JPS60176105A - プログラムロ−ダ - Google Patents
プログラムロ−ダInfo
- Publication number
- JPS60176105A JPS60176105A JP59031375A JP3137584A JPS60176105A JP S60176105 A JPS60176105 A JP S60176105A JP 59031375 A JP59031375 A JP 59031375A JP 3137584 A JP3137584 A JP 3137584A JP S60176105 A JPS60176105 A JP S60176105A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- symbol
- data
- controller
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/042—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using digital processors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明はプログラマブルコントローラのプログラミング
および保守サポートのツールとして用いられるプログラ
ムローダに関するものである。
および保守サポートのツールとして用いられるプログラ
ムローダに関するものである。
[発明の技術的背景とその問題点]
プログラマブルコントローラ(以下コントローラと呼ぶ
)のプログラミングは一般にプログラムローダ(以下ロ
ーダと呼ぶ)を用いて行われる。
)のプログラミングは一般にプログラムローダ(以下ロ
ーダと呼ぶ)を用いて行われる。
コントローラが大規模になると、ローダはそのマシンイ
ンタフェースとして、プログラミングのほかデバッグ、
モニタ、診断などのサポートツールとしても利用される
。
ンタフェースとして、プログラミングのほかデバッグ、
モニタ、診断などのサポートツールとしても利用される
。
コントローラは一般にプログラムを記憶するプログラム
メモリ、演算結果やデータを記憶するデータメモリ、外
部からの入力情報を取込む入力部、入力情報およびメモ
リデータを用いて演算を行う演算制御部、@力結果を出
力する出力部、ローダとの間で情報交換を行うインタフ
ェース部を備えている。
メモリ、演算結果やデータを記憶するデータメモリ、外
部からの入力情報を取込む入力部、入力情報およびメモ
リデータを用いて演算を行う演算制御部、@力結果を出
力する出力部、ローダとの間で情報交換を行うインタフ
ェース部を備えている。
ローダのサポート機能は王として次のようなものである
。
。
(1)モニタ機能
リアルタイムでコントローラのプログラム実行状態、デ
ータメモリ、入出力部データをモニタしてa−ダのディ
スプレイに表示する。
ータメモリ、入出力部データをモニタしてa−ダのディ
スプレイに表示する。
1aニブログラムモニタ
一般にシーケンスプログラムはラダーダイヤグラムで表
現されているのでシーケンスの活線状態をディスプレイ
に高輝度表示またはカラー表示する。数値演算の場合は
、データメモリの内容および演算結果を数値として表示
する。
現されているのでシーケンスの活線状態をディスプレイ
に高輝度表示またはカラー表示する。数値演算の場合は
、データメモリの内容および演算結果を数値として表示
する。
lb:データモニタ
データメモリおよび入出力データはビットとワード(単
長1、倍長、#動小数点)の形で扱われるので、これら
のデータをモニタし、それぞれのデータタイプに変換し
てディスプレイに表示する。
長1、倍長、#動小数点)の形で扱われるので、これら
のデータをモニタし、それぞれのデータタイプに変換し
てディスプレイに表示する。
(2) プログラミング機能
高機能形コントローラのローダはローダのキーボードと
ディスプレイを用いて単独でプログラムの作成、編集が
できるのが普通である。ディスプレイ上のラダーダイヤ
グラムはコントローラのオブジェクトコードにコンパイ
ルされ、コントローラヘローデイングまたは外部記憶装
甑ヘセーブされる。
ディスプレイを用いて単独でプログラムの作成、編集が
できるのが普通である。ディスプレイ上のラダーダイヤ
グラムはコントローラのオブジェクトコードにコンパイ
ルされ、コントローラヘローデイングまたは外部記憶装
甑ヘセーブされる。
(8) ディバッグ支援機能
中形以上のコントローラでは、プログラム数。
入出力データ、データメモリが増大するので、デパック
支援機能としてレファレンスリスト作成。
支援機能としてレファレンスリスト作成。
データマツプ作成などの機能がある。すなわちプログラ
ムのオブジェクトコードを検索し、データの使い方をデ
ィスプレイに一覧表示する0これによってプログラムで
参照するデータのアドレスとデータの使い方が一括して
確認できる。
ムのオブジェクトコードを検索し、データの使い方をデ
ィスプレイに一覧表示する0これによってプログラムで
参照するデータのアドレスとデータの使い方が一括して
確認できる。
(4) コントローラ制御および各種パラメータ設定゛
ローダからコントローラの実行(運転、ヤチ止。
ローダからコントローラの実行(運転、ヤチ止。
出力保持、エラー停止など)を制御する。シーケンス・
プログラムは所定周期のスキャンによって実行されるの
で、これらの実行周期やコントローラ運転仁関する各種
のパラメータを設定する〇上記のプログラミングや各種
のサポート機能では、リレーシークンスのオペランドと
なるデータアドレスには物理番号(以下番号と呼ぶ)が
用いられている。
プログラムは所定周期のスキャンによって実行されるの
で、これらの実行周期やコントローラ運転仁関する各種
のパラメータを設定する〇上記のプログラミングや各種
のサポート機能では、リレーシークンスのオペランドと
なるデータアドレスには物理番号(以下番号と呼ぶ)が
用いられている。
番号はデータアドレスと一対一(二対応するので、ロー
ダ上でのアドレス扱いがm年であり、プログラムのコン
パイルも一義的な変換で可能となる。
ダ上でのアドレス扱いがm年であり、プログラムのコン
パイルも一義的な変換で可能となる。
しかしながら中形以上のコントローラでは使用するデー
タエリア、入出力点数、プログラムステップ数が増大す
るので番号のみでデータモメモリや外部入出力データを
取扱うと1番号とプログラム制御との対応が判読できず
、また外部制御プロセスの信号名が直接判断できないと
いう問題がある0 またプログラマブルコントローラでは一般のコンピュー
タと同様に、プログラムで扱うデータメモリや外部入出
力データ)二対してそれらの役割と意味をコメントの形
で登録しておくことがプログラムのデバッグや保守のた
めに重要である。
タエリア、入出力点数、プログラムステップ数が増大す
るので番号のみでデータモメモリや外部入出力データを
取扱うと1番号とプログラム制御との対応が判読できず
、また外部制御プロセスの信号名が直接判断できないと
いう問題がある0 またプログラマブルコントローラでは一般のコンピュー
タと同様に、プログラムで扱うデータメモリや外部入出
力データ)二対してそれらの役割と意味をコメントの形
で登録しておくことがプログラムのデバッグや保守のた
めに重要である。
[発明の目的]
本発明は、プログラムで扱うデータメモリや外部入出力
データをシンボル形式で扱い、これ仁よってプログラム
のデバッグやシステムの診断を効率的に行なうと共にコ
メントを一覧表示してプログラムの保守な容易にする合
理的なプログラマブルコントローラのプログラムローダ
を提供することを目的としている。
データをシンボル形式で扱い、これ仁よってプログラム
のデバッグやシステムの診断を効率的に行なうと共にコ
メントを一覧表示してプログラムの保守な容易にする合
理的なプログラマブルコントローラのプログラムローダ
を提供することを目的としている。
[発明の概要コ
本発明は実行プログラムを記憶したROM、ROMのプ
ログラムに従って実行するマイクロプロセッサ、データ
や実行結果を記憶するRAMオペレータからの指令を入
力するキーボード、実行結果を表示するディス“プレイ
、プログラムすべきプログラマブルコントローラとの間
で情報交換を行うインク7エース、およびプログラマブ
ルコントローラにローディングすべきプログラムやデー
タを記憶する外部メモリを備えたプμグラマプルコント
p−ラのプログラムローダにおいて、RAMに番号イン
デックステーブルおよび番号テーブルとこれに対応する
シンボルインデックステーブルおよびシンボルテーブル
を設けると共に、ROMにシーケンスプログラムのオペ
ランド番号またはキー人力された番号から対応するシン
ボルを検索する手段と、ディスプレイ装置に表示された
シンボルまたはキー人力されたシンボルから対応する番
号を検索する手段を設け、これによってプログラマブル
コントローラのプログラムの少くとも一部ヲシンボルで
表示してプログラムの作成とデパックを容易にすると共
に、保守性の向上をはかったものである。
ログラムに従って実行するマイクロプロセッサ、データ
や実行結果を記憶するRAMオペレータからの指令を入
力するキーボード、実行結果を表示するディス“プレイ
、プログラムすべきプログラマブルコントローラとの間
で情報交換を行うインク7エース、およびプログラマブ
ルコントローラにローディングすべきプログラムやデー
タを記憶する外部メモリを備えたプμグラマプルコント
p−ラのプログラムローダにおいて、RAMに番号イン
デックステーブルおよび番号テーブルとこれに対応する
シンボルインデックステーブルおよびシンボルテーブル
を設けると共に、ROMにシーケンスプログラムのオペ
ランド番号またはキー人力された番号から対応するシン
ボルを検索する手段と、ディスプレイ装置に表示された
シンボルまたはキー人力されたシンボルから対応する番
号を検索する手段を設け、これによってプログラマブル
コントローラのプログラムの少くとも一部ヲシンボルで
表示してプログラムの作成とデパックを容易にすると共
に、保守性の向上をはかったものである。
[発明の実施例コ
第1図は本発明の一実施例を示すプログラムロータのブ
ロック図である。
ロック図である。
第1図において、16マイクロプロセツサでおり、1(
OM (1;!l’l定メモリ)3に記憶されている制
御プログラムに従ってプログラムローダ全体の制御を実
行する。
OM (1;!l’l定メモリ)3に記憶されている制
御プログラムに従ってプログラムローダ全体の制御を実
行する。
2はマイクロプロセッサ1のワーキングデータ、スタッ
クおよび後述する番号インデックステーブル、シンボル
インデックステーブル、番号テーブル、シンボルテーブ
ルなどを格納するRAM、3けプログラムローダの実行
プログラムを格納するROMである。
クおよび後述する番号インデックステーブル、シンボル
インデックステーブル、番号テーブル、シンボルテーブ
ルなどを格納するRAM、3けプログラムローダの実行
プログラムを格納するROMである。
4は外部メモリコントローラであり、マイクロプロセッ
サ1からの指令に基づいて外部メモリ5に対するデータ
の竹込みおよび読出しを行う。外部メモリ5としてねフ
ロッピディスクが多く用いられる。
サ1からの指令に基づいて外部メモリ5に対するデータ
の竹込みおよび読出しを行う。外部メモリ5としてねフ
ロッピディスクが多く用いられる。
6はCRTディスプレイコントローラであり、マイクロ
プロセッサ1から書込まれる表示データをCRTディス
プレイ7に表示する。8けキーボードコントローラであ
り、キーボード9からの入力データを保持し、マイクロ
プロセッサ1に対するデータの畳込みを制御する。
プロセッサ1から書込まれる表示データをCRTディス
プレイ7に表示する。8けキーボードコントローラであ
り、キーボード9からの入力データを保持し、マイクロ
プロセッサ1に対するデータの畳込みを制御する。
キーボード9にはプログラムの作成、編集に使用するプ
ログラム用のキーが配置されている。10はデータ伝送
装置であり、ローディングすべきコントローラとプログ
ラムローダとの間のデータ伝送を行う。また1−1はマ
イクロプロセッサ1のメモリバス、1−2は同じくアド
レスおよび制御パスである。
ログラム用のキーが配置されている。10はデータ伝送
装置であり、ローディングすべきコントローラとプログ
ラムローダとの間のデータ伝送を行う。また1−1はマ
イクロプロセッサ1のメモリバス、1−2は同じくアド
レスおよび制御パスである。
次に褐2図に第1図におけるROM3の機能ブロックの
構成を示す。
構成を示す。
第2図において、3−1は実行制御ブロックであり、キ
ー人力制御ブロック3−2の指令に基づいてプログラム
ローダ全体の実行を制御する。
ー人力制御ブロック3−2の指令に基づいてプログラム
ローダ全体の実行を制御する。
キー人力制御ブロック3−2はキーボード9からのデー
タを入力し、裏打制御ブロック3− I Hデータを出
力する。
タを入力し、裏打制御ブロック3− I Hデータを出
力する。
3−3はプログラムモニタブロックであり、コントロー
ラのプログラム実行状態をリアルタイムでモニタし、リ
レーシーケンスのオンオフ状態および数値演算結果QC
RTディスプレイ7に表示する。
ラのプログラム実行状態をリアルタイムでモニタし、リ
レーシーケンスのオンオフ状態および数値演算結果QC
RTディスプレイ7に表示する。
3−4はデータモニタブロックであり、キーボード9か
ら入力されたコントローラのデータメモリの内容をリア
ルタイムでモニタし、CRTディスプレイ7に表示する
。
ら入力されたコントローラのデータメモリの内容をリア
ルタイムでモニタし、CRTディスプレイ7に表示する
。
3−5はプログラム作成編集ブロックであり、キーボー
ド9からの入力によってプログラムを作成し、作成した
プログラムを外部メモリ5に格納する。さらに格納しで
あるプログラムを再蝙集して再格納することができる。
ド9からの入力によってプログラムを作成し、作成した
プログラムを外部メモリ5に格納する。さらに格納しで
あるプログラムを再蝙集して再格納することができる。
3−6はコメントリスト作成ブロックであり、キーボー
ド9から入力された柑号またはシンボルに基づいて対応
するコメントを外部メモリ5から引出し、リストとして
CRTディスプレイ7に表示する。
ド9から入力された柑号またはシンボルに基づいて対応
するコメントを外部メモリ5から引出し、リストとして
CRTディスプレイ7に表示する。
3−7はコントローラ制御およびパラメータ設定ブロッ
クであり、キーボード9からの指令に基づいてコントロ
ーラを制御すると共に、コント四−ラの実行に必要な各
種パラメータを設定する。
クであり、キーボード9からの指令に基づいてコントロ
ーラを制御すると共に、コント四−ラの実行に必要な各
種パラメータを設定する。
3−81dシーケンスプログラムのロード、レコードお
よび比較ブロックでおり、外部メモリ5に格納されてい
るシーケンスプログラムをコントローラにローディング
したり、コントローラのシーケンスプログラムを外部メ
モリにレコードし、さらにコントローラと外部メモリの
シーケンスプログラムを比較し、不一致を発見してCR
Tディスプレイ7に表示する。
よび比較ブロックでおり、外部メモリ5に格納されてい
るシーケンスプログラムをコントローラにローディング
したり、コントローラのシーケンスプログラムを外部メ
モリにレコードし、さらにコントローラと外部メモリの
シーケンスプログラムを比較し、不一致を発見してCR
Tディスプレイ7に表示する。
3−9.3−川はそれぞれII′f号検累ブロックおよ
びシンボル検索ブロックであり、与えられたシンボルか
ら番号を検*またはその逆の動作を行う。
びシンボル検索ブロックであり、与えられたシンボルか
ら番号を検*またはその逆の動作を行う。
3−11はデータ伝送ブロックでコントローラとローダ
との間でデータの書込み、読出しを行う。
との間でデータの書込み、読出しを行う。
3−12は外部メモリ制御ブロックであり、外部メモリ
の読出し、書込みを行う。
の読出し、書込みを行う。
3−13はCRT表示ブロックであり、与えられたデー
タをCRT表示のフォーマットに変換してCRTディス
プレイ7に表示する。
タをCRT表示のフォーマットに変換してCRTディス
プレイ7に表示する。
上記機能ブロック3−3〜3−7と3−9〜3−13間
は第2図に示すように対応する信号線a〜eを介して結
合されている。
は第2図に示すように対応する信号線a〜eを介して結
合されている。
第3図(5)、 (B) +’ (1−) 、 (1)
)は第1図におけるRAM2のデータ4Wmの一例を示
すもので、2−1はシンボルインデックステーブル、2
−2はシンボルテーブル、2−3は番号インデックステ
ーブル、2−4は番号テーブルである。
)は第1図におけるRAM2のデータ4Wmの一例を示
すもので、2−1はシンボルインデックステーブル、2
−2はシンボルテーブル、2−3は番号インデックステ
ーブル、2−4は番号テーブルである。
シンボルインデックステーブル2−1では、登録できる
シンボル数だけシンボルインテックス2−1−3が作ら
れる。2−1−1はエントリ使用中を示すフラッグ、2
−1−2は・−号に対応するシンボルが+r=すること
を示すフラッグである。
シンボル数だけシンボルインテックス2−1−3が作ら
れる。2−1−1はエントリ使用中を示すフラッグ、2
−1−2は・−号に対応するシンボルが+r=すること
を示すフラッグである。
シンボルテーブル2−2には番号に対応するシンボルが
登録されており、シンボルインデックスで指定された番
号Nに対応するシンボルをあたえる0 同様に、番号インデックステーブル2−3は与えられた
シンボルから対応する番号を検索するもので、2−3−
1はシンボルに対応する番号の不無を示すフラッグ、2
−3−2は与えられたシンボルが登録されているか否か
を示すフラッグであり、番号インデックス2−3−3で
指定さ汎た番号インデックスIから対応する番号が番号
テーブル2−4によってあたえられる。
登録されており、シンボルインデックスで指定された番
号Nに対応するシンボルをあたえる0 同様に、番号インデックステーブル2−3は与えられた
シンボルから対応する番号を検索するもので、2−3−
1はシンボルに対応する番号の不無を示すフラッグ、2
−3−2は与えられたシンボルが登録されているか否か
を示すフラッグであり、番号インデックス2−3−3で
指定さ汎た番号インデックスIから対応する番号が番号
テーブル2−4によってあたえられる。
次にbg 4 IAはシーケンスプログラムのオブジェ
クトコードな示すもので、一般(−1命令しユオベコー
ド2−5−aLとオペライド2−5−2から構成され、
オペランドにはデータメモリまたは外部入出力データの
アドレスが入っている。
クトコードな示すもので、一般(−1命令しユオベコー
ド2−5−aLとオペライド2−5−2から構成され、
オペランドにはデータメモリまたは外部入出力データの
アドレスが入っている。
第5図はシーケンスプログラムをシンボルで表示した一
例を示すもので、アドレス2−5−2に基づいてシンボ
ルインデックステーブル2−1およびシンボルテーブル
2−2から対応するシンボルを引出し、番号7−1−1
およびシンボル7−1−2を並用してCRTディスプレ
イ7に表示する0 第6図はデータモニタの表示例であり、モニタデータ7
−2としてシンボル(NAME)7−2−1゜番号(N
o、 ) 7−2−2 kJcUf−1値(VALLI
H)7−2−3が対応して表示される。
例を示すもので、アドレス2−5−2に基づいてシンボ
ルインデックステーブル2−1およびシンボルテーブル
2−2から対応するシンボルを引出し、番号7−1−1
およびシンボル7−1−2を並用してCRTディスプレ
イ7に表示する0 第6図はデータモニタの表示例であり、モニタデータ7
−2としてシンボル(NAME)7−2−1゜番号(N
o、 ) 7−2−2 kJcUf−1値(VALLI
H)7−2−3が対応して表示される。
シンボルから指定した場合は番号インデックステーブル
2−3および番号テーブル2−4から対応する番号を引
出し、コントローラに番号データをデータ伝送装f#、
ltlを介してアクセスしCI? Tディスプレイ7
に表示する。
2−3および番号テーブル2−4から対応する番号を引
出し、コントローラに番号データをデータ伝送装f#、
ltlを介してアクセスしCI? Tディスプレイ7
に表示する。
第7図はコメントの表示例であり、コメントリストアー
3として番号(NO,) 7−3−1 、シンボル(N
AME) 7−3−2およびコメント(COMMhiN
T)7−3−3が対応して表示される。
3として番号(NO,) 7−3−1 、シンボル(N
AME) 7−3−2およびコメント(COMMhiN
T)7−3−3が対応して表示される。
コメン)7−3−1jデータ駿が多いの刃通常は外部メ
モリ5に格納されており、シンボルインデックス2−1
−3を用いて引出される。
モリ5に格納されており、シンボルインデックス2−1
−3を用いて引出される。
[発明の効呆]
以上説明したように本発明のプログラムローダによJl
ば、シーケンスプログラムのオペランド部はイ号と対応
するシンボルとでCRTディスプレイに表示できるので
、各制御信号に対するグログラム状態および入力条件な
どが一目で判読でき。
ば、シーケンスプログラムのオペランド部はイ号と対応
するシンボルとでCRTディスプレイに表示できるので
、各制御信号に対するグログラム状態および入力条件な
どが一目で判読でき。
従ってプログラムの作成とデパックを効率よく行うこと
ができる。
ができる。
またシンボルのコメントを番号と対応して表示できるの
で、シンボルと番号の意味が容易に理解でき、保守性の
向上に有利となる。
で、シンボルと番号の意味が容易に理解でき、保守性の
向上に有利となる。
部1図は本発明によるプログラムローダの一実施例を示
すブロック図、第2図は第1図におけるROMの機能ブ
ロック図、第3図(5)、 (B) 、 (C) 、
0))tよそれぞれシンボルおよび番号に関するテ・−
プル構造図、第4図はシーケンスプログラムのオブジェ
クトコードのデータ構造図、第5図は番号とシンボルを
並用したりレージ−ケンスプログラムの表示例を示す図
、第6図および第7図はそれぞれデータモニタおよびコ
メントリストの表示例を示す図であ、る。 1・・・マイクロプロセッサ 2・・・RAM3・・・
ROM 4・・・外部メモリコントローラ5・・・外部
メモリ 6・・・CRTディスプレイコントローラ7・・・CH
Tティスプレィ 8・・・キーボードコント四−ラ 9・・・キーボード IO・・・データ伝送コントローラ 代理人 弁理士 猪 膜枠 晃(ほか1名)第 1 図 第2図 3−/ 第 4 図 第 5 図 7−1 7−t−z ’7−t−t
すブロック図、第2図は第1図におけるROMの機能ブ
ロック図、第3図(5)、 (B) 、 (C) 、
0))tよそれぞれシンボルおよび番号に関するテ・−
プル構造図、第4図はシーケンスプログラムのオブジェ
クトコードのデータ構造図、第5図は番号とシンボルを
並用したりレージ−ケンスプログラムの表示例を示す図
、第6図および第7図はそれぞれデータモニタおよびコ
メントリストの表示例を示す図であ、る。 1・・・マイクロプロセッサ 2・・・RAM3・・・
ROM 4・・・外部メモリコントローラ5・・・外部
メモリ 6・・・CRTディスプレイコントローラ7・・・CH
Tティスプレィ 8・・・キーボードコント四−ラ 9・・・キーボード IO・・・データ伝送コントローラ 代理人 弁理士 猪 膜枠 晃(ほか1名)第 1 図 第2図 3−/ 第 4 図 第 5 図 7−1 7−t−z ’7−t−t
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)実行プログラムを記憶したROJ ROMのプロ
グラムに従って実行するマイクロプロセッサ、データや
実行結果を記憶するRAM、オペレータからの指令を入
力するキーボード、実行結果を表示するディスプレイ、
プログラムすべきプログラマブルコントローラとの間で
情報父換を行うインタフェース、およびプログラマブル
コントローラにローディングすべきプログラムやデータ
を記憶する外部メモリを備えたプログラマブルコントロ
ーラのプログラムローダにおいて、上盲己RAMに苦号
インデックステーブルおよび争号テーブルとこれに対応
するシンボルインデックステーブルおよびシンボルテー
ブルを設けると共に、上記ROMにシーケンスプログラ
ムのオペランドまたはキー人力されたを号から対応する
シンボルを検索する手段と、ディスプレイ装置に表示さ
れたシンボルまたはキー人力されたシンボルから対応す
る番号を検索する手段を設け、プログラマブルコントロ
ーラのプログラムの少くとも一部をシンボルで表示する
ことを特徴とするプログラムローダ。 (2)上記RAMおよび外部メモリをシンボルを用いて
アクセスし、そのデータ値を表示するようにした特許請
求の範囲第1伯記載のプログラムローダ。 (8)上i5 RA Mおよび外部メモリのデータを番
号に対応したシンボルとコメントを含むコメントリスト
として表示するようにした特許請求の範囲i l J&
14己載のプログラムローダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59031375A JPS60176105A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | プログラムロ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59031375A JPS60176105A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | プログラムロ−ダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60176105A true JPS60176105A (ja) | 1985-09-10 |
Family
ID=12329498
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59031375A Pending JPS60176105A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | プログラムロ−ダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60176105A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63189940A (ja) * | 1987-02-02 | 1988-08-05 | Mitsubishi Electric Corp | デイジタル制御装置の表示方法 |
JPH0254305A (ja) * | 1988-08-19 | 1990-02-23 | Fuji Electric Co Ltd | プログラマブルコントローラのプログラミング装置 |
JPH08247U (ja) * | 1995-08-24 | 1996-02-06 | 富士電機株式会社 | プログラマブルコントローラのプログラミング装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58155415A (ja) * | 1982-03-11 | 1983-09-16 | Fanuc Ltd | ラダ−ダイヤグラム表示方式 |
JPS58155414A (ja) * | 1982-03-11 | 1983-09-16 | Fanuc Ltd | ラダ−ダイヤグラム表示方式 |
-
1984
- 1984-02-23 JP JP59031375A patent/JPS60176105A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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