CaO・Al2O3が7重量%以下か
つ3CaO・Al2O3と4CaO・Al2O3・Fe
2O3固溶体を合量で8〜16重量%と、残部が3Ca
O・SiO2および2CaO・SiO2とから成るブレ
ーン値3300〜4000cm2/gのクリンカー粉末
と不溶性無水せっこうを50%以上含むせっこうとから
なり、かつセメント中のSO3が2〜5重量%であるセ
メントに分散剤を添加したことを特徴とする流動性水硬
性組成物。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP23258791A JP2775535B2 (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | 流動性水硬性組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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Publication Number | Publication Date |
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JP2775535B2 true JP2775535B2 (ja) | 1998-07-16 |
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ID=16941700
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country Status (1)
Country | Link |
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1991
- 1991-06-07 JP JP23258791A patent/JP2775535B2/ja not_active Expired - Fee Related
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