JP2994763B2 - 枠体の脚装置 - Google Patents
枠体の脚装置Info
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Description
適な枠体の脚装置に関する。
のコーナー部に設けた複数本の脚体によって支えられて
いる。ところが最近のライフスタイルの変化に伴って電
気コタツの用途が変わりオフシーブンにおいても枠体の
高さを低くして所謂ローテーブルとして使用することが
多くなった。この様な点も含め、例えば実開平1−63
909号公報では、脚本体を折り曲げ自在としたものが
開示されていたが、この場合は単に脚本体の折り曲げ機
構が示されているだけであり、折り曲げ機構の殆んどが
露呈しているために、外観上の見栄えが悪いと共に枠体
の上面から脚体の下端までの長さに占める折り曲げ機構
の割合いが大きくなり脚体の折り曲げ時における枠体の
高さが高くなってローテーブルとしての機能が果せない
欠点がある。因みに、例えば実開昭58−124739
号公報では、脚体の下部に摺動脚を設けてコタツの高さ
を調節するものが考案されたが、前記摺動脚を上下動さ
せるための案内溝や案内ピン、係止溝が脚体の外側に露
呈して見栄えの悪いものとなった。
に該脚体の折り曲げを行うヒンジ機構と脚体の高さ調節
を行う伸縮機構を設けたものである。
組み合わせた枠体と、該枠体の適所に取り付けた中空の
脚体とからなり、前記脚体内の上部には枠体に枢支して
脚体を折り曲げ自在としたヒンジ機構の一部又は全部を
収納し、前記脚体内の下部には伸縮機構を内装し該伸縮
機構によって脚体の長さを調節する補助脚を設けると共
に、前記伸縮機構の一部を構成する支持板を前記ヒンジ
機構に固定したものである。また、前記摺動杆は、一部
を軸支するとともに縦設した複数個の掛止部を形成し、
上端を前記摺動杆に連設し下端を補助脚の底壁を上方に
凹設する空所内に配設した操作杆により摺動杆を回動し
前記掛止部と脚体内に設けたピンとのロックを解除する
ものである。
(1)は複数本の桟(2)(2)・・・、(3)(3)
…を縦横に組み合わせた方形の枠体、(4)は該枠体の
中央部に装着したヒーターユニット、(5)(5)…は
前記枠体(1)のコーナー部に固定した後述する脚体の
取付金具、(6)(6)…はその上部を前記取付金具
(5)に固定し折り曲げ自在及び伸縮自在に設けた中空
の脚体で、取付基台(7)と伸縮機構により脚体の長さ
を調節する脚(8)により構成し、以下に詳述する。
(7)は前記取付金具(5)に固定する取付基台で、以
下に記載する部材により構成する。(図6参照)。
(9)は前面にネジ孔(10)を穿設し上方には並行す
る2個の係当片(11)(11)を有し下方両側には軸
孔(12)(12)を穿設した箱型の固定金具、(1
3)は前記固定金具(9)の外側面を覆う合成樹脂製の
カバーで、前面にネジ挿通孔(14)を穿設し、上面に
複数個の角孔(15)(15)と軸受部(16)(1
6)及び十字形のボス(17)を有した凹設部(18)
を有し、両側に係合孔(19)(19)を穿設してい
る。(20)は前記角孔(15)(15)に係合する天
板(図示せず)の滑り止めゴム、(21)は前記凹設部
(18)に収設し一端の両側に設けた突出ピン(22)
(22)を前記軸受部(16)(16)に軸支し他端の
係当片(23)(23)をカバー(13)の下面に配設
したロック釦、(24)は前記ボス(17)とロック釦
(21)の間に張架したスプリングで、前記係当片(2
3)(23)が常に上方に押し上げるように付勢してい
る。(25)(25)は前記カバー(13)を固定金具
(9)に被せた状態において、前記固定金具(9)との
間の下部空間を閉塞する化粧キャップで、前記係合孔
(19)(19)に嵌合する係合爪(26)(26)を
設けている。(27)は軸である。(8)は前記固定金
具(9)に折り曲げ自在に枢支した合成樹脂製で中空の
脚で、上部には複数個のスリット(28)(28)及び
ネジ挿通孔(29)(29)を有した前記固定金具
(9)の箱体内に出入りする挿入部(30)を形成して
いる。(31)は下部両側にネジ孔(32)(32)を
穿設し中央部に停止片(33)を形成した合成樹脂製の
中子、(34)は両側にネジ挿通孔(35)(35)と
軸孔(36)(36)を穿設したサドル、(37)は上
部両側にストッパー(38)(38)を形成し中央部に
規制片(39)を形成した上下動自在な作動子、(4
0)は前記中子(31)と作動子(37)との間に張架
したバネで、前記作動子(37)を常時押し上げ付勢し
ている。(41)は前記脚(8)内に収納してその上部
を固定した支持板で、下部にピン(42)を固定してい
る。(43)は前記脚(8)の下部よりその内側に遊嵌
して収納し底壁を上方に凹設した空所(44)を有する
伸縮脚で、前記空所(44)の上部には貫通孔(45)
を穿設している。(46)は前記補助脚(43)に固定
した取付板、(47)は前記脚(8)内に収納され上端
をフリーとし、下端を前記取付板(46)に回転軸(4
8)によって軸支した摺動杆で、縦設した複数個の掛止
部(49a)(49b)と最上部に抑止片(50)を形
成している。(51)は上端を前記回転軸(48)より
も横方向に偏位して支軸(52)により前記摺動杆(4
7)に枢支し、下端を前記貫通孔(45)を挿通せしめ
て空所(44)内に臨ませた操作杆、(53)は前記摺
動杆(47)と空所(44)の上壁に介装した復帰バネ
で、前記摺動杆(47)が常時起立するように、且つ操
作杆(51)を常時上方に引き上げるように付勢してい
る。次に組立順序及び折り曲げ動作と伸縮動作について
述べる。始めに組立順序を説明する。作動子(37)を
中子(31)に嵌めて作動子と中子(31)との間にバ
ネ(40)を張架し規制片(39)を停止片(33)に
掛止し前記作動子(37)が必要以上に上昇するのを防
止する。その後、サドル(34)を中子(31)に重合
しネジ挿通孔(35)(35)とネジ孔(32)(3
2)を合致し、この組立体を脚(8)の下部より挿入し
て挿入部(30)内に配置すると、ネジ挿通孔(29)
(29)とネジ挿通孔(35)(35)とネジ孔(3
2)(32)が合致する。この状態で、支持板(41)
の上部を中子(31)の挿入部(30)に当てがいネジ
(54)(54)をネジ挿通孔(29)(29)とネジ
挿通孔(35)(35)とネジ孔(32)(32)を介
して支持板(41)の上端に螺合し中子(31)、サド
ル(34)、支持板(41)の各々を脚(8)内に固定
する。この時、作動子(37)のストッパー(38)
(38)がスリット(28)(28)に臨み且つサドル
(34)の軸孔(36)(36)が挿入部(30)の側
壁に露出する。つづいて、予め、取付板(46)に摺動
杆(47)と操作杆(51)の各々を回動自在に枢支し
伸縮脚(43)と共に一体化した組立体を脚(8)の下
部より該脚内に収納し、操作杆(53)の下端を引っ張
り適当位置の掛止部をピン(42)に掛止してこの組立
体の取り付けを完了する。この結果、支持板(41)と
摺動杆(47)と操作杆(51)と取付板(46)と復
帰バネ(53)は伸縮脚(43)の伸縮機構(A)を構
成する。(図8参照)その後、挿入部(30)を固定金
具(9)の箱体内に入れて各々の軸孔(12)(1
2)、(36)(36)を合致せしめ軸(27)を挿通
し抜け止めリング(55)を嵌めて連結を完了する。こ
の結果、固定金具(9)とサドル(34)はヒンジ機構
(B)(図4参照)を構成する。この状態では、固定金
具(9)の係当片(11)(11)が作動子(37)の
ストッパー(38)(38)の傾斜壁(38a)(38
a)側に係止し脚(8)が起立状態となる。そして、ロ
ック釦(21)及びスプリング(24)と滑り止めゴム
(20)をカバー(13)に取り付けた状態で該カバー
を固定金具(9)に被せると、ロック釦(21)の係当
片(23)(23)が作動子(37)のストッパー(3
8)(38)の上部に対向し前記固定金具(9)とカバ
ー(13)との間の下部空間を化粧キャップ(25)
(25)にて閉塞する。ロック釦(21)とスプリング
(24)及び作動子(37)とバネ(40)と固定金具
(9)の係当片(11)(11)とはロック機構(C)
を構成しており(図4参照)、比較的ヒンジ機構(B)
に近い上部に配置している。このロック機構(C)及び
ヒンジ機構(B)は脚体(6)内の上部に設けられ前記
伸縮機構(A)は脚体(6)内の下部に設けられる。こ
の後、固定金具(9)を取付金具(5)に当てがい、ボ
ルト(56)を取付金具(5)とカバー(13)のネジ
挿通孔(14)を挿通して固定金具(9)のネジ孔(1
0)に螺合固定し、脚体(6)の取り付けを完了する。
斯して、脚体(6)を起立状態から折り曲げる場合は、
ロック釦(21)の他端をスプリング(24)に抗して
押し下げ、係当片(23)(23)によりさらにバネ
(40)に抗してストッパー(38)(38)を押し下
げる。この押し下げに伴ない固定金具(9)の係当片
(11)(11)との掛止状態を解除した状態(ロック
釦を押し下げた状態)で脚(8)を図4の矢印A方向に
回動することにより図5の様に折れ曲がる。再び脚
(8)を起立状態にする場合には、図5の状態から矢印
B方向に回動すると、作動子(37)のストッパー(3
8)(38)の上端が係当片(11)(11)に当たる
ため前記作動子(37)はバネ(40)に抗して押し下
げられストッパー(38)(38)が係当片(11)
(11)を飛び越した時点で該係当片に係止する。(図
1、図4参照)また、脚体(6)の長さを調節する場合
について、図8の状態では伸縮脚(43)の全ての部分
が脚(8)内に収納され脚体(6)が短い状態となって
おり下部の掛止部(49b)がピン(42)に掛止して
いる。脚体(6)を長い状態にするには、図8の状態か
ら指を空所(44)内に入れ復帰バネ(53)に抗して
操作杆(51)を若干引き下げると、図9に示すように
摺動杆(47)が回動してその上方が図面の右方向に移
動し掛止部(49b)とピン(42)との掛止が解除す
る。さらに操作杆(51)を引き下げると、摺動杆(4
7)の側縁(47a)がピン(42)に摺接しながら下
降し最上部の抑止片(50)がピン(42)に当たり図
10のように上部の掛止部(49a)がピン(42)に
掛止して伸縮脚(43)が脚(8)の下端より引き出さ
れる。この状態では枠体(1)及び脚体(6)の荷重
は、支持板(41)、ピン(42)、摺動杆(47)の
掛止部(47a)、取付板(46)を介して補助脚(4
3)に加わる。尚、本発明ではヒンジ機構(B)の一部
を構成する固定金具(9)を脚(8)と切り離して取付
金具(5)に固定しヒンジ機構(B)の残りを形成する
サドル(34)を脚(8)内に設けたが、前記ヒンジ機
構(B)はその全てを中空の脚内に収納固定するように
してもよい。
枠体に枢支して脚体を折り曲げ自在としたヒンジ機構の
一部又は全部を収納し下部には伸縮機構を内装し、脚体
の下部に伸縮機構によって脚体の長さを調節する補助脚
を設けると共に、前記伸縮機構の一部を構成する支持板
を前記ヒンジ機構に固定したものであるから、1本の脚
体によって該脚体の折り曲げと長さ調節を行うことがで
き、枠体の使用状態の拡大と収納性を高めることができ
る。特に脚体が短い状態で脚体の折り曲げを行った場合
には、脚体の折り曲げ後における対向した補助脚先端間
のスペースが大きくなり、他の部品の収納を行ったり、
或は枠体の中央下面にヒータユニットを取り付ける電気
コタツにあってはその寸法の制約が少なくなる。そし
て、ヒンジ機構の一部を構成する支持板を前記ヒンジ機
構に固定することにより、同じ脚体内に固定されるヒン
ジ機構と伸縮機構は支持板によって相互の固定を行うこ
とができると共に、一体化構造物となって単機構のみの
単独固定に比べてより強度のある固定ができる。
面図である。
枠体の斜視図である。
した枠体の斜視図である。
ある。
図である。
である。
Claims (2)
- 【請求項1】 複数本の桟を組み合わせた枠体と、該枠
体の適所に取り付けた中空の脚体とからなり、前記脚体
内の上部には枠体に枢支して脚体を折り曲げ自在とした
ヒンジ機構の一部又は全部を収納し、前記脚体内の下部
には伸縮機構を内装し該伸縮機構によって脚体の長さを
調節する補助脚を設けると共に、前記伸縮機構の一部を
構成する支持板を前記ヒンジ機構に固定したことを特徴
とする枠体の脚装置。 - 【請求項2】 前記摺動杆は、一部を軸支するとともに
縦設した複数個の掛止部を形成し、上端を前記摺動杆に
連結し下端を補助脚の底壁を上方に凹設する空所内に配
設した操作杆により摺動杆を回動し前記掛止部と脚体内
に設けたピンとのロックを解除することを特徴とする請
求項1に記載の枠体の脚装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3016491A JP2994763B2 (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | 枠体の脚装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3016491A JP2994763B2 (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | 枠体の脚装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04257625A JPH04257625A (ja) | 1992-09-11 |
JP2994763B2 true JP2994763B2 (ja) | 1999-12-27 |
Family
ID=11917761
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3016491A Expired - Fee Related JP2994763B2 (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | 枠体の脚装置 |
Country Status (1)
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---|---|
JP (1) | JP2994763B2 (ja) |
-
1991
- 1991-02-07 JP JP3016491A patent/JP2994763B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH04257625A (ja) | 1992-09-11 |
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