JPS6052438A - 用紙サイズ自動選択装置 - Google Patents
用紙サイズ自動選択装置Info
- Publication number
- JPS6052438A JPS6052438A JP58161133A JP16113383A JPS6052438A JP S6052438 A JPS6052438 A JP S6052438A JP 58161133 A JP58161133 A JP 58161133A JP 16113383 A JP16113383 A JP 16113383A JP S6052438 A JPS6052438 A JP S6052438A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- size
- paper
- priority order
- sheet
- cassette
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/44—Simultaneously, alternately, or selectively separating articles from two or more piles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、用紙サイズ自動選択装置に係り、特に、Ｎ個
（Ｎ≧３）の給紙カセット又は給紙トレイ乞有してなる
複写機において、用紙サイズに基づいて、あらかじめ設
定された優先順位に従って、用紙の自動選択を行なうた
めの装置に関する。
（Ｎ≧３）の給紙カセット又は給紙トレイ乞有してなる
複写機において、用紙サイズに基づいて、あらかじめ設
定された優先順位に従って、用紙の自動選択を行なうた
めの装置に関する。
従来、複数個の給紙トレー（又は給紙カセット）を具え
た複写機においては、用紙サイズの指定がリセットされ
た場合の用紙サイズの選択は、そのトレーの設置位置−
たとえば上段にあるか下段にあるか−にあるいは、用紙
の収容量−いずれのトレーの収容量が多いか等よって優
先順位が決められ、その優先順位に基づいて行なわれて
いた。しかしながら、近年、第も図に示す如く３段以上
の多数段からなる給紙カセット１．２．３を使用した複
写機の需要も増えており、この場合、カセットの設置位
置だけで優先順位を決め、実行させるには、制御が複雑
かっ困雉であった。
た複写機においては、用紙サイズの指定がリセットされ
た場合の用紙サイズの選択は、そのトレーの設置位置−
たとえば上段にあるか下段にあるか−にあるいは、用紙
の収容量−いずれのトレーの収容量が多いか等よって優
先順位が決められ、その優先順位に基づいて行なわれて
いた。しかしながら、近年、第も図に示す如く３段以上
の多数段からなる給紙カセット１．２．３を使用した複
写機の需要も増えており、この場合、カセットの設置位
置だけで優先順位を決め、実行させるには、制御が複雑
かっ困雉であった。
また、下段をエレベータトレイ、上、中段をカセットを
使用する方法等が考えられている。
使用する方法等が考えられている。
この場合においても、２０１優先サイズが例えばＡ４で
あり、上段を指定することにより、上段に設置されたＡ
、サイズの給紙カセットを選択するはずのユーザであっ
ても、アクセスするユーザーが他のカセットを次々と入
れ替えていく可能性がある。すると例えば、上段にＡｓ
サイズ、下段にＡ４サイズの給紙カセットが設置されて
いる時に、前回の指定サイズがリセットされた後、複写
を再開しようとすると、このユーザーはＡ、サイズを欲
しているはずであるのに１上段を優先するという指定を
行なっているわけであるから、そのままではＡ、サイズ
の用紙が供給されてしまうことＫなる。従って、Ａ番す
イズの用紙を供給させる釦は、改めて、カセット指定ス
イッチを操作し、指定カセットを下段としなければなら
ないとい５わずられしさがあった。
あり、上段を指定することにより、上段に設置されたＡ
、サイズの給紙カセットを選択するはずのユーザであっ
ても、アクセスするユーザーが他のカセットを次々と入
れ替えていく可能性がある。すると例えば、上段にＡｓ
サイズ、下段にＡ４サイズの給紙カセットが設置されて
いる時に、前回の指定サイズがリセットされた後、複写
を再開しようとすると、このユーザーはＡ、サイズを欲
しているはずであるのに１上段を優先するという指定を
行なっているわけであるから、そのままではＡ、サイズ
の用紙が供給されてしまうことＫなる。従って、Ａ番す
イズの用紙を供給させる釦は、改めて、カセット指定ス
イッチを操作し、指定カセットを下段としなければなら
ないとい５わずられしさがあった。
また、多数段のトレーを使用した場合、いずれのトレー
の用紙収容量が多いかによって、トレーの選択順位を決
めるのも、制御が複雑で困難であった。
の用紙収容量が多いかによって、トレーの選択順位を決
めるのも、制御が複雑で困難であった。
本発明は、前記実情に鑑みてなされたもので、ユーザー
がランダムにカセットを入れ替えても、指定カセットの
登録をし直すことなく、最初に登録しておいたサイズに
基づく優先順位に従ってカセットあるいはトレーの選択
がなされ＋ｉ）るような用紙サイズ自動選択装置を提供
することを目的とする。
がランダムにカセットを入れ替えても、指定カセットの
登録をし直すことなく、最初に登録しておいたサイズに
基づく優先順位に従ってカセットあるいはトレーの選択
がなされ＋ｉ）るような用紙サイズ自動選択装置を提供
することを目的とする。
本発明は、多数個の給紙トレイ又は給紙カレツｌ−具え
た複写機において、いずれのトレイ又はカセットから用
紙を供給するかの選択基準を、給紙トレイ又は給紙カセ
ットの収納場所ではな（、用紙サイズとし、最初に用紙
サイズの優先順位を登録しておき、その優先順位に従り
て、該当するカセットから用紙を供給していくように構
成された用紙サイズ自動選択装置を用いること忙より、
前記目的を達成しようとするものである。
た複写機において、いずれのトレイ又はカセットから用
紙を供給するかの選択基準を、給紙トレイ又は給紙カセ
ットの収納場所ではな（、用紙サイズとし、最初に用紙
サイズの優先順位を登録しておき、その優先順位に従り
て、該当するカセットから用紙を供給していくように構
成された用紙サイズ自動選択装置を用いること忙より、
前記目的を達成しようとするものである。
すなわち、特に１改めて指定サイズを設定しない場合は
、必ず、まず（優先順位）第１番として登録されている
用紙サイズが存在するか否かを判断し、存在すれば、当
該サイズの用紙カセットを選び出し、否であれば、第２
番目として登録されている用紙サイズが存在するか否か
を判断する・・・とい５手順で、自動選択が行なわれて
いくものである。
、必ず、まず（優先順位）第１番として登録されている
用紙サイズが存在するか否かを判断し、存在すれば、当
該サイズの用紙カセットを選び出し、否であれば、第２
番目として登録されている用紙サイズが存在するか否か
を判断する・・・とい５手順で、自動選択が行なわれて
いくものである。
従って、途中で用紙がなくなった場合も、改めて用紙指
定を行なわない場合は、登録されている優先順位忙従っ
て、自動的に、所望のサイズの用紙の選択が行なわれ、
複写が続行されていく。
定を行なわない場合は、登録されている優先順位忙従っ
て、自動的に、所望のサイズの用紙の選択が行なわれ、
複写が続行されていく。
以下、本発明実施例の用紙サイズ自動選択装置について
、図面を参照しつつ説明する。
、図面を参照しつつ説明する。
この用紙サイズ自動選択装置は、菓２図に示す如く甲央
演ｎ処理装置（以下ＣＰＵと相称する）ｌＯと、この周
辺回路とよりなる制御回路と、この制御回路の発する命
令な実行するアクチェエータ３０とより構成されている
。制御回路は、ＣＰＵの他複写を開始する際、 ＣＰＵ
に演算を開始せしめるためのスタートスイッチ２１と、
用紙サイズの優先順位を登録する登録スイッチ２２と、
登録された優先順位を記憶するための第１のメモリ２３
と、スタート後に途中で指定サイズを設定するためのサ
イズ指定スイッチ２４と１指定された用紙サイズを記憶
する第２のメモリ２５と、第１段に設置されている給紙
カセットの用紙サイズを検知する第１のセンサ３１と第
２段に設置されている給紙カセットの用紙サイズを検知
する第２のセンサ３２と・・・・・・第Ｎ段に設置され
ている給紙カセットの用紙サイズを検知する第Ｎ番のセ
ンサ（３０＋Ｎ ）とより構成されており、これら周辺
回路からの情報なＣＰＵで演算し、この演算結果に基づ
く命令をアクチュエータ３０に実行せしめるべく構成さ
れている。
演ｎ処理装置（以下ＣＰＵと相称する）ｌＯと、この周
辺回路とよりなる制御回路と、この制御回路の発する命
令な実行するアクチェエータ３０とより構成されている
。制御回路は、ＣＰＵの他複写を開始する際、 ＣＰＵ
に演算を開始せしめるためのスタートスイッチ２１と、
用紙サイズの優先順位を登録する登録スイッチ２２と、
登録された優先順位を記憶するための第１のメモリ２３
と、スタート後に途中で指定サイズを設定するためのサ
イズ指定スイッチ２４と１指定された用紙サイズを記憶
する第２のメモリ２５と、第１段に設置されている給紙
カセットの用紙サイズを検知する第１のセンサ３１と第
２段に設置されている給紙カセットの用紙サイズを検知
する第２のセンサ３２と・・・・・・第Ｎ段に設置され
ている給紙カセットの用紙サイズを検知する第Ｎ番のセ
ンサ（３０＋Ｎ ）とより構成されており、これら周辺
回路からの情報なＣＰＵで演算し、この演算結果に基づ
く命令をアクチュエータ３０に実行せしめるべく構成さ
れている。
次に１前記用紙サイズ自動選択制御回路の具体的制御動
作を第３図に示すフローチャートに従って説明する。
作を第３図に示すフローチャートに従って説明する。
まず、ユーザーが、用紙サイズを基準とする優先順位を
決定し、登録スイッチ２２によって第１＆ｊ！先サイズ
から第Ｎ優先サイズまでの登録を行なうと、優先順位の
登録が行なわれる。（ステップ１０１） そして、スタート動作（ステップ１０２）に入る。
決定し、登録スイッチ２２によって第１＆ｊ！先サイズ
から第Ｎ優先サイズまでの登録を行なうと、優先順位の
登録が行なわれる。（ステップ１０１） そして、スタート動作（ステップ１０２）に入る。
次いで、サイズ指定スイッチ２４の操作に基づく第２の
メモリ２５の状態を検知し、ユーザーが用紙サイズの指
定を行なっているか否かを判断する。（ステップ１０３
） そして、ユーザーが用紙サイズ指定を行なっている（ｙ
Ｈｌｓ ）ときは、ユーザー指定サイズを読み取り、読
み取った用紙サイズの供給をアクチュエータ３０１Ｃ命
令する（ステップ１０４）次に、サイズ指定リセットモ
ード（Ｊｏｂ ＲｅｃｏｖｅｒｙＭｏｄｅ） （以下再
帰モードと指称す）になったか否かを判断しくステップ
１０５）、否であるときは、ユーザー指定サイズ供給動
作（ステップ１０４）に戻る。（ライン２０１） また、再び再帰モードになりたとき（ライン２０２）お
よびユーザーが用紙サイズ指定を行なっていないとき（
ライン２０３）はセンサＩによって、第１ 曖先サイズ
の用紙の有無を検知する（ステップ１０６）、Ｍ↓ｌ［
先サイズの用紙が存在しているとき（ｙｈｓ）（ライン
２ｏ４）は、登録されている用紙サイズのカセット“か
らの供給をアクチェエータに命令スる。（ステップ１ｏ
７）こののち、スタートに戻り、再びユーザーが用紙サ
イズの指定を行なっているか否かを判断する操作（ステ
ップ１ｏ３）から、同様の操作を繰り返し行なってい（
。
メモリ２５の状態を検知し、ユーザーが用紙サイズの指
定を行なっているか否かを判断する。（ステップ１０３
） そして、ユーザーが用紙サイズ指定を行なっている（ｙ
Ｈｌｓ ）ときは、ユーザー指定サイズを読み取り、読
み取った用紙サイズの供給をアクチュエータ３０１Ｃ命
令する（ステップ１０４）次に、サイズ指定リセットモ
ード（Ｊｏｂ ＲｅｃｏｖｅｒｙＭｏｄｅ） （以下再
帰モードと指称す）になったか否かを判断しくステップ
１０５）、否であるときは、ユーザー指定サイズ供給動
作（ステップ１０４）に戻る。（ライン２０１） また、再び再帰モードになりたとき（ライン２０２）お
よびユーザーが用紙サイズ指定を行なっていないとき（
ライン２０３）はセンサＩによって、第１ 曖先サイズ
の用紙の有無を検知する（ステップ１０６）、Ｍ↓ｌ［
先サイズの用紙が存在しているとき（ｙｈｓ）（ライン
２ｏ４）は、登録されている用紙サイズのカセット“か
らの供給をアクチェエータに命令スる。（ステップ１ｏ
７）こののち、スタートに戻り、再びユーザーが用紙サ
イズの指定を行なっているか否かを判断する操作（ステ
ップ１ｏ３）から、同様の操作を繰り返し行なってい（
。
更にまた、第１愛先サイズの用紙が存在していないとき
（ＩＪ Ｏ） （ライン２ｏ５）は、センサ１１によっ
て第２優先サイズの用紙の存在の有無を検知する（ステ
ップ１０８）。第２優先サイズの用紙カセットが存在し
ているとき（ｙｇｓ）（ライン２０９）は、当該用紙サ
イズのカセットからの供給をアクチュエータに命令する
。ＩＣステップ１０９） こののち、スタートに戻り、再びユーザーが用紙サイズ
の指定を行なっているか否かを判断する操作（ステップ
１０３）を繰り返し行なっていく。
（ＩＪ Ｏ） （ライン２ｏ５）は、センサ１１によっ
て第２優先サイズの用紙の存在の有無を検知する（ステ
ップ１０８）。第２優先サイズの用紙カセットが存在し
ているとき（ｙｇｓ）（ライン２０９）は、当該用紙サ
イズのカセットからの供給をアクチュエータに命令する
。ＩＣステップ１０９） こののち、スタートに戻り、再びユーザーが用紙サイズ
の指定を行なっているか否かを判断する操作（ステップ
１０３）を繰り返し行なっていく。
更Ｋ）第２優先サイズの用紙が存在していないとぎｓ
（ＮＯ）（ライン２１Ｏ）は、センサ■罠よって第３優
先サイズの用紙の有無を検知する。（ステップ１１０）
第３優先サイズの用紙が存在しているとき（ＹＢ！８
） （ライン２１１ ）は、当該用紙サイズのカセット
からの用紙の供給をアクチュエータに命令する（ステッ
プ１１１）こののち、スタートに戻り再びユーザーが用
紙サイズの指定を行なっているか否かを判断する操作（
ステップ１０３）から、同様の操作を繰り返し行なって
いく。
（ＮＯ）（ライン２１Ｏ）は、センサ■罠よって第３優
先サイズの用紙の有無を検知する。（ステップ１１０）
第３優先サイズの用紙が存在しているとき（ＹＢ！８
） （ライン２１１ ）は、当該用紙サイズのカセット
からの用紙の供給をアクチュエータに命令する（ステッ
プ１１１）こののち、スタートに戻り再びユーザーが用
紙サイズの指定を行なっているか否かを判断する操作（
ステップ１０３）から、同様の操作を繰り返し行なって
いく。
このように、シて、あらかじめ登録された優先順位に従
って、用紙の選択が自動的に行なわれていく。また、複
写の途中で用紙がなくなった場合も、同様に優先順位に
従って用紙の選択が自動的に行なわれるため、改めてサ
イズ指定スイッチを操作することなく、複写が続行され
る。
って、用紙の選択が自動的に行なわれていく。また、複
写の途中で用紙がなくなった場合も、同様に優先順位に
従って用紙の選択が自動的に行なわれるため、改めてサ
イズ指定スイッチを操作することなく、複写が続行され
る。
このように１かかる用紙サイズ自動選択装置によれば、
ユーザーがカセットをランダムにセクトしても、再帰時
には、常に最初に登録した優先順位に従ったサイズの用
紙が選択されるため、改めて、選択のための操作を行な
うことなく、所望のサイズの用紙供給を行なうことがで
きる。
ユーザーがカセットをランダムにセクトしても、再帰時
には、常に最初に登録した優先順位に従ったサイズの用
紙が選択されるため、改めて、選択のための操作を行な
うことなく、所望のサイズの用紙供給を行なうことがで
きる。
以上、説明してきたように、本発明によれば、給紙カセ
ット（又はトレイ）からの用紙の供給が給紙カセットの
位置ではなく、用紙サイズに基づいてなされるよ５ＫＩ
ＩＨｆ１１すること罠より１ユーザーがカレットヲラン
ダムに入れ換えた後に、複、写指定サイズがリセットさ
れた場合罠も予め登録された優先順位に従って、自動的
に所望のサイズの用紙の供給が行われ、改めて、用紙サ
イズの選択（指定）操作を行う手間を省くことができる
。また、複写作業を行なっている途中で用紙がなくなっ
た場合も、改めて用紙サイズの選択操作を行なわない場
合は、次の優先順位にあるサイズの用紙が選択されるた
め、そのまま複写作業を続行することができる。
ット（又はトレイ）からの用紙の供給が給紙カセットの
位置ではなく、用紙サイズに基づいてなされるよ５ＫＩ
ＩＨｆ１１すること罠より１ユーザーがカレットヲラン
ダムに入れ換えた後に、複、写指定サイズがリセットさ
れた場合罠も予め登録された優先順位に従って、自動的
に所望のサイズの用紙の供給が行われ、改めて、用紙サ
イズの選択（指定）操作を行う手間を省くことができる
。また、複写作業を行なっている途中で用紙がなくなっ
た場合も、改めて用紙サイズの選択操作を行なわない場
合は、次の優先順位にあるサイズの用紙が選択されるた
め、そのまま複写作業を続行することができる。
第１図は、通常の３段式カセットを有する複写機を示す
図、第２図は、本発明実施例の用紙サイズ自動還択装置
の構成を示すブロック図、第３図は、同装置の制−回路
の具体的制御動作のフローチャートを示す図である。 １、２．３・・・給紙カセット、１０・・・中央演算処
理ｉｆ、２１・・・スタートスイッチ、２２・・・登録
スイッチ、２３・・・第１のメモリ、２４・・・サイズ
指定スイッチ、２５・・・第２のメモリ、３０・・・ア
クチュエータ、３１・・・センサ■、３２・・・センサ
■。
図、第２図は、本発明実施例の用紙サイズ自動還択装置
の構成を示すブロック図、第３図は、同装置の制−回路
の具体的制御動作のフローチャートを示す図である。 １、２．３・・・給紙カセット、１０・・・中央演算処
理ｉｆ、２１・・・スタートスイッチ、２２・・・登録
スイッチ、２３・・・第１のメモリ、２４・・・サイズ
指定スイッチ、２５・・・第２のメモリ、３０・・・ア
クチュエータ、３１・・・センサ■、３２・・・センサ
■。
Claims (1)
- Ｎ１回（Ｎ≧３）の給紙カセット又は給紙トレイを有し
てなる複写機において、あらかじめ用紙サイズの優先順
位を１〜Ｎ番目まで登録しておぎ、指定サイズがリセッ
トされた後の複写操作開始時には、常に、前記優先順位
に従って、用紙サイズの選択がなされるように構成され
たコントロールシステムを具備してなる用紙サイズ自動
選択装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58161133A JPS6052438A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 用紙サイズ自動選択装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58161133A JPS6052438A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 用紙サイズ自動選択装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6052438A true JPS6052438A (ja) | 1985-03-25 |
Family
ID=15729219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58161133A Pending JPS6052438A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 用紙サイズ自動選択装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6052438A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62270974A (ja) * | 1986-05-20 | 1987-11-25 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JPH0194355A (ja) * | 1987-10-07 | 1989-04-13 | Sharp Corp | 倍率自動設定機能を有する複写機 |
| JPH05188921A (ja) * | 1992-01-09 | 1993-07-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | キャラクタジェネレータ |
| US5420669A (en) * | 1992-08-31 | 1995-05-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming apparatus having paper matching controls |
-
1983
- 1983-08-31 JP JP58161133A patent/JPS6052438A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62270974A (ja) * | 1986-05-20 | 1987-11-25 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JPH0194355A (ja) * | 1987-10-07 | 1989-04-13 | Sharp Corp | 倍率自動設定機能を有する複写機 |
| JPH05188921A (ja) * | 1992-01-09 | 1993-07-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | キャラクタジェネレータ |
| US5420669A (en) * | 1992-08-31 | 1995-05-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming apparatus having paper matching controls |
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