JPH02224053A - 端末の入力時間監視方式 - Google Patents
端末の入力時間監視方式Info
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- JPH02224053A JPH02224053A JP4315089A JP4315089A JPH02224053A JP H02224053 A JPH02224053 A JP H02224053A JP 4315089 A JP4315089 A JP 4315089A JP 4315089 A JP4315089 A JP 4315089A JP H02224053 A JPH02224053 A JP H02224053A
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- execution program
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 title claims abstract description 46
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000012508 change request Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 102100035654 Cathepsin S Human genes 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
- 230000008092 positive effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、タイムシェアリングシステム(TSS)のも
とて端末からTSSのコマンドを用いてソフトツエアの
開発や業務等を行う場合における端末の入力時間監視方
式に関する。
とて端末からTSSのコマンドを用いてソフトツエアの
開発や業務等を行う場合における端末の入力時間監視方
式に関する。
一般[CTSSコマンド実行プログラムと遠隔地の端末
を利用したTBS利用者との間で会話を行う場合ニ、T
BSコマンド実行プログラムは、端末に対して入力促進
を行うようになりている。
を利用したTBS利用者との間で会話を行う場合ニ、T
BSコマンド実行プログラムは、端末に対して入力促進
を行うようになりている。
TBSコマンド実行プログラムが入力促進を出力してか
ら、それに対する応答をTBS利用者から受は取るまで
の制限時間、すなわち入力時間監視りイi値は、システ
ムで一意的に事前に設定されている。
ら、それに対する応答をTBS利用者から受は取るまで
の制限時間、すなわち入力時間監視りイi値は、システ
ムで一意的に事前に設定されている。
ところで、従来技術では、TSBコマンド実行実行デジ
グラムう入力促進に対する応答時間が前記一定の入力時
間監視タイマ値を超過し次場合にはT’S Sコマンド
実行プログラムを強制的に終了させるようにしていた。
グラムう入力促進に対する応答時間が前記一定の入力時
間監視タイマ値を超過し次場合にはT’S Sコマンド
実行プログラムを強制的に終了させるようにしていた。
しかしながら、TSS利用者が思考時間の長いエディタ
等を利用する場合、iたけ分散処理を行うために端末プ
ログラムとの会話を主体とする場合等、 TSSコマン
ド実行グログラムとの会話が少ない場合には、 TSS
コマンド実行プログラムに対する応答時間が長くなρ、
入力時間監視タイマ値を超過することが多くなる。これ
によ、9.TSSコマンド実行プログラムが強制的に終
了すると、エディタ等を使用する端末利用者ま九は分散
処理を行う端末利用者と’178Sコマンド実行プログ
ラムとの会話が不意に終了するという欠点があった。
等を利用する場合、iたけ分散処理を行うために端末プ
ログラムとの会話を主体とする場合等、 TSSコマン
ド実行グログラムとの会話が少ない場合には、 TSS
コマンド実行プログラムに対する応答時間が長くなρ、
入力時間監視タイマ値を超過することが多くなる。これ
によ、9.TSSコマンド実行プログラムが強制的に終
了すると、エディタ等を使用する端末利用者ま九は分散
処理を行う端末利用者と’178Sコマンド実行プログ
ラムとの会話が不意に終了するという欠点があった。
本発明は、このような従来の欠点を改善したもので、そ
の目的は、応答時間が長くなつf:、場合′i′:も会
話を終了させることなく処理を継続させることの可能な
端末の入力時間監視方式を提供す;l 7′’−とにあ
る。
の目的は、応答時間が長くなつf:、場合′i′:も会
話を終了させることなく処理を継続させることの可能な
端末の入力時間監視方式を提供す;l 7′’−とにあ
る。
本発明の端末の入力時間監視方式は、TSSゴマンド実
行実行グラグラム求信号に応答して応答時間が端末の入
力時間監視タイマ値を超過【7た時のTSSブマンド実
行実行プロダラム作の変更を宣言する動作変更宣言手段
と。
行実行グラグラム求信号に応答して応答時間が端末の入
力時間監視タイマ値を超過【7た時のTSSブマンド実
行実行プロダラム作の変更を宣言する動作変更宣言手段
と。
前記動作変更宣言手段の指示により、
TSSコマンド実行ゾログラムの動作の変更を通知する
動作変更通知手段と。
動作変更通知手段と。
TSSSSコマンド実行プロダラムして入力時間監視タ
イマ値を超過1−九ことを通知する入力時間監視状態通
知手段と。
イマ値を超過1−九ことを通知する入力時間監視状態通
知手段と。
前記入力時間監視状態通知手段によシ通知し、か、TS
SSコマンド実行プログラム′実行するTSS rlマ
ント実行プログラム再開手段と、 TSSコマンド実行
プログラムの要求信号に応答L/て端末の入力時間監視
タイマ値を超過した時のTSSコマンド実行プログラム
の動作の復元を宣言する動作復元宣言手段と。
SSコマンド実行プログラム′実行するTSS rlマ
ント実行プログラム再開手段と、 TSSコマンド実行
プログラムの要求信号に応答L/て端末の入力時間監視
タイマ値を超過した時のTSSコマンド実行プログラム
の動作の復元を宣言する動作復元宣言手段と。
前記動作復元宣言手段の指示によシTSSコマンド実行
プログラムの動作の復元を通知する動作復元通知手段 とを有している。
プログラムの動作の復元を通知する動作復元通知手段 とを有している。
動作変更X言手段は、 TSSSコマンド実行プログラ
ム求信号に応答して応答時間が端末の入力時間監視タイ
マ値を超過した時にTSSSSコマンド実行グログラム
作の変更を宣言し、この宣言によりて動作変更通知手段
はTSS :Fマント実行!ログラムの動作の変更を通
知し、入力時間監視状態通知手段は、 TBSコTンド
実行グログラムに対して入力時間監視タイマ値を超過し
九ことを通知する。〒SSコマンド実行プログラム再開
手段は、入力時間監視状態通知手段により通知されたT
S8ゴiンド実行7″四グラムを再開し、動作復元宣言
手段は、 TSSプマンド実行実行プロダラム−4!:
、信号に応答して端末の入力時間監視タイマ値を超過し
た時のTSSSSコマンド実行グログラム作の復元を・
宣言する。動作復元通知手段は動作復元宣言手段の指示
によりTSSコマンド実行プログラムの動作の復元を通
知する。
ム求信号に応答して応答時間が端末の入力時間監視タイ
マ値を超過した時にTSSSSコマンド実行グログラム
作の変更を宣言し、この宣言によりて動作変更通知手段
はTSS :Fマント実行!ログラムの動作の変更を通
知し、入力時間監視状態通知手段は、 TBSコTンド
実行グログラムに対して入力時間監視タイマ値を超過し
九ことを通知する。〒SSコマンド実行プログラム再開
手段は、入力時間監視状態通知手段により通知されたT
S8ゴiンド実行7″四グラムを再開し、動作復元宣言
手段は、 TSSプマンド実行実行プロダラム−4!:
、信号に応答して端末の入力時間監視タイマ値を超過し
た時のTSSSSコマンド実行グログラム作の復元を・
宣言する。動作復元通知手段は動作復元宣言手段の指示
によりTSSコマンド実行プログラムの動作の復元を通
知する。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
第1図の端末の入力時間監視方式は、1間”1’Tンド
実行!ログラノ・、11と、動作変更宣言手段12と、
動作変更通知手段13と、入力時間監視状態通知手段1
4と、TSSコマンド実行プログラムLf開手段15と
、動作復元宣言手段16と、動作り元逸知手段17と、
入力時間監視システム18とから構成されている。
実行!ログラノ・、11と、動作変更宣言手段12と、
動作変更通知手段13と、入力時間監視状態通知手段1
4と、TSSコマンド実行プログラムLf開手段15と
、動作復元宣言手段16と、動作り元逸知手段17と、
入力時間監視システム18とから構成されている。
このよう危構成の入力p間監視方式のな・作ン、次に説
明する。
明する。
TSgコマンド実行グログ2ムと遠隔地の端末yS−利
用し* TSS利用渚との間で会話を行k・う場合に1
、TSSコマンド実行プログラム11は端末に対して入
力促進を要求するが、この入力促進によって応答時間が
端末の入力時間監視タイマ値を超過する可能性のある場
合には、超過した場合にも会話を終了させずに実行再開
するためて、この入力促進を端末に対して出力する前に
、動作変更要求を動作変更宣言手段12に対して行う。
用し* TSS利用渚との間で会話を行k・う場合に1
、TSSコマンド実行プログラム11は端末に対して入
力促進を要求するが、この入力促進によって応答時間が
端末の入力時間監視タイマ値を超過する可能性のある場
合には、超過した場合にも会話を終了させずに実行再開
するためて、この入力促進を端末に対して出力する前に
、動作変更要求を動作変更宣言手段12に対して行う。
動作変更宣言手段12は、TSSコマンド実行プログラ
ム11から入力時間監視タイマ値超過時の動作変更要求
を受けたことを動作変更通知手段13に対して通知する
。
ム11から入力時間監視タイマ値超過時の動作変更要求
を受けたことを動作変更通知手段13に対して通知する
。
動作変更通知手段13は入力時間監視タイマ値超過時の
動作変更を入力時間監視シスチムニ8に通知する。
動作変更を入力時間監視シスチムニ8に通知する。
入力時間監視システム18は入力促進に対する端末から
の応答時間が入力時間監視タイマ値を超過した時に、入
力促進を行ったTBSコマンド実行プログラム11が動
作変更要求を行っ九ので実行の再開を入力時間監視状態
通知手段14に通知する。
の応答時間が入力時間監視タイマ値を超過した時に、入
力促進を行ったTBSコマンド実行プログラム11が動
作変更要求を行っ九ので実行の再開を入力時間監視状態
通知手段14に通知する。
入力時間監視状態通知手段14は入力促進を行つ之TS
Sコiンド実行プログラム11に対して応答時間が入力
時間監視タイマ値を超過した旨を通知する。
Sコiンド実行プログラム11に対して応答時間が入力
時間監視タイマ値を超過した旨を通知する。
TBSコマンド実行プログラム再開手段15はTSSコ
マンド実行プログラム110行フ念入力促進要求の次の
命令から実行を再開させる。
マンド実行プログラム110行フ念入力促進要求の次の
命令から実行を再開させる。
τ8Bコマンド実行!ログラム11は応答時間が長くな
る可能性のある入力促進に対する応答を受は取つた後に
、入力促進に対する応答時間が端末の入力時間監視タイ
マ値を超過した場合には、会話を終了する丸めに動作復
元要求を動作復元宣言手段16に対して行う。
る可能性のある入力促進に対する応答を受は取つた後に
、入力促進に対する応答時間が端末の入力時間監視タイ
マ値を超過した場合には、会話を終了する丸めに動作復
元要求を動作復元宣言手段16に対して行う。
動作復元宣言手段16はTBSコマンド実行実行グログ
2ム11入力時間監視タイi値忽過時の動作復元要求を
受けたことを動作復元通知手段17に対して通知する。
2ム11入力時間監視タイi値忽過時の動作復元要求を
受けたことを動作復元通知手段17に対して通知する。
動作復元通知手段17は、入力時間監視タイi値超過時
の動作復元を入力時間監視システム」8に通知した後、
TBSコマンド実行プログラム11に制御を戻す。
の動作復元を入力時間監視システム」8に通知した後、
TBSコマンド実行プログラム11に制御を戻す。
以上説明したように、本発明は、応答時間が長くなる可
能性のある入力促進を行うTSSコマンド実行グログラ
ムが、入力時間監視タイマ値超過時の動作を事前に設定
しかつ、事後に復元を行なうようにしているので、入力
促進を行うTSS :ffマント実行プログラムは、応
答時間が長くなった場合であっても終了することなく実
行が再開され、再度入力促進を行5等の処理の継続が可
能となるとい、う効果がある。
能性のある入力促進を行うTSSコマンド実行グログラ
ムが、入力時間監視タイマ値超過時の動作を事前に設定
しかつ、事後に復元を行なうようにしているので、入力
促進を行うTSS :ffマント実行プログラムは、応
答時間が長くなった場合であっても終了することなく実
行が再開され、再度入力促進を行5等の処理の継続が可
能となるとい、う効果がある。
第1図は本発明の・一実施例を示すブロック図で才)る
。 1i・・・T8Sコマンド実行!pグラム、、12・1
動作変更宣言手段、13−=−動作変更通知手段、14
・・・・入力時間監視状態通知手段、15・・・TSS
コTント°央行プログラム再開手段、16・・・動作復
元宣言手段、17・・・動作復元通知手段、18・・・
入力時間++ 第1図
。 1i・・・T8Sコマンド実行!pグラム、、12・1
動作変更宣言手段、13−=−動作変更通知手段、14
・・・・入力時間監視状態通知手段、15・・・TSS
コTント°央行プログラム再開手段、16・・・動作復
元宣言手段、17・・・動作復元通知手段、18・・・
入力時間++ 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 TSSコマンド実行プログラムの要求信号に応答して応
答時間が端末の入力時間監視タイマ値を超過した時のT
SSコマンド実行プログラムの動作の変更を宣言する動
作変更宣言手段と、 前記動作変更宣言手段の指示によりTSSコマンド実行
プログラムの動作の変更を通知する動作変更通知手段と
、 TSSコマンド実行プログラムに対して入力時間監視タ
イマ値を超過したことを通知する入力時間監視状態通知
手段と、 前記入力時間監視状態通知手段により通知したTSSコ
マンド実行プログラムを再実行するTSSコマンド実行
プログラム再開手段と、 TSSコマンド実行プログラムの要求信号に応答して端
末の入力時間監視タイマ値を超過した時のTSSコマン
ド実行プログラムの動作の復元を宣言する動作復元宣言
手段と、 前記動作復元宣言手段の指示により、 TSSコマンド実行プログラムの動作の復元を通知する
動作復元通知手段 とを有していることを特徴とする端末の入力時間監視方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4315089A JPH02224053A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 端末の入力時間監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4315089A JPH02224053A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 端末の入力時間監視方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02224053A true JPH02224053A (ja) | 1990-09-06 |
Family
ID=12655813
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4315089A Pending JPH02224053A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 端末の入力時間監視方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02224053A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7546604B2 (en) | 2003-11-26 | 2009-06-09 | International Business Machines Corporation | Program reactivation using triggering |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP4315089A patent/JPH02224053A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7546604B2 (en) | 2003-11-26 | 2009-06-09 | International Business Machines Corporation | Program reactivation using triggering |
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