JP2002305570A - 移動電話機 - Google Patents
移動電話機Info
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- H04M1/2745—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc using static electronic memories, e.g. chips
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- H04M1/0208—Portable telephones comprising a plurality of mechanically joined movable body parts, e.g. hinged housings characterized by the relative motions of the body parts
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Abstract
等への接続を行えるようにし、接続操作の簡略化及び接
続に要する時間の短縮が図れるようにした移動電話機を
提供する。 【解決手段】 移動電話機としての携帯電話機10は、
インターネット接続機能、電話機能、及び各種の機能
と、特定の機能を実行するために本体の側面に設けられ
たサイドキー5と、操作面に設けられた表示部4と、電
話番号及びURLを含む情報が記憶されたメモリ6を備
えている。制御部3は、サイドキー5が長押しされる
と、メモリ6から読み出したURLを表示部4に一覧形
式で表示し、この一覧の中からサイドキー5により選択
された1つのURLに対して接続を実行する。
Description
し、特に、インターネット接続を備えた移動電話機にあ
って、サイドキーの操作のみによりインターネット接続
が行えるようにした移動電話機に関する。
yphone System)等の移動電話機の多機能化に伴い、従
来、コンピュータやPDA(Personal Digital Assista
nt)装置を用いて行われていたインターネットへの接続
が、移動電話機本体のみによって行えるようになってき
た。このため、移動電話機を用いることにより、屋外の
殆どの場所から、電話をかける感覚でホームページ等を
閲覧することが可能になっている。
に接続するには、複数の選択画面を順次表示させる手順
を経て行われており、1ボタン操作で直接的に接続でき
る移動電話機は市場に見当たらない。これには次のよう
な理由がある。まず、携帯電話機等は100グラム以下
の超小型、軽量化が要求されており、そのために表面積
が小さい。この小さい表面積に液晶表示器、キー、スイ
ッチ(ボタン)等を実装する必要があるため、多機能に
なると機能毎にキーやスイッチ(ボタン)を設けること
ができない。また、携帯電話機等は本来の目的である電
話機能を主体にしており、インターネット接続機能は多
数の機能の内の1つとして位置づけられており、急速に
発展したインターネットに対しては様々な面で模索段階
にあり、使い勝手等について十分な検討がなされていな
い状況にある。
用いて様々な機能を達成するものとして、例えば、特開
平11−298635号公報、特開2000−2278
7号公報、特開2000−278385号公報、及び特
開2000−188629号公報等がある。特開平11
−298635号公報では、限られた表示スペースにメ
ールアドレス、URL(Uniform Resource Locator)等
の特定の通信アドレスを簡単な操作により迅速に取り出
せるようにするため、予め個人情報をカード化して登録
すると共に利用毎に更新し、ユーザによる個人情報の抽
出時には、その抽出内容を利用頻度順にディスプレィ画
面上に表示し、この画面内から所望の通信アドレスを簡
単に選べるようにしている。
は、一般機能メニューをディスプレィ画面に表示し、こ
の状態下でテンキーを長押しすると新たに所望の機能を
テンキー内の特定のキーに設定でき、或いは既に設定済
でも上書きにより設定が行えるようにし、ファンクショ
ンキーを増加させることなく所望の機能を呼び出せるよ
うにしている。同様に、特開2000−278385号
公報では、任意のサービス機能を任意の数字キーに割り
当て、このキーと特定のキーとの組み合わせにより、数
字キーに割り当てたサービス機能を呼び出せるようにし
ている。さらに、特開2000−188629号公報で
は、ユーザが操作方法を所望のキーに割り当て、使い勝
手を向上させるため、外部キーを設けている。この外部
キーの操作タイミングまたは操作内容により、以下の動
作が行われる。 (1)着信動作中に外部キーを押下すると、電話を受け
られる。 (2)通話動作中に外部キーを押下すると、通話が切ら
れる。 (3)待ち受け中に外部キーを所定時間以上にわたって
長押しすると、ユーザが設定した機能(着信音消去モー
ド、移動モード(車運転中のメッセージを相手に伝える
モード)、伝言メモ設定モード等)が実行される。この
ように、外部キーの長押しにより、ユーザの設定した機
能が実行される。
話機によると、いずれの公報も多機能化に対処しようと
するもので、インターネットへの接続を簡単に行えるよ
うにする技術は示されていない。この理由は、〔000
3〕で説明したように、急速に発展したインターネット
に対応できていないことにある。しかし、将来は、電話
機能以上にインターネット接続機能が重視されるのは確
実であり、簡単な操作(手順)により接続できることが
要求されると思われる。
の操作のみによりインターネット等への接続を行えるよ
うにし、接続操作の簡略化及び接続に要する時間の短縮
が図れるようにした移動電話機を提供することにある。
達成するため、第1の特徴として、電話機能と、インタ
ーネット接続機能と、少なくとも1つのその他の機能
と、本体の側面に設けられたサイドキーと、操作面に設
けられた表示部と、電話番号及びインターネット接続情
報を含むデータが記憶されたメモリを備えた移動電話機
において、前記サイドキーが所定時間以上オンにされた
ことをもって、前記メモリから読み出した前記電話番号
又は前記インターネット接続情報を一覧形式で前記表示
部に表示し、前記サイドキーによって前記一覧された中
から選択された1つに接続を行う制御手段を設けたこと
を特徴とする移動電話機を提供する。
イドキーが所定時間以上オンにされる長押しを検知する
と、メモリから電話番号又はインターネット接続情報が
読み出され、これが表示部に一覧で表示される。この一
覧の中からユーザが1つを選択すると、制御手段は、選
択された1つに自動的に接続を実行する。これにより、
サイドキーの操作のみにより、最少の操作回数及び所要
時間によりインターネット等への接続が行えるようにな
り、接続操作の簡略化、所要時間の短縮、及び使い勝手
の向上が可能になる。
2の特徴として、電話機能と、インターネット接続機能
と、少なくとも1つのその他の機能と、本体の側面に設
けられたサイドキーと、操作面に設けられた第1の表示
部と、電話番号及びインターネット接続情報を含むデー
タが記憶されたメモリと、折りたたみ式の構造を有する
本体と、前記本体の折りたたみ時に外部から視認できる
部位の前記本体に設けられた第2の表示部を備えた移動
電話機において、前記本体が折りたたみ状態にあると
き、前記サイドキーが所定時間以上オンにされたことを
もって、前記メモリから読み出した前記電話番号又はイ
ンターネット接続情報を前記第2の表示部に表示し、こ
の状態で前記サイドキーがオンにされる毎に前記電話番
号又はインターネット接続情報の表示をスクロールする
制御手段を設けたことを特徴とする移動電話機を提供す
る。
りたたまれているとき、サイドキーの長押しを検知する
と、メモリから電話番号又はインターネット接続情報を
読み出し、これを第2の表示部に一覧で表示し、ユーザ
がサイドキーを長押しにならないようにオンを行う毎に
スクロールを実行するので、一覧表示中の1つを表示画
面の一覧の中から選択することができる。この結果、携
帯電話機を折りたたんだ状態でも、電話番号又はインタ
ーネット接続情報の確認や選択が行え、その後に本体を
開ければ、素早くインターネット等に接続することがで
きる。
3の特徴として、電話機能と、インターネット接続機能
と、少なくとも1つのその他の機能と、本体の側面に設
けられたサイドキーと、操作面に設けられた第1の表示
部と、電話番号及びインターネット接続情報を含む情報
が記憶されたメモリと、折りたたみ式の構造を有する本
体と、前記本体の折りたたみ時に外部から視認できる部
位の前記本体に設けられた第2の表示部を備えた移動電
話機において、前記本体が折りたたみ状態にあるとき、
前記サイドキーが所定時間以上オンにされたことをもっ
て、前記メモリから読み出した前記電話番号又はインタ
ーネット接続情報を前記第2の表示部に表示し、この状
態から前記本体が開かれたことを検知したとき、前記第
1の表示部に前記電話番号又はインターネット接続情報
を一覧で表示し、前記サイドキーによって前記一覧の中
から選択された1つに接続を行う制御手段を設けたこと
を特徴とする移動電話機を提供する。
りたたまれているとき、サイドキーの長押しを検知する
と、メモリから電話番号又はインターネット接続情報を
読み出し、これを第2の表示部に一覧で表示し、この表
示画面の一覧の中からユーザが1つを選択すると、その
宛て先に自動的に接続を行う。したがって、サイドキー
の操作のみにより、本体が折りたたまれた状態から接続
操作を開始でき、操作回数及び所要時間を最少にしてイ
ンターネット等への接続が行えるようになり、接続操作
の簡略化、所要時間の短縮、及び使い勝手の向上が可能
になる。
て図面を基に説明する。 〔第1の実施の形態〕図1は、本発明による移動電話機
の構成を示す。以下においては、移動電話機として携帯
電話機を用いた場合について説明する。携帯電話機10
は、アンテナ1、無線部2、制御部3、表示部4、サイ
ドキー(Side key)5、及びメモリ6を備えて構成され
ている。アンテナ1は電波の放射(送信)及び受信に用
いられる。無線部2はアンテナ1及び制御部3に接続さ
れ、制御部3の制御のもとに送受信(通信)を行うもの
であり、送信回路と受信回路を備えて構成されている。
制御部3はCPUを用いて構成され、電話機全体の制御
及びインターネット接続の制御を実行する。表示部4は
少なくとも数行分の文字表示が可能な液晶表示器が用い
られ、制御部3に接続されて各種のデータ(電話番号、
操作内容、設定内容、動作内容等)を表示する。
おり、本体側面の指で操作し易い部位に設けられると共
に、回路上では制御部3に接続されている。サイドキー
5は押下状態に応じて複数の動作を実行し、短時間押せ
ばメモ機能が実行され、図2に示す本体の折りたたみ時
には、短時間(例えば、1秒未満)の押下により着信ラ
ンプの連続点灯又は点滅により圏内か圏外かの確認が行
え、また、長押し(例えば、1秒以上押し続ける操作)
をした時にはインターネットの接続処理を行うことがで
きる。メモリ6は制御部3に接続され、電話番号等の個
人情報、ユーザによる設定内容等を記憶するために用い
られる。
の携帯電話機10の本体11は、折りたたみ式の構造を
有している。本体11は、本体上部11aと本体下部1
1bを蝶着して構成され、折りたたんだときには、開い
たときの約1/2の長さになる。本体上部11aには、
伸縮式のアンテナ(ロッドアンテナ)1とLEDによる
着信/充電ランプ12が上端部に設けられ、さらに、表
示部4と受話器13が表面の所定位置に設けられてい
る。
クロホン)14、ダイヤルボタン(テンキー+記号キ
ー)15、終了・電源ボタン16、リダイヤル(/クリ
ア)ボタン17、開始ボタン18、コントローラ19、
メールボタン20、メニューボタン21、及び電話帳ボ
タン22が設けられている。さらに、本体下部11bの
側面には、サイドキー5、イヤホン・マイクセット端子
23、及び外部接続端子24が設けられている。本体上
部11a及び本体下部11bのそれぞれに設けられたボ
タン類の全ては、サイドキー5と同様に制御部3に接続
されている。
押しすると、この動作を制御部3が検知し、携帯電話機
10の電源をオンにさせる。この電源オンによって、表
示部4には、日付、時刻等が表示され、待機状態にセッ
トされる。なお、携帯電話機10の電源をオフにするに
は、電源オンにおいて終了・電源ボタン16を長押しす
ればよい。待機状態において着信があると、制御部3は
着信/充電ランプ12を点滅させ、同時にスピーカ(図
示せず)から着信音を出力させる。ここで、応答のため
に開始ボタン18が押下されると、アンテナ1及び無線
部2を通して基地局との接続が行われ、通話が開始され
る。
15のテンキーを操作して電話番号を入力し、或いは電
話帳機能を利用して呼び出しを行う。この状態で開始ボ
タン18が押下されると、制御部3は無線部2を制御し
て基地局との接続を行い、通話相手の呼び出しを実行す
る。電話帳機能を利用する場合には、電話帳ボタン22
を押下して番号検索等を行うことにより、メモリ6から
該当の電話番号が読み出され、この電話番号が表示部4
に表示される。そこで開始ボタン18を押下すれば、
呼び出しが開始される。
ウム電池を充電する場合、外部接続端子24のカバーを
開け、外部接続端子24に充電アダプタ(不図示)のコ
ネクタを接続する。さらに、車内に持ち込んで通話する
場合には、イヤホン・マイクセットをイヤホン・マイク
セット端子23に接続する。また、メールを送信する場
合にはメールボタン20を押下し、所定の方法により通
信を行う。
処理について説明する。図中の“S”は、ステップを意
味している。この処理は制御部3によって実行される
が、その概略について説明すると、サイドキー5を長押
しすると、メモリ6に登録されているURLが表示部4
に一覧表の形で表示される。この表示画面で指定されて
いるURLを指定し、或いは他のURLをスクロールし
て希望のURLを指定した後、再度サイドキー5を長押
しして決定を行えば、指定のURLサイトに自動的に接
続される。以下、図1〜図3を参照して詳細に説明す
る。
101)、メモリ6に記憶されているURLが表示部4
に一覧で表示され(S102)、サイドキー5の押下が
1秒以下の通常の押下であれば、処理は終了(END)
し、他の処理が実行される。URLを一覧表示するに際
しては、常に更新を行って使用頻度の多い順に表示する
ようにしておけば、選択が素早く行えるようになる。一
覧表示の初期画面では、最上欄のURLが反転表示によ
り指定された状態になっている。このURLがユーザの
希望するものであったとき、サイドキー5を再び長押し
すると(S103)そのURLが決定され、回線接続が
開始される(S106)。なお、反転表示されている最
上欄のURLが希望のURLでなかったとき、サイドキ
ー5を短く(1秒以下)押し(またはコントローラ19
を操作し)てスクロールを行えば、一覧の中の任意のU
RLを選択でき、選択する毎にそのURLが反転表示さ
れる(S104)。URLを選択できた時点でサイドキ
ー5を長押しすると(S105)、現在反転表示されて
いるURLが接続対象として決定され、そのURLへの
接続が開始される(S106)。
イドキー5の押下のみによってURLの選択及び決定が
行え、これに伴って自動的に接続が行われるため、イン
ターネットの接続に際し、ユーザが操作するボタンの押
下回数を減らすことができる。したがって、従来は、イ
ンターネットに接続する際、メモリに登録されているサ
イトのURLを決定するには、数回の選択画面を経て行
っていたのに対し、本発明では、サイドキーのみで登録
サイト検索を実行して接続することが可能になり、ユー
ザ操作の短縮化及び接続までの時間短縮が図れるように
なる。
2の実施の形態を示す。図4は、図1の携帯電話機10
を折りたたんだ状態の上部本体11aの背面を示してお
り、この背面には第2の表示部25が設けられている。
表示部25は、表示部4と同程度の表示サイズを有する
ことが望ましいが、URL一覧の少なくとも1行分を表
示できることが必要である。本実施の形態における処理
は、図3と同じであり、表示が表示部4から表示部25
に代わるのみである。
んだ状態にあるとき、サイドキー5を長押し(ここでは
1秒以上)すると、表示部25にメモリ6に記憶されて
いるURLが一覧表示され(S102)、そのURLの
1つがサイドキー5の押下によるスクロールで選択(S
103〜S105)されると、そのURLが反転表示さ
れる。この状態において、本体11を開けた後、サイド
キー5を長押しすれば(S103又はS105のYe
s)、反転表示されているURLが接続対象として決定
され、そのURLへの接続が開始される(S106)。
この第2の実施の形態によれば、携帯電話機10が折り
たたんだ状態でも、URLの確認ならびに選択ができ、
その後に本体11を開ければ、素早くインターネットに
接続することができる。
の実施の形態について説明する。図4において、携帯電
話機10を折りたたんだ状態でサイドキー5を長押しす
ると、図3のS102の動作が実行され、URLの一覧
が表示される。この状態において、折りたたんだ状態か
ら図2のように開いて使用状態にすると、それが制御部
3により検知(例えば、開動作に連動して動作するスイ
ッチにより検知)され、表示部25に代えて(又は表示
部25と共に)表示部4にURLの一覧が表示される。
この状態でサイドキー5を操作すると、図3のS103
又はS105以降の処理を実行でき、S103又はS1
05のYesの処理で選択されたURLへの接続が開始
される(S106)。
機10を折りたたんだ状態においてインターネット接続
モードになったことを確認でき、開いた状態にすればU
RLへの接続を実行できるため、表示部25の表示可能
面積が表示部4に比べて小さい場合であれば、使用して
いるURLの数が多いときでも、表示面積の広い表示部
4を用いて迅速にURLを選択することができる。
4の携帯電話機10において、表示部25が設けられて
おらず、したがって第3の実施の形態で行っていた表示
部25への表示が無い構成としたものである。この構成
では、携帯電話機10を折りたたんだ状態でサイドキー
5を長押した後、図2のように開かれて使用状態になっ
たことが検知されると、表示部4にURLの一覧が表示
される。この場合、本体11が開かれたか否かにかかわ
らず表示部4にURL一覧を表示してもよいが、サイド
キー5を長押ししたにもかかわらず折りたたんだままに
していた場合、表示部4に無駄な表示が行われ、その電
力消費のために電池使用可能時間が短縮されることにな
る。表示部4にURL一覧が表示された状態において、
サイドキー5を長押しすると図3のS103以降の処理
を実行でき、S103又はS105で選択されたURL
への接続が開始される。この第4の実施の形態によれ
ば、サイドキー5を押下したまま携帯電話機10を開く
操作を行えば、すでに表示部4にURLの一覧が表示さ
れている状態にすることができるため、素早くインター
ネット接続モードを実行することができる。
の長押しによりURLが読み出されるものとしたが、こ
れに代えて、メモリ6に記録されている他の情報、具体
的には、電話番号、メールアドレス等の検索(読み出
し)であってもよい。また、上記各実施の形態において
は、インターネット接続のためにサイドキー5を用いた
が、設置スペースさえ確保できれば、専用のキーを設
け、この専用キーをサイドキー5に代えて用いるように
してもよい。或いは、サイドキー5に代えて他のキーを
用いてもよい。例えば、他の機能のために裏面に設けら
れたキーを用いる構成にしてもよい。さらに、サイドキ
ー5が、インターネット接続機能と他の機能とに兼用さ
れるものとしたが、インターネット接続専用であっても
よい。また、上記の説明においては、サイドキー5が押
しボタンであるとしたが、スライドスイッチ(又はスラ
イドキー)や回転式のスイッチであってもよい。
の移動電話機によれば、サイドキーが所定時間以上オン
にされる長押しを検知すると、メモリから電話番号又は
インターネット接続情報が読み出され、これが表示部に
一覧で表示され、この一覧の中から選択された1つに自
動的に接続を実行する制御手段を設けたので、サイドキ
ーの操作のみにより、最少の操作回数及び所要時間によ
りインターネット等への接続が行えるようになり、接続
操作の簡略化、所要時間の短縮、及び使い勝手の向上が
可能になる。
が折りたたまれているとき、サイドキーの長押しを検知
すると、メモリから電話番号又はインターネット接続情
報を読み出し、これを第2の表示部に一覧で表示し、サ
イドキーのオン動作に応じてスクロールを実行し、その
1つを選択できるようにした制御手段を設けたので、携
帯電話機を折りたたんだ状態でも、電話番号又はインタ
ーネット接続情報の確認や選択が行え、その後に本体を
開ければ、素早くインターネット等に接続することがで
きる。
が折りたたまれているとき、サイドキーの長押しを検知
すると、メモリから電話番号又はインターネット接続情
報を読み出し、これを第2の表示部に一覧で表示し、こ
の表示画面の一覧の中から選択された1つに自動的に接
続を行う制御手段を設けたので、サイドキーの操作のみ
により、本体が折りたたまれた状態から接続操作を開始
でき、操作回数及び所要時間を最少にしてインターネッ
ト等への接続が行えるようになり、接続操作の簡略化、
所要時間の短縮、及び使い勝手の向上が可能になる。
図である。
続処理を示すフローチャートである。
体の背面及び片側面を示す斜視図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 電話機能と、インターネット接続機能
と、少なくとも1つのその他の機能と、本体の側面に設
けられたサイドキーと、操作面に設けられた表示部と、
電話番号及びインターネット接続情報を含むデータが記
憶されたメモリを備えた移動電話機において、 前記サイドキーが所定時間以上オンにされたことをもっ
て、前記メモリから読み出した前記電話番号又は前記イ
ンターネット接続情報を一覧形式で前記表示部に表示
し、前記サイドキーによって前記一覧された中から選択
された1つに接続を行う制御手段を設けたことを特徴と
する移動電話機。 - 【請求項2】 前記制御手段は、前記本体が折りたたみ
構造であるとき、前記本体が閉じた状態において前記サ
イドキーが所定時間以上オンにされたことをもって前記
表示部に前記電話番号又は前記インターネット接続情報
が一覧表示されることを特徴とする請求項1記載の移動
電話機。 - 【請求項3】 前記インターネット接続情報は、URL
(Uniform ResourceLocator)であることを特徴とする
請求項1又は2記載の移動電話機。 - 【請求項4】 前記サイドキーは、他の機能の実行用と
の兼用であることを特徴とする請求項1記載の移動電話
機。 - 【請求項5】 電話機能と、インターネット接続機能
と、少なくとも1つのその他の機能と、本体の側面に設
けられたサイドキーと、操作面に設けられた第1の表示
部と、電話番号及びインターネット接続情報を含むデー
タが記憶されたメモリと、折りたたみ式の構造を有する
本体と、前記本体の折りたたみ時に外部から視認できる
部位の前記本体に設けられた第2の表示部を備えた移動
電話機において、 前記本体が折りたたみ状態にあるとき、前記サイドキー
が所定時間以上オンにされたことをもって、前記メモリ
から読み出した前記電話番号又はインターネット接続情
報を前記第2の表示部に表示し、この状態で前記サイド
キーがオンにされる毎に前記電話番号又はインターネッ
ト接続情報の表示をスクロールする制御手段を設けたこ
とを特徴とする移動電話機。 - 【請求項6】 前記制御手段は、前記本体が折りたたみ
状態から開いた状態になったことを検知したとき、前記
サイドキー所定時間以上押下されたことをもって指定さ
れた前記電話番号又はインターネット接続情報に接続を
行うことを特徴とする請求項5記載の移動電話機。 - 【請求項7】 前記インターネット接続情報は、URL
(Uniform ResourceLocator)であることを特徴とする
請求項5記載の移動電話機。 - 【請求項8】 電話機能と、インターネット接続機能
と、少なくとも1つのその他の機能と、本体の側面に設
けられたサイドキーと、操作面に設けられた第1の表示
部と、電話番号及びインターネット接続情報を含む情報
が記憶されたメモリと、折りたたみ式の構造を有する本
体と、前記本体の折りたたみ時に外部から視認できる部
位の前記本体に設けられた第2の表示部を備えた移動電
話機において、 前記本体が折りたたみ状態にあるとき、前記サイドキー
が所定時間以上オンにされたことをもって、前記メモリ
から読み出した前記電話番号又はインターネット接続情
報を前記第2の表示部に表示し、この状態から前記本体
が開かれたことを検知したとき、前記第1の表示部に前
記電話番号又はインターネット接続情報を一覧で表示
し、前記サイドキーによって前記一覧の中から選択され
た1つに接続を行う制御手段を設けたことを特徴とする
移動電話機。 - 【請求項9】 前記インターネット接続情報は、URL
(Uniform ResourceLocator)であることを特徴とする
請求項7記載の移動電話機。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001105303A JP2002305570A (ja) | 2001-04-04 | 2001-04-04 | 移動電話機 |
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Applications Claiming Priority (1)
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