JPS58155415A - ラダ−ダイヤグラム表示方式 - Google Patents
ラダ−ダイヤグラム表示方式Info
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- JPS58155415A JPS58155415A JP57038569A JP3856982A JPS58155415A JP S58155415 A JPS58155415 A JP S58155415A JP 57038569 A JP57038569 A JP 57038569A JP 3856982 A JP3856982 A JP 3856982A JP S58155415 A JPS58155415 A JP S58155415A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- sequence
- relay
- memory
- control
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- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/05—Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
- G05B19/056—Programming the PLC
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/10—Plc systems
- G05B2219/13—Plc programming
- G05B2219/13048—Display of ladder, RLD, RLL, KOP
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はラダーダイヤグラム表示方式に係夛、%にプロ
ダツマプル・シーケントコントロー2(PCという)の
ディバッタ中メンテナンス時に骸デCO処mt−理解し
やすくでき、且つディー(lり・メンテナンスが容易に
なるラダーダイヤグラム表示方式に関する。
ダツマプル・シーケントコントロー2(PCという)の
ディバッタ中メンテナンス時に骸デCO処mt−理解し
やすくでき、且つディー(lり・メンテナンスが容易に
なるラダーダイヤグラム表示方式に関する。
数値制御システムにおいては数値制御装置(操作盤を會
む)からの指令に基いて工作機械における各機械lI素
が制御される。ところで、か−る数値制御システムにお
いては従来、数値11制御装置(以後%NG4Itとい
う)側と機械側間に多aOリレー評からなる強電回路が
介在し%NC指令(M機能命令、3機能命令、操作盤か
らの指令等)によ)所定Oリレーを動作させ、これによ
[NCC命令Lじた動作を機械l!素に行わせてい九・
しかし、か一番従来のシステムにおいては装置が大蓋化
ずみと共に、多数のリレーを必要とすることからマスト
高とな夛、更にはリレーの誤動作等による信頼性の低下
を来たしていた。
む)からの指令に基いて工作機械における各機械lI素
が制御される。ところで、か−る数値制御システムにお
いては従来、数値11制御装置(以後%NG4Itとい
う)側と機械側間に多aOリレー評からなる強電回路が
介在し%NC指令(M機能命令、3機能命令、操作盤か
らの指令等)によ)所定Oリレーを動作させ、これによ
[NCC命令Lじた動作を機械l!素に行わせてい九・
しかし、か一番従来のシステムにおいては装置が大蓋化
ずみと共に、多数のリレーを必要とすることからマスト
高とな夛、更にはリレーの誤動作等による信頼性の低下
を来たしていた。
そこで、か\る強電−路OS能をプログラム処理による
シーケンスコントローラ(プ冒グラ!プル・シーケンス
・コノトローラという)で行なう方式が生fLを占め為
ようになってきている。
シーケンスコントローラ(プ冒グラ!プル・シーケンス
・コノトローラという)で行なう方式が生fLを占め為
ようになってきている。
薦1図はかへる従来のプログ2マプル・シーケンス・コ
ントローラ(以後PSCとい5)(DブUνり図である
。
ントローラ(以後PSCとい5)(DブUνり図である
。
図中、1はNC@置、!dNC懺置か装別設されている
別置蓋のPIC,Iは工作機械である。
別置蓋のPIC,Iは工作機械である。
数値制御装置1において1stmは加工指令が穿孔され
た紙テープ、11111’はこれら紙テープ等を読取る
紙テープ雫−〆、101mは加工テープに穿孔された加
工指令を記憶するランダムアクセス・メ峰9 (RAM
)、111・は数値制御装置1を制御するlll1ll
プ田ダツムが記憶畜れ九リードオンリーメモリ(IIO
M)、1st−は加工指令グーダクム又は制御プUグ2
ムの各命令に応じ九処理を行なう処理装置1 (CIF
υ)、1111@はシーケンス・コント謂−ツ受信部で
たとえばダイレクト・メモリ・7り−kXI コツトu
−9、IQtfFIX軸、YIil!17j向移動量X
@ * Y%及び 送如速[Ft大入力れて公知のパル
メ分配演Xを実行し、分配パルスxp)を出力するパル
ス分配演算回路、 101gはパス線である。101
hはマニλアル・データ・インプf)装置CMDI)で
、NC1○操作パネルに取付けられたとえば加工指令デ
ータの 追加、変罠等において1ブロツクの加工指令デ
ータ七入力するために使用される。1(It iはユニ
パーナル・ディスプレイ装置で、工具等の 現在位置等
を表示する。同、ディスプレイ装置とMDI を一体
に構成してもよい、−力、 PIC叩は入力されたシ
ーケンスプログラムを機械層に変換したシ、シーケンス
プログラムの修正等を行なうプログラマ201と、シー
タンス二/トp−ッ不体!O!を有している。
た紙テープ、11111’はこれら紙テープ等を読取る
紙テープ雫−〆、101mは加工テープに穿孔された加
工指令を記憶するランダムアクセス・メ峰9 (RAM
)、111・は数値制御装置1を制御するlll1ll
プ田ダツムが記憶畜れ九リードオンリーメモリ(IIO
M)、1st−は加工指令グーダクム又は制御プUグ2
ムの各命令に応じ九処理を行なう処理装置1 (CIF
υ)、1111@はシーケンス・コント謂−ツ受信部で
たとえばダイレクト・メモリ・7り−kXI コツトu
−9、IQtfFIX軸、YIil!17j向移動量X
@ * Y%及び 送如速[Ft大入力れて公知のパル
メ分配演Xを実行し、分配パルスxp)を出力するパル
ス分配演算回路、 101gはパス線である。101
hはマニλアル・データ・インプf)装置CMDI)で
、NC1○操作パネルに取付けられたとえば加工指令デ
ータの 追加、変罠等において1ブロツクの加工指令デ
ータ七入力するために使用される。1(It iはユニ
パーナル・ディスプレイ装置で、工具等の 現在位置等
を表示する。同、ディスプレイ装置とMDI を一体
に構成してもよい、−力、 PIC叩は入力されたシ
ーケンスプログラムを機械層に変換したシ、シーケンス
プログラムの修正等を行なうプログラマ201と、シー
タンス二/トp−ッ不体!O!を有している。
プロゲラ!201においてzulml、(シーケンスプ
ログラムが穿孔された紙テープ、201bに紙テーグリ
ーダ、201C7″iシーケンスプログラムt−記憶す
るランダム・アクセス・メモリ(RAMという)である
。シーケンス・プログラムは強1回路の機能を命令コー
ドとオペランドでw113M的にプログラムしたもので
、たとえば、@z図に示す強電回路の一部でおるラダー
図は謔易図の如くプログラムさfしている3Ii!1、
シーケンスプログラムにおけるRD、AND、WRT、
OR,AND、NOT等にそれぞれ命令コードで、ID
は胱出し命令、ANDは一堪槓演算域→、WRTr1畳
込み命令、ORは論理和演算命令、AND、NOT r
よ否足値とのI!ii1埋槓命令である。父、NF、M
2S、・・・AtJT、Mus、・・・はオペランドで
、シーケンスコントローラ本体2ON内蔵のwk述する
データメモ1J202!IQ所足番地、所定ビットに対
応している。このシーケンスプログラムの(りの命令群
によp MP−M2S・M24・M22−M21・Mlll−M
14・M11M1101ij珪遺′1が実行され、その
演算M釆(“1”又は“0”)がオペランドMO3に対
応するデータメモリ2021の所定番地の所定ビットに
格納され1又のの命令群により AUT−MB2−5PCCW の演算が実行され、その演JX結果がオペランド5PC
Wが指示するデータメモ1J202aの所足#地の所定
ビットに格納される。
ログラムが穿孔された紙テープ、201bに紙テーグリ
ーダ、201C7″iシーケンスプログラムt−記憶す
るランダム・アクセス・メモリ(RAMという)である
。シーケンス・プログラムは強1回路の機能を命令コー
ドとオペランドでw113M的にプログラムしたもので
、たとえば、@z図に示す強電回路の一部でおるラダー
図は謔易図の如くプログラムさfしている3Ii!1、
シーケンスプログラムにおけるRD、AND、WRT、
OR,AND、NOT等にそれぞれ命令コードで、ID
は胱出し命令、ANDは一堪槓演算域→、WRTr1畳
込み命令、ORは論理和演算命令、AND、NOT r
よ否足値とのI!ii1埋槓命令である。父、NF、M
2S、・・・AtJT、Mus、・・・はオペランドで
、シーケンスコントローラ本体2ON内蔵のwk述する
データメモ1J202!IQ所足番地、所定ビットに対
応している。このシーケンスプログラムの(りの命令群
によp MP−M2S・M24・M22−M21・Mlll−M
14・M11M1101ij珪遺′1が実行され、その
演算M釆(“1”又は“0”)がオペランドMO3に対
応するデータメモリ2021の所定番地の所定ビットに
格納され1又のの命令群により AUT−MB2−5PCCW の演算が実行され、その演JX結果がオペランド5PC
Wが指示するデータメモ1J202aの所足#地の所定
ビットに格納される。
201dはシーケンスプログラムのオペランドであるシ
ンボルMP、At7T・・曲トデータメモ1Jzoza
O餉己憶位置との対応関係tl−記憶するテーブルでお
り、七〇紀憧例全第4図に示す。即ち、シンボルAUT
はデータメモリの10帯地の第1ビツトに対応し、シン
ボルMO3は10番地の第2ビツトに対ニー6シ以下同
様に、CRAは42帯地の第2ビツトに対応している。
ンボルMP、At7T・・曲トデータメモ1Jzoza
O餉己憶位置との対応関係tl−記憶するテーブルでお
り、七〇紀憧例全第4図に示す。即ち、シンボルAUT
はデータメモリの10帯地の第1ビツトに対応し、シン
ボルMO3は10番地の第2ビツトに対ニー6シ以下同
様に、CRAは42帯地の第2ビツトに対応している。
同、8g2図のラダー図には7/〆ルと記憶位置が併記
されている。201eはゾログラマ201全体1制呻す
る制御プログラム及び紙チーブ201a力λら入力され
たシーケンスプログラムを機械語1c11訳する言詰翻
駅プログラム5J【ml憶するリード・メンリー・メモ
リ(ROM)である。
されている。201eはゾログラマ201全体1制呻す
る制御プログラム及び紙チーブ201a力λら入力され
たシーケンスプログラムを機械語1c11訳する言詰翻
駅プログラム5J【ml憶するリード・メンリー・メモ
リ(ROM)である。
201f F1ROM201e IIC配憶1f”L7
tプoグl−に応じてシーケンスプログラムの翻訳、修
正等を実行する処理装置(CPU)、zolgはシーケ
ンスコント0−2本体202との間でデータの授受を行
なうバッファ等を有する送受信部、 zothはパス線
である・又、シーケンスコント四−2本体!OXにおい
て202龜はデータメ令すで、第2図−〇強電回路の各
IJ L/ −’i 1ビvトに対応させそのオン/オ
フt−′″1m″または′″O”で表現して記憶する。
tプoグl−に応じてシーケンスプログラムの翻訳、修
正等を実行する処理装置(CPU)、zolgはシーケ
ンスコント0−2本体202との間でデータの授受を行
なうバッファ等を有する送受信部、 zothはパス線
である・又、シーケンスコント四−2本体!OXにおい
て202龜はデータメ令すで、第2図−〇強電回路の各
IJ L/ −’i 1ビvトに対応させそのオン/オ
フt−′″1m″または′″O”で表現して記憶する。
九とえば操作値から自動モードが指令され〜ば強電回路
ではリレーAUTがオンするが、 PSCではデータメ
モリzozaの10番地の第1ビットmに“1”を記憶
する。zozbはプログラマ!o1との間でデータの授
受を司どるパツブア等を有する送受信部、20!eはプ
ロゲラ′v2(Nで機械語に翻訳され九シーケ/スプロ
グラム【記憶するRAM、!0宜dは工作機械Sとの間
でデータの入出力上司どるデータ入出力部、20!eは
シーケンスコントローラ本体20!七制御するl1ll
si!グロダクムを起憶すhlO域!O!fは制御プロ
グラム及びシーケンスプログラムに応じて所定のシーケ
ンス処理を行なう処理装置、 20!Jlは送受信部で
NC装置1との間でデータの授受を行なう、 xozh
はパス線である。
ではリレーAUTがオンするが、 PSCではデータメ
モリzozaの10番地の第1ビットmに“1”を記憶
する。zozbはプログラマ!o1との間でデータの授
受を司どるパツブア等を有する送受信部、20!eはプ
ロゲラ′v2(Nで機械語に翻訳され九シーケ/スプロ
グラム【記憶するRAM、!0宜dは工作機械Sとの間
でデータの入出力上司どるデータ入出力部、20!eは
シーケンスコントローラ本体20!七制御するl1ll
si!グロダクムを起憶すhlO域!O!fは制御プロ
グラム及びシーケンスプログラムに応じて所定のシーケ
ンス処理を行なう処理装置、 20!Jlは送受信部で
NC装置1との間でデータの授受を行なう、 xozh
はパス線である。
飢5図はデータ入出力@@202dの評細図で、DIに
データ六方回路で機械S@がら送出されてくる各種す建
ットスイッデ、リレー接点RC1〜RCn等の信号を受
けるレシーバR1〜ROと、アンドゲート回MG1〜c
nと、アドレスバスABUs上のアドレス信号をデコー
ドして所定のアンドゲートtF4龜各アンドゲート出カ
をデータバス上に出力すゐデコーダDICC1とkII
iLlい6゜DOはデータ出力回路で、嶺械暴へ出力さ
扛る玉軸正転慎号、主軸逆転信号等が記憶され4)7リ
ツプ・7aツグ(ラップ回路でもよい)Ll−Lmと、
各7リツプ・70ッグL、−一に対応して設けられ各7
リツプ・フロップ(FFという)の出カ信号t−機械墨
へ送出し、リレーR1〜&1【動作せしめるドクィバD
、%Dmと、アドレスバスABUS 上のアドレス信号
をデコードして所定のFFt−セット/リセット可能に
すると共に、データバスDBUS上のデータを所定のF
FK起憶せしめるデコーダDIE(4とを備えている。
データ六方回路で機械S@がら送出されてくる各種す建
ットスイッデ、リレー接点RC1〜RCn等の信号を受
けるレシーバR1〜ROと、アンドゲート回MG1〜c
nと、アドレスバスABUs上のアドレス信号をデコー
ドして所定のアンドゲートtF4龜各アンドゲート出カ
をデータバス上に出力すゐデコーダDICC1とkII
iLlい6゜DOはデータ出力回路で、嶺械暴へ出力さ
扛る玉軸正転慎号、主軸逆転信号等が記憶され4)7リ
ツプ・7aツグ(ラップ回路でもよい)Ll−Lmと、
各7リツプ・70ッグL、−一に対応して設けられ各7
リツプ・フロップ(FFという)の出カ信号t−機械墨
へ送出し、リレーR1〜&1【動作せしめるドクィバD
、%Dmと、アドレスバスABUS 上のアドレス信号
をデコードして所定のFFt−セット/リセット可能に
すると共に、データバスDBUS上のデータを所定のF
FK起憶せしめるデコーダDIE(4とを備えている。
陶、 CBUSはコントロール信号授受用のコントロー
ル信号パス、ABUIはアドレスバス、 DBUSはデ
ータバス、 41〜4n 。
ル信号パス、ABUIはアドレスバス、 DBUSはデ
ータバス、 41〜4n 。
t、〜tsmはデータ入出力部za’xaと機械側間を
接続しデータ授受を行なうケーブルである。
接続しデータ授受を行なうケーブルである。
次にpscz o作用について説明する。
まず、強電回路051ダ一図(112図)を参照してシ
ンボルと記憶位置とO対応表會作成し、紙テープに穿孔
すると共に命令コードとシンボル(オペランド)を用い
て7−ケンスプログラム【作成し、同様に紙テープ!@
11に穿孔する。
ンボルと記憶位置とO対応表會作成し、紙テープに穿孔
すると共に命令コードとシンボル(オペランド)を用い
て7−ケンスプログラム【作成し、同様に紙テープ!@
11に穿孔する。
ついで、これら紙チーブ1EIla會紙テープリーグ!
(Ml) Kよ)jl取らせ、対応表音テーブル201
−に記憶させると共にシーケンスプログラムtRAM
2 Q I CK g It < h m t n 6
n 比表、シーケンスプログラムが記憶され\ば、鼠
OM工It@ K記憶されている言■処理プ■ダクムが
起動し、ジーケンスゲ■グラム0**◆llAMX11
cよ)順次式出し命令コードとオペランドを機械蒙に変
換する。冑、オペランドは対応表を用いてデータメ俺1
310mm ()所定番地、所定ビシ)1表わす機械−
に変換される。これら機械語に変換されたシーケンスプ
ログラムはプログラマ201の送受信@ 2011及び
シーケンスコントローラ本体202の送受信部zozb
を介してRAM202cに転送記憶せしめられる。
(Ml) Kよ)jl取らせ、対応表音テーブル201
−に記憶させると共にシーケンスプログラムtRAM
2 Q I CK g It < h m t n 6
n 比表、シーケンスプログラムが記憶され\ば、鼠
OM工It@ K記憶されている言■処理プ■ダクムが
起動し、ジーケンスゲ■グラム0**◆llAMX11
cよ)順次式出し命令コードとオペランドを機械蒙に変
換する。冑、オペランドは対応表を用いてデータメ俺1
310mm ()所定番地、所定ビシ)1表わす機械−
に変換される。これら機械語に変換されたシーケンスプ
ログラムはプログラマ201の送受信@ 2011及び
シーケンスコントローラ本体202の送受信部zozb
を介してRAM202cに転送記憶せしめられる。
これによシプログラマプル・シーケンス・コントローラ
PSCはシーケ/ス処理が可能になシ、以後制御プロゲ
ラj−■11tlllK L jl cpuzozr
@iRAM2 Q z cからシーケンスプログラムの
各館令【1つずつ順次読出し、最初の命令から最後のシ
ーケンスフロクラム命令までシーケンス処理【実行し、
最後の命令処理が終了すれば再び最初のシーケンスプロ
グ2A命令に戻夛、以後サイクリックにシーケンスグロ
グラム命令の処理t−繰返す。
PSCはシーケ/ス処理が可能になシ、以後制御プロゲ
ラj−■11tlllK L jl cpuzozr
@iRAM2 Q z cからシーケンスプログラムの
各館令【1つずつ順次読出し、最初の命令から最後のシ
ーケンスフロクラム命令までシーケンス処理【実行し、
最後の命令処理が終了すれば再び最初のシーケンスプロ
グ2A命令に戻夛、以後サイクリックにシーケンスグロ
グラム命令の処理t−繰返す。
この状朧で、NC装置101からたとえば主軸正転指令
MDIが指令さ7″L\げMfi能及びMコード便・4
M11.Mlj 1lld憶すべきデータメモリ20宜
麿のビット(4に41i地の第1ビツト及び6711地
の第1ビ’ t s第2ピット・・・票4図参照)K″
1”が記憶される。
MDIが指令さ7″L\げMfi能及びMコード便・4
M11.Mlj 1lld憶すべきデータメモリ20宜
麿のビット(4に41i地の第1ビツト及び6711地
の第1ビ’ t s第2ピット・・・票4図参照)K″
1”が記憶される。
t”c、CPU!0宜fは前述の如くシーケンスプnグ
ラムの各命令をサイ、クリックに繰返えして読出し、シ
ーケンス処理を行りているから、シーケンスプログシム
の■、■O命令lI図)を実行したときデータメモリ冨
・ヱavzo誉地O第iビット目に#1”が紀憶され!
、Lかる後、このgo@地、臨5ビットの内容(SPC
W−”1’) はたとえばデータ出力回路Do(第S
図〕のクリップ・フロップし1に記憶されドクイパDt
ilts+ t−介して工作機械3へ出力さn心。こ
れにより、工作槍械墨のリレーR,がオンし、主軸正転
I!ll1m1が実行づれる。
ラムの各命令をサイ、クリックに繰返えして読出し、シ
ーケンス処理を行りているから、シーケンスプログシム
の■、■O命令lI図)を実行したときデータメモリ冨
・ヱavzo誉地O第iビット目に#1”が紀憶され!
、Lかる後、このgo@地、臨5ビットの内容(SPC
W−”1’) はたとえばデータ出力回路Do(第S
図〕のクリップ・フロップし1に記憶されドクイパDt
ilts+ t−介して工作機械3へ出力さn心。こ
れにより、工作槍械墨のリレーR,がオンし、主軸正転
I!ll1m1が実行づれる。
そして、主軸が正転すnFisたとえばリレー接点RC
,がオンとな!l k 41sレシ一バ組、アンドゲー
トG3、データバスDIIO8k介して主軸正転完了信
号がデータメモリ262a (第1図)の所定ビットに
記憶される。しかる後、シーケンスプログシム処理がi
i1続され主軸正転完了がNCC輪唱1通知サレ生軸正
転の丸めのシーケンス処理塩が終了する。
,がオンとな!l k 41sレシ一バ組、アンドゲー
トG3、データバスDIIO8k介して主軸正転完了信
号がデータメモリ262a (第1図)の所定ビットに
記憶される。しかる後、シーケンスプログシム処理がi
i1続され主軸正転完了がNCC輪唱1通知サレ生軸正
転の丸めのシーケンス処理塩が終了する。
崗、以上にブーグラ−f!1を設は九場倉であるが、t
tA ’図に示すようにプログラマ201及び送受信部
xogki會削除し、予め機械語に変換され九シ(たと
えば紙テープリーグ1011等)より読込んで、送受信
部101町20zgt−介してRAM 202 Cに記
憶させるようにしてもよい、又、 RAM!Ozcに替
えて機械語よ〕なるシーケンスプログシムを紀憶するR
OMt用いるようにしてもよい、更に、第1図。第6図
共にNC装置i1とPSC2とt別設した場合であるが
、sg7図に示すようにこれらを一体に構成し処理装置
を共通にしてもよい、同、嬉7図において第1図と同一
部分には同一符号【付している。図中、1otkは機械
語で表現された7−ケンスプログラムを記憶するROM
である。
tA ’図に示すようにプログラマ201及び送受信部
xogki會削除し、予め機械語に変換され九シ(たと
えば紙テープリーグ1011等)より読込んで、送受信
部101町20zgt−介してRAM 202 Cに記
憶させるようにしてもよい、又、 RAM!Ozcに替
えて機械語よ〕なるシーケンスプログシムを紀憶するR
OMt用いるようにしてもよい、更に、第1図。第6図
共にNC装置i1とPSC2とt別設した場合であるが
、sg7図に示すようにこれらを一体に構成し処理装置
を共通にしてもよい、同、嬉7図において第1図と同一
部分には同一符号【付している。図中、1otkは機械
語で表現された7−ケンスプログラムを記憶するROM
である。
さて、第1図、鴎6図或いに第7図に示す構成の数値1
11#システムは、ジ−タンスプログラムのディパy!
処理やメンテナンス逃道を容易にするために2ダーダイ
ヤグツムtユニバーサルデイスプレイ装置1011に表
示する機能を有している。
11#システムは、ジ−タンスプログラムのディパy!
処理やメンテナンス逃道を容易にするために2ダーダイ
ヤグツムtユニバーサルデイスプレイ装置1011に表
示する機能を有している。
しかしながら、従来のラダーダイヤグラム表示方式にお
いては、ラダーダイヤグラム上の各コントロールリレー
ト共に、該コントロールリレー(11111G信号)の
11”、10”が紀憶されるメ毫す位置を表示するにす
ぎなかった。このため、 P$CKよるシーケンス処理
が鳳解しにくい欠点があり九。
いては、ラダーダイヤグラム上の各コントロールリレー
ト共に、該コントロールリレー(11111G信号)の
11”、10”が紀憶されるメ毫す位置を表示するにす
ぎなかった。このため、 P$CKよるシーケンス処理
が鳳解しにくい欠点があり九。
従りて、本発明はシーケンス処理が理解しやすくでき、
しかもデイバtクメ/テナンスが容易に行なえる2ダ一
ダイヤグク五表示方式を提供すること′を目的とする。
しかもデイバtクメ/テナンスが容易に行なえる2ダ一
ダイヤグク五表示方式を提供すること′を目的とする。
以下、本発明の実施例を図面に従って詳細に説明する。
さて、本発明においてはコントロールリレーが示す信号
の“1″、”o’ 1記憶するデータメモリの位置と1
コントロ一ルリレーO名称との対応関係をメモリに記憶
1せてお亀、該対応関係【用いてコントロールリレーo
4称會求め、該名称をもコントロールリレー近傍に表示
するようにしている。
の“1″、”o’ 1記憶するデータメモリの位置と1
コントロ一ルリレーO名称との対応関係をメモリに記憶
1せてお亀、該対応関係【用いてコントロールリレーo
4称會求め、該名称をもコントロールリレー近傍に表示
するようにしている。
Ha図は本尭−に係ゐラダーダイヤグラム表示方式を興
現す4九めO数値−御システムのプロV!図である。
現す4九めO数値−御システムのプロV!図である。
図中、1・1mは加工指令が穿孔域れたNCテープ、1
o1a’gこれらNCテープからNCデータを読みとる
テープリーダ、5o1bはNCテープに穿孔され九NC
データ【記憶するRAM、301cは制御プロダラムを
記憶するROMjOldは機械語で表現されているシー
ケンスプログラムを1憶するROM・1(lleは数値
IIIIIIl処理及びシーケンス処理結果【紀憶すゐ
RAMよpなるデータメモリ、501fは2グーダイヤ
グラム上のコントロールリレーの名称Cシンダル)と該
コントロール’Jレー#示ス信4+の11’、’0’
l記憶するデータメモリ501・の位m(11地とビッ
ト位置)との対応関係を記憶するテーブル、iD1gi
Jff二鼻アルデータインプッデー置(MDIJ装mo
thにユニバーサルディスプレイ装置、3011は工6
機械5との閣でデータの入出力t−司どるデータ入出力
部で瓢5図に示す20!dと同一の構成t−有している
。 BoljにX軸、YlI!方向移動量x@、 Y、
及び送p速度ff入力されて公知の・くルス分配演算を
実行し、分配ノシルスXp、YPを出力するパルス分配
器、301−はデータ処理S−10Inはパス線である
。:L二)(−サル・ディスプレイ装置墨・1にはディ
スプレイ制御部DPCと−10M5(Ndよ〕転送され
てき九シーケンスプaグ2ムデータt−画情報に変換し
て記憶するりフレッシュメモリIFMと、テーブル10
1fに記憶されている前記対応関係を転送されて記憶す
るメモIJMKMと、撞々のキャラクタ、記号パターン
t−記憶するキャラクタジェネレータCGと、画情報に
基いてCGj夛発生し九画eta次記憶しs 1m面
に表示する倉画曽を記憶する画メモリ!四と、画メモI
JIMMKIIII:憶されている画儂情報に基いてプ
2ウン管C1!TKiii像表示する駆動1iiDDV
l有している。
o1a’gこれらNCテープからNCデータを読みとる
テープリーダ、5o1bはNCテープに穿孔され九NC
データ【記憶するRAM、301cは制御プロダラムを
記憶するROMjOldは機械語で表現されているシー
ケンスプログラムを1憶するROM・1(lleは数値
IIIIIIl処理及びシーケンス処理結果【紀憶すゐ
RAMよpなるデータメモリ、501fは2グーダイヤ
グラム上のコントロールリレーの名称Cシンダル)と該
コントロール’Jレー#示ス信4+の11’、’0’
l記憶するデータメモリ501・の位m(11地とビッ
ト位置)との対応関係を記憶するテーブル、iD1gi
Jff二鼻アルデータインプッデー置(MDIJ装mo
thにユニバーサルディスプレイ装置、3011は工6
機械5との閣でデータの入出力t−司どるデータ入出力
部で瓢5図に示す20!dと同一の構成t−有している
。 BoljにX軸、YlI!方向移動量x@、 Y、
及び送p速度ff入力されて公知の・くルス分配演算を
実行し、分配ノシルスXp、YPを出力するパルス分配
器、301−はデータ処理S−10Inはパス線である
。:L二)(−サル・ディスプレイ装置墨・1にはディ
スプレイ制御部DPCと−10M5(Ndよ〕転送され
てき九シーケンスプaグ2ムデータt−画情報に変換し
て記憶するりフレッシュメモリIFMと、テーブル10
1fに記憶されている前記対応関係を転送されて記憶す
るメモIJMKMと、撞々のキャラクタ、記号パターン
t−記憶するキャラクタジェネレータCGと、画情報に
基いてCGj夛発生し九画eta次記憶しs 1m面
に表示する倉画曽を記憶する画メモリ!四と、画メモI
JIMMKIIII:憶されている画儂情報に基いてプ
2ウン管C1!TKiii像表示する駆動1iiDDV
l有している。
キャラクタジェネレータCGKはアルファ/二為−メリ
ックのパターンO#tかにラダーダイヤグラムを表示す
るための記号が記憶されていゐ。第9図(1)〜−にか
\る記号の一例であ31% 1119図(1)は常開の
リレー接点を示し、館!図(&I)は常閉のリレー接点
・・・・・・を示している。嬉1Q図はラダーダイヤグ
ラム(CITK表示した場合の一部拡大図であゐ。
ックのパターンO#tかにラダーダイヤグラムを表示す
るための記号が記憶されていゐ。第9図(1)〜−にか
\る記号の一例であ31% 1119図(1)は常開の
リレー接点を示し、館!図(&I)は常閉のリレー接点
・・・・・・を示している。嬉1Q図はラダーダイヤグ
ラム(CITK表示した場合の一部拡大図であゐ。
さて、図示しない操作盤等よりラダーダイヤグラムの表
示要求信号が入力されゐと、データ処理部!!(11m
はまずテーブル301 fよ〕対応関係をユニバーサル
ディスプレイ装置101pのメモリMEMに転送記憶さ
せ、りいでROM5 O1d よシシーケンスグログラ
ムデータ金ディスプレイ側にj畝次送出するmf’dh
’回に送出する単位は命令コードRDからWRT迄(第
5図参照)である。ディスプレイ制御部DPCは内蔵の
編集プログラムのl1lI−に基いてシータンスプログ
ク^データが送出さnてくると、該シーケンスプログラ
ムデータに編集処理會施して画情at発生する。たとえ
ば、絡10図に示すように1ラインを名称表示部と記号
表示部と番地表示部とに分け、各表示部につ1i−情報
【発生し、1つの表示部の画情報で1フインの一情報と
している。冑、名称表示部の画情報発生に際してはメ%
!J MKMK紀憶さ記憶いる対応関係を用いている
。ディスプレイ!K11ii11sDPCによp作成さ
れた全画情w&はり7レツシ、メモリRFMK配憶され
る。
示要求信号が入力されゐと、データ処理部!!(11m
はまずテーブル301 fよ〕対応関係をユニバーサル
ディスプレイ装置101pのメモリMEMに転送記憶さ
せ、りいでROM5 O1d よシシーケンスグログラ
ムデータ金ディスプレイ側にj畝次送出するmf’dh
’回に送出する単位は命令コードRDからWRT迄(第
5図参照)である。ディスプレイ制御部DPCは内蔵の
編集プログラムのl1lI−に基いてシータンスプログ
ク^データが送出さnてくると、該シーケンスプログラ
ムデータに編集処理會施して画情at発生する。たとえ
ば、絡10図に示すように1ラインを名称表示部と記号
表示部と番地表示部とに分け、各表示部につ1i−情報
【発生し、1つの表示部の画情報で1フインの一情報と
している。冑、名称表示部の画情報発生に際してはメ%
!J MKMK紀憶さ記憶いる対応関係を用いている
。ディスプレイ!K11ii11sDPCによp作成さ
れた全画情w&はり7レツシ、メモリRFMK配憶され
る。
しかる後、ディスプレイ制御部DPCは画情報tIJ
7レツシ、メモリRFMよシ順次読み出し、該画情報に
対応するパターンをキャラクタジェネレータCGより観
み出し、画メ毫す!四に記憶する。
7レツシ、メモリRFMよシ順次読み出し、該画情報に
対応するパターンをキャラクタジェネレータCGより観
み出し、画メ毫す!四に記憶する。
これによりCRTKラダーダイヤグ2ムが表示されるこ
とになる。
とになる。
以上、本発明によればコントロールリレーの名11Sを
も表示するようにし九からシーケンス処理が塩解し中す
くでき、しかもディバックやメンテナンスが′8Toに
行なえるようになう九。
も表示するようにし九からシーケンス処理が塩解し中す
くでき、しかもディバックやメンテナンスが′8Toに
行なえるようになう九。
纂1図に従来のプログクマブルシーケンスコントローク
の一例【示す図、第2図は2ダ一図、第1図はシーケ/
スプ防グツム例を示す図、第4図はシンボルと記憶位置
の対応関係説明図、縞5図りデータ入出力装置Oプ冒V
り図、第1図及び縞7図は従来のプログラマブルシーケ
ン夙コントローラ砿*!!を有すゐNCシステムOプロ
ッタ図、緋8図は本楯明の輿施例プ胃ツク図、第9図に
キャラクタジェネレータKg憶1れている記号パターン
例説明図、第10図は表示例説明図である。 1・・・NC*置、2−シーケンエコ/トローラ、5・
・・工作機械、501d・・・シーケンスプログラムを
記憶する10M% 5a1t・・・テーブル、j(Ng
・・・ユニパーナルディスプレイ装置、 301h・・
・データ入出力部、 DPC・・・ディスプレイ側#部
、RFM・・・す7し11 V aメモリ、MICM・
・・メモリ、CG・・・キャラクタジェネレータ、IM
M・・・画メモリ、DDv・・・駆動部、CRT・・・
プッツン管 特許出願人 富士通ファナック株式会社代塩人 5’
llL士 辻 實(外2名) 寥3 図 第5 図
の一例【示す図、第2図は2ダ一図、第1図はシーケ/
スプ防グツム例を示す図、第4図はシンボルと記憶位置
の対応関係説明図、縞5図りデータ入出力装置Oプ冒V
り図、第1図及び縞7図は従来のプログラマブルシーケ
ン夙コントローラ砿*!!を有すゐNCシステムOプロ
ッタ図、緋8図は本楯明の輿施例プ胃ツク図、第9図に
キャラクタジェネレータKg憶1れている記号パターン
例説明図、第10図は表示例説明図である。 1・・・NC*置、2−シーケンエコ/トローラ、5・
・・工作機械、501d・・・シーケンスプログラムを
記憶する10M% 5a1t・・・テーブル、j(Ng
・・・ユニパーナルディスプレイ装置、 301h・・
・データ入出力部、 DPC・・・ディスプレイ側#部
、RFM・・・す7し11 V aメモリ、MICM・
・・メモリ、CG・・・キャラクタジェネレータ、IM
M・・・画メモリ、DDv・・・駆動部、CRT・・・
プッツン管 特許出願人 富士通ファナック株式会社代塩人 5’
llL士 辻 實(外2名) 寥3 図 第5 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 シーケンスプ璽グクムに基いてジ−タンス処理を行なり
て数値調−IlからO指令に応じ良信号を機械側に出力
し、且つ機械側から入力された信号會歓値lII!l1
lsに入力すみプ璽ダラマブル・ジ−タンス・コントロ
ール機111tllL、Mシー’yyxtクントロール
リレー勢を用い九テダーダイヤグ2ムで表現すると共に
、コントロールリレーに対応する情報が記憶書れみデー
タメ190位置を該コントロール機V−に付して前記ツ
〆−ダイヤグラム【表示する機能を備ええ数値制御シス
テムにおけるクダーダイヤダツム*示方式において、コ
ントロールリレーに対応する情報が記憶1れみデータメ
篭りO位置と鎖コント■−ルシレーO名称との対応関係
【メ49に記憶書せてシ亀、該対応関係を用いて5y)
ローAI9レー04称を求め、該1称をコントロール雫
し−近傍K11l示す為ようにしたことを特徴とするラ
ダーダイヤグラム表示方式。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57038569A JPS58155415A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | ラダ−ダイヤグラム表示方式 |
DE8383301348T DE3381738D1 (de) | 1982-03-11 | 1983-03-11 | Verfahren und geraet zum anzeigen von leiterdiagrammen. |
EP83301348A EP0092312B1 (en) | 1982-03-11 | 1983-03-11 | Method and apparatus for displaying ladder diagrams |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57038569A JPS58155415A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | ラダ−ダイヤグラム表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58155415A true JPS58155415A (ja) | 1983-09-16 |
Family
ID=12528925
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57038569A Pending JPS58155415A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | ラダ−ダイヤグラム表示方式 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0092312B1 (ja) |
JP (1) | JPS58155415A (ja) |
DE (1) | DE3381738D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60176105A (ja) * | 1984-02-23 | 1985-09-10 | Toshiba Corp | プログラムロ−ダ |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2569876A1 (fr) * | 1984-08-31 | 1986-03-07 | Gen Electric | Procede et dispositif de visualisation graphique pour un systeme de commande numerique de machine-outil |
EP0435215A1 (en) * | 1989-12-25 | 1991-07-03 | Mazda Motor Corporation | Method of simulating a sequential control program |
JP2526692B2 (ja) * | 1990-03-02 | 1996-08-21 | 三菱電機株式会社 | プログラマブルコントロ―ラのプログラミング方法 |
JP3505146B2 (ja) * | 1997-11-26 | 2004-03-08 | メラー ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 小型制御装置 |
WO2001016657A1 (fr) * | 1999-08-31 | 2001-03-08 | Digital Electronics Corporation | Editeur et support enregistre sur lequel le programme d'edition est enregistre |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49135095A (ja) * | 1973-05-04 | 1974-12-26 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3964026A (en) * | 1973-05-22 | 1976-06-15 | Nissan Motor Co., Ltd. | Sequence block display system |
US3944984A (en) * | 1974-04-23 | 1976-03-16 | Modicon Corporation | Computer controller system with a reprogrammable read only memory |
US4038533A (en) * | 1976-09-29 | 1977-07-26 | Allen-Bradley Company | Industrial control processor system |
JPS56101211A (en) * | 1980-01-16 | 1981-08-13 | Toyoda Mach Works Ltd | Sequence display device |
-
1982
- 1982-03-11 JP JP57038569A patent/JPS58155415A/ja active Pending
-
1983
- 1983-03-11 DE DE8383301348T patent/DE3381738D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1983-03-11 EP EP83301348A patent/EP0092312B1/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49135095A (ja) * | 1973-05-04 | 1974-12-26 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60176105A (ja) * | 1984-02-23 | 1985-09-10 | Toshiba Corp | プログラムロ−ダ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0092312B1 (en) | 1990-07-18 |
EP0092312A3 (en) | 1985-10-09 |
EP0092312A2 (en) | 1983-10-26 |
DE3381738D1 (de) | 1990-08-23 |
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