JPS59172753A - コネクタダイオ−ド - Google Patents
コネクタダイオ−ドInfo
- Publication number
- JPS59172753A JPS59172753A JP4728983A JP4728983A JPS59172753A JP S59172753 A JPS59172753 A JP S59172753A JP 4728983 A JP4728983 A JP 4728983A JP 4728983 A JP4728983 A JP 4728983A JP S59172753 A JPS59172753 A JP S59172753A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- diode
- connector
- lead
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
゛この発明はコネクタの中にケース人ダイオードを1市
人した構造のコネクタダイオードに関する。
人した構造のコネクタダイオードに関する。
従来、ダイオードは一対のリード化iJ’+a ′−+
にダイオードチップラ従続し、リード′市礪の一部を残
し全体をガラスあるいit樹脂にて被覆するか、ざらに
金屑製ケース内に収納し樹JJhを充jjαして一体化
しk(”inが一般的である。
にダイオードチップラ従続し、リード′市礪の一部を残
し全体をガラスあるいit樹脂にて被覆するか、ざらに
金屑製ケース内に収納し樹JJhを充jjαして一体化
しk(”inが一般的である。
i1図は、ダイオードチップ部分をガラスにて被捺した
ガラスダイオード1を金属製のケース2内にその端子1
a、1bが突出するように収納配置し、エポキシ嗣脂等
のモールド剤の充填によって一体化したダイオードの例
である。
ガラスダイオード1を金属製のケース2内にその端子1
a、1bが突出するように収納配置し、エポキシ嗣脂等
のモールド剤の充填によって一体化したダイオードの例
である。
したがって、この構造であると1例えば装島内に糾込む
場合、端子1a、Ibをそのまま利用できるが、コネク
ターに接続しようとすると、端子1a、1bに直接コネ
クタを接続することは不可能となる。つまり端子1a、
1bはリード電極の一部を導出したのみであるから、一
般の規格品でるるコネクタとの接続は不可能である。そ
こで。
場合、端子1a、Ibをそのまま利用できるが、コネク
ターに接続しようとすると、端子1a、1bに直接コネ
クタを接続することは不可能となる。つまり端子1a、
1bはリード電極の一部を導出したのみであるから、一
般の規格品でるるコネクタとの接続は不可能である。そ
こで。
従来一般には雌形あるいは雌形コネクタのリード線を前
記端子1 a +’ 1 bに接にWr、 L−、一方
をtj、雪にそのリード糾の一端ケ接続した雌形あるい
は雌形コネクタとの接わ“1・が図れるようにしていた
。このため、第1図に示すlIl造では、コネクタを用
いて接続しようとする場合、その作業が極めてfM ’
1イiとなる欠点がイ]つ斤。
記端子1 a +’ 1 bに接にWr、 L−、一方
をtj、雪にそのリード糾の一端ケ接続した雌形あるい
は雌形コネクタとの接わ“1・が図れるようにしていた
。このため、第1図に示すlIl造では、コネクタを用
いて接続しようとする場合、その作業が極めてfM ’
1イiとなる欠点がイ]つ斤。
この発明は上記のような点にνど1みて成されkもので
、多数のグイ万一トチツブの外11(リ−)端子をあら
かじめ多連のリードフレームとしC一体形成し、この各
リードフレームの外部’J −1一端子に相当する部分
にタイオードチップをそれぞれ接続しておき、これを多
数のケースにそれぞれモールドした後、リードフレーム
から切削して構成しにケース人ダイオードをインナ一部
として多数構成してそれぞれアウターケースであるコネ
クタケース内に係止収納し、このコイ・クタクーースを
装着すべきメスカプラー等の受口にロックiiJ能に取
付けるように構成することによって、その取扱いに’d
易にしたコネクタダイオードを提供することを目的とす
る。
、多数のグイ万一トチツブの外11(リ−)端子をあら
かじめ多連のリードフレームとしC一体形成し、この各
リードフレームの外部’J −1一端子に相当する部分
にタイオードチップをそれぞれ接続しておき、これを多
数のケースにそれぞれモールドした後、リードフレーム
から切削して構成しにケース人ダイオードをインナ一部
として多数構成してそれぞれアウターケースであるコネ
クタケース内に係止収納し、このコイ・クタクーースを
装着すべきメスカプラー等の受口にロックiiJ能に取
付けるように構成することによって、その取扱いに’d
易にしたコネクタダイオードを提供することを目的とす
る。
lメ下この発明の実施例を図1百1に稈・つき説明する
。
。
まず、ケース人ダイオードについて説明する。
第2図、第3図に2いて、多連のリートブル−ム4(通
常25〜30連位)は個々のり一トフレーム5金等間隔
にその上端において連結バー4aによすIK線状に配列
して一体形成されている。個々のリードフレーム5は高
温ハング6全ブ1−シてタイオードチップ7を固定する
ための板部5aと一方の極としての脚部5bと他方の極
としての脚部5Cおよび両脚間をその中間部において連
結補強する横パー4bとからなり5脚部5bの先端に板
部5aが形成されている。脚部5cは板部5aの上部の
他端と分離しており、これら脚部5bと脚部5cの上方
において上述のごとく連結バー4aと結合している。
常25〜30連位)は個々のり一トフレーム5金等間隔
にその上端において連結バー4aによすIK線状に配列
して一体形成されている。個々のリードフレーム5は高
温ハング6全ブ1−シてタイオードチップ7を固定する
ための板部5aと一方の極としての脚部5bと他方の極
としての脚部5Cおよび両脚間をその中間部において連
結補強する横パー4bとからなり5脚部5bの先端に板
部5aが形成されている。脚部5cは板部5aの上部の
他端と分離しており、これら脚部5bと脚部5cの上方
において上述のごとく連結バー4aと結合している。
板部5aのほぼ中央部にはタイオードチップIの一方の
極をはんだ刊するためわずかに板部5aの板面から突出
した凸部5dが形成され1例えば2111112厚80
.2 ’snの寸法にとっである。
極をはんだ刊するためわずかに板部5aの板面から突出
した凸部5dが形成され1例えば2111112厚80
.2 ’snの寸法にとっである。
つき゛にダイオードチップ7をリードフレーム5に取付
けるには、ダイオードチップ7の一方の極を高温はんだ
6ケ介して凸部5dに接続しダイオードチップ7の他方
の極は高錨j1はX7た6を介して短(1111fの連
結端子8の一端(図において下り)に接続し、連結端子
8の他端(図において上端)は高°温はんだ6を介して
脚部5Cの−F端に接続する。
けるには、ダイオードチップ7の一方の極を高温はんだ
6ケ介して凸部5dに接続しダイオードチップ7の他方
の極は高錨j1はX7た6を介して短(1111fの連
結端子8の一端(図において下り)に接続し、連結端子
8の他端(図において上端)は高°温はんだ6を介して
脚部5Cの−F端に接続する。
ここで連結端子8の畏さは板部5aと脚部5Cの下端と
の間よりは長い寸法が必要である。このようにして他の
多数のダイオードチップ7についても他のり−トフレー
ム5にそれぞれ接続することによって、ダイオ−、トチ
ツブ7の接続された多連のリードフレーム4が出来上る
。
の間よりは長い寸法が必要である。このようにして他の
多数のダイオードチップ7についても他のり−トフレー
ム5にそれぞれ接続することによって、ダイオ−、トチ
ツブ7の接続された多連のリードフレーム4が出来上る
。
次にリードフレーム5を固定ケーシングするだめのケー
ス9は、リードフレーム5が内壁に触れないように、か
つダイオードチップ7の外部リード端子を構成する脚部
5b、5cの先端が上部開口9aから上方に突出しうる
寸法の角筒状に形成され、ケース9の外側面下方の相対
応する面に後述のコネクタケースBに挿入後係止するた
めのくきび形の係止用凸部10が形成妊れている。
ス9は、リードフレーム5が内壁に触れないように、か
つダイオードチップ7の外部リード端子を構成する脚部
5b、5cの先端が上部開口9aから上方に突出しうる
寸法の角筒状に形成され、ケース9の外側面下方の相対
応する面に後述のコネクタケースBに挿入後係止するた
めのくきび形の係止用凸部10が形成妊れている。
このケース9ケ所望数第2図に示すようにMil述のダ
イオードチップ7を接続しに多連のり一トフレーム4の
各リードフレーム5の下方に相対して上部開1コ9ai
向けて治具(図示せず)等に、より配置し、第4図に示
すように各ケース9内にそれぞれ各リードフレーム5の
脚部5b、5cの下部を挿入後、ケース9の内壁に触れ
ないように、かつ脚部5b、5cが上方に上部開口9a
の而に対し垂直になるように保持して、エポキシ樹脂等
の絶縁性のモールド材11によってモールド固定する。
イオードチップ7を接続しに多連のり一トフレーム4の
各リードフレーム5の下方に相対して上部開1コ9ai
向けて治具(図示せず)等に、より配置し、第4図に示
すように各ケース9内にそれぞれ各リードフレーム5の
脚部5b、5cの下部を挿入後、ケース9の内壁に触れ
ないように、かつ脚部5b、5cが上方に上部開口9a
の而に対し垂直になるように保持して、エポキシ樹脂等
の絶縁性のモールド材11によってモールド固定する。
次に多連のリードフレーム4の連結バー4aおよび横パ
ー4b’に切断しで1脚部5b、5cを分離し、ケース
人ダイオードAとしてリードフレーム5から切離す。か
くして第5図(イ)、(ロ)に示すようなケース人ダイ
オードAが形成されるが1脚部5b、5cのカットした
先端部13は第5図←jのように先端が細くなるように
形成され、メスカプラー(図示せず)等の受口に円滑に
挿入することができるようになっている。
ー4b’に切断しで1脚部5b、5cを分離し、ケース
人ダイオードAとしてリードフレーム5から切離す。か
くして第5図(イ)、(ロ)に示すようなケース人ダイ
オードAが形成されるが1脚部5b、5cのカットした
先端部13は第5図←jのように先端が細くなるように
形成され、メスカプラー(図示せず)等の受口に円滑に
挿入することができるようになっている。
次にコネクタケースBは第6図(イ)9回、(ハ)、第
7図に示すようにその外形が角部状に形成σれている。
7図に示すようにその外形が角部状に形成σれている。
この実施例にお・いて112連に作られた場合であって
インナーt$としてのケース人ダイオードAが2個つつ
挿入されるようになっている。すな1′)ち、コネクタ
ケース8の中心線J、 −Lに対して対称に挿入¥B、
、B2が設けられ、それぞれにケース人ダイオードへが
1個づつ収納されるように角筒状の室として形成されて
いる。
インナーt$としてのケース人ダイオードAが2個つつ
挿入されるようになっている。すな1′)ち、コネクタ
ケース8の中心線J、 −Lに対して対称に挿入¥B、
、B2が設けられ、それぞれにケース人ダイオードへが
1個づつ収納されるように角筒状の室として形成されて
いる。
挿入室B、、B2にはケース人ダイオードAの外部リー
ド端子を構成する脚部5a 、5C(+−挿通するため
端子挿通孔14を有する横部15が設けられている。コ
ネクタケースBの外面のケース人ダイオードAの係止用
凸部10に対応する位1kに係止用穴16が形成され、
コネクタケースBの上部開口17の中央にはロック機構
18が設けられアウターケースとしてのコネクタケース
Bが構成きれる。
ド端子を構成する脚部5a 、5C(+−挿通するため
端子挿通孔14を有する横部15が設けられている。コ
ネクタケースBの外面のケース人ダイオードAの係止用
凸部10に対応する位1kに係止用穴16が形成され、
コネクタケースBの上部開口17の中央にはロック機構
18が設けられアウターケースとしてのコネクタケース
Bが構成きれる。
以上のように構成されたコネクタダイオードでは、イン
ナーとしてのケース人ダイオードAiアウターゲースと
してのコネクタケースBに収納するには、ケース人ダイ
オ−)’ A (r 1個づつコネクタケースBの(i
ii人室B、、B2に脚部5 b ’、’ 5 cを上
方に向けて第6図、あるいは年7図に示すようにそれぞ
れ収納し、係止用凸部1(]と係止用穴16とを係止し
てコネクタケースBに固定することによってコネクタダ
イオートケ完成する。このコネクタダイオードを回路基
&等に取付けるにはメスカプラ等の受口に脚部5b、5
cを挿入するとともにロック1幾構18によりメスカプ
ラ等にロック固定することによって行われる。
ナーとしてのケース人ダイオードAiアウターゲースと
してのコネクタケースBに収納するには、ケース人ダイ
オ−)’ A (r 1個づつコネクタケースBの(i
ii人室B、、B2に脚部5 b ’、’ 5 cを上
方に向けて第6図、あるいは年7図に示すようにそれぞ
れ収納し、係止用凸部1(]と係止用穴16とを係止し
てコネクタケースBに固定することによってコネクタダ
イオートケ完成する。このコネクタダイオードを回路基
&等に取付けるにはメスカプラ等の受口に脚部5b、5
cを挿入するとともにロック1幾構18によりメスカプ
ラ等にロック固定することによって行われる。
なお、ケース人ダイオードAのみでもプリント基板の挿
通孔に押し込んで使用することができる。
通孔に押し込んで使用することができる。
なお以上において、コネクタケースBはケース人ダイオ
ードケ2個づつ収納きれる実施例について述べたが、収
納個数は2個に限定されるものではない。
ードケ2個づつ収納きれる実施例について述べたが、収
納個数は2個に限定されるものではない。
以上のように、この発明によればケース内にモールドし
たダイオードをコネクタケース内に収納可能に構成した
から、コネクタとダイオード間の配線およびダイオード
アセンブリが不必要となり。
たダイオードをコネクタケース内に収納可能に構成した
から、コネクタとダイオード間の配線およびダイオード
アセンブリが不必要となり。
小形経眼化が可能である。
また、コネクタケースを規格化することにより取付ける
べき製品の組立において量産化、自動化が容易になる。
べき製品の組立において量産化、自動化が容易になる。
史にケース入タイオードの外部リード端子を多端のリー
ドフレームとしてあらかじめ一体化形成することによリ
リード部の寸法の均一化が計かれ。
ドフレームとしてあらかじめ一体化形成することによリ
リード部の寸法の均一化が計かれ。
製造方法が簡単となり量産に適しかつコストが低下する
等の効果がある。
等の効果がある。
また、ケース人ダイオードとコネクタケース間の係止手
段およびコネクタケースとメスカプラ等との間のロック
機構を設けたから安定した実装ができる。
段およびコネクタケースとメスカプラ等との間のロック
機構を設けたから安定した実装ができる。
第1図は従来のケース人ダイオードの内部を示す縦断面
図、第2図はこの発明の一実施例のケース人グイオー
トの組立工程を説明する斜視図、第31ン1は同じく多
連のリードフレームの正面図、第4図は同じく夕゛イオ
ードチップをリード端子部に接続したものをケースに挿
入してモールドした工程を説明する斜視図、第5図は同
じく完成したケース人ダイオードを示すもので(イ)は
正面図、(ロ)は側面図、(−1,11脚部のカット部
の拡大図、第6図は同じくコネクタケースを示すもので
(イ)は平面図。 (ロ)は一部断載して内部を示す正面図、(ハ)は同じ
く側断面図、第7図は同じく斜視図である。 4・・・・・・・・・多連のリードフレーム5・・・・
・・・・・リードフレーム 5b、5c・・・・・・脚部 7・・・・・・・・ダイオードチップ 9・・・・・・・・・ケース 10・・・・・・係止用凸部 11・・・・・・モールド材 16・・・・・・係止用穴 18・・・・・・ロック機構 第3図 第5図 (イ) (ロ) (ハ)第6図 第7図 8
図、第2図はこの発明の一実施例のケース人グイオー
トの組立工程を説明する斜視図、第31ン1は同じく多
連のリードフレームの正面図、第4図は同じく夕゛イオ
ードチップをリード端子部に接続したものをケースに挿
入してモールドした工程を説明する斜視図、第5図は同
じく完成したケース人ダイオードを示すもので(イ)は
正面図、(ロ)は側面図、(−1,11脚部のカット部
の拡大図、第6図は同じくコネクタケースを示すもので
(イ)は平面図。 (ロ)は一部断載して内部を示す正面図、(ハ)は同じ
く側断面図、第7図は同じく斜視図である。 4・・・・・・・・・多連のリードフレーム5・・・・
・・・・・リードフレーム 5b、5c・・・・・・脚部 7・・・・・・・・ダイオードチップ 9・・・・・・・・・ケース 10・・・・・・係止用凸部 11・・・・・・モールド材 16・・・・・・係止用穴 18・・・・・・ロック機構 第3図 第5図 (イ) (ロ) (ハ)第6図 第7図 8
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Ill ケース内にダイオードがモールドされた外部
リード嬬子付のケース人タイオードを、前記外部リード
端子がメスカプラ等の受口r(抜き挿し可能なるように
コネクタケース内に収納係止するとともに前記コネクタ
ケースに前記メスカプラ等にロックするためのロック機
構を設けたことを特徴とするコネクタダイオード。 (2)前記ケース人ダイオードは、多数のダイオードチ
ップの外部リード端子として多連のリードフレームをあ
らかじめ一体形成し、それぞれのIJ−ドフレームの脚
部の端部にダイオードチップを個々に浴接した後、各リ
ードフレーム毎にケース内にそれぞれモールドし、その
後前記多連のリードフレームから切離して形成したこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のコネクタダイ
オード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4728983A JPS59172753A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | コネクタダイオ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4728983A JPS59172753A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | コネクタダイオ−ド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59172753A true JPS59172753A (ja) | 1984-09-29 |
JPH0427705B2 JPH0427705B2 (ja) | 1992-05-12 |
Family
ID=12771125
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4728983A Granted JPS59172753A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | コネクタダイオ−ド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59172753A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5288667A (en) * | 1990-08-23 | 1994-02-22 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method of manufacturing a molded semiconductor package having a lead frame and an connecting coupler |
JP2001326113A (ja) * | 2000-05-15 | 2001-11-22 | Oizumi Seisakusho:Kk | 電子部品実装用リードフレームおよび電子部品 |
JP2010251504A (ja) * | 2009-04-15 | 2010-11-04 | Seiko Instruments Inc | 電子部品パッケージ及び電子部品パッケージの製造方法 |
-
1983
- 1983-03-23 JP JP4728983A patent/JPS59172753A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5288667A (en) * | 1990-08-23 | 1994-02-22 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method of manufacturing a molded semiconductor package having a lead frame and an connecting coupler |
JP2001326113A (ja) * | 2000-05-15 | 2001-11-22 | Oizumi Seisakusho:Kk | 電子部品実装用リードフレームおよび電子部品 |
JP2010251504A (ja) * | 2009-04-15 | 2010-11-04 | Seiko Instruments Inc | 電子部品パッケージ及び電子部品パッケージの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0427705B2 (ja) | 1992-05-12 |
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