JPS59231623A - 等価的連続運転方式 - Google Patents
等価的連続運転方式Info
- Publication number
- JPS59231623A JPS59231623A JP58107152A JP10715283A JPS59231623A JP S59231623 A JPS59231623 A JP S59231623A JP 58107152 A JP58107152 A JP 58107152A JP 10715283 A JP10715283 A JP 10715283A JP S59231623 A JPS59231623 A JP S59231623A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- online system
- setting mechanism
- storage device
- restarting
- continuous operation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/46—Multiprogramming arrangements
- G06F9/48—Program initiating; Program switching, e.g. by interrupt
- G06F9/4806—Task transfer initiation or dispatching
- G06F9/4843—Task transfer initiation or dispatching by program, e.g. task dispatcher, supervisor, operating system
- G06F9/485—Task life-cycle, e.g. stopping, restarting, resuming execution
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明はオンラインシステムに係り、特にオンラインシ
ステムの長期間連続運転を可能とする等測的連続運転方
式に関す。
ステムの長期間連続運転を可能とする等測的連続運転方
式に関す。
(b) 技術の背景
オンラインシステムの動作安定度を確認する為には、例
えば1週間乃至1月に及ぶ長期間オンラインシステムを
連続運転させる必要がある。然しオンラインシステムの
利用計画成いは立会人の勤務形態等から許容連続運転時
間は精々24時間乃至48時間に限定されることが多い
。
えば1週間乃至1月に及ぶ長期間オンラインシステムを
連続運転させる必要がある。然しオンラインシステムの
利用計画成いは立会人の勤務形態等から許容連続運転時
間は精々24時間乃至48時間に限定されることが多い
。
(C1従来技術と問題点
第1図は従来あるオンラインシステムの一例を示す図で
ある。第1図において、記憶装置1には当該オンライン
システムの動作に必要な記憶情報と、当該オンラインシ
ステムが運転開始時に、記憶情報を初期設定する初期設
定機構11とが格納され°ζいる。かかるオンラインシ
ステムを運転中断する場合には、システム出力装置2が
記憶装置1の内蔵する記憶情報および初期設定機構11
を外部記憶装置3に出力する。次にオンラインシステム
を運転再開する場合には、システム復元装置4が外部記
憶装置3から記憶情報および初期設定機構11を記憶装
置1に格納し、初期設定機構11を動作させて記憶情報
を初期設定した後、オンラインシステムを運転再開させ
る。
ある。第1図において、記憶装置1には当該オンライン
システムの動作に必要な記憶情報と、当該オンラインシ
ステムが運転開始時に、記憶情報を初期設定する初期設
定機構11とが格納され°ζいる。かかるオンラインシ
ステムを運転中断する場合には、システム出力装置2が
記憶装置1の内蔵する記憶情報および初期設定機構11
を外部記憶装置3に出力する。次にオンラインシステム
を運転再開する場合には、システム復元装置4が外部記
憶装置3から記憶情報および初期設定機構11を記憶装
置1に格納し、初期設定機構11を動作させて記憶情報
を初期設定した後、オンラインシステムを運転再開させ
る。
以上の説明から明らかな如く、従来あるオンラインシス
テムにおいては、運転を一旦中断した後再開する場合に
、初期設定機構11が動作して記憶情報を初期設定する
為、記憶情報は運転中断以前の状態を完全に復元するこ
とは不可能であった。
テムにおいては、運転を一旦中断した後再開する場合に
、初期設定機構11が動作して記憶情報を初期設定する
為、記憶情報は運転中断以前の状態を完全に復元するこ
とは不可能であった。
従って連続運転期間は運転中断により終了し、前述の如
き長期間の連続運転は殆ど不可能であった。
き長期間の連続運転は殆ど不可能であった。
(d+ 発明の目的
本発明の目的は、前述の如き従来あるオンラインシステ
ムの欠点を除去し、運転を中断し乍ら長期間運転を可能
とする手段を実現することに在る。
ムの欠点を除去し、運転を中断し乍ら長期間運転を可能
とする手段を実現することに在る。
(e) 発明の構成
この目的は、初期設定機構を具備するオンラインシステ
ムにおいて、運転中断時に前記オンラインシステムの内
蔵する総ての記憶情報を外部記憶装置に出力する手段と
、運転再開時に前記外部記憶装置から前記記憶情報を前
記オンラインシステムに格納する手段と、前記初期設定
機構の動作を阻止し前記オンラインシステムを運転中断
以前の状態に復元して運転を再開させる手段とを設ける
ことにより達成される。
ムにおいて、運転中断時に前記オンラインシステムの内
蔵する総ての記憶情報を外部記憶装置に出力する手段と
、運転再開時に前記外部記憶装置から前記記憶情報を前
記オンラインシステムに格納する手段と、前記初期設定
機構の動作を阻止し前記オンラインシステムを運転中断
以前の状態に復元して運転を再開させる手段とを設ける
ことにより達成される。
(f) 発明の実施例
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第2図は本発明の一実施例による等価的連続運転方式を
示す図である。なお、企図を通じて同一符号は同一対象
物を示す。第2図において、オンラインシステムにはシ
ステム再開装置5が設けられ、また記憶装置1には復元
設定機構12が設けられている。かかるオンラインシス
テムを運転中断する場合には、システム出力装W2が記
憶装置1の内蔵する記憶情報、初期設定機構li#よび
復元設定機構12を外部記憶装置3に出方する。次にオ
ンラインシステムを運転再開する場合には、システム復
元装置4が外部記憶装W3から記憶情報、初期設定機構
11および復元設定機構12を記憶装置lに格納し、シ
ステム再開装置5を起動する。
示す図である。なお、企図を通じて同一符号は同一対象
物を示す。第2図において、オンラインシステムにはシ
ステム再開装置5が設けられ、また記憶装置1には復元
設定機構12が設けられている。かかるオンラインシス
テムを運転中断する場合には、システム出力装W2が記
憶装置1の内蔵する記憶情報、初期設定機構li#よび
復元設定機構12を外部記憶装置3に出方する。次にオ
ンラインシステムを運転再開する場合には、システム復
元装置4が外部記憶装W3から記憶情報、初期設定機構
11および復元設定機構12を記憶装置lに格納し、シ
ステム再開装置5を起動する。
システム再開装置5は、初期設定機構11を動作させる
代わりに復元設定機構12を動作させる。
代わりに復元設定機構12を動作させる。
復元設定機構12は、運転中断以前の状態を維持してい
る記憶情報に基づきオンラインシステムの状態を設定し
、運転を再開させる。その結果オンラインシステムは、
運転中断以前の状態から更に連続運転すると同一状態と
なる。
る記憶情報に基づきオンラインシステムの状態を設定し
、運転を再開させる。その結果オンラインシステムは、
運転中断以前の状態から更に連続運転すると同一状態と
なる。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、運転
を一旦中断した後に運転再開しても、オンラインシステ
ムの記憶情報は連続状態を維持可能となり、運転時間の
累積時間に亙る連続運転を行ったことと等価となり、オ
ンラインシステムの利用計画成いは勤務形態に適合させ
乍ら、前述の如き長期間の運転も実現可能となる。
を一旦中断した後に運転再開しても、オンラインシステ
ムの記憶情報は連続状態を維持可能となり、運転時間の
累積時間に亙る連続運転を行ったことと等価となり、オ
ンラインシステムの利用計画成いは勤務形態に適合させ
乍ら、前述の如き長期間の運転も実現可能となる。
なお、第2図はあく迄本発明の一実施例に過ぎず、例え
ばオンラインシステムの構成は図示されるものに限定さ
れることは無く、他に幾多の変形が考慮されるが、何れ
の場合にも本発明の効果は変らない。
ばオンラインシステムの構成は図示されるものに限定さ
れることは無く、他に幾多の変形が考慮されるが、何れ
の場合にも本発明の効果は変らない。
(a 発明の効果
以上、本発明によれば、前記オンラインシステムを運転
中断および再開を繰返し乍ら長期間の連続運転が等測的
に可能となり、当該オンラインシステムの動作安定度を
確認することが出来る。
中断および再開を繰返し乍ら長期間の連続運転が等測的
に可能となり、当該オンラインシステムの動作安定度を
確認することが出来る。
第1図は従来あるオンラインシステムの一例を示す図、
第2図は本発明の一実施例による等価的連続運転方式を
示す図である。 図において、lは記憶装置、2はシステム出方装置、3
は外部記憶装置、4はシステム復元装置、5はシステム
再開装置、11は初期設定機構、12は復元設定機構、
を示す。
第2図は本発明の一実施例による等価的連続運転方式を
示す図である。 図において、lは記憶装置、2はシステム出方装置、3
は外部記憶装置、4はシステム復元装置、5はシステム
再開装置、11は初期設定機構、12は復元設定機構、
を示す。
Claims (1)
- 初期設定機構を具備するオンラインシステムにおいて、
運転中断時に前記オンラインシステムの内蔵する総ての
記憶情報を外部記憶装置に出力する手段と、運転再開時
に前記外部記憶装置から前記記憶情報を前記オンライン
システムに格納する手段と、前記初期設定機構の動作を
阻止し前記オンラインシステムを運転中断以前の状態に
復元して運転を再開させる手段とを設けることを特徴と
する等測的連続運転方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58107152A JPS59231623A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 等価的連続運転方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58107152A JPS59231623A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 等価的連続運転方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59231623A true JPS59231623A (ja) | 1984-12-26 |
Family
ID=14451822
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58107152A Pending JPS59231623A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 等価的連続運転方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59231623A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62131313A (ja) * | 1985-12-04 | 1987-06-13 | Nec Corp | システムフリ−ズリスタ−ト方式 |
JPS6381537A (ja) * | 1986-09-25 | 1988-04-12 | Toshiba Corp | コンピユ−タシステム |
JPH01224846A (ja) * | 1988-03-04 | 1989-09-07 | Fujitsu Ltd | プロセス空間切り換え制御方式 |
-
1983
- 1983-06-15 JP JP58107152A patent/JPS59231623A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62131313A (ja) * | 1985-12-04 | 1987-06-13 | Nec Corp | システムフリ−ズリスタ−ト方式 |
JPS6381537A (ja) * | 1986-09-25 | 1988-04-12 | Toshiba Corp | コンピユ−タシステム |
JPH01224846A (ja) * | 1988-03-04 | 1989-09-07 | Fujitsu Ltd | プロセス空間切り換え制御方式 |
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