JPH0298766A - マルチホスト端末制御方式 - Google Patents
マルチホスト端末制御方式Info
- Publication number
- JPH0298766A JPH0298766A JP63251300A JP25130088A JPH0298766A JP H0298766 A JPH0298766 A JP H0298766A JP 63251300 A JP63251300 A JP 63251300A JP 25130088 A JP25130088 A JP 25130088A JP H0298766 A JPH0298766 A JP H0298766A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- host computers
- host
- terminal control
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- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 241000862969 Stella Species 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Multi Processors (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はマルチホスト端末制御方式に関し、特にオンラ
インで画面処理を行う端末に複数のホストコンピュータ
の情報を表示するマルチホスト端末制御方式に関する。
インで画面処理を行う端末に複数のホストコンピュータ
の情報を表示するマルチホスト端末制御方式に関する。
従来、１台の端末が複数のシステムの共用端末として接
続されて使用され、それぞれのホストコンピュータの情
報をこの１台の端末に表示することが行われている。
続されて使用され、それぞれのホストコンピュータの情
報をこの１台の端末に表示することが行われている。
一般に、従来の共用端末では画面単位に、通信を行うホ
ストコンピュータを回線接続し通信を行った上で画面を
表示している。他のホストコンピュータの情報を表示す
る場合には、現在回線接続されているホストコンピュー
タの回線接続を解除して新たに別のホストコンピュータ
と接続することにより行われている。
ストコンピュータを回線接続し通信を行った上で画面を
表示している。他のホストコンピュータの情報を表示す
る場合には、現在回線接続されているホストコンピュー
タの回線接続を解除して新たに別のホストコンピュータ
と接続することにより行われている。
上述した従来のマルチホスト端末制御方式は、複数のホ
ストコンピュータと通信を行うにあたり画面単位にホス
トコンピュータを接続し直さなければならないため、操
作性が悪く、しかも、同一画面に複数のホストコンピュ
ータの情報を表示することができないという問題点があ
る。
ストコンピュータと通信を行うにあたり画面単位にホス
トコンピュータを接続し直さなければならないため、操
作性が悪く、しかも、同一画面に複数のホストコンピュ
ータの情報を表示することができないという問題点があ
る。
本発明の目的は、複数のホストコンピュータと通信を行
うにあたり、画面単位にホストコンピュータを接続し直
す必要がなく、端末での操作性が向上し、複数のホスト
コンピュータの情報を表示することができるマルチホス
ト端末制御方式を提供することにある。
うにあたり、画面単位にホストコンピュータを接続し直
す必要がなく、端末での操作性が向上し、複数のホスト
コンピュータの情報を表示することができるマルチホス
ト端末制御方式を提供することにある。
本発明のマルチホスト端末制御方式は、オンライン画面
処理を行う端末と複数のホストコンピュータとが存在す
るマルチホスト端末制御方式において、前記端末が通信
を行う複数の前記ホストコンピュータをすべて回線接続
して通信を行い、複数の前記ホストコンピュータの情報
を画面に表示するように構成されている。
処理を行う端末と複数のホストコンピュータとが存在す
るマルチホスト端末制御方式において、前記端末が通信
を行う複数の前記ホストコンピュータをすべて回線接続
して通信を行い、複数の前記ホストコンピュータの情報
を画面に表示するように構成されている。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明の一実施例のシステム構成図である。
第１図のマルチホスト端末制御方式は、情報の伝送路で
あるネットワーク４、ネットワーク４上に存在しそれぞ
れ別々のシステムに接続されているホストコンピュータ
１及びホストコンピュータ２、ホストコンピュータ１及
びホストコンピュータ２に共用され、一つの画面を表示
するにあたりコンピュータ１及びコンピュータ２の情報
がなければ表示できない場合、両方のコンピュータと同
時に回線接続して並列に通信を行い、情報をｔｉ集した
後表示する端末３から構成されている。
あるネットワーク４、ネットワーク４上に存在しそれぞ
れ別々のシステムに接続されているホストコンピュータ
１及びホストコンピュータ２、ホストコンピュータ１及
びホストコンピュータ２に共用され、一つの画面を表示
するにあたりコンピュータ１及びコンピュータ２の情報
がなければ表示できない場合、両方のコンピュータと同
時に回線接続して並列に通信を行い、情報をｔｉ集した
後表示する端末３から構成されている。
次に、動作の説明を行う。
第２図は第１図のマルチホスト端末制御方式の端末の制
御動作を示す流れ図である。
御動作を示す流れ図である。
まず、端末が画面の処理を行う（ステップ５）０次に端
末は今後ネットワーク４を介して通信を行う予定がある
すべてのホストコンピュータの同時回線接続を指定する
（ステップ６）、指定されたすべてのホストコンピュー
タを回線接続する（ステップ７）、ステップ７で回線接
続されたすべてのホストコンピュータが正常に回線接続
されているかどうかをチエツクしくステップ８）、エラ
ーがあればエラー処理を行い終了する（ステラ１１８）
。
末は今後ネットワーク４を介して通信を行う予定がある
すべてのホストコンピュータの同時回線接続を指定する
（ステップ６）、指定されたすべてのホストコンピュー
タを回線接続する（ステップ７）、ステップ７で回線接
続されたすべてのホストコンピュータが正常に回線接続
されているかどうかをチエツクしくステップ８）、エラ
ーがあればエラー処理を行い終了する（ステラ１１８）
。
次に、雨雪に表示されたメニューを見て表示画面と起動
アプリケーションを選択する（ステップ９）、端末独自
のアプリケーション（ＡＰ）を起動する（ステップ１０
） そしてアプリケージタンの処理内容により通信を
行うホストコンピュータを選択する（ステップ１１）０
選択されたホストコンピュータと通信を行う（ステップ
１１）、このとき、ホストコンピュータ１と通信を行う
場合（ステップ１２）、ホストコンピュータ２と通信を
行う場合（ステップ１３）、ホストコンピュータ１及び
ホストコンピュータ２と並列に通信を行う場合（ステッ
プ１４）の３通りの場合がある。
アプリケーションを選択する（ステップ９）、端末独自
のアプリケーション（ＡＰ）を起動する（ステップ１０
） そしてアプリケージタンの処理内容により通信を
行うホストコンピュータを選択する（ステップ１１）０
選択されたホストコンピュータと通信を行う（ステップ
１１）、このとき、ホストコンピュータ１と通信を行う
場合（ステップ１２）、ホストコンピュータ２と通信を
行う場合（ステップ１３）、ホストコンピュータ１及び
ホストコンピュータ２と並列に通信を行う場合（ステッ
プ１４）の３通りの場合がある。
通信が異常なく行われたかをチエツクしくステップ１５
）、もしエラーがあればエラー処理を行う（ステップ１
８）０通信により得られたホストコンピュータ１．２の
情報を編集し表示する（ステップ１６）、そして、回線
接続されていたすべてのホストコンピュータの回線接続
を解除する（ステップ１７）。
）、もしエラーがあればエラー処理を行う（ステップ１
８）０通信により得られたホストコンピュータ１．２の
情報を編集し表示する（ステップ１６）、そして、回線
接続されていたすべてのホストコンピュータの回線接続
を解除する（ステップ１７）。
このように、端末がすべてのホストコンピュータと同時
に回線接続し、同一画面において複数のホストコンピュ
ータと並列に通信を行うことにより、端末での操作性が
向上し、複数のホストコンピュータの情報を表示するこ
とができる。
に回線接続し、同一画面において複数のホストコンピュ
ータと並列に通信を行うことにより、端末での操作性が
向上し、複数のホストコンピュータの情報を表示するこ
とができる。
以上説明したように、本発明は、端末が通信を行うすべ
てのホストコンピュータと同時に回線接続し、同一画面
にて複数のホストコンピュータと並列に通信を行い表示
を行うことにより、端末での操作性が向上し、複数のホ
ストコンピュータの情報を表示することができるという
効果を有する。
てのホストコンピュータと同時に回線接続し、同一画面
にて複数のホストコンピュータと並列に通信を行い表示
を行うことにより、端末での操作性が向上し、複数のホ
ストコンピュータの情報を表示することができるという
効果を有する。
第１図は本発明の一実施例のシステム構成図、第２図は
第１図のマルチホスト端末制御方式の端末の制御動作を
示す流れ図である。 １．２・・・・・・ホストコンピュータ、３・・・・・
・端末、４・・・・・・ネットワーク。
第１図のマルチホスト端末制御方式の端末の制御動作を
示す流れ図である。 １．２・・・・・・ホストコンピュータ、３・・・・・
・端末、４・・・・・・ネットワーク。
Claims (1)
- オンライン画面処理を行う端末と複数のホストコンピュ
ータとが存在するマルチホスト端末制御方式において、
前記端末が通信を行う複数の前記ホストコンピュータを
すべて回線接続して通信を行い、複数の前記ホストコン
ピュータの情報を画面に表示することを特徴とするマル
チホスト端末制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63251300A JPH0298766A (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | マルチホスト端末制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63251300A JPH0298766A (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | マルチホスト端末制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0298766A true JPH0298766A (ja) | 1990-04-11 |
Family
ID=17220756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63251300A Pending JPH0298766A (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | マルチホスト端末制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0298766A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04155519A (ja) * | 1990-10-19 | 1992-05-28 | Fujitsu Ltd | ディスプレイ制御装置 |
| JP2002203107A (ja) * | 2000-12-28 | 2002-07-19 | Nippon Life Insurance Co | 複数の金融機関を経由した照会・取引を実行するシステム |
| US8863324B2 (en) | 2008-03-31 | 2014-10-21 | Kohler Co. | Bathtub rim assembly |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61233856A (ja) * | 1985-04-08 | 1986-10-18 | Ricoh Co Ltd | 端末制御方式 |
| JPH026350B2 (ja) * | 1981-09-21 | 1990-02-08 | Nippon Soda Co |
-
1988
- 1988-10-04 JP JP63251300A patent/JPH0298766A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH026350B2 (ja) * | 1981-09-21 | 1990-02-08 | Nippon Soda Co | |
| JPS61233856A (ja) * | 1985-04-08 | 1986-10-18 | Ricoh Co Ltd | 端末制御方式 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04155519A (ja) * | 1990-10-19 | 1992-05-28 | Fujitsu Ltd | ディスプレイ制御装置 |
| JP2002203107A (ja) * | 2000-12-28 | 2002-07-19 | Nippon Life Insurance Co | 複数の金融機関を経由した照会・取引を実行するシステム |
| US8863324B2 (en) | 2008-03-31 | 2014-10-21 | Kohler Co. | Bathtub rim assembly |
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