JPS62213337A - フレ−ム同期保護方式 - Google Patents
フレ−ム同期保護方式Info
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- JPS62213337A JPS62213337A JP61055552A JP5555286A JPS62213337A JP S62213337 A JPS62213337 A JP S62213337A JP 61055552 A JP61055552 A JP 61055552A JP 5555286 A JP5555286 A JP 5555286A JP S62213337 A JPS62213337 A JP S62213337A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔目 次〕 ページ概要・
・・・・・・・・・・・・・・・・4産業上の利用分野
・・・・・・・・・・・4従来の技術・・・・・・・・
・・・・・・5発明が解決しようとする問題点・・・・
・8問題点を解決するための手段・・・・・・9作用・
・・・・・・・・・・・・・・・11発明の実施例・・
・・・・・・・・・・12I、実施例と第1図との対応
関係・・12■、実施例の構成・・・・・・・・・14
■、実施例の動作・・・・・・・・・18■、発明の変
形態様・・・・・・・・22発明の効果・・・・・・・
・・・・・・23〔概 要〕 フレーム同期保護方式仝あって、 フレーム同期回路の
後方保護が所定段数の場合において、フレーム信号とフ
レームカウント出力信号との非同期状態が生じたときに
、その非同期状態のりセントをフレーム信号に応じて行
なうことにより、同期外れから同期確立状態へと戻った
場合におけるアラームの動作を正確に為すことが可能と
なる。
・・・・・・・・・・・・・・・・4産業上の利用分野
・・・・・・・・・・・4従来の技術・・・・・・・・
・・・・・・5発明が解決しようとする問題点・・・・
・8問題点を解決するための手段・・・・・・9作用・
・・・・・・・・・・・・・・・11発明の実施例・・
・・・・・・・・・・12I、実施例と第1図との対応
関係・・12■、実施例の構成・・・・・・・・・14
■、実施例の動作・・・・・・・・・18■、発明の変
形態様・・・・・・・・22発明の効果・・・・・・・
・・・・・・23〔概 要〕 フレーム同期保護方式仝あって、 フレーム同期回路の
後方保護が所定段数の場合において、フレーム信号とフ
レームカウント出力信号との非同期状態が生じたときに
、その非同期状態のりセントをフレーム信号に応じて行
なうことにより、同期外れから同期確立状態へと戻った
場合におけるアラームの動作を正確に為すことが可能と
なる。
本発明は、フレーム同期保護方式に関し、特に、フレー
ム信号に基づいて同期をとるようなフレーム動作をなす
場合に、同期保護を行なうために併用されるフレーム同
期保護方式に関するものである。
ム信号に基づいて同期をとるようなフレーム動作をなす
場合に、同期保護を行なうために併用されるフレーム同
期保護方式に関するものである。
従来から、このようなフレーム同期保護方式での出力が
アラーム用ふして使用されており、当該フレーム同期保
護方式から見た後方段のフレーム同期回路部の動作が正
確に行なわれることが必要となる。
アラーム用ふして使用されており、当該フレーム同期保
護方式から見た後方段のフレーム同期回路部の動作が正
確に行なわれることが必要となる。
第3図に示すような構成のフレーム同期保護方式が従来
例としてあった。このフレーム同期保護方式が適用され
ているフレーム同期保護回路は多段構成であり、前方保
護段数信号323によって前方段の、また、後方保護段
数信号329によって後方段のそれぞれ保護段数が選択
設定されるようになっている。
例としてあった。このフレーム同期保護方式が適用され
ているフレーム同期保護回路は多段構成であり、前方保
護段数信号323によって前方段の、また、後方保護段
数信号329によって後方段のそれぞれ保護段数が選択
設定されるようになっている。
いま、前方m段および後方n段の保護を図るように、前
方保護段数信号323および後方保護段数信号329が
それぞれ入力選択されているものとする。
方保護段数信号323および後方保護段数信号329が
それぞれ入力選択されているものとする。
このフレーム同期保護方式にあっては、図示しないフレ
ーム同期回路内のフレームカウンタからのカウンタ出力
フレームパルス315に応じて、シフトレジスタクロッ
ク発生回路319でシフトレジスタ321を駆動するシ
フトレジスタクロツタパルス317を得ている。このよ
うにして得たシフトレジスタクロックパルス317によ
って、当該シフトレジスタ321に供給されている受信
信号から得たフレームパルス311とカウンタ出力フレ
ームパルス315との一致検出を行なうようになってい
る。
ーム同期回路内のフレームカウンタからのカウンタ出力
フレームパルス315に応じて、シフトレジスタクロッ
ク発生回路319でシフトレジスタ321を駆動するシ
フトレジスタクロツタパルス317を得ている。このよ
うにして得たシフトレジスタクロックパルス317によ
って、当該シフトレジスタ321に供給されている受信
信号から得たフレームパルス311とカウンタ出力フレ
ームパルス315との一致検出を行なうようになってい
る。
例えば、フレームパルス311が連続的に生起している
ものとする。カウンタ出力フレームパルス315は、こ
のフレームパルス311に同期し且つ一致しているもの
である。しかし、何らかの理由で、第何発目か以降のパ
ルスの生起が、非同期的(不一致)となったものとする
。それにも拘らず、カウンタ出力フレームパルス315
に応じてシフトレジスタクロックパルス317が生じて
、シフトレジスタ321の第1段目のみ、′不一致”が
生じたことを表す状態となる。次のクロックパルス31
3とカウンタ出力フレームパルス315との一致によっ
て発生するシフトレジスタクロックパルス317により
、シフトレジスタ321内の第1段目の置数状態が第2
段目に移管される。
ものとする。カウンタ出力フレームパルス315は、こ
のフレームパルス311に同期し且つ一致しているもの
である。しかし、何らかの理由で、第何発目か以降のパ
ルスの生起が、非同期的(不一致)となったものとする
。それにも拘らず、カウンタ出力フレームパルス315
に応じてシフトレジスタクロックパルス317が生じて
、シフトレジスタ321の第1段目のみ、′不一致”が
生じたことを表す状態となる。次のクロックパルス31
3とカウンタ出力フレームパルス315との一致によっ
て発生するシフトレジスタクロックパルス317により
、シフトレジスタ321内の第1段目の置数状態が第2
段目に移管される。
更に、シフトレジスタ321が3段以上ならば、以降の
クロックパルス313とカウンタ出力フレームパルス3
15との一致にて生じるシフトレジスタクロツタパルス
317によって置数状態が順次移る。
クロックパルス313とカウンタ出力フレームパルス3
15との一致にて生じるシフトレジスタクロツタパルス
317によって置数状態が順次移る。
そして“不一致”が連続した回数と前方保護段数信号の
設定選択数mとが一致したことを一致検出回路327で
検出すると、前方一致信号325が発生して判定回路3
37はアラーム出力信号335を生じさせる。
設定選択数mとが一致したことを一致検出回路327で
検出すると、前方一致信号325が発生して判定回路3
37はアラーム出力信号335を生じさせる。
このようにして、非同期アラーム出力信号335が発生
され、フレームパルス311とアラーム出力状態が生じ
た場合においては、シフトレジスタ321の置数状態に
よって表される連続“一致”回数と後方保護段数信号3
29の設定選択数nとが一致して後方一致信号331が
発生することにより、判定回路337をリセットしてい
る。
され、フレームパルス311とアラーム出力状態が生じ
た場合においては、シフトレジスタ321の置数状態に
よって表される連続“一致”回数と後方保護段数信号3
29の設定選択数nとが一致して後方一致信号331が
発生することにより、判定回路337をリセットしてい
る。
このように、フレームパルス311とカウンタ出力フレ
ームパルス315との1不一致”あるいは“一致”が設
定回数連続して生じれば、シフトレジスタ321の置数
状態を監視している一致検出回路327あるいは一致検
出回路333によって、前方一致信号325あるいは後
方一致信号331が発生される。それに応じて、クロッ
クパルス313で駆動される判定回路337によって“
不一致”が生じたことを表す非同期アラーム出力信号3
35が生滅する。この前方−敗信号325および後方一
致信号331の発生によって、前方保護段数信号323
.後方保護段数信号329での設定段数の保護が図られ
るようになっている。
ームパルス315との1不一致”あるいは“一致”が設
定回数連続して生じれば、シフトレジスタ321の置数
状態を監視している一致検出回路327あるいは一致検
出回路333によって、前方一致信号325あるいは後
方一致信号331が発生される。それに応じて、クロッ
クパルス313で駆動される判定回路337によって“
不一致”が生じたことを表す非同期アラーム出力信号3
35が生滅する。この前方−敗信号325および後方一
致信号331の発生によって、前方保護段数信号323
.後方保護段数信号329での設定段数の保護が図られ
るようになっている。
しかしながら、上述した従来方式にあっては、フレーム
パルス311が一致検出回路333に供給されるように
構成されており、後方保護段数が1に設定された場合、
1つのフレームパルスに基づいてリセットを行なうよう
になっている。その場合、フレームパルス311で判定
回路337の入力を変化させてはいないので、次のクロ
ックパルス313により判定回路337は同じ非同期ア
ラーム出力信号335(同期外れ)を発生し続ける。
パルス311が一致検出回路333に供給されるように
構成されており、後方保護段数が1に設定された場合、
1つのフレームパルスに基づいてリセットを行なうよう
になっている。その場合、フレームパルス311で判定
回路337の入力を変化させてはいないので、次のクロ
ックパルス313により判定回路337は同じ非同期ア
ラーム出力信号335(同期外れ)を発生し続ける。
従って、正確な後方保護を図る情報が提供されないとい
った問題点があった。
った問題点があった。
本発明は、このような点にかんがみて創作されたもので
あり、同期外れ状態から同期確立状態になったときでの
アラーム出力の正確な動作を行なわさせるようしたフレ
ーム同期保護方式を提供することを目的としている。
あり、同期外れ状態から同期確立状態になったときでの
アラーム出力の正確な動作を行なわさせるようしたフレ
ーム同期保護方式を提供することを目的としている。
第1図は本発明のフレーム同期保護方式の原理ブロック
図である。
図である。
図において、シフトレジスタクロック発生手段119は
、クロック信号113およびフレーム計数信号115に
基づいて、シフトレジスタクロック信号117を出力す
る。
、クロック信号113およびフレーム計数信号115に
基づいて、シフトレジスタクロック信号117を出力す
る。
シフトレジスタ121は、それぞれがシフトレジスタク
ロック信号117に応動する2駆動作部を複数個接続し
た構成であり、シフトレジスタクロック信号117に応
じて、フレーム信号111とフレーム計数信号115と
の同期・非同期状態に対応する置数状態を順次変化させ
る。
ロック信号117に応動する2駆動作部を複数個接続し
た構成であり、シフトレジスタクロック信号117に応
じて、フレーム信号111とフレーム計数信号115と
の同期・非同期状態に対応する置数状態を順次変化させ
る。
第1検出手段127は、シフトレジスタ121の第1置
数信号122Aと第1保護選択信号123の選択数とが
一致すれば、第1検出信号125を発生する。
数信号122Aと第1保護選択信号123の選択数とが
一致すれば、第1検出信号125を発生する。
第2検出手段133は、フレーム信号111と第2保護
選択信号129との所定関係、シフトレジスタ121の
第2置数信号122Bと第2保護選択信号129の選択
数との一致の少なくともいずれか一方が成立すれば、第
2検出信号131を発生する。
選択信号129との所定関係、シフトレジスタ121の
第2置数信号122Bと第2保護選択信号129の選択
数との一致の少なくともいずれか一方が成立すれば、第
2検出信号131を発生する。
判定手段137は、第1検出信号125あるいは第2検
出信号131に対応して、クロック信号113のタイミ
ングに応じて非同期アラーム信号135を発生する。
出信号131に対応して、クロック信号113のタイミ
ングに応じて非同期アラーム信号135を発生する。
リセット手段141は、フレーム信号111゜第1検出
信号125および第2保護選択信号129によってシフ
トレジスタリセット信号139を出力する。
信号125および第2保護選択信号129によってシフ
トレジスタリセット信号139を出力する。
従って、全体として、フレーム信号111に対してフレ
ーム同期を行なう際に、フレーム信号111とフレーム
計数信号115とが非同期状態となったときに非同期ア
ラーム信号135が発生され、フレーム信号111が入
力されると、当該フレーム信号111に応じてシフトレ
ジスタリセット信号139を発生してシフトレジスタ1
21を同期状態とするように構成されている。
ーム同期を行なう際に、フレーム信号111とフレーム
計数信号115とが非同期状態となったときに非同期ア
ラーム信号135が発生され、フレーム信号111が入
力されると、当該フレーム信号111に応じてシフトレ
ジスタリセット信号139を発生してシフトレジスタ1
21を同期状態とするように構成されている。
フレーム同期を行なっているフレーム信号111と、フ
レームを数えている結果としてのフレーム計数信号11
5とが非同期状態となったときには、第1保護選択信号
123によって設定されている段数と一致することによ
り非同期アラーム信号135が発生される。
レームを数えている結果としてのフレーム計数信号11
5とが非同期状態となったときには、第1保護選択信号
123によって設定されている段数と一致することによ
り非同期アラーム信号135が発生される。
第2保護選択信号129が1段を示しているとき、非同
期アラーム信号135の発生後にフレーム信号111が
入力されると、当該フレーム信号111に応じてシフト
レジスタリセット信号139を発生する。
期アラーム信号135の発生後にフレーム信号111が
入力されると、当該フレーム信号111に応じてシフト
レジスタリセット信号139を発生する。
このシフトレジスタ121に応じて、シフトレジスタ1
21を同期状態としてしまう。
21を同期状態としてしまう。
本発明にあっては、同期外れによるアラーム出力後、フ
レーム信号111に応じてシフトレジスタ121を強制
的に同期確立状態とするように構成することにより、ア
ラーム発生の動作が正確となる。
レーム信号111に応じてシフトレジスタ121を強制
的に同期確立状態とするように構成することにより、ア
ラーム発生の動作が正確となる。
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
明する。
第2図は、本発明の一実施例におけるフレーム同期保護
方式の構成を示す。
方式の構成を示す。
■、 と 1゛との・心 −
ここで、本発明の実施例と第1図との対応関係を述べて
おく。
おく。
フレーム信号ttiは、フレームパルス311に相当す
る。
る。
クロック信号113は、クロックパルス313に相当す
る。
る。
フレーム計数信号115は、カウンタ出力フレームパル
ス315に相当する。
ス315に相当する。
シフトレジスタクロック信号117は、シフトレジスタ
クロックパルス317に相当する。
クロックパルス317に相当する。
シフトレジスタクロック発生手段119は、オアゲート
259に相当する。
259に相当する。
シフトレジスタ121は、4段のDフリップフロップ2
51〜257に相当する。
51〜257に相当する。
第1置数信号122Aは、Dフリップフロップ251の
百出力、Dフリップフロップ253〜257のQ出力に
相当する。
百出力、Dフリップフロップ253〜257のQ出力に
相当する。
第2置数信号122Bは、Dフリップフロップ251の
−ζ−出力に相当する。
−ζ−出力に相当する。
第1保護選択信号123は、前方保護段数信号323に
相当する。
相当する。
第1検出信号125は、前方一致信号225に相当する
。
。
第1検出手段127は、ノアゲー)261.アンドゲー
ト263.インバータ265およびノアゲート267〜
273に相当する。
ト263.インバータ265およびノアゲート267〜
273に相当する。
第2保護選択信号129は、後方保護段数信号329に
相当する。
相当する。
第2検出信号131は、後方一致信号231に相当する
。
。
第2検出手段133は、インバータ275.インバータ
281.ノアゲート277、ノアゲート279およびオ
アゲート283に相当する。
281.ノアゲート277、ノアゲート279およびオ
アゲート283に相当する。
非同期アラーム信号135は、アラーム出力信号235
に相当する。
に相当する。
判定手段137は、285に相当する。
シフトレジスタリセット信号139は、シフトレジスタ
リセットパルス239に相当する。
リセットパルス239に相当する。
リセット手段141は、インバータ287およびオアゲ
ート289に相当する。
ート289に相当する。
1工」」l(γl戊
以上のような対応関係があるものとして、以下本発明の
実施例について説明する。但し、第3図と同一符合は同
一要素を示すものであり、ここでは、それらの詳細は省
略する。
実施例について説明する。但し、第3図と同一符合は同
一要素を示すものであり、ここでは、それらの詳細は省
略する。
第2図において、このフレーム同期保護方式を適用した
フレーム同期におけるフレームパルス311は、4段の
Dフリップフロップ251〜257でシフトレジスタを
形成する第1段目のDフリップフロップ251のD入力
端に供給される。また、カウンタ出力フレームパルス3
15はオアゲー)259の一方入力端に供給され、その
他方入力端にはクロックパルス313が印加される。こ
のオアゲート259の論理和出力信号としてのシフトレ
ジスタクロックパルス317は、Dフリップフロップ2
51〜257の各クロック入力端CKに共通に供給され
る。
フレーム同期におけるフレームパルス311は、4段の
Dフリップフロップ251〜257でシフトレジスタを
形成する第1段目のDフリップフロップ251のD入力
端に供給される。また、カウンタ出力フレームパルス3
15はオアゲー)259の一方入力端に供給され、その
他方入力端にはクロックパルス313が印加される。こ
のオアゲート259の論理和出力信号としてのシフトレ
ジスタクロックパルス317は、Dフリップフロップ2
51〜257の各クロック入力端CKに共通に供給され
る。
前方保護段数信号323は2ビツトとして、そのA、B
入力はノアゲート261およびナントゲート263に共
通に供給され、A入力のみがインバータ265に印加さ
れる。ノアゲート261の論理和出力信号は前方保護段
数が2段以上であるか否かを示しノアゲート267の一
方入力端に、インバータ265の反転出力信号は3段以
上であるか否かを示しノアゲート269の一方入力端に
、また、ナントゲート263の論理積出力信号は4段で
あるか否かを示しノアゲート271の一方入力端にそれ
ぞれ供給される。これにより、Dフリップフロップ25
3〜257のうち不必要なりフリップフロップの出力が
マスクされる。Dフリップフロップ251のQ出力、ノ
アゲート267〜271の3論理和出力信号がノアゲー
ト273に共通に供給され、その論理和出力信号として
前方一致信号225が発生される。
入力はノアゲート261およびナントゲート263に共
通に供給され、A入力のみがインバータ265に印加さ
れる。ノアゲート261の論理和出力信号は前方保護段
数が2段以上であるか否かを示しノアゲート267の一
方入力端に、インバータ265の反転出力信号は3段以
上であるか否かを示しノアゲート269の一方入力端に
、また、ナントゲート263の論理積出力信号は4段で
あるか否かを示しノアゲート271の一方入力端にそれ
ぞれ供給される。これにより、Dフリップフロップ25
3〜257のうち不必要なりフリップフロップの出力が
マスクされる。Dフリップフロップ251のQ出力、ノ
アゲート267〜271の3論理和出力信号がノアゲー
ト273に共通に供給され、その論理和出力信号として
前方一致信号225が発生される。
後方保護段数信号329は1ビツトとし、インバータ2
75およびノアゲート277の一方入力端に供給されて
いる。ノアゲート279の一方入力端には275の反転
出力信号が、また、他方入力端にはDフリップフロップ
251の百出力が印加サレる。フレームパルス311が
インバータ281に供給され、その反転出力信号がノア
ゲート277の他方入力端に印加される。ノアゲート2
77および279の両輪理和出力信号はオアゲート28
3に供給され、その論理和出力信号が後方一致信号23
1として発生されるようになっている。
75およびノアゲート277の一方入力端に供給されて
いる。ノアゲート279の一方入力端には275の反転
出力信号が、また、他方入力端にはDフリップフロップ
251の百出力が印加サレる。フレームパルス311が
インバータ281に供給され、その反転出力信号がノア
ゲート277の他方入力端に印加される。ノアゲート2
77および279の両輪理和出力信号はオアゲート28
3に供給され、その論理和出力信号が後方一致信号23
1として発生されるようになっている。
この後方一致信号231が、判定手段としてのDフリッ
プフロップ285のリセット端Rに供給される。また、
Dフリップフロップ285のクロック入力端CKにはク
ロックパルス313が、D入力端には前方一致信号22
5がそれぞれ供給されるようになっている。このDフリ
ップフロップ285の百出力がアラーム出力信号235
として発生されるものである。
プフロップ285のリセット端Rに供給される。また、
Dフリップフロップ285のクロック入力端CKにはク
ロックパルス313が、D入力端には前方一致信号22
5がそれぞれ供給されるようになっている。このDフリ
ップフロップ285の百出力がアラーム出力信号235
として発生されるものである。
前方一致信号225はインバータ287で反転され、ま
た、フレームパルス311および後方保護段数信号32
9はそのまま、オアゲート289に供給される。このオ
アゲート289の論理和出力信号として、シフトレジス
タリセットパルス239が発生され、4段のDフリップ
フロップ251〜257のリセット端Rに共通に供給さ
れるようになっている。
た、フレームパルス311および後方保護段数信号32
9はそのまま、オアゲート289に供給される。このオ
アゲート289の論理和出力信号として、シフトレジス
タリセットパルス239が発生され、4段のDフリップ
フロップ251〜257のリセット端Rに共通に供給さ
れるようになっている。
なお、フリップフロップ251〜257および285は
、そのリセット端Rが“低”レベルとなったときにリセ
ット状態となるものとする。
、そのリセット端Rが“低”レベルとなったときにリセ
ット状態となるものとする。
l工m引囚凱生
いま、前方保護段数信号323のA、B入力は(0,0
)として、前方1段の保護段数とする。
)として、前方1段の保護段数とする。
ここで、A、B入力が(0,1)で2段、(1゜0)で
3段、(1,1)で4段に可変設定のセレクト入力をと
るものである。A、B入力が(0゜0)ならば、ノアゲ
ート267〜271の3論理和出力信号は全て“低”レ
ベルである。また、後方保護段数信号329は“0”と
して、後方1段の保護段数となっているものとする。
3段、(1,1)で4段に可変設定のセレクト入力をと
るものである。A、B入力が(0゜0)ならば、ノアゲ
ート267〜271の3論理和出力信号は全て“低”レ
ベルである。また、後方保護段数信号329は“0”と
して、後方1段の保護段数となっているものとする。
」±二皿肌炊胆
先ず、説明の都合上初期状態を考える。Dフリップフロ
ップ251〜257および285は、リセット状態にあ
るものとする。Dフリップフロップ251ので出力が“
高”レベルであることにより、前方一致信号225は“
低”レベルである。
ップ251〜257および285は、リセット状態にあ
るものとする。Dフリップフロップ251ので出力が“
高”レベルであることにより、前方一致信号225は“
低”レベルである。
すると、Dフリップフロップ285のQ出力は“低”レ
ベルにあるから、アラーム出力信号235はアラーム出
力とはなっていない。クロックパルス313が来入する
ことにより、Dフリップフロップ285のリセット状態
が確保される。
ベルにあるから、アラーム出力信号235はアラーム出
力とはなっていない。クロックパルス313が来入する
ことにより、Dフリップフロップ285のリセット状態
が確保される。
前方一致信号225が“低”レベルの状態ならば、イン
バータ287の反転出力信号は“高”レベルである。従
って、フレームパルス311の入力によってシフトレジ
スタリセットパルス239が9低”レベルになることは
ない。
バータ287の反転出力信号は“高”レベルである。従
って、フレームパルス311の入力によってシフトレジ
スタリセットパルス239が9低”レベルになることは
ない。
(ii )ジ石!t ヒ の四人
いま、フレームパルス311が遅れて生起し、カウンタ
出力フレームパルス315との同期がとれない“不一致
状態”が生じたものとする。クロックパルス313に応
じてシフトレジスタクロックパルス317が発生するの
で、フレームパルス311が生じていない。つまり、“
高”レベルがDフリップフロップ251のD入力端に生
じているから、Dフリップフロップ251はシフトレジ
スタクロックパルス317に応動してセット状態となる
。従って、不一致状態がDフリップフロップ251〜2
57によって構成されるシフトレジスタに取り込まれた
ことになる。
出力フレームパルス315との同期がとれない“不一致
状態”が生じたものとする。クロックパルス313に応
じてシフトレジスタクロックパルス317が発生するの
で、フレームパルス311が生じていない。つまり、“
高”レベルがDフリップフロップ251のD入力端に生
じているから、Dフリップフロップ251はシフトレジ
スタクロックパルス317に応動してセット状態となる
。従って、不一致状態がDフリップフロップ251〜2
57によって構成されるシフトレジスタに取り込まれた
ことになる。
Dフリップフロップ251がセントされると、そのQ出
力は“低”レベルとなる。それに応じ、前方一致信号2
25が“高”レベルとなり、Dフリップフロップ285
のD入力端が“高”レベルとなる。そのため、その次の
クロックパルス313によって、このDフリップフロン
1285はセットされて、で出力が“低”レベルとなり
、アラーム出力信号235が発生されることになる。
力は“低”レベルとなる。それに応じ、前方一致信号2
25が“高”レベルとなり、Dフリップフロップ285
のD入力端が“高”レベルとなる。そのため、その次の
クロックパルス313によって、このDフリップフロン
1285はセットされて、で出力が“低”レベルとなり
、アラーム出力信号235が発生されることになる。
かような同期外れの場合、“低”レベルのフレームパル
ス311が生じるまでは、オアゲート289の論理和出
力信号としてのシフトレジスタリセットパルス239は
1高”レベルである。
ス311が生じるまでは、オアゲート289の論理和出
力信号としてのシフトレジスタリセットパルス239は
1高”レベルである。
また、フレームパルス311が生起していない“高”レ
ベルならば、インバータ281の反転出力信号が“低”
レベルである。ノアゲート277の論理和出力信号が“
高”レベルとなり、後方一致信号231は“高”レベル
状態を維持する。
ベルならば、インバータ281の反転出力信号が“低”
レベルである。ノアゲート277の論理和出力信号が“
高”レベルとなり、後方一致信号231は“高”レベル
状態を維持する。
このような状態にあるとき、フレームパルス311が生
起し、つまり、“低”レベルとなったものとする。フレ
ームパルス311の“低”レベルに応じて、オアゲート
289から出力されているシフトレジスタリセットパル
ス239が“低”レベルとなる。従って、Dフリップフ
ロップ251〜257より構成されるシフトレジスタを
リセットする。つまり、それまでセット状態にあったD
フリップフロップ251を強制的にリセットする。
起し、つまり、“低”レベルとなったものとする。フレ
ームパルス311の“低”レベルに応じて、オアゲート
289から出力されているシフトレジスタリセットパル
ス239が“低”レベルとなる。従って、Dフリップフ
ロップ251〜257より構成されるシフトレジスタを
リセットする。つまり、それまでセット状態にあったD
フリップフロップ251を強制的にリセットする。
Dフリップフロップ251の百出力が“高”レベルとな
るので、前方一致信号225が“低”レベルへと遷移し
、その後のクロックパルス313に応じてDフリップフ
ロップ285はリセットされる。前方一致信号225が
“低”レベルとなることに応じて、シフトレジスタリセ
ットパルス239は“高”レベルへと遷移する。また、
フレームパルス311の1低”レベルで、ノアゲート2
77の論理和出力信号が“低”レベルとなる。それに応
じて、後方一致信号231は“低”レベルとなるので、
Dフリップフロップ285をリセットする。アラーム出
力信号235は“高”レベルに復帰して、“同期確立状
態”を取り戻す。
るので、前方一致信号225が“低”レベルへと遷移し
、その後のクロックパルス313に応じてDフリップフ
ロップ285はリセットされる。前方一致信号225が
“低”レベルとなることに応じて、シフトレジスタリセ
ットパルス239は“高”レベルへと遷移する。また、
フレームパルス311の1低”レベルで、ノアゲート2
77の論理和出力信号が“低”レベルとなる。それに応
じて、後方一致信号231は“低”レベルとなるので、
Dフリップフロップ285をリセットする。アラーム出
力信号235は“高”レベルに復帰して、“同期確立状
態”を取り戻す。
このようにして、同期外れ後のフレームパルス311に
応じてシフトレジスタリセットパルス239を出力して
、シフトレジスタ121を“同期状態”としてしまうの
である。これにより、アラームの誤動作が生じることは
なくなる。
応じてシフトレジスタリセットパルス239を出力して
、シフトレジスタ121を“同期状態”としてしまうの
である。これにより、アラームの誤動作が生じることは
なくなる。
■、 の ・ ノ 暑 、なお、上述
した本発明の実施例にあっては、前方保護段数信号32
3を2ビツトおよび後方保護段数信号329を1ビツト
とし、前方1段および後方1段の保護段数としたが、こ
れに限られることはなく、更に多数ビットで形成しても
よく、また、保護段数の設定も限定されない。
した本発明の実施例にあっては、前方保護段数信号32
3を2ビツトおよび後方保護段数信号329を1ビツト
とし、前方1段および後方1段の保護段数としたが、こ
れに限られることはなく、更に多数ビットで形成しても
よく、また、保護段数の設定も限定されない。
シフトレジスタはDフリツブフロップで形成したが、他
の2駆動作回路であってもよい。
の2駆動作回路であってもよい。
更に、「■、実施例と第1図との対応関係」において、
第1図と本発明の実施例との対応関係を説明したが、こ
れに限られることはなく、各種の変形態様があること勿
論である。
第1図と本発明の実施例との対応関係を説明したが、こ
れに限られることはなく、各種の変形態様があること勿
論である。
上述したように、本発明によれば、同期外れ後のフレー
ム信号に応じてシフトレジスタをリセットするリセット
手段を設けることにより、アラーム発生の誤動作を防止
することができるので、実用的には極めて有用である。
ム信号に応じてシフトレジスタをリセットするリセット
手段を設けることにより、アラーム発生の誤動作を防止
することができるので、実用的には極めて有用である。
第1図は本発明のフレーム同期保護方式の原理ブロック
図、 第2図は本発明の一実施例におけるフレーム同期保護方
式の構成ブロック図、 第3図は従来のフレーム同期保護方式の構成説明図であ
る。 図において、 111はフレーム信号、 113はクロック信号、 115はフレーム計数信号、 117はシフトレジスタクロック信号、119はシフト
レジスタクロック発生手段、121はシフトレジスタ、 122A、Bは置数信号、 123は第1保護選択信号、 125は第1検出信号、 127は第1検出手段、 129は第2保護選択信号、 131は第2検出信号、 133は第2検出手段、 135は非同期アラーム信号、 137は判定手段、 139はシフトレジスタリセット信号、141はリセッ
ト手段、 251〜257はDフリップフロップ、311はフレー
ムパルス、 313はクロックパルス、 315はカウンタ出力フレームパルス、317はシフト
レジスタクロックパルス、323.329は保護段数信
号、 225は前方一致信号、 231は後方一致信号、 235はアラーム出カイ言号、 239はシフトレジスタリセットパルスである。
図、 第2図は本発明の一実施例におけるフレーム同期保護方
式の構成ブロック図、 第3図は従来のフレーム同期保護方式の構成説明図であ
る。 図において、 111はフレーム信号、 113はクロック信号、 115はフレーム計数信号、 117はシフトレジスタクロック信号、119はシフト
レジスタクロック発生手段、121はシフトレジスタ、 122A、Bは置数信号、 123は第1保護選択信号、 125は第1検出信号、 127は第1検出手段、 129は第2保護選択信号、 131は第2検出信号、 133は第2検出手段、 135は非同期アラーム信号、 137は判定手段、 139はシフトレジスタリセット信号、141はリセッ
ト手段、 251〜257はDフリップフロップ、311はフレー
ムパルス、 313はクロックパルス、 315はカウンタ出力フレームパルス、317はシフト
レジスタクロックパルス、323.329は保護段数信
号、 225は前方一致信号、 231は後方一致信号、 235はアラーム出カイ言号、 239はシフトレジスタリセットパルスである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 フレーム信号(111)に対してフレーム同期を行なう
際に用いられるフレーム同期保護方式において、 クロック信号(113)およびフレーム計数信号(11
5)に基づいて、シフトレジスタクロック信号(117
)を出力するシフトレジスタクロック発生手段(119
)と、 それぞれがシフトレジスタクロック信号(117)に応
動する2値動作部を複数個接続した構成であり、シフト
レジスタクロック信号(117)に応じて、フレーム信
号(111)とフレーム計数信号(115)との同期・
非同期状態に対応する度数状態を順次変化させるシフト
レジスタ(121)と、 シフトレジスタ(121)の第1置数信号(122A)
と第1保護選択信号(123)の選択数とが一致すれば
、第1検出信号(125)を発生する第1検出手段(1
27)と、 フレーム信号(111)と第2保護選択信号(129)
との所定関係、シフトレジスタ(121)の第2置数信
号(122B)と第2保護選択信号(129)の選択数
との一致の少なくともいずれか一方が成立すれば、第2
検出信号(131)を発生する第2検出手段(133)
と、 第1検出信号(125)あるいは第2検出信号(131
)に対応して、クロック信号(113)のタイミングに
応じて非同期アラーム信号(135)を生滅する判定手
段(137)と、 フレーム信号(111)、第1検出信号(125)およ
び第2保護選択信号(129)によってシフトレジスタ
リセット信号(139)を出力するリセット手段(14
1)と、 を具え、フレーム信号(111)とフレーム計数信号(
115)とが非同期状態となったときに非同期アラーム
信号(135)が発生され、フレーム信号(111)が
入力されると、当該フレーム信号(111)に応じてシ
フトレジスタリセット信号(139)を発生してシフト
レジスタ(121)を同期状態とするように構成したこ
とを特徴とするフレーム同期保護方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61055552A JPS62213337A (ja) | 1986-03-13 | 1986-03-13 | フレ−ム同期保護方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61055552A JPS62213337A (ja) | 1986-03-13 | 1986-03-13 | フレ−ム同期保護方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62213337A true JPS62213337A (ja) | 1987-09-19 |
JPH0528931B2 JPH0528931B2 (ja) | 1993-04-27 |
Family
ID=13001862
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61055552A Granted JPS62213337A (ja) | 1986-03-13 | 1986-03-13 | フレ−ム同期保護方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62213337A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0377446A (ja) * | 1989-08-19 | 1991-04-03 | Fujitsu Ltd | 前方後方保護カウンタ |
JPH04280135A (ja) * | 1989-12-29 | 1992-10-06 | Samsung Electron Co Ltd | Pcmデコーダーの同期保護回路 |
-
1986
- 1986-03-13 JP JP61055552A patent/JPS62213337A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0377446A (ja) * | 1989-08-19 | 1991-04-03 | Fujitsu Ltd | 前方後方保護カウンタ |
JPH04280135A (ja) * | 1989-12-29 | 1992-10-06 | Samsung Electron Co Ltd | Pcmデコーダーの同期保護回路 |
JP2525954B2 (ja) * | 1989-12-29 | 1996-08-21 | 三星電子株式会社 | Pcmデコ―ダ―の同期保護回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0528931B2 (ja) | 1993-04-27 |
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