JPH0354017B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0354017B2 JPH0354017B2 JP62063372A JP6337287A JPH0354017B2 JP H0354017 B2 JPH0354017 B2 JP H0354017B2 JP 62063372 A JP62063372 A JP 62063372A JP 6337287 A JP6337287 A JP 6337287A JP H0354017 B2 JPH0354017 B2 JP H0354017B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- punch
- hardened
- unhardened
- diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 18
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 12
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000010791 quenching Methods 0.000 description 2
- 230000000171 quenching effect Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000005300 metallic glass Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Punching Or Piercing (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Forging (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 発明の目的
[産業上の利用分野]
この発明は金属アモルフアス、磁気テープのよ
うな極めてデリケートな薄い材料をも高い寸法精
度で打抜き得る精密打抜き型の製作法に関するも
のである。
うな極めてデリケートな薄い材料をも高い寸法精
度で打抜き得る精密打抜き型の製作法に関するも
のである。
[従来の技術]
打抜き型は打抜き加工に使用する型であり、第
2図に示すように、雄型であるパンチ102と雌
型であるダイ103とを備え、打抜き加工を行う
ときは、板金状の被加工材料104をダイ103
上に置き、パンチ102を下降させてダイ103
の中に挿入し、被加工材料104を型の形状に剪
断し打抜く。
2図に示すように、雄型であるパンチ102と雌
型であるダイ103とを備え、打抜き加工を行う
ときは、板金状の被加工材料104をダイ103
上に置き、パンチ102を下降させてダイ103
の中に挿入し、被加工材料104を型の形状に剪
断し打抜く。
このような打抜き加工でも特に高い寸法精度が
要求される精密打抜きでは、パンチ102をダイ
103に挿入したときの両者間のクリアランスC
は零に近い程良く、通常このクリアランスCは被
加工材料104の板厚の数%以内に押えねばなら
ない。
要求される精密打抜きでは、パンチ102をダイ
103に挿入したときの両者間のクリアランスC
は零に近い程良く、通常このクリアランスCは被
加工材料104の板厚の数%以内に押えねばなら
ない。
しかるに、金属アモルフアスや磁気テープ等
の、極めてデリケートな薄い材料を高い寸法精度
で加工したい場合には、材料の板厚の数%は、
10μm以下に相当し、一方、パンチ・ダイ及びこ
れらの取付け具等の寸法自体が各々μmのオーダ
ーの誤差を有するから、これらを組合せて前記所
望のクリアランスを有する精密打抜き型を製作す
ることは通常の方法では不可能である。
の、極めてデリケートな薄い材料を高い寸法精度
で加工したい場合には、材料の板厚の数%は、
10μm以下に相当し、一方、パンチ・ダイ及びこ
れらの取付け具等の寸法自体が各々μmのオーダ
ーの誤差を有するから、これらを組合せて前記所
望のクリアランスを有する精密打抜き型を製作す
ることは通常の方法では不可能である。
そこで従来は、精密打抜き型を作るには次のよ
うな方法がとられていた。
うな方法がとられていた。
すなわち、ダイの方は通常の方法で所望の寸法
に成形・焼入れ後プレス装置にセツトしておき、
一方パンチはダイより僅かに大きく成形して未焼
入れの生のままでセツトし、このパンチの先端を
僅かだけ前記セツトされたダイの中に入れてパン
チの先端のみダイ寸法に合せて削り、しかる後に
このパンチを外して全体を先端の寸法に合せて削
つた後、焼入れし、再セツトする方法。
に成形・焼入れ後プレス装置にセツトしておき、
一方パンチはダイより僅かに大きく成形して未焼
入れの生のままでセツトし、このパンチの先端を
僅かだけ前記セツトされたダイの中に入れてパン
チの先端のみダイ寸法に合せて削り、しかる後に
このパンチを外して全体を先端の寸法に合せて削
つた後、焼入れし、再セツトする方法。
或いは、前記生のパンチの先端のみをダイに入
れるのではなく、全体をダイに入れてダイに合せ
てけずり、そのセツトされたままの生の状態でパ
ンチとして使用する、という方法である。
れるのではなく、全体をダイに入れてダイに合せ
てけずり、そのセツトされたままの生の状態でパ
ンチとして使用する、という方法である。
[発明が解決しようとする問題点]
しかるに、前者においては、パンチとダイの寸
法合せは、パンチの寸法を、先端の一部分のみダ
イに合せ、残りはこれにならうという、間接的な
方法で行なわれるので、誤差が生じ、かつ、パン
チは一度取外し再セツトするので、ここでも誤差
が生じるから、型の製作は幾度もやり直しや調整
を要する手間・ヒマのかかる困難な作業となる。
法合せは、パンチの寸法を、先端の一部分のみダ
イに合せ、残りはこれにならうという、間接的な
方法で行なわれるので、誤差が生じ、かつ、パン
チは一度取外し再セツトするので、ここでも誤差
が生じるから、型の製作は幾度もやり直しや調整
を要する手間・ヒマのかかる困難な作業となる。
また、後者においては、パンチの再セツトによ
る誤差は生じないものの、パンチは生のままで焼
入れせずに使用するので、寿命が短い、という欠
点がある。
る誤差は生じないものの、パンチは生のままで焼
入れせずに使用するので、寿命が短い、という欠
点がある。
この発明は上記の如き事情に鑑みてなされたも
のであつて、パンチとダイの寸法合せが高精度に
行えてかつ取外しや再セツトの手間も不要で、確
実かつ容易に精密打抜き型を製作することができ
る、精密打抜き型の製作法を提供することを目的
としている。
のであつて、パンチとダイの寸法合せが高精度に
行えてかつ取外しや再セツトの手間も不要で、確
実かつ容易に精密打抜き型を製作することができ
る、精密打抜き型の製作法を提供することを目的
としている。
(ロ) 発明の構成
[問題を解決するための手段]
この目的に対応して、この発明の精密打抜き型
の製作法は、パンチと前記パンチの外径より小さ
い内径を有するダイとのうち一方は焼入れ済み他
方は未焼入れの状態でプレス装置に組込み、しか
る後に前記組込まれた状態で前記パンチを前記ダ
イに挿入して前記一方で前記他方を削つて両者の
径を合せ、しかる後に前記組込まれた状態で前記
未焼入れの前記他方の刃先部を焼入れすることを
特徴としている。
の製作法は、パンチと前記パンチの外径より小さ
い内径を有するダイとのうち一方は焼入れ済み他
方は未焼入れの状態でプレス装置に組込み、しか
る後に前記組込まれた状態で前記パンチを前記ダ
イに挿入して前記一方で前記他方を削つて両者の
径を合せ、しかる後に前記組込まれた状態で前記
未焼入れの前記他方の刃先部を焼入れすることを
特徴としている。
以下、この発明の詳細を一実施例を示す図面に
ついて説明する。
ついて説明する。
第1図a,b,c,d及びeは精密打抜き型1
の製作法を示している。
の製作法を示している。
まず、パンチ2と、ダイ3を用意する。パンチ
2は成形後焼入れされ、外径Rである。ダイ3は
内径r1がパンチの外径Rより僅かに小さく、未焼
入れの生のままである。そして用意したパンチ2
とダイ3をプレス金型(図示せず)に対向させて
組込む組込み工程を行う(第1図a)。
2は成形後焼入れされ、外径Rである。ダイ3は
内径r1がパンチの外径Rより僅かに小さく、未焼
入れの生のままである。そして用意したパンチ2
とダイ3をプレス金型(図示せず)に対向させて
組込む組込み工程を行う(第1図a)。
次に、この、プレス装置に組込まれた状態でパ
ンチ2をダイ3に挿入して、焼入れされたパンチ
2により未焼入れのダイの内周縁部3aを削り、
(第1図b)、ダイ3の内径をパンチ2の外径に合
せる、径合せ工程を行う(第1図c)。この径合
せ工程により、ダイ3は内径r2のダイ13とな
り、r2はほとんどRに等しく、パンチ2とダイ1
3の間のクリアランスは、ほぼ零に等しい。
ンチ2をダイ3に挿入して、焼入れされたパンチ
2により未焼入れのダイの内周縁部3aを削り、
(第1図b)、ダイ3の内径をパンチ2の外径に合
せる、径合せ工程を行う(第1図c)。この径合
せ工程により、ダイ3は内径r2のダイ13とな
り、r2はほとんどRに等しく、パンチ2とダイ1
3の間のクリアランスは、ほぼ零に等しい。
次に、パンチ2、ダイ13をプレス装置に組込
んだ状態のままでパンチ2を上昇させてダイ13
から離隔し、ダイ13の刃先部13bを焼入れす
る焼入れ工程を行う。この焼入れ工程は、例えば
ダイ13の刃先部13bをガスバーナーやレーザ
のような熱源4で局所的に加熱して赤熱し(第1
図d)、次いで水を含ませた脱脂綿5等をこの刃
先部13bに押し当てる等、の方法で行い得る。
焼入れ工程後のダイ23は、刃先部23bをも含
めてその内径r3はr2とほとんど変化なく、これは
加熱・冷却がダイ13のごく僅かな部分である刃
先部13bのみに限定して、局所的に行い得るか
ら、ダイ13の全体に高熱が伝導することがな
く、刃先部13b以外のダイ13の大部分を占め
る部分13cは、全く変化を受けないためであ
る。
んだ状態のままでパンチ2を上昇させてダイ13
から離隔し、ダイ13の刃先部13bを焼入れす
る焼入れ工程を行う。この焼入れ工程は、例えば
ダイ13の刃先部13bをガスバーナーやレーザ
のような熱源4で局所的に加熱して赤熱し(第1
図d)、次いで水を含ませた脱脂綿5等をこの刃
先部13bに押し当てる等、の方法で行い得る。
焼入れ工程後のダイ23は、刃先部23bをも含
めてその内径r3はr2とほとんど変化なく、これは
加熱・冷却がダイ13のごく僅かな部分である刃
先部13bのみに限定して、局所的に行い得るか
ら、ダイ13の全体に高熱が伝導することがな
く、刃先部13b以外のダイ13の大部分を占め
る部分13cは、全く変化を受けないためであ
る。
以上に説明した実施例においては、パンチ2と
ダイ3のうち、パンチ2は焼入れ済み、ダイ3は
未焼入れとしたが、逆にダイを焼入れ済みとして
所定の内径にしておき、一方パンチ2をダイより
大きな外径の未焼入れとして、プレス装置に組込
み、パンチをダイによつて削つてダイに径を合せ
ることもできる。
ダイ3のうち、パンチ2は焼入れ済み、ダイ3は
未焼入れとしたが、逆にダイを焼入れ済みとして
所定の内径にしておき、一方パンチ2をダイより
大きな外径の未焼入れとして、プレス装置に組込
み、パンチをダイによつて削つてダイに径を合せ
ることもできる。
[作用・効果]
このように構成された精密打抜き型の製作法に
おいては、初めプレス装置に組込まれるダイはパ
ンチよりほんの僅かだけ径が小さいが、未焼入れ
の一方が焼入れ済みの他方によつて削られて両者
の径が合せられ、この組込まれた状態のままで、
一旦取外すということなく未焼入れの方の刃先部
に局所的に焼入れを行うから、寸法誤差が生じる
ことなく、クリアランスがほとんど零に等しい、
径の合つた状態のまま、耐久性を付与される。
おいては、初めプレス装置に組込まれるダイはパ
ンチよりほんの僅かだけ径が小さいが、未焼入れ
の一方が焼入れ済みの他方によつて削られて両者
の径が合せられ、この組込まれた状態のままで、
一旦取外すということなく未焼入れの方の刃先部
に局所的に焼入れを行うから、寸法誤差が生じる
ことなく、クリアランスがほとんど零に等しい、
径の合つた状態のまま、耐久性を付与される。
以上の説明から明らかな通り、この発明によれ
ばパンチとダイの寸法合せが高精度に行えてかつ
取外しや再セツトの手間も不要で、確実かつ容易
に精密打抜き型を製作することができる、精密打
抜き型の製作法を得ることができる。
ばパンチとダイの寸法合せが高精度に行えてかつ
取外しや再セツトの手間も不要で、確実かつ容易
に精密打抜き型を製作することができる、精密打
抜き型の製作法を得ることができる。
第1図はこの発明の精密打抜き型の製作法を示
し、aは組込み工程を示す縦断面説明図、bは径
合せ工程を示す縦断面説明図、cは径合せ工程後
のパンチとダイを示す縦断面説明図、dは焼入れ
工程を示す縦断面説明図、eは完成した精密打抜
き型を示す縦断面説明図、及び第2図は従来の精
密打抜き型の縦断面説明図である。 1……精密打抜き型、2……パンチ、3……ダ
イ、3a……内周縁部、4……熱源、5……水を
含ませた脱脂綿、13……ダイ、13b……刃先
部、23……ダイ、23b……刃先部、101…
…打抜き型、102……パンチ、103……ダ
イ、104……被加工材料。
し、aは組込み工程を示す縦断面説明図、bは径
合せ工程を示す縦断面説明図、cは径合せ工程後
のパンチとダイを示す縦断面説明図、dは焼入れ
工程を示す縦断面説明図、eは完成した精密打抜
き型を示す縦断面説明図、及び第2図は従来の精
密打抜き型の縦断面説明図である。 1……精密打抜き型、2……パンチ、3……ダ
イ、3a……内周縁部、4……熱源、5……水を
含ませた脱脂綿、13……ダイ、13b……刃先
部、23……ダイ、23b……刃先部、101…
…打抜き型、102……パンチ、103……ダ
イ、104……被加工材料。
Claims (1)
- 1 パンチと前記パンチの外径より小さい内径を
有するダイとのうち一方は焼入れ済み他方は未焼
入れの状態でプレス装置に組込み、しかる後に前
記組込まれた状態で前記パンチを前記ダイに挿入
して前記一方で前記他方を削つて両者の径を合
せ、しかる後に前記組込まれた状態で前記未焼入
れの前記他方の刃先部を焼入れすることを特徴と
する精密打抜き型の製作法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6337287A JPS63230233A (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 精密打抜き型の製作法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6337287A JPS63230233A (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 精密打抜き型の製作法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63230233A JPS63230233A (ja) | 1988-09-26 |
JPH0354017B2 true JPH0354017B2 (ja) | 1991-08-16 |
Family
ID=13227392
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6337287A Granted JPS63230233A (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 精密打抜き型の製作法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63230233A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4598210B2 (ja) * | 1999-10-21 | 2010-12-15 | 株式会社アマダ | 打抜きダイの製造方法 |
JP2017192963A (ja) * | 2016-04-20 | 2017-10-26 | 株式会社小松精機工作所 | プレス金型の製造方法、プレス加工法及びプレス金型機構 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5537330A (en) * | 1978-09-07 | 1980-03-15 | Kubota Ltd | Outer mold apparatus for forming socket of plastic tube |
JPS568688A (en) * | 1979-07-05 | 1981-01-29 | Nisshin Flour Milling Co Ltd | Antitumor substance 1166a and its preparation |
-
1987
- 1987-03-18 JP JP6337287A patent/JPS63230233A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5537330A (en) * | 1978-09-07 | 1980-03-15 | Kubota Ltd | Outer mold apparatus for forming socket of plastic tube |
JPS568688A (en) * | 1979-07-05 | 1981-01-29 | Nisshin Flour Milling Co Ltd | Antitumor substance 1166a and its preparation |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63230233A (ja) | 1988-09-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |