JP2001034275A - 通信カラオケシステム - Google Patents
通信カラオケシステムInfo
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- JP2001034275A JP2001034275A JP11204119A JP20411999A JP2001034275A JP 2001034275 A JP2001034275 A JP 2001034275A JP 11204119 A JP11204119 A JP 11204119A JP 20411999 A JP20411999 A JP 20411999A JP 2001034275 A JP2001034275 A JP 2001034275A
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- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
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Abstract
せて、常に再生中の歌詞のイメージにふさわしい背景画
像を表示できるようにする。 【解決手段】データベース1側のカラオケ情報メモリ11
に記録されている歌詞情報を、キーワードメモリ14に記
録されているキーワード情報に基づいて歌詞情報分析回
路13で分析し、歌詞中に含まれるキーワードに対応する
背景画像をカラオケ情報と共に端末装置3に配信し、再
生時にモニター33に表示される歌詞テロップに含まれる
キーワードに対応する背景画像を再生し、カラオケ曲の
進行と共に背景画像が更新されるようにする。
Description
カラオケ情報の歌詞の内容に合った背景画像が表示され
る通信カラオケシステムに関する。
再生されるカラオケ曲の歌詞とは無関係に、例えば、曲
のジャンルやイメージに合うように選択された静止画像
を背景画像として表示している。このため、現に歌唱さ
れている歌詞にそぐわない背景画像が表示されてしまう
ことがあり、カラオケの利用者が興ざめするという問題
があった。この問題を解決するために、リクエスト可能
な全てのカラオケ曲の歌詞のイメージを分析し、それら
のイメージに合わせて準備された静止画像を表示させる
技術が考えられるが、数十万曲のカラオケ曲の全てにつ
いてこのようにすることはできない。
きめ細かく分類することも考えられるが、一曲分の歌詞
のイメージは、曲の進行と共に多様に変化するものであ
るため、それぞれイメージがその歌詞全体のイメージと
常に同じものとなるわけではない。このため、歌詞全体
のイメージに合わせて選択された背景画像が、歌唱中の
歌詞のイメージと合わないことが多々あり、利用者が興
ざめしてしまうという問題を完全に解消することはでき
なかった。
示される背景画像情報は、端末装置側に保持されてお
り、カラオケ情報の再生時に、保持されている背景画像
の中からランダムに又は特定のものが選択されて表示さ
れるものであり、同じ背景画像を何度も使いまわすもの
であった。このため、利用者は同じ背景画像を何回も見
ることになり、特に、歌唱者に飽きられてしまうという
問題があった。
解決するためになされたものであり、その目的は、曲の
進行と共に変化する歌詞のイメージに合わせて、常時、
再生中の歌詞のイメージにふさわしい背景画像を表示で
きるようにすることにある。
ース側のカラオケ情報メモリに記録されている歌詞情報
を、歌詞情報分析回路で分析して画像選択情報を抽出
し、画像選択情報に対応する背景画像情報が記録された
背景画像メモリから、対応する背景画像情報を選択し、
この背景画像情報をカラオケ情報と共に端末装置に配信
し、端末装置側では、再生されている箇所の歌詞情報か
ら抽出された画像選択情報に対応する背景画像情報をカ
ラオケ情報の再生に合わせて再生することによって達成
される。
ーワードを記録したキーワードメモリを設け、歌詞情報
分析回路で歌詞情報からキーワードメモリに記録されて
いるキーワードを検索し、検索されたキーワードを画像
選択情報として背景画像を選択し、端末装置でカラオケ
情報を再生するときには、カラオケ曲の進行に合わせて
再生されている箇所の歌詞に対応する背景画像を再生す
るよう構成する。
リに記録されている歌詞情報中に、その歌詞に含まれる
所定の単語をキーワードとして登録しておき、歌詞情報
分析回路で登録されているキーワードを検索し、そのキ
ーワードに対応した背景画像情報を選択して端末装置に
配信し、カラオケ曲の進行に合わせて対応する背景画像
を再生するよう構成してもよい。また、データベース側
のカラオケ情報メモリに記録されている歌詞情報に、歌
詞の進行に合わせて、歌詞のイメージ別に整理されたコ
ードを付しておき、歌詞情報分析回路で歌詞情報からコ
ードを検索し、そのコードに対応した背景画像情報を選
択して端末装置に配信し、カラオケ曲の進行に合わせて
対応する背景画像を再生するよう構成してもよい。
説明する。図1は本発明にかかる通信カラオケシステム
の第一実施例の主要構成を示す説明図、図2は本発明に
かかる通信カラオケシステムの第二実施例の主要構成を
示す説明図である。まず、図1について説明する。図
中、1はデータベース、2は公衆通信回線、3は端末装
置である。データベース1は、CPU10と、カラオケ
情報メモリ11と、背景画像メモリ12と、歌詞情報選
択回路13と、キーワードメモリ14とを具備する。な
お、データベース1は、通信カラオケシステムの運用、
管理に必要な図示しない従来公知の構成要素を有する
が、それらの詳細は省略する。
を制御し、カラオケ情報メモリ11、背景画像メモリ1
2、歌詞情報選択回路13及びキーワードメモリ14
は、データバスにより接続されている。カラオケ情報メ
モリ10には、音楽情報と歌詞情報とからなる多数のカ
ラオケ情報が記録されている。
いる歌詞情報は、再生するときに一度に画面に表示され
る歌詞を一フレーズとして区切られている。また、各歌
詞情報には、そのカラオケ曲のタイトル情報も含まれ
る。このタイトル情報に後述のキーワードメモリ14に
記録されているキーワードが含まれていないときには、
そのカラオケ曲全体のイメージを示すキーワードをサブ
タイトル情報として登録しておく。
歌詞に含まれ、それぞれの場のイメージを想起させ得る
ような様々な単語が記録されている。歌詞情報選択回路
13は、キーワードメモリ14に記録されているキーワ
ード情報に基づき、後述の端末装置3からリクエストが
あったカラオケ曲の歌詞情報に含まれているキーワード
を検索する。このとき、歌詞の各フレーズから可能な限
り一個のキーワードを選ぶようにする。
れているときには、なんらかの方法、例えば、予め定め
た優先順位などによりキーワードが選ばれ、また、一個
のフレーズにキーワードが含まれていないときには、例
えば、タイトル情報に含まれるキーワードがそのフレー
ズのキーワードとして選ばれ、さらに、タイトルにもキ
ーワードが含まれていないときには、そのフレーズのキ
ーワードとして、サブタイトル情報として登録されてい
るものが選ばれる。
ワードを画像選択情報として出力する。この画像選択情
報は、後述の背景画像メモリ11から背景画像を選択す
る際に用いられると共に、端末装置3に配信される歌詞
情報の各フレーズにそれぞれ対応するよう添付される。
する多数の背景画像情報が記録されている。この背景画
像メモリ11に記録されている各背景画像情報には、そ
れぞれ、キーワードメモリ14に記録されているキーワ
ードに対応した少なくとも一個の画像選択情報が登録さ
れている。
報メモリ31と、背景画像メモリ32と、モニター33
と、ミキシング回路34と、マイク35と、スピーカー
36と、を具備する。なお、端末装置3は、カラオケ情
報のリクエストや再生などに必要な図示しない従来公知
の構成要素を有するが、それらの詳細は省略する。CP
U30は、端末装置3の作動を制御し、カラオケ情報メ
モリ31、背景画像メモリ32、モニター33及びミキ
シング回路34が接続されている。
らリクエストされ、データベース1からダウンロードさ
れたカラオケ情報を記録するものである。背景画像メモ
リ32は、カラオケ情報と共にダウンロードされた背景
画像情報を記録するものである。モニター33は、後述
するように、背景画像メモリ32から出力される背景画
像情報に、カラオケ情報メモリ31から出力された歌詞
情報を重畳して再生表示するものである。ミキシング回
路34は、カラオケ情報メモリ31から出力された音楽
情報と、マイク35から入力されたプレイヤーの歌声の
情報とを合成し、スピーカー36に出力する。スピーカ
ー36は、ミキシング回路34から出力された音声情報
を再生する。
について説明する。プレイヤーが図示しないコントロー
ラーを操作して、所要のカラオケ曲をリクエストする
と、公衆通信回線2を介して端末装置2からデータベー
ス1にリクエスト情報が送信される。データベース1で
は、リクエスト情報に基づき、カラオケ情報メモリ10
から所望のカラオケ情報を呼び出すと共に、歌詞情報選
択回路13が、呼び出されたカラオケ情報中の歌詞情報
からキーワードを検索し、画像選択情報を生成する。
選択情報に基づき、背景画像メモリ12から対応する背
景画像が選択される。一つの画像選択情報に対応する背
景画像が複数あるときには、予め定めた方法、例えば、
ランダムでその中の一つが選択され、また、異なるフレ
ーズで同じ画像選択情報が抽出され、その画像選択情報
を有する背景画像情報が複数あるときには、少なくとも
同じ背景画像が続かないようほぼ平均してランダムに選
択される。
景画像情報のIDを用いて、どの背景画像がどのフレー
ズに対応するかを示す呼び出し情報が生成され、カラオ
ケ情報に添付される。背景画像情報の選択が終了する
と、選択された背景画像情報は、背景画像情報の呼び出
し情報を含むカラオケ情報と共に、リクエストのあった
端末装置3にダウンロードされる。
装置3のカラオケ情報メモリ31に、また、背景画像情
報は背景画像メモリ32に記録される。全ての情報のダ
ウンロードが終了し、カラオケ情報の再生開始が指令さ
れると、カラオケ情報メモリ31から、音楽情報及び歌
詞情報が順次出力される。歌詞情報は、カラオケ曲の進
行に応じてフレーズ単位で出力され、1フレーズごとに
モニター33に表示される。このとき、カラオケ情報に
添付されている呼び出し情報に基づいて背景画像メモリ
32から出力されるフレーズに対応する背景画像情報が
呼び出されて、モニター33には、背景画像に歌詞テロ
ップが重ねられた映像が表示される。
は、次のフレーズに順次更新されていくが、このとき、
背景画像も更新されるフレーズに対応する背景画像に差
し替えられるので、背景画像は歌詞テロップの更新に合
わせて変化する。また、この背景画像は、カラオケ曲の
再生中は常に表示されるようになっており、歌詞テロッ
プが消えても表示されつづけるようになっている。この
通信カラオケシステムでは、利用者は、通常のカラオケ
曲のリクエストに必要な操作を行うだけで、常に歌詞の
内容にふさわしい背景画像を見ながらカラオケを楽しむ
ことができるようになるので興ざめすることもなく、ま
た、その背景画像の組み合わせは無数にあるので、利用
者が見飽きてしまうこともない。
み合わせを多様化させるために、一つの背景画像情報に
複数の画像選択情報を登録しておき、背景画像に登録さ
れる画像選択情報は、他の背景画像情報とその一部又は
全部が共通させることが推奨され、また、一種類の画像
選択情報に対応する背景画像情報は複数用意することが
推奨され、この場合、一曲のカラオケ曲中で、同じ背景
画像情報が選択されないようにすることが推奨される。
リに記録されているキーワードを含まない場合、そのフ
レーズに対応する画像選択情報はブランクにしておき、
再生するときには、従前の背景画像を表示するように
し、次にキーワードを含むフレーズが表示されるときに
背景画像を更新するようにしてもよい。また、歌詞テロ
ップの更新とは無関係に、キーワードが出てくるたびに
背景画像を対応するものに更新するようにしてもよい。
カラオケシステムの第二実施例について説明する。この
実施例の主要構成は、第一実施例とほぼ同様であるので
相違点を中心に説明し、重複する説明は省略する。図
中、4はデータベース、40はCPU、41はカラオケ
情報メモリ、42は背景画像メモリ、43は歌詞情報選
択回路、2は公衆通信回線、5は端末装置、50はCP
U、51はカラオケ情報メモリ、52は背景画像メモ
リ、53はモニター、54はミキシング回路、55はマ
イク、56はスピーカーである。
1に記録される歌詞情報は、第一実施例と同様フレーズ
ごとに区切られて記録されているが、各フレーズごとに
その歌詞中に含まれる少なくとも一の単語がキーワード
として登録されている。歌詞情報選択回路43は、リク
エストされたカラオケ情報の歌詞情報中から各フレーズ
に登録されているキーワードを検索し、そのキーワード
の情報を画像選択情報として出力し、背景画像メモリ5
2から各フレーズに対応する背景画像情報を選択し、カ
ラオケ情報と共に端末装置5にダウンロードできるよう
にする。
第三実施例について説明する。この実施例の主要構成
は、第二実施例とほぼ同様であるので相違点を中心に説
明し、重複する説明は省略する。第三実施例では、デー
タベース側のカラオケ情報メモリに記録されている歌詞
情報のフレーズごとに画像選択コードが付されている。
この画像選択コードは、それぞれ対応するフレーズのイ
メージに合わせて選ばれたものであり、各フレーズごと
に、その画像選択コードに対応して予め定められている
背景画像情報が選択されるようになっている。なお、上
記の説明では、全ての背景画像情報をデータベースから
送信するようのべたが、背景画像情報の少なくとも一部
を端末装置側に記録しておき、配信されるカラオケ情報
に、その端末装置側に記録されている背景画像情報の呼
び出し情報を添付して端末装置に配信し、その呼び出し
情報に基づいて端末装置側に記録されている、指定され
た背景画像が再生されるようにしてもよい。また、例え
ば、第一及び第二の実施例の方法を折衷して実施するこ
とも推奨され、その場合、新曲について、まず、第一実
施例を試みに実施し、キーワードのないフレーズがあっ
たとき、第二実施例を実施すると共に、そのとき指定さ
れたキーワードを第一実施例のキーワードメモリに記録
し、対応する背景画像情報を割り当てるようにするもの
である。
本発明によるときは、曲の進行と共に変化する歌詞のイ
メージに合わせて、常時、再生中の歌詞のイメージにふ
さわしい背景画像を表示できるようになる。
施例の主要構成を示す説明図である。
施例の主要構成を示す説明図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 複数のカラオケ情報がストアされたデー
タベース(1、4)と、公衆通信回線(2)を通じてデ
ータベース(1、4)から所望のカラオケ情報の配信を
受け、これを再生してプレイヤーにカラオケを歌唱させ
る通信カラオケシステムにおいて、 データベース(1、4)側には、音楽情報と歌詞情報と
からなるカラオケ情報が記録されたカラオケ情報メモリ
(11、41)と、カラオケ情報メモリ(11、41)
に記録されている歌詞情報から少なくとも一の画像選択
情報を抽出する歌詞情報分析回路(13,43)と、各
画像選択情報に対応する少なくとも一画面の背景画像情
報が記録された背景画像メモリ(12、42)と、が設
けられ、歌詞情報分析回路(13、43)により、リク
エストされたカラオケ情報の歌詞情報から画像選択情報
が抽出され、その画像選択情報に対応する背景画像情報
が、リクエストされたカラオケ情報と共に、リクエスト
がなされた端末装置(3、5)に配信され、 端末装置(3、5)側には、データベース(1、4)か
ら配信された背景画像を記録する背景画像メモリ(3
2、52)が設けられ、配信された音楽情報及び歌詞情
報の再生に合わせ、再生されている箇所の歌詞情報から
抽出された画像選択情報に対応する背景画像情報が再生
されるよう構成された上記の通信カラオケシステム。 - 【請求項2】 データーベース(1)側に複数のキーワ
ードが記録されたキーワードメモリ(14)が設けら
れ、歌詞情報分析回路(13)は、リクエストされたカ
ラオケ情報の歌詞情報からキーワードメモリ(14)に
記録されたキーワードを検索し、検索されたキーワード
を画像選択情報として背景画像を選択する請求項1に記
載の通信カラオケシステム。 - 【請求項3】 データベース(4)側のカラオケ情報メ
モリ(41)には、歌詞情報が、それぞれの歌詞に含ま
れる少なくとも一の単語がキーワードとして登録された
状態で記録されており、歌詞情報分析回路(43)は、
リクエストされたカラオケ情報の歌詞情報からキーワー
ドとして登録された単語を検索し、検索された単語をキ
ーワードとして画像選択情報として背景画像を選択する
請求項1に記載の通信カラオケシステム。 - 【請求項4】 データベース側のカラオケ情報メモリに
は、歌詞情報が、対応する画像選択コードと共に記録さ
れ、歌詞情報分析回路は、リクエストされたカラオケ情
報の歌詞情報から画像選択コードを検索し、検索された
画像選択コードを画像選択情報として背景画像を選択す
る請求項1に記載の通信カラオケシステム。 - 【請求項5】 データベース(1、4)側のカラオケ情
報メモリ(11、41)に記録される歌詞情報が、再生
時に一度に画面に表示されるフレーズ単位で区切られて
おり、画像選択情報が各フレーズごとに抽出され、端末
装置(3、5)側で再生するときには歌詞テロップの更
新と同時に背景画像が対応するものに更新されるよう構
成された請求項1ないし4のいずれか一に記載の通信カ
ラオケシステム。 - 【請求項6】 配信されるカラオケ情報に含まれる背景
画像の一部に代えて予め端末装置側に記録されている背
景画像を指定する呼び出し情報が添付され、カラオケ情
報の再生に合わせ、呼び出し情報によって指定された背
景画像も再生されるよう構成された請求項1ないし5の
いずれか一に記載の通信カラオケシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11204119A JP2001034275A (ja) | 1999-07-19 | 1999-07-19 | 通信カラオケシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11204119A JP2001034275A (ja) | 1999-07-19 | 1999-07-19 | 通信カラオケシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001034275A true JP2001034275A (ja) | 2001-02-09 |
Family
ID=16485143
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11204119A Pending JP2001034275A (ja) | 1999-07-19 | 1999-07-19 | 通信カラオケシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001034275A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002349865A (ja) * | 2001-05-30 | 2002-12-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱方法処理システムおよびプログラム |
JP2006317792A (ja) * | 2005-05-13 | 2006-11-24 | Yamaha Corp | コンテンツ配信サーバ、方法及びプログラム |
JP2010524280A (ja) * | 2007-03-21 | 2010-07-15 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 第1のメディアアイテム及び第2のメディアアイテムの同時再生を可能とする方法及び装置 |
-
1999
- 1999-07-19 JP JP11204119A patent/JP2001034275A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002349865A (ja) * | 2001-05-30 | 2002-12-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱方法処理システムおよびプログラム |
JP4655413B2 (ja) * | 2001-05-30 | 2011-03-23 | パナソニック株式会社 | 加熱方法処理システムおよびプログラム |
JP2006317792A (ja) * | 2005-05-13 | 2006-11-24 | Yamaha Corp | コンテンツ配信サーバ、方法及びプログラム |
CN100456268C (zh) * | 2005-05-13 | 2009-01-28 | 雅马哈株式会社 | 内容分发服务器和内容分发方法 |
JP4513644B2 (ja) * | 2005-05-13 | 2010-07-28 | ヤマハ株式会社 | コンテンツ配信サーバ |
JP2010524280A (ja) * | 2007-03-21 | 2010-07-15 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 第1のメディアアイテム及び第2のメディアアイテムの同時再生を可能とする方法及び装置 |
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