JPS6167126A - 入出力モニタ分岐装置 - Google Patents
入出力モニタ分岐装置Info
- Publication number
- JPS6167126A JPS6167126A JP59189206A JP18920684A JPS6167126A JP S6167126 A JPS6167126 A JP S6167126A JP 59189206 A JP59189206 A JP 59189206A JP 18920684 A JP18920684 A JP 18920684A JP S6167126 A JPS6167126 A JP S6167126A
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- input
- lines
- terminal device
- line
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、CPuと複数台の端末とを入出力制御装置
およびシリアルラインを介して接続した電子計算機に関
するものである。
およびシリアルラインを介して接続した電子計算機に関
するものである。
[従来の技術]
第2図外の種の従来の電子計算機を示すもので、図中(
1)は中央処理装置(C:PU) 、 (2)は人出力
制御装置、(3)は入出力用CRT 、 (4)は入出
力制御装置(2)と入出力用CRT (3)とを接続す
るシリアルライン、(5)は入出力側m+装置(2)と
特定の出力側CRT (8)とを接続するシリアルライ
ンである。
1)は中央処理装置(C:PU) 、 (2)は人出力
制御装置、(3)は入出力用CRT 、 (4)は入出
力制御装置(2)と入出力用CRT (3)とを接続す
るシリアルライン、(5)は入出力側m+装置(2)と
特定の出力側CRT (8)とを接続するシリアルライ
ンである。
しかして、入出力用CRT (3)の構内転写キーを押
すことにより、そのキー識別データがシリアルライン(
4)を介して入出力制御装置(2)に入力される。そこ
で、入力側のORで(3)に対して一時的に割り付けら
れている出力側CRT (8)を識別し。
すことにより、そのキー識別データがシリアルライン(
4)を介して入出力制御装置(2)に入力される。そこ
で、入力側のORで(3)に対して一時的に割り付けら
れている出力側CRT (8)を識別し。
シリアルライン(5)を介して出力側CRT (8)に
転写される。
転写される。
[発明が解決しようとする問題点]
上記の構成を有する従来のシステムにおいては、現画面
情況が変化するたびに転写用の操作が必要であり、連続
的に画面データを送出できないという問題点があった。
情況が変化するたびに転写用の操作が必要であり、連続
的に画面データを送出できないという問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、特定端末で表示される内容を、現画面情況が変化
しても転写用の操作を要することなく複数の端末から参
照できる人出力モニタ分岐装置を得ることを目的とする
。
ので、特定端末で表示される内容を、現画面情況が変化
しても転写用の操作を要することなく複数の端末から参
照できる人出力モニタ分岐装置を得ることを目的とする
。
[問題点を解決するための手段]
この発明に係る入出力モニタ分岐装置は、入出力制御装
置と各端末とを接続するシリアルライン上に、転送デー
タモニタ装置をそれぞれ配するとともに、各転送データ
モニタ装置をモニタラインを介して接続し、特定端末の
画面情況を他端末から参照可能としたものである。
置と各端末とを接続するシリアルライン上に、転送デー
タモニタ装置をそれぞれ配するとともに、各転送データ
モニタ装置をモニタラインを介して接続し、特定端末の
画面情況を他端末から参照可能としたものである。
[作用コ
この発明は、各端末のシリアルライン上に転送データモ
ニタ装置を配するとともに、各転送データモニタ装置を
モニタラインを介して接続しているので、ある特定端末
で表示されている内容が多数の端末から参照でき、現画
面情況が変化しても転写用の操作を要しない。
ニタ装置を配するとともに、各転送データモニタ装置を
モニタラインを介して接続しているので、ある特定端末
で表示されている内容が多数の端末から参照でき、現画
面情況が変化しても転写用の操作を要しない。
[実施例]
第1図はこの発明の一実施例を示すもので、図中(7)
は中央処理装置t(cpu) 、 (e)は入出力制御
装置、(10)、(13)、 (1B)はシリアルラ
イン、(11)は入出力用端末、(14)、 (17)
は画面参照端末、(9) 、 (12)、(15)は
上記各シリアルライン(lO)、(13)、(16)上
に配された転送データモニタ装置、(19)、(20)
は各転送データモニタ装置(lO)、(13)、(16
)間を接続するモニタライン、(18)は画面参照開始
、停止を制御するプログラム(ユーティリティ)である
。
は中央処理装置t(cpu) 、 (e)は入出力制御
装置、(10)、(13)、 (1B)はシリアルラ
イン、(11)は入出力用端末、(14)、 (17)
は画面参照端末、(9) 、 (12)、(15)は
上記各シリアルライン(lO)、(13)、(16)上
に配された転送データモニタ装置、(19)、(20)
は各転送データモニタ装置(lO)、(13)、(16
)間を接続するモニタライン、(18)は画面参照開始
、停止を制御するプログラム(ユーティリティ)である
。
次に動作について説明する。第1図において、入出力動
作中の端末(11)から他端末へ画面の参照を行なわせ
るコマンドを入力する。
作中の端末(11)から他端末へ画面の参照を行なわせ
るコマンドを入力する。
この際、参照させる端末(14)、(17)のIn(i
dentification )を指定する。このコマ
ンドは、(10)−(9)−(8)を介してcpu(7
)にとり込まれ、CPU(7)の画面参照プログラム(
18)は、入出力制御装置(8)に対し全モニタ装置(
9)、(12)、(15)を起動するように通知する。
dentification )を指定する。このコマ
ンドは、(10)−(9)−(8)を介してcpu(7
)にとり込まれ、CPU(7)の画面参照プログラム(
18)は、入出力制御装置(8)に対し全モニタ装置(
9)、(12)、(15)を起動するように通知する。
これにより起動されたモニタ装置(9) 、 (12)
、(15)のうち、参照される側のモニタ装置(9)は
、参照する側のモニタ装!(12)、 (15)に対し
モニタライン(18)、(20)とシリアルライン(1
3)、 (18)とを接続するような信号を送る。この
信号を受けたモニタ装置(12)はモニタライン(18
)とシリアルライン(13)とを接続し、同様にモニタ
装置(15)もモニタライン(20)とシリアルライン
(16)とを接続する。
、(15)のうち、参照される側のモニタ装置(9)は
、参照する側のモニタ装!(12)、 (15)に対し
モニタライン(18)、(20)とシリアルライン(1
3)、 (18)とを接続するような信号を送る。この
信号を受けたモニタ装置(12)はモニタライン(18
)とシリアルライン(13)とを接続し、同様にモニタ
装置(15)もモニタライン(20)とシリアルライン
(16)とを接続する。
この際、第1図には示していないが上記信号を受けない
モニタ装置がある場合には、このモニタ装置はモニタラ
インとシリアルラインとの接続は行なわず、別のモニタ
装置にそのまま信号を流すことになる。
モニタ装置がある場合には、このモニタ装置はモニタラ
インとシリアルラインとの接続は行なわず、別のモニタ
装置にそのまま信号を流すことになる。
このようにしてラインの接続が行なわれたモニタ装置(
12)、(15)は、以後モニタ装置(9)から送出さ
れる画面データを端末(14)、(17)に表示する。
12)、(15)は、以後モニタ装置(9)から送出さ
れる画面データを端末(14)、(17)に表示する。
また端末(14)、(17)における他画面表示の終了
は、以下のようにして行なわれる。
は、以下のようにして行なわれる。
すなわち、端末(11)から画面終了コマンドが入力さ
れると、このコマンドは(10)−(9)−(8)を介
して再びCPU (7)にとり込まれ、CPU (7)
の画面参照プログラム(18)は入出力制御装置(8)
に対し全モニタ装置(9) 、 (12)、(15)を
停止するように通知する。入出力制御装置(8)は、シ
リアルライン(10)、(13)、(16)とモニタラ
イン(19)、 (20)とが接続されているモニタ装
置(9) 、 (12)、(15)に対し切断信号を送
出し、全モニタ装置(3)、(12)、(15)を停止
させる。
れると、このコマンドは(10)−(9)−(8)を介
して再びCPU (7)にとり込まれ、CPU (7)
の画面参照プログラム(18)は入出力制御装置(8)
に対し全モニタ装置(9) 、 (12)、(15)を
停止するように通知する。入出力制御装置(8)は、シ
リアルライン(10)、(13)、(16)とモニタラ
イン(19)、 (20)とが接続されているモニタ装
置(9) 、 (12)、(15)に対し切断信号を送
出し、全モニタ装置(3)、(12)、(15)を停止
させる。
[発明の効果]
この発明は、以上説明した通り、入出力制御装置と各端
末とを接続する各シリアルライン上に、転送データモニ
タ装置をそれぞれ配するとともに、各転送データモニタ
装置をモニタラインを介して接続し、特定端末の画面情
況を他端末から参照可能としているので、ある特定の端
末で表示される内容が多数の端末から参照でき多人数で
観察できるという効果がある。
末とを接続する各シリアルライン上に、転送データモニ
タ装置をそれぞれ配するとともに、各転送データモニタ
装置をモニタラインを介して接続し、特定端末の画面情
況を他端末から参照可能としているので、ある特定の端
末で表示される内容が多数の端末から参照でき多人数で
観察できるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図、第2図は従
来の電子計算機を示す構成図である。 (7) : cpu、 (8)二人出力制御装置、 (9) 、 (12)、(15) :転送データモニタ
装置、(10)、(13)、(1B) ニジリアルライ
ン、(1,1):入出力用端末、 (14)、(17) :画面参照用端末、(18) :
画面参照プログラム、 (19)、 (20)、モニタライン。 なお1図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
来の電子計算機を示す構成図である。 (7) : cpu、 (8)二人出力制御装置、 (9) 、 (12)、(15) :転送データモニタ
装置、(10)、(13)、(1B) ニジリアルライ
ン、(1,1):入出力用端末、 (14)、(17) :画面参照用端末、(18) :
画面参照プログラム、 (19)、 (20)、モニタライン。 なお1図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- CPUと複数の端末とを入出力制御装置およびシリアル
ラインを介して接続したものにおいて、上記入出力制御
装置と各端末とを接続する各シリアルライン上に、転送
データモニタ装置をそれぞれ配するとともに、各転送デ
ータモニタ装置をモニタラインを介して接続し、特定端
末の画面情況を他端末から参照可能としたことを特徴と
する入出力モニタ分岐装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59189206A JPS6167126A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 入出力モニタ分岐装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59189206A JPS6167126A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 入出力モニタ分岐装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6167126A true JPS6167126A (ja) | 1986-04-07 |
Family
ID=16237307
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59189206A Pending JPS6167126A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 入出力モニタ分岐装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6167126A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06259050A (ja) * | 1993-02-16 | 1994-09-16 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ビデオ・モニタ、ビデオ・アダプタ及びこれらの間の動的通信リンク生成方法並びにシステム |
US5922266A (en) * | 1992-10-08 | 1999-07-13 | Grove; Dale | Injection molding |
-
1984
- 1984-09-10 JP JP59189206A patent/JPS6167126A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5922266A (en) * | 1992-10-08 | 1999-07-13 | Grove; Dale | Injection molding |
JPH06259050A (ja) * | 1993-02-16 | 1994-09-16 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ビデオ・モニタ、ビデオ・アダプタ及びこれらの間の動的通信リンク生成方法並びにシステム |
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