JPS629996B2 - - Google Patents
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- JPS629996B2 JPS629996B2 JP54112049A JP11204979A JPS629996B2 JP S629996 B2 JPS629996 B2 JP S629996B2 JP 54112049 A JP54112049 A JP 54112049A JP 11204979 A JP11204979 A JP 11204979A JP S629996 B2 JPS629996 B2 JP S629996B2
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- JP
- Japan
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- light
- spotlight
- tracked
- light receiving
- receiving element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 235000021167 banquet Nutrition 0.000 description 1
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動追尾装置付スポツトライトに関す
るものである。
るものである。
従来、結婚式場あるいは宴会などにおいて中心
となる人物すなわち被照射体をスポツトライトに
て照明する方法として、スポツトライトの操作者
が手動でスポツトライトの投光方向を変える直接
制御方式あるいは無線あるいは有線で被照射体を
見ながら離れた場所から操作する遠隔制御方式が
とられていた。しかしながらいずれの方式も操作
者が必要であるので、人件費がたかくなるととも
に操作者が被照射体を見失なつたり、また被照射
体を見誤まつて誤操作することがあるという欠点
をもつていた。本発明は上記の欠点を解決するこ
とを目的とするものである。
となる人物すなわち被照射体をスポツトライトに
て照明する方法として、スポツトライトの操作者
が手動でスポツトライトの投光方向を変える直接
制御方式あるいは無線あるいは有線で被照射体を
見ながら離れた場所から操作する遠隔制御方式が
とられていた。しかしながらいずれの方式も操作
者が必要であるので、人件費がたかくなるととも
に操作者が被照射体を見失なつたり、また被照射
体を見誤まつて誤操作することがあるという欠点
をもつていた。本発明は上記の欠点を解決するこ
とを目的とするものである。
以下実施例について図を用いて説明する。第１
図および第２図は１番目の本発明の一実施例を示
すもので、１は追尾用光ビームの投光部であり、
前面に光ビームを形成するための複数の格子２が
マトリクス状に設けてあり、各格子２の奥所にそ
れぞれ異なつた周波数で変調される赤外線を発光
する発光素子３が配設されており、この投光部１
より投光される各追尾用光ビームは各格子２によ
り投光方向が規制されているので、それぞれあら
かじめ定められた方向に投光されるようになつて
いる。４は被追尾装置であり、上記追尾用光ビー
ムを受光する受光素子５と増巾器６とワイヤレス
送信機７とより構成されており、受光素子５出力
すなわち受光されている追尾用光ビームの変調信
号を適宜周波数の電波を搬送波として転送するよ
うになつている。１５はこの転送された信号（受
光素子５出力を転送する電波）を受信する受信機
であり、ワイヤレス受信部９と被追尾装置４が受
光している追尾用光ビームを判別し、スポツトラ
イト１２を所定の方向に投光せしめるようにする
駆動モータ１１を制御する判別制御部１０より構
成されている。なお各発光素子３は時間的にずら
せて順次点灯するようにしても良いことは言うま
でもない。また、ワイヤレス送信機７およびワイ
ヤレス受信部９は、信号を電波を用いて伝送して
いるが、電波以外の超音波あるいは光（赤外線）
を用いて信号を伝送するようにしても良い。
図および第２図は１番目の本発明の一実施例を示
すもので、１は追尾用光ビームの投光部であり、
前面に光ビームを形成するための複数の格子２が
マトリクス状に設けてあり、各格子２の奥所にそ
れぞれ異なつた周波数で変調される赤外線を発光
する発光素子３が配設されており、この投光部１
より投光される各追尾用光ビームは各格子２によ
り投光方向が規制されているので、それぞれあら
かじめ定められた方向に投光されるようになつて
いる。４は被追尾装置であり、上記追尾用光ビー
ムを受光する受光素子５と増巾器６とワイヤレス
送信機７とより構成されており、受光素子５出力
すなわち受光されている追尾用光ビームの変調信
号を適宜周波数の電波を搬送波として転送するよ
うになつている。１５はこの転送された信号（受
光素子５出力を転送する電波）を受信する受信機
であり、ワイヤレス受信部９と被追尾装置４が受
光している追尾用光ビームを判別し、スポツトラ
イト１２を所定の方向に投光せしめるようにする
駆動モータ１１を制御する判別制御部１０より構
成されている。なお各発光素子３は時間的にずら
せて順次点灯するようにしても良いことは言うま
でもない。また、ワイヤレス送信機７およびワイ
ヤレス受信部９は、信号を電波を用いて伝送して
いるが、電波以外の超音波あるいは光（赤外線）
を用いて信号を伝送するようにしても良い。
以下実施例の動作について説明する。いま投光
部１からは常に所定の方向にそれぞれ異なつた周
波数で変調された複数本の追尾用光ビームが投光
されている。いま仮に追尾用光ビームＡが投光さ
れている位置にスポツトライトの被照射体が移動
した場合被照射体に取着された被追尾装置４の受
光素子５の出力信号を増幅器６で増幅し、この増
幅器６出力にて適宜周波数の搬送波を変調した電
波がワイヤレス送信機７から出力され、この信号
が受信機１５のワイヤレス受信部９で受信されて
転送された変調信号が出力され、マイクロコンピ
ユータにより形成された判別制御部１０に入力さ
れる。この判別制御部１０においてワイヤレス受
信部９で受信した変調信号と発光素子３の変調信
号とを比較し、どの追尾用光ビームが受光されて
いるかを判別するようになつており、この受光さ
れている追尾用光ビームの投光方向にスポツトラ
イト１２を向けるようになつている。すなわちい
ま追尾用光ビームＡが受光されているので、駆動
モータ１１により水平方向可動筒１６および垂直
方向可動アーム１８を制御してスポツトライト１
２を追尾用光ビームＡが投光されている方向に向
けることになる。同様にして被照射体が他の追尾
用光ビームを受光する位置に移動すると、スポツ
トライト１２はその追尾用光ビームが投光されて
いる方向に追尾し、被照射体にスポツト光を照射
するようになつている。
部１からは常に所定の方向にそれぞれ異なつた周
波数で変調された複数本の追尾用光ビームが投光
されている。いま仮に追尾用光ビームＡが投光さ
れている位置にスポツトライトの被照射体が移動
した場合被照射体に取着された被追尾装置４の受
光素子５の出力信号を増幅器６で増幅し、この増
幅器６出力にて適宜周波数の搬送波を変調した電
波がワイヤレス送信機７から出力され、この信号
が受信機１５のワイヤレス受信部９で受信されて
転送された変調信号が出力され、マイクロコンピ
ユータにより形成された判別制御部１０に入力さ
れる。この判別制御部１０においてワイヤレス受
信部９で受信した変調信号と発光素子３の変調信
号とを比較し、どの追尾用光ビームが受光されて
いるかを判別するようになつており、この受光さ
れている追尾用光ビームの投光方向にスポツトラ
イト１２を向けるようになつている。すなわちい
ま追尾用光ビームＡが受光されているので、駆動
モータ１１により水平方向可動筒１６および垂直
方向可動アーム１８を制御してスポツトライト１
２を追尾用光ビームＡが投光されている方向に向
けることになる。同様にして被照射体が他の追尾
用光ビームを受光する位置に移動すると、スポツ
トライト１２はその追尾用光ビームが投光されて
いる方向に追尾し、被照射体にスポツト光を照射
するようになつている。
第３図は第２番目の発明の実施例を示すもの
で、２０は前述の投光部１の発光素子３に変えて
受光素子２１を配設することにより、それぞれの
受光素子２１に異なつた方向からの入射光を導入
するようにした受光部であり、被照射体に取着さ
れた被追尾用発光体２２からの光が受光される位
置に配設されている。２４は被追尾用発光体２２
からの光が受光されている受光素子２１を判別
し、上記受光素子２１の光入射方向に向けてスポ
ツトライト１２が投光するようにスポツトライト
１２を制御する判別制御回路である。図中２３は
被追尾用発光体２２の点滅回路であり、自動追尾
装置が外光の影響を受けて誤動作しないように一
定の周波数（10KHz）で点滅されている。なお受
光部２０は天井面に配設してもよく、フードある
いはレンズにより指向性を良くしてもよい。第４
図ａは受光部２０の他の実施例を示すもので、複
数個のフオトダイオード２５を１ウエハ上にマト
リクス状に配設した受光素子基板２６の前方に凸
レンズ２７を配置して受光素子基板２６上に被追
尾用発光体２２の像を結像させるようになつてお
り、各フオトダイオード２５を走査回路２８にて
順次アドレスし、その出力データを検波およびデ
ータ処理する制御回路２９の出力をサーボ回路３
０を介して駆動モータ１１に印加するようになつ
ているものである。なおフオトダイオード２５は
たて、よこそれぞれ30〜60素子配列されており、
全フオトダイオード２５の走査時間は１秒程度と
なつている。第５図は前述した両発明の投光部１
あるいは受光部２０の他の実施例を示すもので、
格子２および発光素子３、受光素子２１を互いに
直交する直線Ｘ，Ｙ上に配設したものであり、被
照射体の位置を直交座標にて検出しスポツトライ
ト１２を制御せしめるようになつている。このよ
うな構成をとることにより、マトリクス状に発光
素子３あるいは受光素子２１を配列した第２図お
よび第３図に示す実施例に比べて発光素子３、受
光素子２１の数がはるかに少くなるものである。
第６図ａはさらに他の実施例を示すもので、格子
２の代わりに第５図ｂに示すような扇形ホーン状
フード２′を用いたものであり、それぞれ水平、
垂直に広がりをもつた追尾用ビームを形成するよ
うになつており、投光範囲すなわち追尾範囲を広
くしているものである。
で、２０は前述の投光部１の発光素子３に変えて
受光素子２１を配設することにより、それぞれの
受光素子２１に異なつた方向からの入射光を導入
するようにした受光部であり、被照射体に取着さ
れた被追尾用発光体２２からの光が受光される位
置に配設されている。２４は被追尾用発光体２２
からの光が受光されている受光素子２１を判別
し、上記受光素子２１の光入射方向に向けてスポ
ツトライト１２が投光するようにスポツトライト
１２を制御する判別制御回路である。図中２３は
被追尾用発光体２２の点滅回路であり、自動追尾
装置が外光の影響を受けて誤動作しないように一
定の周波数（10KHz）で点滅されている。なお受
光部２０は天井面に配設してもよく、フードある
いはレンズにより指向性を良くしてもよい。第４
図ａは受光部２０の他の実施例を示すもので、複
数個のフオトダイオード２５を１ウエハ上にマト
リクス状に配設した受光素子基板２６の前方に凸
レンズ２７を配置して受光素子基板２６上に被追
尾用発光体２２の像を結像させるようになつてお
り、各フオトダイオード２５を走査回路２８にて
順次アドレスし、その出力データを検波およびデ
ータ処理する制御回路２９の出力をサーボ回路３
０を介して駆動モータ１１に印加するようになつ
ているものである。なおフオトダイオード２５は
たて、よこそれぞれ30〜60素子配列されており、
全フオトダイオード２５の走査時間は１秒程度と
なつている。第５図は前述した両発明の投光部１
あるいは受光部２０の他の実施例を示すもので、
格子２および発光素子３、受光素子２１を互いに
直交する直線Ｘ，Ｙ上に配設したものであり、被
照射体の位置を直交座標にて検出しスポツトライ
ト１２を制御せしめるようになつている。このよ
うな構成をとることにより、マトリクス状に発光
素子３あるいは受光素子２１を配列した第２図お
よび第３図に示す実施例に比べて発光素子３、受
光素子２１の数がはるかに少くなるものである。
第６図ａはさらに他の実施例を示すもので、格子
２の代わりに第５図ｂに示すような扇形ホーン状
フード２′を用いたものであり、それぞれ水平、
垂直に広がりをもつた追尾用ビームを形成するよ
うになつており、投光範囲すなわち追尾範囲を広
くしているものである。
上述のように１番目の発明は、複数の発光素子
を列設して形成され各発光素子からそれぞれ異な
つた変調がなされた追尾用光ビームを投光する投
光部を光ビーム投光方向がスポツトライトの投光
方向に略一致するようにスポツトライトに取着す
るとともに、一定方向からの光を受光する受光素
子と、上記受光素子出力をスポツトライト側に転
送するワイヤレス送信機とを有する被追尾装置を
スポツトライトの被照射体に取着し、被追尾装置
のワイヤレス送信機を介して転送された受光素子
出力を受信するワイヤレス受信部と、ワイヤレス
受信部にて受信された受光素子出力に基いて被追
尾装置にて受光されている追尾用光ビームを判別
して被照射体方向に対するスポツトライトの投光
方向のずれを判別してスポツトライトの投光方向
が被照射体方向になるようにスポツトライトを回
動制御する判別制御部とをスポツトライト側に設
けたものであり、受光素子とワイヤレス送信機よ
りなる小型の被追尾装置をスポツトライトの被照
射体に取着することにより、スポツトライトが自
動的に被照射体を追尾してスポツト照明を行なう
ようになつており、スポツトライトの操作者が不
要となるので、人件費が節減されるという利点を
もつており、また人間が操作していた従来例に比
べて被照射体を見失なつたり、被照射体を見誤ま
つて誤操作することがないという利点をもつてい
る。また、２番目の発明は、スポツトライトの被
照射体に被追尾用発光体を取着し、それぞれ異な
つた方向からの入射光を導入するようにした複数
個の受光素子にて構成された上記被追尾用発光体
からの光の受光部と、被追尾用発光体からの光が
受光されている受光素子を判別することにより光
入射方向を検出してスポツトライトの投光方向を
該光入射方向に回動制御する判別制御部とをスポ
ツトライト側に設けたものであり、より小型の被
追尾用の発光体をスポツトライトの被照射体に取
着するだけで１番目の発明と同様の効果を得るこ
とができるものである。
を列設して形成され各発光素子からそれぞれ異な
つた変調がなされた追尾用光ビームを投光する投
光部を光ビーム投光方向がスポツトライトの投光
方向に略一致するようにスポツトライトに取着す
るとともに、一定方向からの光を受光する受光素
子と、上記受光素子出力をスポツトライト側に転
送するワイヤレス送信機とを有する被追尾装置を
スポツトライトの被照射体に取着し、被追尾装置
のワイヤレス送信機を介して転送された受光素子
出力を受信するワイヤレス受信部と、ワイヤレス
受信部にて受信された受光素子出力に基いて被追
尾装置にて受光されている追尾用光ビームを判別
して被照射体方向に対するスポツトライトの投光
方向のずれを判別してスポツトライトの投光方向
が被照射体方向になるようにスポツトライトを回
動制御する判別制御部とをスポツトライト側に設
けたものであり、受光素子とワイヤレス送信機よ
りなる小型の被追尾装置をスポツトライトの被照
射体に取着することにより、スポツトライトが自
動的に被照射体を追尾してスポツト照明を行なう
ようになつており、スポツトライトの操作者が不
要となるので、人件費が節減されるという利点を
もつており、また人間が操作していた従来例に比
べて被照射体を見失なつたり、被照射体を見誤ま
つて誤操作することがないという利点をもつてい
る。また、２番目の発明は、スポツトライトの被
照射体に被追尾用発光体を取着し、それぞれ異な
つた方向からの入射光を導入するようにした複数
個の受光素子にて構成された上記被追尾用発光体
からの光の受光部と、被追尾用発光体からの光が
受光されている受光素子を判別することにより光
入射方向を検出してスポツトライトの投光方向を
該光入射方向に回動制御する判別制御部とをスポ
ツトライト側に設けたものであり、より小型の被
追尾用の発光体をスポツトライトの被照射体に取
着するだけで１番目の発明と同様の効果を得るこ
とができるものである。
第１図は本発明の一実施例の概略構成図、第２
図は同上の要部斜視図、第３図は他の実施例の概
略構成図、第４図ａはさらに他の実施例の要部正
面図、同図ｂは同上の概略構成図、第５図ａは他
の実施例の要部斜視図、同図ｂは同上の要部正面
図、第６図ａはさらに他の実施例の要部正面図、
同図ｂは同上の要部斜視図である。 １は投光部、４は被追尾装置、５，２１は受光
素子、７はワイヤレス送信機、１２はスポツトラ
イト、１５は受信機、２２は被追尾用発光体であ
る。
図は同上の要部斜視図、第３図は他の実施例の概
略構成図、第４図ａはさらに他の実施例の要部正
面図、同図ｂは同上の概略構成図、第５図ａは他
の実施例の要部斜視図、同図ｂは同上の要部正面
図、第６図ａはさらに他の実施例の要部正面図、
同図ｂは同上の要部斜視図である。 １は投光部、４は被追尾装置、５，２１は受光
素子、７はワイヤレス送信機、１２はスポツトラ
イト、１５は受信機、２２は被追尾用発光体であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 複数の発光素子を列設して形成され各発光素
子からそれぞれ異なつた変調がなされた追尾用光
ビームを投光する投光部を光ビーム投光方向がス
ポツトライトの投光方向に略一致するようにスポ
ツトライトに取着するとともに、一定方向からの
光を受光する受光素子と、上記受光素子出力をス
ポツトライト側に転送するワイヤレス送信機とを
有する被追尾装置をスポツトライトの被照射体に
取着し、被追尾装置のワイヤレス送信機を介して
転送された受光素子出力を受信するワイヤレス受
信部と、ワイヤレス受信部にて受信された受光素
子出力に基いて被追尾装置にて受光されている追
尾用光ビームを判別して被照射体方向に対するス
ポツトライトの投光方向のずれを判別してスポツ
トライトの投光方向が被照射体方向になるように
スポツトライトを回動制御する判別制御部とをス
ポツトライト側に設けたことを特徴とする自動追
尾装置付スポツトライト。 ２ スポツトライトの被照射体に被追尾用発光体
を取着し、それぞれ異なつた方向からの入射光を
導入するようにした複数個の受光素子にて構成さ
れた上記被追尾用発光体からの光の受光部と、被
追尾用発光体からの光が受光されている受光素子
を判別することにより光入射方向を検出してスポ
ツトライトの投光方向を該光入射方向に回動制御
する判別制御部とをスポツトライト側に設けたこ
とを特徴とする自動追尾装置付スポツトライト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11204979A JPS5636887A (en) | 1979-08-31 | 1979-08-31 | Spotlight with automatic tracking device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11204979A JPS5636887A (en) | 1979-08-31 | 1979-08-31 | Spotlight with automatic tracking device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5636887A JPS5636887A (en) | 1981-04-10 |
| JPS629996B2 true JPS629996B2 (ja) | 1987-03-03 |
Family
ID=14576734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11204979A Granted JPS5636887A (en) | 1979-08-31 | 1979-08-31 | Spotlight with automatic tracking device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5636887A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0751179A (ja) * | 1993-08-18 | 1995-02-28 | Dia Corp:Kk | コーナ用物掛け具 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61280229A (ja) * | 1985-06-06 | 1986-12-10 | Akiyoshi Yamane | 食品の熟成方法 |
| JP4877750B2 (ja) * | 2006-05-10 | 2012-02-15 | 株式会社コルグ | 照明システム |
| JP6975057B2 (ja) | 2018-01-31 | 2021-12-01 | ミネベアミツミ株式会社 | リモコン装置、通信装置、可変装置および照明装置 |
-
1979
- 1979-08-31 JP JP11204979A patent/JPS5636887A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0751179A (ja) * | 1993-08-18 | 1995-02-28 | Dia Corp:Kk | コーナ用物掛け具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5636887A (en) | 1981-04-10 |
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