JP3886931B2 - 携帯端末装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、通話機能、データ送受信機能、電話帳機能、通信履歴表示機能、撮像機能、音楽再生機能、ゲーム機能等の複数の機能を利用することができる携帯端末装置に関するもので、特に、これら複数の機能を起動することのできる携帯端末装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の携帯端末装置には、通話機能、電子メール等のデータ送受信機能、電話帳機能、通信履歴表示機能、撮像機能、音楽再生機能、ゲーム機能等の複数の機能を備えたものがある。
【0003】
そして、このような携帯端末装置には、これら複数の機能を起動させることができるようにしたものがあった。例えば、通話機能により通話している最中に、電話帳機能を起動して表示部に電話番号等を表示させるようにすることができるようにしたものがある(特許文献1)。
【0004】
また、このような携帯端末装置では、通常、機能が起動すると、操作案内や選択項目、或いは、処理手続の途中経過や結果等、その機能に関する情報を表示部に表示するようになっている。例えば、データ送受信機能を起動し、データのダウンロードの処理手続を実行すると、表示部にはダウンロード中である旨の表示を行うようになっている。
【0005】
一方、このようなデータ送受信機能を起動している最中に、後から音楽再生機能も起動して両機能を同時に利用する、といった場合には、後から起動した音楽再生機能に関する情報の表示が優先されて行われるため、表示部にダウンロード中である旨の表示は行われず、再生する曲目を選択するためのリストが表示される。
【0006】
【特許文献1】
特開2002−354101号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような携帯端末装置において、複数の機能を起動している場合は、これら機能のうち最後に起動した機能に関する情報が表示部に表示されるため、最後に起動した機能を終了すれば表示部で確認ができるが、最後に起動した機能を終了していない状態で誤って操作キーを押してしまい、最後に起動した機能以外の機能が終了してしまうと、ユーザーはこれを確認することができないという課題があった。
【0008】
【発明の目的】
そこで、本発明は、上記課題に鑑みて、複数の機能を起動している際に、表示部に表示されていない機能が終了することを、ユーザーが認識することができる携帯端末装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1に係る発明は、
少なくとも表示部と操作部とを有し、該操作部の操作によって複数の機能を起動させることが可能な携帯端末装置であって、
少なくとも音、光又は振動のいずれか1つによってユーザーに報知する報知部と、
前記複数の機能が起動している際に最後に起動された機能に関する情報を前記表示部に表示させると共に、前記複数の機能の起動中に前記最後に起動された機能以外の機能が終了したとき、前記報知部を動作させるように制御する制御部とを備えることを特徴とする。
【0010】
請求項2に係る発明は、
少なくとも表示部と操作部とを有し、該操作部の操作によって複数の機能を起動させることが可能な携帯端末装置であって、
前記複数の機能が起動している際に最後に起動された機能に関する情報を前記表示部に表示させると共に、前記複数の機能の起動中に前記最後に起動された機能以外の機能を終了させるような操作が行われたとき、当該機能を終了させるか否かを確認する確認画面を前記表示部に表示させるように制御する制御部を備えることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る携帯端末装置の実施の形態について、図面に基づいて具体的に説明する。図1は、本発明の携帯端末装置の一例である携帯電話機の回路構成を示すブロック図である。図2は、図1に示す携帯電話機の第一の動作手順を示すフローチャートである。
【0012】
この携帯電話機2は、通話機能、電子メール等のデータ送受信機能、電話帳機能、通信履歴表示機能、撮像機能、音楽再生機能、ゲーム機能等の複数の機能を備えており、これらの機能を同時に利用することができるようになっている。
【0013】
図1を参照すると、携帯電話機2は、アンテナ5を有する無線部4、スピーカー6、マイクロホン8、表示部10、操作部12、撮像部14、報知部16、及びこれらを制御する制御部18を備えている。
【0014】
無線部4は、電子メール等のデータの送受信、及びスピーカー6やマイクロホン8を用いての通話を行うための通信を行うようになっている。
【0015】
表示部10は、LCD(液晶ディスプレイ)等の表示装置であり、携帯電話機2が備える各種の機能に関する情報やメニュー画面、待受け画面等を表示するようになっている。
【0016】
操作部12には、テンキー、十字キー、発信キー、オフフックキー、オンフックキー、各種ファンクションキー等が備えられている。ここで、十字キーとは、表示部10に選択項目が表示されたとき、その選択項目を指定するのに、例えば、表示画面中のカーソルを上下左右に移動させるような場合に用いるものである。
【0017】
撮像部14には、例えば、CCD(Charge Coupled Device)やCMOS(Complementary―Metal―Oxide―Semiconductor)等の撮像素子が用いられており、静止画や動画の撮影をすることができるようになっている。また、撮像部14により撮影した静止画や動画は、表示部10に表示することができるようになっている。
【0018】
また、携帯電話機2は、報知部16として、報知音発生部16a、振動発生部16b(バイブレーター)、及びLED(発光ダイオード)等の光源16cをそれぞれ備えており、これらのいずれかに動作を行わせるかどうかについて、ユーザーが設定することができるようになっている。
【0019】
また、制御部18は、携帯電話機2に備わるいずれの機能も起動していない待受け状態のときは、表示部10に待受け画面を表示させるようになっており、操作部12からの操作に応じて、携帯電話機2に備わる機能を起動させることができるようになっている。例えば、通話機能であれば、テンキーを操作して電話番号を入力したあと、発信キーを押すと起動し、また、データ送受信機能であれば、所定のキーを押下してメニュー画面を表示させ、このメニュー画面中の選択項目から選択することで起動する。
【0020】
さらに、制御部18は、携帯電話機2に備わるいずれかの機能を起動すると、その機能に関する情報を表示部10に表示させることができると共に、このとき、新たにユーザーが操作部12を操作して他の機能を起動させると、後から起動した機能に関する情報を優先して表示部10に表示させるようになっている。即ち、複数の機能を起動させた場合、最後に起動させた機能に関する情報が表示部10に表示される。
【0021】
例えば、通話機能による通話中のときは、表示部10には通話中である旨が表示されているが、この状態でユーザーが操作部12を操作して電話帳機能を起動した場合は、後から起動した電話帳機能に関する表示が優先され、表示部10には電話帳機能の画面が表示される。
【0022】
次に、図2のフローチャートに基づいて、携帯電話機2が有する第一の動作手順について説明する。
【0023】
図2おいて、携帯電話機2のいずれの機能も利用されていない待受け状態(ステップS1のNO)においては、表示部10に待受け画面を表示するようになっている。この状態から、例えば、ユーザーが操作部12中のテンキーを操作して電話番号を入力し、発信キーを押すと、通話を行うことができる通話機能が第1の機能として起動する(ステップS1のYES)。
【0024】
通話機能が起動すると、基地局への電波の送信、通話の確立、通話機能に関する情報の表示部10への表示等の処理手続が実行される。
【0025】
このような通話機能の処理手続を実行中に通話機能を終了させると(ステップS3のYES)、ステップS1以前の初期の状態(待受け状態)に戻って、表示部10には待受け画面が表示されるようになっている。
【0026】
一方、通話機能の起動中に、ユーザーが操作部12を操作して、複数の機能の中から、例えば、電話帳機能を起動すると、これが第2の機能として起動すると共に、表示部10の表示を切り換えて、電話帳機能に関する情報が表示部10に表示される(ステップS4のYES)。
【0027】
即ち、電話帳機能と通話機能の両機能が実行されている状態となる(ステップS5)。
【0028】
このとき、通話機能と電話帳機能の両方が起動していることになるが、表示部10には電話帳機能に関する情報が表示されているため、ユーザーは、通話を継続しながら、表示部10に表示された情報を閲覧したり、操作したりすることができる。
【0029】
次に、通話機能と電話帳機能が起動しているときに、第1の機能である通話機能が終了した場合には(ステップS6のYES)、報知部16を動作させるようになっている。この時、報知部16は、報知音発生部16aからの音、振動発生部16bによる振動、又は光源16cからの光のいずれか1つ、或いは、これらを組み合わせて一定時間作動し、ユーザーに第1の機能である通話機能が終了したことを報知するようになっている(ステップS7)。なお、このとき、電話帳機能は起動したままであるが、その処理手続の実行について何ら支障をきたすことはない。
【0030】
そして、電話帳機能のみが起動している状態(ステップS8のNO)から、電話帳機能を終了したときには(ステップS8のYES)、ステップS1以前の状態(待受け状態)に戻って表示部10には待受け画面が表示されるようになっている。
【0031】
また、通話機能と電話帳機能が起動しているときに(ステップS5)、第2の機能である電話帳機能を終了させた場合(ステップS9のYES)には、表示部10に再度、通話機能に関する情報を表示させて、ステップS2の以前の状態に戻る。
【0032】
そして、このまま通話機能が終了した場合には(ステップS3のYES)、ステップS6で通話機能が終了した場合とは異なり、表示部10の画面表示が待受け画面となるため、ユーザーは通話機能が終了したことを容易に認識することができる。なお、ステップS7と同様に、報知部16を動作させるようにしても良く、この場合、報知の手段をステップS6とは異ならせることが好ましい。
【0033】
以上のような携帯電話機2によれば、複数の機能を起動している際に、表示部10に表示されていない機能が終了したときに、少なくとも音、光又は振動によりユーザーに報知することができるため、表示部10に表示されていない機能が誤って終了した場合でも、それを容易に確認することができる。
【0034】
また、表示部10に表示されていない機能が終了したことをユーザーが確実に認識できるので、起動したまま放置してしまい、電力を無駄に消費してしまうといったことも防止することができる。
【0035】
次に、図3のフローチャートに基づいて、携帯電話機2が有する第二の動作手順について説明する。
【0036】
図3おいて、ステップS1〜S5までは第一の動作手順と同様である。即ち、携帯電話機2に備わる複数の機能のうち、例えば、第1の機能としての通話機能と第2の機能としての電話帳機能を起動させると、後から起動させた電話帳機能に関する情報が表示部10に表示されるようになっており、ユーザーは、表示部10に表示された情報を見ながら電話帳機能についての操作を行うことができる(ステップS1〜S5)。
【0037】
次に、通話機能と電話帳機能が起動しているときに、ユーザーが操作部12を操作して、第1の機能としての通話機能を終了させるような操作を行った場合には(ステップS6のYES)、本当に通話機能を終了させるのか否かをユーザーに確認するための確認画面が、表示部10に表示されるようになっている(ステップS7)。
【0038】
図4は、表示部10に表示される、この確認画面の一例である。これによると、電話帳機能に関する情報(P1)が表示されているところに、通話機能を終了させる操作が行われ、通話機能を本当に終了させるのか否かをユーザーに確認する確認画面(P2)が、P1にオーバーラップして表示されている。
【0039】
そして、図4の確認画面から、ユーザーが「YES」を選択し、第1の機能としての通話機能を終了させる操作を行うと(図3中、ステップS8のYES)、通話機能は終了し、ステップS1以前の状態(待受け状態)に戻って表示部10には待受け画面が表示されるようになっている。
【0040】
また、図4の確認画面から、ユーザーが「NO」を選択し、第2の機能としての電話帳機能を終了させない操作を行うと(ステップS6のNO)、通話機能と共に電話帳機能は動作したまま継続して実行される。
【0041】
また、通話機能と電話帳機能が起動しているときに(ステップS5)、第2の機能である電話帳機能を終了させる操作をした場合(ステップS9のYES)には、表示部10に再度通話機能に関する情報を表示させて、ステップS2以前の状態に戻る。
【0042】
そして、このまま通話機能が終了した場合には(ステップS3のYES)、ステップS6で通話機能を終了させた場合とは異なり、表示部10の画面表示が待受け画面となるため、ユーザーは、通話機能が終了したことを用意に確認することができる。なお、ステップS6と同様に、通話機能を終了させるか否かを確認する確認画面を表示させるようにしても良い。
【0043】
以上のような携帯電話機2によれば、複数の機能を起動している際に、表示部10に表示されていない機能を終了させる操作が行われたときに、当該機能を終了させるか否かの確認画面が表示されてユーザーに選択させるようになっているので、表示部10に表示されていない機能を誤操作等により誤って終了させてしまうといったことを防ぐことができる。
【0044】
なお、上述した実施の形態においては、第1の機能として通話機能を、第2の機能として電話帳機能を、それぞれ起動させる例を示したが、これに限らず、携帯電話機2が有する様々な他の機能を、第1の機能及び第2の機能として起動させ得るのは言うまでもない。
【0045】
例えば、第1の機能として通話機能を起動し、第2の機能として通信履歴表示機能を起動してもよく、また、第1の機能として音楽再生機能を起動し、第2の機能としてデータ送受信機能を起動してもよい。
【0046】
また、上述した実施の形態においては、2つの機能を起動する例で説明したが、3つ以上の機能を起動させる場合についても、本発明を適用することができることは言うまでもない。
【0047】
また、上述した実施の形態においては、第1の機能が終了したことを報知する報知部16の動作は、報知音発生部16a、振動発生部16b、又は光源16cのいずれか1つ、或いは、これらが組み合わされて一定時間動作するようになっているが、種々の変形が考えられ、例えば、第1の機能の種類ごとに異なる態様で報知させるようにしてもよい。
【0048】
さらに、上述した実施の形態においては、本発明を携帯電話機に適用した場合について説明したが、本発明はPDA(Personal Digital Assistant)等の他の種類の携帯端末装置にも同様に適用し得ることは言うまでもない。
【0049】
【発明の効果】
本発明によれば、複数の機能を起動している際に、表示部に表示されていない機能が終了することを、ユーザーが認識することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の携帯端末装置の一例である携帯電話機の回路構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示す携帯電話機の第一の動作手順を示すフローチャートである。
【図3】図1に示す携帯電話機の第二の動作手順を示すフローチャートである。
【図4】本発明の携帯端末装置の一例である携帯電話機の画面表示の一例を示す概略図である。
【符号の説明】
2 携帯電話機
4 無線部
6 スピーカー
8 マイクロホン
10 表示部
12 操作部
14 撮像部
16 報知部
16a 報知音発生部
16b 振動発生部
16c 光源
Claims (2)
- 少なくとも表示部と操作部とを有し、該操作部の操作によって複数の機能を起動させることが可能な携帯端末装置であって、
少なくとも音、光又は振動のいずれか1つによってユーザーに報知する報知部と、
前記複数の機能が起動している際に最後に起動された機能に関する情報を前記表示部に表示させると共に、前記複数の機能の起動中に前記最後に起動された機能以外の機能が終了したとき、前記報知部を動作させるように制御する制御部とを備えることを特徴とする携帯端末装置。 - 少なくとも表示部と操作部とを有し、該操作部の操作によって複数の機能を起動させることが可能な携帯端末装置であって、
前記複数の機能が起動している際に最後に起動された機能に関する情報を前記表示部に表示させると共に、前記複数の機能の起動中に前記最後に起動された機能以外の機能を終了させるような操作が行われたとき、当該機能を終了させるか否かを確認する確認画面を前記表示部に表示させるように制御する制御部を備えることを特徴とする携帯端末装置。
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