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JPS62247784A - モ−タの速度制御回路 - Google Patents

モ−タの速度制御回路

Info

Publication number
JPS62247784A
JPS62247784A JP61091490A JP9149086A JPS62247784A JP S62247784 A JPS62247784 A JP S62247784A JP 61091490 A JP61091490 A JP 61091490A JP 9149086 A JP9149086 A JP 9149086A JP S62247784 A JPS62247784 A JP S62247784A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
speed
motor
frequency
timing pulse
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61091490A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiharu Ohashi
敏治 大橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP61091490A priority Critical patent/JPS62247784A/ja
Publication of JPS62247784A publication Critical patent/JPS62247784A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Of Electric Motors In General (AREA)
  • Control Of Direct Current Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は電動ドリルや電動ドライバーなどの電動工具に
適用されるモータの速度制御回路に関する。
(従来技術) 一般に、電動ドライバー、ドリルなどの電動工具では、
穴のあけ始め、ねじの締め始めには低速回転させてビッ
トの位置合わせを行ない易いようにし、その後、高速回
転さゼるように機能する速度制御回路が備えられている
しかし、多種多用な材お1、伯楽に対応ザるためにはさ
らに広い速度制御範囲と低速回転が望まれている。
現在、この要請に応えるものとして、ギア切換による機
械式の2段切換え構成のものがあるが、この機械式の−
bのは構成が筒中でないばかりか、多段とすることが困
ガで、しかも騒名が大きいといった問題がある。またフ
ィードバック制御回路付きの電動工具において、モータ
の速度制御範囲を広げて、上記要請に対応しようとする
と、フィードバック系の安定点をはずれ制御回路動伯が
安定せずモータががたついて安定した回転が得られない
という問題があった。
(発明の目的) 本発明は前記従来の問題点を解消するもので、電気信号
を切換えることにより、機械式の2段機構などを用いる
ことなく、速度制御範囲が広く、かつ低速制御が可能で
電動工具に適したモータの速度制御回路を提供すること
を目的とする、。
(発明の構成) 本発明は、モータの回転数に比例する信号を出力する速
度検出回路と、前記速度検出回路からの速度信号により
タイミングパルスを発生するタイミングパルス発生回路
と、前記タイミングパルス発生回路のタイミングパルス
を用いてモータの速度信号を周波数−電圧変換する周波
数−電圧変換回路と、前記周波数−電圧変換回路からの
周波数−電圧変換した信号と前記速度可変回路の電圧の
差を増幅する誤差増幅回路と、その誤差増幅した信号と
所定の基準三角波とを比較する比較回路と、前記比較回
路の出力によりモータへ駆動電源を供給するスイッチン
グ回路とを備え、前記周波数−電圧変換回路を、前記タ
イミングパルス発生回路のタイミングパルスにて鋸歯状
波を発/1させる鋸歯状波発生回路と、前記タイミング
パルス発生回路のタイミングパルスにてその時の鋸歯状
波の電圧を勺ンブルホールドするリンゲルホールド回路
とで構成したモータの速度制御回路であって、前記速度
検出回路または前記タイミングパルス発生回路に、タイ
ミングパルスの周波数をnいに異なる複数の周波数に変
換する変換手段を設【」たちのである。
この構成により、タイミングパルスの周波数を適宜切換
え使用することにより、達磨可変範囲が広範囲で、かつ
低速まで制御可能となる。
(実施例) 第1図は本発明の第1実施例によるモータ速度制御回路
を示し、第2図はそのタイムチャートを示す。
第1図において、DCモータMの回転数に比例する信号
を出力する速度検出回路1は、後述するごとく前記モー
タMの回転軸に連結される1回転当たり互いに異なる周
波数のパルスを出力する周一  5 − 波数発電機FG1.FG2 、これらの周波数発電1!
rG1.FGtの選択切換えを行なう切換スイッヂSW
、オペアンプOP1、抵抗R,R8、およびコンデンサ
CF、C8などから構成されている。前記周波数発電I
FGt 、FG2は後記タイミングパルスの周波数を互
いに異なる複数の周波数に変換する変換手段を構成する
ものである。
この速度検出回路1におけるモータMの1回転当たりの
出力パルス数が異なる周波数発電機FG1゜FG2は、
第3図に示すようにモータシャフトに並べて配置したも
のを用いればよく、いま、ここでは1回転当たりの出力
パルス数が周波数発電機FG1に対して周波数発電ta
FG2が2倍となる2種類の周波数発電機を用いている
一方、リンプルパルスやリセットパルスといったタイミ
ングパルスを発生するタイミングパルス発生回路である
りンブル・リセットパルス発生回路2は、台形波を発生
する台形波回路11と、ヒステリシスコンパレータOP
2と、ICからなるサンプル争リセットパルス発生器2
aなどから構成され、サンプル・リセットパルス発/l
器2aに台形波を入力する台形波回路114よ、定”+
tj流源11、コンデンサORなどからなる、。
前記サンプル・リセットパルス発生器2aのリセットパ
ルスによってIii歯状波を形成する!Ii歯状波発生
回路3は定電流源T2、−’ンデン”J’ CIなどか
ら構成されるとともに、前記リンプル・リセットパルス
発生器2aの1ノンプルパルスによって鋸南状波電■−
をサンプルホールドするり゛ンプルホールド回路4は、
バッファ4a、4b、=+ンデンサC11などから構成
されている。
前記モータMの適宜な速1αを設定する速度可変回路7
は抵抗Rx1可変抵抗V R、バッファ78などからな
り、その出力は誤差増幅回路としてのエラーアンプ12
に人IJされて+ノンプルホールド回路4からの出力と
比較され、イの差が反転増幅される。さらに、エラーア
ンプ12の出力は!IL三角波発生回路5からの基準三
角波と比較回路としての]ンパレータ13で比較され、
この]コンパレータ3の出力が1ルベルのときに、出力
回路8を駆動する。そして、この出力回路8の出力にて
スイッチング回路を構成するパワーMOS電界効果トラ
ンジスタ(FFT)14がオン駆動され、前記モータM
が駆動されるようになっている。
なお、モータMの速度信号を周波数−電IT、(F−V
)変換するF−V変換回路は、鋸歯状波発生回路3とサ
ンプルホールド回路4とで構成されている。また、モー
タMの電源としては電池Bを用いている。
また、ロック保護回路9は、モータMの回転数が設定値
以下になるとモータMの駆動を停止させるための回路で
あって、モータMに過負荷がかかると、モータMの回転
数が落ち、従って、周波数発電IFG1またはFG2の
出力周波数が小さくなり、リンプルホールド回路4の出
力電圧が高くなるが、ロック保護回路9はその電圧を抵
抗R1、とR1□とで分圧された電圧とコンパレータ1
5により比較し、回転数が設定11以下に低下すると、
前記コンパレータ13の出力を遮断し、モータMを停止
トさゼるものである。また、出力回路8には昇圧回路1
0が接続されている9゜次に第1図と第2図とに基づい
(!ll伯を説明−1−る。第2図の(a)〜(i)は
第1図のa +l〜iQの波形を示す。モータMの同転
数に比例した速度信号が切換スイッチSWにより選択さ
れた周波数発電Il!FG1またはFG2のいずれかか
ら出力され、その出力された速度信号はオベアンゾ01
)1によりR,/R8倍に増幅される。この速度信シ]
に相当する第2図(a)に示すよう<L AペアンプO
l) 1の出力は、ヒステリシスコンパレータOP2に
入力され、この]ンパレータ01)2から第2図(b)
に示すような同転数に比例した周波数のh形波パルスが
得られる。この方形波によりリン1ル・リセットパルス
発生回路20台形波回路11で第2図(C)のような台
形波を得る。この台形波のやち上がりを基準電圧発生回
路6からの1メ準fffrfV1゜V2 、V3と比較
しく第2図 (c)) 、’t ンフルパルス(第2図
(e))とリセットパルス(第2図(d))の発生する
タイミングを決定する。
一方、鋸歯状波発生回路3では、]ンゲン+JC■を定
電流l1i12により充電し、リセットパルスが発生し
た時にコンデンサCIに充電された電荷を放電し、第2
図(f)に示すような鋸歯状波を発生する。リンプルホ
ールド回路4では、)ノンプルパルスが発生した時に、
ボールド]ンデン)ic、。
を充電あるいは放電することにより、その時の鋸南状波
電斤を1ノンプルホールドする。、従って、サンプルホ
ールド回路4にはリンプルホールド電圧として第2図(
(+)に示すような回転数に比例したDC信号が出力さ
れることになる。
エラーアンプ12では、速1a可変回路7で設定した電
圧■8とサンプルホールド回路4の出力型IT−V o
の差をRA/RN倍に反転増幅し、その出力を第2図(
h)に示すように基壁三角波発生回路50M準三角波と
]ンバレータ13で比較し、第2図(i)に示すように
方形波を得て、この方形波を出力回路8を通じて出力し
て第2図(j)に示すにうなFETゲート出力電汗を得
て、F E T 14によりモータMの供給電源をパル
スワイドモジュレーション(PWM)制御するようにし
ている。
以上のように各部の信号の周波数は、周波r/i発電機
FG+の信号に対して周波散発′市機IG2の場合には
2倍になるため、t l T 14のゲート信号もその
デユーティが小さくなる。しIごがって切換スイッチS
Wを手動にて周波数発電IN F G 2側へ切換える
ことにより、モータMの回転数が低い時においてもフィ
ードバック系は安定し、従来より低い回転数まで適n−
に制御することができろ。
なお、第2図((+)〜(j)において、周波数発電機
FG2の場合の波形を太線にて示している。
第2実施例 第4図は本発明の第2実施例によるモータ速度制御回路
を示し、第5図はそのタイムチャートを示し、第6図は
この実施例における変換手段としての光エンコーダの構
成を示す。速度検出回路1には光Tン]−ダE1.F2
が設けられ、この光■ン」−ダE1.E2は、モータM
の回転軸に固定された環状の複数列に2秤類以Yの+A
なるスリットの入ったスリット円板101と、このスリ
ット円板101を挟んでり、 F Dなどでなる発光素
子102および、これと対になったフォトトランジスタ
等でなる受光素F103とからなり、スリット円板10
1の1回転当たり、異なる数の出力パルスが得られるよ
うになっている。例えば第6図の場合は、光Tン]−ダ
[1に対して光lン]−ダF2のスリット円板101の
スリットはスリット間隔が1/2で1回転当たりの出力
パルス数は2倍になっている。
この構成において、切換スイッチSWを光エンコーダF
2側に切換えることにより、回路各部の信号の周波数は
2倍になり、前記第1実施例と同様に、低速運転時にお
いてもフィードバック系tま安定し、より低速まで適正
に制御が可能となる。
第3実施例 第7図は本発明の第3実施例によるモータ制御回路を示
し、第8図はそのタイムチャートを示し、第9図!a)
はこの実施例における変換手段としての周波数2倍化回
路の構成、第9図(b)はこの回路の入力と出力の関係
を示す。この実施例では周波数2倍化回路FCがタイミ
ングパルス発生回路としての月ンプル・リセットパルス
発生回路2のヒステリシスコンパレータ01)2の出力
の後に設けられている。周波数2倍化回路)7C【、1
第9図(a)に示すように、排他的論理和回路(exc
lusiveOR)201,202,203と抵抗[<
、]ンデンサCにより構成され、第9図(b)に示すよ
うに入力に対して2出力が得られるようになっている。
また、第7図において、切換スイッチSWのA側からB
側への切換えにより周波数2(8化回路FCが回路から
外されるように構成されている。
この構成において、切換スイツ(SWを8側からA側へ
切換えることにより、回路各部の伏目の周波数は2倍に
なり、前記各実施例と11様の作用が得られる。
(発明の効果) 以上のように本発明によればモータの速度検出回路また
はタイミングパルス発I」回路に、タイミングパルスの
周波数をnいに異なる複数の周波数に変換する変換手段
を設けたものであるので、この変換手段を適宜、切換選
択使用することにより=   13 − 次の効果が得られる。
(1)速(資)制御可能な回転数を従来の1/2あるい
はそれ以下にすることができる。したがって、従来のも
のに比し、より低速で安定した運転が可能となり、した
がって電動工具に適用した場合、操作性、作業性の白土
を図ることができる。
(2)速度制御範囲を細く区切ることにより、各範囲内
で微妙な速度調整を行なうことができるとともに、速度
安定性も良好どなる。
(3)ギア等を用いた機械式のものに較べて構成が簡単
で小型、軽量になり、またPJ名が低減する。
すなわち、従来の機械式の場合、速度切換範囲を多段階
にしようとするとギアの数が増加するとともに構成が複
雑になり、型状も大型になり、また騒音が大きくなり易
いが、本発明では電気信号の処理で行なうことができる
ので、構成が簡単で小型軽量化が図れ、ま/j騒寓が大
きくなることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例によるモータの速度制御回
路図、第2図(a)・〜(61)はそのタイ18チヤー
ト図、第3図GEL第1実施例にお(Jる変換二丁段と
しての周波数発電機の構成図、第4図は本発明の第2実
施例によるモータの速度制御回路図、第5図(a)〜(
J)はそのタイムチャート図、第6図は第2実施例にお
t−Jる変換手段としての光エン」−ダの構成図、第7
図は本発明の第3実施例によるモータの速度制611−
1路図、第8図(a)〜(j)はそのタイムチャート図
、第9図(a) (b) ’+ま第3実施例における変
換1段としての周波数2倍化回路の回路図およびその人
力111竹図Cある。 1・・・速度検出回路、2・・・リン1ル・リセットパ
ルス発生回路(タイミングパルス発生回路)、3・・・
鋸歯状波発生回路、4・・・リンブールールド回路、1
2・・・エラ−アンプC1fli差増幅回路)、13・
・・]ンパレータ(比較回路)、14・・・11 [(
スイッチング回路)、M・・・モータ、EGl 、FC
2・・・周波数発電II(変換手段)、Fl、l−2・
・・光エンコーダ、101・・・スリット円板、FC・
・・周波数2倍化回路(変換手段)。 第9図 匹 手*、、’a Ml −1[書 (方式)昭和61年7
月Σび日 1、事件の表示 昭和61年特許願第91490号 2、発明の名称 を−夕の速度制御回路 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名称  (583)松下電工株式会社 4、代理人 住所 大阪市西区西本町1丁目10番3号新松岡ビル 5、補正命令の日付 昭和61年6月24日 6、補正の対象 明細書の[図面の簡II′Iな説明1の欄7、補正の内
容 (1)明細書第15貞第1行の1第2図(a)〜(j)
は」を「第2図は1と補正します。 (2)同第15頁第4〜5行の「第5図(a)〜(」)
は1を[第5図は1と補正しまJo(3)同第15頁第
8行の[第8図(a)〜l)は」を「第8図は」と補正
します。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、モータの回転数に比例する信号を出力する速度検出
    回路と、前記速度検出回路からの速度信号によりタイミ
    ングパルスを発生するタイミングパルス発生回路と、前
    記タイミングパルス発生回路のタイミングパルスを用い
    てモータの速度信号を周波数−電圧変換する周波数−電
    圧変換回路と、前記周波数−電圧変換回路からの周波数
    −電圧変換した信号と前記速度可変回路の電圧の差を増
    幅する誤差増幅回路と、その誤差増幅した信号と所定の
    基準三角波とを比較する比較回路と、前記比較回路の出
    力によりモータへ駆動電源を供給するスイッチング回路
    とを備え、前記周波数−電圧変換回路を、前記タイミン
    グパルス発生回路のタイミングパルスにて鋸歯状波を発
    生させる鋸歯状波発生回路と、前記タイミングパルス発
    生回路のタイミングパルスにてその時の鋸歯状波の電圧
    をサンプルホールドするサンプルホールド回路とで構成
    したモータの速度制御回路であって、前記速度検出回路
    または前記タイミングパルス発生回路に、タイミングパ
    ルスの周波数を互いに異なる複数の周波数に変換する変
    換手段を設けたことを特徴とするモータの速度制御回路
    。 2、変換手段として、それぞれ出力パルス数の異なる周
    波数発電機を用いたことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のモータの速度制御回路。 3、変換手段として、それぞれ出力パルス数の異なるス
    リットの入ったスリット円板を有したエンコーダを用い
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のモータ
    の速度制御回路。 4、変換手段として、周波数2倍化回路を用いたことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のモータの速度制
    御回路。
JP61091490A 1986-04-21 1986-04-21 モ−タの速度制御回路 Pending JPS62247784A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06297298A (ja) * 1984-03-23 1994-10-25 Black & Decker Inc キックバック状態検出方法及び該方法により制御される電動工具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06297298A (ja) * 1984-03-23 1994-10-25 Black & Decker Inc キックバック状態検出方法及び該方法により制御される電動工具

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