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JPS6013720B2 - 脚の高さ調整装置 - Google Patents

脚の高さ調整装置

Info

Publication number
JPS6013720B2
JPS6013720B2 JP8266577A JP8266577A JPS6013720B2 JP S6013720 B2 JPS6013720 B2 JP S6013720B2 JP 8266577 A JP8266577 A JP 8266577A JP 8266577 A JP8266577 A JP 8266577A JP S6013720 B2 JPS6013720 B2 JP S6013720B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
leg
holder
lever
engaging portion
operating lever
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP8266577A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5418364A (en
Inventor
義雄 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP8266577A priority Critical patent/JPS6013720B2/ja
Publication of JPS5418364A publication Critical patent/JPS5418364A/ja
Publication of JPS6013720B2 publication Critical patent/JPS6013720B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
  • Legs For Furniture In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は胸の高さを足踏み操作によって簡単に調整でき
るようにした脚の高さ調整装置に関する。
従来「例えば脱水兼用洗濯機では「外箱の底部の四隅角
部に設けられる四個の脚のうちの一つを高さ調整可能な
構造にして外箱をがたつきのない安定な状態に支持する
ようにしているが、その高さ調整構造は所謂ねじ式で脚
を外箱に対し螺合により取付け、これを回動して上下方
向に螺進退させることによりその高さを調整し、ロック
ナットで固定するというものであった。
しかしながら、外箱の底部に設けられている脚を手で螺
進退操作することは面倒で操作性も劣り、またロックナ
ットの縦付けを忘れることが往々にしてあり、これがた
めに運転中の振動により脚がゆるんで外箱ががたつきを
生ずるといった問題があった。本発明は上記の事情に鑑
みてなされたもので、その目的は脚の高さ調整を簡単な
足踏み操作により行うことができて操作性の著しい向上
を図り得、また脚の固定忘れがなく確実な固定状態を得
ることができる等の効果を奏する脚の高さ調整装置を提
供するにある。
以下本発明を脱水兼用洗濯機に適用した実施例を説明す
るに、まず第1図乃至第3図に示す第一実施例において
、1は機器としての脱水兼用洗濯機の外箱で、図示はし
ないが内部に水受槽を揺動自在に吊持し、この水受槽内
に洗濯槽及び脱水槽たる回転槽を設けている。
2及至4は外箱1底部の隅角部にねじ止め等により固定
した三個の固定脚である。
5は外箱1底部の残る一隅角部に高さ調整可能に設けら
れる脚で、以下その高さ調整構造について述べる。
即ち、6は例えば合成樹脂製のホルダーで、上面に一体
立設した複数本の係合爪7を外箱1底部の隅角部に固着
した支持板8に形成した取付孔9に下方から挿入して弾
性係合させることにより、外箱1の下部位則ちその底部
の一隅角部に取付けている。前記胸5は摺敷軸5aの下
端に径大な接地金言部5bを一体に形成して成り、摺動
軸5aをホルダー6に一体に形成した軸受筒部10‘こ
上下動自在に挿通支持し、その挿通上端部にピン11を
貴着して抜止状態にしている。12,12はホルダー6
の下面に軸受筒部10の対応両側に位置して一体に形成
した一対の垂下壁で、その内側面には係合装置13の一
方を構成するホルダー側係合部としてのホルダー側鍵歯
状部14を上下方向に形成している。
15,15は略L字状に形成した一対の回動レバーで、
これらは一端部を脚5の摺動藤5aに麹ピン16を介し
て回動自在に枢支し、他端部の外側面には係合装置13
の他方を構成する脚側係合部としての脚側錠歯状部17
,17を上下方向に形成している。
18は脚用発条体と回動レバー用発条体とを兼用する圧
縮スプリングで、これはホルダー6下面と回動レバー1
5,15との間に位置するようにして脚5の鷹動軸5a
に遊挿され、脚5を下方に付勢すると共に回動レバー1
5,15を矢印A方向則ちホルダー側鋸歯状部14,1
4方向に回動付勢しており、これにより回動レバー15
,15の脚側鋸歯状部17, 17は常時はホルダー側
鋸歯状部14,14に係脱可能に係合して脚5をホルダ
ー6に対し固定している(第2図参照)。
19は足踏み操作可能な操作しバ−で、これは一端部に
形成した透孔20を介して脚5の笹動軸5a下端部に遊
挿してあり、他端部を足踏み操作されると支点部19a
を中心に矢印8方向に回動するようになっている。
21は回動レバー15,15と操作レバー19との間に
位置するようにして脚5の楢動軸5aに遊挿したワツシ
ャで、これは操作レバー15が矢印B方向に回動すると
上方に移動して回動レバー15,15の屈曲部分に一体
に突設した突起15a,15aに当接し該回敷レバー1
5,15を圧縮スプリング18の弾発力に抗して反矢印
A方向に回動付勢するようになっている。
次に外箱1を所定の場所に据付ける場合について説明す
る。
先ず脚5の下方への突出長さが短かすぎる場合には、他
の三個の固定脚2乃至4が据付面に接した状態であるの
に対し脚5の接地鍔部5bは裾付面から浮上がつた状態
であり、これがため外箱1は固定脚2,4を支点として
がたつきを生ずる。この場合には、操作レバー19を足
で踏んでこれを支点部19aを中心に矢印B方向に回動
させる。するとトワッシャ21が上方に移動して回敷レ
バー15GI5の突起15a,15aに当接しこれを上
方に押上げるため、回動レバー15,15は圧縮スプリ
ング18の弾発力に抗して軸ピン16を中心に反矢印A
方向に夫々回敷し、ホルダー側鏡歯状部14,14に対
する脚側鋸歯状部17. 17の係合を解除する(第3
図参照)。これによりホルダー6に対する脚5の固定が
解かれ、脚5は圧縮スプリング18の弾発力により下方
に摺動してその接地鍔部5bが裾付面に当接する。従っ
て、脚5の下方への突出長さが伸長方向に自動的に調整
され、三個の固定脚2乃至4がいずれも裾付面に接する
と共に脚5自身の接地鍔部5bも裾付面に接するような
突出長さに定まる。この後、操作レバー19から足を離
すと、回動レバー15,15は圧縮スプリング18の弾
発力により矢印A方向に回動して脚側鋸歯状部IT,I
Tをホルダー側鏡歯状部14,14に係合させ脚5をホ
ルダー6に固定する。以上により外箱1は固定脚2乃至
4及び脚5により四点支持され、がたのない安定状態に
支持される。また脚5の下方への突出長さが長すぎる場
合には、外箱1は固定脚3及び脚5を支点としてがたつ
きを生ずる。
この場合にも操作レバー19を足踏みこれを支点部19
aを中心に矢印B方向に回動させると、前述したと同様
にしてホルダー6に対する脚5の固定が解かれるため、
外箱1は自重により圧縮スプリング18の弾発力に抗し
て下方に摺動変位する。この結果、胸5はホルダー6に
対して相対的に上方に摺動したこととなってその突出長
さが短縮方向に自動的に調整され、三個の固定脚2乃至
4がいずれも裾付面に接すると共に脚5自身の接地鍔部
5bも裾付面に接するような突出長さに定まる。この後
、操作レバー19から離せば前述したと同様にして脚側
鏡歯状部17,17がホルダー側鏡歯状部14,14に
再係合し、脚5をホルダー6に固定する。以上により外
箱1は固定脚2乃至4及び脚5により四点支持され、が
たのない安定状態に支持される。このように本実施例に
よれば、脚5の高さ調整、即ちその下方への突出長さの
調整を従来のような手動による螺進退操作ではなく、簡
単な足踏み操作により行うことができるので操作性が頗
る向上する。
また操作レバー19から足を離せば両鋸歯状部14,1
4及び17,17が自動的に係合して脚5をホルダー6
に対し固定するので、従来のねじ式のもののようにロッ
クナットの続付け忘れにより脚が緩むといった不都合を
除去でき確実な固定状態が得られると共に、長期使用に
際しても従釆のもののように運転中の振動によりロック
ナットが緩むといった不都合がなく、長期にわたって確
実な固定状態が得られ外箱1をがたつきなく安定して支
持できる。更に本実施例のように回動レバー15.15
を設けこれに脚側鏡歯状部IT,17を形成すれば、外
箱1の荷重が回動レバ15,15を圧縮スプリング18
を介して矢印A方向に回動させるように作用するように
なるから、胸側銭歯状部17,17がホルダー側鋸歯状
部14,14に喰い込むような状態になり、隣5の固定
を一層確実ならしめることができる。
次に第4図に示す本発明の第二実施例を、第2図と同一
機能部分には同一符合を付して異なる部分のみを説明す
る。
即ち、22は操作レバーを兼用する回動レバーで、一端
部寄りの部位に長孔23を形成してこの長孔23を介し
て脚5の摺動軸5aに遊挿し、軸ピン16により摺敷軸
53に回敷自在に枢支している。またホルダー6下面と
回敷レバー22との間には脚用発条体としての圧縮スプ
リング24を介在させて脚5を下方に付勢している。そ
して、回動レバー22の一端部には上方に屈曲する立上
片25を一体に延設し、この立上片25の外側面に脚側
係合部としての脚側鏡歯状部17を上下方向に形成して
いる。26は脚5の接地鍔部5bと回動レバー22との
間に介在させた回動レバー用発条体としての圧縮スプリ
ングで、これは回動レバー22を常時矢印C方向に回動
付勢しており、これにより脚側鏡歯状部17は常にはホ
ルダー側係合部としてのホルダー側鏡歯状部14に係脱
可能に係合している。
而して、回勤レバー22の長く突出せる他端部を足で踏
みこれを圧縮スプリング26の弾発力に抗して反矢印C
方向に回動させると脚側鋸歯状部17はホルダー側鋸歯
状部14との係合を解いてホルダー6に対する脚5の固
定を解き、回動レバー22から足を離せば回動レバー2
2は圧縮スプリング26の弾発力により矢印C方向に回
動して胸側鋸歯状部17をホルダー側鋸歯状部14に再
係合させて胸5をホルダー6に固定する。このように構
成しても上記第一実施例と同様の効果が得られる。また
第5図は本発明の第三実施例を示すもので、第5図に第
2図と同一機能部分には同一符号を付して異なる部分の
みを説明する。即ち、操作レバー19は一端部をホルダ
ー6に枢軸27を介して回動自在に枢支し、また中間部
に最孔28を形成してこの長孔28に脚5の摺動軸5a
を挿通させている。そして、脚用発条体及び操作レバー
用発条体を兼用する圧縮スプリング29を脚5の接地金
言部5bと操作レバー19との間に介在させて、脚5を
下方に付勢すると共に操作レバー19を矢印○方向に回
動付勢している。尚、操作レバー19の矢印D方向への
回敷は長孔28の対応両側がホルダー6の軸受筒部10
下端に当接することにより規制される。3川ま操作レバ
ー19に長孔28内方に向け傾斜させて一体に延設した
舌片で、その内側面にはホルダー側係合部としてのホル
ダー側鏡歯状部14を上下方向に形成している。一方、
脚5の楢動軸5a外周面には脚側係合部としての脚側鏡
歯状部17を上下方向に形成しており、操作レバー19
が圧縮スプリング29により矢印D方向に回動付勢され
ていることによって常時はホルダー側鋸歯状部14がこ
の脚側鏡歯状部17に係脱可能に係合して脚5をホルダ
ー6に対し固定している。而して操作レバー19を足で
踏みこれを圧縮スプリング29の磯発力に抗して反矢印
D方向に回動させると、ホルダー側鏡歯状部14は脚側
鏡歯状部17との係合を解いて脚5の固定を解き、操作
レバー19から足を離せば該操作レバー19は圧縮スプ
リング29の弾発力により矢印D方向に回動してホルダ
ー側鋸歯状部14を脚側錠歯状部17に再係合させて脚
5をホルダー6に固定する。このように構成しても上記
第一実施例と同様の効果を奏する。更に第6図及び第7
図は本発明の第四実施例を示すもので、第6図及び第7
図に第4図と同一機能部分に同一符号を付して異なる部
分のみを説明する。
即ち、第6図及び第7図に示す操作レバー兼用の回動レ
バー22はしバー本体31と補助レバー32とから成り
、レバー本体31は短尺に形成されて足踏み側の端部が
外箱1の側面より外方に突出しないようにしている。そ
して、補助レバー32には最孔33を形成し、この最孔
33に挿通してレバー本体31に取着した頭付ピン34
を介してレバー本体31の端部に摺敷可能に連結してい
る。35,35は補助レバー32を案内するためにレバ
ー本体31の両側に形成した案内用リプである。
而して脚5の高さ調整時には補助レバー32を外方に糟
動して外箱1側面から突出させ(第6図実線参照)、調
整後は補助レバー32を内方に摺動して縮少し第6図の
二点鎖線で示すように外箱1側面から外方に突出しない
ように格納しておくものである。このように回動レバー
22(操作レバー)を伸縮可能に構成すれば、回動レバ
ー19を縮少状態にして格納でき、不用意に足で踏んだ
り、これに足を引掛けたりすることがなくなる。尚、補
助レバー34としては第8図及び第9図のように鋼線を
適宜曲成して形成したものでもよい。その他本発明は上
記し且つ図面に示す実施例のみ限定されるものではなく
、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更して実施できる
本発明は以上説明したように、脚をホルダーに上下動自
在に設け、この脚を下方に付勢する脚用発条体を設け、
脚側係合部及びホルダー側係合部を有し両係合部の係合
により脚をホルダーに固定する係合装置を設け、足踏み
により操作され係合装置の両係合部を係脱させる操作レ
バーを設ける構成としたことにより、脳の高さ調整を簡
単な足踏み操作により行うことができて操作性の著しい
向上を図り得、また脚の固定忘れがなく且つ振動等によ
り脚の固定が解かれる塵れもなく長期にわたって確実な
固定状態が得られ機器をがたつきなく安定して支持でき
る脚の高さ調整装置を提供し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の第一実施例を示し、第1図
は脱水兼用洗濯機の斜視図、第2図は要部の拡大縦断面
図、第3図は足踏み状態で示す第2図相当図であり、第
4図及び第5図は夫々本発明の第二及び第三実施例を示
す第2図相当図、第6図及び第7図は本発明の第四実施
例を示す夫々第2図相当図及び斜視図、第8図及び第9
図はこの第四実施例の変形例を示す縦断面図及び斜視図
である。 図面中、1‘ま外箱(機器)、2乃至4は固定脚、5は
脚、6はホルダー、13は係合装置、14はホルダ−側
鏡歯状部(ホルダー側係合部)、15は回敷レバー、1
7は脚側錠歯状部(脚側係合部)、18は圧縮スプリン
グ(脚用発条体兼回敷レバー用発条体入 19は操作レ
バー、22は操作レバー兼用の回動レバー、24は圧縮
スプリング(脚用発条体)、26は圧縮スプリング(回
勤レバー用発条体)、29は圧縮スプリング(脚用発条
体兼操作レバー用発条体)、31はしバー本体、32は
補助レバーである。 鯖ァ図 群8図 第9図 籍↑図 第2図 第5図 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 機器の下部位に設けたホルダーと、このホルダーに
    上下動自在に設けた脚と、この脚を常時下方に付勢する
    脚用発条体と、脚側係合部及びホルダー側係合部を有し
    これら両係合部が係脱可能に係合して前記脚を前記ホル
    ダーに固定する係合装置と、足踏み操作され前記係合装
    置の両係合部を係脱させる操作レバーとを具備して成る
    脚の高さ調整装置。 2 係合装置が、脚に回動自在に枢支され脚側係合部を
    設けた回動レバー及びこの回動レバーをホルダー側係合
    部方向に付勢する回動レバー用発条体を備えていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の脚の高さ調
    整装置。 3 操作レバーがホルダーに回動自在に枢支され、係合
    装置が脚に脚側係合部を設けると共に操作レバーにホル
    ダー側係合部を設け、操作レバーを操作レバー用発条体
    により脚側係合部方向に付勢していることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載の脚の高さ調整装置。 4 操作レバーが伸縮可能であることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記載の脚の高
    さ調整装置。
JP8266577A 1977-07-11 1977-07-11 脚の高さ調整装置 Expired JPS6013720B2 (ja)

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JPS5418364A JPS5418364A (en) 1979-02-10
JPS6013720B2 true JPS6013720B2 (ja) 1985-04-09

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ID=13780718

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WO2016088198A1 (ja) * 2014-12-02 2016-06-09 株式会社しくみ 脚型什器、並びにそれに用いる脚アジャスタ及び脚アジャスタセット

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