JPS60153569A - デ−タ演算処理装置 - Google Patents
デ−タ演算処理装置Info
- Publication number
- JPS60153569A JPS60153569A JP59010513A JP1051384A JPS60153569A JP S60153569 A JPS60153569 A JP S60153569A JP 59010513 A JP59010513 A JP 59010513A JP 1051384 A JP1051384 A JP 1051384A JP S60153569 A JPS60153569 A JP S60153569A
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- Japan
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- correction
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F17/00—Digital computing or data processing equipment or methods, specially adapted for specific functions
- G06F17/40—Data acquisition and logging
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Data Mining & Analysis (AREA)
- Databases & Information Systems (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Software Systems (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は時系列的データを収集゛し、所定のデータ処
理を施して記憶装置に格納するデータ演算処理装置に関
し、特に記憶装置に格納されているデータの修正に関す
るものである。
理を施して記憶装置に格納するデータ演算処理装置に関
し、特に記憶装置に格納されているデータの修正に関す
るものである。
時間の関数として変化するデータ、すなわち時系列的デ
ーゾには、たとえば電力量、流入量、消費量のようなデ
ータがあシ、たとえはプラントの監視制御等においては
、このような時系列的なデータは適当なサンプリング周
期ごとに収集されて記憶され、かつこの収集されたデー
タに所定のデータ処理が施されて生成されたデータも記
憶されて監視制御の目的に利用される。
ーゾには、たとえば電力量、流入量、消費量のようなデ
ータがあシ、たとえはプラントの監視制御等においては
、このような時系列的なデータは適当なサンプリング周
期ごとに収集されて記憶され、かつこの収集されたデー
タに所定のデータ処理が施されて生成されたデータも記
憶されて監視制御の目的に利用される。
たとえば、時間ｔの関数としての２柚類のデータＸ□（
ｔｌとＸ２ｆｔ）とがあって、サンプリング周期を１時
間とし、１日２４時間の１〜２４時の各開始点をサンプ
リング点ｔ＝１ 、 ｔ＝２ 、・・・ｔ＝２４として
データを収集したとする。
ｔｌとＸ２ｆｔ）とがあって、サンプリング周期を１時
間とし、１日２４時間の１〜２４時の各開始点をサンプ
リング点ｔ＝１ 、 ｔ＝２ 、・・・ｔ＝２４として
データを収集したとする。
Ｘｌ（ｔ＝１）、ｘｌ（ｔ＝２）、・・・ｘ□（ｔ＝２
４９ 及びｘ２ （ｔ＝１）、ｘ２（ｔ＝２）、・＝ｘ
２（ｔ＝２４）等を時データと称することにする。
４９ 及びｘ２ （ｔ＝１）、ｘ２（ｔ＝２）、・＝ｘ
２（ｔ＝２４）等を時データと称することにする。
の演舞を施して得たデータｙ、ｙ は日データと ２
称することができる。
もまた日データと称することができる。
このようなデータ演算処理装置の従来のものは第１図に
示すように構成されていた。図において（１１はデータ
収集装置、（２）はデータ収集用演算式記憶装置、（３
）はデータ修正装置、（４１はデータ修正用演算式記憶
装置、（５）はデータ記憶装置である。
示すように構成されていた。図において（１１はデータ
収集装置、（２）はデータ収集用演算式記憶装置、（３
）はデータ修正装置、（４１はデータ修正用演算式記憶
装置、（５）はデータ記憶装置である。
データ収集装置（１）はデータ収集用演算式記憶装置（
２）内に記憶されているデータ収集用プログラムを読出
してこれを実行する。、たとえば、各時間ごとにその０
分０秒の時点をサンプリング点とじて、各種の時データ
Ｘ□（ｔｌ 、ｘ ２（ｔｌ’、 を曲・を収集し式（
１）。
２）内に記憶されているデータ収集用プログラムを読出
してこれを実行する。、たとえば、各時間ごとにその０
分０秒の時点をサンプリング点とじて、各種の時データ
Ｘ□（ｔｌ 、ｘ ２（ｔｌ’、 を曲・を収集し式（
１）。
＋２１ 、 ＋３１等に示すような演算を実行し、日デ
１りｙｌ （ｄｉ 、ｙ２ （ｄｌ ｔ ｙ３ｆｄｌ
、・・・ を生成し、これらのデータ群をデータ記憶装
置（５）に格納する。
１りｙｌ （ｄｉ 、ｙ２ （ｄｌ ｔ ｙ３ｆｄｌ
、・・・ を生成し、これらのデータ群をデータ記憶装
置（５）に格納する。
ところで、システ７．ム内の計器が故障していたシ又は
未調整で接続されていない場合、必要なデータが収集さ
れてないか、又は収集されたデータが誤ジであることが
後になって発見される場合がある。たとえば、上述の例
におういてＸｌ（ｔ＝１）。
未調整で接続されていない場合、必要なデータが収集さ
れてないか、又は収集されたデータが誤ジであることが
後になって発見される場合がある。たとえば、上述の例
におういてＸｌ（ｔ＝１）。
Ｘ工（ｔ＝２ ） 、・・・ Ｘ工（ｔ＝２４）が誤っ
たデータが格納されていることが発見されたとする。こ
の場合はＸ□（１）を修正すると共にｙｌ、ｙ３をも修
正しなければならない。但し、この場合、Ｘ□（１）の
正確なデータが他の計器で測定されそれが記憶されてい
たことが前提である。
たデータが格納されていることが発見されたとする。こ
の場合はＸ□（１）を修正すると共にｙｌ、ｙ３をも修
正しなければならない。但し、この場合、Ｘ□（１）の
正確なデータが他の計器で測定されそれが記憶されてい
たことが前提である。
以上のような場合の修正のためにデータ修正装置＋３１
及びデータ修正用演算式記憶装置１４）が設けられてい
て、たとえば、Ｘ□（１）の正確なデータ、Ｘ１ｏ（ｊ
＝１ ） 、Ｘ１ｇ （ｔ＝２ ） 、 ＝’−Ｘ４０
（ｊ＝２４ ）がキーボード等からデータ修正装置（
３）に入力され、データ修正装置（３１はデータ修正用
演算式記憶装置（４１内に記憶されているデータ修正用
プログラムを読出してこれを実行する。
及びデータ修正用演算式記憶装置１４）が設けられてい
て、たとえば、Ｘ□（１）の正確なデータ、Ｘ１ｏ（ｊ
＝１ ） 、Ｘ１ｇ （ｔ＝２ ） 、 ＝’−Ｘ４０
（ｊ＝２４ ）がキーボード等からデータ修正装置（
３）に入力され、データ修正装置（３１はデータ修正用
演算式記憶装置（４１内に記憶されているデータ修正用
プログラムを読出してこれを実行する。
の演算が行われ、データ記憶装置（５１内の時データＸ
□（ｔ＝１）、Ｘｌ（ｔ＝２）、・−・ｘｌ（ｔ＝２４
）がＸ１ｏ（ｔ−１）、ｘｌｏ（ｔ＝２）、・・・ｘｌ
ｏ（ｔ＝２４）に書画されると同時にｙ□がｙ１０Ｋｙ
３がｙ３ｏ咎書直さ゛れる。
□（ｔ＝１）、Ｘｌ（ｔ＝２）、・−・ｘｌ（ｔ＝２４
）がＸ１ｏ（ｔ−１）、ｘｌｏ（ｔ＝２）、・・・ｘｌ
ｏ（ｔ＝２４）に書画されると同時にｙ□がｙ１０Ｋｙ
３がｙ３ｏ咎書直さ゛れる。
従来の装置は以上のように構成されているのでデータ収
集装置（１）及びデータ収集用演算式記憶装置（２）の
他にデータ修正装置（３）及びデータ修正用演算式記憶
装置（４）を備“えなければならず、データ収集用演算
式記憶装置（２）内に記憶されるプログラムと同様にデ
ータ修正用演算式記憶装置（４）内に記憶されるプログ
ラムのデバッグをも実行しなければならず、演算式を変
更する場合等の作業が煩雑になるという欠点があった。
集装置（１）及びデータ収集用演算式記憶装置（２）の
他にデータ修正装置（３）及びデータ修正用演算式記憶
装置（４）を備“えなければならず、データ収集用演算
式記憶装置（２）内に記憶されるプログラムと同様にデ
ータ修正用演算式記憶装置（４）内に記憶されるプログ
ラムのデバッグをも実行しなければならず、演算式を変
更する場合等の作業が煩雑になるという欠点があった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、この発明では、データ収集装置に
データ修正機能を付加し、データ収集及びデータ修正が
一元化されるようにしたもので、このためデータ記憶装
置の外に、データステータス、収集時刻ステータスを記
憶するＳｔ憶領領域設け、データ修正を必要とするとき
データステータス、収集時刻ステータスを参照して４し
正の必要なすべてのデータを修正するようにしたもので
ある。
めになされたもので、この発明では、データ収集装置に
データ修正機能を付加し、データ収集及びデータ修正が
一元化されるようにしたもので、このためデータ記憶装
置の外に、データステータス、収集時刻ステータスを記
憶するＳｔ憶領領域設け、データ修正を必要とするとき
データステータス、収集時刻ステータスを参照して４し
正の必要なすべてのデータを修正するようにしたもので
ある。
以下この発明の実施例を図囲について説明する。
第２図はこの発明の一実施例を示すブロック図で、第１
図と同一符号は同−又は相当部分を示し、（２υはデー
タ収集修正装置、（２２）はデータステータス収集時刻
ステータス記憶装置である。第３図はデータステータス
収集時刻ステータス記憶装置（２２）を構成する記憶領
域の一部を示す図で、図において（３υは収集時刻ステ
ータスの記憶位置、（３２） 。
図と同一符号は同−又は相当部分を示し、（２υはデー
タ収集修正装置、（２２）はデータステータス収集時刻
ステータス記憶装置である。第３図はデータステータス
収集時刻ステータス記憶装置（２２）を構成する記憶領
域の一部を示す図で、図において（３υは収集時刻ステ
ータスの記憶位置、（３２） 。
（３３） 、 （３４）、 （３５）は収集時刻の年、
月、日、時がそれぞれ記憶される位置、（３６）はデー
タステータスの記憶エリア、（３７）はデータの記憶エ
リアである。すなわち、第３図に示す記憶領域には１つ
のサンプリング時点で収集された複数のデータと共にそ
のデータのデータステータス及びそれらのデータの収集
時刻のステータスが記憶されている。
月、日、時がそれぞれ記憶される位置、（３６）はデー
タステータスの記憶エリア、（３７）はデータの記憶エ
リアである。すなわち、第３図に示す記憶領域には１つ
のサンプリング時点で収集された複数のデータと共にそ
のデータのデータステータス及びそれらのデータの収集
時刻のステータスが記憶されている。
但し第３図のデータエリア（３７）はデータ記憶装置（
５）の一部を構成する。
５）の一部を構成する。
第２図に示す装置においても、データを収集してデータ
記憶装置（５１に格納する動作は第１図に示す装置と同
様である。
記憶装置（５１に格納する動作は第１図に示す装置と同
様である。
データ記憶装置（５）内のデータを修正する場合のため
、データ収集修正装置（２υにはキーボードからデータ
及び指令信号が入力できるように構成されている。デー
タ記憶装置（５；に格納されている時系列データ群内の
あるデータを修正する場合には、修正に必要な情報をキ
ーボードから入力すると、当該情報に対応する収集時刻
ステータスの記憶位置（３１）及びデータステータスの
記憶エリア（３６）内の当該データのらんの所定のビッ
トに修正ステータスを示すフラグが設定され、このフラ
グを検知したデータ収集修正装ｋ （２１）が動作して
修正のあった時刻のデータが修正される。この修正のと
き演算処理を必要とする場合はデータ収集用演算式記憶
装置（２１に記憶されているデータ収集用演算式が用い
られる。また、この修正ステータスを示すフラグが設定
された収集時刻ステータスに対応する収集時刻に関連し
てイ診正を必要とする他のデータに対してもデータステ
ータス及び収集時刻ステータスに修正ステータスを示す
フラグが設定され、データ収集用演算式に従って修正が
行われる。最終的に修正が必要とされる時刻のデータが
次々にとりだされて自動的に修正が行われる。
、データ収集修正装置（２υにはキーボードからデータ
及び指令信号が入力できるように構成されている。デー
タ記憶装置（５；に格納されている時系列データ群内の
あるデータを修正する場合には、修正に必要な情報をキ
ーボードから入力すると、当該情報に対応する収集時刻
ステータスの記憶位置（３１）及びデータステータスの
記憶エリア（３６）内の当該データのらんの所定のビッ
トに修正ステータスを示すフラグが設定され、このフラ
グを検知したデータ収集修正装ｋ （２１）が動作して
修正のあった時刻のデータが修正される。この修正のと
き演算処理を必要とする場合はデータ収集用演算式記憶
装置（２１に記憶されているデータ収集用演算式が用い
られる。また、この修正ステータスを示すフラグが設定
された収集時刻ステータスに対応する収集時刻に関連し
てイ診正を必要とする他のデータに対してもデータステ
ータス及び収集時刻ステータスに修正ステータスを示す
フラグが設定され、データ収集用演算式に従って修正が
行われる。最終的に修正が必要とされる時刻のデータが
次々にとりだされて自動的に修正が行われる。
上記のようにデータは収集時の演算式で定義されデータ
修正にさいしても同じ演算式を使用しているので、デー
タの確認作業が従来のものの半分の時間で終るようにな
る。また収集時刻ステータス及びデータステータスを記
憶することにより、その時刻に修正があったかなかった
かが判断できチェックすべきデータを限定することがで
きるので、修正時の処理を晶速化することができる。
修正にさいしても同じ演算式を使用しているので、デー
タの確認作業が従来のものの半分の時間で終るようにな
る。また収集時刻ステータス及びデータステータスを記
憶することにより、その時刻に修正があったかなかった
かが判断できチェックすべきデータを限定することがで
きるので、修正時の処理を晶速化することができる。
なお、以上祉プラントの監視制御の目的のために行う時
系列データの収集と修正とについ・て説明したが、との
ｘＡ明はそのような目的に限定されることなく、一般の
時系列データの収集、修正に広く応用することができる
。
系列データの収集と修正とについ・て説明したが、との
ｘＡ明はそのような目的に限定されることなく、一般の
時系列データの収集、修正に広く応用することができる
。
以上のようにこの発明によれは、データ収集と修正を一
本化してｒｔＱ昇式も一元化の構成をとったので、従来
装置におけるデータ修止用の演葬足義が不要となり、小
型で１Ｂ幀性の高い装置を得ることができる。
本化してｒｔＱ昇式も一元化の構成をとったので、従来
装置におけるデータ修止用の演葬足義が不要となり、小
型で１Ｂ幀性の高い装置を得ることができる。
第１図は従来の装置を示すブロック図、第２図はこの発
明の一実施例を示すブロック図、第３図は第２図のデー
タステータス収集時刻ステータス記憶装置を構成する記
憶領域の一部を示す図である。 （２；・・・データ収集用演算式記憶装置、（５１・・
・データ記憶装置、（２す・・・データ収集修正装置、
（２２）・・・データステータス収集時刻ステータス記
憶装置。 尚、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第１図 第２図 １ 第３図
明の一実施例を示すブロック図、第３図は第２図のデー
タステータス収集時刻ステータス記憶装置を構成する記
憶領域の一部を示す図である。 （２；・・・データ収集用演算式記憶装置、（５１・・
・データ記憶装置、（２す・・・データ収集修正装置、
（２２）・・・データステータス収集時刻ステータス記
憶装置。 尚、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第１図 第２図 １ 第３図
Claims (1)
- 複数種類の時系列的データを所定のサンプリング周期で
収集し、これら収集したデータに所定の演算処理を施し
て生成したデータと共にデータ群としてデータ記憶装置
に格納するための制御を行うデータ収集修正装置、上記
所定の演算処理のために用いられるデータ収集用演算式
を含み上記データ収集修正装置により読出されて実行さ
れるプログラムが格納されるデータ収集用演算式記憶装
置、データ収集のサンプリング時点ごとに当該サンプリ
ング時点の時刻と、当該サンプリング時点で収集したデ
ータに対するデータステータス及び当該データ収集時刻
に対する収集時刻ステータスを記憶するデータステータ
ス収集時刻ステータス記憶装置、上記データ記憶装置に
格納するデータ群中の任意のデータを修正するため、こ
の修正に必要な情報を上記データ収集修正装置に入力す
る手段、この入力された情報に従って修正すべき当該デ
ータ及びこの当該データの修正にともなって修正の必要
が発生する他のすべてのデータに関連する収集時刻ステ
ータス及びデータステータスに修正ステータスを示すフ
ラグを設定する手段、この修正ステータスを示すフラグ
が設定されているすべてのデータについて上記データ収
集用演゛算式記憶装置から読出したプログラムに従って
七五それ修正を実行する手段を備えたデータ演算処理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59010513A JPS60153569A (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | デ−タ演算処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59010513A JPS60153569A (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | デ−タ演算処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60153569A true JPS60153569A (ja) | 1985-08-13 |
Family
ID=11752296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59010513A Pending JPS60153569A (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | デ−タ演算処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60153569A (ja) |
-
1984
- 1984-01-24 JP JP59010513A patent/JPS60153569A/ja active Pending
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