JP2013254592A - 導光板ユニット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】導光板ユニット55は、光が入射される側面51cと、側面51cと交差する面であり、光を反射させる凸条部52が設けられた背面51bと、背面51bと反対側の面であり、光を出射する出射面51aとを有し、凸条部52は、側面51cの長手方向に延在すると共に、延在する方向と直交する方向に配列されている導光板50と、導光板50の出射面51a側に配置される、マイクロレンズフィルム41、プリズムフィルム43、及び拡散フィルム45を含むフィルム群40と、を備えている。複数の凸条部52の各々は、導光板50における側面51cから入射され出射面51aから出射される光の角度分布において最も出射強度が大きい角度であるピーク角度θP50が20°以上67°以下となるような外形を有している。
【選択図】図1
Description
アスペクト比〔ha/wa〕とは、図3において、凸条部52の幅をwa(μm)、凸条部52の最大高さ(基準面51と先端部52aとの距離)をha(μm)としたとき、幅waに対する最大高さhaの比である。
幅に対する曲率半径〔r/wa〕とは、凸条部52の幅をwa(μm)、凸条部52の先端部52aの曲率半径をr(μm)としたとき、幅waに対する曲率半径rの比である。先端部52aの曲率半径rは、凸条部52の頂部としての先端部52aの曲がり具合を表すものである。例えば、先端部52aの曲率半径rは、図3に示すように、先端部52aに接する円(図3中の破線で示す円)を仮定した場合の円の半径である。
底部角度γは、中心線Cをとおる断面での凸条部52の輪郭線と基準面51との交点の位置での凸条部52の接平面Pと基準面51との間のなす角度である。また、先端部52aに対して底部は凸条部52の裾部でもある。よって、底部角度γは裾部角度でもある。
凸条部52の外形形状は、r/wa及びγ(°)が以下の条件を満たす形状である。
0.1042≦r/wa≦4.0625且つ7.00≦γ≦75.97
凸条部52の外形形状は、r/wa及びγ(°)が以下の条件を満たす形状である。
0.0781≦r/wa≦3.0469且つ9.30≦γ≦79.97
凸条部52の外形形状は、r/wa及びγ(°)が以下の条件を満たす形状である。
0.0625≦r/wa≦2.4375且つ11.57≦γ≦82.23
凸条部52の外形形状は、r/wa及びγ(°)が以下の条件を満たす形状である。
(4A)0.0521≦r/wa≦1.5104且つ13.80≦γ≦41.25
(4B)1.7188≦r/wa≦2.0313且つ54.09≦γ≦83.66
凸条部52の外形形状は、r/wa及びγ(°)が以下の条件を満たす形状である。
(5A)0.0446≦r/wa≦1.2054且つ15.99≦γ≦40.84
(5B)1.4732≦r/wa≦1.7411且つ58.14≦γ≦84.64
凸条部52の外形形状は、r/wa及びγ(°)が以下の条件を満たす形状である。
(6A)0.0391≦r/wa≦0.9766且つ18.14≦γ≦40.55
(6B)1.2109≦r/wa≦1.5234且つ55.55≦γ≦85.36
凸条部52の外形形状は、r/wa及びγ(°)が以下の条件を満たす形状である。
(7A)0.0347≦r/wa≦0.7986且つ20.23≦γ≦40.32
(7B)1.0069≦r/wa≦1.3542且つ52.71≦γ≦85.90
凸条部52の外形形状は、r/wa及びγ(°)が以下の条件を満たす形状である。
(8A)0.0313≦r/wa≦0.5938且つ22.27≦γ≦37.34
(8B)0.8438≦r/wa≦1.2188且つ50.97≦γ≦86.33
凸条部52の外形形状は、r/wa及びγ(°)が以下の条件を満たす形状である。
(9A)0.0284≦r/wa≦0.4830且つ24.25≦γ≦37.46
(9B)0.7102≦r/wa≦1.1080且つ49.61≦γ≦86.68
凸条部52の外形形状は、r/wa及びγ(°)が以下の条件を満たす形状である。
(10A)0.0260≦r/wa≦0.3906且つ26.17≦γ≦37.55
(10B)0.5990≦r/wa≦1.0156且つ48.52≦γ≦86.96
凸条部52の外形形状は、r/wa及びγ(°)が以下の条件を満たす形状である。
(11A)0.0721≦r/wa≦0.3125且つ29.36≦γ≦37.63
(11B)0.5048≦r/wa≦0.9375且つ47.63≦γ≦87.20
凸条部52の外形形状は、r/wa及びγ(°)が以下の条件を満たす形状である。
(12A)0.1116≦r/wa≦0.2455且つ32.63≦γ≦37.70
(12B)0.4241≦r/wa≦0.8705且つ46.88≦γ≦87.41
凸条部52の外形形状は、r/wa及びγ(°)が以下の条件を満たす形状である。
0.3958≦r/wa≦0.8125且つ48.84≦γ≦87.59
凸条部52の外形形状は、r/wa及びγ(°)が以下の条件を満たす形状である。
(14A)0.0586≦r/wa≦0.0977且つ34.69≦γ≦36.20
(14B)0.2539≦r/wa≦0.7617且つ43.50≦γ≦87.74
凸条部52の外形形状は、r/wa及びγ(°)が以下の条件を満たす形状である。
0.2022≦r/wa≦0.7169且つ43.18≦γ≦87.87
凸条部52の外形形状は、r/wa及びγ(°)が以下の条件を満たす形状である。
(16A)0.1563≦r/wa≦0.2951且つ42.91≦γ≦51.41
(16B)0.3299≦r/wa≦0.6771且つ53.92≦γ≦84.99
凸条部52の外形形状は、r/wa及びγ(°)が以下の条件を満たす形状である。
(17A)0.1480≦r/wa≦0.2138且つ44.46≦γ≦48.41
(17B)0.3125≦r/wa≦0.6414且つ55.38≦γ≦88.10
凸条部52の外形形状は、r/wa及びγ(°)が以下の条件を満たす形状である。
(18A)0.1094≦r/wa≦0.1719且つ44.13≦γ≦47.83
(18B)0.2969≦r/wa≦0.6094且つ56.74≦γ≦88.20
次に、導光板50から出射される光のピーク角度θP50を20°以上67°以下とした場合に、正面方向の輝度の向上を図ることができる点について、以下に示す実験例に基づいて説明する。なお、本発明は、この実験例に限定されるものではない。まず、光源部60から出射された光が導光板50に入射した後の光の経路について説明する。図5は、図1に示した透過型画像表示装置10の一部拡大図である。図5では、図1中において側面51c側を拡大して示している。
MNTech社製のUTE−22を使用した。
(プリズムフィルム43)
LGエレクトロニクス社製のTV(42LE5500)に搭載されているものであり、プリズム部の頂角が略90°、基材がPMMA、プリズム部のピッチが60μm程度のフィルムを使用した。
(拡散フィルム45)
株式会社東芝製のTV(42Z2)に搭載されているものであり、全光線透過率Ttが65.8%、拡散透過率Tdが61.8%、ヘイズHazeが93.9%のフィルムを使用した。
次に、複数の凸条部52の各々は、導光板50における側面51cから入射され出射面51aから出射される光のピーク角度θP50が20°以上67°以下となるような外形を有している場合に、すなわち、凸条部52の外形形状が図4に示す条件を満たす場合に、導光板ユニット55におけるフィルム群40の正面方向への出射光がより多くなる点についてシミュレーション結果に基づいて説明する。ただし、本発明はこれらシミュレーションに限定されるものではない。
・導光板50Mの構成材料:PMMA(屈折率:1.49)を仮定
・導光板50Mの平面視形状(板厚方向からみた形状):長方形
・導光板50Mの長辺の長さW1:540mm
・導光板50Mの短辺の長さW2: 20mm
・導光板50Mの厚さt:4mm
・導光板50Mの凸条部52Mの先端部52Maと反射部70Mとの間の距離:0.1mm
・反射部70M:ミラー(反射率100%)を仮定
・点状光源61Mの特性:点光源とし、等方出射を仮定
・点状光源61Mから出射される光の波長:550nmを仮定
・点状光源61Mと導光板50Mとの距離:0.1mm
なお、導光板50Mの側面51Me及び側面51Mfでは周期的境界条件を仮定した。すなわち、側面51Me及び51Mfでは光はすべて反射し導光板50M内に戻るとした。このように、導光板50Mにおける短辺方向(Y軸方向)に周期的境界条件を設けることによって、短辺方向の長さが実質的に無限の導光板を想定したシミュレーションを実施していることになる。また、導光板50Mの厚さtは、凸条部52Mの厚みを含まないものとする。
・フィルム群40Mから出射される光のピーク角度θP40の値が5°よりも大きく10°以下となる凸条部52Mの形状に対応する導光板50Mから出射される光の角度θ0が記載されたセルには、着色のみが施されている。
・フィルム群40Mから出射される光のピーク角度θP40の値が3°よりも大きく5°以下となる凸条部52Mの形状に対応する導光板50Mから出射される光の角度θ0が記載されたセルには、着色に加え波線下線が付されている。
・フィルム群40Mから出射される光のピーク角度θP40の値が1°よりも大きく3°以下となる凸条部52Mの形状に対応する導光板50Mから出射される光の角度θ0が記載されたセルには、着色に加え下線が付されている。
・フィルム群40Mから出射される光のピーク角度θP40の値が1°以下となる凸条部52Mの形状に対応する導光板50Mから出射される光の角度θ0が記載されたセルには、着色に加えハッチングが付されている。
Claims (13)
- 光が入射される入射面と、前記入射面と交差する面であり、前記光を反射させる凸条部が設けられた反射面と、前記反射面と反対側の面であり、前記光を出射する出射面とを有し、前記凸条部は、前記入射面の長手方向に延在すると共に、前記延在する方向と直交する方向に配列されている導光板と、
前記導光板の前記出射面側に配置される、マイクロレンズフィルム、プリズムフィルム、及び拡散フィルムを含むフィルム群と、
を備えており、
複数の前記凸条部の各々は、前記導光板における前記入射面から入射され前記出射面から出射される光の角度分布において最も出射強度が大きい角度であるピーク角度が20°以上67°以下となるような外形を有している、
導光板ユニット。 - 前記ピーク角度が、23°以上43°以下である、
請求項1に記載の導光板ユニット。 - 前記ピーク角度が、28°以上38°以下である、
請求項2に記載の導光板ユニット。 - 前記ピーク角度が、28°以上33°以下である、
請求項3に記載の導光板ユニット。 - 前記フィルム群は、前記導光板の前記出射面側から、前記マイクロレンズフィルム、前記プリズムフィルム、前記拡散フィルムの順番で配置される、
請求項1〜4の何れか一項に記載の導光板ユニット。 - 前記凸条部は、レンチキュラーレンズである、
請求項1〜5の何れか一項に記載の導光板ユニット。 - 請求項1〜6の何れか一項に記載の導光板ユニットと、
前記導光板ユニットにおける前記導光板の前記入射面に対向して設けられた光源部と、
を備えている面光源装置。 - 請求項1〜7の何れか一項に記載の導光板ユニットと、
前記導光板ユニットにおける前記導光板の前記入射面に対向して設けられた光源部と、
前記導光板ユニットにおける前記フィルム群の光出射側に設けられており、当該フィルム群から出射される光により照明され画像を表示する透過型画像表示部と、
を備えている透過型画像表示装置。 - マイクロレンズフィルム、プリズムフィルム、及び拡散フィルムを含むフィルム群の光入射側に対向して配置される導光板であって、
光が入射される入射面と、前記入射面と交差する面であり、前記光を反射させる凸条部が設けられた反射面と、前記反射面と反対側の面であり、前記フィルム群に向けて前記光を出射する出射面とを備えており、
前記凸条部が、前記入射面の長手方向に延在すると共に、前記延在方向と直交する方向に配列され、
複数の前記凸条部の各々は、前記入射面から入射され前記出射面から出射される光の角度分布において最も出射強度が大きい角度であるピーク角度が20°以上67°以下となるような外形を有している、
導光板。 - 複数の前記凸条部の各々は、
前記入射面と直交する方向における前記凸条部の長さである幅をwa、前記出射面と直交する方向における前記凸条部の最大長さである高さをha、前記凸条部の先端部における曲率半径をrとしたとき、
前記幅waに対する前記高さhaの比(ha/wa)と、前記幅waに対する前記曲率半径rの比(r/wa)と、前記凸条部の前記延在方向に直交する断面を構成する輪郭線と前記反射面とがなす角度である底部角度γとが、下記の表1で示す各組み合わせの範囲内である、
請求項9に記載の導光板。
- 前記幅waに対する前記最大高さhaの比(ha/wa)と、前記幅waに対する前記曲率半径rの比(r/wa)と、前記底部角度γとが、下記の表2で示す各組み合わせの範囲内である、
請求項10に記載の導光板。
- 前記幅waに対する前記最大高さhaの比(ha/wa)と、前記幅waに対する前記曲率半径rの比(r/wa)と、前記底部角度γとが、下記の表3で示す各組み合わせの範囲内である、
請求項11に記載の導光板。
- 前記凸条部は、レンチキュラーレンズである、
請求項9〜12の何れか一項に記載の導光板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012128082A JP2013254592A (ja) | 2012-06-05 | 2012-06-05 | 導光板ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012128082A JP2013254592A (ja) | 2012-06-05 | 2012-06-05 | 導光板ユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2012128082A Pending JP2013254592A (ja) | 2012-06-05 | 2012-06-05 | 導光板ユニット |
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JP (1) | JP2013254592A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016104310A1 (ja) * | 2014-12-24 | 2016-06-30 | シャープ株式会社 | 液晶表示装置 |
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-
2012
- 2012-06-05 JP JP2012128082A patent/JP2013254592A/ja active Pending
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