JP2016176287A - アルミ製パイプサポート - Google Patents
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Abstract
【課題】従来のアルミニウム合金製の単管のパイプサポートは、長さ調整ができず、長さ調整が可能な構成としたとしても全体としての規定荷重を満たさない点を改善する。【解決手段】本発明のアルミ製パイプサポート1は、所定長さとされた一対の角管2と、前記角管2の一方端に外嵌されて設置面又は型枠面と当接する座金部材3と、前記角管2の前記座金部材3を設けた側とは反対の端部に外嵌され、内周に雌螺子が形成されたナットケース4と、前記ナットケース4に対して螺入出するボルト5と、前記ボルト5の軸方向略中央に設けられたハンドル6と、を備え、少なくとも前記角管2がアルミ製とされ、さらに、前記ナットケース4は互いに逆方向の雌螺子が形成された一対を有し、かつ前記ボルト5は略中央位置から逆方向の雄螺子が形成された構成としている。【選択図】図1
Description
本発明は、アルミ製で軽量化が図れると共に、長さ調整が可能で、全体として十分な耐力を有するアルミ製パイプサポートに関する。
コンクリート構造物を構築する際には、型枠にコンクリートを打設する。このとき、例えばスラブの打設時に下階又は下方から該型枠を支持するために、パイプサポートが用いられる。
このパイプサポートは、従来、概略的には、二重管構成とされており長さ調整が可能となっている。長さ調整の構造については、外管と内管の嵌合部位の直径方向には対向する調節孔が軸方向に同ピッチで形成され、該パイプサポートの全長の調整を行った際の嵌合位置を固定するために調整ピンが調整孔に挿入される構成とされている。また、従来のパイプサポートは、外観と内管の互いに嵌合部位とは反対の端部に設置面あるいは型枠面と接触する座金を設けている。
上記構成の従来のパイプサポートは、日本工業規格(JIS)等において、軸剛性と圧縮耐力等が定められており(以下、これらを総称して「規定荷重」という)、この規定荷重を満たすためにそれ相応の材料、すなわち鋼管、鉄が用いられていたため、型枠設置の際に、現場に運搬するのに多大な労力を要していた。
そこで、従来、こうした作業者の労力の軽減のため、特許文献1においては、少なくとも上記パイプサポートの構成のうちの外管と内管についてアルミニウム合金製とすることが提案されている。
すなわち、特許文献1では、長手方向の両端部において、外径が平均外径より細く、かつ肉厚が平均の肉厚よりも厚く、長手方向の中央部において、外径が平均の外径よりも太く、かつ肉厚が平均の肉厚よりも薄く、さらに両端部から中央部までの外径及び肉厚の変化が滑らかとしたアルミニウム合金製単管のパイプサポートを提案している。
特許文献1においても記載されているとおり、単純に軽量化を図るうえではアルミニウム合金を用いればよいが、材質を変えると規定荷重を満たさず、使用不可となる可能性があるばかりか、現場においては、型枠と共に打設したコンクリートが崩落するといった危険がある。
特許文献1においては、パイプサポートの軽量化を達成すべくアルミニウム合金製単管を採用して上記構成としているのであるが、この構成では長さ(高さ)調整ができないという問題がある。
上記の点、特許文献1のアルミニウム合金製単管を例えば2本用い、突き合わせた端部の内周に互いに逆方向に雌螺子を形成し、ここに軸方向中央から互いに逆方向に雄螺子を形成したボルトを螺入して繋げば、パイプサポートの長さ調整自体は可能であるが次の問題が生じる。
すなわち、特許文献1のアルミニウム合金製単管(丸、角問わず)であれ、通常の鋼管であれ、ボルトにおいて、管から露出する境界部位で荷重が集中して、この境界部位で座屈変形が生じ、全体として規定荷重を満たさないといった問題がある。
解決しようとする問題は、従来のアルミニウム合金製の単管のパイプサポートは、長さ調整ができず、長さ調整が可能な構成としたとしても全体としての規定荷重を満たさない点である。
上記課題を解決するため、本発明は、コンクリート打設用の型枠を支持するパイプサポートであって、所定長さとされた一対の角管と、前記角管の一方端に外嵌されて設置面又は型枠面と当接する座金部材と、前記角管の前記座金部材を設けた側とは反対の端部に外嵌され、内周に雌螺子が形成されたナットケースと、前記ナットケースに対して螺入出するボルトと、前記ボルトの軸方向略中央に設けられたハンドルと、を備え、少なくとも前記角管がアルミ製とされ、さらに、前記ナットケースは互いに逆方向の雌螺子が形成された一対を有し、かつ前記ボルトは略中央位置から逆方向の雄螺子が形成された構成としたことを最も主要な特徴とする。
本発明は、アルミ製の角管を用いることで軽量化が可能となり、また、角管を用いることで丸管に較べて四隅がリブとなって座屈変形に対する耐性が向上する。つまり、パイプサポートの軽量化と規定荷重を満たし、かつ長さ調整ができるという効果を得ることができる。
また、本発明は、アルミ製の角管をナットケースによって繋ぐことで、長さ調整が可能となると共に、管から露出する境界部位におけるボルトの耐力を該ナットケースにより向上させることができ、よって境界部位の座屈変形が生じにくくすることができる。
本発明は、パイプサポートを軽量化するためにアルミ製の管を用いると規定荷重を満たさないという問題を、アルミ製の角管と、角管の一方端に外嵌されて設置面又は型枠面と当接する座金部材と、角管の前記座金部材を設けた側とは反対の端部に外嵌され、内周に雌螺子が形成されたナットケースと、前記ナットケースに対して螺入出するボルトと、前記ボルトの略中央一に設けられたハンドルと、を備え、少なくとも前記角管がアルミ製とされ、さらに、前記ナットケースは互いに逆方向の雌螺子が形成された一対を有し、かつ前記ボルトは略中央位置から逆方向の雄螺子が形成された構成とすることで解消した。
また、本発明は、上記構成の座金部材とナットケースが、各々、内嵌された角管が軸回転するように螺子を挿入して押圧固定する構成としてもよい。こうすることで、角管の外周の四隅(四出隅)が、ナットケース及び座金部材の内面と接触し、角管が鉛直軸に対して直交方向に固定され、よって座屈変形をさらに効果的に抑制できる。
さらに、本発明は、上記構成において、座金部材とナットケースは内嵌された角管の内周部に挿入される内管部をそれぞれ有し、前記ナットケースは前記内管部の内周に雌螺子を形成する構成としてもよい。こうすることで、角管が座金部材とナットケースとに対して容易に位置決めできる。
また、本発明は、上記構成において、アルミ製の角管の内周四隅の肉厚を厚くしてもよい。こうすることで、肉厚を薄くして軽量化が図れると同時に外径(縦横寸法)断面積を大きくすることができるので、断面2次半径の値が大きくなり、よって、座屈変形に対して耐力を有することとなる。
以下、図1〜図7を参照して本発明の具体的実施形態について説明する。本発明のアルミ製パイプサポート1(以下、パイプサポート1と記す)は、所定長さとされた一対の角管2と、角管2の一方端に外嵌されて設置面又は型枠面と当接する座金部材3と、角管2の座金部材3を設けた側とは反対の端部に外嵌され、内周に雌螺子が形成されたナットケース4と、ナットケース4に対して螺入出するボルト5と、ボルト5の軸方向略中央に設けられたハンドル6と、を備えている。
本例では、上記角管2、座金部材3、ナットケース4、ボルト5のすべてがアルミ製とされている。角管2は、図2に示すように、内周の四隅部分を肉厚としている。こうすることで長尺サイズの角管2を用いるとしても座屈変形が生じにくくなる。
座金部材3は、図3に示すように、設置面と接触するフランジ部3aの中央部に円形の貫通孔3bが形成されている。この貫通孔3bの周囲には、角管2に内嵌される内嵌部3cが延設されている。内嵌部3cは、円筒状とされ、貫通孔3bと同内径とされている。
また、フランジ部3aにおいて貫通孔3b(内嵌部3c)を中心として、角管2に外嵌される外嵌部3dが内嵌部3cと同方向に延設されている。外管部3dは、内嵌部3cよりもフランジ部3aに対して延設高さが高くなっている。
そして、外嵌部3dは、例えば本例では、内周4辺の中央部に肉厚を薄くした位置決部3eが形成されている。この位置決部3eは、後述する角管2を軸回転させて押圧固定する際に該角管2の外周4隅を位置決めするためのものである。
さらに、外嵌部3dは、本例では、2対の対向面のうちの1対の対向面の各々において、貫通孔3bの中心の点対称位置に、上下2段の固定ねじ孔3fが形成されている。
ナットケース4は、図4に示すように、全体として角管2の外径よりやや大きい内径とされた筒状とされ、一方端が有底とされ、この底部にボルト5が螺入されるボルト孔4aが形成されると共に、底部内面からボルト孔4aと同内径で角管2に内嵌する内嵌部4bが形成されている。そして、ボルト孔4a及び内嵌部4bの内周面には雌螺子4cが形成されている。
また、ナットケース4は、筒状内周が角管2に外嵌される外嵌部4dとされ、本例では、2対の対向面のうちの1対の対向面の各々において、ボルト孔4aの中心の点対称位置に、上下2段の固定ねじ孔4eが形成されている。
パイプサポート1は、雌螺子4cの方向が互いに逆方向とされた2種類の上記構成のナットケース4を有している。なお、図4には雌螺子4cの一方向のものを示している。
ボルト5は、中実軸状とされ、軸長さの中央部位を境に互いに逆方向に雄螺子5aが形成されている。ボルト5の両端には孔5bが形成されており、この孔5bにボルトとナットを通して抜止部5cを構成している。この抜止部5cは、ナットケース4のボルト孔4aからボルト5が抜け出さないようにするためのものである。
ハンドル6は、図6に示すように、ボルト5の軸長さ方向の中央部位に設けられている。ハンドル6は、幅及び高さ方向の中央にねじ孔6aが形成されており、ここにねじ6bを螺入してボルト5に対してねじ6bを螺圧して固着している。
上記構成のパイプサポート1は、例えば次のように組み立てる。まず、角管2を例えば2本用意し、各々の角管2,2の端部に座金部材3を取り付ける。角管2と座金部材3との取り付けは、角管2を座金部材3の外嵌部3dに挿入すると同時に該角管2に内嵌部3cを挿入する。
続いて、座金部材3の固定ねじ孔3fに向けてねじ3gを螺入する。ねじ3gは外嵌部3d内における角管2の4隅が位置決部3eに収まるまで螺入する。こうすることで、角管2の座金部材3においてがたつくことがなくなると共に、軸方向に抜けることなく固着されることとなる。
一方、雌螺子4cが互いに逆方向に形成された一対のナットケース4,4を用意し、各々のナットケース4,4にそれぞれの雌螺子4c,4cと螺入可能な雄螺子5aが形成されたボルト5の端部を螺入する。
ボルト5は、予め、ハンドル6を軸方向中央にねじ6bにより固着してあるものとし、ナットケース4の外管部4dの高さを超えて螺入させた後、孔5bにねじを挿入して抜止部5cを形成しておく。
続いて、座金部材3が設けられた角管2の該座金部材3が設けられた側と反対の端部を、ボルト5が螺入されたナットケース4の外嵌部4dに挿入すると同時に、該角管2に内嵌部4bを挿入する。
そして、ナットケース4の固定ねじ孔4eに向けてねじ4fを螺入する。このねじ4fは外嵌部4d内における角管2がそれ以上軸回転することのない程度まで螺入する。こうすることで、角管2がナットケース4においてがたつくことがなくなると共に、軸方向に抜けることなく固着されることとなる。この状態が図7に示す状態となる。
この後、型枠の、本例では、下方に組みあがったパイプサポート1を設置し、ハンドル6を回すことでパイプサポート長の長さ調整ができる。つまり、一方向に回すことで例えば逆螺子が形成されたボルト5の軸回転に応じてナットケース4,4(角管2,2)の間隔が離間してパイプサポート長が長くなり、他方向に回すことでナットケース4,4(角管2,2)の間隔が接近してパイプサポート長が短くなる。
また、パイプサポート1は、角管2が、座金部材3とナットケース4において、軸回転するように強固に螺圧されているので、座金部材3とナットケース4とにおける荷重分配がスムーズとなり、荷重集中による座屈が生じにくく、規定荷重を十分に満たすことができる。この点は、検証実験により確認された。
本発明のパイプサポート1は、重量も鉄や鋼管を用いたパイプサポートに較べて、管長さ1m+1.5mの1揃いのパイプサポートの重量は本発明が10kgに対して従来が12kgで軽量化が図れた。なお、この重量差は、管長さが長くなるほど顕著となる。
さらに、本発明のパイプサポート1は、角管2、座金部材3、ナットケース4、ボルト5、ハンドル6まで分解することができる(と共に現場で組み立てることができる)ので、持ち運びも容易である。
1 (アルミ製)パイプサポート
2 角管
3 座金部材
4 ナットケース
5 ボルト
6 ハンドル
2 角管
3 座金部材
4 ナットケース
5 ボルト
6 ハンドル
Claims (4)
- コンクリート打設用の型枠を支持するパイプサポートであって、所定長さとされた一対の角管と、前記角管の一方端に外嵌されて設置面又は型枠面と当接する座金部材と、前記角管の前記座金部材を設けた側とは反対の端部に外嵌され、内周に雌螺子が形成されたナットケースと、前記ナットケースに対して螺入出するボルトと、前記ボルトの軸方向略中央に設けられたハンドルと、を備え、少なくとも前記角管がアルミ製とされ、さらに、前記ナットケースは互いに逆方向の雌螺子が形成された一対を有し、かつ前記ボルトは略中央位置から逆方向の雄螺子が形成された構成であることを特徴とするアルミ製パイプサポート。
- 座金部材とナットケースは、各々、内嵌された角管が軸回転するように螺子を挿入して押圧固定することを特徴とする請求項1記載アルミ製パイプサポート。
- 座金部材とナットケースは内嵌された角管の内周部に挿入される内管部をそれぞれ有し、前記ナットケースは前記内管部の内周に雌螺子を形成していることを特徴とする請求項1又は2記載のアルミ製パイプサポート。
- アルミ製の角管の内周四隅の肉厚を厚くしていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のアルミ製パイプサポート。
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2015
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