JPS6014277A - 国語学習機 - Google Patents
国語学習機Info
- Publication number
- JPS6014277A JPS6014277A JP12261283A JP12261283A JPS6014277A JP S6014277 A JPS6014277 A JP S6014277A JP 12261283 A JP12261283 A JP 12261283A JP 12261283 A JP12261283 A JP 12261283A JP S6014277 A JPS6014277 A JP S6014277A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- language learning
- japanese language
- display device
- kanji
- learning machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えばマイクロコンピュータで動作し、表示
装置、透明タッチ・母ネルによる入力装置等の入出力装
置を有する国語学習機に係り、特にその入力装置に関す
るものである。
装置、透明タッチ・母ネルによる入力装置等の入出力装
置を有する国語学習機に係り、特にその入力装置に関す
るものである。
第１図は従来の電子国語学習機「電子漢字字典」を示す
外観図であシ、図において、１は外箱、２はＬＣＤ表示
装置で、漢字、熟語とその読みがな及び問題モードにお
ける操作者の解答入力とその正誤判定を表示する。３は
漢字、熟語の検索及び量線モードにおける解答入力のた
めの五十音キー、４は上記問題モードを選択する問題モ
ード選択キー、５は漢字・熟語を表示したシ筆順等を上
記ＬＣＤ表示装置に表示するための操作キーである。
外観図であシ、図において、１は外箱、２はＬＣＤ表示
装置で、漢字、熟語とその読みがな及び問題モードにお
ける操作者の解答入力とその正誤判定を表示する。３は
漢字、熟語の検索及び量線モードにおける解答入力のた
めの五十音キー、４は上記問題モードを選択する問題モ
ード選択キー、５は漢字・熟語を表示したシ筆順等を上
記ＬＣＤ表示装置に表示するための操作キーである。
従来の電子国語学習機は上記の如く構成されており、例
えば問題モードでは、漢字又は熟語の読みを問う問題が
上記ＬＣＤ表示装置２に出題表示され、操作者はその読
みがなを五十音キー３によって解答入力し、この解答入
力に対する正誤が上記ＬＣＤ表示装置２により表示され
るようになっている。この時、出題表示された漢字又は
熟語の筆順を操作キー５の中の「筆順」キーを押下する
ことにより、上記漢字又は熟語の犀順が一画ずつ表示さ
れるようになっている。この「筆順」キーによる表示を
第２図から第３図に示す。例えば、第２図に示す如く、
「山」という漢字が表示されているとき、「筆順」キー
を押下すると、第３図に示す如く、「山」の−両目が表
示され、続いて第４図に示す如く、上記漢字「山」の二
回目が表示され、続いて第５図に示す如く、第３画が表
示される。このようにして、筆順の学習が出来るように
なっている。
えば問題モードでは、漢字又は熟語の読みを問う問題が
上記ＬＣＤ表示装置２に出題表示され、操作者はその読
みがなを五十音キー３によって解答入力し、この解答入
力に対する正誤が上記ＬＣＤ表示装置２により表示され
るようになっている。この時、出題表示された漢字又は
熟語の筆順を操作キー５の中の「筆順」キーを押下する
ことにより、上記漢字又は熟語の犀順が一画ずつ表示さ
れるようになっている。この「筆順」キーによる表示を
第２図から第３図に示す。例えば、第２図に示す如く、
「山」という漢字が表示されているとき、「筆順」キー
を押下すると、第３図に示す如く、「山」の−両目が表
示され、続いて第４図に示す如く、上記漢字「山」の二
回目が表示され、続いて第５図に示す如く、第３画が表
示される。このようにして、筆順の学習が出来るように
なっている。
しかし、上記の如き構成では、操作者がどの程度漢字の
筆順を覚えたかを試す為の筆順の問題モード、及びその
解答をそれぞれ入力する入力装置が無く、筆順の学習は
単に上記ＬＣＤ表示装置２に表示されるものを操作者が
見て覚えるだけであって、学習効果を評価することが出
来ないという欠点があった。
筆順を覚えたかを試す為の筆順の問題モード、及びその
解答をそれぞれ入力する入力装置が無く、筆順の学習は
単に上記ＬＣＤ表示装置２に表示されるものを操作者が
見て覚えるだけであって、学習効果を評価することが出
来ないという欠点があった。
本発明は上記の如き従来のものの欠点を除去するために
なされたもので、入力装置としてパネル上の任意の位置
を検出する透明タッチパネルと、上記透明タッチパネル
に手書き入力された解答のつづり字と予め記憶手段に記
憶され表示装置に出題表示されたつづり字とをその位置
、形状、筆順について比較し、その比較結果を判定する
手段とを備えた構成によシ、筆順を問う問題モードにお
いて、手書きで入力された解答のつづり字の笛順の正誤
を判定することが出来る国語学習機を提供することを目
的としている。
なされたもので、入力装置としてパネル上の任意の位置
を検出する透明タッチパネルと、上記透明タッチパネル
に手書き入力された解答のつづり字と予め記憶手段に記
憶され表示装置に出題表示されたつづり字とをその位置
、形状、筆順について比較し、その比較結果を判定する
手段とを備えた構成によシ、筆順を問う問題モードにお
いて、手書きで入力された解答のつづり字の笛順の正誤
を判定することが出来る国語学習機を提供することを目
的としている。
以下、本発明の一実施例を図面に従って説明する。
第６図は本発明の一実施例を示す電子式の国語学習機の
外観図であり、図において、１〜５は第１図に示す従来
の電子国語学習機の構成部分と全く同一のものである。
外観図であり、図において、１〜５は第１図に示す従来
の電子国語学習機の構成部分と全く同一のものである。
６はＬＣＤ表示装置２上に位置を相対して合わせ配置さ
れた透明なタッチノ９ネルで、漢字の筆順等の手書き文
字を入力する入力装置として複数の正確に分割された位
置情報を有し、パネル上の任意の位置を検出できるよう
になっている。すなわち、操作者は上記透明タッチ／ぞ
ネル６を用いて、例えば第７図に示す如く、ＬＣＤ表示
装置２に表示された筆順問題の出題漢字「山」を透明タ
ッチパネル６の上からペン７でなぞることにより、手書
きで漢字の筆順の解答を入力可能に構成されている。
れた透明なタッチノ９ネルで、漢字の筆順等の手書き文
字を入力する入力装置として複数の正確に分割された位
置情報を有し、パネル上の任意の位置を検出できるよう
になっている。すなわち、操作者は上記透明タッチ／ぞ
ネル６を用いて、例えば第７図に示す如く、ＬＣＤ表示
装置２に表示された筆順問題の出題漢字「山」を透明タ
ッチパネル６の上からペン７でなぞることにより、手書
きで漢字の筆順の解答を入力可能に構成されている。
第８図は本発明の一実施例による電子式の国語学習機を
示すブロック構成図で、図中、８はＬＣＤドライバ、９
は制御用マイクロコンピュータ、１０は上記透明タッチ
パネル６の複数の区画に分割された位置情報に対応した
漢字の位置、形状及び筆順情報等の格納しであるメモリ
である。筆順ｉ［モードにおいて、マイクロコンピュー
タ９は筆順を問う漢字を出題し、その情報をメモリ１０
よシ読み取υ、表示漢字デジタルデータをＬＣＤドライ
バ８に送り、該ＬＣＤドライバ８を介して出題漢字をＬ
ＣＤ表示装置２へ表示させるべく出力制御するように構
成されている。
示すブロック構成図で、図中、８はＬＣＤドライバ、９
は制御用マイクロコンピュータ、１０は上記透明タッチ
パネル６の複数の区画に分割された位置情報に対応した
漢字の位置、形状及び筆順情報等の格納しであるメモリ
である。筆順ｉ［モードにおいて、マイクロコンピュー
タ９は筆順を問う漢字を出題し、その情報をメモリ１０
よシ読み取υ、表示漢字デジタルデータをＬＣＤドライ
バ８に送り、該ＬＣＤドライバ８を介して出題漢字をＬ
ＣＤ表示装置２へ表示させるべく出力制御するように構
成されている。
上記構成に基づき、本発明の一実施例の動作を第９図の
ステップ８１〜Ｓ９から成るマイクロコンピュータ９の
フローチャートに従って説明する。
ステップ８１〜Ｓ９から成るマイクロコンピュータ９の
フローチャートに従って説明する。
まず、操作者がｉ順問題モードを選択すると（Ｓｌ）、
予め定められた出題漢字を選定しくＳ２）、選定された
漢字の位置、形状、筆順のデータをメモリ１０から読与
取る（Ｓ３）。ここで、選定された漢字データが、例え
ば「山」であったとすると、第２図に示す如く、漢字Ｅ
山」をＬＣＤ表示装置２に表示する（Ｓ４）。これに対
して、操作者は第７図に示す如く、出題漢字「山」を透
明タッチノ母ネル６の上からペン７でなぞることにより
解答を入力するので、この解答入力を取り込む（Ｓ５）
。次いで、人力された解答の位置、形状、筆順データと
予めメモリから読み取っである位置、形状、筆順データ
との比較を行ない、更に上記入力に対する正誤判定を行
ない（Ｓ６）、正解であれは正解表示を行ない（Ｓ７）
、誤りであれば誤り表示を行ない（Ｓ８）、そして終了
（Ｓ９）となる。
予め定められた出題漢字を選定しくＳ２）、選定された
漢字の位置、形状、筆順のデータをメモリ１０から読与
取る（Ｓ３）。ここで、選定された漢字データが、例え
ば「山」であったとすると、第２図に示す如く、漢字Ｅ
山」をＬＣＤ表示装置２に表示する（Ｓ４）。これに対
して、操作者は第７図に示す如く、出題漢字「山」を透
明タッチノ母ネル６の上からペン７でなぞることにより
解答を入力するので、この解答入力を取り込む（Ｓ５）
。次いで、人力された解答の位置、形状、筆順データと
予めメモリから読み取っである位置、形状、筆順データ
との比較を行ない、更に上記入力に対する正誤判定を行
ない（Ｓ６）、正解であれは正解表示を行ない（Ｓ７）
、誤りであれば誤り表示を行ない（Ｓ８）、そして終了
（Ｓ９）となる。
次に、ｉｌｏ図は本発明の他の実施例を示すもので、透
明タッチパネル６を本体から取り外した状態で解答を入
力する場合の動作説明図であり、図中、１１は被−ジ数
の如き出題漢字の参照記号を記載した印刷物のテキスト
、１２は上記透明タッチノぞネル６と本体を電気接続す
る接続コードである。なお、６ａ及びｌｌａはそれぞれ
上記透明タッチパネル６及びテキスト１１上に位置合わ
せ用に記入されたマークである。
明タッチパネル６を本体から取り外した状態で解答を入
力する場合の動作説明図であり、図中、１１は被−ジ数
の如き出題漢字の参照記号を記載した印刷物のテキスト
、１２は上記透明タッチノぞネル６と本体を電気接続す
る接続コードである。なお、６ａ及びｌｌａはそれぞれ
上記透明タッチパネル６及びテキスト１１上に位置合わ
せ用に記入されたマークである。
以上の構成において、筆順問題モードの場合には上述の
本発明の一実施例のように出題漢字をＬＣＤ表示装置２
に表示するのではなく、所定の印刷されたテキスト１１
０ページ数をそこに記載されている漢字の参照記号とし
て上記表示部ｗ２に表示し、その参照記号に対応した漢
字を出題漢字とし、操作者は本体から取υ外された接続
コード付き透明タッチパネル６を上記テキスト１１の出
題漢字の上に位置合わせ用マーク６ａ、ｌｌａを合わせ
て載置し、その上から上述の如く被ン７で出題漢字をな
ぞることにより、筆順の解答入力を行なうものである。
本発明の一実施例のように出題漢字をＬＣＤ表示装置２
に表示するのではなく、所定の印刷されたテキスト１１
０ページ数をそこに記載されている漢字の参照記号とし
て上記表示部ｗ２に表示し、その参照記号に対応した漢
字を出題漢字とし、操作者は本体から取υ外された接続
コード付き透明タッチパネル６を上記テキスト１１の出
題漢字の上に位置合わせ用マーク６ａ、ｌｌａを合わせ
て載置し、その上から上述の如く被ン７で出題漢字をな
ぞることにより、筆順の解答入力を行なうものである。
以下の動作は上述の実施例と同じであり、その説明を省
く。
く。
また、本発明の一実施例においてＬ Ｃ１）表示装置２
上に位置を相対して合わせ配置して使用１７た透明タッ
チパネル６は、本発明の他の実施例に示す如く、本体か
ら取ジ外し自在に構成することにより、テキスト１１上
に載置して使用することも可能な両者兼用型としてもよ
いことは云うまでもない。
上に位置を相対して合わせ配置して使用１７た透明タッ
チパネル６は、本発明の他の実施例に示す如く、本体か
ら取ジ外し自在に構成することにより、テキスト１１上
に載置して使用することも可能な両者兼用型としてもよ
いことは云うまでもない。
更に、上記実施例では表示デバイスとしてＬ ＣＤ表表
示装置２上を用いたが、これを蛍光表示管等の他の表示
装置に置き換えてもよい。
示装置２上を用いたが、これを蛍光表示管等の他の表示
装置に置き換えてもよい。
また、上記実施例では透明タッチノ（ネル６は電圧検出
式のアナログタイプのものを使用したが、これをマトリ
ックス状になったデジタルタイプのものを使用し−〔も
よい。
式のアナログタイプのものを使用したが、これをマトリ
ックス状になったデジタルタイプのものを使用し−〔も
よい。
１だ、参照記号は上述のページ数の代わりにアルファベ
ット等信の記号を用いても良いことは勿論である。
ット等信の記号を用いても良いことは勿論である。
以上説明した通り、本発明によれば入力装置として透明
タッチパネルを付加したことで、漢字の筆順問題の出題
に対して操作者は上記透明タッチパネルに手書きで解答
入力することにより、その解答の正誤判定結果が直ちに
表示装置上に得ることができ、これによシ筆順を含む漢
字の学習は迅速な応答と学習成果の判定、学習意欲の向
上などにおいて従来にない顕著な効果を奏する。
タッチパネルを付加したことで、漢字の筆順問題の出題
に対して操作者は上記透明タッチパネルに手書きで解答
入力することにより、その解答の正誤判定結果が直ちに
表示装置上に得ることができ、これによシ筆順を含む漢
字の学習は迅速な応答と学習成果の判定、学習意欲の向
上などにおいて従来にない顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第１図は従来の電子国語学習機の概略形態を示す外観図
、第２図は従来装置による表示例を示す説明図、第３図
ないし第５図は従来装置の１筆順」キーを押下したとき
の表示部の各変化を示す説明図、第６図は本発明の一実
施例による電子国語学習機を示す第１図相当図、第７図
は本発明の一実施例において解答入力をしているところ
を示す説明図、第８図は本発明の一実施例による電子国
語学習機のブロック構成図、第９図は本発明の筆順問題
モードにおけるマイクロコンピュータのプログラムを示
すフローチャート、第１０図は本発明の他の実施例とし
て透明タッチパネルを本体から取シ外した状態を示す説
明図である。 １・・−外箱、２・・・ＬＣＤ表示装置、３・・・五十
音キー、４・・−問題モード選択キー、５・−操作キー
、６・・・透明タッチパネル、７・・・ペン、８・−・
ＬＣＤドライバ、９−・マイクロコンピュータ、１０・
・・メモリ、６ａ、１ｌａ−・・位置合わせ用マーク。 なお、図中、同一符号は同一部分又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 第８図 第９図
、第２図は従来装置による表示例を示す説明図、第３図
ないし第５図は従来装置の１筆順」キーを押下したとき
の表示部の各変化を示す説明図、第６図は本発明の一実
施例による電子国語学習機を示す第１図相当図、第７図
は本発明の一実施例において解答入力をしているところ
を示す説明図、第８図は本発明の一実施例による電子国
語学習機のブロック構成図、第９図は本発明の筆順問題
モードにおけるマイクロコンピュータのプログラムを示
すフローチャート、第１０図は本発明の他の実施例とし
て透明タッチパネルを本体から取シ外した状態を示す説
明図である。 １・・−外箱、２・・・ＬＣＤ表示装置、３・・・五十
音キー、４・・−問題モード選択キー、５・−操作キー
、６・・・透明タッチパネル、７・・・ペン、８・−・
ＬＣＤドライバ、９−・マイクロコンピュータ、１０・
・・メモリ、６ａ、１ｌａ−・・位置合わせ用マーク。 なお、図中、同一符号は同一部分又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 第８図 第９図
Claims (3)
- （１）表示装置と入力装置及び正誤の判定手段を有する
国語学習機において、上記入力装置には複数の区画に分
割された位置情報から任意の位置、形状及び入力順序に
関する情報を検出する手段を有し、上記位置情報の入力
順序の情報を予め記憶している記憶手段と、上記記憶手
段から呼び出され上記表示装置に出題表示されたつづり
字の位置、形状及び鉦順に基づく入力順序と該つづり字
に対して上記位置情報検出手段に手書き入力されたつづ
シ字の位置、形状及び入力順序とをそれぞれ比較し、そ
の比較結果を上記正誤判定手段に入力する比較手段と、
上記各手段の動作を所定のプログラムに従って制御する
マイクロコンピュータとを備えたことを特徴とする国語
学習機。 - （２）上記位置情報検出手段を有する入力装置は上記表
示装置の上に位置を相対して合わせ配置されて成ること
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載の国語学習機。 - （３）上記位置情報検出手段は透明なタッチノ４ネルで
あることを特徴とする特許請求の範囲第１項又はｔＪ２
項記載の国語学習機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12261283A JPS6014277A (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | 国語学習機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12261283A JPS6014277A (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | 国語学習機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6014277A true JPS6014277A (ja) | 1985-01-24 |
Family
ID=14840253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12261283A Pending JPS6014277A (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | 国語学習機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014277A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61209478A (ja) * | 1985-03-14 | 1986-09-17 | 富士通株式会社 | 文字練習機 |
| US4924270A (en) * | 1987-10-29 | 1990-05-08 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Toner supply device for use in image forming apparatus |
| JPH0772736A (ja) * | 1993-06-30 | 1995-03-17 | Nec Corp | トナー飛散防止材を有する現像器 |
-
1983
- 1983-07-06 JP JP12261283A patent/JPS6014277A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61209478A (ja) * | 1985-03-14 | 1986-09-17 | 富士通株式会社 | 文字練習機 |
| US4924270A (en) * | 1987-10-29 | 1990-05-08 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Toner supply device for use in image forming apparatus |
| JPH0772736A (ja) * | 1993-06-30 | 1995-03-17 | Nec Corp | トナー飛散防止材を有する現像器 |
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