JPS60248422A - 自動車用空気調和装置 - Google Patents
自動車用空気調和装置Info
- Publication number
- JPS60248422A JPS60248422A JP10294684A JP10294684A JPS60248422A JP S60248422 A JPS60248422 A JP S60248422A JP 10294684 A JP10294684 A JP 10294684A JP 10294684 A JP10294684 A JP 10294684A JP S60248422 A JPS60248422 A JP S60248422A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- outside air
- room temperature
- tset
- glass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00735—Control systems or circuits characterised by their input, i.e. by the detection, measurement or calculation of particular conditions, e.g. signal treatment, dynamic models
- B60H1/00785—Control systems or circuits characterised by their input, i.e. by the detection, measurement or calculation of particular conditions, e.g. signal treatment, dynamic models by the detection of humidity or frost
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00814—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation
- B60H1/00821—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation the components being ventilating, air admitting or air distributing devices
- B60H1/00835—Damper doors, e.g. position control
- B60H1/00849—Damper doors, e.g. position control for selectively commanding the induction of outside or inside air
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車の空気調和装置に関する。
従来例の構成とその問題点
従来のこの種の自動車用空気調和装置は、第1図に示す
ように、車室1の内部を暖房するヒータ2と、前記ヒー
タ2へ送風するブロア3と、導入空気を内気循環・外気
導入に変更する内外気ダンパ4と、前記内外気ダンパを
動作させるダンパアクチュエータ5と、車室内の温度を
検知する室温センサ6と、車室外の温度を検知する外気
温センサ7と、希望温度を設定する温度設定部8と、暖
房立北り時に前記室温センサ6と前記外気温センサ7と
前記温度設定部8とからのデータを判断して前記ダンパ
アクチュエータ5を制御する制御部9とを備えていた。
ように、車室1の内部を暖房するヒータ2と、前記ヒー
タ2へ送風するブロア3と、導入空気を内気循環・外気
導入に変更する内外気ダンパ4と、前記内外気ダンパを
動作させるダンパアクチュエータ5と、車室内の温度を
検知する室温センサ6と、車室外の温度を検知する外気
温センサ7と、希望温度を設定する温度設定部8と、暖
房立北り時に前記室温センサ6と前記外気温センサ7と
前記温度設定部8とからのデータを判断して前記ダンパ
アクチュエータ5を制御する制御部9とを備えていた。
この構成では暖房の立上りを早めるために内外気の切替
の判断を温度条件でのみ行なっており、暖房立上り時の
高速化という点では効果があるが、湿度に関しての制御
を行なっていないため、内気循環時に窓ガラス内面が曇
るという問題を有していた。
の判断を温度条件でのみ行なっており、暖房立上り時の
高速化という点では効果があるが、湿度に関しての制御
を行なっていないため、内気循環時に窓ガラス内面が曇
るという問題を有していた。
捷た第2図に示すように車室1の内部全暖房するヒータ
2と、前記ヒータ2へ送風するブロア3と、導入空気の
内気と外気の割合を変化する内外気ダンパ4と、前記内
外気ダンパ4を動作させるダンパアクチュエータ5と、
車室内の相対湿度を検知する湿度センサ10と、窓ガラ
スの曇りを検知する結露センサ11と、前記湿度センサ
10と前記結露センサ11のデータで前記ダンパアクチ
ュエータ5を制御するマイクロコンピュータ12を備え
た構成としたものがあるが、この構成では、車室内の湿
度制御を前記湿度センサ10で行ない、窓面の曇りが生
じた事を前記結露センサ11で判断するだけで結露を事
前に防止する制御を行なわないため、特に暖房立上り時
において窓面の温度が低い場合等に曇りを生じ易く、ま
た一度生じてし1った曇りを晴らすのには、かなりの時
間を要し、その間運転者に危険な運転を強いるという問
題を有していた。
2と、前記ヒータ2へ送風するブロア3と、導入空気の
内気と外気の割合を変化する内外気ダンパ4と、前記内
外気ダンパ4を動作させるダンパアクチュエータ5と、
車室内の相対湿度を検知する湿度センサ10と、窓ガラ
スの曇りを検知する結露センサ11と、前記湿度センサ
10と前記結露センサ11のデータで前記ダンパアクチ
ュエータ5を制御するマイクロコンピュータ12を備え
た構成としたものがあるが、この構成では、車室内の湿
度制御を前記湿度センサ10で行ない、窓面の曇りが生
じた事を前記結露センサ11で判断するだけで結露を事
前に防止する制御を行なわないため、特に暖房立上り時
において窓面の温度が低い場合等に曇りを生じ易く、ま
た一度生じてし1った曇りを晴らすのには、かなりの時
間を要し、その間運転者に危険な運転を強いるという問
題を有していた。
発明の目的
本発明はかかる従来の問題を解消するもので、暖房時に
、窓面に曇りを生じさせずに立上り時間を短縮すること
を目的とする。
、窓面に曇りを生じさせずに立上り時間を短縮すること
を目的とする。
発明の構成
この目的を達成するだめに本発明は、車室内に室温セン
サと、ガラス温センサと、湿度センサと、これらのデー
タから内外気ダンパを制御するマイクロコンピュータを
設けたものである。
サと、ガラス温センサと、湿度センサと、これらのデー
タから内外気ダンパを制御するマイクロコンピュータを
設けたものである。
この構成に゛よって、車室内の水蒸気量を把握し、ガラ
ス面の結露の状態を予測できる作用を有する。
ス面の結露の状態を予測できる作用を有する。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を第3図、第4図を用いて説明
する。第3図において車室1の内部を暖房するヒータ2
と、前記ヒータ2へ送風するブロア3と、導入空気を内
気と外気とに変更する内外気ダンパ4と、前記内外気ダ
ンパ4を動作させるダンパアクチュエータ5と、車室内
の温度を検知する室温センサ6と、フロントガラス内面
の温度を検知するガラス温センサ13と、車室内の相対
湿度を検知する湿度センサ10と、希望温度を設定する
温度設定部8と、暖房開始時に前記室温センサ6・前記
ガラス温センサ13・前記湿度センサ10からのデータ
を用いて窓ガラスの結露条件を判断して前記ダンパアク
チュエータ5を制御するマイクロコンピュータ14とが
設けである。前記マイクロコンピュータ14による暖房
立上り制御は第4図に示すように、暖房立上りのサブル
ーチンに入る15と、いったん外気導入上−ドにしてお
いてから16、設定温Tsetの読み込み17、室温T
aの測定18、相対湿度φの測定19、ガラス温Twの
測定20を行ない、21でTse tとTaを比較して
Tset ) Ta を満たさない時は室温Taが設
定温Tsetに達したと判断して、立上りのサブルーチ
ンを終了する22゜ Tset ) Ta を満たす時
は室温Taと相対湿度ψから露点温度Tdpを算出23
し、T d’pとTw 十Cを比較24して(Cは正の
定数) Tdp > (Tw+’C)を満たす時には、
内気循環25とし、満たさない時には外気導入26とし
て、室温Taの測定18に戻る。このルーチンは一定時
間間隔、例えば30秒毎に繰返される。
する。第3図において車室1の内部を暖房するヒータ2
と、前記ヒータ2へ送風するブロア3と、導入空気を内
気と外気とに変更する内外気ダンパ4と、前記内外気ダ
ンパ4を動作させるダンパアクチュエータ5と、車室内
の温度を検知する室温センサ6と、フロントガラス内面
の温度を検知するガラス温センサ13と、車室内の相対
湿度を検知する湿度センサ10と、希望温度を設定する
温度設定部8と、暖房開始時に前記室温センサ6・前記
ガラス温センサ13・前記湿度センサ10からのデータ
を用いて窓ガラスの結露条件を判断して前記ダンパアク
チュエータ5を制御するマイクロコンピュータ14とが
設けである。前記マイクロコンピュータ14による暖房
立上り制御は第4図に示すように、暖房立上りのサブル
ーチンに入る15と、いったん外気導入上−ドにしてお
いてから16、設定温Tsetの読み込み17、室温T
aの測定18、相対湿度φの測定19、ガラス温Twの
測定20を行ない、21でTse tとTaを比較して
Tset ) Ta を満たさない時は室温Taが設
定温Tsetに達したと判断して、立上りのサブルーチ
ンを終了する22゜ Tset ) Ta を満たす時
は室温Taと相対湿度ψから露点温度Tdpを算出23
し、T d’pとTw 十Cを比較24して(Cは正の
定数) Tdp > (Tw+’C)を満たす時には、
内気循環25とし、満たさない時には外気導入26とし
て、室温Taの測定18に戻る。このルーチンは一定時
間間隔、例えば30秒毎に繰返される。
なお、第1図、第2図と同一部材には同一番号を付して
いる。
いる。
上記構成において、暖房立上り時には、窓ガラス面に曇
りが生じない−り内気循環を行ない、曇りが生じる状態
を事前に予測して外気導入に切り替えるため、設定温度
まで窓ガラスを曇らせることなく短い時間で立ち上るこ
とができる。
りが生じない−り内気循環を行ない、曇りが生じる状態
を事前に予測して外気導入に切り替えるため、設定温度
まで窓ガラスを曇らせることなく短い時間で立ち上るこ
とができる。
またここでは、内気と外気をどちらか一方を選択する方
式としたが、露点温度Tdpとガラス面温度〜そを比較
して内外気ダンパの開度を調節しても同様の効果が得ら
れることはいう捷でもない。
式としたが、露点温度Tdpとガラス面温度〜そを比較
して内外気ダンパの開度を調節しても同様の効果が得ら
れることはいう捷でもない。
発明の効果
以上のように本発明の自動車用空気調和装置によれば、
車室内に室温センサと、ガラス温センサと、湿度センサ
と、これらのデータから内外気ダンパを制御するマイク
ロコンピュータを設けた構成としているので、車室内の
水蒸気量を把握し、ガラス面の結露の状態を予測して内
外気ダンパを制御するため、ガラス面に結露を起こさな
いようにしながら、内気と外気の割合を任意に変化する
ことができる。
車室内に室温センサと、ガラス温センサと、湿度センサ
と、これらのデータから内外気ダンパを制御するマイク
ロコンピュータを設けた構成としているので、車室内の
水蒸気量を把握し、ガラス面の結露の状態を予測して内
外気ダンパを制御するため、ガラス面に結露を起こさな
いようにしながら、内気と外気の割合を任意に変化する
ことができる。
第1図は従来の自動車用空気調和装置の構成図、第2図
は他の従来の自動車用空気調和装置の構成図、第3図は
本発明の自動車用空気調和装置の構成図、第4図はマイ
クロコンピュータの立上り時の制御内容を示すフローチ
ャートである。 2・ヒータ、4・・・内外気ダンパ、5・・・ダンパア
クチュエータ、6・・室温センサ、8・温度設定部、1
0 ・湿度センサ、13・・・ガラス温センサ、14・
・マイクロコンピュータ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図
は他の従来の自動車用空気調和装置の構成図、第3図は
本発明の自動車用空気調和装置の構成図、第4図はマイ
クロコンピュータの立上り時の制御内容を示すフローチ
ャートである。 2・ヒータ、4・・・内外気ダンパ、5・・・ダンパア
クチュエータ、6・・室温センサ、8・温度設定部、1
0 ・湿度センサ、13・・・ガラス温センサ、14・
・マイクロコンピュータ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図
Claims (1)
- 車室内を暖房するヒータと、前記ヒータへの導入空気の
内気と外気との割合を変化させる内外気ダンパと、前記
内外気ダンパを動作させるダンパアクチュエータと、車
室内の温度を検知する室温センサと、窓ガラス内面の温
度を検知するガラス温センサと、車室内の湿度を検知す
る湿度センサと、希望温度を設定する温度設定部と、暖
房開始時に前記室温センサ・前記ガラス温センサ・前記
湿度センサからのデータを用いて窓ガラスの結露条件を
判断して前記ダンパアクチュエータを制御するマイクロ
コンピュータとからなる自動車用空気調和装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10294684A JPS60248422A (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | 自動車用空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10294684A JPS60248422A (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | 自動車用空気調和装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60248422A true JPS60248422A (ja) | 1985-12-09 |
Family
ID=14340984
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10294684A Pending JPS60248422A (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | 自動車用空気調和装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60248422A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63160209U (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-20 | ||
US4932588A (en) * | 1986-07-17 | 1990-06-12 | Robert Bosch Gmbh | Method of controlling heating and/or air conditioning installation in motor vehicles |
EP0825044A2 (de) * | 1996-08-09 | 1998-02-25 | Max Kammerer GmbH | Verfahren und Anordnung zur Mischluftregelung einer Heiz-/Klimaanlage eines Kraftfahrzeuges |
EP1132226A1 (fr) * | 2000-03-07 | 2001-09-12 | Valeo Electronique | Dispositif de détection d'un risque d'embuage d'une vitre de véhicule automobile, et installation comportant un tel dispositif |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5617714A (en) * | 1979-07-24 | 1981-02-19 | Nippon Denso Co Ltd | Internal/external air intake control method and apparatus |
-
1984
- 1984-05-22 JP JP10294684A patent/JPS60248422A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5617714A (en) * | 1979-07-24 | 1981-02-19 | Nippon Denso Co Ltd | Internal/external air intake control method and apparatus |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US4932588A (en) * | 1986-07-17 | 1990-06-12 | Robert Bosch Gmbh | Method of controlling heating and/or air conditioning installation in motor vehicles |
JPS63160209U (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-20 | ||
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EP0825044A3 (de) * | 1996-08-09 | 2001-01-10 | Mannesmann VDO Aktiengesellschaft | Verfahren und Anordnung zur Mischluftregelung einer Heiz-/Klimaanlage eines Kraftfahrzeuges |
EP1132226A1 (fr) * | 2000-03-07 | 2001-09-12 | Valeo Electronique | Dispositif de détection d'un risque d'embuage d'une vitre de véhicule automobile, et installation comportant un tel dispositif |
FR2806037A1 (fr) * | 2000-03-07 | 2001-09-14 | Valeo Electronique | Dispositif de detection d'un risque d'embuage d'une vitre de vehicule automobile, et installation comportant un tel dispositif |
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