JPS6320931A - デ−タ伝送装置 - Google Patents
デ−タ伝送装置Info
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- JPS6320931A JPS6320931A JP16617586A JP16617586A JPS6320931A JP S6320931 A JPS6320931 A JP S6320931A JP 16617586 A JP16617586 A JP 16617586A JP 16617586 A JP16617586 A JP 16617586A JP S6320931 A JPS6320931 A JP S6320931A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 41
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、多チャンネルのディジタルデータ信号を多
重化して伝送するデータ伝送装置に関するものである。
重化して伝送するデータ伝送装置に関するものである。
[従来の技術]
第5図は例えば情報処理学会編情報処理ハンドブックに
示された従来のデータ伝送装置を示す原理図である0図
において、1は送信装置であり、この送信装置1はNチ
ャンネル(N22)のディジタル信号I (1)〜I
(N)を受けるN個の入力端子2−1〜2−Nをもっ
た並列/直列変換器2をそなえている。
示された従来のデータ伝送装置を示す原理図である0図
において、1は送信装置であり、この送信装置1はNチ
ャンネル(N22)のディジタル信号I (1)〜I
(N)を受けるN個の入力端子2−1〜2−Nをもっ
た並列/直列変換器2をそなえている。
4は伝送路、5は受信装置であり、この受信装置5はN
チャンネルのディジタル信号○(1)〜0(N)を出力
するN個の入力端子7−1〜?−Nをもった直列/並列
変換器3をそなえている。
チャンネルのディジタル信号○(1)〜0(N)を出力
するN個の入力端子7−1〜?−Nをもった直列/並列
変換器3をそなえている。
なお、ディジタル信号I(1)〜I (N) 。
0(1)〜O(N)のうちの1つは同期をとるための信
号である。
号である。
次に動作について説明する。Nチャンネルの入力信号I
(1)〜I(N)が送信装置1へ入力されると、その
並列/直列変換器2によってNチャンネルの入力信号工
(1)〜I (N)は時間的に順序よく次々に切り
換えられて伝送路4側へ出力されてゆく。これにより伝
送路4には第6図に示すようにNチャンネルの信号が時
分割で伝送されてゆく。受信装置5においては、その直
列/並列変換器3によって伝送されてきた直列信号をN
チャンネルの出力線に次々と切り換えてゆく。このとき
、送信装置1で第1チヤンネルの信号を送ったときにそ
の信号が受信装置5で第1チヤンネルに出力されるよう
に、各チャンネルの切換は送信装置1と受信装置5とで
同期をとっておく必要があるので、この同期をとるため
に、例えば伝送するNチャンネルの信号の前後に特定の
スタート信号と終了信号とを付加して伝送する方法がと
られている。
(1)〜I(N)が送信装置1へ入力されると、その
並列/直列変換器2によってNチャンネルの入力信号工
(1)〜I (N)は時間的に順序よく次々に切り
換えられて伝送路4側へ出力されてゆく。これにより伝
送路4には第6図に示すようにNチャンネルの信号が時
分割で伝送されてゆく。受信装置5においては、その直
列/並列変換器3によって伝送されてきた直列信号をN
チャンネルの出力線に次々と切り換えてゆく。このとき
、送信装置1で第1チヤンネルの信号を送ったときにそ
の信号が受信装置5で第1チヤンネルに出力されるよう
に、各チャンネルの切換は送信装置1と受信装置5とで
同期をとっておく必要があるので、この同期をとるため
に、例えば伝送するNチャンネルの信号の前後に特定の
スタート信号と終了信号とを付加して伝送する方法がと
られている。
[発明が解決しようとする問題点コ
しかしながら、このような従来のデータ伝送装置は以上
のように構成されているので、送信装置側と受信装置側
のチャンネルを正しく対応させるために、送信側と受信
側とで同期をとる必要があり、本来の伝送信号の他に同
期をとるための信号を余分に送らなければならず、また
Nチャンネルの信号を時分割で多重化しているので、伝
送に時間がかかるという問題点がある。
のように構成されているので、送信装置側と受信装置側
のチャンネルを正しく対応させるために、送信側と受信
側とで同期をとる必要があり、本来の伝送信号の他に同
期をとるための信号を余分に送らなければならず、また
Nチャンネルの信号を時分割で多重化しているので、伝
送に時間がかかるという問題点がある。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、送受信装置間で同期をとらなくても各チャン
ネルが正しく対応でき、また伝送効率の高いデータ伝送
装置を得ることを目的とする。
たもので、送受信装置間で同期をとらなくても各チャン
ネルが正しく対応でき、また伝送効率の高いデータ伝送
装置を得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この発明に係るデータ伝送装置は、送信装置おいて、複
数チャンネルのディジタルデータ信号をディジタル/ア
ナログ変換器(D/A変換器)でアナログデータ信号に
変換して伝送し、受信装置側で送信側のD/A変換器と
同じビット数のアナログ/ディジタル変換器(A/D変
換器)で元のチャンネル数のディジタルデータ信号に復
元するようにしたものである。
数チャンネルのディジタルデータ信号をディジタル/ア
ナログ変換器(D/A変換器)でアナログデータ信号に
変換して伝送し、受信装置側で送信側のD/A変換器と
同じビット数のアナログ/ディジタル変換器(A/D変
換器)で元のチャンネル数のディジタルデータ信号に復
元するようにしたものである。
[作 用]
この発明におけるデータ伝送装置は、送信装置おいて、
D/A変換器によって複数チャンネルの入力ディジタル
データ信号をそのビットパターンに対応したレベルのア
ナログデータ信号に変換して伝送し、受信装置側では、
A/D変換器によって入力レベルに対応したビットパタ
ーンのディジタルデータ信号を出力する。
D/A変換器によって複数チャンネルの入力ディジタル
データ信号をそのビットパターンに対応したレベルのア
ナログデータ信号に変換して伝送し、受信装置側では、
A/D変換器によって入力レベルに対応したビットパタ
ーンのディジタルデータ信号を出力する。
[発明の実施例]
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、11は送信装置であり、この送信装置11
はNチャンネル(N22)の入力デイジタルデータ信号
工 (1)〜I (N)を受けるN個の入力端子12−
1〜12−NをもったMビット(M2S)のD/A変換
器13をそなえている。
図において、11は送信装置であり、この送信装置11
はNチャンネル(N22)の入力デイジタルデータ信号
工 (1)〜I (N)を受けるN個の入力端子12−
1〜12−NをもったMビット(M2S)のD/A変換
器13をそなえている。
14は伝送路、15は受信装置で、この受信装置15は
Nチャンネルの出力ディジタル信号o(1)〜O(N)
を出力する出力端子17−1〜17一NをもったD/A
変換器13と同じビット数のA/D変換器16をそなえ
ている。
Nチャンネルの出力ディジタル信号o(1)〜O(N)
を出力する出力端子17−1〜17一NをもったD/A
変換器13と同じビット数のA/D変換器16をそなえ
ている。
次に動作について説明する。まず送信装置11において
はNチャンネルのディジタルデータ信号■(1)〜I
(N)はMビット(M2S)のD/A変換器13に入力
され、各チャンネルのロジックレベルに従ったアナログ
データ信号に変換される。
はNチャンネルのディジタルデータ信号■(1)〜I
(N)はMビット(M2S)のD/A変換器13に入力
され、各チャンネルのロジックレベルに従ったアナログ
データ信号に変換される。
D/A変換器13のアナログ出力電圧は、入力されたN
チャンネルのディジタルデータ信号のロジックレベルの
組合せと1対1に対応しているので、このアナログデー
タ信号を伝送することによって入力ディジタルデータ信
号の情報を全て伝送することが可能となる。
チャンネルのディジタルデータ信号のロジックレベルの
組合せと1対1に対応しているので、このアナログデー
タ信号を伝送することによって入力ディジタルデータ信
号の情報を全て伝送することが可能となる。
一方、受信装置15では、このアナログデータ信号電圧
を送信側と同じビット数でしかも同じ電圧範囲のA/D
変換器16を用いてディジタルデータ信号に変換する。
を送信側と同じビット数でしかも同じ電圧範囲のA/D
変換器16を用いてディジタルデータ信号に変換する。
これにより入力と対応した出力チャンネルに入力と同じ
ロジックレベルの信号が出力される。
ロジックレベルの信号が出力される。
D/A変換器13の出力電圧は、使用された最下位(1
番下位)のビットに相当する電圧毎にディスクリートな
値をとるので、伝送すべきチャンネル数NがD/A変換
器13のビット数Mよりも少ない場合には、変換器の入
力端子の上位Nビットを使用する方が、出力電圧の変化
幅が大きくなり伝送誤りを防止する上で好ましい。
番下位)のビットに相当する電圧毎にディスクリートな
値をとるので、伝送すべきチャンネル数NがD/A変換
器13のビット数Mよりも少ない場合には、変換器の入
力端子の上位Nビットを使用する方が、出力電圧の変化
幅が大きくなり伝送誤りを防止する上で好ましい。
なお、D/A変換器13とA/D変換器16はそれぞれ
の対応するチャンネルを使用することはいうまでもない
。
の対応するチャンネルを使用することはいうまでもない
。
一般にD/A変換器は入力が変化すれば出力も変化する
が、A/D変換器は変換開始のパルス信号を入力しなけ
ればならない。
が、A/D変換器は変換開始のパルス信号を入力しなけ
ればならない。
第5図に示す従来装置では、各チャンネルの信号は時分
割して伝送されるので、各瞬時には1つのチャンネルの
信号しか伝送されず、これにより受信側では送信側と同
期を左って、Nチャンネル分のデータを取り込まなけれ
ば正常に伝送が行なおれないが、本装置による伝送方式
では、伝送される信号の各瞬時においても入力されたデ
ィジタルデータ信号の全ての情報が含まれているので、
入力信号が変化する周期よりも速い周期で変換開始のパ
ルス信号を加えれば、A/D変換器16の出力には入力
デイジタルデータ信号工 (1)〜I (N)と同じパ
ターンを得ることができる。
割して伝送されるので、各瞬時には1つのチャンネルの
信号しか伝送されず、これにより受信側では送信側と同
期を左って、Nチャンネル分のデータを取り込まなけれ
ば正常に伝送が行なおれないが、本装置による伝送方式
では、伝送される信号の各瞬時においても入力されたデ
ィジタルデータ信号の全ての情報が含まれているので、
入力信号が変化する周期よりも速い周期で変換開始のパ
ルス信号を加えれば、A/D変換器16の出力には入力
デイジタルデータ信号工 (1)〜I (N)と同じパ
ターンを得ることができる。
なお上記実施例では、D/A変換器13のアナログデー
タ出力をそのまま伝送する例を示したが、D/A変換器
13の出力電圧は、使用された一番下位のビットに相当
する電圧毎のディスクリートな値をとり、これに対応し
て電圧範囲、ビット数の同じA/D変換器であれば、そ
のディスクリートな値の間の電圧値に対しては低い方の
電圧レベルに対応した出カバターンとなるので、D/A
変換器13の出力電圧をそのまま伝送してA/D変換す
るよりは、途中でA/D変換器16の出カバターンが変
化しない範囲で、電圧を加算しておくほうが、伝送途中
での信号の変動に対する裕度が増し好ましい。加算する
電圧としては、前記のように送信側のD/A変換器13
において使用された一番下位のビットに相当する電圧変
化幅未満の電圧であることが必要であるが、伝送途中で
の信号の変動に対する裕度からは、この電圧変化幅の2
分の1程度の電圧が良い。
タ出力をそのまま伝送する例を示したが、D/A変換器
13の出力電圧は、使用された一番下位のビットに相当
する電圧毎のディスクリートな値をとり、これに対応し
て電圧範囲、ビット数の同じA/D変換器であれば、そ
のディスクリートな値の間の電圧値に対しては低い方の
電圧レベルに対応した出カバターンとなるので、D/A
変換器13の出力電圧をそのまま伝送してA/D変換す
るよりは、途中でA/D変換器16の出カバターンが変
化しない範囲で、電圧を加算しておくほうが、伝送途中
での信号の変動に対する裕度が増し好ましい。加算する
電圧としては、前記のように送信側のD/A変換器13
において使用された一番下位のビットに相当する電圧変
化幅未満の電圧であることが必要であるが、伝送途中で
の信号の変動に対する裕度からは、この電圧変化幅の2
分の1程度の電圧が良い。
第2図はD/A変換器13の出力側に電圧加算器をもつ
実施例を示すブロック図で、図において、18は電圧加
算器、19は加算電圧源である。なお、他の符号で第1
図と同じ符号は第1図に示すものと同じものを示す。
実施例を示すブロック図で、図において、18は電圧加
算器、19は加算電圧源である。なお、他の符号で第1
図と同じ符号は第1図に示すものと同じものを示す。
また、第2図に示す例では、送信装置11内で電圧を加
算する例を示したが、第3図に示すように、受信側で加
算するようにしても良い。
算する例を示したが、第3図に示すように、受信側で加
算するようにしても良い。
また、今まで示した実施例では、送信¥i置11のアナ
ログ出力をそのまま伝送する例を示したが、伝送路14
に光伝送系を使用するなど、電圧値の変化が考えられる
ときには、第4図に示すようにアナログ出力を電圧/周
波数変換器(V/F変換器)20により周波数変調され
たパルス列に変換して、受信装置15で周波数/電圧変
換器(F/V変換器)21によりアナログデータ信号に
戻すようにすれば、伝送路14の電圧変動に影響される
ことなく正確な伝送ができる。
ログ出力をそのまま伝送する例を示したが、伝送路14
に光伝送系を使用するなど、電圧値の変化が考えられる
ときには、第4図に示すようにアナログ出力を電圧/周
波数変換器(V/F変換器)20により周波数変調され
たパルス列に変換して、受信装置15で周波数/電圧変
換器(F/V変換器)21によりアナログデータ信号に
戻すようにすれば、伝送路14の電圧変動に影響される
ことなく正確な伝送ができる。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、複数チャンネルのディ
ジタルデータ信号を伝送するのにD/A変換器でアナロ
グデータ信号に変換して伝送し、受信側のA/D変換器
で元のディジタルデータ信号に復元するように構成した
ので、送受信装置間で同期をとる必要がなく、また伝送
効率の高いものが得られる効果がある。
ジタルデータ信号を伝送するのにD/A変換器でアナロ
グデータ信号に変換して伝送し、受信側のA/D変換器
で元のディジタルデータ信号に復元するように構成した
ので、送受信装置間で同期をとる必要がなく、また伝送
効率の高いものが得られる効果がある。
第1図はこの発明の第1実施例としてのデータ伝送装置
を示すブロック図、第2図はこの発明の第2実施例とし
てのデータ伝送装置を示すブロック図、第3図はこの発
明の第3実施例としてのデータ伝送装置を示すブロック
図、第4図はこの発明の第4実施例としてのデータ伝送
装置を示すブロック図であり、第5図は従来のデータ伝
送装置を示すブロック図、第6図は従来のデータ伝送装
置の伝送信号列を示す模式図である。 図において、11−送信装置、 12−1〜12−N−
・入力端子、13−D/A変換器、14−伝送路。 15−・受信装置、16−A/D変換器、17−1〜1
7−N−出力端子、18−電圧加算器、19−電圧源、
20=V/F変換器、21−F/V変換器。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
を示すブロック図、第2図はこの発明の第2実施例とし
てのデータ伝送装置を示すブロック図、第3図はこの発
明の第3実施例としてのデータ伝送装置を示すブロック
図、第4図はこの発明の第4実施例としてのデータ伝送
装置を示すブロック図であり、第5図は従来のデータ伝
送装置を示すブロック図、第6図は従来のデータ伝送装
置の伝送信号列を示す模式図である。 図において、11−送信装置、 12−1〜12−N−
・入力端子、13−D/A変換器、14−伝送路。 15−・受信装置、16−A/D変換器、17−1〜1
7−N−出力端子、18−電圧加算器、19−電圧源、
20=V/F変換器、21−F/V変換器。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (5)
- (1)複数チャンネルのディジタルデータ信号をディジ
タル/アナログ変換器によつてアナログデータ信号に変
換して送信する送信装置と、同送信装置からのアナログ
データ信号を伝送する伝送路と、同伝送路を通じ伝送さ
れてきた上記送信装置からのアナログデータ信号を受信
し上記の送信装置内のディジタル/アナログ変換器と同
じビット数、同じ電圧範囲のアナログ/ディジタル変換
器によつてディジタルデータ信号に復元する受信装置と
をそなえて構成されたことを特徴とするデータ伝送装置
。 - (2)上記送信装置内の上記ディジタル/アナログ変換
器と上記受信装置内の上記アナログ/ディジタル変換器
との間に、電圧加算手段が設けられたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のデータ伝送装置。 - (3)上記電圧加算手段によつて加算される電圧として
、上記ディジタル/アナログ変換器で使用された最下位
の入力チャンネルのロジックレベルが変化したときの出
力電圧の変化幅未満の電圧を使用することを特徴とする
特許請求の範囲第2項記載のデータ伝送装置。 - (4)上記電圧加算手段によつて加算される電圧として
、上記ディジタル/アナログ変換器で使用された最下位
の入力チャンネルのロジックレベルが変化したときの出
力電圧の変化幅の2分の1の電圧を使用することを特徴
とする特許請求の範囲第2項または第3項に記載のデー
タ伝送装置。 - (5)上記送信装置においてアナログデータ信号がアナ
ログ電圧信号として出力され、同アナログ電圧信号を電
圧/周波数変換して周波数変調されたパルス列信号に変
換する電圧/周波数変換器が設けられるとともに、上記
電圧/周波数変換器からの上記パルス列信号を周波数/
電圧変換してアナログ電圧信号に変換する周波数/電圧
変換器が設けられたことを特徴とする特許請求の範囲第
1項ないし第4項のいずれかに記載のデータ伝送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16617586A JPS6320931A (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | デ−タ伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16617586A JPS6320931A (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | デ−タ伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6320931A true JPS6320931A (ja) | 1988-01-28 |
Family
ID=15826466
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16617586A Pending JPS6320931A (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | デ−タ伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6320931A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6266722B1 (en) | 1998-07-31 | 2001-07-24 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Multi-value logic device, bus system of multi-value logic devices connected with shared bus, and network system of information processors loaded with multi-value logic devices and connected with shared network |
WO2009084107A1 (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-09 | Fujitsu Limited | 情報処理装置、情報処理装置のアクセス方法及び同方法をコンピュータに実行させるためのプログラム |
JP2017047816A (ja) * | 2015-09-03 | 2017-03-09 | 株式会社デンソー | 入力データ処理システム |
JP2017218081A (ja) * | 2016-06-09 | 2017-12-14 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 電子制御装置 |
-
1986
- 1986-07-14 JP JP16617586A patent/JPS6320931A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6266722B1 (en) | 1998-07-31 | 2001-07-24 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Multi-value logic device, bus system of multi-value logic devices connected with shared bus, and network system of information processors loaded with multi-value logic devices and connected with shared network |
WO2009084107A1 (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-09 | Fujitsu Limited | 情報処理装置、情報処理装置のアクセス方法及び同方法をコンピュータに実行させるためのプログラム |
JP2017047816A (ja) * | 2015-09-03 | 2017-03-09 | 株式会社デンソー | 入力データ処理システム |
JP2017218081A (ja) * | 2016-06-09 | 2017-12-14 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 電子制御装置 |
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