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JPS5944684A - 音声記憶機能付き電子機器 - Google Patents

音声記憶機能付き電子機器

Info

Publication number
JPS5944684A
JPS5944684A JP57156211A JP15621182A JPS5944684A JP S5944684 A JPS5944684 A JP S5944684A JP 57156211 A JP57156211 A JP 57156211A JP 15621182 A JP15621182 A JP 15621182A JP S5944684 A JPS5944684 A JP S5944684A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
sound
gain
data
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57156211A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05720B2 (ja
Inventor
Hiroshi Yabe
宏 矢部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Suwa Seikosha KK
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Suwa Seikosha KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp, Suwa Seikosha KK filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP57156211A priority Critical patent/JPS5944684A/ja
Publication of JPS5944684A publication Critical patent/JPS5944684A/ja
Publication of JPH05720B2 publication Critical patent/JPH05720B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G13/00Producing acoustic time signals

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明&i、外部から入力される音声を符号化し録音(
り生ずる機能ケ、角する冴声記憶様能fl’ IK電子
時計関し 4与pc B声出力時の出力アンプの増幅率
(以−ト、ゲインと言′))の制御方式に関する。
本発明の目的は1、入力音声の大小VCipかわらず常
に適性なレベルの出力廿声ヲイ4することかできる機#
*’を提供することである。
なお、本明細書中のr 音? Jという貰葉は、人の声
、音楽、凝似音等の音響すべて全包含する意味で用いる
近年、電子時計は多機能化が進み、例えばアラーム・タ
イマー機能(C有するものがある。しかし。
これらの機能の報時手段tユ、メーカー側で定められた
単なる音響であり、ユーザーは好む好まざるVCかかわ
らず与えられた音響を使用せねばならず。
その土、常にその音響が何を意味するのか認識記憶して
おかねばならない不都合がめった。音声記俤機能付゛醒
子時計とは、この不都合ff:解消するために、外部か
らユーザーが自由に必要な情報全音声で入力し、適当な
時rtcそれを音声として出力する4声記憶機能を具備
した′電子時計である。
従って、入力される音声の大きき1/、i、個人差。
環境の相違等に大きく左右され、クーインの固定された
出力アンプしか持たないと、小さすぎる入力6声の鳩1
合は出力−14・βが小さくて囲きと7’Lず、大きす
ぎ゛る入力片肉の’b合Gよアンプ出力が俺第11シを
音質が悪くるり、聞くに堪えないものどなってしまう。
また、スイッチ操作等で、出力アンプのゲインを変化1
せる(−とにすると、操作が1m故VCなり、時角1゛
自身が非常に扱いすらくなるし、ボリュームなど勿付加
すると形状が大きくなってしまう。
本発明は、前記間1i倉全顧みて、この不都合全排除し
、自VhJJ1rづf/C3R!IE出力が州られるよ
うi/(−、出力アンプのケインを匍]御する機構を提
供するものであり、以下図面により詳細な説明を加える
第1図は、本発明VCXる音声記憶機能付電子時計の電
子回路の構成例をプロンク図で示し/こものである。
第1図において、1は基準クロンク伯号を発生する発振
回路、2は該基県りロック信号金受(・すて必要な信号
を作り出す分周回路であり、F!〜Fnは、計時回路1
表示回路寺の4Jj々の機能回路でめる。3υまマイク
ロホン兼用スピーカであって、4のアンプ系を通して5
の1/(インプツト・アワトンブト〕切替回路VC接続
されている。4のアンプ系は1人力アンプ及び出力アン
プの両者を備えており、特VCIJi力アンプは後述の
ゲイン制御回路〃)らの制御信号金堂けて、そのゲイン
が可変できるJコうl構成yc 1つている。6は符号
化回路であり、アナログ酸で与えられる音声信号VOi
 c e  をテジタル@に符号化゛する回路であり、
ここで符号化され/ζ色号は、7の録音部VCI:ii
¥次格納きれる1゜督た、7の録音部Cよ、牛導体メモ
リ、例えはRAM(ランダム・Lrクセス・メモリ)や
シフト・レジスタ忙中心r(朴Y成されでおり、分周回
路2工り得られる信号全基準に、読み込み、読み出しが
行〃わnる。8は音声備考合成回路であり、7の録音部
より読み出されたデジタル信号からアナログ音声信号全
合成する回路である。9は本発明による出力アンプゲイ
ン制御回路であシ、符号化回路6エり得られるデジタル
酸に符号化された音声f菖号の最大値τ記イ、−シてお
き、片当再生時にそのデータを基に、出力アンプのゲイ
ン金決定し、その制御1号をアンズ系VC出力するよう
に構成さ11ている。
第2図id:、本発明VcLる出力アンプゲイン制御回
路の構成全ブロック1ヌ1で示したものである。
第2図におV・で、1は大小比較器、2は記1,15部
、6はケイン制tii’11部である。音声が入力きわ
ると。
そt′LK伴なって符号化回路(々A1図6)の出力デ
ータに[時々変化するので、大小比較器1シよ記憶部2
に屈1意されているデータと均在のデータ全比較し、入
力糸幅が現イrEのデータの刀が太きいと判定すると記
憶部に指咎葡出力し、記1話慴5に1」私曲q)データ
衛消去し、境石のデータを記憶する。このE’#作は、
入力音声が% (なるiTl”i’:けられ、従って最
終的0てC[、今回入力て)した音声の最大振幅時のデ
ータがHe債される。その詫5)/イン制(fLil 
MB 3にj−1最大J最幅データを読みとり、出力時
に竹加太県+19Aが出力アンプのフル・レンジ(最大
出力11j、圧)に最も近くなる工うに、出力アンプの
ゲインケ決定し、・ピの制■141信−号ヲ二出力する
。なお、↑44t人力1−る場合は、わら力・じめ、鉦
:億I小(/(−リセットをη・け、前回の最大値を消
し、最小11μのデータVC7j、る様に初期設定し−
こおく。
絹6図は、入力片声鼓形が比較的小さい場合の出力音声
波形しており、(a)が出力ケイン固定のもの、(b)
が本発明によるものである。
81316図(t(lおいて、1は出力音声波形、2は
出力アンプのバイアス点でりり、  Vl)Dはjtj
 Y!Mの高電位。
V138 1t;L車係の低竜位葡茨わし、P点は、こ
の音声のピーク点である。なお、本例eこおいては、第
1図6のイーr電化回路は5人力行声波形を5ピントの
パラレル・ブ′−夕に11し、5ビツト目(B4)で2
の・くイアス点全基C偉としCフ“ラス・マイナスケ表
わしくB4=・1のとき、ノ<イアス点全基準にマイナ
スであることを示す)。B\〜B3でノぐイアス点から
の距111を巻わ丁ように構成されているため、その出
力データは第6図VC示すようになる。
従って、本例では)3\〜B3の4ピツトのデータにお
いて、大小比@金貸なえは良し)。今、第6図のような
波形の入力f声かめったとすると、第2図の8シ:憶部
公1、Qm、\\(Bs〜B\)−→・・・・・・→\
1\\→・・・・・・・→\111→・・−・−・・→
1\1\の1:・〔(で記イ意しておき、最終的に10
10τ記惰する。ここで、出力ゲイン1曲にθものは、
データ1111のときフル・レンジKq4L′)にケイ
ンが決定キILでいる(この時のゲイン@:G M I
 Nと表わす)ため、(a)i’こ示ずよりV(フル・
レンジのでしまう。ところが、7+シロ明Fj工れは、
第2図のゲイン1jlJ 脚部が最大血データ1\1\
を検知し。
自動的にゲインがGMINの+6/ 倍VChる工うに
出1 カアンプのゲイン金利や・1jするので、(b)&c示
す、L′)に出力音声(d、飽和することなく出力アン
ツーのフル・レンジで出力さ)しるノ゛ヒめ大きな音で
V」っきりと口11<ことができ2.)。
第4図は、第21シ1上にブ、ロンク図で示し定本発明
による出υ7ンフケイン制佃j回路の−Fjイ、#的オ
;ム成例である。
第4図において、一点鎖糺(枠レコ1は4ピントの大小
比較器で、NANI)ケート及びANDケートで構成さ
れており、一点鎖線枠内2は記憶部1:54つのマスタ
ーeスレーブ型T+I/F (フリツプ・フロツク)で
構成ぢれ1おり、一点鎖線枠内6はゲイン制i+11部
で、インバータ、ANDケート、NORゲート及びgX
OLUs工VK −N ORゲートで構成されている。
さらに、BO−T33(は第1図6の符号化回路出力で
るり、菓6図に示しl′ζものである。
′!!:た。信号Rθθet  は、記憶部2にリセッ
ト全力・け初期設定を行なうためのものである。今、音
声が入力さiするとB1象〜B3は刻々変化し、大小比
較器1は常時該データと、記憶部2に記憶されたぞ−h
までの最大値データQ\〜Q3とを比較し、B’llL
〜B3が大きいと出力C’Lf脇理レベル[H工]にす
る。記憶部のF’、/’F i:その立上りで、それぞ
tl。
のD端子r(接続され−CいるB′8.〜B3を記憶し
Q1〜Q3Vcそのデータを出力する。従って、B\−
・E13  とL;lQ−・Q3が一致するので、出力
OLは論理レベル「LOJになり、以後前述の動作ケ繰
り返し、最終的&C記憶部2Kl”t、今回の音声の最
大11「]データが記憶δtする。配憶さ:i’L f
C,最大値データQ\〜Q3娃、ゲイン制御部6でデー
タ斐押され。
ゲイン制御信号(’3 X −03としてゲインoJ変
型出力される。本例では、り”イン開側jsは、出力ア
ンプの安定性′7F:瑚應ニジ′C、ゲインがGMIN
の/倍以上に設定ざ′i″L々1ハようにfti:J御
し°ている。lお′。
本し11で?ff1J 1+llI 8 :jL 、6
−Jンプνよ、  C’a 〜c3pc、cって。
ゲインがG−M I Nの16(C11,+2C1+4
C2+8C3〕倍に可食式れる構成とlっ°Cいる。
以上の、l:9番′こ、不発明にJ、:Il、 v」:
 、使用者はし何ら煩られしい操作をすることなく、旨
声金時呵トに向って発生ずるのみで、音声出力戸jに1
は大きな蛭ではつさりした祈声を得ることが可・能とな
る、。
また本発明は、集積回路fヒも容易VCF’H4旨であ
るので、特に腕時計などの小型で、操作が簡単なことが
堤求される電子(・2セと:月′C有効な手段となり、
?4Vる。
【図面の簡単な説明】
第1図・・・本発明VCよる晋声記1.v能イ刈′覗子
時計の電子回路の1b成例。 第2図・・・本発明による出力アンプゲイン副側1同路
の棺、族ブロック図。 第5図(a)・・・出力アンプケイン固定時の出力音声
波形、J (b)・・・本発明VCXる出力音声波形、。 第4図・・・不発明V(よる出力アンプゲイン副側1同
路の具体的構成例。 以   上 出願人 株式会社 諏訪精工舎 代理人 弁理士 最上  務

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 外部から入力aれる音声勿符号化して録音記憶する録音
    装置と、該録音装置VC記慟された内容を読み出して音
    声fn@に変換し祈μゴ會出カする出力装置とを有ブー
    る廿声記憶慎能イτj電子時BBcよ?いて。 前記出力装置は増幅率可変のリニア・アンブイC有し、
    かつ、入力音声の最大振幅を記憶し、そのデータを基に
    前記リニア・アンプの増幅制御it全全行う増#A率制
    御回路を有することを特徴とする音声記1;ts+ 1
    Jシ能付ζ王子時計。
JP57156211A 1982-09-07 1982-09-07 音声記憶機能付き電子機器 Granted JPS5944684A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57156211A JPS5944684A (ja) 1982-09-07 1982-09-07 音声記憶機能付き電子機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57156211A JPS5944684A (ja) 1982-09-07 1982-09-07 音声記憶機能付き電子機器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5944684A true JPS5944684A (ja) 1984-03-13
JPH05720B2 JPH05720B2 (ja) 1993-01-06

Family

ID=15622787

Family Applications (1)

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JP57156211A Granted JPS5944684A (ja) 1982-09-07 1982-09-07 音声記憶機能付き電子機器

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JP (1) JPS5944684A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5404315A (en) * 1991-04-30 1995-04-04 Sharp Kabushiki Kaisha Automatic sound gain control device and a sound recording/reproducing device including arithmetic processor conducting a non-linear conversion
US5600755A (en) * 1992-12-17 1997-02-04 Sharp Kabushiki Kaisha Voice codec apparatus
JP2006234520A (ja) * 2005-02-23 2006-09-07 Matsushita Electric Works Ltd プログラムタイマー

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5404315A (en) * 1991-04-30 1995-04-04 Sharp Kabushiki Kaisha Automatic sound gain control device and a sound recording/reproducing device including arithmetic processor conducting a non-linear conversion
US5600755A (en) * 1992-12-17 1997-02-04 Sharp Kabushiki Kaisha Voice codec apparatus
JP2006234520A (ja) * 2005-02-23 2006-09-07 Matsushita Electric Works Ltd プログラムタイマー

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Publication number Publication date
JPH05720B2 (ja) 1993-01-06

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