JPS60190641A - 内燃機関用電子式ガバナ - Google Patents
内燃機関用電子式ガバナInfo
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- JPS60190641A JPS60190641A JP59045651A JP4565184A JPS60190641A JP S60190641 A JPS60190641 A JP S60190641A JP 59045651 A JP59045651 A JP 59045651A JP 4565184 A JP4565184 A JP 4565184A JP S60190641 A JPS60190641 A JP S60190641A
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- JP
- Japan
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- signal
- speed
- control
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- accelerator
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/24—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means
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- F02D41/2422—Selective use of one or more tables
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/30—Controlling fuel injection
- F02D41/38—Controlling fuel injection of the high pressure type
- F02D41/40—Controlling fuel injection of the high pressure type with means for controlling injection timing or duration
- F02D41/406—Electrically controlling a diesel injection pump
- F02D41/407—Electrically controlling a diesel injection pump of the in-line type
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関用1子式ガバナに関し、更に詳細に述
べると、内燃機関用の燃料噴射ポンプの噴射量調節を電
気的に制御するように構成された内燃機関用電子式ガバ
ナに関するものである。
べると、内燃機関用の燃料噴射ポンプの噴射量調節を電
気的に制御するように構成された内燃機関用電子式ガバ
ナに関するものである。
一般に、内燃機関の調速特性として、アイドリング回転
速度から最高回転速度までのあらゆる回転速度範囲で調
速作用を行なうオールスピード特性と、エンジンの最高
回転速度を超えさせないように高速制御を行なうと共に
、低速では円滑なアイドリンダ運転を行なわせるために
低速制御を行ない、中間回転域では調速作用を行なわな
いIJ ミツトスピード特性とがある。前者の特性は、
発電機又は作業装置の如く、任意の回転速度において一
定回転数で運転する必要のある場合に適しており、後者
の特性は、負荷又は道路状況に応じてアクセル操作全行
ない車速の制御を行なう車輛用として適している。従っ
て、作業用車輛の如く、1台の内燃機関を、車幅走行用
又は作4機用の駆動源として用いる場合には、調速特性
の切換えを行なうことができるように構成することが望
マれる。
速度から最高回転速度までのあらゆる回転速度範囲で調
速作用を行なうオールスピード特性と、エンジンの最高
回転速度を超えさせないように高速制御を行なうと共に
、低速では円滑なアイドリンダ運転を行なわせるために
低速制御を行ない、中間回転域では調速作用を行なわな
いIJ ミツトスピード特性とがある。前者の特性は、
発電機又は作業装置の如く、任意の回転速度において一
定回転数で運転する必要のある場合に適しており、後者
の特性は、負荷又は道路状況に応じてアクセル操作全行
ない車速の制御を行なう車輛用として適している。従っ
て、作業用車輛の如く、1台の内燃機関を、車幅走行用
又は作4機用の駆動源として用いる場合には、調速特性
の切換えを行なうことができるように構成することが望
マれる。
このように、調速特性の切換えを行なうことができるよ
うKした装置としで、例えば、特開昭56−14863
5号公報に、全回転数範囲制御用信号パターン発生回路
と、高回転数及び低回転数頭域のみの制御用の信号・!
ターン発生回路とを備え、上記2つの信号・やターン発
生回路からの各出力のうちのいずれか一方の出力をスナ
ップスイッチの操作により選択的に取や出すようKした
電気式がパナが開示されている・ しかしながら、この開示された装置では、特性切換用の
切換スイッチを操作者が適宜操作する構成であるから、
一方の調速モードで運転中に、誤って他方の調速モード
に切換えられてしまう虞れがあり、若しこのような事態
が発生すると機関の回転速度が急激に変化することとな
り、極めて危険である。更に、このような切換スイッチ
を設けると、操作・!ネル上にそのためのス々−スを必
をとするので、既存の装置に適用しようとする場合、ス
ペースの関係から不ロ]能な場合も生じる等の問題点を
有している。
うKした装置としで、例えば、特開昭56−14863
5号公報に、全回転数範囲制御用信号パターン発生回路
と、高回転数及び低回転数頭域のみの制御用の信号・!
ターン発生回路とを備え、上記2つの信号・やターン発
生回路からの各出力のうちのいずれか一方の出力をスナ
ップスイッチの操作により選択的に取や出すようKした
電気式がパナが開示されている・ しかしながら、この開示された装置では、特性切換用の
切換スイッチを操作者が適宜操作する構成であるから、
一方の調速モードで運転中に、誤って他方の調速モード
に切換えられてしまう虞れがあり、若しこのような事態
が発生すると機関の回転速度が急激に変化することとな
り、極めて危険である。更に、このような切換スイッチ
を設けると、操作・!ネル上にそのためのス々−スを必
をとするので、既存の装置に適用しようとする場合、ス
ペースの関係から不ロ]能な場合も生じる等の問題点を
有している。
不発明の目的は、従っで、運転用の操作パネル上に特性
切換用の切換スイッチを設けることなしに調速特性の切
換を行なうことができるようにした、操作が簡単で、誤
操作を確実に防止することができる内燃機関用電子式ガ
・々すを提供することにある。
切換用の切換スイッチを設けることなしに調速特性の切
換を行なうことができるようにした、操作が簡単で、誤
操作を確実に防止することができる内燃機関用電子式ガ
・々すを提供することにある。
本発明の構成は、アクセルペダルの操作量に応じた第1
操作信号を出力する手段と、速度調節器の操作量に応じ
た第2操作信号を出力する手段と、該第2操作信号の状
態判別を行なう判別手段と、該判別手段の判別結果に応
じて上記第1又は第2操作信号のいずれか一方をアクセ
ル信号として選択する手段と、上記アクセル信号に応答
し上記判別手段の判別結果に応じて選択される所要の調
速特性に従って燃料噴射量の制御を行なうだめの制御用
信号を出力する手段と、該制御用信号に応答して燃料調
節部材の操作を行なうアクチェータとを備えて成る点に
特徴を有する。
操作信号を出力する手段と、速度調節器の操作量に応じ
た第2操作信号を出力する手段と、該第2操作信号の状
態判別を行なう判別手段と、該判別手段の判別結果に応
じて上記第1又は第2操作信号のいずれか一方をアクセ
ル信号として選択する手段と、上記アクセル信号に応答
し上記判別手段の判別結果に応じて選択される所要の調
速特性に従って燃料噴射量の制御を行なうだめの制御用
信号を出力する手段と、該制御用信号に応答して燃料調
節部材の操作を行なうアクチェータとを備えて成る点に
特徴を有する。
第1図には、本発明による電子ガバナの一実施例の構成
図が示されている。電子がパナ1は、上行用又は作業用
の動力源として用いられる内燃機関2に連結されている
燃料噴射ボンダ3の・質射幀′全制御するだめの装置で
ある。内燃機関2が走行用として用いられる場合にはリ
ミットスピード特性の調速特性に従って噴射量の制御を
行ない、内燃機関2が作業用として用いられる場合には
ホールスピード特性の調速特性に従って噴射量の制御を
行なうため、電子ガバナ1は、第1特性演算部4と第2
特性演算部5とを備えている。
図が示されている。電子がパナ1は、上行用又は作業用
の動力源として用いられる内燃機関2に連結されている
燃料噴射ボンダ3の・質射幀′全制御するだめの装置で
ある。内燃機関2が走行用として用いられる場合にはリ
ミットスピード特性の調速特性に従って噴射量の制御を
行ない、内燃機関2が作業用として用いられる場合には
ホールスピード特性の調速特性に従って噴射量の制御を
行なうため、電子ガバナ1は、第1特性演算部4と第2
特性演算部5とを備えている。
第14?性演算部4には、回転検出部6及び冷却水温検
出部7より、内燃機関2のその時々の回転速度及び冷却
水温を示す信号N、Tが入力されると共に、アクセルペ
ダル位置検出部8からアクセルペダル(図示せず)の踏
込量に応じた信号A1が人力されてお秒、これらの入力
信号N 、T 、A +に応答して所要のリミットスピ
ード特性に従った調速制御を行なうのに必要な第i制御
信号S1が出力される。一方、第2特性演算部5にも、
上述の回転速度及び冷却水温を示す信号N、Tが入力さ
れると共に、アクセル位置検出部9から、作業用のアク
セル調節部材の操作に応じた信号A、が入力されており
、これらの入力信号N、T、A。
出部7より、内燃機関2のその時々の回転速度及び冷却
水温を示す信号N、Tが入力されると共に、アクセルペ
ダル位置検出部8からアクセルペダル(図示せず)の踏
込量に応じた信号A1が人力されてお秒、これらの入力
信号N 、T 、A +に応答して所要のリミットスピ
ード特性に従った調速制御を行なうのに必要な第i制御
信号S1が出力される。一方、第2特性演算部5にも、
上述の回転速度及び冷却水温を示す信号N、Tが入力さ
れると共に、アクセル位置検出部9から、作業用のアク
セル調節部材の操作に応じた信号A、が入力されており
、これらの入力信号N、T、A。
に応答して所要のホールスピード特性に従った調速制御
を行なうのに必要な第2制御信号S2が出力される。第
1制御信号81及び第2制御信号S。
を行なうのに必要な第2制御信号S2が出力される。第
1制御信号81及び第2制御信号S。
は、選択スイッチ10に入力されており、アクセル位置
判定部110判定結果に従って選択スイッチ10が操作
され、いずれか一方の制御信号が選択スイッチlOから
出力される。
判定部110判定結果に従って選択スイッチ10が操作
され、いずれか一方の制御信号が選択スイッチlOから
出力される。
アクセル位置判定部11には、アクセル位置検出部9か
らの信号A2が入力されており、この入力信号A2の状
態に従って、第1及び第2制御信号のいずれを選択すべ
きかの判定がなされ、この判定結果に基づいて、選択ス
イッチ10の操作を行なうだめの信号が出力される。上
述の判定は、例えば、アクセル位置検出部9から出力さ
れる信1’f A tのレベルが所定の基準レベルより
も大きいか否かによって判定することができ、従って、
作業機を運転するために、作業用のアクセル調節部材(
図示せず)を噴射量最低位置から増方向に所定量だけ操
作し、これKより信号A2のレベルが所定値以上となっ
た場合に、第2制御信号S2が選択スイッチ10から出
力され、上記アクセル調節部材を信号A2のレベルが所
定値以下となるように操作した場合には、第1制御信号
が選択される栴取とすることができる。
らの信号A2が入力されており、この入力信号A2の状
態に従って、第1及び第2制御信号のいずれを選択すべ
きかの判定がなされ、この判定結果に基づいて、選択ス
イッチ10の操作を行なうだめの信号が出力される。上
述の判定は、例えば、アクセル位置検出部9から出力さ
れる信1’f A tのレベルが所定の基準レベルより
も大きいか否かによって判定することができ、従って、
作業機を運転するために、作業用のアクセル調節部材(
図示せず)を噴射量最低位置から増方向に所定量だけ操
作し、これKより信号A2のレベルが所定値以上となっ
た場合に、第2制御信号S2が選択スイッチ10から出
力され、上記アクセル調節部材を信号A2のレベルが所
定値以下となるように操作した場合には、第1制御信号
が選択される栴取とすることができる。
選υ〈スイッチ10によって選択された制御信号は、燃
料1・α射醪ンデ3の燃料調節部材13の位置を検出す
る位置検出部14からの位置信号Pと共に加算器12に
入力されており、副入力信号は該加’11A器において
図示の極性で加算され、その加算結果はPIL)演N部
15に入力される。第1及び第2制御信号は所要の噴射
#を得るために必要な燃料調節部材13の位置を示す目
標位置信号となっており、従って、内燃)豊関2の運転
状態に従う所要の噴射量を得るに必要な燃料調節部材1
3の目標付値と裏面の4at if&との差に従った信
号がPII)演麹1部15から出力される。PIDil
算部15からの出力は、燃料fl=n m+5部材13
に連結されているアクチェータ16に印加され、これに
より、・蝮射量の制御が行なわれる。
料1・α射醪ンデ3の燃料調節部材13の位置を検出す
る位置検出部14からの位置信号Pと共に加算器12に
入力されており、副入力信号は該加’11A器において
図示の極性で加算され、その加算結果はPIL)演N部
15に入力される。第1及び第2制御信号は所要の噴射
#を得るために必要な燃料調節部材13の位置を示す目
標位置信号となっており、従って、内燃)豊関2の運転
状態に従う所要の噴射量を得るに必要な燃料調節部材1
3の目標付値と裏面の4at if&との差に従った信
号がPII)演麹1部15から出力される。PIDil
算部15からの出力は、燃料fl=n m+5部材13
に連結されているアクチェータ16に印加され、これに
より、・蝮射量の制御が行なわれる。
このような構成によれば、走行用の目的でこの電子式ガ
バナを用いる場合には、作業用のアクセル調節部材を操
作して信号A2のレベルを所定値以下とし、選択スイッ
チ10により第1制御信号S1が選択される状態とした
上で、アクセル硬ダルの操作を行ない、車幅の走行をリ
ミットスピード特性により制御することができる。一方
、作浴用の目的でこの電子ガバナを用いる場合には、作
業用のアクセル調節部材を操作することにより、信号A
2のレベルが所定値以上となり、従って、作業中におい
ては、選択スイッチ10によりオールスピード特性に従
う第2制御信号S2が選択される。即ち、操作者が作業
用のアクセル調節部栃の操作を行なうことにより、自動
的に調速特性の切換が行なわれる。
バナを用いる場合には、作業用のアクセル調節部材を操
作して信号A2のレベルを所定値以下とし、選択スイッ
チ10により第1制御信号S1が選択される状態とした
上で、アクセル硬ダルの操作を行ない、車幅の走行をリ
ミットスピード特性により制御することができる。一方
、作浴用の目的でこの電子ガバナを用いる場合には、作
業用のアクセル調節部材を操作することにより、信号A
2のレベルが所定値以上となり、従って、作業中におい
ては、選択スイッチ10によりオールスピード特性に従
う第2制御信号S2が選択される。即ち、操作者が作業
用のアクセル調節部栃の操作を行なうことにより、自動
的に調速特性の切換が行なわれる。
向、作業の終r後、作業用のアクセル′4A陥部材を噴
射tJJ少方内方向どすことにより、走行用の調速特性
であるリミットスピード特性に切換えられる。
射tJJ少方内方向どすことにより、走行用の調速特性
であるリミットスピード特性に切換えられる。
次に、より具体的な実施例に基づいて本発明の詳細な説
明する。
明する。
第2図には、本発明による電子式が・々すのより具体的
な実施例が示されている。第2図に示しだ電子式ガバナ
21の機仙は第1図に示した電子式がパナと同一であり
、第1図に示した各部と対応する部分には同一の符号を
付し説明を6略する。
な実施例が示されている。第2図に示しだ電子式ガバナ
21の機仙は第1図に示した電子式がパナと同一であり
、第1図に示した各部と対応する部分には同一の符号を
付し説明を6略する。
アクセル悶ダル位置検出部8は、アクセル硬ダル22に
連結されているポテンショメータ23を備え、アクセル
硬ダル22の踏込量に応じたレベルの1を圧信号が信号
A1として出力される。一方、アクセル位置検出部9は
、固定端子間に直流′用土Vが印加されている可変抵抗
器24を含み、可変抵抗器24の可動端子に生じる直流
電圧が信号A2として出力される。可変抵抗器24の回
転軸(図示せす)にはつ寸み25が固定されており、つ
まみ25を「L」からI−HJまでの暉、囲で調節する
ことにより、その回動位置に16じたレベルの電圧が信
号A2として出力される。
連結されているポテンショメータ23を備え、アクセル
硬ダル22の踏込量に応じたレベルの1を圧信号が信号
A1として出力される。一方、アクセル位置検出部9は
、固定端子間に直流′用土Vが印加されている可変抵抗
器24を含み、可変抵抗器24の可動端子に生じる直流
電圧が信号A2として出力される。可変抵抗器24の回
転軸(図示せす)にはつ寸み25が固定されており、つ
まみ25を「L」からI−HJまでの暉、囲で調節する
ことにより、その回動位置に16じたレベルの電圧が信
号A2として出力される。
第:3図には、つまみ25の位置θを、「L」がらr
HJまで変化させた時の信号A2のレベル変化の様子が
示されている。信号A2は、第1図に示した実施例の場
合と同様に、作業時のアクセル信号であると同時に、調
速特性の切換を指示する信号としても使用される。この
電子ガバナにおいても、がパナ制御特性が、作業時には
オールスピード特性に切換えられ、走行時にはリミット
スピード特性に切換えられるよう構成されているが、そ
の切換制御は全てマイクロコンピュータにヨb行なわれ
る。即ち、つまみ25の位置θがθlよりL側にある場
合、換言すれば信号A2のレベルがLlより大きい場合
には、信号A、に基づくリミットスピード特性判例とな
り、つ捷み25の位置θがθ1又けθlよりL側にある
場合Q(は48号A2に基づくオールスピード特性制御
となる。
HJまで変化させた時の信号A2のレベル変化の様子が
示されている。信号A2は、第1図に示した実施例の場
合と同様に、作業時のアクセル信号であると同時に、調
速特性の切換を指示する信号としても使用される。この
電子ガバナにおいても、がパナ制御特性が、作業時には
オールスピード特性に切換えられ、走行時にはリミット
スピード特性に切換えられるよう構成されているが、そ
の切換制御は全てマイクロコンピュータにヨb行なわれ
る。即ち、つまみ25の位置θがθlよりL側にある場
合、換言すれば信号A2のレベルがLlより大きい場合
には、信号A、に基づくリミットスピード特性判例とな
り、つ捷み25の位置θがθ1又けθlよりL側にある
場合Q(は48号A2に基づくオールスピード特性制御
となる。
制御ユニット4においては、信号A2により選択された
調速特性に基づく演算が実行され、この演算結果に従っ
た制御信号C8によって、アクチェータ16が駆動され
る。位置検圧部14からの位置信号Pは、制御ユニット
26にフィードパ、り信号として、入力されており、こ
のフィー ドパツク信号を含んで構成された閉ループ制
御により、内燃機関2の速度制御が行なわれる。
調速特性に基づく演算が実行され、この演算結果に従っ
た制御信号C8によって、アクチェータ16が駆動され
る。位置検圧部14からの位置信号Pは、制御ユニット
26にフィードパ、り信号として、入力されており、こ
のフィー ドパツク信号を含んで構成された閉ループ制
御により、内燃機関2の速度制御が行なわれる。
第4図には、第2図に示した制御ユニット26内におい
て実行される調速制御のだめのプログラムのフローチャ
ートが示されている。このフローチャートについて説明
すると、先ず、ステラfaにおいて初期化か行なわれた
後、各種データの入力が行なわれる(ステップb)。こ
れらのデータは、各16号A、、A、INITを、制御
ユニット26内に設けられているA/D i換器(図示
せず)に通ずことにより得られるデータである。次に、
11号A20レベルがり、より大きいか否かの判別がス
テ、プCにおいて行なわれ、ステラ′fCにおける判別
結果がYESの場合には、信号A1の内容が(買初用Q
つアクセルデータAの内容とされ(ステラfd)、この
データA及び他の所要の人力データに応答して、リミッ
トスピード特性に従う調速のための′lll1l徊1演
昇が実行されその演算結果に基づく制御信号C8が出力
される(ステップe)。
て実行される調速制御のだめのプログラムのフローチャ
ートが示されている。このフローチャートについて説明
すると、先ず、ステラfaにおいて初期化か行なわれた
後、各種データの入力が行なわれる(ステップb)。こ
れらのデータは、各16号A、、A、INITを、制御
ユニット26内に設けられているA/D i換器(図示
せず)に通ずことにより得られるデータである。次に、
11号A20レベルがり、より大きいか否かの判別がス
テ、プCにおいて行なわれ、ステラ′fCにおける判別
結果がYESの場合には、信号A1の内容が(買初用Q
つアクセルデータAの内容とされ(ステラfd)、この
データA及び他の所要の人力データに応答して、リミッ
トスピード特性に従う調速のための′lll1l徊1演
昇が実行されその演算結果に基づく制御信号C8が出力
される(ステップe)。
一方、ステップCでの判別結果がNOの場合には、16
号A2の内6が演力、用のアクセルデータAの内8とさ
れ(ステラff)、このデータ八及び他の所要の入力デ
ータに応答して、オールスピード特性に従う調速のため
の制御演算が実行され、その演算結果に基づく制御信号
C8が出力される(ステップg)。
号A2の内6が演力、用のアクセルデータAの内8とさ
れ(ステラff)、このデータ八及び他の所要の入力デ
ータに応答して、オールスピード特性に従う調速のため
の制御演算が実行され、その演算結果に基づく制御信号
C8が出力される(ステップg)。
このように、つまみ25の設定位置に従って、信号AI
Kよるリミットスピード特性制御又は信号A2によるオ
ールスピード特性制御のいずれか一方が実行される。制
御特性の切換えは、つまみ25の操作によって自動的に
行なわれる構成であるから、走行中に誤って特性が切換
えられるということはなく、ゲ全性が極めて高いもので
ある。
Kよるリミットスピード特性制御又は信号A2によるオ
ールスピード特性制御のいずれか一方が実行される。制
御特性の切換えは、つまみ25の操作によって自動的に
行なわれる構成であるから、走行中に誤って特性が切換
えられるということはなく、ゲ全性が極めて高いもので
ある。
更に、特性切換のだめのスイッチ等全操作パネル上に配
役する必要がないので、操作・やネルのスペースの問題
を生じることもない。
役する必要がないので、操作・やネルのスペースの問題
を生じることもない。
同、信号A3のレベルがLlより大きいか否かを操作者
が明確に識別することができるようにするため、θ=θ
1のつまみ位置にクリックを設け、つまみ25の操作時
に、その位置を通過した場合、操作者の手にクリックの
感触が伝わるようにしてもよい。
が明確に識別することができるようにするため、θ=θ
1のつまみ位置にクリックを設け、つまみ25の操作時
に、その位置を通過した場合、操作者の手にクリックの
感触が伝わるようにしてもよい。
第5図には、つまみ25の位置θがθl以下になってい
るか否かの1を別をより確実に行なえるようにしたアク
セル位置検出部9の他の実施例が示されている。このア
クセル位置検出部9は、可変抵抗器24とアースとの間
に固定抵抗器27が設けられていると共に、可笈抵抗も
524の操作によりオン、オフされるスイッチ28が固
定抵抗器27と並列に接続されている。このスイッチ2
8は、つまみ25の位1反θがθiより小さくなるとオ
フで、付値θが01以上となるとオンとなるようにセッ
トされている。従って、つまみ25の位置:θ6rL」
からr HJまで変化させると、第6図に示す如くレベ
ル夏化する16号A、が出力される。即ち、信号A2の
レベルは、L〈θ〈θ1の範囲ではほぼ1@流■圧Vの
しRルに等しいが、θ=θ1となってスイッチ28がオ
ンとなると、信号A20レベルは、LI より小さいレ
ベルLaにまで一挙に低下し、以後、θの暗が増大する
につれて、そのレベルハ肯繊的に低下する。第5図に示
した構成のアクセル位置検出部9によると、位置θが0
1より大きいか否かにより信号A2のレベルを段階的に
変化させることができるので、制御ユニット26側での
レベル弁別を極めて正確に行なうことができる。
るか否かの1を別をより確実に行なえるようにしたアク
セル位置検出部9の他の実施例が示されている。このア
クセル位置検出部9は、可変抵抗器24とアースとの間
に固定抵抗器27が設けられていると共に、可笈抵抗も
524の操作によりオン、オフされるスイッチ28が固
定抵抗器27と並列に接続されている。このスイッチ2
8は、つまみ25の位1反θがθiより小さくなるとオ
フで、付値θが01以上となるとオンとなるようにセッ
トされている。従って、つまみ25の位置:θ6rL」
からr HJまで変化させると、第6図に示す如くレベ
ル夏化する16号A、が出力される。即ち、信号A2の
レベルは、L〈θ〈θ1の範囲ではほぼ1@流■圧Vの
しRルに等しいが、θ=θ1となってスイッチ28がオ
ンとなると、信号A20レベルは、LI より小さいレ
ベルLaにまで一挙に低下し、以後、θの暗が増大する
につれて、そのレベルハ肯繊的に低下する。第5図に示
した構成のアクセル位置検出部9によると、位置θが0
1より大きいか否かにより信号A2のレベルを段階的に
変化させることができるので、制御ユニット26側での
レベル弁別を極めて正確に行なうことができる。
本発明によれば、上述の如く、作業用のアクセル調節部
材により設定されるアクセル信号の状態に従って、走行
用調速制御特性と作業用調速制御特性との間の切換を自
動的に行なう構成としたので、一方の調速制御特性に従
って機関が作動している場合に誤って他方の調速制御特
性に切換ってしまうという事故を確実に防ぐことができ
、安全性を著しく高めることができる。更に、操作・母
ネル上に切換スイッチを設ける必要がないので、既存の
装置にも簡単に適用することができる等の利点も有して
いる。
材により設定されるアクセル信号の状態に従って、走行
用調速制御特性と作業用調速制御特性との間の切換を自
動的に行なう構成としたので、一方の調速制御特性に従
って機関が作動している場合に誤って他方の調速制御特
性に切換ってしまうという事故を確実に防ぐことができ
、安全性を著しく高めることができる。更に、操作・母
ネル上に切換スイッチを設ける必要がないので、既存の
装置にも簡単に適用することができる等の利点も有して
いる。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は本発明のより具体的な実施例を示すブロック図、
第3図は第2図に示すアクセル位置検出部からの信号の
特性図、第4図は第2図に示す電子式ガ・々すの制御ユ
ニットにストアされている制御プログラムのフローチャ
ート、第5図はアクセル位首検出部の他の実施例を示す
回路図、第6図は第5図に示したアクセル位置検出部か
らの出力信号の特性を示す特性図である。 ■、21・・・電子ガ・々す、2・・・内燃機関、3・
・・燃料噴射ポンプ、4・・・第1特性演算部、5・・
・第2特性演算部、6・・・回転検出部、7・・・冷却
水温検出部、8・・・アクセル々ダル位置検出部、9・
・・アクセル位置検出部、10・・・選択スイッチ、1
1・・・アクセル位置判定部、22・・アクセルペダル
、23・・・ポテンショメータ、24・・・可変抵抗器
、25・・つまみ、A 1+ A 2・・・信号、Sl
・・・第1制御信号、Sl・・・第2制@1信号、P・
・・位置信号。 特許出願人 ヂーゼル機器株式会社 代理人 弁理士 尚 野 昌 俊
2図は本発明のより具体的な実施例を示すブロック図、
第3図は第2図に示すアクセル位置検出部からの信号の
特性図、第4図は第2図に示す電子式ガ・々すの制御ユ
ニットにストアされている制御プログラムのフローチャ
ート、第5図はアクセル位首検出部の他の実施例を示す
回路図、第6図は第5図に示したアクセル位置検出部か
らの出力信号の特性を示す特性図である。 ■、21・・・電子ガ・々す、2・・・内燃機関、3・
・・燃料噴射ポンプ、4・・・第1特性演算部、5・・
・第2特性演算部、6・・・回転検出部、7・・・冷却
水温検出部、8・・・アクセル々ダル位置検出部、9・
・・アクセル位置検出部、10・・・選択スイッチ、1
1・・・アクセル位置判定部、22・・アクセルペダル
、23・・・ポテンショメータ、24・・・可変抵抗器
、25・・つまみ、A 1+ A 2・・・信号、Sl
・・・第1制御信号、Sl・・・第2制@1信号、P・
・・位置信号。 特許出願人 ヂーゼル機器株式会社 代理人 弁理士 尚 野 昌 俊
Claims (1)
- 1、アクセル信号ルの操作量に応じた第1操作信号を出
力する手段と、速1f#4節部材の操作量に応じた第2
操作信号を出力する手段と、該第2操作信号の状約判別
を行なう判別手段と、該判別手段の判別結果に応じて前
記第1又は第2操作信号のいずれか一方をアクセル信号
として選択する手段と、前記アクセル信号及び前記判別
手段の判別結果に応答し前記判別手段の判別結果に応じ
て選択される所要の調速特性に従って燃料噴射曜の制旬
1を行なうための制御用信号を出力する手段と、該制御
用イハ号に応答して燃料調節部材の操作を行なうアクチ
ェータとを備えて成る内燃機関用電子式アクチェータ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59045651A JPS60190641A (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | 内燃機関用電子式ガバナ |
US06/711,240 US4709335A (en) | 1984-03-12 | 1985-03-13 | Electronic governor for internal combustion engines |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59045651A JPS60190641A (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | 内燃機関用電子式ガバナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60190641A true JPS60190641A (ja) | 1985-09-28 |
JPH0545785B2 JPH0545785B2 (ja) | 1993-07-12 |
Family
ID=12725275
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59045651A Granted JPS60190641A (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | 内燃機関用電子式ガバナ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4709335A (ja) |
JP (1) | JPS60190641A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS61108838A (ja) * | 1984-11-01 | 1986-05-27 | Kubota Ltd | 作業車のガバナ装置 |
US7433774B2 (en) * | 2003-02-07 | 2008-10-07 | Honda Motor Co., Ltd. | Control system for cylinder cut-off internal combustion engine |
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-
1984
- 1984-03-12 JP JP59045651A patent/JPS60190641A/ja active Granted
-
1985
- 1985-03-13 US US06/711,240 patent/US4709335A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0545785B2 (ja) | 1993-07-12 |
US4709335A (en) | 1987-11-24 |
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