JPS60132622A - 除湿装置 - Google Patents
除湿装置Info
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- JPS60132622A JPS60132622A JP58242797A JP24279783A JPS60132622A JP S60132622 A JPS60132622 A JP S60132622A JP 58242797 A JP58242797 A JP 58242797A JP 24279783 A JP24279783 A JP 24279783A JP S60132622 A JPS60132622 A JP S60132622A
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- URGAHOPLAPQHLN-UHFFFAOYSA-N sodium aluminosilicate Chemical compound [Na+].[Al+3].[O-][Si]([O-])=O.[O-][Si]([O-])=O URGAHOPLAPQHLN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Drying Of Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、例えば合成樹脂材料を乾燥する際に、ドラ
イヤー内に脱湿した加熱空気全循環して送り込む場合な
どに使用されるものに係り、詳しく言えば、吸着剤全充
填した複数の除湿筒のうち少なくとも1つに空気を曲し
て水分を除去してから加熱し、該加熱空気を被乾燥イ」
料に通して循環させる除湿循環ラインと、吸着限に達し
た除湿筒内の吸着剤に熱風を送って再生する再生ライン
とを少なくとも備え、これら各ラインを弁装置6によっ
て順次に切り換えるようにした除湿装置に関する。
イヤー内に脱湿した加熱空気全循環して送り込む場合な
どに使用されるものに係り、詳しく言えば、吸着剤全充
填した複数の除湿筒のうち少なくとも1つに空気を曲し
て水分を除去してから加熱し、該加熱空気を被乾燥イ」
料に通して循環させる除湿循環ラインと、吸着限に達し
た除湿筒内の吸着剤に熱風を送って再生する再生ライン
とを少なくとも備え、これら各ラインを弁装置6によっ
て順次に切り換えるようにした除湿装置に関する。
従来、この棟の除湿装置としては昭和55年特許出願公
告第11368号公報記載のものが知られている。
告第11368号公報記載のものが知られている。
このものは、回転軸を中心とした同一円周上に複数の除
湿筒を配置し、各除湿筒の上下両端部に滑り弁制御装置
を設けると共に該弁制御装置外方に固定蓋を被蓋し、回
転軸の回転により滑り弁制御装置中の有孔板と一体的に
各除湿筒を回転して、除湿循環ラインと再生循環ライン
とを順次に切り換えるように構成したものである。
湿筒を配置し、各除湿筒の上下両端部に滑り弁制御装置
を設けると共に該弁制御装置外方に固定蓋を被蓋し、回
転軸の回転により滑り弁制御装置中の有孔板と一体的に
各除湿筒を回転して、除湿循環ラインと再生循環ライン
とを順次に切り換えるように構成したものである。
しかるに、このものによれば、m各除湿筒は有孔板と一
体的に回転して切り換えを行う必要があるため、消費動
力が犬となる嫌いがあると共に、弁itf制御装置が大
きく、復雑になったりする不都合がある。また、+2)
内生循環ラインの途中で外気を送り込む構成としである
から、ことに夏季などにおいて外気が含水率の高い湿り
空気の場合には、吸着剤の再生上好ましくない不都合が
ある。
体的に回転して切り換えを行う必要があるため、消費動
力が犬となる嫌いがあると共に、弁itf制御装置が大
きく、復雑になったりする不都合がある。また、+2)
内生循環ラインの途中で外気を送り込む構成としである
から、ことに夏季などにおいて外気が含水率の高い湿り
空気の場合には、吸着剤の再生上好ましくない不都合が
ある。
この発明は、複数の除湿筒の上下両端部を接続管を介し
て固定弁箱と連通固定し、該固定弁箱には前記接続管開
口と連通可能に対応さぜた通風路と冷却用連通路と−)
小川連通路と2有する弁体を回転自在に嵌装すると共に
、この弁体は固定弁箱と固定した弁蓋で被蓋する一方、
前記弁蓋には弁体の通風路と連通ずる除湿用導通路と、
冷却用連通路と連通ずる冷却用導通路と、再生用連通路
と連通する再生用導通路とをそれぞれ形成し、前記除湿
用導通路と通風路と除湿筒とを通されて除湿された空気
は乾燥用ヒータで加熱し乾燥部に通して後、除湿循環用
導管に取(−1けた冷却装置1ffiを経て還流される
除湿循環ラインが形成されると共に、冷却用導通路と冷
却用連通路と除湿筒に辿された空気は乾燥部に通される
ことなく、一端をAiJ記冷却装置前方位置の除湿循環
用導管後半部に接続した冷却用導管を介して還流される
冷却循環ラインが形成され、さらに前記弁体と弁蓋との
間にはその着脱により冷却循環ラインと除湿循環ライン
とを選択できる仕切板を設けた構成により、上記不都合
を解消しようとするものである。
て固定弁箱と連通固定し、該固定弁箱には前記接続管開
口と連通可能に対応さぜた通風路と冷却用連通路と−)
小川連通路と2有する弁体を回転自在に嵌装すると共に
、この弁体は固定弁箱と固定した弁蓋で被蓋する一方、
前記弁蓋には弁体の通風路と連通ずる除湿用導通路と、
冷却用連通路と連通ずる冷却用導通路と、再生用連通路
と連通する再生用導通路とをそれぞれ形成し、前記除湿
用導通路と通風路と除湿筒とを通されて除湿された空気
は乾燥用ヒータで加熱し乾燥部に通して後、除湿循環用
導管に取(−1けた冷却装置1ffiを経て還流される
除湿循環ラインが形成されると共に、冷却用導通路と冷
却用連通路と除湿筒に辿された空気は乾燥部に通される
ことなく、一端をAiJ記冷却装置前方位置の除湿循環
用導管後半部に接続した冷却用導管を介して還流される
冷却循環ラインが形成され、さらに前記弁体と弁蓋との
間にはその着脱により冷却循環ラインと除湿循環ライン
とを選択できる仕切板を設けた構成により、上記不都合
を解消しようとするものである。
この発明の一実施例を第1図乃至第11図に基づいて以
下に説明する。
下に説明する。
ffl 、 +21 、 [3+ 、 +41は同一円
周上の等配位置に設けた除湿筒で、各除湿筒(1)〜(
4)内にはモレキュラーシーブスなと初級着剤(5)が
設けである。これら各除湿筒(1)〜(4)の上下両端
部には、第1図乃至第3図示の如く接続管(6)を介し
て固定弁箱(8)と弁体(9)と弁m lo)とからな
る上下1対の弁装置+7j、(7a)が取り付けである
。
周上の等配位置に設けた除湿筒で、各除湿筒(1)〜(
4)内にはモレキュラーシーブスなと初級着剤(5)が
設けである。これら各除湿筒(1)〜(4)の上下両端
部には、第1図乃至第3図示の如く接続管(6)を介し
て固定弁箱(8)と弁体(9)と弁m lo)とからな
る上下1対の弁装置+7j、(7a)が取り付けである
。
すなわち、固定弁箱(8)は第2図乃至第4図に示す如
く、新曲が略■状に形成され、その外周側壁の端配位1
ifVcはi:’J ffl:!接続管(6)の一端が
連通して固定しであると共に、収納部には弁体(9)が
回転自在に嵌装されている。
く、新曲が略■状に形成され、その外周側壁の端配位1
ifVcはi:’J ffl:!接続管(6)の一端が
連通して固定しであると共に、収納部には弁体(9)が
回転自在に嵌装されている。
弁体(9)は、第2図乃至第4図と第6図に示す如く、
前記各接続管(6)の開口(6a)及び固定弁蓋(8)
の接続孔(8a)と連通可能に対応させた通風路(11
)と冷却用連通路(121と再生用連通路(13)とを
有しており、再生用連通路(13)は回転中心部から固
定弁蓋(8)の接続孔(8a)に至るまで仕切壁(1Φ
によってエルボ状に区画形成されている。そして、この
弁体(9)は、固定弁箱(9)の外面に重合して固定し
た弁蓋(10)で気密的に被蓋してあり、この場合に弁
体(9)の仕切壁(14)に外向きに立設した内筒部(
14a )に、弁体(10)下M;中央に垂下した内筒
部(10a)を内談めして気密性を保持するようにしで
ある。
前記各接続管(6)の開口(6a)及び固定弁蓋(8)
の接続孔(8a)と連通可能に対応させた通風路(11
)と冷却用連通路(121と再生用連通路(13)とを
有しており、再生用連通路(13)は回転中心部から固
定弁蓋(8)の接続孔(8a)に至るまで仕切壁(1Φ
によってエルボ状に区画形成されている。そして、この
弁体(9)は、固定弁箱(9)の外面に重合して固定し
た弁蓋(10)で気密的に被蓋してあり、この場合に弁
体(9)の仕切壁(14)に外向きに立設した内筒部(
14a )に、弁体(10)下M;中央に垂下した内筒
部(10a)を内談めして気密性を保持するようにしで
ある。
弁蓋(+o1には、第2図乃至第4図及び第7図に示す
如く、弁体(9)の通風路(11)と連通ずる除湿用導
通路(15)と、冷却用連通路(1つと連通ずる冷却用
導通路(1G)と、再生用連通路(13)と連通ずる再
生用導通路(17)とが形成しである。
如く、弁体(9)の通風路(11)と連通ずる除湿用導
通路(15)と、冷却用連通路(1つと連通ずる冷却用
導通路(1G)と、再生用連通路(13)と連通ずる再
生用導通路(17)とが形成しである。
上下両部の弁装置(7)、(7a)の中心には、弁体(
9)を回転するための回転軸(I8)が縦方向に嵌挿し
てあリ、該回転軸(18)の上端にはモータ(19)を
設けると共に、下端には磁石(20a)とリードスイッ
チ(20b)又はカムとリミットスイッチなどの位置決
め部材四が設けである一方、この回転軸(18)に弁体
(9)がキー (21+により固定しである。従って、
モータ(19)を介して回転軸(18)を回転すると、
例えばモータ(19)に付設したタイマーの作動によっ
て弁体(9)は固定弁箱(8)と弁蓋(10)との間で
間欠的に9O0一定方向に回転され、前記位置決め部材
c!O)によりその停止位置が制御されながら、弁体(
8)の通風路(11)、冷却用連通路(1り及び再生用
]!!通路(13)が、固定側の弁蓋(10)及び固定
弁箱(8)の各導通部との対116位置を順次切り換え
て行くのである。
9)を回転するための回転軸(I8)が縦方向に嵌挿し
てあリ、該回転軸(18)の上端にはモータ(19)を
設けると共に、下端には磁石(20a)とリードスイッ
チ(20b)又はカムとリミットスイッチなどの位置決
め部材四が設けである一方、この回転軸(18)に弁体
(9)がキー (21+により固定しである。従って、
モータ(19)を介して回転軸(18)を回転すると、
例えばモータ(19)に付設したタイマーの作動によっ
て弁体(9)は固定弁箱(8)と弁蓋(10)との間で
間欠的に9O0一定方向に回転され、前記位置決め部材
c!O)によりその停止位置が制御されながら、弁体(
8)の通風路(11)、冷却用連通路(1り及び再生用
]!!通路(13)が、固定側の弁蓋(10)及び固定
弁箱(8)の各導通部との対116位置を順次切り換え
て行くのである。
前記上下2つの弁蓋側、 00)の除湿用41m路t1
5) 。
5) 。
(15)間には、第8図示の如く除湿循環用導管(22
1を配設して除湿循環ライン(イ)としてあり、この除
湿循環ライン(イ)には、下部弁装置(7a) 、乾燥
用ヒータ(割、合成樹脂成形機に付腔したドライヤーた
る乾燥部04)、冷却装置(25)、ブロワ−(2B+
、及び上部弁装置(7)が順次取り伺けられている。従
って、前記除湿用導通路(15)と通風路(11)と除
湿筒(第8図では(1) 、 f21 )とを通されて
除湿された空気は乾燥用ヒータ(23)で加熱し乾燥部
圀)に通して後、除湿循環用導管(22)の後半部に数
句けた冷却g vx vx5)を経てブロワ−(28)
に戻され、再び循環使用される。
1を配設して除湿循環ライン(イ)としてあり、この除
湿循環ライン(イ)には、下部弁装置(7a) 、乾燥
用ヒータ(割、合成樹脂成形機に付腔したドライヤーた
る乾燥部04)、冷却装置(25)、ブロワ−(2B+
、及び上部弁装置(7)が順次取り伺けられている。従
って、前記除湿用導通路(15)と通風路(11)と除
湿筒(第8図では(1) 、 f21 )とを通されて
除湿された空気は乾燥用ヒータ(23)で加熱し乾燥部
圀)に通して後、除湿循環用導管(22)の後半部に数
句けた冷却g vx vx5)を経てブロワ−(28)
に戻され、再び循環使用される。
また、両弁蓋(10) 、 f+o)の冷却用導通路(
16) 、 jl(ij間には、一端を前記冷却装置(
25)前方位置の除湿循環用導管(22)の後半部に接
続すると共に、他端を除湿循環用導管t22)の前半部
より分岐させた冷却用導管(27)を接続した冷却鎖環
ライン(ロ)としてあり、後述の仕切板(33)を弁体
(9)と弁蓋t+o+との間に装着することによって、
冷却用導通路(1G)と冷却用連通路(12)と除湿筒
(第8図では(3))に通された空気は乾燥部(2+1
)K辿されることなく、冷却用導管(27)を介して冷
却装置圀)で冷却されブロワ−(2G)に戻され再び同
循環ライン(ロ)で循環使用される。
16) 、 jl(ij間には、一端を前記冷却装置(
25)前方位置の除湿循環用導管(22)の後半部に接
続すると共に、他端を除湿循環用導管t22)の前半部
より分岐させた冷却用導管(27)を接続した冷却鎖環
ライン(ロ)としてあり、後述の仕切板(33)を弁体
(9)と弁蓋t+o+との間に装着することによって、
冷却用導通路(1G)と冷却用連通路(12)と除湿筒
(第8図では(3))に通された空気は乾燥部(2+1
)K辿されることなく、冷却用導管(27)を介して冷
却装置圀)で冷却されブロワ−(2G)に戻され再び同
循環ライン(ロ)で循環使用される。
さらに、第2図と第4図と第8図に示す如く、上部弁装
W(7)つまり上部の弁蓋側の再生用導通路(17)は
、一端より外気を取り入れるようにした上部再生用導管
128)と連結し、この再生用導管(28)の外気取り
入れ部にはフィルター(29)を取り伺けると共に、上
部の弁蓋(Illに至るまでに再生用ブロワ−(30)
と再生用ヒータ(31)を取りイ」ける一方、下部の弁
蓋(10)の再生用導通路(17)は下部再生用導管(
図と連結してあり、該導管(32)先端を排出口(32
a)としである。目1J記フィルター(29)より排出
口(32a)に至るまでが再生ライン(ハ)となってお
り、フィルター(29)より取り入れた外気は再生用ヒ
ータ(31)で加熱され、その熱風で再生ライン(ハ)
J:にある1余湿筒(第8図では(4))内の吸着剤を
乾燥し再生し、使用後の熱風は排出1.U (’32a
)より糸外に排出されるようにしである。
W(7)つまり上部の弁蓋側の再生用導通路(17)は
、一端より外気を取り入れるようにした上部再生用導管
128)と連結し、この再生用導管(28)の外気取り
入れ部にはフィルター(29)を取り伺けると共に、上
部の弁蓋(Illに至るまでに再生用ブロワ−(30)
と再生用ヒータ(31)を取りイ」ける一方、下部の弁
蓋(10)の再生用導通路(17)は下部再生用導管(
図と連結してあり、該導管(32)先端を排出口(32
a)としである。目1J記フィルター(29)より排出
口(32a)に至るまでが再生ライン(ハ)となってお
り、フィルター(29)より取り入れた外気は再生用ヒ
ータ(31)で加熱され、その熱風で再生ライン(ハ)
J:にある1余湿筒(第8図では(4))内の吸着剤を
乾燥し再生し、使用後の熱風は排出1.U (’32a
)より糸外に排出されるようにしである。
目i1記弁捧に))の内筒部(14a)と弁蓋(Itl
lの中筒部(101))との間には、第2図及び第5図
に示されているUl+ < 、略馬てい形状の1に板部
(34)と、該底板部(34)外周縁に立設した外周壁
部(35)と、弁体(9)の冷却用連通路(12)と連
通ずる冷却孔部(3G)とからなる仕切板(33)が着
脱自在に取り利けである。(3力はビスやボルトなどの
締結部材の数例孔であって、これによって同仕切板(3
3)は弁体(9)外面に着脱自在に取りイ」けられる。
lの中筒部(101))との間には、第2図及び第5図
に示されているUl+ < 、略馬てい形状の1に板部
(34)と、該底板部(34)外周縁に立設した外周壁
部(35)と、弁体(9)の冷却用連通路(12)と連
通ずる冷却孔部(3G)とからなる仕切板(33)が着
脱自在に取り利けである。(3力はビスやボルトなどの
締結部材の数例孔であって、これによって同仕切板(3
3)は弁体(9)外面に着脱自在に取りイ」けられる。
すなわち、第2図及び第3図示のダロ<、仕切板(33
)を上下2つの弁装置(7)、(7a)に装着すると、
第8図に示す如く2個の除湿筒が除湿循環ライン(イ)
として除湿されると共に、1個の除湿筒が再生ライン(
ロ)として再生され、残りの1個が冷却循環ライン(ロ
)として冷却される。この処理操作は弁体(9)。
)を上下2つの弁装置(7)、(7a)に装着すると、
第8図に示す如く2個の除湿筒が除湿循環ライン(イ)
として除湿されると共に、1個の除湿筒が再生ライン(
ロ)として再生され、残りの1個が冷却循環ライン(ロ
)として冷却される。この処理操作は弁体(9)。
(9)を回転して切り換えても、第9図乃至第11図示
の如く同様である。その理由は、例えば−1一部の弁蓋
(10)の冷却用導通路(16)より送り込まれた空気
は、弁蓋(10)の中筒部(10b)と仕切板(33)
との気密空間を経て、その冷却孔136)より弁体(1
1)の冷却用導通路(12)を通らざるを得ないからで
あり、この理由は下部弁装置(7a)の場合にも同様と
なる。
の如く同様である。その理由は、例えば−1一部の弁蓋
(10)の冷却用導通路(16)より送り込まれた空気
は、弁蓋(10)の中筒部(10b)と仕切板(33)
との気密空間を経て、その冷却孔136)より弁体(1
1)の冷却用導通路(12)を通らざるを得ないからで
あり、この理由は下部弁装置(7a)の場合にも同様と
なる。
逆て、上下両部の弁装置t f?) 、 (7a)より
仕切板+331 。
仕切板+331 。
(33)を取り外すと、冷却循環ライン(ロ)がなくな
って3個の除湿筒(例えばi+) 、 +21 、 i
3) )が除湿循環ライン(イ)に合流されると共に、
再生ライン(ハ)の導管部は他の2つのライン(イ)、
(ロ)の導管部とは区画形成されているために常時1個
の除湿筒(例えば(4))が再生ライン(ハ)として利
用される。
って3個の除湿筒(例えばi+) 、 +21 、 i
3) )が除湿循環ライン(イ)に合流されると共に、
再生ライン(ハ)の導管部は他の2つのライン(イ)、
(ロ)の導管部とは区画形成されているために常時1個
の除湿筒(例えば(4))が再生ライン(ハ)として利
用される。
また、」ニ)d(弁装置(7)に仕切板(33)を装着
し、下&に弁装置f(7a)に仕切板(33)を装着し
ない構成とすると、2個の除湿筒が除湿され、1個の除
湿筒が再生され、残り1個の除湿筒は第1の例と同様に
冷却されるが冷却循環ライン(ロ)としては利用できな
いので、分岐管を介して除湿循環用導管(22)に接続
して除湿循環ライン(イ)として利用することができる
。その他、冷却循環ライン(ロ)を使用したくない場合
には、同ライン(ロ)の導管に盲蓋を被蓋するなどして
、種々設計変更することができる。
し、下&に弁装置f(7a)に仕切板(33)を装着し
ない構成とすると、2個の除湿筒が除湿され、1個の除
湿筒が再生され、残り1個の除湿筒は第1の例と同様に
冷却されるが冷却循環ライン(ロ)としては利用できな
いので、分岐管を介して除湿循環用導管(22)に接続
して除湿循環ライン(イ)として利用することができる
。その他、冷却循環ライン(ロ)を使用したくない場合
には、同ライン(ロ)の導管に盲蓋を被蓋するなどして
、種々設計変更することができる。
このように、仕切板(33)はその着脱てより冷却循環
ライン(ロ)又は除湿循環ライン(イ)を選択すること
ができる。
ライン(ロ)又は除湿循環ライン(イ)を選択すること
ができる。
第12図と第13図は除湿循環用導管(22)の中途に
熱交換器を取りイ]けた場合の変形例を示す。
熱交換器を取りイ]けた場合の変形例を示す。
第12図は除湿循環用導管(22)の適所に設けたら燥
用ヒータ(23)の前方に熱交換器(38)を取りイ」
け、乾燥部(24)を通った熱風を乾燥用ヒータ(23
)の直前に取り入れ、接続部(27a)に低温熱風を取
り出すよってしたものである。かかる構成によって、乾
燥用ヒータ(231への予熱を果すと共に、接続部(2
7a)以後を冷やすため冷熱装置f +25)への予冷
を行うことかでき、熱エネルギーの再利用を達成し得る
。
用ヒータ(23)の前方に熱交換器(38)を取りイ」
け、乾燥部(24)を通った熱風を乾燥用ヒータ(23
)の直前に取り入れ、接続部(27a)に低温熱風を取
り出すよってしたものである。かかる構成によって、乾
燥用ヒータ(231への予熱を果すと共に、接続部(2
7a)以後を冷やすため冷熱装置f +25)への予冷
を行うことかでき、熱エネルギーの再利用を達成し得る
。
第13図は再生ライン(ハ)の下部再生用4管(綴より
糸外に排出される熱を、熱交換a 1391 k介して
除湿循環ライン’ t22+に取り入れて系外に排出す
るように ′したものである。これによって、上記再生
ライン(ハ)よりの排熱を回収できる利点をもつ。
糸外に排出される熱を、熱交換a 1391 k介して
除湿循環ライン’ t22+に取り入れて系外に排出す
るように ′したものである。これによって、上記再生
ライン(ハ)よりの排熱を回収できる利点をもつ。
この実施例の作用を以下に説明する。
ブロワ−26)から送り込まれた空気は、」二部弁装置
tJf7)で三方に分岐して除湿筒t1+ 、 +2)
及び(3)へ通され、除湿筒m 、 +2)で除湿され
た空気は除湿循環用導管(22)を介して乾燥用ヒータ
(割で乾燥され、乾・換部(24)に通され、同乾燥部
(24)内の被乾燥(」料を乾燥した後、冷却装置(2
5)で冷却されて再びブロワ−(2G)に戻る除湿循環
ライン(イ)を形成する。
tJf7)で三方に分岐して除湿筒t1+ 、 +2)
及び(3)へ通され、除湿筒m 、 +2)で除湿され
た空気は除湿循環用導管(22)を介して乾燥用ヒータ
(割で乾燥され、乾・換部(24)に通され、同乾燥部
(24)内の被乾燥(」料を乾燥した後、冷却装置(2
5)で冷却されて再びブロワ−(2G)に戻る除湿循環
ライン(イ)を形成する。
一方、除湿筒(3)を通された語気は、下部弁装置(7
a)、冷却用導管(27)を経た後、乾燥部(24)か
ら出た熱風と接続部(27a )で混入されて冷却袋W
+251で冷却され、再びブロワ−(26)に戻る冷
却?r4 gライン(ロ)を形成する。
a)、冷却用導管(27)を経た後、乾燥部(24)か
ら出た熱風と接続部(27a )で混入されて冷却袋W
+251で冷却され、再びブロワ−(26)に戻る冷
却?r4 gライン(ロ)を形成する。
そして、残りの除湿筒(4)はPf生シラインハ)の再
生用ヒータ(31)で、11J過程において水分を充分
に吸着した吸着剤(5)を加熱し再生利用できるように
する。
生用ヒータ(31)で、11J過程において水分を充分
に吸着した吸着剤(5)を加熱し再生利用できるように
する。
所定時間経過すると、例えばモータ(19)に1]設し
・た例えばタイマーの作動によりモータ(19)が起
動して回転軸(j8)が90°回転すると、」ニ下の弁
装fit+7+。
・た例えばタイマーの作動によりモータ(19)が起
動して回転軸(j8)が90°回転すると、」ニ下の弁
装fit+7+。
(7a)の弁体f9+ 、 +9)が同時に90°回転
するため、除湿循環ライン(イ)、再生ライン(ハ)、
冷却循環ライン(ロ)に順次に切り換わる。
するため、除湿循環ライン(イ)、再生ライン(ハ)、
冷却循環ライン(ロ)に順次に切り換わる。
このような動作を間欠的に順次に繰り返して行われる。
(第2図、第3図、第8図乃至第11図参照)。
なお、除淘筒は実施例では4個としたが、それに限らず
任意である。除湿循環ライン(イ)運転時の除湿筒の個
数も任意に採り得る。
任意である。除湿循環ライン(イ)運転時の除湿筒の個
数も任意に採り得る。
また、乾燥部(24)は合成樹脂桐利を乾燥するドライ
ヤーに1恨定されるものではなく、例えば医1判や食品
その他室内なとを乾燥もしくは調湿するものでもよい。
ヤーに1恨定されるものではなく、例えば医1判や食品
その他室内なとを乾燥もしくは調湿するものでもよい。
さらに、除湿すべき対象物は空気に限らずその他の気体
でもよい。
でもよい。
以上の)イq成からなるこの発明によれば、従来の如く
弁装置を介して各除湿筒を回転することなく、弁体を回
転するたけて除湿循環ライン、再生ライン、及び冷却?
li Rラインの切り換えかできるから、消費動力が少
なくてよく、弁装置の小型化と相俟って、そのシール向
か小さくなるため気密性が高められる結果、各ラインに
おいて温度ならびに湿度の違う気体が混入するのを防止
できる効果がある。
弁装置を介して各除湿筒を回転することなく、弁体を回
転するたけて除湿循環ライン、再生ライン、及び冷却?
li Rラインの切り換えかできるから、消費動力が少
なくてよく、弁装置の小型化と相俟って、そのシール向
か小さくなるため気密性が高められる結果、各ラインに
おいて温度ならびに湿度の違う気体が混入するのを防止
できる効果がある。
また、弁体と弁蓋との間にはその着脱により冷却循環ラ
インと除湿循環ラインとを選択できる仕切板を設iJて
いるから、被乾燥材料の乾燥条件や空気の含水率条件な
どに即応して適宜選択できる利点かある。
インと除湿循環ラインとを選択できる仕切板を設iJて
いるから、被乾燥材料の乾燥条件や空気の含水率条件な
どに即応して適宜選択できる利点かある。
この仕LiIJ板の構成に加え、冷却用導通路と冷却用
連通路と除湿筒に辿された空気は乾燥部に通されること
なく、一端を冷却袋Ff前方位置の除湿循環用導管後半
部に接続した冷却用導管を介して還流される冷却循環ラ
インが形成してあ゛す、従来の・如く外気ではなしに、
除湿循環ラインの熱風をそのまま循環利用する構成とし
である。従って、従来の外気尋人による冷却法によれば
、除湿循環ラインで充分に気体中の水分を吸着した吸着
剤を、再生ラインで再生したにもかかわらず、これに対
して水分を含んだ外気で冷却するため、その水分により
吸着剤の再生能率が減退される欠点があった。特に高含
水率の夏季(入梅時)なとにおいてはこの欠点は顕著で
ある。
連通路と除湿筒に辿された空気は乾燥部に通されること
なく、一端を冷却袋Ff前方位置の除湿循環用導管後半
部に接続した冷却用導管を介して還流される冷却循環ラ
インが形成してあ゛す、従来の・如く外気ではなしに、
除湿循環ラインの熱風をそのまま循環利用する構成とし
である。従って、従来の外気尋人による冷却法によれば
、除湿循環ラインで充分に気体中の水分を吸着した吸着
剤を、再生ラインで再生したにもかかわらず、これに対
して水分を含んだ外気で冷却するため、その水分により
吸着剤の再生能率が減退される欠点があった。特に高含
水率の夏季(入梅時)なとにおいてはこの欠点は顕著で
ある。
これに対し、本発明の冷却循環ライン(ロ)では、上述
の如く除湿循環ライン(ロ)で使う低含水率の熱風を冷
却して再生後のlJ&着剤に通して冷却するものである
から、その冷1(+に伴い再生後の1吸着剤に水分をイ
」着することがなく、吸漸剤の再生能力が非常に向上さ
れる実験結果か得られた。
の如く除湿循環ライン(ロ)で使う低含水率の熱風を冷
却して再生後のlJ&着剤に通して冷却するものである
から、その冷1(+に伴い再生後の1吸着剤に水分をイ
」着することがなく、吸漸剤の再生能力が非常に向上さ
れる実験結果か得られた。
図面はこの発明の実施例を示すもので、第1図は除湿装
置の正面図、第2図は第1図の部分縦断右側面図、第3
図は第1図の部分縦断1m図、第4図は第2図N −1
V線断面図、第5図は仕切板の平向Ig+、第6図は弁
体の平面図、第7図は弁蓋の−1t19切欠き横断+f
fi図、第8図は使用状態を示す概略構成図、第9図乃
至第11図は弁装置切り換え状紬を示す部分構成図、第
12図と第13園は夫々変形例の概略H1l成図である
。 (イ) 除湿循環ライン、(ロ) 冷却循環ライン、(
ハ)再生ライン、it) 、 f2) 、 (3) 、
(it 除湿筒、(5) 吸着剤、((j)接続管、
(7)]―部弁袋弁装置7a) 下部弁装首、(8)
固定弁箱、(9)弁体、(10)弁蓋、(11)通風路
、(12)冷却用導通路、(13)−再生用連通路、(
14) 仕切壁、(15) 除湿用導通路、(16)
冷却用導通路、(17) 再牛用導通路、(18) 回
転軸、(J9) モーフ、(20) 位置決め部桐、+
221 除湿循環用導管、(靭・乾燥相ヒータ、+24
+ 乾燥部、(25) 冷却装置、16トブロワー、(
27] 冷却用導管、(+io) 再生用ブロワ−1C
31) −11j生川ヒータ、(33) 仕切板、(3
5)外周壁部、1:(81、(3!Jj 熱交換器。 第1図 第2図 第5図 33 第6図 3 第12図 1 ] @13図
置の正面図、第2図は第1図の部分縦断右側面図、第3
図は第1図の部分縦断1m図、第4図は第2図N −1
V線断面図、第5図は仕切板の平向Ig+、第6図は弁
体の平面図、第7図は弁蓋の−1t19切欠き横断+f
fi図、第8図は使用状態を示す概略構成図、第9図乃
至第11図は弁装置切り換え状紬を示す部分構成図、第
12図と第13園は夫々変形例の概略H1l成図である
。 (イ) 除湿循環ライン、(ロ) 冷却循環ライン、(
ハ)再生ライン、it) 、 f2) 、 (3) 、
(it 除湿筒、(5) 吸着剤、((j)接続管、
(7)]―部弁袋弁装置7a) 下部弁装首、(8)
固定弁箱、(9)弁体、(10)弁蓋、(11)通風路
、(12)冷却用導通路、(13)−再生用連通路、(
14) 仕切壁、(15) 除湿用導通路、(16)
冷却用導通路、(17) 再牛用導通路、(18) 回
転軸、(J9) モーフ、(20) 位置決め部桐、+
221 除湿循環用導管、(靭・乾燥相ヒータ、+24
+ 乾燥部、(25) 冷却装置、16トブロワー、(
27] 冷却用導管、(+io) 再生用ブロワ−1C
31) −11j生川ヒータ、(33) 仕切板、(3
5)外周壁部、1:(81、(3!Jj 熱交換器。 第1図 第2図 第5図 33 第6図 3 第12図 1 ] @13図
Claims (1)
- 複数の除湿筒の上下両端部を接続管を介して固定弁箱と
連通固定し、該固定弁箱にはnfJ記接続管開口と連通
可能に対応させた通風路と冷却用連通路と再生用連通路
と2有する弁体を回転自在に嵌装すると共に、この弁体
は固定弁箱と固定した弁蓋て被蓋する一方、前記弁蓋に
は弁体の通風路と連通ずる除湿用導通路と、冷却用連通
路と連通ずる冷却用導通路と、再生用連通路と連通する
再生用導通路とをそれぞれ形成し、前記除湿用導通路と
通風路と除湿筒とを通されて除湿された空気は乾燥用ヒ
ータで加熱し乾燥部に通して後、除湿循環用導管に取付
けた冷却装置を経て還流される除湿循環ラインが形成さ
れると共に、冷却用導通路と冷却用連通路と除湿筒に通
された空気は乾燥部に通されることなく、一端を前記冷
却装置前方位置の除湿循環用導管後半部に接続した冷却
用導管を介して還流される冷却循環ラインが形成され、
さらに前記弁体と弁蓋との間にはその着脱により冷却循
環ラインと除湿循環ラインとを選択できる仕切板を設け
てなることを特徴とする除湿装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58242797A JPS60132622A (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | 除湿装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58242797A JPS60132622A (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | 除湿装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60132622A true JPS60132622A (ja) | 1985-07-15 |
JPH0569568B2 JPH0569568B2 (ja) | 1993-10-01 |
Family
ID=17094428
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58242797A Granted JPS60132622A (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | 除湿装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60132622A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01163427U (ja) * | 1987-11-02 | 1989-11-14 | ||
US5681376A (en) * | 1995-11-07 | 1997-10-28 | Calgon Carbon Corporation | Rotating flow distributor assembly for use in continuously distributing decontamination and regeneration fluid flow |
US5779771A (en) * | 1995-11-07 | 1998-07-14 | Calgon Carbon Corporation | Rotating flow distributor assembly for use in continuously distributing decontamination and regeneration fluid flow |
US7276107B2 (en) * | 2003-12-23 | 2007-10-02 | Praxair Technology, Inc. | Indexing rotary dual valve for pressure swing adsorption systems |
JP2015094476A (ja) * | 2013-11-08 | 2015-05-18 | 株式会社カワタ | 乾燥装置 |
US9044705B2 (en) | 2007-08-03 | 2015-06-02 | Kabushiki Kaisha Matsui Seisakusho | Method of dehumidifying and drying powdered or granular material and system for dehumidifying and drying powdered or granular material |
-
1983
- 1983-12-22 JP JP58242797A patent/JPS60132622A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01163427U (ja) * | 1987-11-02 | 1989-11-14 | ||
US5681376A (en) * | 1995-11-07 | 1997-10-28 | Calgon Carbon Corporation | Rotating flow distributor assembly for use in continuously distributing decontamination and regeneration fluid flow |
US5779771A (en) * | 1995-11-07 | 1998-07-14 | Calgon Carbon Corporation | Rotating flow distributor assembly for use in continuously distributing decontamination and regeneration fluid flow |
US7276107B2 (en) * | 2003-12-23 | 2007-10-02 | Praxair Technology, Inc. | Indexing rotary dual valve for pressure swing adsorption systems |
US9044705B2 (en) | 2007-08-03 | 2015-06-02 | Kabushiki Kaisha Matsui Seisakusho | Method of dehumidifying and drying powdered or granular material and system for dehumidifying and drying powdered or granular material |
JP2015094476A (ja) * | 2013-11-08 | 2015-05-18 | 株式会社カワタ | 乾燥装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0569568B2 (ja) | 1993-10-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |