JPS61110137U - - Google Patents
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- JPS61110137U JPS61110137U JP19777684U JP19777684U JPS61110137U JP S61110137 U JPS61110137 U JP S61110137U JP 19777684 U JP19777684 U JP 19777684U JP 19777684 U JP19777684 U JP 19777684U JP S61110137 U JPS61110137 U JP S61110137U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- figures
- switch
- pressure gauge
- bourdon tube
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 5
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims 1
- 244000309464 bull Species 0.000 claims 1
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Description
第1〜1図は、圧力スイツチ機構である。ただ
し、組付に要する主柱など特に考案に関係ないも
のは除去してある。平面略図。 記号説明、1…ブルドン管、2…管先、3…ロ
ツト、4…レバー、5…支柱、6…レバー押し、
7…マイクロスイツチ、8…レバー、9…プラン
ジヤー、A…ロツトピン、10…端子、11…支
持板、12…カム、13…主軸、14…スプリン
グ、17…圧力計台、18…カムストツパー、B
…ロツトピン。 第1〜2図は圧力計機構平面略図。ただし主要
部品のみ記載。 記号説明、1…ブルドン管、2A…管先、3A
…ロツト、4A…調整子、A1…ロツトピン、5
A…支柱、6A…セクター、7A…ピニオン、8
A…指針、B1…ロツトピン。 第1〜3図は圧力と設定圧の表示方法の平面略
図である。 記号説明、13…主軸、14…圧力設定表示針
、15…文字板、15A…圧力計目盛、15B…
圧力設定目盛、8A…指針、9A…ピニオン穴、
10A…カム主軸穴、17…圧力計台。 第1〜4図は第1〜1、第1〜2、第1〜3を
合体した時の側面略図である。考案が説明出来る
範囲のもののみ記載してある。 記号説明、1…ブルドン管、2…管先、2A…
管先、7…マイクロスイツチ、7A…ピニオン、
6A…セクター、8A…指針、10…端子、12
…カム、11…支持枚、13…主軸、14…圧力
設定表示針、15…文字板、17…圧力計台、1
9…支切板、20…支切板、21…ガラスマド、
21A…ガラスマド穴、21B…ゴムキヤツプ、
22…スプリング、23…株。 第1〜5図は2接点式にした場合の側面略図で
ある。考案がすでに説明してあるものを重ねる方
法である、略してある。(1〜6,1〜7はあと
にある)。 記号説明、1…ブルドン管、7…マイクロスイ
ツチ、6A…セクター、8A…指針、11…支持
板、10…端子、12…カム、13…主軸、14
…圧力設定表示針、15…文字板圧力両用、21
…ガラスマド、24…圧力設定文字板、21A…
ガラスマド穴、21B…ゴムキヤツプ、19…支
切板、20…支切板、22…スプリング、23…
株。 第2〜1図は受圧部にダイヤフラムを使用した
場合の側面略図である。基本部分のみ記載。 1,2,3…株、4,5…ダイヤフラム、6…
支持柱、7…マイクロスイツチ、8…プランジヤ
ー、9…レバー、10…主軸、11…スプリング
、12…伝達棒1、13…伝達棒2、14…セク
ター、15…ピニオン、16…圧力指針、17…
枠、18…端子、19…圧力設定文字板、20…
圧力設定表示針、21…圧力表示文字板。 第2〜2図、第2〜3図は、圧力と設定圧の表
示方法の平面略図である。 記号説明、2〜2図スイツチ側、2,3…株、
10…主軸、19…圧力設定文字板、20…圧力
設定表示針、17…枠、2〜3図圧力計側、2,
3…株、16…圧力指針、17…枠、21…圧力
表示文字板。 第3〜1図は2接点式にした場合の側面略図で
ある。基本部品のみ記載。 記号説明、1,2,3…株、4,5…ダイヤフ
ラム、6A…ブルドン管、7…マイクロスイツチ
、7A…セクター、8A…ピニオン、9A…圧力
計指針、10A…カム、11A…カム主軸、12
A…スプリング、13A…圧力設定表示針、8…
プランジヤー、9…レバー、10…主軸、11…
スプリング、17…枠、18…端子、19…圧力
設定文字板、20…圧力設定表示針、21…圧力
計文字板。 第4〜1図は、ブルドン管とダイヤフラムの組
合せによる場合の受圧部の側面略図である。原理
は今迄のものと同様であるため、受圧部のみ記載
。 記号説明、1…株、2…ダイヤフラム、3…ブ
ルドン管。 第5〜1図箱型にした場合の正面略図である。 1…箱型の枠、5A…圧力計指針、11…圧力
計文字板、12…株、9A…圧力設定機構。 5〜2図箱型にした圧力スイツチ機構平面略図
である。 記号説明、1…箱型の枠、2…管先、3…ブル
ドン管、4…レバー調整子、11…圧力計文字枚
、12…端子、5…支柱、6…レバー押し、7…
マイクロスイツチ、8…レバー、9…主軸、10
…カム。 5〜3図箱型にした圧力計機構平面略図である
。 1…箱型の枠、2A…管先、3A…ロツト、4
A…ピニオン、5A…圧力計指針、6A…セクタ
ー、3…ブルドン管、11…圧力計文字板。 5〜4図箱型にした圧力設定表示機構平面略図
である。 記号説明、1…箱型の枠、9…主軸、9A…圧
力設定表示機構、5A…圧力計指針、11…圧力
計文字板、12…端子、13…株、14…圧力設
定表示針。 5〜5図は組立た側面略図である。 記号説明、1…箱型の枠、2…管先、2A…管
先、3…ブルドン管、4A…ピニオン、5A…圧
力計指針、14…圧力設定表示針、6A…セクタ
ー、7…マイクロスイツチ、9…主軸、10…カ
ム、11…圧力計文字板、12…端子、13…株
。 6〜1図はブルドン管に2本の管先をつけた場
合の側面略図である。管先の位置はこだわらない
。 記号説明、1…ブルドン管、2…圧力計機構用
管先、2A…圧力スイツチ機構用管先。 6〜2図はブルドン管を複数使用した場合の側
面略図である。2段式使用。 記号説明、1…ブルドン管、2…圧力計機構用
管先、2A…圧力スイツチ機構用管先。 6〜3図はブルドン管を複数使用した場合の正
面略図である。 記号説明、1…ブルドン管、2…圧力計機構用
管先、2A…圧力スイツチ機構用管先。 1〜6図は圧力計表示機構と圧力設定機構文字
板の正面略図である。 記号説明、8A…圧力指針、13…主軸、14
…圧力設定表示針、15…文字板。 1〜7図は圧力設定機構正面略図である。 記号説明、10…端子、13…主軸、14…圧
力設定表示針、24…圧力設定文字板。 3〜2図は圧力計表示と設定圧の表示方法の平
面略図である。 記号説明、9A…圧力計指針、11A…カム主
軸、13A…圧力設定表示針、21…圧力計文字
板。 3〜3図は設定圧の表示方法の平面略図である
。 記号説明、10…主軸、18…端子、19…圧
力設定文字板、20…圧力設定表示針。
し、組付に要する主柱など特に考案に関係ないも
のは除去してある。平面略図。 記号説明、1…ブルドン管、2…管先、3…ロ
ツト、4…レバー、5…支柱、6…レバー押し、
7…マイクロスイツチ、8…レバー、9…プラン
ジヤー、A…ロツトピン、10…端子、11…支
持板、12…カム、13…主軸、14…スプリン
グ、17…圧力計台、18…カムストツパー、B
…ロツトピン。 第1〜2図は圧力計機構平面略図。ただし主要
部品のみ記載。 記号説明、1…ブルドン管、2A…管先、3A
…ロツト、4A…調整子、A1…ロツトピン、5
A…支柱、6A…セクター、7A…ピニオン、8
A…指針、B1…ロツトピン。 第1〜3図は圧力と設定圧の表示方法の平面略
図である。 記号説明、13…主軸、14…圧力設定表示針
、15…文字板、15A…圧力計目盛、15B…
圧力設定目盛、8A…指針、9A…ピニオン穴、
10A…カム主軸穴、17…圧力計台。 第1〜4図は第1〜1、第1〜2、第1〜3を
合体した時の側面略図である。考案が説明出来る
範囲のもののみ記載してある。 記号説明、1…ブルドン管、2…管先、2A…
管先、7…マイクロスイツチ、7A…ピニオン、
6A…セクター、8A…指針、10…端子、12
…カム、11…支持枚、13…主軸、14…圧力
設定表示針、15…文字板、17…圧力計台、1
9…支切板、20…支切板、21…ガラスマド、
21A…ガラスマド穴、21B…ゴムキヤツプ、
22…スプリング、23…株。 第1〜5図は2接点式にした場合の側面略図で
ある。考案がすでに説明してあるものを重ねる方
法である、略してある。(1〜6,1〜7はあと
にある)。 記号説明、1…ブルドン管、7…マイクロスイ
ツチ、6A…セクター、8A…指針、11…支持
板、10…端子、12…カム、13…主軸、14
…圧力設定表示針、15…文字板圧力両用、21
…ガラスマド、24…圧力設定文字板、21A…
ガラスマド穴、21B…ゴムキヤツプ、19…支
切板、20…支切板、22…スプリング、23…
株。 第2〜1図は受圧部にダイヤフラムを使用した
場合の側面略図である。基本部分のみ記載。 1,2,3…株、4,5…ダイヤフラム、6…
支持柱、7…マイクロスイツチ、8…プランジヤ
ー、9…レバー、10…主軸、11…スプリング
、12…伝達棒1、13…伝達棒2、14…セク
ター、15…ピニオン、16…圧力指針、17…
枠、18…端子、19…圧力設定文字板、20…
圧力設定表示針、21…圧力表示文字板。 第2〜2図、第2〜3図は、圧力と設定圧の表
示方法の平面略図である。 記号説明、2〜2図スイツチ側、2,3…株、
10…主軸、19…圧力設定文字板、20…圧力
設定表示針、17…枠、2〜3図圧力計側、2,
3…株、16…圧力指針、17…枠、21…圧力
表示文字板。 第3〜1図は2接点式にした場合の側面略図で
ある。基本部品のみ記載。 記号説明、1,2,3…株、4,5…ダイヤフ
ラム、6A…ブルドン管、7…マイクロスイツチ
、7A…セクター、8A…ピニオン、9A…圧力
計指針、10A…カム、11A…カム主軸、12
A…スプリング、13A…圧力設定表示針、8…
プランジヤー、9…レバー、10…主軸、11…
スプリング、17…枠、18…端子、19…圧力
設定文字板、20…圧力設定表示針、21…圧力
計文字板。 第4〜1図は、ブルドン管とダイヤフラムの組
合せによる場合の受圧部の側面略図である。原理
は今迄のものと同様であるため、受圧部のみ記載
。 記号説明、1…株、2…ダイヤフラム、3…ブ
ルドン管。 第5〜1図箱型にした場合の正面略図である。 1…箱型の枠、5A…圧力計指針、11…圧力
計文字板、12…株、9A…圧力設定機構。 5〜2図箱型にした圧力スイツチ機構平面略図
である。 記号説明、1…箱型の枠、2…管先、3…ブル
ドン管、4…レバー調整子、11…圧力計文字枚
、12…端子、5…支柱、6…レバー押し、7…
マイクロスイツチ、8…レバー、9…主軸、10
…カム。 5〜3図箱型にした圧力計機構平面略図である
。 1…箱型の枠、2A…管先、3A…ロツト、4
A…ピニオン、5A…圧力計指針、6A…セクタ
ー、3…ブルドン管、11…圧力計文字板。 5〜4図箱型にした圧力設定表示機構平面略図
である。 記号説明、1…箱型の枠、9…主軸、9A…圧
力設定表示機構、5A…圧力計指針、11…圧力
計文字板、12…端子、13…株、14…圧力設
定表示針。 5〜5図は組立た側面略図である。 記号説明、1…箱型の枠、2…管先、2A…管
先、3…ブルドン管、4A…ピニオン、5A…圧
力計指針、14…圧力設定表示針、6A…セクタ
ー、7…マイクロスイツチ、9…主軸、10…カ
ム、11…圧力計文字板、12…端子、13…株
。 6〜1図はブルドン管に2本の管先をつけた場
合の側面略図である。管先の位置はこだわらない
。 記号説明、1…ブルドン管、2…圧力計機構用
管先、2A…圧力スイツチ機構用管先。 6〜2図はブルドン管を複数使用した場合の側
面略図である。2段式使用。 記号説明、1…ブルドン管、2…圧力計機構用
管先、2A…圧力スイツチ機構用管先。 6〜3図はブルドン管を複数使用した場合の正
面略図である。 記号説明、1…ブルドン管、2…圧力計機構用
管先、2A…圧力スイツチ機構用管先。 1〜6図は圧力計表示機構と圧力設定機構文字
板の正面略図である。 記号説明、8A…圧力指針、13…主軸、14
…圧力設定表示針、15…文字板。 1〜7図は圧力設定機構正面略図である。 記号説明、10…端子、13…主軸、14…圧
力設定表示針、24…圧力設定文字板。 3〜2図は圧力計表示と設定圧の表示方法の平
面略図である。 記号説明、9A…圧力計指針、11A…カム主
軸、13A…圧力設定表示針、21…圧力計文字
板。 3〜3図は設定圧の表示方法の平面略図である
。 記号説明、10…主軸、18…端子、19…圧
力設定文字板、20…圧力設定表示針。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 圧力計の機構と、可変又は固定の圧力設定部を
もつ、圧力スイツチ機構が、同一計器内に合体さ
れていて、圧力計機能と、圧力スイツチ機能の両
方をもつ計器。 この計器の構成方法の主なもの。 (1) 受圧部にブルドン管を使用したもの。 第1〜1図による圧力スイツチ機構。 ブルドン管1に管先2を連結するバー4を
支柱5に保持する。ロツト3をロツトピンA,B
により管先2とバー4とを連結する。ロツト3に
は3の如く長さを調整出来る形状にしておく。 バー4にはレバー押し6をもたせる。4と
6の関係は6をネジにするなどして、調整出来る
様な機構にしておけば細部調整出来る。 マイクロスイツチ7を支持板11に固定す
る。 主軸13をもつカム12と支持板11とを
接触させ、カム12の回転で支持板11が移動す
る機構にする。 バー4にあるレバー押し6とマイクロスイ
ツチ7にあるレバー8とを接触させ、ブルドン管
1の変位でプランジヤー9を押したりもどしたり
する機構にする。 応差調整がしたい時には、マイクロスイツチ7
とレバー8との間にヒスの強いスプリング14を
かましてやれば、この14の強さを変えることに
より応差調整出来る。 応差調整を要しない時又は一般仕様マイクロス
イツチを使用した時は、バー4とプランジヤー9
とを直接接触させる方法でも良い。 第1〜2図による圧力計機構。 通常の圧力計機構であるが、説明の過程である
ので説明します。 ブルドン管1に2Aの管先をつけ、ロツト
3Aに調整子4Aをもつセクター6Aとをロツト
ピンA1,B1とにより連結し、6Aを支柱5A
に保持する。6Aとピニオン7Aとをかみ合せ圧
力計機構を構成する。 第1〜1図上に第1〜2図の機構が組付られる
。 第1〜3図による圧力と設定圧の表示方法。 圧力計目盛15Aと圧力設定値目盛15B
をもつ目盛板15を形成する。ピニオン穴9A、
カム主軸穴10Aをもつ。 目盛板15は、15A目盛と15B目盛を
、色別したデサインにすれば、明確に区分出来る
。 圧力設定する場合は、カム主軸13に圧力
設定表示針14をつけておき15Bの目盛に合せ
13を回転させて設定する。 13の主軸にはスプリングで押しつけておけば
、スリツプによる設定値の移動防止が出来るスプ
リングは22。 第1〜4図による合体方法。 圧力スイツチ機構、圧力計機構、圧力設定表示
、圧力表示は、次により1ケの計器内にくみつけ
ていく。 ブルドン管1に管先2と2Aをとりつける
。 〓11〓 マイクロスイツチの大型を要する
場合は、スイツチ用ブルドン管と、圧力計ブルド
ン管とに区分して複数使用する。6〜2,6〜3
図。 〓12〓 管先2Aには圧力計機構、管先1
2には圧力スイツチ機構を連結する。 〓13〓 圧力スイツチ機構と圧力計機構は
、1ケの計器内に19,20の支切板を使い組付
ける。 〓14〓 2接点式の場合は、スイツチ機構
をもう一段組付たり、又は、圧力計A型タイプに
して、株23側にスイツチ機構をとりつけて圧力
設定機構をとりつければ良い。1〜5図による。
1〜6図、1〜7図により圧力と設定圧の表示方
法を示す。 〓15〓 ガラスマド21には、穴21Aを
あけておく。 〓16〓 穴21Aはカム主軸13を回転さ
せるために使用し、使用ごはゴミの入らない様に
ゴムキヤツプ21Bをかぶしておく。 (2) 受圧部にダイヤフラムを使用したもの。 2〜1図による機構説明。 株1にダイヤフラム受圧部4,5を両面に
もうける。 一方の受圧部に6〜11と18からなる圧
力スイツチ機構を組付ける。 もう一方の受圧部に12〜16からなる圧
力計機構を組付ける。 圧力設定機構表示圧力表示方法は、2〜2
図、2〜3図による。 2接点式の場合は3〜1図の如く形成する
。 ・ ダイヤフラム受圧部4,5の両面に圧力
スイツチ機構を組付けて、一方の機構の上にブル
ドン管6Aよりなる、圧力計機構7A〜8A,9
Aを組付ける。 ・ 圧力設定機構表示、圧力表示方法は3〜
2図、3〜3図による。 用途により片面は、ダイヤフラム受圧部片
面はブルドン管受圧部により構成しても良い。4
〜1図による。 この場合2ダイヤフラム受圧部、3はブルドン
管受圧部である。 (3) 箱型に形成したもの。枠1を箱型にする。 5〜1図から5〜5図により機構説明。 圧力表示は5〜1図の如く、11の文字板
及び指針5Aにより行う。 圧力スイツチ機構5〜2図、圧力計機構5
〜3図により形成する。 形成方法は、図1〜1,1〜2図に同じである
。一部セクター6A、ピニオン4Aの位置をセン
ターから離して設置する。 圧力設定機構表示は5〜4図の如く表示す
る。この場合、箱型計器であるため、この機構設
定が、上下に出来るので、簡単であり又、2接点
式の場合は特に、簡単であり効果がある。 圧力設定機構表示は5〜5図の如く、計器
の裏側にセツトすると、マイクロスイツチ7を移
動させるカム10の主軸9が短かく設定出来るの
で、カムのスリツプ等が防止出来る効果が出てく
る。 (4) 受圧部であるブルドン管の特別な使用方法
。 図6〜1の如く1本のブルドン管に管先を
、圧力計機構動作用と圧力スイツチ機構用とを、
2個とりつけて使用する。 図6〜2の如く、大型マイクロスイツチを
使用する場合や、精度を要求させる場合、圧力計
はそれ程精度が要求されない場合、圧力スイツチ
に大きな応差が要求される場合は、ブルドン管を
複数とりつけ、それぞれのブルドン管に特色をも
たせ、上下につける。 図6〜3の如く複数使用する場合のブル取
付方法で、内側、外側に取付ける方法である。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19777684U JPS61110137U (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19777684U JPS61110137U (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61110137U true JPS61110137U (ja) | 1986-07-12 |
Family
ID=30756247
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19777684U Pending JPS61110137U (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61110137U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010266269A (ja) * | 2009-05-13 | 2010-11-25 | Tsutomu Kubota | ブルドン管式計器用内機 |
-
1984
- 1984-12-25 JP JP19777684U patent/JPS61110137U/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010266269A (ja) * | 2009-05-13 | 2010-11-25 | Tsutomu Kubota | ブルドン管式計器用内機 |
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